JPS62249301A - 携帯用照明器 - Google Patents
携帯用照明器Info
- Publication number
- JPS62249301A JPS62249301A JP60271141A JP27114185A JPS62249301A JP S62249301 A JPS62249301 A JP S62249301A JP 60271141 A JP60271141 A JP 60271141A JP 27114185 A JP27114185 A JP 27114185A JP S62249301 A JPS62249301 A JP S62249301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- dry
- battery holder
- light bulb
- dry battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V23/00—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices
- F21V23/04—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices the elements being switches
- F21V23/0414—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices the elements being switches specially adapted to be used with portable lighting devices
- F21V23/0421—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices the elements being switches specially adapted to be used with portable lighting devices the switch being part of, or disposed on the tail cap portion thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21L—LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF, BEING PORTABLE OR SPECIALLY ADAPTED FOR TRANSPORTATION
- F21L4/00—Electric lighting devices with self-contained electric batteries or cells
- F21L4/005—Electric lighting devices with self-contained electric batteries or cells the device being a pocket lamp
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、懐中電灯等の携帯用照明器に係り、特にケー
ス内に乾電池ホルダを有する携帯用照明器に関する。
ス内に乾電池ホルダを有する携帯用照明器に関する。
(従来の技術)
従来1例えば実公昭52−17992号公報に>Kされ
ているように、ケース内に着脱可能に挿入配置される乾
電池ホルダを設け、この乾電池ホルダに乾電池を収容し
、この乾電池ホルダの先端側を電球に接続するとともに
、乾電池ホルダの後端にスイッチを設けた携帯用照明器
は一般に知られている。
ているように、ケース内に着脱可能に挿入配置される乾
電池ホルダを設け、この乾電池ホルダに乾電池を収容し
、この乾電池ホルダの先端側を電球に接続するとともに
、乾電池ホルダの後端にスイッチを設けた携帯用照明器
は一般に知られている。
ところがこの種の従来の携帯用照明器においては、乾電
池と電球とを内外二種のコイルばねを用いて電気的およ
び機械的に接続しているため、その接続構造が複雑にな
るとともに、乾電池のみあるいは電球のみを交換する際
にも、常に両方を同時に取出さなければならす、取出し
時に電球が損傷するおそれがある。 またスイッチが、
スイッチ片を慴動させて接点間を開閉する構造になって
いるため。
池と電球とを内外二種のコイルばねを用いて電気的およ
び機械的に接続しているため、その接続構造が複雑にな
るとともに、乾電池のみあるいは電球のみを交換する際
にも、常に両方を同時に取出さなければならす、取出し
時に電球が損傷するおそれがある。 またスイッチが、
スイッチ片を慴動させて接点間を開閉する構造になって
いるため。
防水構造にすることが容易でなく構造が複雑になるとと
もに、充分な防水性が得られないという問題もある。
もに、充分な防水性が得られないという問題もある。
(発明の11的)
本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、複数本配さ
れろ乾′屯池問および・:吃′16池と電球との接続構
造が而++tで、乾電池のみあるいは電球のみの交換が
可能であり、しかも油中、な構造で充分な防水性が得ら
れる携イ;2用照明器を提供することを目的とする。
れろ乾′屯池問および・:吃′16池と電球との接続構
造が而++tで、乾電池のみあるいは電球のみの交換が
可能であり、しかも油中、な構造で充分な防水性が得ら
れる携イ;2用照明器を提供することを目的とする。
(発明の概要)
本発明は、少なくとも先端側に開口するプラスチック性
