JPS62251475A - 定量ポンプ - Google Patents
定量ポンプInfo
- Publication number
- JPS62251475A JPS62251475A JP61093239A JP9323986A JPS62251475A JP S62251475 A JPS62251475 A JP S62251475A JP 61093239 A JP61093239 A JP 61093239A JP 9323986 A JP9323986 A JP 9323986A JP S62251475 A JPS62251475 A JP S62251475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- piston
- metering pump
- housing
- cylinder hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 17
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 abstract description 6
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 5
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液体塗料のような主として液体を定量供給す
るためのポンプに関する。
るためのポンプに関する。
従来、たとえば塗料のような液体を定番供給するための
手段としてギアポンプあるいはピストンポンプが用いら
れている。第3図はギアポンプの−例を示すもので、2
0はハウジング、21はロータ、22は内接ギアである
。周知のように、このギアポンプはロータ21の回転に
よりロータ21に対して偏心した回転軸を有する内接ギ
ア22も一緒に回転し、液体を矢印方向に吸入側から吐
出側へ定量供給するものである。第4図はピストンポン
プの一例を示すもので、30はピストン、31はシリン
ダ、32はOリング、33は吸入側の逆止弁、34は吐
出側の逆止弁である。このピストンポンプも周知のよう
に、ピストン30の往復移動により矢印方向に液体を吸
入側より吐出側に定量供給するものである。
手段としてギアポンプあるいはピストンポンプが用いら
れている。第3図はギアポンプの−例を示すもので、2
0はハウジング、21はロータ、22は内接ギアである
。周知のように、このギアポンプはロータ21の回転に
よりロータ21に対して偏心した回転軸を有する内接ギ
ア22も一緒に回転し、液体を矢印方向に吸入側から吐
出側へ定量供給するものである。第4図はピストンポン
プの一例を示すもので、30はピストン、31はシリン
ダ、32はOリング、33は吸入側の逆止弁、34は吐
出側の逆止弁である。このピストンポンプも周知のよう
に、ピストン30の往復移動により矢印方向に液体を吸
入側より吐出側に定量供給するものである。
第3図のようなギアポンプは定量ポンプといえどもポン
プの1次圧(吸入側の圧力)、・2次圧(吐出側の圧力
)の差及び液体粘度により吸入側から吐出側への漏れ量
が変化し、ギアポンプの回転数に正確に比例するような
流量が得られないという問題がある。
プの1次圧(吸入側の圧力)、・2次圧(吐出側の圧力
)の差及び液体粘度により吸入側から吐出側への漏れ量
が変化し、ギアポンプの回転数に正確に比例するような
流量が得られないという問題がある。
一方、第4図のようなピストンポンプはシリンダストロ
ークにより極めて精度良(液体を定量供給することがで
きる。しかしピストンポンプはピストンlOの往復運動
が必要であるが、ピストンの移動方向を瞬時に切り換え
かつ等速で動かず機構は非常に煩雑で、さらに方向が逆
