JPS6224739A - 誤り制御符号化方式 - Google Patents

誤り制御符号化方式

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JPS6224739A
JPS6224739A JP60163044A JP16304485A JPS6224739A JP S6224739 A JPS6224739 A JP S6224739A JP 60163044 A JP60163044 A JP 60163044A JP 16304485 A JP16304485 A JP 16304485A JP S6224739 A JPS6224739 A JP S6224739A
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error
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frame
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signal
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Atsushi Fukazawa
深沢 敦司
Takuro Sato
拓朗 佐藤
Haruhiko Akiyama
晴彦 秋山
Manabu Kawabe
学 川辺
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、送信手段と受信手段とを通信路に:多接続さ
れる通信手段の誤り制御符号化方式に関する。
(従来の技術) 送信側から受信側にデータを伝送するにあたって、誤り
を少なくするために、誤りの検出や訂正を行ないながら
伝送している。
第2図に従来の選択再送ARQ(Automatic 
RepeatRequest)を用いた誤り制御符号化
復号化器の一構成例を示すブロック図である。ここで2
1は符号化器、22は変調器、23は復調器、24は復
号化器、25は通信路である。送信データは符号化器2
1において第3図に示したフレームに構成される。送信
データは符号化器21において第3図に示したフレーム
に構成される。ここで各々1フレームF −1、F −
2、・・・、 F −nは、フラグC)3−11.3−
12.−3−In、アドレス番号(k)3−21.3−
22.−3−、?n、コマンド(C)3−31.3−3
2.3−3n sデータ3−41゜3・・・42.・・
・3−4n、フレームチェックシーケンス(Fe2 )
 3−51 、3−52 、−= 3−5 n 。
フラグ(F) 3−61 、3−62 、−3−6 n
 、よシ構成される。フレームF−J 、 F−25−
hF’−nで構成されだ1フレームのデータは変調器2
2で変調され、通信路25に伝送される。通信路25か
らのデータは復調器23で復調され復号化器24で再生
される。通信路25でデータに誤りが生じて復号化器2
4でフレームに誤りが検出された場合受信側よシ送信側
にREJ信号が送られる。
従って送信側よシ同じデータが再送される。一方誤りが
検出されない場合は受信側よシ送信側にRR倍信号送ら
れ次のデータが送信側よシ受信側に送られる。
しかし回線状況が、定常的に悪くなると一定長のフレー
ムの中には必ず誤フが発生して何度再送してもデータを
送ることができず伝送効率が悪くなる。従ってHDLC
を使って規定回数のフレームを受信した後、規定回数の
中で誤ったフレームの数を計算して、この割合が予め定
めておいた閾値を越えた場合、フレーム長を短かくして
1フレームの中に誤りの存在する確率を減らすことはよ
って伝送効率を上げる等の方法があった。通信路25が
画線伝送路の場合は、伝送路の状況はゆっくシ変動する
ため、伝送路上に発生する誤り分布は長周期となる。従
って上記方法は適用できた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、自動車電話、携帯電話あるいは船舶電話を使っ
てデータ通信を行なう場合、走行中あるいは歩行中にフ
ェージング情況(建物の情況、外部環境)が刻々と変化
するため、上記方法を適用して回線状況を求めてフレー
ム長を可変した時には、すでに回線状況が変化しかえっ
て伝送効率が劣化する。
また回線誤り率は有線伝送路に比べて100倍以上悪く
