JPS62251644A - 高周波磁場検出器 - Google Patents
高周波磁場検出器Info
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- JPS62251644A JPS62251644A JP61094661A JP9466186A JPS62251644A JP S62251644 A JPS62251644 A JP S62251644A JP 61094661 A JP61094661 A JP 61094661A JP 9466186 A JP9466186 A JP 9466186A JP S62251644 A JPS62251644 A JP S62251644A
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- coil
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- frequency coil
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- Pending
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013421 nuclear magnetic resonance imaging Methods 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高周波磁場検出器、特に核磁共鳴イメージ
ング実験用サーフェスコイル系に関するものである。
ング実験用サーフェスコイル系に関するものである。
第３図は、従来の高周波磁場検出器を示す回路図である
。図において、（ハは高周波コイル、 （２ａ）はこの
高周波コイルＣ力の一端に直列接続された第１の可ｆｆ
ｉコンデンサ、（２ｂ）は高周波コイル（ハに並列接続
された第２の可変コンデンサ、（コＣ）は高周波コイル
（ハの他端に直列接続され、第１の可変コンデンサ（コ
ａ）と同じ容量を有する第ざの可変コンデンサであり、
これらインピーダンス整合用の可変コンデンサ〔総称す
るときは（コ１と記す。〕と高周波コイル（ハとは図示
のように接続されて負荷のインピーダンスを平衡型にす
る。（３）は高周波送受信器（図示しない）との接続端
子である。Ｃダ）は平衡不平衡変換器例えばユ分の／波
長の電気的長さを有する同軸ケーブルであり、高周波コ
イル（ハと可変コンデンサ（２）からなる負荷側のイン
ビーダンスを不平衡型に変換する、 従来の高周波磁場検出器は上述したように構成され、高
周波コイル（ハのインビーダンスト高周波送受信器の入
出力インピーダンスとが異なるため。
。図において、（ハは高周波コイル、 （２ａ）はこの
高周波コイルＣ力の一端に直列接続された第１の可ｆｆ
ｉコンデンサ、（２ｂ）は高周波コイル（ハに並列接続
された第２の可変コンデンサ、（コＣ）は高周波コイル
（ハの他端に直列接続され、第１の可変コンデンサ（コ
ａ）と同じ容量を有する第ざの可変コンデンサであり、
これらインピーダンス整合用の可変コンデンサ〔総称す
るときは（コ１と記す。〕と高周波コイル（ハとは図示
のように接続されて負荷のインピーダンスを平衡型にす
る。（３）は高周波送受信器（図示しない）との接続端
子である。Ｃダ）は平衡不平衡変換器例えばユ分の／波
長の電気的長さを有する同軸ケーブルであり、高周波コ
イル（ハと可変コンデンサ（２）からなる負荷側のイン
ビーダンスを不平衡型に変換する、 従来の高周波磁場検出器は上述したように構成され、高
周波コイル（ハのインビーダンスト高周波送受信器の入
出力インピーダンスとが異なるため。
効率良く高周波エネルギを伝送する目的で、可変コンデ
ンサ（コ１を用いて高周波コイル（ハのインピーダンス
を例えば２００Ωに変換する、このとき第１の可変コン
デンサ（Ｊａ）、第λの可変コンデンサ（コｂ）、第３
の可変コンデンサ（λＣ）の容量をそれぞれ（ａ、Ｃｂ
、Ｃｃとすると。
ンサ（コ１を用いて高周波コイル（ハのインピーダンス
を例えば２００Ωに変換する、このとき第１の可変コン
デンサ（Ｊａ）、第λの可変コンデンサ（コｂ）、第３
の可変コンデンサ（λＣ）の容量をそれぞれ（ａ、Ｃｂ
、Ｃｃとすると。
−り
である。
ここに、ωは用いる高周波の角周波数、Ｌは高周波コイ
ル（ハのインピーダンス、ｒは高周波コイル（ハの直列
交流抵抗である。
ル（ハのインピーダンス、ｒは高周波コイル（ハの直列
交流抵抗である。
上述したように容量Ｃａ、Ｃｂ、Ｃｃを設定すれば。
高周波コイル（ハのインピーダンスはＣａとＣｃの値が
等しいので平衡型の２００Ωに変換される。
等しいので平衡型の２００Ωに変換される。
さらに、この平衡型インピーダンスは平衡不平衡変換器
（＆ｌにより不平衡型インピーダンスに変換されるが、
同時にインピーダンスの大きさも９分の／に変換され、
