JPS6225175Y2 - - Google Patents

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JPS6225175Y2
JPS6225175Y2 JP1983049366U JP4936683U JPS6225175Y2 JP S6225175 Y2 JPS6225175 Y2 JP S6225175Y2 JP 1983049366 U JP1983049366 U JP 1983049366U JP 4936683 U JP4936683 U JP 4936683U JP S6225175 Y2 JPS6225175 Y2 JP S6225175Y2
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JP
Japan
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frame
glass plate
shaft
pillars
case
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JP1983049366U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、折り畳み自在なケースにおけるガラ
ス板の定着装置に関し、更に詳しくは、商品陳列
用のシヨーケース等としての利用される折り畳み
自在なケースにおける上面を形成するガラス板の
定着装置の改良に関する。
商品陳列用のシヨーケース等として従来から利
用されているケースは、一般には所謂固定形態、
即ち、四隅に位置決められる支柱に対して周囲四
面および上面を形成するように各ガラス板を固定
状態で連設するもので、支柱と各ガラス板との連
設に際しては、例えば、ガラス板を保持する枠体
をビス利用あるいは溶接等によつて支柱に固着す
るとしている。
このようにすると、その使用時は当然のことと
しても、その不使用時の移送あるいは保管にあつ
ても、所謂箱型のまま移送したり保管したりしな
ければならず、当該移送や保管が思うに任せない
不都合があるので、使用時には所望の箱型に成形
されるが、不使用時にはその折り畳みが可能とな
る所謂折り畳み自在なケースが提案されている。
しかしながら、上記従来提案としての折り畳み
自在なケースは、移送や保管が便利なように折り
畳み自在にのみ形成されていることが優先されて
いて、当該ケースを形成するガラス板の支柱への
連設にあつては、相変らずガラス板を一体的に嵌
装する適宜の枠体を溶接やビス利用等の手段で支
柱に連設するとしている。
従つて、上記従来提案としての折り畳み自在な
ケースにあつては、ガラス板を嵌装する枠体を溶
接やビス利用等の手段で支柱に連設する際に、熱
や衝撃でガラス板が割れることがあり、その製作
時に極端な作業の慎重が要求されてその作業性が
低下されると共に、ガラス板を嵌装する枠体を支
柱に連設した後にガラス板が割れたりする場合に
は、当該ガラス板を容易に交換できない不利不便
がある。
そこで、本考案は、前記した事情に鑑みて、そ
の製作時の作業性を低下させることがなく、しか
も、爾後のガラス板の交換も容易に可能となる折
り畳み自在なケースにおけるガラス板の定着装置
を新たに提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本考案に係る
折り畳み自在なケースにおけるガラス板の定着装
置の構成を、適宜の間隔を有して配設される前側
および後側の左右の支柱間に配設され互いに対向
する前側フレームおよび後側フレームと、上記左
側および右側の前後の支柱間に配設され互いに対
向する左側フレームおよび右側フレームとが、当
該左側および右側の各フレームの両端部と上記各
支柱との間に形成されたヒンジ部を介して折り畳
み自在に形成されてなる折り畳み自在なケースに
おいて、前側フレームの上面には支持台部が形成
されてなると共に後側左右の支柱の頂部間には取
り外し可能に軸が配設されてなり、かつ、当該軸
にその基端側が枢着されると共に上記支持台部に
その先端側が離接自在に係止される上側フレーム
を俯仰自在に有してなり、更に、上側フレームは
上記軸にその開放端が枢着された補強フレームの
内周側に隣接されるガラス板保持フレームの溝内
および上記軸の挿通を可とすると共に上記補強フ
レームの開放端の閉塞を可とする押えフレームの
溝内にガラス板を嵌装してなることを特徴とする
としたものである。