転する瞬間には流量が0となり、いわゆる流量に脈動が
あられれる。また、脈動を避けるために1つの被塗物に
対し連続吐出分を1ストロークで供給しようとすると被
塗物によっては極度に大きなシリンダが必要となり、ス
ペース上非常に不利で、さらに、シリンダ内の顔料沈降
等の問題が生じて(る。
ークにより極めて精度良(液体を定量供給することがで
きる。しかしピストンポンプはピストンlOの往復運動
が必要であるが、ピストンの移動方向を瞬時に切り換え
かつ等速で動かず機構は非常に煩雑で、さらに方向が逆
転する瞬間には流量が0となり、いわゆる流量に脈動が
あられれる。また、脈動を避けるために1つの被塗物に
対し連続吐出分を1ストロークで供給しようとすると被
塗物によっては極度に大きなシリンダが必要となり、ス
ペース上非常に不利で、さらに、シリンダ内の顔料沈降
等の問題が生じて(る。
このような問題点を解決するために、本発明では、流体
の吸入口と吐出口とを有するハウジングの内部にロータ
を回転可能に配置し、 該ロータの外周の吸入口側に吸入室、吐出口側に吐出室
を互いに密封的に形成し、前記ロータにはその外周に向
けて開口する半径方向のシリンダ穴を形成すると共に該
シリンダ穴内にピストンを摺動可能に配置し、ロータの
回転に応じて該ピストンを往復移動させるカム手段を設
けたことを特徴とする定量ポンプが堤供される。
の吸入口と吐出口とを有するハウジングの内部にロータ
を回転可能に配置し、 該ロータの外周の吸入口側に吸入室、吐出口側に吐出室
を互いに密封的に形成し、前記ロータにはその外周に向
けて開口する半径方向のシリンダ穴を形成すると共に該
シリンダ穴内にピストンを摺動可能に配置し、ロータの
回転に応じて該ピストンを往復移動させるカム手段を設
けたことを特徴とする定量ポンプが堤供される。
、 〔作 用〕
ロータの回転に応じてピストンがシリンダ穴内を往復移
動するので、ピストンが内方へ引き込むとシリンダ穴へ
液体が吸入され、外方へ突出するとシリンダ穴から液体
が吐出される。これを繰り返すことによって液体が吸入
側より吐出側へ供給される。
動するので、ピストンが内方へ引き込むとシリンダ穴へ
液体が吸入され、外方へ突出するとシリンダ穴から液体
が吐出される。これを繰り返すことによって液体が吸入
側より吐出側へ供給される。
第1図は本発明の定量ポンプの断面図、第2図は第1図
の線■−Hにおける軸方向断面図である。
の線■−Hにおける軸方向断面図である。
略円筒形のポンプハウジングlの直径方向の一側(図の
下側)には吸入口2が形成され、他側(図の上側)には
吐出口3が形成されている。ハウジング1の内部にはロ
ータ4が回転可能に配置されている。ロータ4はリング
状の部分4aと、このリング状部分4aの軸方向の一側
のディスク状部分4bと、このディスク状部分4aから
軸方向に外側へ延びた回転軸の部分4cとを有する。
下側)には吸入口2が形成され、他側(図の上側)には
吐出口3が形成されている。ハウジング1の内部にはロ
ータ4が回転可能に配置されている。ロータ4はリング
状の部分4aと、このリング状部分4aの軸方向の一側
のディスク状部分4bと、このディスク状部分4aから
軸方向に外側へ延びた回転軸の部分4cとを有する。
ロータ4の回転軸4Cはハウジングlの軸方向−側の部
分にシール5を介して支持されている。
分にシール5を介して支持されている。
ハウジングlの内壁には、吸入口2と吐出口3を結ぶ直
線(ト」)に対し略直交する直線(A−A)上に対向し
て設けた突出部1a、lbがあり、これらの突出部La
、lbはロータ4の外周4dにほぼ接触している。ロー
タ4の外周4d付近の両側部とハウジングlの内壁との
間にはリング状のりツブシール6.7が配置されている
。かくして、ロータ4の外周4dとハウジング1の内壁
