JPS62252771A - 新規ウレア化合物及び除草剤 - Google Patents

新規ウレア化合物及び除草剤

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JPS62252771A
JPS62252771A JP9344086A JP9344086A JPS62252771A JP S62252771 A JPS62252771 A JP S62252771A JP 9344086 A JP9344086 A JP 9344086A JP 9344086 A JP9344086 A JP 9344086A JP S62252771 A JPS62252771 A JP S62252771A
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Japan
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formula
compound
chloro
pyridyl
urea
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Pending
Application number
JP9344086A
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English (en)
Inventor
Toshio Goshima
敏男 五島
Shinzo Toshibe
伸三 利部
Shuzo Kaji
集三 加持
Hidenori Hayakawa
早川 秀則
Katsuaki Wada
勝昭 和田
Takayo Yamada
山田 崇代
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Bayer CropScience KK
Original Assignee
Nihon Tokushu Noyaku Seizo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規フレア化合物、その製法及び除草剤として
の利用に関する。
本願出願日前の米国特許第3り3/、200号明細書に
は、式: xはブロム、クロル、フルオル又ハヨード、X′はトリ
クロロメチル、NH2、トリフルオロメチル、・・・・
・・、 nはOから弘の整数、 qはOから2の整数、 pはl又はλ、 Rは水素原子又はメチル、 Y#:1.Jl[子番号g〜16のカルコーダン、・・
・、Qはハロダン、・・・・・・ 2は原子番号g〜/乙のカルコ−ダン、・・・、で表わ
される化合物が除草活性を有する旨、記載されている。
また、同様に特開昭J″6−13りxi−to号公報明
細書には、式: 式中Rはメチルまたは水素原子、 nは2または3、 Yは酸素原子またはイオウ原子、 Xはハロダン原子ま九は水素原子、 Aはメチル、メトキシ又は水素原子を示す、で表わされ
る化合物が除草活性を有する旨、記載されている。
比変、本発明者等は下記式(I)で表わされる新規9レ
ア化合物を見い出した。
式: 式中Xはハロダン原子又はハロアルキル基を示し、Yは
水素原子又はハロダン原子を示し、2は水素原子、低級
アルキル基又は低級アルコキシ基を示し、そして nFiJ、J又はμを示す。
上記式(1)の化合物は下記の方法によって、合成する
ことができる。
製法&): 式: 式中X及びnは前記と同じ、そして Mはハロダン原子又は基−0802Rを示し、Rは低級
アルキル基又はアリール基を示す、で表わされる化合物
と、 式: 式中Y及び2は前記と同じ、 Wは水素原子又はアルカリ金属原子を示す、で表わされ
る化合物とを、反応させることを特徴とする、前記式(
1)の新規フレア化合物の製造方法。
製法b): 式: 式中、X、Y及びnは前記と同じ、 で表わされる化合物と、 式 式中、2は前記と同じ、 で表わされる化合物とを、反応させることを特徴とする
、前記式(1)の新規フレア化合物の製造方法。
製法c): 式: 式中x、y及びnは前記と同じ、 で表わされる化合物と、 式: 式中、2は前記と同じ、 で表わされる化合物とを、反応させることを特徴とする