接続端子（，７１から高周波コイル側ヲ見込んだインピ
ーダンスはｊθΩ（不平衡）となる、したがって、接続
端子（３）に５０Ωの同軸ケーブルを介して、ＳＯΩの
不平衡入出力インピーダンスを有する高周波送受信器を
接続した場合。
（＆ｌにより不平衡型インピーダンスに変換されるが、
同時にインピーダンスの大きさも９分の／に変換され、
接続端子（，７１から高周波コイル側ヲ見込んだインピ
ーダンスはｊθΩ（不平衡）となる、したがって、接続
端子（３）に５０Ωの同軸ケーブルを介して、ＳＯΩの
不平衡入出力インピーダンスを有する高周波送受信器を
接続した場合。
高効率でエネルギの伝送が可能となる。
〔発明が解決しよ〕うとする問題点〕
従来の高周波磁場検出器では、高周波磁場送信用高周波
コイルと組み合わせて、磁気共鳴実験を行なう場合、相
互の磁束の干渉が問題になった。
コイルと組み合わせて、磁気共鳴実験を行なう場合、相
互の磁束の干渉が問題になった。
即ち、送信時に発生する磁場により、受信用高周波コイ
ルに共振電流が流れ、送信磁場の空間均一度を乱す問題
点かあつ廷、これを防止するために発生磁束を相互に直
交させる配置にする必要があり、したがってコイル形状
に制約があるなどの問題点もあった。
ルに共振電流が流れ、送信磁場の空間均一度を乱す問題
点かあつ廷、これを防止するために発生磁束を相互に直
交させる配置にする必要があり、したがってコイル形状
に制約があるなどの問題点もあった。
さらに、共振およびインピーダンス整合用のコンデンサ
の容量の調整が容易で々＜、また送信パルスが受信用高
周波コイルを介して受信用プリアンプに印加されるため
プリアンプ入力に保護回路を設ける必要があるという問
題点もあった。
の容量の調整が容易で々＜、また送信パルスが受信用高
周波コイルを介して受信用プリアンプに印加されるため
プリアンプ入力に保護回路を設ける必要があるという問
題点もあった。
この発明はこれら問題点を解決するためになされたもの
で、送信用高周波コイルと受信用高周波コイルの任意の
配置に対して相互干渉を低減でき。
で、送信用高周波コイルと受信用高周波コイルの任意の
配置に対して相互干渉を低減でき。
さらに共振およびインピーダンス整合の調整が容易で、
プリアンプ入力に保護回路を設ける必要もない高周波磁
場検出器を得ることを目的とする。
プリアンプ入力に保護回路を設ける必要もない高周波磁
場検出器を得ることを目的とする。
この発明に係る高周波磁場検出器は、逆並列接続された
ダイオードを高周波コイルに並列接続すると共に、第１
．第２およびｔａ３の可変コンデンサの代りに逆直列接
続された第１．第コおよび第３の可変容量ダイオードを
用いたもので、ある。
ダイオードを高周波コイルに並列接続すると共に、第１
．第２およびｔａ３の可変コンデンサの代りに逆直列接
続された第１．第コおよび第３の可変容量ダイオードを
用いたもので、ある。
この発明においては、高周波コイルに並列接続された逆
並列接続ダイオードが送信パルスによる共振電流を抑制
し、さらに逆直列接続された第１゜第コおよび第３の可
変容量ダイオードの容量を変化させることにより、イン
ピーダンスの整合調整が容易になる。
並列接続ダイオードが送信パルスによる共振電流を抑制
し、さらに逆直列接続された第１゜第コおよび第３の可
変容量ダイオードの容量を変化させることにより、イン
ピーダンスの整合調整が容易になる。
第１図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、（ハ
、（３）および（１１け従来例におけるものと同じであ
る。（５ａ）と（ｓｂ”）は高周波コイル（ハと並列接
続されかつ逆並列接続されたダイオード、 （１，ａ’
）と（６ｂ）は高周波コイル（ハと並列接続されかつ互
に逆直列接続されたＩｔ／の可変容量ダイオード。
、（３）および（１１け従来例におけるものと同じであ
る。（５ａ）と（ｓｂ”）は高周波コイル（ハと並列接
続されかつ逆並列接続されたダイオード、 （１，ａ’
）と（６ｂ）は高周波コイル（ハと並列接続されかつ互
に逆直列接続されたＩｔ／の可変容量ダイオード。
（７ａ）と（７ｂ）Ｉｒｉ接続端子（３）と高周波コイ
ル（ハの一端との間で互に逆直列接続された＠コの可変
容量ダイオード、（ｔａ）と（ｔｂ）は平衡不平衡変換
器（１１の一端と高周波コイル（ハの他端との間で互に
逆並列接続された第３の可変容量ダイオード。
ル（ハの一端との間で互に逆直列接続された＠コの可変
容量ダイオード、（ｔａ）と（ｔｂ）は平衡不平衡変換
器（１１の一端と高周波コイル（ハの他端との間で互に
逆並列接続された第３の可変容量ダイオード。
（デａ）、（９ｂ）、（１０ａ、）、（１０ｂ）はそれ
ぞれ可変容量ダイオード（りａ）、（７ｂ”）、ｒｆｆ
ａ）、ｒｇｂ）のアノードと大地の間に接続された抵抗
、 （ｉｉａ）。
ぞれ可変容量ダイオード（りａ）、（７ｂ”）、ｒｆｆ