のケースと、内部に反射鏡および電球が組付けられ前記
ケースの先端開口部に着脱可能で水密に装着されるキャ
ップと、1);j記ケース内にその先端開口部から挿脱
可能に配置1°Cさ扛直列に接続される複数本の弓吃″
市池が外周部に着脱14能に装着される乾電池ホルダと
、この乾電池ホルダの先端に設けられ直列接続の乾電池
の端部の両極と前記電球とを接続する一対の接続片と、
乾電池ホルダの後端に説けられ直列接続の乾′fπ池の
中間部の両極からそれぞれ引出された一対の接点と、前
記ケースの後端部に水密に組付けられ軸廻りの回動によ
り[)11記両接点間を開閉するスイッチとを備え、乾
電池ホルダに乾電池を装着することにより屹′市池間の
接続および乾電池の交換を容易なものとし、かつ°電球
をキャップに組込むことにより電球のみあるいは乾電池
のみの交換を可能とし、さらに回動力式のスイッチを用
い乾電池ホルダをケースの先端間[1部から挿脱するこ
とにより、筒中、な構造で充分な防水性が9!)られる
ようにしたことを特徴とする。
のケースと、内部に反射鏡および電球が組付けられ前記
ケースの先端開口部に着脱可能で水密に装着されるキャ
ップと、1);j記ケース内にその先端開口部から挿脱
可能に配置1°Cさ扛直列に接続される複数本の弓吃″
市池が外周部に着脱14能に装着される乾電池ホルダと
、この乾電池ホルダの先端に設けられ直列接続の乾電池
の端部の両極と前記電球とを接続する一対の接続片と、
乾電池ホルダの後端に説けられ直列接続の乾′fπ池の
中間部の両極からそれぞれ引出された一対の接点と、前
記ケースの後端部に水密に組付けられ軸廻りの回動によ
り[)11記両接点間を開閉するスイッチとを備え、乾
電池ホルダに乾電池を装着することにより屹′市池間の
接続および乾電池の交換を容易なものとし、かつ°電球
をキャップに組込むことにより電球のみあるいは乾電池
のみの交換を可能とし、さらに回動力式のスイッチを用
い乾電池ホルダをケースの先端間[1部から挿脱するこ
とにより、筒中、な構造で充分な防水性が9!)られる
ようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例)
以F本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る携帯用照明器の一例をしめすもの
で、この携帯用照明器1は、ケース2と、このケース2
の先端開口部に装着されるキャップ3.ケース2内に装
着される乾電池ホルダ4.およびケース2の後端部に組
付けられるスイッチ5を備えている。
で、この携帯用照明器1は、ケース2と、このケース2
の先端開口部に装着されるキャップ3.ケース2内に装
着される乾電池ホルダ4.およびケース2の後端部に組
付けられるスイッチ5を備えている。
前記ケース2は、第2図および第3図にホすように先端
の大径筒部2aと後端の小径筒部2bとから先端側に開
[」する有底筒状をなしており、このケース2は、プラ
スチックにより一体成形されるようになっている。
の大径筒部2aと後端の小径筒部2bとから先端側に開
[」する有底筒状をなしており、このケース2は、プラ
スチックにより一体成形されるようになっている。
前記大径筒部2aおよび小径筒部2bの内周面には、第
2図に示すように突片6a、6bがそれぞれ設けられて
おり、これら両突片6a、6bは、ケース2内に挿入配
置される乾電池ホルダ4に係合して軸廻りの廻り止めを
行なうようになっている。 また前記大径筒部2aの外
周部には、第2図に示すように後述するキャップ3螺装
川の雄ねじ7およびキャップ3との間をシールするOリ
ング8がそれぞれ設けられている。 また前記小径筒部
2bの後端部は、第2図および第13図に示すように他
の部分よりもさらに小径に形成されており、その内側段
部S〕には、第1図に示すように乾電池ホルダ4の後端
部が当接してそれ以上の乾電池ホルダ4の挿入を規制す
るようになっている。
2図に示すように突片6a、6bがそれぞれ設けられて
おり、これら両突片6a、6bは、ケース2内に挿入配
置される乾電池ホルダ4に係合して軸廻りの廻り止めを
行なうようになっている。 また前記大径筒部2aの外
周部には、第2図に示すように後述するキャップ3螺装
川の雄ねじ7およびキャップ3との間をシールするOリ
ング8がそれぞれ設けられている。 また前記小径筒部
2bの後端部は、第2図および第13図に示すように他
の部分よりもさらに小径に形成されており、その内側段
部S〕には、第1図に示すように乾電池ホルダ4の後端
部が当接してそれ以上の乾電池ホルダ4の挿入を規制す
るようになっている。
また小径筒部2bの底抜部10の中心には、第2図およ
び第3図に示すように孔11が穿設されており、また底
板部10外面には、孔11よりも大きな内径を有するリ
ング突起12及びこのリング突起12外周面の径方向に
対向する二箇所に配される突起13がそれぞれ一体に設
けられている。 そしてこの部分にスイッチ5が組付け
られるようになっている。
び第3図に示すように孔11が穿設されており、また底
板部10外面には、孔11よりも大きな内径を有するリ
ング突起12及びこのリング突起12外周面の径方向に
対向する二箇所に配される突起13がそれぞれ一体に設
けられている。 そしてこの部分にスイッチ5が組付け
られるようになっている。
1)11記キヤツプ3は、第4図に示すように例えば透
明なプラスチックによりへ11面保護板:3aと一体成
形されており、その内周面には、前記ケース2の雄ねじ
7に螺装される雌ねじ14が設けられ、またキャップ3
の内部には反射鏡15が組付けられている。
明なプラスチックによりへ11面保護板:3aと一体成