、前記式(I)の新規フレア化合物の製造方法。
本発明の前記式(I)の新規9レア化合物は、優れた除
草活性を示す。従って、本発明は該式(1)の化合物を
有効成分として含有する除草剤にも関する。
本発明によれば、本発明の前記式(1)の新規ウレア化
合物は、公知の類縁化合物と比べ、実質的に極めて高い
除草効果を示し、且つ有用作物、例えば大豆に対し、良
好な和合性(compatibility)を示す。
本発明式(1)の定義に於いて ハロダンはフルオル、クロル、ツロム又ハヨードを示し
、 ハロアルキルは上記定義のハロゲンによシ、任意に置換
された炭素数/〜3のアルキル基を示し、低級アルキル
は、メチル、エチル、n−又はis。
−プロピル、n −(rso e 5ee−又はter
t−)ブチルの炭素数/〜≠のアルキル基を示し、低級
アルコキシは上記定義の低級アルキルを有するアルコキ
シ基を示す。
本発明式(1)に於いて、好ましくは、Xはフルオル、
クロル、ブロム又はトリフルオロメチルを示し、 Yは水素原子又はクロルを示し、 2はメチル又はメトキシを示し、そしてnはλ又は3を
示す。
更に上記好ましい定義に加えて、特に好ましくは、Xは
クロルを示し、Yは水素原子又はクロルを示し、2はメ
チル又はメトキシを示し、そしてnはコを示す・ 本発明式(1)の新規ウレア化合物の代表例としては特
には、 N−メチル−N−メトキシ−「−(≠−〔2−(2−ク
ロロ−よ−ピリジル)エト中シ〕フェニル)9レア、 N、N−ジメチル−N’−(3−Cコー(2−クロロ−
!−ピリジル)エトキシ〕フェニル)ウレアを例示でき
る。
本発明式(1)の化合物の製法a)に於て、原料として
2−<2−/クロー3−−ヒリシル)エテルp−トルエ
ンスルホ$−)ト、N、N−ジメチル−m−3−ヒドロ
キシフェニルウレアとを用いると、下記の反応式で表わ
される。
製法b)に於て、原料として、弘−C2−(,2−クロ
ロ−S−ピVゾル)エトキシ〕フェニルイソシアネート
と、ジメチルアミンとを用いると、下記の反応式で表わ
される。
製法C)に於て、原料として3−〔λ−(,2−クロロ
−!−ぜリジル)エトキシコアニリンと、N、■−ジメ
チルカルバモイルクロライドとを用いると、下記の反応
式で表わされる。
上記製法亀)に於て、原料の式(II)の化合物は、前
記したX、n及びMの定義に基づいた4のを意味する。
そして、X及びnは好ましくは、前記好ましい定義と同
義を示し、Mはクロル原子又はp−トルエンスルホン酸
残基を示す。
前記式1)の化合物は、新規化合物であシ、そして核酸
Ql)の化合物は例えば下記の方法により得られる。
製法d) 式: 式中、X及びnは前記と同じ、 で表わされる化合物と、ハロダン化剤又は、アレンスル
ホニルクロライドとを、反応させることを特徴とする製
法。
上記式(■)の化合物も新規化合物であシ、そして核酸
(■)の化合物は、例えば、下記の方法により得られる
製法e) 式: 式中、X及びnは前記と同じ、 で表わされる化合物と、還元剤として、ポラン・ジメチ
ルスルフィドとを反応させることを特徴とする製法。
上記式(K)の化合物も新規化合物であシ、そして核酸
(IK)の化合物線、例えば、式中nが2の場合、下記
の方法によシ得られる。
製法f) 式中、Xは前記と同じ、 で表わされる化合物を、濃塩酸で加熱還流することを特
徴とする製法。
また式中nが3の場合、例えば下記の方法によシ得られ
る。
製法g) 式: 式中、Xは前記と同じ、 で表わされる化合物を、濃塩酸で加熱還流することを特
徴とする製法。
上記式(X)の化合物も新規化合物であシ、下記の方法
によシ得られる。
製法h) 式中、Xは前記と同じ、 で表わされる化合物と、シアン化ナトリクムとを反応さ
せることを特徴とする製法。
上記式(Xll)の化合物は、本願出願日前、公知のも
のである。また上記製法g)に於ける弐〇a)の化合物
は新規なものであ)、該化合物は前記式〇GI)の化合
物と、ジエチルマロネートとを反応させることによシ得
られる〔製法1))。
上記製法d)に於けるハロゲン化剤の具体例としては1
