JPS62249211A - 自動圧力調整弁 - Google Patents

自動圧力調整弁

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JPS62249211A
JPS62249211A JP9360086A JP9360086A JPS62249211A JP S62249211 A JPS62249211 A JP S62249211A JP 9360086 A JP9360086 A JP 9360086A JP 9360086 A JP9360086 A JP 9360086A JP S62249211 A JPS62249211 A JP S62249211A
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JP
Japan
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pressure
valve
chamber
valve body
pilot
Prior art date
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Pending
Application number
JP9360086A
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English (en)
Inventor
Tadashi Wada
正 和田
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Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)、産業上の利用分野 この発明はピストン型の弁体の開閉作動をパイロット弁
によって自動的に制御し、水の使用量の増減に応じて2
次圧を連続的に昇降できるようにした自動圧力調整弁に
関するものである。
(2)、従来の技術 自動圧力調整弁の2次圧を所定の圧力に制御しても、水
の使用量が増減すると、該圧力調整弁が接続される給水
管路には使用量(流量)の2乗に比例する圧力損失が生
じる。そのため、給水先においては給水圧が変動し。
例えば使用量が増加する昼間には圧力損失が増加して給
水圧不足が生じ、使用量が減少する夜間には圧力損失が
ほとんどなく、給水圧が高くなり、給水管路の接続部な
どから漏水が生じる原因となっている。この給水圧の変
動幅は圧力調整弁から遠くなる程、大きくなる。このよ
うな難点を解決する圧力調整弁として特公昭56−27
893号公報に開示されたものがある。この圧力W14
1!弁は第2図に示すように、弁体収納室102に連通
された管路と、弁箱103の2次側に連通された管路と
を具えたパイロット管104.106の前記両管路の接
続部に設定圧の異なる2個のパイロット弁108、11
0を設置し、かつ高圧に設定されたパイロット弁108
の1次側に、弁体112の上流側に設けたオリフィス1
14の上流側と下流側との差圧によって開閉する流量応
動弁116を接続し、使用量の増減に応じて流量応動弁
116により、作動するパイロット弁108.110を
切換え、2次圧を高圧と低圧の2段階に制御するもので
ある。すなわち、前記弁において2次圧は使用量が増加
する昼間には、圧力損失を補償するために高圧で、使用
量が減少し、圧力損失の小さな夜間には、低圧に自動的
に制御される。尚、図面で118は弁口である。
(3)6発明が解決しようとする問題点ところで、前記
の圧力調整弁においては。
給水先における給水圧の変動中はある程度小さくなると
しても、2次圧が切換わる使用量付近において、2次圧
が高圧から低圧、あるいは低圧から高圧に切換わるとき
、給水圧が急激に変動する。そのため、給水管路が振動
するとか、あるいは使用中の瞬間湯沸器の火が消えたり
、熱湯が急に吹き出すというような問題点があった。
そこで、この発明は使用量の増減に応じて2次圧を連続
的に昇降させ、給水圧の急激な変動をなくするようにす
ることを技術的課題とする。
(4)1問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するため、この発明は次のような技術
