JPS62248536A - 鋳造方法および鋳造装置 - Google Patents
鋳造方法および鋳造装置Info
- Publication number
- JPS62248536A JPS62248536A JP9168586A JP9168586A JPS62248536A JP S62248536 A JPS62248536 A JP S62248536A JP 9168586 A JP9168586 A JP 9168586A JP 9168586 A JP9168586 A JP 9168586A JP S62248536 A JPS62248536 A JP S62248536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- casting
- cavity
- wall
- casting method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 title claims abstract description 56
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 17
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001208 Crucible steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 description 1
- 238000009750 centrifugal casting Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、鉄鋳物の製造において、改良された鋳造方法
と、それに使用する鋳造装置に関する。
と、それに使用する鋳造装置に関する。
アルミニウムやその合金のように融点の低い金属の鋳物
を製造するには、ダイカスト法など、金型を使用した鋳
造技術が確立され、量産に使用されている。 ところが、鋳鉄や鋳鋼の鋳物(以下「鉄鋳物」という)
の分野では、金型を使用する鋳造は、遠心鋳造など特殊
なものを除いては、はとんど実用化されていない。 そ
の最大の理由は、溶湯の温度が高く、金型の損傷が著し
いため繰り返し鋳造できる回数が制限されることと、金
型は熱伝導率が高く湯の冷却が速いため湯回りがよくな
いということである。 前者は鉄鋳物コストを高くする
し、侵者は得られる鋳物の形状に制約を加える。
を製造するには、ダイカスト法など、金型を使用した鋳
造技術が確立され、量産に使用されている。 ところが、鋳鉄や鋳鋼の鋳物(以下「鉄鋳物」という)
の分野では、金型を使用する鋳造は、遠心鋳造など特殊
なものを除いては、はとんど実用化されていない。 そ
の最大の理由は、溶湯の温度が高く、金型の損傷が著し
いため繰り返し鋳造できる回数が制限されることと、金
型は熱伝導率が高く湯の冷却が速いため湯回りがよくな
いということである。 前者は鉄鋳物コストを高くする
し、侵者は得られる鋳物の形状に制約を加える。
本発明の目的は、鉄鋳物の製造における上記した隘路を
打開し、金型を使用して、多数回の鋳造が可能であって
、かつ製品の形状に制約が少い鋳造方法を提供すること
にある。 上記の鋳造方法の実施に適した鋳造装置を提供すること
もまた、本発明の目的に包含される。 発明の構成 [問題点を解決するための手段] 上記した目的を達成する本発明の鋳造方法は、鉄鋳物の
製造において、鋼製の金型のキャビティ内面にセラミッ
クスの薄層を設けてなる鋳型を使用することを特徴とす
る。 鋳型は、金型内壁にガス後き孔を設けるとともに、セラ
ミックス薄層を通気性としたものを使用すると、湯回り
がよくて好ましい。 金型キャビティ内を減圧にして鋳込めば、場回りはいっ
そうよくなる。 このことから容易に理解されるとおり、本発明の鋳造方
法は、真空吸上げ鋳造の手法を適用して実施することが
できる。 上述の鋳造方法を実施するための本発明の鋳造装置は、
第1図に例示するように、金型キャビティ4を形成する
内壁11と、それを含む外壁12との二重構造により中
間室5をそなえ、内壁11にガス後き孔13を設けると
ともに、キャビティ面にセラミックスの薄層2を設けた
割型1A。 1Bを組み合わせ、少なくとも1個の湯口6を形成して
なる鋳型1および上記中間室5内の空気を吸引する手段
V(図示してない)から本質的に構成される。 好ましい態様においては、湯口面に機械的に、または圧
縮空気により圧力を加える手段(たとえば図示してない
コンプレッサ)Pをそなえる。 セラミックスは、溶湯の温度に耐える耐火性をもつべき
ことはいうまでもないが、そのほかに、キャビティ内面
に適用しやすく、かつ多数回の鋳造に耐える層を形成す
るものをえらぶ。 具体的には、Ti N、Si 02
、A1203などが好適である。 薄層の形成手段は任意であって、適宜のバインダーを用
い、水または有機溶剤中にセラミックスの粉末を分散さ
せた液を塗布する方法が最も簡易である。 厚さは、通
常IJl11以下で足りる。 強固な薄層を形成するに
は、PVD法、CVD法あるいは溶射法などが効果的で
ある。 必要(より、鋳型には水冷手段を設ける。 図示してな
いが、たとえば内壁の外側に水冷パイプを沿わせるとい
った手段が採用できる。 湯口に対して空気圧を加える手段を設け、上記の減圧と
組み合わせ使用することが好ましい。 この鋳造装置を真空鋳造に使用する場合は、第2図に例
示するように、複数の金型キャビティ5゜5、・・・と
、それに溶湯を分配する細い堰61゜61、・・・に加
えて、溶湯8を吸い上げる太い湯道62とを有する鋳型
を使用する。 第2図において、2はセラミックスの薄
層であり、9は鉄鋳物用の溶湯を用意する誘導溶解炉で
ある。
打開し、金型を使用して、多数回の鋳造が可能であって
、かつ製品の形状に制約が少い鋳造方法を提供すること
にある。 上記の鋳造方法の実施に適した鋳造装置を提供すること
もまた、本発明の目的に包含される。 発明の構成 [問題点を解決するための手段] 上記した目的を達成する本発明の鋳造方法は、鉄鋳物の
製造において、鋼製の金型のキャビティ内面にセラミッ
