JPS62252219A - 水没検知システム - Google Patents

水没検知システム

Info

Publication number
JPS62252219A
JPS62252219A JP9612086A JP9612086A JPS62252219A JP S62252219 A JPS62252219 A JP S62252219A JP 9612086 A JP9612086 A JP 9612086A JP 9612086 A JP9612086 A JP 9612086A JP S62252219 A JPS62252219 A JP S62252219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
signal
submerged
detected
transmitter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9612086A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Akiyoshi
秋吉 登
Kazunobu Endo
遠藤 和宜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Engineering Corp filed Critical Toshiba Engineering Corp
Priority to JP9612086A priority Critical patent/JPS62252219A/ja
Publication of JPS62252219A publication Critical patent/JPS62252219A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は浮遊する被検知物の水没を検知する水没検知シ
ステムに関する。
(従来の技術) 各地のプールでは利用者の増加と共に水死事故が毎年発
生しており、水死予防対策が急務となっている。特に学
齢児童以下に対しては、本人の水難知識が薄いこともあ
っC1あわC(余計に水を飲んだりして溺れやり°く、
また身体が小さいため沈没してら周囲から見つけにクク
、水死予防対策が特に必要とされている。このような対
策として従来は監視員を増して配置したりしてもっばら
人力に頼る監視方法がとられていた。
(発明が解決しようと16問題点) しかしながら監視Ωの!!!識能力には限界があり、水
死事故を完全に防ぐことはできない。また急騰する人件
費対策などの省力化の点からも監視員を増や1ことには
問題があった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、遊泳者等
の被検知物が水没したことを迅速にかつ確実に検知する
ことができる水没検知システムを提供することを目的と
する。
(発明の構成) (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明による水没検知システ
ムは、浮遊する被検知物に装着され、この被検知物の水
没に応じた信号電波をを送信する送信5A置と、被検知
物の浮遊領域に設けられ送信装置からの信号電波を受信
する受信アン・1ノーと、この受信アンテナにより受信
された信号電波に詰づいて被検知物が水没したか否かを
検知する検知装置とを備え、被検知物が水没したことを
検知づ”ることを特徴とする。
(作 用) 本発明による水没検知システムは以上のように構成され
ているので、浮遊づる被検知物からの信号電波を受信ア
ンテナで受信し、この信号電波に基づいて被検知物が水
没したことを検知り°る5のである。
(実施例) 本発明の第1の実施例による水没検知システムの概略を
第1図に示す。本実施例の水没検知システムはプールに
おけるf1泳るが沈没したのを検知し水没事故を防止す
るためのシステムぐある。ブール2を浮遊する遊泳者4
の頭には送(i装置6が取りつけられている。ブール2
の側壁および底面には8木の受信アンテナ8が設けられ
、送GQv:16からの信号電波を受信りる。8木の受
信アンテナ8はまとめられて信号ケーブル10を介して
受信装置12に接続されている。受信器には受信アンテ
ナ8にJ:り受信された信号電波を増幅し、インターフ
ェース14を介してコンピュータ16に入力する。コン
ピュータ16はこの信号により遊泳者4が水没したか否
かを検知する。遊泳者4の水没が検知されると警告信号
を出力し、表示装置18ににり水没位置を表示する。な
お、本実施例では周波数帯として50 M I−I Z
帯を用いた。
第2図、第3図に送信装置の詳細を示1゜送信装置6は
第2図に示すように′M泳習4の帽子2゜にヘアバンド
のように取りっ1)られる。送信装置6は本体22とそ
の両側に設けられた2木のアンテナ24とで構成されて
いる。この送信アンテナ24はヘルhル型のため短かく
することができる。
なお、送信周波数が53.28MHzの場合アンテナ長
は24 ctsであり、帽子に装着するのに適している