ａ）、ｒｇｂ）のアノードと大地の間に接続された抵抗
、 （ｉｉａ）。
（／／ｂ）は抵抗、（／２）は第１の可変容量ダイオー
ド（６ａ）および（６ｂ）のカソードに電圧を直接印加
する端子（／３）は第２の可変容量ダイオード（７ａ）
および（’７ｂ）、第３の可変容量ダイオードｒｒａ）
：ｍよび（Ａ’ｂ）のカソードにそれぞれ抵抗（／／ａ
）、（／ｌｂ）を通して電圧を印加する端子であり、各
可変容量ダイオードは印加電圧によりその静電、容量が
変化させられろ。
ド（６ａ）および（６ｂ）のカソードに電圧を直接印加
する端子（／３）は第２の可変容量ダイオード（７ａ）
および（’７ｂ）、第３の可変容量ダイオードｒｒａ）
：ｍよび（Ａ’ｂ）のカソードにそれぞれ抵抗（／／ａ
）、（／ｌｂ）を通して電圧を印加する端子であり、各
可変容量ダイオードは印加電圧によりその静電、容量が
変化させられろ。
第２図は送信用高周波コイルと受信用高周波コイルの関
係を示す斜視図であり、（／ｕ）は送信用高周波コイル
、（ｉｓ）Ｉｄこの送信用高周波コイル（／り）によっ
て発生された高周波磁場、（ハは受信用高周波コイル、
（Ｓｌは逆並列接続されたダイオード、（ｔｈ）Ｆｉ送
信用高周波コイルによって発生された高周波磁場が受信
用高周波コイル（ハに鎖交した結果生じる誘導電流であ
る。
係を示す斜視図であり、（／ｕ）は送信用高周波コイル
、（ｉｓ）Ｉｄこの送信用高周波コイル（／り）によっ
て発生された高周波磁場、（ハは受信用高周波コイル、
（Ｓｌは逆並列接続されたダイオード、（ｔｈ）Ｆｉ送
信用高周波コイルによって発生された高周波磁場が受信
用高周波コイル（ハに鎖交した結果生じる誘導電流であ
る。
上述したように構成された高周波磁場検出器において、
受信用高周波コイル（ハ忙誘起された高周波誘導電流（
／６）はダイオード（ｓａ）、（ｓｂ”）を通って高周
波コイル（ハに戻る。この場合の電流の大きさは、ダイ
オード（ｊａ）、（ｊｂ）が存在しないときに比較する
と、はぼ／／Ｑになる。ここに共掻回路のＱは通常５０
からｉｏｏ程度であるので、誘導電流の大きさは／／ｓ
θから７／ ／ ｏ ｏ程度に抑制できる。この結果、
送信された高周波磁場の空間均一度に与える影響は実用
上無視できるようになる。また、高周波コイル（ハのイ
ンピーダンス整合を、各可変容量ダイオードに印加する
直流電圧を加減することにより調整することができる。
受信用高周波コイル（ハ忙誘起された高周波誘導電流（
／６）はダイオード（ｓａ）、（ｓｂ”）を通って高周
波コイル（ハに戻る。この場合の電流の大きさは、ダイ
オード（ｊａ）、（ｊｂ）が存在しないときに比較する
と、はぼ／／Ｑになる。ここに共掻回路のＱは通常５０
からｉｏｏ程度であるので、誘導電流の大きさは／／ｓ
θから７／ ／ ｏ ｏ程度に抑制できる。この結果、
送信された高周波磁場の空間均一度に与える影響は実用
上無視できるようになる。また、高周波コイル（ハのイ
ンピーダンス整合を、各可変容量ダイオードに印加する
直流電圧を加減することにより調整することができる。
この結果、インピーダンスの整合調整が高周波コイル（
ハから離れた位置で可能になる。さらに送信パルス印加
時に、各可変容量ダイオードの容量をインピーダンス整
合条件からずらしておくことにより、高周波コイル（ハ
と接続する受信用プロアンプ（図示しない）の入力に過
大な電圧パルスが印加されることも防止できる。
ハから離れた位置で可能になる。さらに送信パルス印加
時に、各可変容量ダイオードの容量をインピーダンス整
合条件からずらしておくことにより、高周波コイル（ハ
と接続する受信用プロアンプ（図示しない）の入力に過
大な電圧パルスが印加されることも防止できる。
以上のように、この発明は、高周波磁場を検出する高周
波コイルと、この高周波コイルと並列接続されかつ互に
逆並列接続されたダイオードと。
波コイルと、この高周波コイルと並列接続されかつ互に
逆並列接続されたダイオードと。
前記高周波コイルと並列接続されかつ互に逆直列接続さ
れた第１の再審容量ダイオードと、前記高周波コイルと
対称に直列接続されかつ互に逆直列接続された第２およ
び第３の可変容量ダイオードと、前記可変容量ダイオー
ドの容量を変化させる手段と、前記高周波コイルおよび
前記可変容量ダイオードから成る平衡な負荷を不平衡型
に変換する“平衡不平衡変換器とで高周波磁場検出器を
構成したので、送信高周波磁場の空間均一度を乱さない
などの効果がある。
れた第１の再審容量ダイオードと、前記高周波コイルと
対称に直列接続されかつ互に逆直列接続された第２およ
び第３の可変容量ダイオードと、前記可変容量ダイオー
ドの容量を変化させる手段と、前記高周波コイルおよび
前記可変容量ダイオードから成る平衡な負荷を不平衡型
に変換する“平衡不平衡変換器とで高周波磁場検出器を
構成したので、送信高周波磁場の空間均一度を乱さない
などの効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す回路図、第１図は送