形されており、その内周面には、前記ケース2の雄ねじ
7に螺装される雌ねじ14が設けられ、またキャップ3
の内部には反射鏡15が組付けられている。
この反射鏡15の背面側中央部には、第4図に示すよう
に、先端に内フランジ部16aを有し、後端に鍔部16
bを有する金属製の雌ねじ部材16が一体的に設けられ
ており、この雌ねじ部材16内には、第1図および第4
図に示すように′rIf、球17が球付7部材18を介
し着脱可能に取付けられるようになっている。
に、先端に内フランジ部16aを有し、後端に鍔部16
bを有する金属製の雌ねじ部材16が一体的に設けられ
ており、この雌ねじ部材16内には、第1図および第4
図に示すように′rIf、球17が球付7部材18を介
し着脱可能に取付けられるようになっている。
すなわち電球17は、第4図に示すようにその口金17
aの先端に鍔部17bを有しており。
aの先端に鍔部17bを有しており。
この鍔部17bは、例えばプラスチック製の筒状をなす
取付は部材18内に口金17aを挿入した状態で取付は
部材18を雌ねじ部材I6に螺装することにより、前記
内フランジ部16aと取付は部材18との間で挟持固定
されるようになっている。
取付は部材18内に口金17aを挿入した状態で取付は
部材18を雌ねじ部材I6に螺装することにより、前記
内フランジ部16aと取付は部材18との間で挟持固定
されるようになっている。
しかして、電球17が雌ねじ部材16内に固定され、か
つ鍔部16bと口金17aとが電気的に接続される。
従って、電球17の中央端子17C(第4図参照)と、
鍔部16bとに乾電池の両極を接続することにより、電
球17は点灯することになる。
つ鍔部16bと口金17aとが電気的に接続される。
従って、電球17の中央端子17C(第4図参照)と、
鍔部16bとに乾電池の両極を接続することにより、電
球17は点灯することになる。
一方、前記乾電池ホルダ4は、第1図、第5図および第
6図に示すように外周面側から例えばm玉形の4木の<
< 電池19a、 lりb、 l’1G、19dが着脱
可能に装着される本体4aと、断面が概略ハツト状をな
す先端部4bと、円板状をなす後端部4cとから構成さ
れており、前記両端部4b、4cの周面−箇所には、第
5図ないし第8図に示すように< 7Lt池ホルダ4を
前記ケース2内にその先端部[」部から挿入した際に、
前記各突片6a、 6bが嵌入係止される切欠き20a
、20bが設けられ、乾電池ホルダ4のケース2内での
回り止めを行なうようになっている。 また、各乾電池
111a、19b、19C1L9dの本体4aからの脱
落防止は、第1図に示すようにケース2の小径筒部2b
内周面で行なうようになっている。 前記各乾電池19
a、19b、L9c、19dは、乾電池ホルダ4の本体
4a内において4本直列に接続されており。
6図に示すように外周面側から例えばm玉形の4木の<
< 電池19a、 lりb、 l’1G、19dが着脱
可能に装着される本体4aと、断面が概略ハツト状をな
す先端部4bと、円板状をなす後端部4cとから構成さ
れており、前記両端部4b、4cの周面−箇所には、第
5図ないし第8図に示すように< 7Lt池ホルダ4を
前記ケース2内にその先端部[」部から挿入した際に、
前記各突片6a、 6bが嵌入係止される切欠き20a
、20bが設けられ、乾電池ホルダ4のケース2内での
回り止めを行なうようになっている。 また、各乾電池
111a、19b、19C1L9dの本体4aからの脱
落防止は、第1図に示すようにケース2の小径筒部2b
内周面で行なうようになっている。 前記各乾電池19
a、19b、L9c、19dは、乾電池ホルダ4の本体
4a内において4本直列に接続されており。
先頭の乾電池19aの陽極は、第1図および第8図に示
すように電球17の中央端子17cに接触させるために
先端部4b内に組付けた接続片21に接続され、また尾
端の乾電池19dの陰極は、雌ねじ部材16の鍔部16
bに接触させるために先端部4b内に組付けた接続片2
2に接続されている。 また先頭の乾電池19aの陰極
は、第1図、第5図および第7図に示すように前記乾電
池ホルダ4の後端部4cに111′通固定した接点23
に接続され、またこの乾電池19aに直列に接続される
べき乾電池19bの陽極は、同様に後端部4cに貫通固
定した接点24に接続されている。
すように電球17の中央端子17cに接触させるために
先端部4b内に組付けた接続片21に接続され、また尾
端の乾電池19dの陰極は、雌ねじ部材16の鍔部16
bに接触させるために先端部4b内に組付けた接続片2
2に接続されている。 また先頭の乾電池19aの陰極
は、第1図、第5図および第7図に示すように前記乾電
池ホルダ4の後端部4cに111′通固定した接点23
に接続され、またこの乾電池19aに直列に接続される
べき乾電池19bの陽極は、同様に後端部4cに貫通固
定した接点24に接続されている。
これら両接点23.24は、第7図に示すように例えば
90度の回転角度を有して後端部4cに設置されており
1内接点23.24をスイッチ5の回動操作で接続する
ことにより、4本の乾電池19a、19b、19c、1
9dが電球17に直列に接続されて電球17が点灯する
ようになっている。
90度の回転角度を有して後端部4cに設置されており
1内接点23.24をスイッチ5の回動操作で接続する
ことにより、4本の乾電池19a、19b、19c、1
9dが電球17に直列に接続されて電球17が点灯する
ようになっている。
前記スイッチ5は、第1図および第9図に示すように前
記ケース2内に組付けられる接点部材25と、ケース2
後端外面に冠着される操作部材26とを備えており、こ