フレーム長を変えるのみでは良質(回線誤りが少なく伝
送効率が大きい)な通信はできない。
(問題点を解決するための手段) 送信手段と受信手段とを通信路にょ多接続される通信手
段の誤り制御方式において、 前記送信手段は 1)入力信号をあらかじめ定めた任意のフレーム長でフ
レーム化し、各フレームに対して誤り検出符号で符号化
し、符号化された複数のフレームを1ブロックとして誤
り訂正符号で符号化する符号化器と、 ii)前記符号化器により符号化された信号を変調する
変調器と、 iii)前記符号化器で符号化する誤り訂正符号と、フ
レーム長を選択する符号選択部 とを備え、 前記受信手段は i)前記通信路からの信号を復調する復調器と、ii)
前記復調器で復調された信号を、前記誤り訂正符号を復
号化し、各フレームごとに誤り検出符号を復号化するこ
とKよって誤りの有無を検出する復号化器と、 1ii)  前記復号化器により誤りを検出した場合N
AK信号、誤りフレーム番号、 次に送るべき誤り訂正符号およびフレーム長を、また誤
りを検出しなかった場合ACK信号をそれぞれ送信側に
送出する制御情報送出手段を有し、前記符号選択手段は
前記NAK信号またはACK信号により誤り訂正符号と
フレーム長を選択することを特徴とする誤り制御符号化
方式である。
(作用) 符号化器は入力データを一定のフレーム長でフレーム化
しフレーム化したデータに誤り検出符号を適用して構成
した複数のフレームを1ブロックとして、全体に誤り訂
正符号を適用して符号化する。このフレームのフレーム
長および誤り訂正符号は符号選択手段によって定められ
、指定される。
符号化されたデータは変調器により変調され通信路を通
シ受信側に伝送される。復調器は通信路からのデータを
復調する。復号化器は復調されたデパ。
−夕から1ブロックにわたって先の誤り訂正符号に対す
る復号化器で誤り訂正し、復°号した各フレーム毎に先
の誤り検出符号で復号化する。このとき、復号化器は、
フレーム中に誤りが有るか無いかをフレーム毎に検出す
る。その結果を、復号化器は制御情報送出手段に伝える
。制御情報手段は復号化器が1つのフレーム中に誤りが
あると検出した場合、その誤りのあるフレームのフレー
ム番号と1ブロック中のフレーム数に対する誤りフレー
ムの数から予測される現在の無線回線状況において誤り
を十分に訂正できる誤り訂正符号と誤り検出符号が適用
されるフレーム長をNAK信号とともに送信側に送出す
る。また制御情報送出手段は復号化器で誤り検出しない
場合、ACK信号を送信側に送出する。前記NAK信号
、誤り訂正符号及びフレーム番号又はACK信号は符号
選択手段により受信される。符号選択手段はNAK信号
又はACK信号の受信だよシ、最適な誤り訂正符号とフ
レーム長を選択して次に送るべきデータの符号化する内
容を指定する。このように誤り訂正符号とフレーム長を
変化させることにより伝播路の状況に応じた符号でデー
タを送る。
(実施例) 第1図はこの発明の実施例を示すブロック図である。送
信端末装置101からの入力データはフレーム化器10
21でフレーム化され、各フレーム毎に誤り検出符号化
器1022で巡回符号で符号化し、符号化された数フレ
ームをまとめてブロック化器1023でブロック化され
る。複数のフレームで構成された1ブロックを誤り訂正
符号化器1024で誤り訂正符号化し、符号化データの
先頭に制御部(コマンド)を接続する。制御部(コマン
ド)の内容は誤り訂正符号の種類E1〜E3.1ブロッ
クを構成−iるフレームの数L1〜L3、フレームの長
さ等で構成されていて、この制御部は多数決論理などの
データ再生能力の高い符号化が行なわれている。制御部
およびデータ部は変調器103で変調され通信路104
を介して復調器105で復調される。復調されたデータ
は、誤り訂正復号化器1061で復号化される。復号化
器1061の中では、図示していない制御部復号化器で
制御部(コマンド)を復号化して送られてくるデータの
誤り訂正符号の種類、1ブロックを構成するフレームの
数、フレームの長さを検出して誤り訂正復号化器106
1でデータ部の復号化を行なう。復号化されたデータか
ら、誤り検出復号化器で各フレーム毎に誤り検出される
。誤り検出されないフレームのデータは図示しない記憶
装置に記憶される。
前記誤り検出復号化器lθ62で誤りが検出された場合
誤りフレーム番号とともに1ブロック内のフレーム数に
