JPS62247626A - 符号化方法 - Google Patents

符号化方法

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JPS62247626A
JPS62247626A JP9095586A JP9095586A JPS62247626A JP S62247626 A JPS62247626 A JP S62247626A JP 9095586 A JP9095586 A JP 9095586A JP 9095586 A JP9095586 A JP 9095586A JP S62247626 A JPS62247626 A JP S62247626A
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JP
Japan
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data
bits
bit
encoding
huffman
Prior art date
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Pending
Application number
JP9095586A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Shimura
一男 志村
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP9095586A priority Critical patent/JPS62247626A/ja
Publication of JPS62247626A publication Critical patent/JPS62247626A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M7/00Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
    • H03M7/30Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
    • H03M7/40Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code
    • H03M7/42Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code using table look-up for the coding or decoding process, e.g. using read-only memory

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明はデジタルデータをハフマン符号等の可変長符号
に変換する符号化方法に関するものでめるユ (発明の技術的背景および先行技術) 近年、例えばデジタル画像データ(デジタル画像信号)
を光ディスク等の記録媒体に格納し、必要に応じて該格
納された画像データを読み出してCRT等に可視像とし
て再生したり、あるいは画像データをファクシミリ等で
伝送し、受信先で該伝送された画像データに基づいて可
視像を再生したりすることが行なわれている。
この様にデジタル画像データを格納したり伝送したりす
る場合には1.その画像データの量を減少せしめた上で
格納し、図るいは伝送したりするのが望ましい。なぜな
らば、階調を有するデジタル画像データの場合一般にそ
のデータ量は極めて多く、従ってその様な画像データを
そのまま格納し、あるいは伝送しようとすると、格納コ
ストあるいは伝送コストか著るしく高くなる等の問題か
あるからである。このデジタル画像データの様な大量の
デジタルデータのデータ量を減少させ、データ圧縮を行
なうための車重々の符号化方法か知られている。
ハフマン符号等を代表例として知られる可変長符号によ
り符号化する方法もその一種であり、自然界において見
い出される多くの瑛象か時系列的に考えると何らかの数
値的偏り、すなわち冗長度を有していることに鑑み形成
されたものである。
しかしながら、上記可変長符号により符号化を行なうた
めには通常のデジタルデータとこれらの符号を対応させ
るデータ変換テーブルが必要となる。例えば原則として
8ビツトデータでは256個、10ビツトデータでは1
024個の可変長符号をRAM又はROMに格納する必
要がおり、多くの記憶領域がこのデータテーブルのため
に使われてしまう。
原データの量子化数を減少させればこれに従ってデータ
テーブルを縮小することができるが、これではヒ゛ット
分解能の犠牲下でテーブルを縮小したに過ぎず本質的な
解決とはならないユ(発明の目的) 本発明の符号化方法は、符号化のためのデータテーブル
の記憶領域を減少させjqる符号化方法を提供すること
を目的とするものである。
(発明の構成) 本発明の符号化方法は、複数ビット長のデジタル信号の
うち、所定値以上の冗長度を有する上位ビットのみを可
変長符号化し、それ以外の下位ヒツトはもとのデジタル
信号のままとし、この上位ヒツトと下位ビットを組み合
わせて上記デジタル信号の符号化データを形成すること
を特徴とするものでめる。
上記1−所定値以上の冗長度を有する上位ビットコとは
、ノイズを多量に含むためほとんと冗長度のない下位ビ
ットを除いた上位桁のビットという意味でが恒例えば、
通常の枚射線画像では画像情報を8ビツトで量子化して
用いているが、この情報中には1量子化レベル程度の標
準幅差の11幅を有するノイズが含まれている。すなわ
ち、仮りにこの画像情報を10ビツトで量子化した場合
には下位2ビツトはノイズ成分が情報の大半を占め、冗
長度があまりない。本発明の符号化方法をこの例に適用
すれば、例えば情報分布に偏りがある上位8ビツトのみ
を可変長符号化し、はとんどランダムな下位2ビツトを