的手段を採ったことを特徴とする。すなわち、弁箱の弁
口を開閉する弁体が昇降自在に収納される弁体収納室が
前記弁口の上方に設けられ、この弁体収納室に連通され
た第1管路と、前記弁箱の流出口側に連通された第2管
路との接続部にパイロット弁が設置され、このパイロッ
ト弁は弁箱の流出口側の圧力によって作動し、この流出
口側の圧力が所定の圧力に達すると閉鎖方向に作動して
弁体収納室側からの水が第1管路から第2管路に流入す
るのを阻止するとともに、前記所定の圧力に達しないと
開放方向に作動して弁体収納室側からの水が第1管路か
ら第2管路に流入可能なようになっており、前記弁箱の
上流側あるいは下流側のいずれが一方に差圧発生器を設
置した自動圧力調整弁において。
前記パイロット弁がダイヤフラムにより第1室と第2室
に仕切られた圧力シリンダを具え。
この圧力シリンダは第1室が前記差圧発生器の上流側と
連通されているとともに、第2室が差圧発生器の下流側
と連通され、がっダイヤフラムが前記パイロット弁と連
動するようになっていて、弁箱の流出口側の圧力が所定
の圧力に達しない状態で差圧発生器の上流側と下流側と
の差圧が大きくなると、パイロット弁を開放する方向に
圧力付勢し、かつ差圧が小さくなると、パイロット弁を
閉鎖する方向に圧力付勢するように構成されていること
である。
;5)。作 用 弁箱の流出口側の圧力(2次圧)が所定の圧力に達せず
、パイロット弁が所定の開度を維持した状態で、昼間等
において水の使用量が増加すると、差圧発生器の上流側
と下流側との差圧が大きくなり、圧力シリンダはダイヤ
フラムを介してパイロット弁を開放する方向に圧力付勢
する。これによって、パイロット弁の開度がさらに大き
くなり、第1管路から第2管路に流入する水の量が増加
する。また、これに伴って弁体による、開放されている
弁口の開度も大きくなり、2次圧は次第に上昇する。一
方、夜間等において水の使用量が減少すると、差圧が小
さくなり、圧力シリンダはダイヤフラムを介してパイロ
ット弁を閉鎖する方向に圧力付勢する。これによって、
パイロット弁の開度が小さくなり、第1管路から第2管
路に流入する水の量が減少し、弁口の開度も小さくなっ
て2次圧は次第に下降する。前記のように、2次圧は使
用量の増減に応じて連続的に昇降し、従来のような給水
圧の急激な変動はなくなる。
(6)、特有の効果 従来の自動圧力調整弁は、使用量の増減によって2次圧
を高圧と低圧の2段階に切換え制御するようにしている
ため、低圧側においても、高圧側においても、その設定
範囲内での給水圧に過不足を生じることを避けることが
できなかったが、この発明はそのようなことを回避する
ことができるとともに、使用量が極めて少い深夜等には
従来よりも2次圧を降下させることが可能となり、漏水
防止の効果がはるかによくなる。また、この発明ではパ
イロット弁を1個設置するだけでよく、従来の自動圧力
調整弁のようにパイロット弁を2個設置したり、さらに
流量応動弁を設ける必要がないので、構造がすこぶる簡
単となり、製作費も安価となるなどすぐれた利点がある
(7)、実施例 第1図において1は自動圧力調整弁の弁箱で、この弁箱
1の一側には流入口2が、他側には流出口3が形成され
ている。弁箱1の流入口2側には給水管路Aが接続され
、流出口3側には短管4,5を介して給水管路Bが接続
されており、短管4と短管5の間には差圧発生器として
のオリフィス7を有するオリフィス板8が挟持され配設
されている。
弁箱1内は弁箱内壁に固定した仕切壁10によって、流
入口2を有する流入室11.流出口3を有する流出室1
2.及び上部室13に形成されている。仕切壁10は水
平部10aを有し、該水平部10aには後記弁体の外径
より小さい弁口15が穿設されている。弁口15の上部
室13側周縁部には弁箱弁座16が設けられている。ま
た、弁口15を臨む弁箱1の底壁1bには先端が弁口1
5から上部室13に突出した先細のニードル17が、該
底壁1bに取付部材18、ナツト19を介して立設され
ている。ニードル17はすっと19を緩めてスパナ等に
より回動することにより、その突出量が調節できるよう
になっている。弁箱1の上部室13には上端に外向きフ
ランジ21を有するシリンダ22が、該フランジ21を
介して内股されている。シリンダ22のシリンダ室23