例えばチオニルクロライド、三臭化リン等を、またアレ
ンスルホニルクロ2イドの具体例としては、p−トルエ
ンスルホニルクロライドを例示できる。
上記製法d)〜i)の具体的実施例については後記にそ
の代表例をもって示す。
上記製法a)に於て、同様原料である式(If)の化合
物は、前記したY、z及びWの定義に基づいたものを意
味する。そしてY及び2は好ましくは、前記好ましい定
義と同義を示し、Wは好ましくは水素厘子、ナトリウム
又はカリウムを示す。
前記式(III)の化合物は有機化学の分野でよく知ら
れた化合物であシ、常法によシ容易に得られる。
上記製法a)の実施に際しては、適当な希釈剤としてす
べての不活性な溶媒を挙げることができる。
斯る希釈剤としては、水;脂肪族、環脂肪族および芳香
族炭化水素類(場合によっては塩素化されてもよい)例
えば、ヘキサン、シクロへ中サン。
石油エーテル、リグロイシ、ベンゼン、トルエン。
キシレン、メチレンクロライド、クロロホルム、四塩化
炭素、エチレンクロライドおよびトリークロルエチレン
、クロルベンゼン;ソの他、エーテル類例えば、ジエチ
ルエーテル、メチルエチルエーテル、/−too−7”
口♂ルエーテル、ジブチルエーテル、プロピレンオキサ
イド、ジオキサン、テトラヒドロフラン;ケトン類例え
ばアセトン、メチルエチルケトン、メチル−too−グ
ロ♂ルケトン、メチル−too−ブチルケトン;ニトリ
ル類例えば、アセトニトリル、グロ♂オ、ニトリル、ア
クリロニトリル;アルコール類例えば、メタノール、エ
タノール、too−7”ロバノール、ブタノール、エチ
レングリコール;エステル[FQtば、 酢酸エチル、
酢酸アミル;酸アミr類例えば、ジメチルホルムアミド
、ジメチルアセドアミド;スルホン、スルホキシr類例
えば、ジメチルスルホキシド、スルホラン;および塩基
例えば、ピリジン等をあげることができる。
また上記したように本発明の反応は酸結合剤の存在下で
行うことができる。かかる酸結合剤としては、普通一般
に用いられているアルカリ金属の水酸化物、炭酸塩、重
炭酸塩およびアルコラード等や、第3級アミン類例えば
、トリエチルアミン、ジエチルアニリン、ピリジン等を
あげることができる・ 製法a)の方法は、広い温度範囲内において実施するこ
とができる。一般には約り0℃〜約/jO℃の間で実施
され、望ましくは約J″O℃〜約100℃の間で実施さ
れる。また、反応は常圧の下でおこなうのが望ましいが
、加圧または減圧下で操作することも可能である。
製法a)を実施するに当っては、式(II)の化合物1
モルに対し、式(III)の化合物を等モル量乃至少過
剰に不活性溶媒中、必要ならば酸結合剤として例えば炭
酸カリウムの共存下、反応(加熱還流)させることによ
シ、容易に得られる。
上記製法b)及びC)は、製法&)の別法として、例示
でき、これら製法自体は例えば米国特許第3り3/、2
00号にも記載される有機合成に於ける常法であシ、本
発明式(1)は該方法によっても、容易に合成すること
ができる。
本発明の活性化合物は、除草剤として使用することがで
きる。
雑草とは広義には、望ましくない場所に生育するすべて
の植物を意味する。
本発明化合物は使用濃度によって非選択性又は選択性除
草剤として作用する。
本発明の活性化合物は、例えば下記の植物との間で使用
できる。
双子葉雑草の属:カプラ(81nap1g ) 、マメ
ダンパイナズナ(L@pldium ) 、ヤエムグラ
・キヌタンク(Ga 11 um) 、ハコベ(8t@
1laria ) 、アカザ・アリタソワ(Ch*no
podium ) 、イラクサ(Urtlca)、ハン
tンソワ・ノ?ロギク・キオン(S・n@cio )、
ヒエ・ハグイトワ(ムmaranthu暴)、スペリヒ
エ・マツパゲタン(Portulaea ) 、オナモ
ミ(Xanth%un)、アサガオ(Ipomo@jL
 )、ミチヤナギ(Polygonum)、ブタフサ(
Amfrosla) sノアデミ・フジアブミ(Clr
mium ) 、ノrシ(5onchus ) 、ナス
・ジャガイモ(8o1anum ) 、イヌガラシ(R
orippm )、オドリコツク(Lamium ) 