。この送信装M6はアンテナ24の弾性により帽子20
をはさむようにして装着される。本体22は第3図(a
>に示すようにカバー228が取りはずし可能になって
いる。カバー22 aには第3因(b)に示寸ように電
源スイツチ兼用の固定ビン22bと、逆T字型の溝22
Gが形成されている。カバー22aを取り外した本体2
2には、第3図(C)に示づように固定ビン22bが差
し込まれる穴22dが形成されている。またこの穴22
dとは別にカバー22aの丁字形溝の先端位置1)に合
致する位置に圧カセンザ220の検出用穴22f、が形
成されている。ざらに本体22の側部には水の有無を検
出する通水スイッチの検出端22C1が露出している。
第4図に受信アンテナ8の配置の状態をポす。
受信アンテナ8A〜8日はブール2底部に設置される。
ブール2内での指向性を有効に活用するため、またスペ
ースファクタの点からこの受信アンテナ8は半波長ダイ
ポールアンテナをエレメント方向に90°曲げたL字形
としである。これら受信アンテナ8A〜8日は第4図(
b)の平面図に示すようにほぼ等間隔に配置され、その
受信範囲がブール2の全面をおおっている。その垂直面
指向性は第4図(C)の断面図に示すとおり、ブール2
の断面に対し広い範囲C検知できる。なおブール2の状
況によっては平面的に左右交互に千鳥形に配置したり、
片側だけに配置してらよい。
第5図に本実施例による水没検知システムのブロック図
を示す。送信装置6は、水深を検知するために水圧セン
サ”30を用いている。水圧センサ30としては例えば
ダイヤフラムを使用した歪みゲージ方式のセンナ(例え
ば東芝製圧力セン号5S1102G)を用いた。水圧セ
ンサ30からの出力信号は比較器31に入力され基準゛
市位■  と比較される。このM QL ftf位V、
。1は水圧at センl) 30の特性と水没したと検知すべき水深に応
じて定められる。したがって比較器31からは送信器M
6が検知すべき水深より深い所に位置1゛ると水深検知
信号を出力する。比較jW31の出力はタイマ32に入
力される。タイマ32は比較器31からの検知信号の継
続時間を計数する。このタイマ32の出力により送信装
置6がある一定以上の水深位置にあること、すなわら送
信装置6を装着した遊泳14が水没したことが検知でき
る。
この水没信号は送信器33により送信アンテナ24から
信号電波として送信される。
この送信器@6の電源は電池34であり、カバー22a
の固定ビン22bにより開開される電源スィッチ35に
よりオンオフされる。さらに水圧センサ30と電源スィ
ッチ35の間には通水スイッチ36が設けられている。
この通水スイッチ36は発信装置6が水に浸り一対の検
出端22Qの間に水が入るとオンするスイッチである。
これにより発信装置6が水に浸ったときのみ電源が加わ
り、電気の浪費を防止することができる。
発信アンテナ24から発信された信号電波はブール2内
に設置されたアンテナ8A〜8日を介して受信器12に
より受信される。受信1112は例えばアナログスイッ
チによりアンテナ8A〜8日を順次自動的に切替え、各
アンテナ8八〜8Hの受信信号を順次走査して出力する
。受信器12からの出力信号はインターフェース14に
よりディジタル化され検知部40に入力される。検知部
40は、メモリ41と位置判断部42とを有している。
メモリ41は各アンテナ8A〜81]からの出力信号の
値を記憶する。位置判断部4241このメモリ4に記v
Aされた出力信号値に基づいて水没信号が存在するか否
か、存在すればその水没信号を発信している位置を判断
し、位置信号を出力する。警報発生部43は水没信号が
存在している旨の信号を受信すると監視員を呼ぶため1
1報を発する。J、た表丞部18は位置判断部42から
の位置信号によりその水没位置を表示し、監視員がどこ
に救助に行けばいいかを知らLる。
次に本実施例の動作についで説明りる。まず送信器′1
16の本体22に対しカバー22aを装着し、電源スィ
ッチ35を閉とする。次にこの送信装置6を遊泳者4の
帽子20に装着する。y11泳者4がブール2に入り、
送信装置6が水に浸ると通水スイッチ36がオンし、水
比セン+j′30はカバー228の)M22Cに侵入し
た水の圧力を検知し、水圧に応じた信号を出力する。遊
泳1が飛び込んだり速く泳いだりすると遊泳と4の前面
に向いた部分、すなわら発信IW16の本体22の前面
の水圧は上界するが、ig 22 Gの入口が発信装置
60カバー22aの側面に開孔しているため、遊泳者4
の動きに起因する圧力の影響は少ない。したがって、水
圧センサ30には水深に応じたLL力が加わり、水圧セ
ンサ30の出力信号は水深に応じた値となる。
水圧センサ30の出力信号は比較器31で基t%(電位
■  と比較される。遊泳習4が溺れて゛水没ef し、ある水深以下になり、水[[センサ30の出ノノ信
号が1A準雷位V、。、を超えると、比較器31は水没
検知信号を出力する。溺れても遊泳者4自身が自刃で短
時間の間に上t?、 L/ ’r水没検知信号が出力さ
れなくなればタイマ32はリセッ1へされる。