信用高周波コイルと受信用高周波コイルの関係を示す斜
視図、第３図は従来の高周波磁場検出器を示す回路図で
ある。 （ハは高周波コイル、（り）は平衡不平衡変換器。 （５ａ）と（５ｂ）は逆並列接続されたダイオード。 （Ａａ）と（Ａｂ’）は第１の可変容量ダイオード。 （７ａ）と（７ｂ）は第コの可変容量ダイオード。 （ｔｔａ、）と（ざｂ）は第３の可変容量ダイオード。 （９ａ）と（デｂ〕と（／θａ〕と（１０ｂ＞と（／ｌ
ａ）と（／／ｂ）は抵抗、 （／２）と（／３）は電圧
印加端子、なお１図中、同一符号は同一、又は相当部分
を示す。 ５ｏと５ｂ：’＆並並列１亮亮れた％λ−ドロａと６ｂ
第１の可変窓」テ帥−ド １２と１３ 電圧印加嫡子 第２図 第３図 手続補正書「自発」
信用高周波コイルと受信用高周波コイルの関係を示す斜
視図、第３図は従来の高周波磁場検出器を示す回路図で
ある。 （ハは高周波コイル、（り）は平衡不平衡変換器。 （５ａ）と（５ｂ）は逆並列接続されたダイオード。 （Ａａ）と（Ａｂ’）は第１の可変容量ダイオード。 （７ａ）と（７ｂ）は第コの可変容量ダイオード。 （ｔｔａ、）と（ざｂ）は第３の可変容量ダイオード。 （９ａ）と（デｂ〕と（／θａ〕と（１０ｂ＞と（／ｌ
ａ）と（／／ｂ）は抵抗、 （／２）と（／３）は電圧
印加端子、なお１図中、同一符号は同一、又は相当部分
を示す。 ５ｏと５ｂ：’＆並並列１亮亮れた％λ−ドロａと６ｂ
第１の可変窓」テ帥−ド １２と１３ 電圧印加嫡子 第２図 第３図 手続補正書「自発」
Claims (2)
- （１）高周波磁場を検出する高周波コイルと、この高周
波コイルと並列接続されかつ互に逆並列接続されたダイ
オードと、前記高周波コイルと並列接続されかつ互に逆
直列接続された第１の可変容量ダイオードと、前記高周
波コイルと対称に直列接続されかつ互に逆直列接続され
た第２および第３の可変容量ダイオードと、前記可変容
量ダイオードの容量を変化させる手段と、前記高周波コ
イルおよび前記可変容量ダイオードから成る平衡な負荷
を不平衡型に変換する平衡不平衡変換器とを備えたこと
を特徴とする高周波磁場検出器。 - （２）平衡不平衡変換器は、２分の１波長の電気的長さ
を有する同軸ケーブルであることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の高周波磁場検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61094661A JPS62251644A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 高周波磁場検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61094661A JPS62251644A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 高周波磁場検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62251644A true JPS62251644A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14116432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61094661A Pending JPS62251644A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 高周波磁場検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62251644A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013000591A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | General Electric Co <Ge> | 磁気共鳴（ｍｒ）信号を受け取るためのシステム及び方法 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP61094661A patent/JPS62251644A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013000591A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | General Electric Co <Ge> | 磁気共鳴（ｍｒ）信号を受け取るためのシステム及び方法 |
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