、クワガタソウ・イヌノフグリ(Veronlca )
 、チョワセンアサガオ(Datura ) 、スミレ
・/4ンジー(Violm ) 、チシマオドロ(Ga
l@opsim )、ケシ(Papaver ) sヤ
グルマギク(CeHtaarea ) 、 ハ中ダメギ
ク(Galinsoga ) 、キカシグサ(Rota
la ) 、アゼナ(Lind自rnim )等々。
双子葉栽培植物の属:ワタ(Gosypium ) 、
ダイズ(Glycln・)、フダンソワ・サトクダイコ
ン(B@ta)%ニンジン(Daucus ) 、イン
ダンマメ・アオイマダ(Phaseolus ) 、エ
ンドク(Plsun )、ナス・ジャガイモ(Sola
num )、ア= (Linum )、サツマイモ・ア
サガオ(Ipomol ) sソウマメ・ナンテンハギ
(Vleia ) sタパ:2(N1cotlana 
)、トマト(Lyeop*rsIcon ) 、テンキ
ンマメ(Arachis)、アブラナ・ハクサイ・カプ
ラ・キャベツ(Brasafea)、アキツノダシ(L
aetuca ) 、キクリ・メロン(Cueumlm
 ) 、カゴチャ(Cucurbita )等々0単子
葉雑草の属:ヒエ(Eehinochloa ) 、エ
ノコロ°アワ(Setarim ) 、キビ(Pani
ctxm ) sメヒシバ(Dlgitaria ) 
、アワガエリ・チモシー(phl・un)、イチがコナ
ギ・スズメノカタビラ(Poa ) 、ワシノケグサ・
トがカプラ(F・畠tuaa)、オヒシバ・シコクビエ
(Kleusin・)、)’/Ar(Lol fum)
 、キツネゴヤ・イヌムギ(Bromu+s )、カラ
スムギ・オートムギ(エンノぐり) (Avena )
、カヤツリグサ・ノや一ルス・シチトワイ・ハマスゲ(
Cyp@rus ) 、モo=rシ(Sorghum 
) 、カモジグサ(Agropyron ) sコナギ
(Monochorim ) 、テンツキ(Flmbr
i 5tyl ig ) 、オモダカ・クワイ(Sag
lttarim ) 、ハリイ・クログワイ(El@o
charim)、ホタルイ・クキャグラ・フトイ(8c
lrpua ) sスズメツヒエ(Paapalum 
)、力そノハシ(Isehasmum)、ヌカが(Ag
rostis ) sスズメノカタビラ(Alop@e
urum )、ギョクギシパ(Cynodon )等々
単子葉栽培植物の属:イネ(0ryza )、トラモロ
コシ・?ツブコーン(Z@a ) 、コムギ(Trlt
leum)、オオムギ(Wordeum ) 、カラス
ムギ・オートムギ(エンバク) (Avena ) s
ライムギ(8台cal* )、モロコシ(Sorghu
m ) 、キビ(Panieum ) 、サトワキピ・
ワセオパナ(Saeeharum ) sパイナツプル
(Ananas ) sアユ/4ラガス(Aspara
gus ) 、ネギ・ニラ(Alllum)等々0 本発明化合物の使用は、上記の植物に限定されることは
なく、他の植物に対しても同様に適用され得る。また、
使用濃度によって、活性化合物は、雑草を非選択的に防
除でき、例えば、工場等の産業用地、鉄道軌道、道路そ
して植林地並びに非植林地等に於いて使用できる。
更に、活性化合物は、多年性植物栽培において、雑草防
除に使用でき、例えば植林、観賞用植林、果樹園、ブド
ウ園、カンキツ果樹園、ナツツ果樹園、バナナ栽培場、
コーヒー栽培場、茶栽培場、がム栽培場、ギネアアプラ
ヤシ栽培場、コツプ栽培場、小果樹園及びホップ栽培地
に適用でき、また−年性植物栽培に於いて、選択的雑草
防除のために、適用できる。
本発明の式(I)活性化合物は通常の製剤形態にするこ
とかできる。そして斯る形態としては、液剤、エマルジ
ョン、懸濁剤、粉剤、泡沫剤、(−スト、粒剤、エアゾ
ール、活性化合物浸潤−天然及び合成物、マイクロカプ
セル、種子用被覆剤、燃焼装置を備えた製剤(例えば燃
焼装置としては、くん蒸及び煙霧カートリッジ、かん並
びにコイル)、そしてULV (コールドミスト(co
ld m1st ) 、ウオームミスト(warm m
1st ) )を挙げることができる。
これらの製剤は公知の方法で製造することができる。斯