ししそのまま遊泳者4が水没しつづ1プるとタイマ32
はタイムアツプし、水没信号を出力する。送信鼎33は
この水没信号を送信アンテナ24を介して、水中に信号
電波として出力る。
送信装と6からの信号電波は8本の受信アンテナ8△〜
8Hにより受信される。受信器は各アンテナ8A〜8H
からの受信信号を走査りる。すなわら、第6図(a)に
示すように各アンテナ8A〜8Hを順番に短時間ずつ受
信し、受信レベルをメモリ41に記憶りる。位置判11
i部42はメモリ41に記憶された受信レベルに従って
水没信シ)を受信している発信装置6Tiなわら遊泳者
4の位置を判断り゛る。例えば第6図(b)に示づよう
に、受信アンテナ8Cの受信レベルが最大であると、こ
の受信アンチJ−80の近くに遊泳とが水没しているこ
とがわかる。また受信アンテナ8Gの方が受信アンテナ
8B、8Dの受信レベルより人きいことから、受信アン
テナ8Gに近い方、1なゎらブールの具申よりであるこ
とがわがる。
位置判断部42は水没信号が発信位置信号を出力し、こ
れらの信号を受けて警報発生部43は警報を発し、表示
部18はその位置を表小Jる。これにより監視員が直ち
に表示部18で指示された位置に救助に向う。
このように本実施例によれば、遊泳者が水没したことを
直ちに知ることができる。また水没位置もわかるので迅
速でかつ適切な救助が可能である。
さらに監視員は表示部を常に監視していればよいため、
より少ない人員で監視が可能である。
本発明の第2の実施例による水没検知システムを第2図
に示づ。本実施例では送信装置6にはタイマが設けられ
ておらず、水没検知信号を電波どして発信する点に特徴
がある。このため検知部40にはタイマ44が設けられ
水没検知信号の継続時間を各アンテナ8A〜8日ごとに
計時りる。
またメモリ41には各アンテナ8A〜8Hの受信レベル
も記憶されている。位置判断部42はタイマ44からの
タイムアツプ信号およびメモリ41からの信号レベルに
基づいて、水没し工いる遊泳者4の位置を判断する。
本実施例ににればタイマを設ける必要がないため発信装
置6を小型化できる。またタイマの設定時間も容易に変
更可能である。
本発明の第3の実施例による水没検知システムを第8図
に示す。本実施例は水圧セン’J−30の出力信号の値
に応じて変調器37により信号電波を変調(振幅変調、
周波数変調、位相変調)している点に特徴がある。すな
わち発信装置6がらは水圧センサ°30ににる水圧に応
じたアブログ信号がそのまま出力されていることになる
。このため検知部40には比較部45と基準値を設定す
る設定P!i46が設けられている。比較部45は発信
装置6からの水没信号が設定値を超えているが否かを比
較判断し、その判断結果をメモリ/11に出力する。ま
た比較部45からの信号はメモリ41に記憶され、第2
の実施例と同様に処I11!される。
本実施例における受信アンテナ8A〜8Hの受信信号の
具体例を第9図に示す。この受信信号は水深値と受信レ
ベルを各フィルタとする2次元的な信号である。基準レ
ベルに達している信号の信号レベルに基づいて位置の判
断がなされる。
本実施例によれば検出するべき水深値やタイマの設定時
間を検知部側で一律に容易に変更づることができる。
本発明の第4の実施例による水没検知システムを第10
図に示す。本実施例では送信装置6呵周波数設定鼎38
を設け、各送信装置6ごとに異なる周波数の信号電波を
発信するようにしている点に特徴がある。どの送信装置
ff16すなわち、どの遊泳者4が水没したかを判断す
るようにしたものである。このため受信器12に受信周
波数を走査する周波数走査部47を設けている。送信装
置6の個数は通常のプールでは数百側でJ:いから、5
0M1−1z帯を使用したとすれば49〜51MHz程
度の周波数帯域となり、送信アンテナ246受信アンテ
ブ8A〜81−1 b ′l!l更する必要がない。
本実施例におりる受信信号の具体例を第11図に示す。
受信アンテリへ八〜8日からの出力信号は送信器@6ご
とに弁別されて、水没信号を出力している送信装置6の
受信レベルだ(プが検知される。ここでは送信装置6の
全部(順1〜No、 N )のうち、N113がアンテ
ナ8Δの領域で、また順2がアンテナ8Bの領域で検知
された場合を示しである。NQlの送信装置6は水没し
ているがアンテフ8A又は8Bの領域には存在せず、懇
2の送信装置16はアンテナ8Aの領域では応答されな
いことを表している。
本実施例によれば送信装置を区別することができ、より
きめ細かい適切な救助がCきる。
本発明は上記実施例に限らす種々の変形が可能である。
上記実施例では遊泳番の帽子に発信装置を装着をしたが
ヘッドバンドに装着してもよい。
またベンダン!−のように首から下げるようにしてもJ
:い。さらに腕や腰に装着するようにしてもよい。また
本体と発1Bアンテナを別々のところに装着してもJ:
い。
また受信アンテナは8本以上多数本設けてらJ、いし、
8本以下でもよい。最低1木のアンテナで6よい。その
場合正確な位置を知ることは困難であるが、水没したか
否かを知ることができる。