れら両部材25゜26は、1本のビス27により相互に
連結されるようになっている。
記ケース2内に組付けられる接点部材25と、ケース2
後端外面に冠着される操作部材26とを備えており、こ
れら両部材25゜26は、1本のビス27により相互に
連結されるようになっている。
前記接点部材25は、第9図および第10図(a)、(
b)に示すように中央部にビス孔28aおよび四角孔2
8bを有する円板状に形成されており、゛その乾電池ホ
ルダ4との対向面には、前記両接点23.24を接続す
るための接続板29が2個設けられ、接点部材25が軸
廻りに90度回動する毎にON −OFF’が繰り返さ
れろようになっている。 また接点部材25の前記底板
部10との対向面には、第9図および第10図(b)に
示すように2条の凸リング30が一体に設けられ、底板
部IOとの接触抵抗が少なくなるように考慮されている
。
b)に示すように中央部にビス孔28aおよび四角孔2
8bを有する円板状に形成されており、゛その乾電池ホ
ルダ4との対向面には、前記両接点23.24を接続す
るための接続板29が2個設けられ、接点部材25が軸
廻りに90度回動する毎にON −OFF’が繰り返さ
れろようになっている。 また接点部材25の前記底板
部10との対向面には、第9図および第10図(b)に
示すように2条の凸リング30が一体に設けられ、底板
部IOとの接触抵抗が少なくなるように考慮されている
。
また前記操作部材26は、第9図および第11図に示す
ようにケース2の後端部に冠着されるキャップ状をなし
ており、その内部中央には、先端に前記四角孔28bに
嵌入される四角軸部31i′1を備えた支軸31が突設
され、四角軸部31aを四角孔28bに嵌入した状態で
ビス27を支軸:31に螺入することにより、接点部材
25と操作部材26とが一体に連結されるようになって
いる。 また支軸:31には、第1図および第9図に示
すように操作部材26を底抜部10に取付けた際にリン
グ突起12の内側に配される0リング32が装着されて
おり、このOリング32により、操作部材26と底板部
10との間が相対回転自在にシールされるようになって
いる。
ようにケース2の後端部に冠着されるキャップ状をなし
ており、その内部中央には、先端に前記四角孔28bに
嵌入される四角軸部31i′1を備えた支軸31が突設
され、四角軸部31aを四角孔28bに嵌入した状態で
ビス27を支軸:31に螺入することにより、接点部材
25と操作部材26とが一体に連結されるようになって
いる。 また支軸:31には、第1図および第9図に示
すように操作部材26を底抜部10に取付けた際にリン
グ突起12の内側に配される0リング32が装着されて
おり、このOリング32により、操作部材26と底板部
10との間が相対回転自在にシールされるようになって
いる。
前記操作部材26内部の支@31外周位置には、第9図
および第11図に示すように内周部に等間隔で4個の四
部33aを有するリング状突起33が一体的に設けられ
ており、このリング状突起33の内側には、操作部材2
6を90度回動させる毎に仮固定するためのばね部材3
4が組込まれるようになっている。
および第11図に示すように内周部に等間隔で4個の四
部33aを有するリング状突起33が一体的に設けられ
ており、このリング状突起33の内側には、操作部材2
6を90度回動させる毎に仮固定するためのばね部材3
4が組込まれるようになっている。
このばね部材34は、第12図に示すように内周面二箇
所に係止凹部;(5を有するリング部34aと、このリ
ング部:34aの外周面二箇所に門形のばね部34bを
介して取付けられた係止突起:(4cとから構成されて
おり、前記係止四部35には、底抜部10外面の突起1
3(第3図参照)が嵌入係止されてばね部材34と底板
部10とを軸廻りに固定するようになっている。
所に係止凹部;(5を有するリング部34aと、このリ
ング部:34aの外周面二箇所に門形のばね部34bを
介して取付けられた係止突起:(4cとから構成されて
おり、前記係止四部35には、底抜部10外面の突起1
3(第3図参照)が嵌入係止されてばね部材34と底板
部10とを軸廻りに固定するようになっている。
また前記係止突起34cは、第12図に示すように前記
リング状突起33の凹部33aに係止されるようになっ
ており、操作部材26を一定以上の力で回!lJさせる
ことにより、ばね部34bが撓んで係止突起34cが軸
心側に移動し、係止突起34cが凹部33aから抜は出
して仮固定が解除されるようになっている。 そして操
作部材26を90度回初Jさせることにより、係止突起
:(4Cが再び他の四部33aに嵌入係止されて操作部
材26が回動力向に仮固定されるようになっている。
リング状突起33の凹部33aに係止されるようになっ
ており、操作部材26を一定以上の力で回!lJさせる
ことにより、ばね部34bが撓んで係止突起34cが軸
心側に移動し、係止突起34cが凹部33aから抜は出
して仮固定が解除されるようになっている。 そして操
作部材26を90度回初Jさせることにより、係止突起
:(4Cが再び他の四部33aに嵌入係止されて操作部
材26が回動力向に仮固定されるようになっている。
次に作用について説明する。
使用に際しては、まず操作部材26を正逆方向いずれか
に回動させる。 すると、いずれか一方の接続板29に
より両接点23.24が接続されるとともに、ばね部材
34の係止突起34cがリング状突起33の凹部33a
に嵌入係止されて操作部材26が軸廻りに仮固定される
。
に回動させる。 すると、いずれか一方の接続板29に
より両接点23.24が接続されるとともに、ばね部材
34の係止突起34cがリング状突起33の凹部33a