る方法は、例えは、活性化合物を、展開剤、即ち、液体
希釈剤;液化ガス希釈剤;固体希釈剤、又は担体、場合
によっては界面活性剤、即ち、乳化剤及び/又は分散剤
及び/又は泡沫形成剤を用いて、混合することKよって
行なわれる。
展開剤として水を用いる場合には、例えば、有機溶媒は
、また補助溶媒として使用されることができる。
液体希釈剤又は担体としては、概して、芳香族炭化水素
類(例えば、キシレン、トルエン、アルキルナフタレン
等)、クロル化芳香族又はクロル化脂肪族炭化水素類(
例えば、クロロベンゼン類、塩化エチレン類、塩化メチ
レン等)、脂肪族炭化本素類〔例えば、シクロヘキサン
等、パラフィン類(例えば鉱油留分等)〕、アルコール
類(例えば、ブタノール、グリコール及ヒそれらのエー
テル、エステル等)、ケトン類(例えば、アセトン、メ
チルエチルケトン、メチルイソブチルケトン又はシクロ
ヘキサノン等)、強極性溶媒(例えば、ジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシド等)そして水も挙げるこ
とができる。
液化ガス希釈剤又は担体は、常温常圧でガスであシ、そ
の例としては、例えばブタン、プロノ臂ン、窒素ガス、
二酸化炭素、そしてハロゲン化炭化水素類のようなエア
ゾール噴射剤を挙げることができるO 固体希釈剤としては、土壌天然鉱物(例えば、カオリン
、クレー、タルク、チョーク、石英、ブタンクルガイド
、モンモリナイト、又は珪藻土等)、土壌合成鉱物(例
えば、高分散ケイ酸、アルミナ、ケイ酸塩等)を挙げる
ことができる。
粒剤のための固体担体としては、粉砕且つ分別された岩
石(例えば、方解石、大理石、軽石、海泡石、白雲石等
)、無機及び有機物粉の合成粒、そして有機物質(例え
ば、おがくず、ココやしの実のから、とうもろこしの穂
軸そしてタバコの茎等)の細粒体を挙げることができる
乳化剤及び/又は泡沫剤としては、非イオン及び陰イオ
ン乳化剤〔例えば、Iリオキシエチレン脂肪酸エステル
、ポリオキシエチレン脂肪酸アルコールエーテル(例え
ば、アルキルアリールポリグリコールエーテル、アルキ
ルスルホン酸[、アルキル硫酸塩、アリールスルホン酸
塩等)〕、アルプミ/加水分解生成物を挙げることがで
きる。
分散剤としては、例えばリグニンサルファイド廃液そし
てメチルセルロースを包含する。
固着!″1も、製剤(粉剤、粒剤、乳剤)K使用するこ
とが゛(“き、斯る固着剤としては、カル?キシメチル
セルロースそして天然及び合成ポリマー(例えば、アラ
ビアがム、ポリビニルアルコールそしてポリビニルアセ
テート等)を挙げることができる。
着色剤を使用することもでき、斯る着色剤としては、無
機顔料(例えば酸化鉄、酸化チタンそしてプルシアンブ
ルー)、そしてアリゾリン染料、アゾ染料又は金属フタ
ロシアニン染料のような有機染料、そして更に、鉄、マ
ンガン、?ロン、銅、5 /4ルト、モリブデン、亜鉛
のそれらの塩のような微量要素を挙げることができる。
該製剤は、一般には、前記活性成分をo、/〜り3重量
−1好ましくはOlよ〜り0重量%含有することができ
る。
本発明の活性化合物はそれ自体で、又はそれらの製剤形
態で雑草防除の丸めに使用でき、また公知除草剤との混
合剤としても使用でき、斯る混合剤は、最終的製剤形態
又はタンクミックスの双方を可能にしている。
本発明の活性化合物を使用する場合、そのtま直接使用
するか、又は散布用調製液、乳剤、懸濁剤、粉剤、ペー
ストそして粒剤のような製剤形態で使用するか、又は更
に希釈して調製された使用形態で使用することができる
活性化合物は、液剤散布(watering )・噴霧
(spraying atomlsing)、散粒等で
使用することができる。
本発明活性化合物は、植物の発芽前及び発芽後のいずれ
にも、使用することができる。また、それらは播種前に
、土壌中に取り込まれることもできる。
活性化合物の濃度は、実質範囲内でかえることができる
。それは、望むべき効果の性質によって、基本的に異な
る。除草剤として使用する場合、使用濃度としては、例
えは、lヘクタール当り、活性化合物として、約0. 
