JPS62253294A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPS62253294A JPS62253294A JP9728486A JP9728486A JPS62253294A JP S62253294 A JPS62253294 A JP S62253294A JP 9728486 A JP9728486 A JP 9728486A JP 9728486 A JP9728486 A JP 9728486A JP S62253294 A JPS62253294 A JP S62253294A
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- JP
- Japan
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- maintenance
- maintenance center
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000190020 Zelkova serrata Species 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、少なくとも一回線の外線と複数のボタン電話
機とを収容接続するボタン電話装置に関する。
機とを収容接続するボタン電話装置に関する。
従来のボタン電話装置は、試験装置に接続して保守上・
運用上の測定・試験を実行する。従って、試験する際は
それぞれのボタン電話装置の主装置を設置した場所まで
、試験装置を運んで接続していた。また、試験装置は大
きく、高価である。
運用上の測定・試験を実行する。従って、試験する際は
それぞれのボタン電話装置の主装置を設置した場所まで
、試験装置を運んで接続していた。また、試験装置は大
きく、高価である。
上述した従来のボタン電話装置は保守運用上の試験に際
し、大形で高価な試験装置を現場まで運び、ボタン電話
装置の主装置に接続するように構成されているので、近
年のように多量に設置されたボタン電話装置に対して使
用者からの障害修理要求だけでも現場との往復に時間を
とられ、対応が遅れてサービスの低下を生じるという問
題点があった。
し、大形で高価な試験装置を現場まで運び、ボタン電話
装置の主装置に接続するように構成されているので、近
年のように多量に設置されたボタン電話装置に対して使
用者からの障害修理要求だけでも現場との往復に時間を
とられ、対応が遅れてサービスの低下を生じるという問
題点があった。
本発明の目的は上記問題点を解決したボタン電話装置を
提供することにある。
提供することにある。
本発明のボタン電話装置は、内線の一つに安価な自動発
信保守装置を接続する。この自動発信保守装置は犬i模
な保守センターを例えば定期的に外線を介して呼出し、
果中監視装置と接続して保守清報を送信する。保守情報
は例えばボタン電話装置の主装置から常時動作状態を状
態メモリに受イ8記憶され、自動情報送出手段により所
定の時期に送出される。保守情報の発信は障害発生時に
自動的に起動するが手動起動も可能である。
信保守装置を接続する。この自動発信保守装置は犬i模
な保守センターを例えば定期的に外線を介して呼出し、
果中監視装置と接続して保守清報を送信する。保守情報
は例えばボタン電話装置の主装置から常時動作状態を状
態メモリに受イ8記憶され、自動情報送出手段により所
定の時期に送出される。保守情報の発信は障害発生時に
自動的に起動するが手動起動も可能である。
次に、本発明のボタン電話装置について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図を参照すれば本発明の一実施例のボタン電話装置
tlOは、主装置1.ボタン電話機2.および自動発信
保守装置3を有する。主装置1は複数のボタン電話機2
および自動発信保守装置3を内?fM4を介して接続し
、交換機5まで外線6を介して接続する。自動発信保守
装置3は自動発信ダイヤル手段31.切替手段32.情
報送出手段33、および状態メモリ34を有する。自動
発信ダイヤル手段31は切替手段32を介して内線4に
接続され、定期的にまたは指定時刻に自動的に発呼しボ
タン電話機2と同様のオフフック状態となる。自動発信
ダイヤル手段31は周知の孜術をもって予め設定された
保守センターの被呼者番号をダイヤル送信し予め設定し
た時間が経過したとき切替手段32に通知して内線4へ
の接続を自動発信グイ・Vル手段31から情報送出手段
33へ切替えさせる。次いで、被呼者番号により交換機
5が保守センターを呼出して接続したとき情報送出手段
33は保守センターと直接通話路により接続されるので
両者間で予め設定された通信方式により状態メモリ34
に記憶された状態情報を取出して保守センターへ送出す
る。状態メモリ34は主装置1から状態情報を随時受信
して記憶する。
tlOは、主装置1.ボタン電話機2.および自動発信
保守装置3を有する。主装置1は複数のボタン電話機2
および自動発信保守装置3を内?fM4を介して接続し
、交換機5まで外線6を介して接続する。自動発信保守
装置3は自動発信ダイヤル手段31.切替手段32.情
報送出手段33、および状態メモリ34を有する。自動
発信ダイヤル手段31は切替手段32を介して内線4に
接続され、定期的にまたは指定時刻に自動的に発呼しボ
タン電話機2と同様のオフフック状態となる。自動発信
ダイヤル手段31は周知の孜術をもって予め設定された
保守センターの被呼者番号をダイヤル送信し予め設定し
た時間が経過したとき切替手段32に通知して内線4へ
の接続を自動発信グイ・Vル手段31から情報送出手段
33へ切替えさせる。次いで、被呼者番号により交換機
5が保守センターを呼出して接続したとき情報送出手段
33は保守センターと直接通話路により接続されるので
両者間で予め設定された通信方式により状態メモリ34