以下、図示した実施例に基いて、本考案を説明
する。
図面は、本考案の一実施例に係るケースを示す
もので、本考案ケースは、第1図に示すように、
適宜の間隔を有して配設される前側および後側の
左右の支柱1,2および3,4間に配設され互い
に対向する前側フレーム6および後側フレーム7
と、上記左側および右側の前後の支柱1,3およ
び2,4間に配設されその両端部がそれぞれヒン
ジ部Yを介して上記左右側前後の支柱1,3およ
び2,4に回動自在に連結されると共に互いに対
向する右側フレーム8および左側フレーム9とを
有してなり、さらには、前側および後側フレーム
6,7の頂部間には、後側左右の支柱3,4の頂
部間にその基端側が着脱自在に枢着されると共に
前側フレーム6の上面にその先端側が離接自在に
係止される上側フレーム10を俯仰自在に有して
なる。
なお、本実施例にあつては、各支柱1乃至4の
下端には、それぞれキヤスター5が附設されてい
て、本考案ケースの移送を容易にしている。
前側フレーム6は、前側の左右支柱1,2間に
溶接等の連設状態で配設され、その上面に上側フ
レーム10の先端側の隣接を可としている。
なお、図示していないが、上記前側フレーム6
の前面側上半部にはガラス板を有すると共に、そ
の下半部には化粧板を有している。
また、上記前側フレーム6の略中央となる中段
の梁材12には、その基端側が回動可能のように
枢着された棚Xを有しており、当該棚Xは、本考
案ケースを利用する際に、その利用機会が最も多
い棚を形成する。
そして、上記棚Xは、ガラス板36と当該ガラ
ス板36を下方から保持する腕木部材33とから
なり、当該腕木部材33の基端を上記前側フレー
ム6の中段の梁材12に枢着すると共に、当該腕
木部材33の先端を後述する後側フレーム7の中
段の梁材38の上面に係止させるとし、本考案ケ
ースが箱型に成形される際に、その成形状態を維
持するストツパーとして利用する。
後側フレーム7は、後側の左右支柱3,4の上
端部間に溶接等の連設状態で配設される上段の支
持桿37と、上記後側の左右支柱3,4の中間部
間および下端部間に溶接等の連設状態でそれぞれ
配設される中段の梁材38および下段の梁材39
とを有してなり、上記支持桿37と中段梁材38
との間には、所謂引き違い戸用としてのガラス板
42a,42bが摺動自在に配設されている。
なお、本実施例にあつては、上記支持桿37と
中段梁材38との間には引き違い戸用としての二
枚のガラス板42a,42bが摺動自在に配設さ
れているが、これに代えて、一枚のガラス板を所
謂嵌め殺し態様に収装するとしてもよい。
またなお、下段の梁材39の中央上面には、電
源Eが附設されている。
次に、本実施例にあつては、上記支持桿37の
内側下面と上記中段梁材38の内側上面との間に
は、中空パイプからなる複数本のポール45が回
動自在に立設されている。
そして、当該ポール45は、その軸線方向の外
周面に穿設された複数の孔を一列状態となるよう
に有しており、当該孔にガラス板支持部材47,
48の基端を着脱自在に装着させている。
上記ガラス板支持部材47,48は、本実施例
にあつてそれぞれ長さが異なり上下に複数とされ
ているが、これに代えて、同一の長さであるとし
てもよく、また、本数も一本とされるものであつ
てもよい。
上記ガラス板支持部材47,48がポール45
に対して任意の高さ位置に定着されて水平方向に
張り出し状態にされると共に、当該ガラス板支持
部材47,48が内側、即ち、本考案ケース内に
位置決められるように上記ポール45を介して旋
回されると、上記ガラス板支持部材47,48上
にはそれぞれガラス板50,51を載置し得るこ
とになり、当該ガラス板50,51を所謂棚とし
て利用し得る。
また、上記ガラス板支持部材47,48は、本
考案ケースの不使用時、即ち、折り畳み時には、
上記ガラス板50,51が撤去された後にポール
45と共に90度回転されて、前記した後側フレー
ム7のガラス板42a,42bの内側面に沿うよ
うに位置決められることになる。
右側フレーム8及び左側フレーム9は、その両
側端のヒンジ部Yにおいて前記各支柱1乃至4に
回動自在に連設され、これによつて、上記ヒンジ
部Yで上記支柱1,2に一体に連設されている前
側フレーム6および上記支柱3,4に一体に連設
されている後側フレーム7に対して上記右側フレ
ーム8及び左側フレーム9が所謂折り畳み自在と
なる。
なお、上記右側フレーム8及び左側フレーム9
上半部にはガラス板が、また、その下半部には化
粧板がそれぞれ嵌装されている。