そのままのデータとし、これらを組み合わせて符号化デ
ータを形成することになる。
すなわち、本発明の符号化方法は、可変長符号が冗長度
の多いデータについては圧縮効果かめるが、冗長度の少
ないデータについてはあまり効果かないという事実に着
目したものでおる。
ここに上記可変長符号とは、各信号値に対応して割り合
てられ信号発生頻度に応じて符号長を変え得る符号でお
って、一般に頻度が少ない信号値に対しては長い符号長
のものを、頻度が多い信号値に対しては短い符号長のも
のを割り合でるようにしたものである。具体的な可変長
符号の例としてはハフマン符号等がおり、ここでは次の
ような3ビット符号も含むものとするc3ビット符号と
は、3ビツトで表わすことのできる8種類の符号のうち
7種を頻度が多い信号値にあてはめ、それ以外の信号値
は残りの1種の符号+原データで表わすといったもので
あり、3ビツトに限らず4ビット符号、5ビット符号な
ども同様な考え方で作ることができる。
なお、これらの可変長符号は、予測符号化において用い
られる場合が多い、なぜなら、予測符号化をする際の予
測誤差は零近傍に頻度が集中するという性質を持ってい
るからである。
(発明の効果) 本発明の符号化方法によれば、情報分布に偏りがあり、
冗長度の高い上位ビットだけ可変長符号化するようにし
ているから、全ビットを可変長符号化する場合に比べて
圧縮率をそれ程イバ下させることなく符号化のための符
号化テーブルの壷を減らすことができる。これにより符
号化テーブルの記憶に用いるRAM、ROM等における
記憶領域を減らすことができ、余裕のできた記憶領域に
他のプログラムやデータを記憶させることができる。
なお、本発明の方法は上述し・たように下位ピッ上デー
タに多量のノイズ成分を含む場合や原データのビット分
解能か不必要に柵かい場合等にとくに有効である。
(実施態様) 以下、本発明の実施態様を用いて第1図に示すような二
次元画像データの予測符号化処理をキテなう様子を図面
を用いて説明する。なお、ここで原画像は7ビツト(0
〜1?7)の濃度分解能を持つものとする。
ここに画像データの予測符号化とは、図る画像データに
ついて考えた場合、その注目画像データはその近傍の画
像データと似かよったデータ値を有すると考えることか
でき、従って注目画像データを近傍の画像データから適
当な方法で予測し、その予測値と実際のデータ値との差
即ち予測誤差を求めればその予測誤差分布は零の近傍に
集中することとなり、この様な予測誤差が零近傍に集中
するという特性を利用し、頻度の高いものには短い符号
を、@度の低いものには長い符号を割り当てるハフマン
符号等の可変長符号(値によって符号長か変わるような
信号)によりその予測誤差を符号化し、そうすることに
よって拮局画像データの冗長度を抑圧し、トータルとし
てのデータ量を圧縮しようとするものでおる。従って画
像データの予測符号化処理は個々の画像データの予測誤
差を求める処理と、この後この各予測誤差を符号化する
符号化処理からなる。
以下、予8!11誤差を求める処理と符号化処理に分け
て説明する。
まず、予測誤差を求める処理を、連続する新たな画像デ
ータa!1.a12.a13.a!4.”’5a21゜
a 22 、 a 2!l 、・・・に対して施し、各
々の画像データに対する予測誤差Δa11.Δa12.
△a!3.Δa14、Δa21.Δa22.Δa23.
・・・を求める。なお、この処理としては例えば前置予
11JIIQ理かある。前置予測処理とは、ある注目画
像データの値かその前に位置する画像データ値と同じで
あると予測し、その予測値と実際の注目画像データ値と
の差(予測誤差)を求めるものであり、従って前置予測
処理を用いた場合、前記予測誤差は各々 Δa12=a12  a11tΔa 1! = a 1
5  a 12 。
Δa14 = a14  ati 、 ””というよう
に表わされる(Δa11−at1)。なお、先頭の画像
データattはそのままにされる。なあ、予測誤差を求
める処理としては勿論前置予測処理に限られるものでは
なくその他種々の処理がある。
このようにして予測誤差を求めたら、この一連の予測誤
差Δatt、Δa12.Δa13.Δa14.”’に対
して本発明の一実施態様を用いた符号化処理を施す。な
お、ここでは可変長符号としてハフマン符号を用い、予
測誤差が各々8ビツトである場合について説明するユつ
まり、原画像が7ビツト(O〜127)のため差信号は
8ビツト(−127〜’−127)の濃度分解能が必要
となるからであるユ第3図は、本発明の一実施態様に係
る符号化方法を用いて8ビツトデータでめる予測誤差を
符号化する様子を示すフローチャートである。
予測誤差(8ビツトデータ)1は冗長度の高い上位7ビ
ツトデータ2とノイズ成分が多く冗長度の低い下位1ビ
ツトデータ3からなるユこの8ビツトデータ1のうち上
位7ビツトデータ2はハフマン符号化テーブル4により
ハフマン符号化され、そのままの値で残されている下位
1ビ゛ツトデータ3と再び合成され、これにより符号化
データ5が形成される。
上記8ビツトデータ1は例えばデジタル画像情報におけ
る1画素のデータに相当する。従って、一般にこのよう
な符号化を行なう際には上記8ビツトデータ1のような
デジタルデータか時系列的に連続して入力されるのでこ
れらのデータについて次々に変換処理を施す必要がある
ここで、上位7ヒツトとは最上位ヒツトから連続して7
ビツトということであり、一般的にも上位nビットとい
うときは最上位ビットから連続するnビットということ
である。一方下位mビットというときは最下位ビットか
ら連@するmビットということである。
また、上記ハフマン符号化テーブル4はRAM又はRO
M等の記憶素子に書き込まれて形成されたものであり、
上位7ビツトデータ2か入出力インタフェースの入力ポ
ートに入力されると、CPUの判断により、入力された
当該上位7ビツトデータ2に対応するハフマン符号かテ
