JPS6225032A - 管系或いは通路のライニング方法 - Google Patents

管系或いは通路のライニング方法

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JPS6225032A
JPS6225032A JP60162779A JP16277985A JPS6225032A JP S6225032 A JPS6225032 A JP S6225032A JP 60162779 A JP60162779 A JP 60162779A JP 16277985 A JP16277985 A JP 16277985A JP S6225032 A JPS6225032 A JP S6225032A
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passageway
liner
light source
resin
tubular liner
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、管状のライナ(内張))及び硬化可能な合成
樹脂を有する管系もしくは通路のライニング(内張シ処
理)K関する。
(従来の技術) 既にヨーロッパ特許出願第84116350.4号にお
いて光エネルギーによシ硬化可能(或いは重合可能)な
組成物からなる樹脂でらって、通路面に適用される前に
可撓性があるが硬化した後は硬質となる樹脂からなるラ
イナーを、通路のライニング位置に保持して元エネルギ
ーに適用すると、樹脂の硬化が開始されるか/或いは行
われることが開示されている。
(発明の構成) 本発明によれば管系或いは通路のライニング方法であっ
て、4碕性管状ライナを・d基或いは通路中に挿入し、
通路面に対して管状ライナの形状を適合させるため流体
圧を使用し、この際硬化すると通路面の硬買Vライチと
なるようライナの内側面と、y1路面との間にテントイ
クチ状に光硬化性合成樹脂を使用してなる方法において
;樹脂の硬化を行うため、管状ライナを管系又は進路中
に通す時硬化光源が通路中に引っ張られることを可能に
する手段を管状2イナにとりつけることを特徴とする方
法が提供される。
ライナは樹力汁金言浸した−に紙質フェルトのような樹
脂吸収性材料の一層もしくは数層を有してなり、樹脂は
通路内側もしくは外側の前記樹脂吸収性材料層に適用さ
れる。
あるいは樹脂は通路面に適用され・d状りイナを引続き
適用することによシ通路而に保持されるようにしてもよ
く、この場合引続き適用される管状ライナは薄い管状膜
の形であり、通路面に樹脂を適用した後直ちに通路面中
に逆転される。通路面への樹脂の適用は噴U或いは塗布
等の適当な手段で行ってよい。
流体圧力は必要に応じ液体及び/もしくは気体を用いて
行う。
前6己手段はロープ、ケーブル等であってもよく、この
ロープ等はライナの一端に結合され、ライナを逆転させ
る時ライナ端から引戻すことを可能にするために使用す
るか、或いは別の構成では前記手段を構成するプーリが
ライナ端に結合されておシ、引戻しロープがプーリを巻
回し、ロープの二つの作動素子となるようになっている
。この別の構成においてシイナが所定位置に置かれ死時
にはロープはプーリを回って引張られ、その結果一方の
素子が地下a路から除去され、他方の素子がプーリを巻
回するようにする。前記他方の素子には光源手段が固定
され、光源手段は樹脂の硬化を行うため通路のライニン
グ内側に沿って移動する。
光源手段はパラスト重り及び/もしくは70−ト或いは
その他適当な手段により通路の実質的に中央に保持され
る。
光源手段は一個或いは二個以上の光源ユニットからなり
、真空ケーシング中に強度の高い7ィラメントを設け、
このケーシングは透明な外面保護ケーシング中に収容さ
れている。光源ユニットは凹閉されていて水中でも開用
しうるようになっている。光源は好ましくは温圧ハロゲ
ン化釡属ランプで必シ、端部を押しつぶした形になって
お5.350乃至450ナノメーターのオーダーの波長
を有する。
シイナを逆転状態にするだめには多くの場合水を使用す
るが、おる場合には空気にょシ或いは空気と水との組合
せを用いることによりシイナを逆&させる。本発明の別
の態様に従い空気の与が[史用される場合には、シイナ
が通路上をすべるようにするために潤f母剤が通路上に
適用されることが好ましい。
引き戻しロープに加え、引張りコード、テープ寺を逆転