との間には、吸入口2側に吸入室8が、吐出口a側には
吐出室9がそれぞれ互いに密封的に形成される。
線(ト」)に対し略直交する直線(A−A)上に対向し
て設けた突出部1a、lbがあり、これらの突出部La
、lbはロータ4の外周4dにほぼ接触している。ロー
タ4の外周4d付近の両側部とハウジングlの内壁との
間にはリング状のりツブシール6.7が配置されている
。かくして、ロータ4の外周4dとハウジング1の内壁
との間には、吸入口2側に吸入室8が、吐出口a側には
吐出室9がそれぞれ互いに密封的に形成される。
ロータ4のリング状部分4aには、ロータ回転軸中心0
に関して互いに対称の位置でかつ等分間隔に偶数個(図
の実施例では8個)の半径方向のシリンダ穴10が設け
られ、これらのシリンダ穴lOはすべて同一形状、同一
サイズでロータ4の外周面4dに開口している。各シリ
ンダ穴10にはピストン11が摺動可能に配設されてい
る。一方、ハウジングlの内壁の他側には固定カム12
が一体的に形成され(図の実施例ではハウジングと一体
のものとして示しであるが、別体でハウジングlに固定
するものであってもよい)、このカム12はロータ4の
リング状部分4aの内部に位置する。そして、各ピスト
ン11の固定ピストンロッドllaの先端11bがカム
12に常時接触するように、ピストンロッド先端11b
とロータ4のリング状部分4bの内壁面4eとの間にコ
イルスプリング13を設け、ピストン11を内方へ押し
付けている。
に関して互いに対称の位置でかつ等分間隔に偶数個(図
の実施例では8個)の半径方向のシリンダ穴10が設け
られ、これらのシリンダ穴lOはすべて同一形状、同一
サイズでロータ4の外周面4dに開口している。各シリ
ンダ穴10にはピストン11が摺動可能に配設されてい
る。一方、ハウジングlの内壁の他側には固定カム12
が一体的に形成され(図の実施例ではハウジングと一体
のものとして示しであるが、別体でハウジングlに固定
するものであってもよい)、このカム12はロータ4の
リング状部分4aの内部に位置する。そして、各ピスト
ン11の固定ピストンロッドllaの先端11bがカム
12に常時接触するように、ピストンロッド先端11b
とロータ4のリング状部分4bの内壁面4eとの間にコ
イルスプリング13を設け、ピストン11を内方へ押し
付けている。
ロータ4が矢印方向に一定速度で回転すると、ピストン
ロッドllaがカム12の形状に倣い、ピストン11が
シリンダ穴lOを摺動し相対的に往復移動する。すなわ
ち、ピストンIIが一方の突出部Ia付近を吐出室9側
から吸入室8側へ通過する際、最も半径方向外方に突出
した位置にあり、吸入室8内では徐々に半径方向内方へ
引き込みシリンダ内容積を増加し、この間にシリンダ穴
10内へ液体を吸入する。ピストン11が他方の突出部
lb付近を吸入室8側から吐出室9側へ通過する際、最
も半径方向に引き込んだ位置となり、吐出室9内では徐
々に半径方向外方へ突出しシリンダ内容積を減少し、こ
の間に液体をシリンダ穴lOから吐出する。各ピストン
11がこのような作用を順次繰り返すことによって液体
が吸入口2より吐出口3へと定容量で供給される。
ロッドllaがカム12の形状に倣い、ピストン11が
シリンダ穴lOを摺動し相対的に往復移動する。すなわ
ち、ピストンIIが一方の突出部Ia付近を吐出室9側
から吸入室8側へ通過する際、最も半径方向外方に突出
した位置にあり、吸入室8内では徐々に半径方向内方へ
引き込みシリンダ内容積を増加し、この間にシリンダ穴
10内へ液体を吸入する。ピストン11が他方の突出部
lb付近を吸入室8側から吐出室9側へ通過する際、最
も半径方向に引き込んだ位置となり、吐出室9内では徐
々に半径方向外方へ突出しシリンダ内容積を減少し、こ
