JPS62246976A - プラスチツク用インキ組成物 - Google Patents

プラスチツク用インキ組成物

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JPS62246976A
JPS62246976A JP61090992A JP9099286A JPS62246976A JP S62246976 A JPS62246976 A JP S62246976A JP 61090992 A JP61090992 A JP 61090992A JP 9099286 A JP9099286 A JP 9099286A JP S62246976 A JPS62246976 A JP S62246976A
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JP
Japan
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vinyl chloride
resin
ink
weight
copolymer
Prior art date
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Pending
Application number
JP61090992A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Matsumiya
松宮 俊治
Kazuo Sakamoto
和夫 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプラスチック用インキ組成物、特に。
塩化ビニル系樹脂とエチレン−酢酸ビニル−一酸化炭素
共重合体とをバインダー樹脂として含有するインキ組成
物に関する。
(従来の技術) プラスチック用印刷インキは、各種プラスチック成形品
表面や合成繊維表面への文字や図柄の印刷などに利用さ
れている。最近では、特に、織布。
不織布などの合成繊維製品表面への図柄の印刷に汎用さ
れる。例えば、織布表面に図柄を形成するには、塩化ビ
ニル系樹脂製プラスチックシート(プラスチック基材)
上に上記インキを用いて所望の図柄を印刷し、このシー
トを高周波ウェルダーなどで織布表面に加熱圧着する方
法がある。
このようなプラスチック用印刷インキには1通常、顔料
、バインダー樹脂、?8剤、チキソトロピー性付与剤、
可塑剤などが含有される。バインダー樹脂としては、ゴ
ム系樹脂、アクリル系樹脂。
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体などが用いられる。
印刷表面を均質(例えば平滑)にするためには。
上記樹脂に対して溶剤量を増し、樹脂濃度を下げること
が好ましい。しかし、樹脂濃度が低いと顔料の分散性が
劣るため、印刷物に色彩むらが生じる。他方、樹脂濃度
を上げると、顔料分散性は良好であるため色彩むらを生
じることはないが、印刷インキ全体が高粘度となるため
、印刷表面が不均質となる(例えば凹凸が生じる)。
このような欠点を解決するために、樹脂濃度を比較的高
<シ、これに可塑剤を加えて流動性を付与する試みがな
されている。可塑剤には1例えば。
ジオクチルフタレート(DOP) 、  ジブチルフタ
レー1− (DBP)がある。可塑剤の添加により、印
刷物の色彩むらや印刷表面の不均質性は改善されるもの
の2例えば、印刷を施した織布をドライクリーニングし
た場合、 DOPやDBPはドライクリーニング溶剤と
してのパークロルエチレンと親和性を有するため、これ
ら可塑剤が該溶剤中に浸出する。それにより、インキ組
成物と被印刷物との接着性が低下し、インキ組成物が印
刷物表面から剥離するおそれがある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、その
目的とするところは、顔料の分散が均一でありかつ適当
な流動性を有するため、印刷物に色彩むらや表面の凹凸
を生じることがなく、シかもクリーニング溶剤で印刷物
が剥離することのないプラスチック用インキ組成物を提
供することにある。本発明の他の目的は、可塑剤を含有
しなくとも上記優れた印刷特性の得られるプラスチック
用インキ組成物を提供することにある。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明のイ
ンキ組成物は、顔料;塩化ビニル系樹脂とエチレン−酢
酸ビニル−一酸化炭素共重合体とからなるバインダー樹
脂;および溶剤を含有し、そのことにより上記目的が達
成される。
本発明のインキ組成物に含有されるバインダー樹脂のう
ち塩化ビニル系樹脂としては、塩化ビニル単量体を(共
)重合成分とする通常の塩化ビニル系樹脂が用いられる
。それには2例えば、ポリjfl化ビニル、塩化ビニル
−エチレン共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
、塩化ビニル−プロピレン共重合体、塩化ビニル−セチ
ルビニルエーテル共重合体がある。特に、ポリ塩化ビニ