前にシイナ内側に配置するようにしてもよく、それによ
りコードが逆転面から現われるようにし、必要によ#)
逆転工程を促進するために緊張力が適用されるようにす
る。
シイナを、爪路へ挿入前にシイナが一層もしくは数層の
繊維フェルトNを有することが好ましく、層の外側或い
は最外層の外側に流体不透過性被検を設けるようにする
。フェルトの繊維及び樹脂は、硬化を行うことができる
特定波長の光線に実質的に透明な複合物質となる腹合屈
折率を有するように選び、それによ)光線が2イナを十
分に透過し、シイナ全体に硬化処理が行われるようにす
る。シイナの厚さは適当な本のであってよいが、典型的
には2 mm乃至25趨である。
(実施例) 本発明の種々の実施態様及び様相を添附図面を参照しつ
つ以下に説明する。
図面に関し、特に第1図は地下管系10を示し【おり、
管10は4俸性材料のライナ(畏張り)12を裏打ちさ
れる過程にある。’iloは地表14の下にあり、ライ
ナはエルボ型供給管18によりマンホール16中に通じ
ている。ライナ12の端部20はマンホール底部のエル
ボ管18の開放端に固定されておυ、水は蛇口22に示
されるようにエルボ管18中に注入され逆転域24に示
されているようにライナ12が管10の内面に沿って逆
転する。ライナの匍@(はふく)泡は点2Gで示されて
おり、ライナの供給は水の一定であるレベル28をエル
ボ管18中に保持することにより進行する。
ライナ12は例えば繊維質材料を織布状もしくはフェル
ト状とした樹脂性吸収材料、もしくは適当な材料の複合
体からなる1430 、及び液体に対して不透過性であ
る内側膜32とからなる。層30は例えばポリエステル
突崩等の硬化可能な樹脂材料を含浸しておυ、最初、1
莫32は域34で示すように逆転させる前はシイナの外
側にあるが、シイナがfloの内側、及びライナと通路
面の間の樹脂に適用された後では内層となる。ライナに
保持される樹脂が硬化されるまで再検性のあるシイナは
、シイナを裏打ちされる管10の寸法に適合するように
してあり、またひきずシ;1a26は最終的には、マン
ホールと同様のマンホールであるがこれと別のマンホー
ルから出る。硬化後、はふく端はライニング処理を完全
にするため切断される。
2本のロープ或いはケーブルをライニング処理と関連し
て使用してもよく、これらロープ或いはケーブルはそれ
ぞれ別の機能と有する。第一のロープ又はケーブル36
は必要な揚重ライナが引っ張られる状態を促進するため
に 引戒りロープ として使用することができ、一方他
のロープ或いはケーブル38は位置3Gに1!」定され
る 引戻しロープ であって、エルボ管18のガイドロ
ール40を巻回し、ライナはふく端26が通路の内側に
沿ってあまりに急速に移動すること全防止する役割をす
る。
本発明の一つの局面においては、/Laoに含浸する樹
脂(そして通常現場でライニング処理する前に工場で適
用される)は、樹脂系が全体として光線によシ硬化する
よう光開始剤を含んでおシ、第1図に示した構成では、
光源組体4゜、 42 、44の列が引戻しロープ38
に接続されておシ、これらはパラスト重り46によシ管
10の少なくともほぼ中央に保持されている。光が逆転
したライナの内方を通ると、放射する光によって層30
の樹脂の硬化が始まる。樹脂系及び光開始剤は、ある一
定の波長のみが硬化を起すように選ぶことが望ましく、
また層30は、硬化を起させる波長の光線に対して実質
的に透明であるような屈折率を生ずる層を、樹脂系中に
浸漬した時に生ずるla維であるように選ぶことが好ま
しい。これは、効果的な硬化を生ずるようノロ130の
内部に光が送入することを確実にするためである。膜も
また上記波長に対して透明でbるように選ぶ。
光によυ硬化される樹脂系を使用する利点は、樹脂系が
適当な波長の光にさらされない限シ何カ月にもわたって
液体の1まに保持され、従ってライナに、使用前に十分
含浸されることである。熱或いは周囲温度による反応に
よって硬化する従来の樹脂系は、例え冷凍されたとして
も数日間で硬化した。
複数の芯を有するケーブルであってもよい引戻しロープ
38は、組体40 、42及び44の列を調整し電力を
付与する電導体及び発光部のすべてを有する。点灯され
たランプが管路内側に沿って移動しはじめると、樹脂系
は硬化をはじめる。ライナの逆転速度は十分で均質な硬
化が行われるように調整する。
第3図及び4図はライニング処理の別の方法を示すもの