ーブル4から読み取られて入出力インタフェースの出力
ボートから出力される。ハフマン符号化テーブル4は7
ビートデータ、すなわち128個の各データ値にそれぞ
れハフマン符号か対応するような構成にしてもよいが、
通常は第3図に示すように例えば極めて使用頻度の高い
−5〜6の各データ値についてハフマン符号を与え、残
りの各データ値については、当該各データ値の上位に第
1図においてEXTで表わされる符号を付加して部分的
なハフマン符号化を行ない効率化を図るようにしている
ここで、第3図に示す実施態様を用いて原データ値か°
“5”(2進法では°’ 101” )の場合の符号化
データ5を求めてみる:R下位ビットである” 1 ”
はそのまま残され、それ以外の上位2ビツトである°“
10″かハフマン符号化テーブル4によりハフマン符号
化され°’1110”に変換される。したかってR柊的
な符号化データ5は°’ 11101”となる。ちなみ
に原データ値か5″の場合に第4図の8ヒツトハフマン
符号化テーブルを甲いた従来方法により符号化すると符
号化データは°°11010″となる。
そして、この場合符号化に必要なハフマン符号化テーブ
ル4は−5〜6までの12個のハフマン符号を使用する
符号化テーブル4で実用上十分であり、8ビツトデータ
を上位と下位に分割せず、かつ第1図のハフマン符号表
と同様の条件で部分的にハフマン符号化した場合に必要
な第2図に示す8ヒツトハフマン符号化テーブル(−1
2〜11までの24個のハフマン符号)に比べて1/2
の数のハフマン符号で済む。これにより符号化テーブル
の量、ひいてはこのテーブルを記憶するRAM、ROへ
4等の記憶領域は減少させることかできる。
なお、ハフマン符号化する上位ビットのビット数は信号
の性質によって定まる。すなわちノイズが多ければ冗長
度か小ざい下位ビットの桁数か増すロするので、ハフマ
ン符号化する上位ヒツトの数を減らしてもそれ程圧縮嵩
を低下させることなく符号化テーブルの量を減らすこと
ができる。すなわち、ハフマン符号化する上位ビットの
ビット数は圧縮率の低下による不利益とハフマン符号化
テーブル量の減少による利益とを比較衡量し取扱者にと
って最適な数を選択すればよい。なお、この実施態様に
おいては可変長符号としてハフマン符号を用いたがその
イ也の可変長符号であってもI?li!様にして符号化
テーブルの縮小に奇与することができる。
このような符号化処理により予測誤差をざらに印部して
rf縮両画像データ作成することができ、これにより予
測符号化処理が完了する。
このように予測符号化処理によって作成された圧縮画像
データは、例えば光ディスク等の記録媒体に格納され随
時必要に応じて読み出された後あるいはファクシミリ等
で送信された後等に、いわゆる伸長過程を経て例えばC
RT等に可視像として再生されたりするものでおる。
なあ、ここでは本発明の実施態様を予測符号化処理に応
用した場合について説明しているが、本発明の実施態様
はこれに限られるものではなく、その他種々の場合に適
用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の符号化方法を用いた画像デー
タの予測符号化を説明するための説明図、第3図は本発
明の符号化方法の一実施態様を示すフローチャート、第
4図は8ビツトデータをそのままハフマン符号化する場
合に用いるハフマン符号化テーブルの1例を示T概略図
である。 1・・・8ビツトデータ  2・・・上位7ヒツトデー
タ3・・・下位1ビツトデータ 4・・・ハフマン符号化テーブル 5・・・符号化テーブル 凶咽1ノア十−(目−LJr番二二梵−レノ第1図 第2図 第3図 (自発)手続ネtN正書 特許庁長官 殿            昭和61年6
月482、発明の名称 符号化方法 3、補正をする者 事件との関係     特許出願人 任 所   神奈川県南足柄市中沼210番地名 称 
   富士写真フィルム株式会社4、代理人 東京都港区六本木5丁目2番1号 はうらいやビル 7階 (7318)弁理士 柳 1)征 史 (ほか2名)5
、補正命令の日付   な  し 6、補正により増加する発明の数   な  し7、補
正の対象   図 面 8、補正の内容   手書き図面を墨入れ図面に補正し
ます。 (内容に変更なし)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数ビット長のデジタル信号を可変長符号により符号化
    する際に、この複数ビットのうち所定値以上の冗長度を
    有する上位ビットのみ可変長符号化し、残りの下位ビッ
    トをそのままとし、該符号化された上位ビットと該符号
    化されていない下位ビットを組み合わせて前記信号の符
    号化データを形成することを特徴とする符号化方法。
JP9095586A 1986-04-19 1986-04-19 符号化方法 Pending JPS62247626A (ja)

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JP9095586A JPS62247626A (ja) 1986-04-19 1986-04-19 符号化方法

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JPS62247626A true JPS62247626A (ja) 1987-10-28

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ID=14012909

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JP9095586A Pending JPS62247626A (ja) 1986-04-19 1986-04-19 符号化方法

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