には弁箱弁座16の直径とほぼ等しい外径のピストン部
24を土壁外周に有する中空円筒状の弁体25が、ピス
トン部24をシリンダ室23の内周面に摺接させて昇降
自在に配設されている。弁体25の土壁には開口26が
穿設され、かつ底壁の中心部にはニードル17が挿入さ
れる細孔27が形成されている。また、弁体25の下壁
周縁部には弁口15を閉鎖した全開状態で、弁箱弁座1
6に当接する弁体弁座28が設けられている・ 31はパイロット弁で、シリンダ室23と流出室12を
連通ずるパイロット管32の上流管路32aと下流管路
32bの接続部に設置されている。
パイロット弁31は弁箱33の上方に圧力シリンダ35
とばねケース36を具えている。弁箱33内には隔壁3
7を介して弁室38と受圧室39が設けられている。弁
室38の弁口40より上方の小室はパイロット管32の
上流管路32aに連通され、下方の大室は下流管路32
bに連通されている。
42は下流管路32bから分岐した受圧管で、受圧室3
9と連通されている。圧力シリンダ35はダイヤフラム
47により上部室48と下部室49に形成されており、
上部室48は連通管51を介してオリフィス7の上流側
に連通され、下部室49は連通管52を介してオリフィ
ス7の下流側に連通されている。55は隔壁37、弁箱
33の上壁、及び圧力シリンダ35をそれぞれシール可
能に貫通して弁室38とばねケース36間にわたって摺
動自在に配設された弁体で、圧力シリンダ35のダイヤ
フラム47に支持されている。
弁棒55の下端には弁口40を開閉する弁体56が設け
られ、かつ受圧室39内の弁体55にはピストン57が
設けられている。ばねケース36内に突出した弁体55
の上端と、ばねケース36の上カバーに螺設した31!
!ボルト58との間にばばね60が介装され、弁体56
が弁1コ40を開放するように付勢している、ボルト5
8はばね58の付勢力を調整できるようになっている。
前記において、ばね60の付勢力は、オリフィス7の上
流側と下流側の差圧がOのとき、パイロット弁31の弁
体56にその力が作用しない大きさに設定され、また、
この状態で流出室12側の2次圧により受圧室39の圧
力かばね58の付勢力に打ち克って、弁体56が弁口4
0を閉鎖するように設定されている。
次に、前記実施例の作用を説明する。
弁箱1の流出室12側の圧力(2次圧)が所定の圧力に
達せず、パイロット弁31が所定の開度を維持した第1
図の状態で、昼間等において水の使用量が増加すると、
オリフィス7の上流側と下流側との差圧が大きくなる。
この差圧大によって、圧力シリンダ35の上部室48の
圧力が下部室49の圧力より高くなり、圧力シリンダ3
5はダイヤフラム47を介して、弁棒55が下方に摺動
し、かつ弁体56が弁口40をさらに大きく開放するよ
うにパイロット弁31を圧力付勢する。このようにして
パイロット弁31の開度がさらに大きくなると、パイロ
ット管32の上流管路32aから下流管路32bに流入
する水の量が増加するとともに、シリンダ室23の圧力
が低くなる。シリンダ室23の圧力が低くなると、弁体
25に作用する圧力のバランスがくずれ、弁体25は上
昇を始める。弁体25が上昇を始めると、弁口15の開
度が大きくなって、流入室11から弁口15を経て流出
室12に流入する水の量が増加し、2次圧は上昇を始め
、シリンダ室23の圧力もシリンダ室23が圧縮される
ことなよって高くなる。そして、弁体25に作用する圧
力がバランスすると、弁体25は上昇が停止する。
一方、夜間等において水の使用量が減少すると、オリフ
ィス7の上流側と下流側との差圧が小さくなる。この差
圧小によって、圧力シリンダ35は弁体56が弁口40
を閉鎖するようにパイロット弁31を圧力付勢し、これ
により圧力シリンダ35の、弁体56が弁口40を開放
する圧力付勢が小さくなり、ダイヤフラム47を介して
弁体55が上方に摺動し、パイロット弁31の開度は小
さくなる。パイロット弁31の開度が小さくなると、パ
イロット管32の上流管路32aから下流管路32bに
流入する水の量が減少するとともに、シリンダ室23の
圧力が高くなり、弁体25に作用する圧力のバランスが
くずれ、弁体25は下降を始める。弁体25が下降を始
めると、弁口15の開度が小さくなって、流入室11か