であるが、既に説明した素子は第1図の番号と同じ番号
を有する。第3図に示すように、2イナ12のほふく淘
26はプーリ50に結合されてお)、引張ケーブル38
はその二つの素子38A及び38Bがプーリを周回して
引張られている。これら二つの素子はライナの内方逆転
を制御するが逆転の最後では第4図に示すように、素子
はプーリを回るように供給され、一つの素子には光源組
体40 、42 、44の列が接続しておシ、それによ
シ点灯されたこれら組体は、逆転が行われた後では調整
された速度で引張られるようにする。
以上に述べた実施態様における光源組体は逆転ライナ内
部の水の中を引張られること、従って組体の光源ユニッ
トは耐水性が付与されていなければならないことが注意
されるべきである。
第2図は適当だと考えられる一つの構成を示したもので
あり、光源ユニットは断面図である。
これは慣用の光源と4っている強いハロゲン金属ランプ
である。このようなランプは高い作動温度が必要である
ため、ガラス又は水晶の外管でランプを密閉することに
ょシ水から保護されておシ、筐た比較的冷えた状態に保
たなければならないからランプ端から熱を導出する適当
な手段が設けられている。第2図ではランプは番号60
で示されており、その両端が金属取付ブロック62にと
りつけられている。 これらブロックは例えばアルミニ
ウムなどの金属からなり、導体としてのみならずランプ
6oから熱を排出させる熱排出部としての役割も果す。
ランプ6゜の電導部66は、任意にワイヤスクリーン7
4に保護され窒素を充填されている外側透明%ゞ72の
ねじつき端を密閉状に固定しているコネクタ68を辿っ
ている。スクリーン74は、ケーシング72に対してら
せん状に延びる個々のストランドからな夛、それによ#
)硬化処理中ライナの内側に光源組体が通る際に、電果
にライナの影が投影しないようにする。ケーシング72
は閉止端を有する管であシ、閉止端は点線で示すように
取付部76で支承されていてもよい。取付部68及び7
6は図示のような形状を有し、それによシ、ランプ組体
が通路中に挿入され或いは引出される時に衝撃を受けを
いよ5にする。取付部68は密閉化合物で充填されてお
り、複数芯ケーブル38と接続する接続線66を防水状
態に保持する。
図面と関連して説明される構成において、ライナは樹脂
吸収フェルト層を有してなり、この層はアクリル繊維も
しくはポリプロピレン繊維からなシ、管はライニングさ
れる通路の寸法に対応する寸法からな9引張度が最少に
なるようにしである。しかし乍ら引張可能な、或いは引
張る必要のない可撓性管も本発明の範囲内にある。
更に、ライナとなるこの可焼性・nは′U系基或は通路
内に単に引っ張って通され、空気もしくは水或いは空気
と水の組合せてよる流体圧により膨張させられる。樹脂
を吸収材料層に適用する段階は、ライナが通路へ導入さ
れる前或いは通路へ導入された後のどちらでもよく、4
路表面に適用すればよい。
別の構成においては、硬化可能樹1]旨の14は例えば
回転噴霧器などにより通路表面に適用され、その後すぐ
に、4色性管状ライナを逆転する。
ライナは、捌月dが既に述べたように光線により硬化さ
ルるまで樹脂を所定位置に保持する。
第2図に特定された硬化光線の構造は新規であり、本発
明に特有のものであって、出願人はこの構造を例えば分
割特許出願或いは特許請求の範囲に記載する権利を保持
する。
本発明方法に使用することのできる適当な光線硬化樹脂
は光開始剤を含むポリエステル(ζ(脂で7らる。
(発明の効果) 樹脂を硬化するだめの光エネルギーを使用することによ
シ硬化のために必要な全エネルギーは、温水を逆転ライ
ナの内側に導入することによ)硬化を行う場合に必要な
エネルギー量の1%のオーダーであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一つの様相を具体化する地下通路のラ
イニング法を示す側面断面図;第2図は第1図の方法に
使用する光fvi源ユニットの断面図; 第3図は本発明の別の様相による地下管系或いは通路の
ライニング法の説明斜視図;また、第4図は第3図と同
様でちるが、ライニング法の次の段階を示す図である。 図中番号lOは地下管、12は可撓性材料のライナ、1
6はマンホール、18はエルボ管、24はライナの逆転
域、26はライナのほふく位置、36は引張υロープ、
38は抑制ロープ、30は樹脂を含む層、32は透明膜