/ kg〜約、2kg、好ましくは約O8,2〜約7k
gを例示できる。
次に本発明化合物の製造及び用途を下記の実施例によシ
具体的に示すが、本発明はこれのみに限定されるべきも
のでない・ 製造実施例: 実施例/ (化合物A/) 2−C2−クロロ−!−ピリジル)エチルp−トルエン
スルホネー)(J、/j’)、N、N−ジメチル−’N
’−3−ヒドロキシフェニルクレア(/、 r ? )
及び炭酸カリワムC2,01”)をメチルエチルケトン
(30111)に懸濁し、♂時間加熱攪拌する。冷却後
、−過し、結晶をア七トンでよく洗う。F液を濃縮し、
水CJOILI’)を加える。析出した結晶を戸数し、
エタノールから再結晶すると、N、N −ジメチル−m
−(j−(コー(2−クロロ−よ−ピリジル)エトキシ
〕フェニル)ウレア(/、 A P )が得られる。m
p、/Jざ〜/弘Oり 上記実施例と同様の方法による本発明式(1)の化合物
を下記に示す。
A、2:N、N−ジメチル−’N’−(3−C3−(,
2−クロロ−!−ピリジル)プロポキシ〕フェニル)ウ
レア mp、 / 4A O〜/ 4t2℃ A3:N−メチルーN−メトキシ−N’−(≠−C2−
<2−クロロ−!−ピリジル)エトキシ〕フェニル)ウ
レア ’H−NMRCDCl3.δ(ppm) :、2、りj
(2H,t)  、3./3  (jH,s)3.70
 (JR、s ) 、 lA、IO(2H、t )2、
乙O−7:/:j(jH,m)、乙20(jH,m)A
 ’G’ : NUN−ジメチル−N′−(≠−〔コー
(2−クロロ−!−ピリジル)エトキシ〕フェニル)フ
レア mp、 / 37〜/J″rj℃ Aj:N、N−ジメチル−「−(≠−C3−<2−クロ
ロ−!−ピリジル)プロポキシ〕フェニル)ウレア 1H−NMRCDC1,、δ(ppm) :tり7C2
H、m)、2.70C2H,rn )ユタ3(乙H=l
)  −’JJ7(,2H,m)127)−7Ff)(
AH−−)−t/2(jH,m)AA:N−メチル−N
−メトキシ−N’−(J−C3−<2−クロロ−よ−ピ
リジル)プロlキシ〕フェニル)フレア ’)I−NMRCDC1,、δ(ppm)2.10 (
2H、m) 、 2113 C2H、m )3、.20
 (jH、s ) 、 3.77 (jH、a )3り
r (,2H,m)、 乙、to−7:ざ0(4H,m
)lr、、2ff(jH,m) A7:N−メチル−N−メトキシ−N’−(3−C2−
<2−クロロ−よ−ピリジル)エトキシ〕フェニル)ウ
レア ’H−NMRCDCl3.δ(ppm)3.07C2H
、t ) 、 3.20(3H、s )3.71 C3
H、s ) 、 41.20 (,2H、t )6、!
;0−7.73 (AH、m )i3jc/H,m) 扁♂: N、N−ジメチル−N’−(3−Cコー(2−
プロモー!−ピリジル)エトキシ〕フェニル)ウレア 扁り: N、N−レメチルーN’−(3−C3−(,2
−プロモーオーピリジル)7’o−キシ〕フェニル)ウ
レア ム/ 0 : N、N−ジメチル−11−(3−Cλ−
(2−フルオロ−よ−ピリジル)エトキシ〕フェニル)
ウレア A// :N、N−))fルーd−(3−C2−<2−
トリフルオロメチル−よ−ぜリジル)エトキシ〕フェニ
ル)ウレア A/、2:N−メチル−N−メトキシ−N′−(≠−C
2−C2−プロモー3−ピリジル)エトキシ〕フェニル
)ウレア Al1:N−メチル−N−メトキシ−N’−(3−クロ
ロ−弘−C2−<2−クロロ−よ−ピリジル)エトキシ
〕フェニル)つLz7A/≠: N、N−ジメチル−y
−(3−クロロ−弘−C2−C,2−クロロ−!−ピリ
ジル)エトキシ〕フェニル)ウレア 実施例2 (原料合成例) 3−(2−クロロ−!−ピリジル)フロパノール(/3
.♂、P)を、ピリジンC5−011LI)に溶かし、
水冷下、p−)ルエンスルホニルクロライド(/j?)