に嵌入係止されて操作部材26が軸廻りに仮固定される
。
両接点23.24が接続板29で接続されると、乾電池
ホルダ4の4本の乾電池19a、19b。
ホルダ4の4本の乾電池19a、19b。
19c、]、9dと電球17とが直列に接続され、電球
17が点灯することになる。
17が点灯することになる。
この状態からさらに操作部材26を90度回勅させると
、ばね部材34の係止突起34cはリング状突起33の
他の四部33aに嵌入係止されて操作部材26が軸廻り
に仮固定されるが、両接点23.24はいずれの接続板
29によっても接続されず、スイッチ5はOFFの状態
となる。
、ばね部材34の係止突起34cはリング状突起33の
他の四部33aに嵌入係止されて操作部材26が軸廻り
に仮固定されるが、両接点23.24はいずれの接続板
29によっても接続されず、スイッチ5はOFFの状態
となる。
この状態がさらに操作部材26を90度回動させると、
両接点23.24は、再びいずれかの接続板29により
接続され、スイッチ5はONの状態となる。 以後同様
に操作部材26を90度回勅させる毎にスイッチ5のO
N −OF Fが繰返され、かつスイッチ5のON −
OF F時に操作部材26の軸廻りの仮固定がなされる
。
両接点23.24は、再びいずれかの接続板29により
接続され、スイッチ5はONの状態となる。 以後同様
に操作部材26を90度回勅させる毎にスイッチ5のO
N −OF Fが繰返され、かつスイッチ5のON −
OF F時に操作部材26の軸廻りの仮固定がなされる
。
しかして、スイッチ5を回動方式のいオ〕ゆるロータリ
スイッチとしているので、往復スライド方式のスイッチ
と異なりOリング1本でffff ’l’−かつ確実に
防水構造とすることができる。 またこのスイッチ5は
、1本のビス27で組立てることができるので、!11
1作業が極めて容易である。 しかもこのスイッチ5
は。
スイッチとしているので、往復スライド方式のスイッチ
と異なりOリング1本でffff ’l’−かつ確実に
防水構造とすることができる。 またこのスイッチ5は
、1本のビス27で組立てることができるので、!11
1作業が極めて容易である。 しかもこのスイッチ5
は。
後述する電池交換あるいは′電球交換の際に取外す必要
が全くないので、組立時の性能を永続させることができ
る。 電池交換あるいは電球交換に際しては、まずキャ
ップ3をケース2から取外してケース2の先端間[1部
を開放する。
が全くないので、組立時の性能を永続させることができ
る。 電池交換あるいは電球交換に際しては、まずキャ
ップ3をケース2から取外してケース2の先端間[1部
を開放する。
次いで、電池交換の場合であれば乾電池ホルダ、4をケ
ース2内から抜き出し、乾電池19a、19b、19c
、19dを交換する。 この際。
ース2内から抜き出し、乾電池19a、19b、19c
、19dを交換する。 この際。
各乾+:u池19a、19b、19c、19dは本体4
aの外周側から着脱できる構造になっているので電池交
換が極めて容易であり、しかもこのような構造にしても
、−乾電池ホルダ4をケース2内に挿入すれば、小径筒
部2b内周面で各乾′屯池H1a、19b、19c、1
’Jdが保持されるので脱落のおそれは全くない。
aの外周側から着脱できる構造になっているので電池交
換が極めて容易であり、しかもこのような構造にしても
、−乾電池ホルダ4をケース2内に挿入すれば、小径筒
部2b内周面で各乾′屯池H1a、19b、19c、1
’Jdが保持されるので脱落のおそれは全くない。
電池交換を行なったならば、乾電池ホルダ4をケース2
内に挿入する。 この際、ケース2内面の突片6a、
6bと+2:電池ホルダ4の切欠き20a、20bとの
係合により、乾電池ホルダ4の軸廻りの位置一義的に規
定されるので、両接点23,24と接続板29とが相対
的に位置ずれするおそれが全くないとともに、操作部材
26の回動操作時に乾電池ホルダ4も回転してしまうと
いった不具合もない。 また乾電池ホルダ4は、ケース
2の内側段部9との当接によりケース2内への挿入位置
が規制されるので、挿入時の衝撃により接続板29が損
傷するおそれがない。
内に挿入する。 この際、ケース2内面の突片6a、
6bと+2:電池ホルダ4の切欠き20a、20bとの
係合により、乾電池ホルダ4の軸廻りの位置一義的に規
定されるので、両接点23,24と接続板29とが相対
的に位置ずれするおそれが全くないとともに、操作部材
26の回動操作時に乾電池ホルダ4も回転してしまうと
いった不具合もない。 また乾電池ホルダ4は、ケース
2の内側段部9との当接によりケース2内への挿入位置
が規制されるので、挿入時の衝撃により接続板29が損
傷するおそれがない。
一方電球交換の場合には、キャップ3をケース2から取
外した状態で取付は部材18を雌ねじ部材16から取外
す。 すると、電球17も同時に取出されるので、これ
を新たなものと交換し、再び取付は部材18を用いて電
球17をノ(射鏡15に取付ける。 そしてその後、キ
ャップ;3をケース2に装着する。
外した状態で取付は部材18を雌ねじ部材16から取外
す。 すると、電球17も同時に取出されるので、これ
を新たなものと交換し、再び取付は部材18を用いて電
球17をノ(射鏡15に取付ける。 そしてその後、キ
ャップ;3をケース2に装着する。
しかして、乾電池ホルダ4に乾電池19a。
19b、19c、19dに装着し、これをケース2内に
挿入する構造にしているので、各K m池!9a、19
b、19c、19dの結線をケース2外で行なうことが
でき、しかも構造が簡mになる。 また、電球17をキ
ャップ3に組込んでいるので、電球のみあるいは電池の
