JPS62253251A - 信号伝送方式 - Google Patents

信号伝送方式

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Publication number
JPS62253251A
JPS62253251A JP61097333A JP9733386A JPS62253251A JP S62253251 A JPS62253251 A JP S62253251A JP 61097333 A JP61097333 A JP 61097333A JP 9733386 A JP9733386 A JP 9733386A JP S62253251 A JPS62253251 A JP S62253251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
additional
signals
circuit
signal
code
Prior art date
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Pending
Application number
JP61097333A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunitetsu Makino
牧野 州哲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光通1gシステムにおける監視・制御等の付加
信号を伝送する方式に関する。
(従来技術) 従来、光通信システムで監視・制御等の付加信号を伝送
するためには、主信号にフレームビットと付加ビット’
を時分割多重して伝送する方式が知られている。第3図
はこのような従来の付加信号伝送方式を示す構成図であ
る。第4図に光通1に信号符号列の例を示す。第3図、
第4図rこおいて、送信側のラインインタフェース回路
1を経由した主信号M′/cは、符号挿入回路2でフレ
ーム発生回路3及び付加信号発生回路4からのフレーム
信号F及び付加イぎ号Aが第4図の如く挿入される。こ
の信号は、コード変換回路5でコード変換され。
次にEE10変換回路6で光信号に変換され光伝送路7
に送出される。受信倶1では、入力信号ばO/E変換回
路8で嘔気信号′/cf換され、コード変換回路9でコ
ード逆変換されて符号分離回路lO′/C印加される。
符号分離回路107i:おいては、フレーム検出回路1
1でフレーム信号を検出し、・バに付加信号検出回路1
2で付加信号を分離する。13は受信側のラインインタ
ーフェース回路である。
(発明が解決1−ようとする問題点) 上述し之従米の付加イぎ号云送万式は、フレーム信号及
び付加信号の挿入・分離のために?V雑な挿入・分離回
路が必要であり、史Vこ、付ツノ11信号の追加により
全体の信号の伝送速度が大きくなるという欠点がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の信号伝送方式は、ブロック符号例えば586B
等のブロック符号の特徴を利用1−て伝送速度を増加さ
せることなく付加信号を伝送しようとするものであって
、コード変換時に付加信号情報の有無によってコード変
換規則を変化させて付加信号を伝送するようにしたもの
である。
(実施例) 次に、不発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の1実施例を示す回路構成図であり、第
2図は本発明によるブロック・コード則の一方式を示し
たものである。なお本例では586Bブロツク・コード
の場合を示している。586Bブロツク・コードにおい
ては、送信側の人力信号を5ビツト毎に区切り、その各
々にあらかじめ決められた6ビツト列を対応させて光伝
送路に送出し、受信側ではこの逆変換を行ってオリジナ
ル信号を再生する。この586B則において、1つ又は
複数の5ビツト列に3つの6ビツト列を対応させ、その
各々に付加情報が無 Is 1 N又はtIO′とする
。第2図でAは5ビツトの00001゜X、Y、Zは6
ビツトでそれぞnolxloo (付加情報熱)、00
0111 (付加情報ls 1“)。
111000 (付加情報110“)である。
第1図で、送信側においては、付加信号発生回路17で
発生した信号は、一時送信ノ(ソファ16IC蓄積して
おく。コード変換回路15ではラインインタフェース回
路14からの入力信号を5ビツト毎に区切り、本例では
第2図の5ビツト信号列が現われた時、送信バッファ1
6内の付加情報の有無に応じて対応する6ビツト列f 
E10変換回路18を経て光伝送路19に送出する。受
信側では、コード変換回路21においてコード逆変換を
行い、主信号と付加情報を分離し、付加情報信号があれ
ばこれを受信バッファ22を経由して付加信号検出回路
23IC送出する。同図で20は受信側のO/E変換回
路、24は受1g側ラインインタフェース回路である。
(発明の効果) 以上説明したよって本発明は、ブロック符号において付
加信号の有無に応じてブロック符号変換則を変化するこ
とにより、伝送速度を増加することなく、付加信号の伝
送を行い得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の付加信号伝送回路を示す図、第2図は
586Bブロツクコードて対して本発明を適用した場合
のブロックコード側を示す図、第3図は従来の時分割多
重方式による信号伝送回路を示す図、第4図は従来方式
によるフレーム信号列の一例を示す図である。 1.13,14.24・・・ラインインタフェース回路
、 5.9,15.21・・・コード変換回路。 16・・・送信バッファ回路。 4.17・・・付加信号発生回路。 6.18・・・E10変換回路、 7.19・・・光伝送路、 8.20・・・O/E変喚変格回 路2.23・・・付加信号検出回路、 22・・・受信バッファ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光通信システム等における信号伝送方式において、ブロ
    ック符号の変換時に付加信号の有無に応じてブロック符
    号変換則を変化させることによって付加信号の伝送を行
    うことを特徴とする信号伝送方式。
JP61097333A 1986-04-25 1986-04-25 信号伝送方式 Pending JPS62253251A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018166265A (ja) * 2017-03-28 2018-10-25 日本電気株式会社 データ伝送装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018166265A (ja) * 2017-03-28 2018-10-25 日本電気株式会社 データ伝送装置
US10498360B2 (en) 2017-03-28 2019-12-03 Nec Corporation Data transmitter

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