対する誤りフレーム数の割合を誤りフレーム番号選択部
108に入力する。誤りフレーム番号選択回路では先に
求めた1ブロック内のフレーム数に対する正しいフレー
ム番号の割合が例えばA以下になった場合誤り訂正能力
を1段高めるコマンドを発生させる。またlブロック内
のフレーム数に対する正しいフレーム番号の割合が例え
ばIA以下になった場合誤り訂正能力を2段高めるコマ
ンドを発生させる。この様にして発生されたコマンドと
NAK信号および誤りフレーム番号を符号化器109で
符号化する。符号化器109では誤り検出符号で符号化
し誤り訂正符号を適用する。この符号化データは変調器
110で変調し送信側に送シ返す。
また先に1062で誤りが検出されない場合はACK信
号を同様の符号化を行って変調器110で変調し送信側
に送り返す。通信路111を通って送信側の復調器11
2で復調されたデータは復号化器113で復号化される
復号化は誤り訂正符号で復号化してから誤り検出符号で
復号化するがここで誤りが検出されない場合は、符号選
択部1141で次に送るべき誤り訂正符号とフレーム長
のコマンドを読み、符号記憶装置1141の中から誤り
訂正符号とフレーム長を決定してフレーム化器に情報と
して与える。
ここで符号記憶装置1142のうち、誤り訂正符号Eは
例えば Elは誤り検出符号(CRC)のみの適用E2は符号化
率が棒のたたみ込み符号(拡散符号) E3は3−5が一ディングによる多数決論理符号であシ
、フレーム長りは例えば Llは1024ビツト LZは512ビツト LZは256ビツト である。
復号化器113の誤り検出符号の復号化で誤りの発生し
た場合、再度NAK信号を符号化器115で符号化して
変調器103で変調して受信側に送る。これはあらかじ
め定めた有限回数をもって情報を送れない場合通信不能
として送受信無線機は通信を停止する。
フレーム化器1021によって、与えられたフレーム長
に従って、先の誤りフレiムデータおよび送信端末装置
101からのデータをフレーム化する。フレーム化した
データは、誤り検出符号化器1022で誤り検出符号が
適用される。
ブロック化器1023では誤り検出符号で符号化した複
数のフレームを1ブロックとする@ブロック化されたデ
ータだ誤り訂正符号化器1024で、先に符号選択部1
141で選ばれた誤り訂正符号を用いて符号化される。
符号化されたデータを変調器103で変調して通信路1
04に送出する。
最初に送ったデータの1フレームのデータ長を1024
ビツト(LZ)8フレームを1ブロック、誤り検出符号
として16次の巡回符号E1のみを適用して、データ速
度4−800bpsでデータを送出したとすると、通信
路104での伝播遅延を無視して、受信側で全データを
受けるまでの時間は(1024+16)X8÷4800
=1.73秒である。受信側から送信側に送るACK 
、 NAK信号はACK 、 NAKに8ビツト誤フ訂
正符号に8ピツトフレーム長に8ビツト、誤りフレーム
番号に8ビツト割シ与て、誤り検出符号として16次の
巡回符号を用いてさらに3−5多数決論理を用いれば送
信側でデータを受ける時間は(8+8+8+8+16 
) X 5/4800=0.05秒送受信器内部での処
理時間は無視できることよシ受信側でデータを受け、次
の送信側の誤り訂正符号およびフレーム長を決定して送
シ出すまでの時間は2秒以内には可能である。本発明の
場合次の誤り訂正符号E2として符号化率Aのたたみ込
み符号を用いているので、自動車走行時の伝播路状況が
悪く、誤り訂正符号E2を用いデータ長を1024ビツ
トL1となった場合、送信側からデータを送り受信側で
受け、受信側のACK 、 NAK信号に従って送信号
の誤り訂正符号とフレーム長を可変して次のデータを送
信側が送シ受信側が受は終るまで約5秒で実行できる。
従って自動車走行中の伝播路状況の変化はなく、十分に
伝播路状況に応じた誤)訂正が可能である。
移動体無線伝播路のように極めて悪い通信路でも本発明
の制御手順を順次繰シ返すことによって伝送効率の高い
データ通信が可能である。
受信入力レベルが極めて低く、車の走行スピードが早い
ため無線回線状況が悪く1フレームの長さ以上にガード
長がとれない場合何度再送してもデータを送ることはで
きないが、本発明によれば誤り訂正符号も同時に適用さ
れていることにより受信電力が−100dbm以下でも
受信が可能である。
以上の内容を受信電力に対する効率のシミュレーション