の間に液体をシリンダ穴lOから吐出する。各ピストン
11がこのような作用を順次繰り返すことによって液体
が吸入口2より吐出口3へと定容量で供給される。
カム12の形状は、第1図に示すように、ロータ4の中
心0を通り突出部1a、lb間を結ぶ直線A−Aに対し
て上下対称で、突出部lb側の半径を16、突出部lb
側の位置から突起部1a側への角度をθとすれば、中心
0からの距myは、γ=To+aθ(aは定数)の関係
を有する、うずまき形の一部をなしている。即ち、ロー
タ4が180°等速回転した時に中心0からの距離が一
定に増加もしくは減少するような形状を有する。これに
より、ロータ4が等速回転をするとき、あるシリンダ1
0(第1図の上側)の内容積が等速で減少し、またそれ
と対向する位置にあるシリンダ10(第1図の下側)の
内容積が同じ速度で等速で増加する関係となり、液体の
吸入および吐出が連続して一定の流速で行なわれること
になる。
心0を通り突出部1a、lb間を結ぶ直線A−Aに対し
て上下対称で、突出部lb側の半径を16、突出部lb
側の位置から突起部1a側への角度をθとすれば、中心
0からの距myは、γ=To+aθ(aは定数)の関係
を有する、うずまき形の一部をなしている。即ち、ロー
タ4が180°等速回転した時に中心0からの距離が一
定に増加もしくは減少するような形状を有する。これに
より、ロータ4が等速回転をするとき、あるシリンダ1
0(第1図の上側)の内容積が等速で減少し、またそれ
と対向する位置にあるシリンダ10(第1図の下側)の
内容積が同じ速度で等速で増加する関係となり、液体の
吸入および吐出が連続して一定の流速で行なわれること
になる。
なお、ピストン11の数が多いほど、ロータ4の回転中
のピストン11の吸入、吐出の往復運動の重なりが多く
なり、結果として脈動の少ない吸入、吐出となるが、こ
のポンプを液体塗料に用いる場合実際上8個のシリンダ
穴10およびピストン11があればほぼ完全に脈動をな
(することができた。
のピストン11の吸入、吐出の往復運動の重なりが多く
なり、結果として脈動の少ない吸入、吐出となるが、こ
のポンプを液体塗料に用いる場合実際上8個のシリンダ
穴10およびピストン11があればほぼ完全に脈動をな
(することができた。
本発明によれば、シリンダおよびピストンを用いたポン
プであるにもかかわらず、簡単な機構で脈動を防止し、
かつ高精度の定量供給を行なうことができる。また、ギ
アポンプのようにギアの噛み合わせがないため、メタリ
ック塗料のような液体を供給する場合、塗料に含まれる
金属片を変形させる等の問題を解消することができる。
プであるにもかかわらず、簡単な機構で脈動を防止し、
かつ高精度の定量供給を行なうことができる。また、ギ
アポンプのようにギアの噛み合わせがないため、メタリ
ック塗料のような液体を供給する場合、塗料に含まれる
金属片を変形させる等の問題を解消することができる。
第1図は本発明の定量ポンプの断面図、第2図は第1図
の線■−■における軸方向断面図、第3図は従来のギア
ポンプの一例を示す図、第4図は従来のピストンポンプ
の一例を示す図である。 l・・・ハウジング、 2・・・吸入口、3・・
・吐出口、 4・・・ロータ、5、 6.
7・・・シール、 8・・・吸入室、9・・・吐出室、
10・・・シリンダ穴、11・・・ピスト
ン、 12・・・カム。 1・・・ハウジング 1o01.シリンダ
穴2・・・吸入口 11・・・ピストン
3・・・吐出口 12・・・カム4・・・
ロータ 5.6.7 ・ ・ ・シール 8・・・吸入室 9・・・吐出室 第4図
の線■−■における軸方向断面図、第3図は従来のギア
ポンプの一例を示す図、第4図は従来のピストンポンプ
の一例を示す図である。 l・・・ハウジング、 2・・・吸入口、3・・
・吐出口、 4・・・ロータ、5、 6.