を加える。反応混合物を一夜O′CK放置する。
この反応液を氷水(,200R7りに注ぎ、析出した結
晶をF遇し、よく水洗し、続いてヘキサンで洗う。生成
した3−C,2−クロロ−よ−ピリジル)プロピルp−
トルエンスルホネートを真空で充分に乾燥し、目的物C
2/l”)を得る。
mp、7g〜rO℃ 実施例3 (原料合成例) !−(,2−10ローよ一ピリジル)プロピオン酸<2
01P)を乾燥テトラヒドロフラン(jollLl)に
溶かし、水冷下、−ラン・ジメチルスルフィド(51j
F−)を滴下する。3時間攪拌し続は友後、メタノール
を加えて、過剰の一ランを分解する。
溶媒を濃縮し、水でうすめ、クロロホルムで抽出する。
クロロホルム層を硫酸ナトリ9ムで乾燥し、クロロホル
ムを減圧留去すると、3−(2−クロロ−!−ピリジル
)fロノ母ノール(/IA2P)が得られる。
実施例≠ (原料合成例) 後記実施例!で得られるジエチル(2−クロロ−よ−ピ
リジルメチル)マロネートを濃塩酸(100111)で
70時間加熱還流する。冷却後、反応液を氷水C!;0
0”lLl>に注ぎ、析出する3−(2−クロロ−!−
ピリジル)fロピオン酸を戸数する。結晶をよく水洗し
、続いてヘキサンで洗、へ −禽e=  ML  I 
      l:I  ^/q&/   つ  り a
  \ −一 づ日 フmp、10/〜/ OjC 実施例よ(原料合成例) エタノール<1oornt>と金属ナトリウム(4t、
乙iP)とから得られたナトリワムエチラートのエタノ
ール溶液に、徐々に加熱還流しながら、ジエチルマロネ
ート(7,2j’)、続いて、コークロロ−よ−ピリジ
ルメチルクロライド(j、2J’)を少しづつ加える。
を時間加熱還流し、エタノールを減圧留去すると、ジエ
チル(2−クロロ−よ−ピリジルメチル)マロネートが
得られる。この化合物は精製せずに前記実施例グの反応
に用いられる。
実施例乙(原料合成例) λ−(2−/クロー3−−ビyyル)エタノール(/3
iP)をピリジンC301RGK溶かし、氷冷しながら
、p−トルエンスルホニルクロライドC/J”iP)を
少しづつ加える。反応液を一夜O℃で放置する。この溶
液を氷水(200T11)に注ぎ、析出した結晶をよく
水洗し、乾燥する。乾燥した結晶を、細かく砕き、よく
ヘキサンで洗うと、λ−(2−クロロ−ターピリジル)
エチル p−トルエンスルホネー)(24j’)が得う
れる。
mp、♂A−4g℃ 実施例7(原料合成例) 2−C,2−/ロロー!−ピリジル)エタノール(/、
り?)に室温で、三臭化リン(3,01” ’)を滴下
する。反応混合物を3時間、10℃(油浴温度)で加熱
する。冷却後、水に注ぎ、クロロホルムで抽出スる。ク
ロロホルム層は炭酸ナトリウム水溶液で洗い、続いて水
洗後、硫酸ナトリ9ムで乾燥する。クロロホルムを留去
し、残った油状物質を減圧蒸留すると、コークロロー、
5−−1−ブロモエチル)ぎりジン(/、 3 、P’
)が得られる。
bp、 /よj〜/j乙℃/2≠■I(g上記実施例7
と同様の方法によシ、λ−クロロー!−<2−クロロエ
チル)ピリジンbp、/4L♂〜/弘り℃/20■Hg
が得られる。
実施例♂(原料合成例) λ−クロローよ−♂リジル酢酸(3,31−)を乾燥テ
トラヒドロフラン(10mj)に溶かし、窒素気流中、
20−23″℃の温度に保ちながら、ゲラン・ジメチル
スルフィドのエーテル溶液(2モル溶液)(10m)を
30分かけて、滴下する。攪拌を更に≠時間つづける。
メタノールを加え、過剰の一ラン・ジメチルスルフィド
を分解し、濃縮する。クロロホルムで抽出し、クロロホ
ルム層ヲ水洗し、硫酸ナトリクム上で乾燥する。クロロ
ホルムを減圧留去すると、−一(2−クロロ−!−ピリ
ジル)エタノール(,2,2P)が得られる。
NMRCDCA3δ(ppm) : 、2.♂3 (2
H,t ) 、3.I’R2H。
t) 、7.2?(/H,d)、’7:J?(/H、a
d) 、120C/H,a)実施例り(原料合成例) コークロロ−よ一ピリジルアセトニトリル(741P>
を濃硫酸(30Q111)でt時間加熱還流する。冷却
後、氷水(/、J″Il)に注ぎ、析出した結晶を戸数
し、よく水洗して乾燥すると、λ−クロローよ一ピリジ
ル酢酸(7μ?)が得られる。