また第4の実施例のJ:うに発信装置ごとに(r’、i
号電波の周波数を変え、さらに第3の実施例のようにこ
れを水没レベルに応じて変調するようにしてもよい。
また−[記実施例はプールにおけるlli泳老の水没を
検知したが、海におけるTi泳晋の水没を検知するため
に本発明を適用することができる。tlIjの方が水没
したことが発見しにくくより0効Cある。
さらに本発明は他の分野にも過用可能である。
例えば貯水場において木材に発信装置をとりつけ、木材
の水没を検知するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上の通り本発明によれば浮遊Jる被検知物が水没した
ことを迅速にかつ確実に検知することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例による水没検知システム
の概略を示す構成図、第2図は同システムの発信装置の
装着状況を示す図、第3図は向システムの発信装置を示
す図、第4図は同システムの受信アンテナの配置を示す
図、第5[!!Iは向システムのブロック図、第6図は
同システムの動作を説明するための図、第7図は本発明
の第2の実施例による水没検知システムのブロック図、
第8図は本発明の第3の実施例による水没検知システム
のブロック図、第9図は同システムの動作を説明するた
めの図、第10図は本発明の第4の実施例による水没検
知システムのブ「コック図、第11図は同システムの動
作を説明するための図である。 2・・・プール、4・・・遊泳者、6・・・発信装置、
8゜8A〜8H・・・受(エアンテナ、10・・・ケー
ブル、12・・・受信器、14・・・インターフェース
、16・・・コンピュータ、18・・・受信装置、20
・・・帽子、22・・・本体、24・・・送信アンテナ
、30・・・水圧Lン1す、31・・・比較器、32・
・・タイマ、33・・・送信器、34・・・電池、35
・・・電源スィッチ、36・・・通水スイッチ、37・
・・変調鼎、38・・・周波数設定器、40・・・検知
部、41・・・メモリ、42・・・位置判断部、43・
・・警報発生部、44・・・タイマ、45・・−比較部
、46・・・設定部、47・・・周波数位置部。 出願人代理人  佐  藤  −維 IQ 第1図 (b) <C) 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、浮遊する被検知物に装着され、この被検知物の水没
    に応じた信号電波を送信する送信装置と、 前記被検知物の浮遊領域に設けられ前記送信装置からの
    信号電波を受信する受信アンテナと、この受信アンテナ
    により受信された信号電波に基づいて前記被検知物が水
    没したか否かを検知する検知装置とを備え、 前記波検知物が水没したことを検知する水没検知システ
    ム。 2、特許請求の範囲第1項記載のシステムにおいて、前
    記検知装置は前記受信アンテナの信号電波のレベルに基
    づいて被検知物の水没位置を検知することを特徴とする
    水没検知システム。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のシステムに
    おいて、前記送信装置は所定時間所定の深さ以上水没し
    たことを示す水没信号を出力することを特徴とする水没
    検知システム。 4、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のシステムに
    おいて、前記送信装置は所定の深さ以上水没したことを
    示す水没検知信号を出力することを特徴とする水没検知
    システム。 5、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のシステムに
    おいて、前記送信装置はその位置に応じた水深値を示す
    水深値信号を出力することを特徴とする水没検知システ
    ム。 6、特許請求の範囲第2項乃至第5項のいずれかに記載
    のシステムにおいて、前記発振装置は、互いに異なる周
    波数の信号電波を発信することを特徴とする水没検知シ
    ステム。
JP9612086A 1986-04-25 1986-04-25 水没検知システム Pending JPS62252219A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9612086A JPS62252219A (ja) 1986-04-25 1986-04-25 水没検知システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9612086A JPS62252219A (ja) 1986-04-25 1986-04-25 水没検知システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62252219A true JPS62252219A (ja) 1987-11-04