7・・・シール、 8・・・吸入室、9・・・吐出室、
10・・・シリンダ穴、11・・・ピスト
ン、 12・・・カム。 1・・・ハウジング 1o01.シリンダ
穴2・・・吸入口 11・・・ピストン
3・・・吐出口 12・・・カム4・・・
ロータ 5.6.7 ・ ・ ・シール 8・・・吸入室 9・・・吐出室 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流体の吸入口と吐出口とを有するハウジングの内部
にロータを回転可能に配置し、 該ロータの外周の吸入口側に吸入室、吐出口側に吐出室
を互いに密封的に形成し、前記ロータにはその外周に向
けて開口する半径方向のシリンダ穴を形成すると共に該
シリンダ穴内にピストンを摺動可能に配置し、ロータの
回転に応じて該ピストンを往復移動させるカム手段を設
けたことを特徴とする定量ポンプ。 2、ハウジングの内壁より内方へ突出しかつロータの外
周にほぼ接触する対向する2つの突出部により前記吸入
室と吐出室とを区画するようにした特許請求の範囲第1
項記載の定量ポンプ。 3、ピストンは前記一方の突出部付近ではロータ外周近
くの位置にあり、前記他方の突出部付近では内方に引き
込んだ位置にあるようにカム手段によりシリンダ穴内で
摺動される特許請求の範囲第2項記載の定量ポンプ。 4、カム手段はロータの内部に固定されかつロータの回
転軸中心からの距離が角度に関し一定割合で増加及び減
少するカム面を有し、ピストンを該カム面に常時接触さ
せるスプリングを設けた特許請求の範囲第1項記載の定
量ポンプ。 5、前記シリンダ穴は、すべて同一形状でかつロータの
回転軸に関して対称となるように等分間隔に偶数個配置
されている特許請求の範囲第1項記載の定量ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61093239A JPS62251475A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 定量ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61093239A JPS62251475A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 定量ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62251475A true JPS62251475A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14076974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61093239A Pending JPS62251475A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 定量ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62251475A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105114277A (zh) * | 2015-09-11 | 2015-12-02 | 余文凌 | 径向柱塞式无阀无脉动计量泵 |
CN105240236A (zh) * | 2015-09-11 | 2016-01-13 | 余文凌 | 径向柱塞式多级增压泵 |
CN106368920A (zh) * | 2016-08-25 | 2017-02-01 | 陈兆红 | 径向柱塞式多级增压潜水泵 |
CN106438253A (zh) * | 2016-08-25 | 2017-02-22 | 陈兆红 | 径向柱塞式多级增压泵 |
CN111927729A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-11-13 | 李国庆 | 一种用于农业灌溉系统补水的自动抽水装置 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP61093239A patent/JPS62251475A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105114277A (zh) * | 2015-09-11 | 2015-12-02 | 余文凌 | 径向柱塞式无阀无脉动计量泵 |
CN105240236A (zh) * | 2015-09-11 | 2016-01-13 | 余文凌 | 径向柱塞式多级增压泵 |
CN106368920A (zh) * | 2016-08-25 | 2017-02-01 | 陈兆红 | 径向柱塞式多级增压潜水泵 |
CN106438253A (zh) * | 2016-08-25 | 2017-02-22 | 陈兆红 | 径向柱塞式多级增压泵 |
CN111927729A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-11-13 | 李国庆 | 一种用于农业灌溉系统补水的自动抽水装置 |
CN111927729B (zh) * | 2020-07-09 | 2022-09-09 | 江西创嘉智能技术有限公司 | 一种用于农业灌溉系统补水的自动抽水装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
FI100735B (fi) | Pumppu moniaukkoisella ulostulolla | |
FI104647B (fi) | Venttiilitön annostuspumppu ja menetelmä sen virtauksen säätämiseksi | |
US4479759A (en) | Valveless, positive displacement pump | |
US20110283878A1 (en) | Rotary Pump | |
KR20060015623A (ko) | 증착 중합체 표면을 구비한 피스톤 및/또는 라이너를구비한 용적식 펌프 | |
US5058485A (en) | Ring valve pump | |
US3666382A (en) | Pump | |
EP0927822A1 (en) | Valveless metering pump | |
JPS62251475A (ja) | 定量ポンプ | |
US6224347B1 (en) | Low volume, high precision, positive displacement pump | |
JP2004513299A (ja) | ポンプ | |
CN106964533A (zh) | 带有液压的脉冲生成装置的振动驱动装置 | |
US5613846A (en) | Filling, fluid-transporting, and pumping device | |
JPH04295183A (ja) | アキシャルピストンポンプ | |
US7037086B2 (en) | Self-priming centrifugal pump | |
US3645653A (en) | Pump | |
US5567876A (en) | Fluid meters and pumps | |
EP0266744A2 (en) | Ring valve pump | |
US5496159A (en) | Rotary displacement pump having a separable member that controls the fluid flowpath | |
US3426695A (en) | Metering pump | |
US3095823A (en) | Positive displacement pump | |
CS18490A3 (en) | Positive-displacement rotary sinusoidal pump | |
CN210003458U (zh) | 一种无阀正排量计量泵 | |
US4090817A (en) | High displacement-to-size ratio rotary fluid mechanism | |
WO2001090578A1 (en) | A flow pump having the rotary vanes and valves |