クスの薄層を設けてなる鋳型を使用することを特徴とす
る。 鋳型は、金型内壁にガス後き孔を設けるとともに、セラ
ミックス薄層を通気性としたものを使用すると、湯回り
がよくて好ましい。 金型キャビティ内を減圧にして鋳込めば、場回りはいっ
そうよくなる。 このことから容易に理解されるとおり、本発明の鋳造方
法は、真空吸上げ鋳造の手法を適用して実施することが
できる。 上述の鋳造方法を実施するための本発明の鋳造装置は、
第1図に例示するように、金型キャビティ4を形成する
内壁11と、それを含む外壁12との二重構造により中
間室5をそなえ、内壁11にガス後き孔13を設けると
ともに、キャビティ面にセラミックスの薄層2を設けた
割型1A。 1Bを組み合わせ、少なくとも1個の湯口6を形成して
なる鋳型1および上記中間室5内の空気を吸引する手段
V(図示してない)から本質的に構成される。 好ましい態様においては、湯口面に機械的に、または圧
縮空気により圧力を加える手段(たとえば図示してない
コンプレッサ)Pをそなえる。 セラミックスは、溶湯の温度に耐える耐火性をもつべき
ことはいうまでもないが、そのほかに、キャビティ内面
に適用しやすく、かつ多数回の鋳造に耐える層を形成す
るものをえらぶ。 具体的には、Ti N、Si 02
、A1203などが好適である。 薄層の形成手段は任意であって、適宜のバインダーを用
い、水または有機溶剤中にセラミックスの粉末を分散さ
せた液を塗布する方法が最も簡易である。 厚さは、通
常IJl11以下で足りる。 強固な薄層を形成するに
は、PVD法、CVD法あるいは溶射法などが効果的で
ある。 必要(より、鋳型には水冷手段を設ける。 図示してな
いが、たとえば内壁の外側に水冷パイプを沿わせるとい
った手段が採用できる。 湯口に対して空気圧を加える手段を設け、上記の減圧と
組み合わせ使用することが好ましい。 この鋳造装置を真空鋳造に使用する場合は、第2図に例
示するように、複数の金型キャビティ5゜5、・・・と
、それに溶湯を分配する細い堰61゜61、・・・に加
えて、溶湯8を吸い上げる太い湯道62とを有する鋳型
を使用する。 第2図において、2はセラミックスの薄
層であり、9は鉄鋳物用の溶湯を用意する誘導溶解炉で
ある。
鋼材を機械加工して、第1図に示すようなりランクシャ
フト用の鋳型を製造した。 そのキャビティ内面にTi
Nを溶射して、厚さ、約0.5711I11のセラミ
ックス薄層を形成した。 内壁の外側には溝を設け、そ
の中に銅パイプを押し込んで水冷手段とした。 この鋳型を使用し、炭素鋼345Cを鋳込んだ。 1500回の鋳造後、再度Ti Nの溶射を行なってセ
ラミックス薄層を回復し、鋳造を続けた。 さらに1500回ごとにセラミックスの溶射をくりかえ
し、累計で5000回以上の鋳造を行なうことができた
。 及I五ヱ】 本発明により、従来は鋳型の耐久力不足からくるコスト
高により工学的実施が困難とされていた、金型による鉄
鋳物の鋳造が可能になる。 また、金型鋳造においては
止むを得ないとされていた鋳物形状に対する制約を、大
いに軽減することができる。
フト用の鋳型を製造した。 そのキャビティ内面にTi
Nを溶射して、厚さ、約0.5711I11のセラミ
ックス薄層を形成した。 内壁の外側には溝を設け、そ
の中に銅パイプを押し込んで水冷手段とした。 この鋳型を使用し、炭素鋼345Cを鋳込んだ。 1500回の鋳造後、再度Ti Nの溶射を行なってセ
ラミックス薄層を回復し、鋳造を続けた。 さらに1500回ごとにセラミックスの溶射をくりかえ
し、累計で5000回以上の鋳造を行なうことができた
。 及I五ヱ】 本発明により、従来は鋳型の耐久力不足からくるコスト
高により工学的実施が困難とされていた、金型による鉄
鋳物の鋳造が可能になる。 また、金型鋳造においては
止むを得ないとされていた鋳物形状に対する制約を、大
いに軽減することができる。
第1図は、本発明の鋳造装置の一例について、その主要
部を示す断面図である。 第2図は、本発明の装置を真空鋳造に適用する場合を示
す、第1図と同様な断面図である。 1・・・鋳型(IA、IB・・・割型)11・・・内壁
12・・・外壁 13・・・ガス抜き孔2・・・セラ
ミックス薄層 4・・・金型キャビティ 5・・・中間室 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 夫 第2図
部を示す断面図である。 第2図は、本発明の装置を真空鋳造に適用する場合を示
す、第1図と同様な断面図である。 1・・・鋳型(IA、IB・・・割型)11・・・内壁
12・・・外壁 13・・・ガス抜き孔2・・・セラ
ミックス薄層 4・・・金型キャビティ 5・・・中間室 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 夫 第2図
Claims (9)
- (1)鉄鋳物の製造において、鋼製の金型のキャビティ
内面にセラミックスの薄層を設けてなる鋳型を使用する
ことを特徴とする鋳造方法。 - (2)金型内壁にガス抜き孔を設けるとともに、前記セ
ラミックス薄層を通気性とした鋳型を用いて行なう特許
請求の範囲第1項の鋳造方法。 - (3)キャビティ内を減圧にして実施する特許請求の範
囲第2項の鋳造方法。 - (4)溶湯注入後、湯口面に圧力を加えて実施する特許
請求の範囲第2項または第3項の鋳造方法。 - (5)真空吸上げ鋳造の手法を適用して実施する特許請
求の範囲第3項の鋳造方法。 - (6)金型キャビティを形成する内壁と、それを包む外
壁との二重構造により中間室をそなえ、内壁にガス抜き
孔を設けるとともにキャビティ面にセラミックスの薄層
を設けた割型を組み合わせ、少なくとも1個の湯口を形
成してなる鋳型、および上記中間室内の空気を吸引する
手段から本質的に構成される鋳造装置。 - (7)鋳型を水冷する手段を有する特許請求の範囲第6
項の鋳造装置。 - (8)湯口に対して空気圧を加える手段を設けた特許請
求の範囲第6項の鋳造装置。 - (9)複数の金型キャビティと、それに溶湯を分配する
細い堰に加えて、溶湯を吸い上げる太い湯道とを有する
鋳型を構成要素とし、真空吸上げ鋳造に使用する特許請