mp、/77〜/7り℃ 実施例IOC原料合成例) 2−クロロ−よ−ピリジルメチルクロライド(/乙/j
’)とシアン化ナトリクム<toy−>をエタノール(
7り中で、2時間攪拌する。エタノールを留去し、反応
混合物をクロロホルム<20011>で3回抽出する。
クロロホルム溶液を水洗し、塩化カルシクムで乾燥する
。クロロホルムを留去し、続いて減圧留去すると、2−
クロロ−!−ピリジルアセトニトリル(13≠?)が得
られる。bp、/70℃/コO■Hg生物試験例: (米国特許第3り3/200号記載) t (特開昭J″6−73り≠60号記載)実施例// 茎
葉処理試験 活性化合物の調製 担体ニア七トン!重量部 乳化剤:ヘンジルオキシIリグリコールニー?A/7重
量部 活性化合物の調製薬剤は7重量部の活性化合物と、上記
の分量の担体及び乳化剤とを混合し、乳剤として得られ
る。その調製薬剤の所定薬量を水で希釈して調製する。
試験方法 温室内において、畑土壌につめた2 000att’ポ
ツトに、大豆の種子を播き、その上にイヌビエ、シロザ
の各種子を混入した土壌を/crILの深さに覆土した
播種/J−日後(大豆は木葉展開後)に、調製した薬液
を所定濃度になる様に各試験ポットの供試植物の真東部
に均一に散布した。
散布3週間後に、除草効果及び薬害の程度を調査した。
効果の評価は無処理区に比較した場合、j:無処理区に
対する殺草率 タ!チ以上(枯死)11、:p    
   ♂Oチ以上り!チ未満j :      #  
     !;O’4以上♂O%未満2:      
#        30%以上J″θ%未満/:   
   #       10f、以上30%未満0: 
     I        10チ未満(効果なし)
大豆に対する薬害の評価は無処理区に比較した場合、 j:無処理区に対する薬害率 Pos以上(致命的損傷
)<X:             50%以上90チ
未満〃 j:       #       30チ以上!Oチ
未満2:       I       10f6以上
30’A未満/:     l      O越IO’
lA未満O:             OS<薬害な
し)とした。
試験結果は第1表に示す。
第  /  表

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中Xはハロゲン原子又はハロアルキル基を示し、 Yは水素原子又はハロゲン原子を示し、 Zは水素原子、低級アルキル基又は低級アルコキシ基を
    示し、そして nは2、3又は4を示す、 で表わされる新規ウレア化合物。
  2. (2)Xがフルオル、クロル、ブロム又はトリフルオロ
    メチルを示し、 Yが水素原子又はクロルを示し、 Zがメチル又はメトキシを示し、そして nが2又は3を示す特許請求の範囲第1項記載の化合物
  3. (3)Xがクロルを示し、 Yが水素原子又はクロルを示し、 Zがメチル又はメトキシを示し、そして nが2を示す特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  4. (4)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項
    記載のN−メチル−N−メトキシ−N′−{4−〔2−
    (2−クロロ−5−ピリジル)エトキシ〕フエニル}ウ
    レア。
  5. (5)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項
    記載のN,N−ジメチル−N′−{3−〔2−(2−ク
    ロロ−5−ピリジル)エトキシ〕フエニル}ウレア。
  6. (6)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中Xはハロゲン原子又はハロアルキル基を示し、 Yは水素原子又はハロゲン原子を示し、 Zは水素原子、低級アルキル基又は低級アルコキシ基を
    示し、そして nは2、3又は4を示す、 で表わされる新規ウレア化合物を有効成分として含有す
    る除草剤。
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