ら弁口15を経て流出室12に流入する水の量が減少し
、2次圧は下降を始め、シリンダ室23の圧力もシリン
ダ室23が拡大されることによって低くなる。そして、
弁体25に作用する圧力がバランスすると、弁体25は
下降が停止する。
前記のように、2次圧は水の使用量の増減に応じて連続
的に昇降する。
水の使用量が全くなく、オリフィス7の上流側と下流側
との差圧がOとなって、2次圧が所定の圧力に達すると
、圧力シリンダ35の圧力付勢はなくなる。しかし、こ
の状態では前記のように2次圧により受圧室39の圧力
かばね58の付勢力に打ち克つこととなるため、弁体5
6が弁口40を閉鎖し、パイロット弁31は全閉となる
。また、パイロット弁31が全閉となると、シリンダ室
23の圧力が高くなり、弁体25は下降して弁口15を
閉鎖する。
尚、前記実施例ではオリフィス7を自動圧力調整弁の下
流側に配設したが、逆に上流側に配設してもよく、また
差圧発生器としてオリフィス7を示したが、これに限定
するものでなく、ほかにベンチュリー、ピトー管などを
使用してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す縦断正面図、第2図は
従来例の縦断正面図である。 1・・・弁  箱    2・・・流入口3・・・流出
口    7・・・オリフィス11・・・流入室  1
2・・・流出室15・・・弁  口    17・・・
ニードル23・・・シリンダ室   25・・・弁  
体27・・・細  孔    31・・・パイロット弁
32・・・パイロット管  33・・・弁  箱35・
・・圧力シリンダ  36・・・ばねケース38・・・
弁  室    39・・・受圧室40・・・弁  口
    42・・・受圧管47・・・ダイヤフラム  
55・・・弁  捧56・・・弁  体    58・
・・ば  ね60・・・調整ボルト 声1 図 ち2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、弁箱の弁口を開閉する弁体が昇降自在に収納される
    弁体収納室が前記弁口の上方に設けられ、この弁体収納
    室に連通された第1管路と、前記弁箱の流出口側に連通
    された第2管路との接続部にパイロット弁が設置され、
    このパイロット弁は弁箱の流出口側の圧力によって作動
    し、この流出口側の圧力が所定の圧力に達すると閉鎖方
    向に作動して弁体収納室側からの水が第1管路から第2
    管路に流入するのを阻止するとともに、前記所定の圧力
    に達しないと開放方向に作動して弁体収納室側からの水
    が第1管路から第2管路に流入可能なようになっており
    、前記弁箱の上流側あるいは下流側のいずれか一方に差
    圧発生器を設置した自動圧力調整弁において、前記パイ
    ロット弁がダイヤフラムにより第1室と第2室に仕切ら
    れた圧力シリンダを具え、この圧力シリンダは第1室が
    前記差圧発生器の上流側と連通されているとともに、第
    2室が差圧発生器の下流側と連通され、かつダイヤフラ
    ムが前記パイロット弁と連動するようになっていて、弁
    箱の流出口側の圧力が所定の圧力に達しない状態で差圧
    発生器の上流側と下流側との差圧が大きくなると、パイ
    ロット弁を開放する方向に圧力付勢し、かつ差圧が小さ
    くなると、パイロット弁を閉鎖する方向に圧力付勢する
    ようになっていることを特徴とする自動圧力調整弁。
JP9360086A 1986-04-23 1986-04-23 自動圧力調整弁 Pending JPS62249211A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012099018A (ja) * 2010-11-04 2012-05-24 Tokyo Gas Co Ltd 整圧装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012099018A (ja) * 2010-11-04 2012-05-24 Tokyo Gas Co Ltd 整圧装置

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