に記憶された状態情報を取出して保守センターへ送出す
る。状態メモリ34は主装置1から状態情報を随時受信
して記憶する。
情報送出手段33が切替手段32を介して内線4に接続
されてから所定の時間経過したときまで1で保守センタ
ーと交信できないとき、自動発信保守装置3は復旧動作
を開始しボタン電話機2の復旧と同様に内線4にオンフ
ック状態を接続する。
されてから所定の時間経過したときまで1で保守センタ
ーと交信できないとき、自動発信保守装置3は復旧動作
を開始しボタン電話機2の復旧と同様に内線4にオンフ
ック状態を接続する。
第2図は第1図のボタン電話装置および保守センターを
接続する一例を示す模式図である。第1図に示すボタン
電話装置10は自動発信保守装置3を有し外線6として
交換機5の通信回線60を接続する。交換機5は交換シ
ステム゛または交換紬の一部を形成するものでよく、通
信回VM60の一つに保守センター70が接続される。
接続する一例を示す模式図である。第1図に示すボタン
電話装置10は自動発信保守装置3を有し外線6として
交換機5の通信回線60を接続する。交換機5は交換シ
ステム゛または交換紬の一部を形成するものでよく、通
信回VM60の一つに保守センター70が接続される。
ボタン電話装置10は自動発信保守装置3により自動発
信され、交換機5を駆動して保守センター70に接続さ
れる。保守センター70は自動発信グイ装&3と直接結
合されてボタンを話装MIOの状態情報を受信する。保
守センター70は複数のボタン電話装置10から交換機
5を介して接続される。保守センター70と交換機5と
を接続する′Jpd信回線60は少くとも一回線あれば
よいが、予備回線を考殖して通常は複数回線を設ける。
信され、交換機5を駆動して保守センター70に接続さ
れる。保守センター70は自動発信グイ装&3と直接結
合されてボタンを話装MIOの状態情報を受信する。保
守センター70は複数のボタン電話装置10から交換機
5を介して接続される。保守センター70と交換機5と
を接続する′Jpd信回線60は少くとも一回線あれば
よいが、予備回線を考殖して通常は複数回線を設ける。
上記実施例ではタイマーによる自動発信設定を説明し一
部いるが、通常は手動操作による発信も可能である。ボ
タン11話装置は小規模なので、自動発信保守装置が有
する機能は単純である。
部いるが、通常は手動操作による発信も可能である。ボ
タン11話装置は小規模なので、自動発信保守装置が有
する機能は単純である。
以上詳細に説明したように、本発明のボタン電話装置は
保守センターへ自動接続する自動発信ダイヤル手段と状
態の情報を送出する情報送出手段とを有する自動発信保
守装置を備えることにより定期的に若しくは指定時刻に
自動的に保守情報を保守センターへ転送でき、保守サー
ビスの向上が得られる効果がある。
保守センターへ自動接続する自動発信ダイヤル手段と状
態の情報を送出する情報送出手段とを有する自動発信保
守装置を備えることにより定期的に若しくは指定時刻に
自動的に保守情報を保守センターへ転送でき、保守サー
ビスの向上が得られる効果がある。
第1図は本発明のボタン電話!装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は昆1図を保守センターへ接続する一
例を示す模式図である。 1・・・・・・主装置、2・・・・・・ボタン電話機、
3・・・・・・自動発信グイ袈1.4・・・・・・内線
、5・・・・・・交換上、6・・・・・・4珈、31・
・・・・・自′v!JJ発言ダイヤル手段、32・・・
・・・切、欅手段、33・・・・・・1貴報送出手段、
34・・・・・・状態メモリ。 1 ・・j〉 ル ! □・ 代理人 弁理士 内 原 目 ・、 、ノ・・
プ・
ロック図、第2図は昆1図を保守センターへ接続する一
例を示す模式図である。 1・・・・・・主装置、2・・・・・・ボタン電話機、
3・・・・・・自動発信グイ袈1.4・・・・・・内線
、5・・・・・・交換上、6・・・・・・4珈、31・
・・・・・自′v!JJ発言ダイヤル手段、32・・・
・・・切、欅手段、33・・・・・・1貴報送出手段、
34・・・・・・状態メモリ。 1 ・・j〉 ル ! □・ 代理人 弁理士 内 原 目 ・、 、ノ・・
プ・
Claims (1)
- 交換機に接続する少なくとも一つの回線(以後外線)と
、ボタン電話機に接続する複数の回線(以後内線)と、
これら外線および内線を収容して相互間の交換接続を制
御する主装置とを有するボタン電話装置において、前記
内線に接続し所定の宛先へ自動発信して状態メモリに蓄
積された保守情報を自動送信する保守装置を有すること
を特徴とするボタン電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9728486A JPS62253294A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9728486A JPS62253294A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62253294A true JPS62253294A (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=14188212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9728486A Pending JPS62253294A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62253294A (ja) |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP9728486A patent/JPS62253294A/ja active Pending
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