みの交換が口■能となり、しかも電球17と乾電池19
a。
挿入する構造にしているので、各K m池!9a、19
b、19c、19dの結線をケース2外で行なうことが
でき、しかも構造が簡mになる。 また、電球17をキ
ャップ3に組込んでいるので、電球のみあるいは電池の
みの交換が口■能となり、しかも電球17と乾電池19
a。
19b、19c、19dとの接続構造を簡略化できる。
また、キャップ3とケース2との間は0リング1本で
シールできるので、構造が簡昨である。
シールできるので、構造が簡昨である。
なお前記実施例では、4本の乾電池19a、19b、1
9c、19dをすべて直列に接続するものについて説明
したが、2本心列の電池を2組並列に配するように結線
してもよい。
9c、19dをすべて直列に接続するものについて説明
したが、2本心列の電池を2組並列に配するように結線
してもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、乾電池ホルダに乾電池を
装着してこれをケース内に挿入配置するようにしている
ので、各’GTtl池間の接続が容易である。 また各
乾電池は乾電池ホルダの外周面側から着脱できるので、
乾電池の交換が容易である。
装着してこれをケース内に挿入配置するようにしている
ので、各’GTtl池間の接続が容易である。 また各
乾電池は乾電池ホルダの外周面側から着脱できるので、
乾電池の交換が容易である。
また、電球をキャップに組込んでいるので、電球のみあ
るいは乾電池のみの交換が可能となり、特に電球の損傷
を防Iヒできる。
るいは乾電池のみの交換が可能となり、特に電球の損傷
を防Iヒできる。
またスイッチを回動力式としているので、簡ヤな構造で
充分な防水性が得られる。 しかも乾電池ホルダをケー
スの先端開口部から挿脱するようにしているので、乾電
池交換時等にスイッチを取外すことを要せず1組立時の
性能を永続させることができる6
充分な防水性が得られる。 しかも乾電池ホルダをケー
スの先端開口部から挿脱するようにしているので、乾電
池交換時等にスイッチを取外すことを要せず1組立時の
性能を永続させることができる6
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図はケー
スの断面図、第3図は第2図の右側面図、第4図はキャ
ップ部分の分解断面図、第5図は乾電池ホルダの平面図
、第6図は第5図の■−■線断面図、第7図は第5図の
右側面図、第8図は同様の左側面図、第9図はスイッチ
の分解断面図、第10図(a)は第9図に示す接点部材
の左側面図、同図(b)は同様の右側面図、第11図は
第9図に示す操作部材の左側面図、第12図はばね部材
の詳細図である。 [;携帯用照明器 2;ケ − ス 3;キャップ 4;乾電池ホルダ5:スイッチ
6a、6b;突 片 8;0リング 32;oリング 9;内側段部 15;反 射 鏡17;電球 19a、 19b、 19c、 19d ;K nl池
20a、20b:切 欠 き 21.22;接続片 29;接続板゛ 第1図 第6図 図面の浄IF(内容に変更なし) (α) (b)第91図 1、事件の表示 昭和60年特願第271141号2
、発明の名称 携帯用照明器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡型富士見台2丁目1番1号 氏 名 スカイライト工業株式会社 代表者 大橋啓− 5、補正命令の日付 昭和62年4月28日(発送日) 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 別紙の通り第10図を訂正する。
スの断面図、第3図は第2図の右側面図、第4図はキャ
ップ部分の分解断面図、第5図は乾電池ホルダの平面図
、第6図は第5図の■−■線断面図、第7図は第5図の
右側面図、第8図は同様の左側面図、第9図はスイッチ
の分解断面図、第10図(a)は第9図に示す接点部材
の左側面図、同図(b)は同様の右側面図、第11図は
第9図に示す操作部材の左側面図、第12図はばね部材
の詳細図である。 [;携帯用照明器 2;ケ − ス 3;キャップ 4;乾電池ホルダ5:スイッチ
6a、6b;突 片 8;0リング 32;oリング 9;内側段部 15;反 射 鏡17;電球 19a、 19b、 19c、 19d ;K nl池
20a、20b:切 欠 き 21.22;接続片 29;接続板゛ 第1図 第6図 図面の浄IF(内容に変更なし) (α) (b)第91図 1、事件の表示 昭和60年特願第271141号2
、発明の名称 携帯用照明器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡型富士見台2丁目1番1号 氏 名 スカイライト工業株式会社 代表者 大橋啓− 5、補正命令の日付 昭和62年4月28日(発送日) 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 別紙の通り第10図を訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも先端側に開口するプラスチック製のケー
スと、内部に反射鏡および電球が組付けられ、前記ケー
スの先端開口部に着脱可能で水密に装着されるキャップ
と、前記ケース内にその先端開口部から挿脱可能に配置
され直列に接続される複数本の乾電池が外周面に着脱可
能に装着される乾電池ホルダと、この乾電池ホルダの先
端に設けられ直列接続の乾電池の端部両極と前記電球と
を接続する一対の接続片と、乾電池ホルダの後端に設け
られ直列接続の乾電池の中間部の両極からそれぞれ引出