Family

ID=14156521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9612086A Pending JPS62252219A (ja) 1986-04-25 1986-04-25 水没検知システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62252219A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01176965A (ja) * 1988-01-02 1989-07-13 Manabu Koda 水泳の安全管理のための電波又は空中超音波システム
JP2001093068A (ja) * 1999-09-24 2001-04-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 人体異常検知通信端末
JP2003077077A (ja) * 2001-08-31 2003-03-14 Osaka Gas Co Ltd 沈水検知装置
JP2007026331A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Marine Giken:Kk 溺れ監視システム
JP2010534514A (ja) * 2007-07-23 2010-11-11 アクアティック セイフティ コンセプツ エルエルシー 遊泳者電子監視システム
US8730049B2 (en) 2011-03-03 2014-05-20 Aquatic Safety Concepts Llc Water sensing electrode circuit
JP2019212253A (ja) * 2018-06-07 2019-12-12 特定非営利活動法人失敗学会 水泳時装着具
US20200020221A1 (en) * 2017-04-12 2020-01-16 Wave Systems Llc Systems and methods for potential drowning incident detection
CN111815916A (zh) * 2020-08-06 2020-10-23 汪先锋 一种目标区域的监控预警方法、系统和移动终端

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5825725A (ja) * 1981-08-07 1983-02-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 海難防止用送信装置
JPS60167095A (ja) * 1984-02-08 1985-08-30 東レ株式会社 水難時救急警報器具

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5825725A (ja) * 1981-08-07 1983-02-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 海難防止用送信装置
JPS60167095A (ja) * 1984-02-08 1985-08-30 東レ株式会社 水難時救急警報器具

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01176965A (ja) * 1988-01-02 1989-07-13 Manabu Koda 水泳の安全管理のための電波又は空中超音波システム
JPH0820500B2 (ja) * 1988-01-02 1996-03-04 竹内 康人 水泳の安全管理のための電波又は空中超音波システム
JP2001093068A (ja) * 1999-09-24 2001-04-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 人体異常検知通信端末
JP2003077077A (ja) * 2001-08-31 2003-03-14 Osaka Gas Co Ltd 沈水検知装置
JP2007026331A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Marine Giken:Kk 溺れ監視システム
JP2010534514A (ja) * 2007-07-23 2010-11-11 アクアティック セイフティ コンセプツ エルエルシー 遊泳者電子監視システム
US8730049B2 (en) 2011-03-03 2014-05-20 Aquatic Safety Concepts Llc Water sensing electrode circuit
US20200020221A1 (en) * 2017-04-12 2020-01-16 Wave Systems Llc Systems and methods for potential drowning incident detection
US11715361B2 (en) * 2017-04-12 2023-08-01 WAVE Systems, Inc. Systems and methods for potential drowning incident detection
JP2019212253A (ja) * 2018-06-07 2019-12-12 特定非営利活動法人失敗学会 水泳時装着具
CN111815916A (zh) * 2020-08-06 2020-10-23 汪先锋 一种目标区域的监控预警方法、系统和移动终端

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5408222A (en) Device for warning when a person is submerged beneath water
US5049859A (en) Water entry alarm system
US5907281A (en) Swimmer location monitor
US9715808B2 (en) Water safety monitoring devices, alarm devices and related methods
US20090295566A1 (en) Apparatus and Method for The Detection of a Subject in Drowning or Near-Drowning Situation
US6154140A (en) Intelligent personal underwater monitoring device
US10298339B2 (en) Water safety monitoring devices, alarm devices and related methods
JP2007026331A (ja) 溺れ監視システム
JP2004145574A (ja) ライフセービングシステム
JPS62252219A (ja) 水没検知システム
US6476721B1 (en) Alarm arrangement
KR20180032848A (ko) V-pass 기반 개인휴대 위치발신장치를 활용한 해양수색구조 시스템 및 그 탐색 제어방법
CN209729002U (zh) 一种可穿戴式的溺水报警器和溺水报警系统
KR101015998B1 (ko) 응급 상황 감시 장치 및 응급 상황 감시 시스템
JP2008099720A (ja) 盲人用警告装置
US6081194A (en) Signal transmitting and receiving bracelet system
KR20210012385A (ko) 스마트 안전구명조끼를 이용한 안전관리 시스템
CN210155808U (zh) 一种泳池防溺水报警装置
US20050035866A1 (en) Safety device
CN209729001U (zh) 一种泳池区域报警器和溺水报警系统
CN209000191U (zh) 一种安全控制系统
JPH01176965A (ja) 水泳の安全管理のための電波又は空中超音波システム
EP2701130A1 (en) Drowning prevention system
CN216719219U (zh) 一种防溺水看护系统
JP2900336B2 (ja) データ伝送ブイ