次に、上側フレーム10は、第2図乃至第4図
に示すように、基端側で開放するコ字状に形成さ
れた補強フレーム57と、当該補強フレーム57
の内周側にコ字状に隣接されたガラス板保持フレ
ーム57aと、上記補強フレーム57の開放端お
よび上記ガラス板保持フレーム57aの開放端を
それぞれ閉塞するように配設された押えフレーム
58とを有してなる。
そして、上記ガラス板保持フレーム57aおよ
び押えフレーム58はそれぞれその内側に断面横
向き凹状の溝59(第4図参照)を有してなると
共に、当該溝59内には断面横向き凹状の溝60
(第4図参照)を有するゴム等からなるスペーサ
ー61を有してなり、当該スペーサー61内にガ
ラス板62を保持している。
上記補強フレーム57の基端側たる両自由端部
には、それぞれ孔63が穿設されているが、当該
孔63は前記後側左右の支柱3,4の上端部に互
いに対向するように穿設されている孔54にそれ
ぞれ対向するように位置決められている(第2図
参照)。
一方、上記押えフレーム58は、長手方向に孔
64を有するように形成され、当該孔64内に軸
65を挿通させているが、当該軸65は、上記押
えフレーム58と略同一長さ寸法で中空に形成さ
れ、その両端に上記支柱3,4の上端部の孔54
および上記補強フレーム57の両端部の孔63を
同時に挿通する軸66を圧入状態で一体に連設さ
せている(第3図参照)。
そして、上記軸66の外側端にはフランジを有
するボルト67が着脱自在に螺合されるとし、当
該ボルト67の螺合時には前記軸65の所定位置
への配設、即ち、後側の左右の支柱3,4の頂部
間への配設が可とされると共に、上記ボルト67
の撤去時には上記軸66を含む上記軸65の上記
後側の左右の支柱3,4の頂部間からの撤去が可
とされる。
即ち、本考案にあつては、上側フレーム10の
基端側を枢着する軸65を後側の左右の支柱3,
4の頂部間に取り外し可能のように有するとし、
当該軸65が上記後側の左右の支柱3,4の頂部
間から撤去される際に、上記上側フレーム10を
構成する補強フレーム57およびガラス板保持フ
レーム57aと、押えフレーム58との分離を可
とすると共に、当該分離時にガラス板62の撤去
をも可とするものである。
従つて、上記軸65が後側の左右の支柱3,4
の頂部間に配設されているときには、上記補強フ
レーム57および押えフレーム58が上記軸65
および軸66を回転中心として回動する、即ち、
前記上側フレーム10が基端側を中心として俯仰
自在となる。
そして、上記上側フレーム10の先端側が前記
前側フレーム6を構成する支持桿11の上面に形
成されている支持台部27に当接されて係止され
ると、上記上側フレーム10が水平状態になり、
本考案ケースの使用状態とされる。
なお、本考案ケースの不使用時、即ち、折り畳
み時には、上記上側フレーム10の先端側を上記
支持台部27から離脱させると共に、その基端側
を回動中心として旋回させて、上記上側フレーム
10を前記後側フレーム7の外側面に沿うように
垂下させる。
上記した実施例にあつて、押えフレーム58の
中央部には切り欠き69が形成されていて、当該
切り欠き69内には前記後側フレーム7を構成す
る支持桿37の中央部に固着された孔付きブラケ
ツト68が案内されるとし、かつ、当該孔付きブ
ラケツト68の孔内に前記中空軸65を挿通させ
て、上記押えフレーム58と上記中空軸65の座
屈を予め防止して前記上側フレーム10の円滑な
俯仰を可とするようにしている。
以上のように形成された本考案ケースの作動に
ついて少しく説明する。
第1図に示す使用状態からこれを折り畳むこと
るときには、先ず、第5図中に矢印Aで示すよう
に、上側フレーム10の先端側を前側フレーム6
の上面から離脱させると共にその基端側を中心に
して旋回させ、当該上側フレーム10を後側フレ
ーム7の外側面に沿うように垂下させる。
次に、第6図に示すように、本考案ケース内か
らガラス板50,51をガラス板支持部材47,
48上から撤去すると共に、同図中矢印Bで示す
ように、上記ガラス板支持部材47,48をポー
ル45と共に90度旋回させ、上記ガラス板支持部
材47,48が前記後側フレーム7の内側面に沿
うように位置決める。
そして、本考案ケースの中段の棚Xを構成する
ガラス板36を、同図中矢印Cで示すように、腕
木部材33と共にその基端側で起立させ、その先
端側の後側フレーム7への係止を解除する所謂ス
トツパー解除とする。
上記のようにして、本考案ケース内における所