求の範囲第6項の鋳造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9168586A JPS62248536A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 鋳造方法および鋳造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9168586A JPS62248536A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 鋳造方法および鋳造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62248536A true JPS62248536A (ja) | 1987-10-29 |
Family
ID=14033355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9168586A Pending JPS62248536A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 鋳造方法および鋳造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62248536A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009528921A (ja) * | 2006-03-07 | 2009-08-13 | カーエス・アルミニウム−テヒノロギー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 非鉄金属鋳造用離型層 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP9168586A patent/JPS62248536A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009528921A (ja) * | 2006-03-07 | 2009-08-13 | カーエス・アルミニウム−テヒノロギー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 非鉄金属鋳造用離型層 |
JP4779025B2 (ja) * | 2006-03-07 | 2011-09-21 | カーエス・アルミニウム−テヒノロギー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 非鉄金属鋳造用離型層 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0443544B1 (en) | Cu-alloy mold for use in centrifugal casting of ti or ti alloy and centrifugal-casting method using the mold | |
US3905415A (en) | Method of casting parts of high melting point metal in molds | |
JPS62248536A (ja) | 鋳造方法および鋳造装置 | |
AU633154B2 (en) | Method of controlling the rate of heat extraction in mould casting | |
JPS6310056A (ja) | タイヤ成形加硫用金型の低圧鋳造用鋳型 | |
RU2738170C1 (ru) | Литниковая система для заливки крупногабаритных тонкостенных отливок, представляющих собой тела вращения из магниевых сплавов в атмосфере защитного газа, в формы из ХТС | |
US20050016710A1 (en) | Chill blocks and methods for manufacturing chill blocks | |
AU665015B2 (en) | A moulding device | |
JPS5545556A (en) | Casting method | |
JPS57193266A (en) | Metallic mold for casting | |
JP3598238B2 (ja) | 鋳造金型および鋳造方法ならびにその成形品 | |
JP4596580B2 (ja) | マグネシウム合金の鋳造法及び鋳造品 | |
WO2009043192A2 (de) | Druckgussform | |
JP4039042B2 (ja) | 鍛造成形型装置 | |
JPH01205847A (ja) | 鋳造用鋳型 | |
JPS57134261A (en) | Casting method for cast ware made of light alloy and its mold | |
JPS58157548A (ja) | 成形用金型の製造方法 | |
JPS5684150A (en) | Casting method of cast copper alloy article | |
JPS5848360Y2 (ja) | 溶融金属連続処理炉の堰 | |
JPS63248552A (ja) | 圧力鋳造用砂中子 | |
JPS57151255A (en) | Manufacture of aluminum casting rotor | |
SU1465171A1 (ru) | Изложница дл центробежного лить | |
JPS5545518A (en) | Forming method of abrasion-resistant layer | |
JPS5699042A (en) | Core sand | |
JPS5530305A (en) | Casting method of casting product |