された一対の接点と、前記ケースの後端部に水密に組付
けられ軸廻りの回動により前記両接点間を開閉するスイ
ッチとを具備することを特徴とする携帯用照明器。 2 乾電池ホルダは、ケース内面との当りによりケース
内への挿入位置および軸廻り位置が規制されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の携帯用照明器
。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60271141A JPH07118201B2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 携帯用照明器 |
GB8616948A GB2183812B (en) | 1985-12-02 | 1986-07-11 | Portable lighting arrangement |
US06/885,721 US4704663A (en) | 1985-12-02 | 1986-07-15 | Portable lighting arrangement |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60271141A JPH07118201B2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 携帯用照明器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62249301A true JPS62249301A (ja) | 1987-10-30 |
JPH07118201B2 JPH07118201B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=17495890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60271141A Expired - Lifetime JPH07118201B2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 携帯用照明器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4704663A (ja) |
JP (1) | JPH07118201B2 (ja) |
GB (1) | GB2183812B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012209179A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Panasonic Corp | 携帯電灯 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2209069B (en) * | 1987-08-27 | 1991-06-26 | Harrison Electrical Limited | Improvements in or relating to light fittings for external use |
US4816972A (en) * | 1988-04-27 | 1989-03-28 | Ralph Myhres | Flashlight assembly |
US5422798A (en) * | 1993-06-07 | 1995-06-06 | Eveready Battery Company, Inc. | Flashlight switch |
AT64U1 (de) * | 1993-09-01 | 1994-12-27 | Steffan Wolfgang Steffan Wolfg | Leuchte |
US5642932A (en) * | 1994-12-22 | 1997-07-01 | Laser Products Corporation | Combat-oriented flashlight |
US5772308A (en) * | 1997-02-20 | 1998-06-30 | Lin; Chang-Ming | Lamp circuit assembly of a screwdriver |
US5911497A (en) * | 1997-12-22 | 1999-06-15 | Mele; Scott A. | Multi-battery flashlight |
US6164801A (en) * | 1999-07-02 | 2000-12-26 | Teletec De Mexico, Sa, De Cv. | Portable lighting system |
US7163314B2 (en) * | 2003-01-06 | 2007-01-16 | Streamlight, Inc. | Flashlight having an adjustable grip |
US7688029B2 (en) | 2005-11-08 | 2010-03-30 | Eveready Battery Company, Inc. | Portable battery powered appliance and method of operation |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS471754U (ja) * | 1971-01-22 | 1972-08-19 | ||