の結果として第4図に示した。ここでは時速55km/
時間で走行中の車に対して、1フレーム長2048ピツ
ト、1フレーム長1024ピツトで巡回符号のみを適用
した場合、1フレーム長1024ビツトでたたみ込み符
号として拡散符号を適用した場合、1フレーム長512
ビツトで多数決論理を用いた場合のシミュレーション結
果を示す。この結果からも受信電力が−100dbm以
下でも、移動体でのデータ通信が十分可能であることが
分かる。
本発明によればフレームの中の誤りの有無には誤り検出
符号を用いたが、誤り訂正符号のチェックピットからフ
レームの中の誤りを検出しても同様の効果が得られる。
さらに、誤り訂正符号のかわシに誤り検出符号のみを用
いても同様の効果が得られる。以上の組み合せを第5図
に示す。
(発明の効果) 本発明によれば、受信入力レベルが低い場合でも、受信
側でデータを再生でき、バースト性の誤りを発生する伝
送路で伝送効率の高層データ通信を行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は従来の
誤り制御符号化復号化器の一構成を示すブロック図、第
3図はブロック構成図、第4図は受信電力の伝送効率を
示すグラフ、第5図はフレーム中の誤りの有無を検出す
る方法の組合せを示す図である。 102・・・符号化器、1021・・・フレーム化器、
1022・・・誤り検出符号化器、1023・・・ブロ
ック化器、1024・・・誤り訂正符号化器、103・
・・変調器、104・・・通信路、105−・・復調器
、106・・・復号化器、1061・・・誤り訂正復号
化器、1062・・・誤り検出復号化器、108・・・
誤りフレーム番号選択部、109・・・符号化器、11
0・・・変調器、111・・・通信路、112・・・復
調器、113・・・復号化器、114・・・符号選択手
段、1141・・・符号選択部、1142・・・符号記
憶装置、1143・・・誤り訂正符号、1144・・・
フレーム長、115・・・符号化器、116・・・制御
情報送出手段。 特許出願人 沖電気工業株式会社 :rp         @i 手続補正書(峠) 60.11.13 昭和  年  月  日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信手段と受信手段とを通信路により接続される
    通信手段の誤り制御方式において、 前記送信手段は i)入力信号をあらかじめ定めた任意のフレーム長でフ
    レーム化し、各フレームに対して誤り検出符号で符号化
    し、符号化された複数のフレームを1ブロックとして誤
    り訂正符号で符号化する符号化器と、 ii)前記符号化器により符号化された信号を変調する
    変調器と、 iii)前記符号化器で符号化する誤り訂正符号と、フ
    レーム長を選択する符号選択部 とを備え、 前記受信手段は i)前記信号路からの信号を復調する復調器と、ii)
    前記復調器で復調された信号を、前記誤り訂正符号を復
    号化し、各フレームごとに誤り検出符号を復号化するこ
    とによって誤りの有無を検出する復号化器と、 iii)前記復号化器により誤りを検出した場合NAK
    信号、誤りフレーム番号、 次に送るべき誤り訂正符号およびフレーム長を、また誤
    りを検出しなかった場合ACK信号をそれぞれ送信側に
    送出する制御情報送出手段を有し、前記符号選択手段は
    前記NAK信号またはACK信号により誤り訂正符号と
    フレーム長を選択することを特徴とする誤り制御符号化
    方式。
  2. (2)送出手段の誤り検出符号が誤り訂正符号であるこ
    とを特徴とする特許請求範囲第1項記載の誤り制御符号
    化方式。
  3. (3)送出手段の誤り訂正符号が誤り検出符号であるこ
    とを特徴とする特許請求範囲第1項記載の誤り制御符号
    化方式。
JP60163044A 1985-07-25 1985-07-25 誤り制御符号化方式 Granted JPS6224739A (ja)

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JPH046140B2 JPH046140B2 (ja) 1992-02-04

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