謂障害物が除去された後に、第7図中矢印Dで示
すように、右側フレーム8および左側フレーム9
をヒンジ部Yを介してそれぞれ旋回させるように
する。
これによつて、第8図に示すように、前側フレ
ーム6と後側フレーム7とが、その内側面で近隣
される、所謂折り畳み状態になり、本考案ケース
を扁平な状態にしての移送が可とされる。
また、本考案ケースの成形時には、前記した折
り畳み作業の逆行程を採れば良い。
以上のように本考案によれば、その使用時には
箱型の固定形態にできると共に、その不使用時に
は所謂コンパクトに折り畳むことが可能となるの
は勿論、特に、ケースの上面を構成する上側フレ
ームが支柱に対して取り外し可能のように配設さ
れる軸に枢着されるとして溶接やビス利用等の固
定的な手段によらないので、その製作時に熱や衝
撃によるガラス板の割れの危惧がなくその製作時
に極端な作業の慎重が要求されず、作業性が低下
されない利点があると共に、簡単な操作で爾後の
ガラス板の交換も容易に可能となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ケースの組立状態を示す全体斜
視図、第2図は上側フレームの分解斜視図、第3
図は上側フレームの基端側の枢着状態を示す部分
拡大横断面図、第4図は上側フレームの先端側の
係止状態を示す部分拡大斜視図、第5図乃至第8
図は本考案ケースの折り畳み順序を示す概略斜視
図である。 1乃至4……支柱、6……前側フレーム、7…
…後側フレーム、8……右側フレーム、9……左
側フレーム、10……上側フレーム、27……支
持台部、57……補強フレーム、57a……ガラ
ス板保持フレーム、58……押えフレーム、62
……ガラス板、65……軸、X……棚、Y……ヒ
ンジ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 適宜の間隔を有して配設される前側および後側
    の左右の支柱間に配設され互いに対向する前側フ
    レームおよび後側フレームと、上記左側および右
    側の前後の支柱間に配設され互いに対向する左側
    フレームおよび右側フレームとが、当該左側およ
    び右側の各フレームの両端部と上記各支柱との間
    に形成されたヒンジ部を介して折り畳み自在に形
    成されてなる折り畳み自在なケースにおいて、前
    側フレームの上面には支持台部が形成されてなる
    と共に後側左右の支柱の頂部間には取り外し可能
    に軸が配設されてなり、かつ、当該軸にその基端
    側が枢着されると共に上記支持台部にその先端側
    が離接自在に係止される上側フレームを俯仰自在
    に有してなり、更に、上側フレームは上記軸にそ
    の開放端が枢着された補強フレームの内周側に隣
    接されるガラス板保持フレームの溝内および上記
    軸の挿通を可とすると共に上記補強フレームの開
    放端の閉塞を可とする押えフレームの溝内にガラ
    ス板を嵌装してなることを特徴とする折り畳み自
    在なケースにおけるガラス板の定着装置。
JP4936683U 1983-04-01 1983-04-01 折り畳み自在なケ−スにおけるガラス板の定着装置 Granted JPS59154169U (ja)

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JP4936683U JPS59154169U (ja) 1983-04-01 1983-04-01 折り畳み自在なケ−スにおけるガラス板の定着装置

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JPS59154169U JPS59154169U (ja) 1984-10-16
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5719009U (ja) * 1980-07-05 1982-02-01

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5719009U (ja) * 1980-07-05 1982-02-01

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JPS59154169U (ja) 1984-10-16

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