JPS52131880U (ja) * | 1976-04-01 | 1977-10-06 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1334835A (en) * | 1918-06-11 | 1920-03-23 | Bryant Lucious Sanders | Flash-light |
US2225936A (en) * | 1938-06-13 | 1940-12-24 | Fulton Mfg Corp | Flashlight |
US2256641A (en) * | 1938-08-04 | 1941-09-23 | Bridgeport Metal Goods Mfg Co | Rotary switch |
US2677022A (en) * | 1951-03-23 | 1954-04-27 | Lester J Fleming | Flashlight switch assembly |
US4195329A (en) * | 1975-11-28 | 1980-03-25 | Les Produits Associes Lpa Sa | Diagnostic lamp, particularly for checking teeth |
US4443833A (en) * | 1983-03-07 | 1984-04-17 | Fazzina S Harry | Flashlight |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP60271141A patent/JPH07118201B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-07-11 GB GB8616948A patent/GB2183812B/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-15 US US06/885,721 patent/US4704663A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS471754U (ja) * | 1971-01-22 | 1972-08-19 | ||
JPS52131880U (ja) * | 1976-04-01 | 1977-10-06 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012209179A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Panasonic Corp | 携帯電灯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07118201B2 (ja) | 1995-12-18 |
GB2183812A (en) | 1987-06-10 |
US4704663A (en) | 1987-11-03 |
GB2183812B (en) | 1990-03-28 |
GB8616948D0 (en) | 1986-08-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5980064A (en) | Illumination cell for a votive light | |
JPS62249301A (ja) | 携帯用照明器 | |
AU630091B2 (en) | Single cell flashlight | |
US7278753B2 (en) | Flashlight with drop-in side-by-side batteries | |
US4777582A (en) | Micro-flashlight | |
US5422798A (en) | Flashlight switch | |
CA2312756A1 (en) | Instrument | |
US4814957A (en) | Superlight | |
US5911497A (en) | Multi-battery flashlight | |
US4774644A (en) | Structure for mounting electric bulb in portable flashlight | |
CA1085362A (en) | Reflector lamp | |
EP0053782B1 (en) | A projection unit including a glass reflector | |
JP4659211B2 (ja) | 改良型懐中電灯 | |
US6905225B2 (en) | Floodlight and spotlight adapter and enclosure | |
KR900006504Y1 (ko) | 휴대용 조명기 | |
JP2007012398A (ja) | 携帯電灯 | |
US6568829B2 (en) | Flashlight | |
KR900005696Y1 (ko) | 휴대용 전등의 스위치 | |
JPS62262322A (ja) | 手提電灯におけるスイツチ | |
CN110207031A (zh) | 多功能便携式灯具 | |
CN220471406U (zh) | 一种可充电的帽夹灯 | |
JP2531958Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
KR200232787Y1 (ko) | 랜턴의 접촉단자 조립구조 | |
KR800000020Y1 (ko) | 후레쉬의 단자판 유착장치 | |
JPH0719111Y2 (ja) | 電球ソケット |