、40 、42 、44は光線源、60はランプ、72
はランプケーシング又は透明管である。 特許出願人   インサイチー7オーム グループ リ
ミテッド化 理 人    手  川  政  名−。 手ffA:♀市l二男 (特許庁審査官              殿)2、
発明の名称 管系或いは通路のライニング方法及びそれに使用する光
源事件との関係       特 許 出 願 人氏名
(名称)  インサイチュフオーム グループ リミテ
ッド4、代理人 住 所  東京都文京区白山5丁目14番7号早川ビル
電話東京946−053を番(代表)氏名 < 686
0)弁理士早用政名 5、h、iよ。。o8イ1017、   (、シ′昭和
  年  月  日 6、補正の対象 (1)明細書全文 (2)図  面 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、管系或いは地下通路のライニング方法であって、可
    撓性管状ライナを前記管系或いは通路中に通し、通路面
    に対して管状ライナの形状を適合させるため流体圧を使
    用し、この際硬化すると通路面の硬質管ライナとなるよ
    うライナの内側面と通路面との間にサンドイッチ状に光
    硬化性合成樹脂を使用することを含む方法において: 管状ライナを管系又は通路中に通す時、樹脂の硬化を行
    うための硬化用光源を通路中に引張るための手段を管状
    ライナにとりつけることを特徴とする方法。 2、可撓性管状ライナを、ライニングすべき管系又は通
    路に対して逆転させることを含む特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 3、可撓性管状ライナが、逆転前に外側の流体不透過膜
    と内側の樹脂吸収材料層とからなり、前記内側層は逆転
    前もしくは後に光線硬化性樹脂を含浸することを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、管状ライナにとりつけられた手段が、管系又は通路
    中に入る管状ライナの逆転したほふく端にとりつけられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項もしくは
    3項記載の方法。 5、前記手段が、一箇もしくは数箇の硬化用光源を管状
    ライナに結合するロープを有してなり、前記光源はライ
    ナのほふく端の移動によりライニングされた管系又は通
    路に引張られるようにした特許請求の範囲第4項記載の
    方法。 6、ライナのほふく端に前記手段を構成するプーリがと
    りつけられており、一個もしくは数個の光線硬化源手段
    を結合したロープ、ケーブル等が前記プーリを巻回し、
    それによりライナが通路内で逆転した後、光源が、前記
    プーリを巻回するロープもしくはケーブルを引張ること
    により管系もしくは通路中に引張られるようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の方法。 7、前記光源手段が高圧ハロゲン化金属ランプの形の少
    なくとも一つのランプからなり、周囲雰囲気からランプ
    を遮断するため透明なケーシングに収容することを特徴
    とする特許請求の範囲第1〜6項のいずれか1項記載の
    方法。 8、管状ライナが水を用いて逆転させることにより管系
    又は通路中に挿入され、光源手段が樹脂の硬化を行うた
    め水中を引張られることを特徴とする特許請求の範囲第
    1〜7項のいずれか1項記載の方法。 9、透明ケーシングに収容された少なくとも一つの高強
    度ランプを有し、ランプが周囲雰囲気との接触をさける
    よう密閉されていることを特徴とする管系もしくは通路
    のライニング方法に使用する光源。 10、前記密閉によりランプを水中でも使用しうるよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の光
    源。
JP60162779A 1985-07-22 1985-07-22 管系或いは通路のライニング方法 Expired - Lifetime JPH0643098B2 (ja)

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