ル。
塩化ビニル−エチレン共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体が好適に用いられる。上記樹脂のうち、ポリ
塩化ビニルの重合度は、400〜800;塩化ビニル−
エチレン共重合体の重合度は、500〜1400であり
、エチレン含有量は3.5〜7.5重量%;そして塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体の重合度は500〜140
0であり、酢酸ビニル含有量は5〜15重量%であるこ
とが好ましい。
エチレン−酢酸ビニル−一酸化炭素共重合体の酢酸ビニ
ル含有量は20〜35重量%、そして、−酸化炭素含有
量は10〜15重量%である。この共重合体のメルトイ
ンデックス(Ml)は30〜40gr/10m1nであ
る。このような共重合体には9例えば、三井・デュポン
ポリケミカル社製のエルバロイ741ヤエルバロイ74
2などがある。
バインダー樹脂中には、上記塩化ビニル系樹脂が40〜
98重量%の割合で、そして上記エチレン−酢酸ビニル
−一酸化炭素共重合体が2〜60重量%の割合で含有さ
れる。塩化ビニル系樹脂が過少であると粘着性が生じ、
印刷面にべたつきを生じる。
逆に、塩化ビニル系樹脂が過剰であり上記共重合体が過
少であると印刷後の塗膜が硬くなり印刷面が割れやすく
なる。
本発明のインキ組成物に含有される顔料には。
通常のプラスチック用印刷インキに含有される顔料が用
いられ9例えば、カーボンブラックや無機顔料、有機顔
料などがある。無機顔料には1例えば酸化チタンが用い
られ、有機顔料には9例えばジスアゾエロー、フタロシ
アニンブルー等が用いられる。インキ組成物に含有され
る溶剤としては。
含有されるバインダー樹脂や顔料と反応性を存しない通
常の有機溶剤がいずれも使用されうる。それには例えば
、ミネラルスピリット(商品名)。
石油ナフサ、トルエン、キシレン、テレピン油などの炭
化水素系溶剤;酢酸n−ブチル、酢酸エチル、酢酸メト
キシブチルなどのエステル系溶剤;メチルイソブチルケ
トン、メチルエチルケトン。
シクロヘキサノン、イソポン(商品名)などのケトン類
;メチルセロソルブ、エチルセロソルブ。
ブチルセロソルブ、酢酸セロソルブなどの多価アルコー
ル誘導体;イソプロピルアルコール、  n −ブタノ
ールなどのアルコール類がある。これらは2種以上混合
して用いられてもよい。これら溶剤はバインダー樹脂1
00重量部に対して250〜900重量部の割合で組成
物中に含有される。過少であるとインキの流動性に乏し
く、過剰であると顔料の分散性に劣る。
本発明のインキ組成物には、上記各成分のほかに、必要
に応じて分散剤(チキソトロピー性付与剤)、消泡剤、
帯電防止剤などの添加剤が含有される。
本発明のインキ組成物を用いてプラスチック用インキを
調製するには9例えば、上記バインダー樹脂、顔料、溶
剤などを通常の塗料やインキの分散−配合に用いられる
機器1例えばサンドミル。
ボールミル、高速回転攪拌装置により均一に混合・分散
する。このようにして得られるインキには。
通常、溶剤100重量部に対し、塩化ビニル系樹脂が4
〜40重量部、そしてエチレン−酢酸ビニル−一酸化炭
素共重合体が1〜25重量部の割合で含有される。
得られたプラスチック用インキは各種プラスチック成形
体表面への文字や図柄の印刷に用いられるほか、特に織
布、不織布などの合成樹脂表面に対する印刷に好適に用
いられる。印刷に使用されるプラスチック基材としては
、ドライクリーニングに用いるパークロルエチレンなど
の溶剤に溶解しない素材を用いるのがよい。例えば、塩
化ビニル−ウレタン共重合体;エチレン−酢酸ビニル共
重合体とポリ塩化ビニルとのブレンド物;エチレン−酢
酸ビニル共重合体とエチレン−塩化ビニル共重合体との
ブレンド物がある。このほか1本発明の組成物に含有さ
れるバインダー樹脂を主成物としてもよい。このような
プラスチック基材表面に上記プラスチック用インキを用
いて2例えばスクリーン印刷により所望の図柄を印刷す
る。次にこの基材の非印刷面と上記織布表面とを高周波
ウエルダーなどを用いて基材と織布とを密着させる。
このような方法のほか、グラビア印刷、スクリーン印刷
、オフセット印刷などを用いても印刷が可能である。
本発明の組成物には、塩化ビニル系樹脂およびエチレン
−酢酸ビニル−一酸化炭素共重合体という特定のバイン
ダー樹脂が用いられるため、インキ中の顔料の分散性が
良好である。かつ適当な粘度を有するため、該インキは
均質に塗布され得る。
そのため、得られる印刷物には色彩むらや表面の凹凸が
生じない。バインダー樹脂中のエチレン−酢酸ビニル−
一酸化炭素共重合体の量を増量することにより、成形さ
れる塗膜に柔軟性を付与することも可能である。
このような方法で得られる印刷物はDOPなどの可塑剤
を含有しないため、パークロルエチレンなどのドライク
リーニング用溶剤に浸漬してもこれらの可塑剤が浸出し
て印刷した文字や図柄が剥離することがない。
(実施例) 以下に本発明を実施例について述べる。
1隻炎上 酸化チタン             Igr塩化ビニ
ル−エチレン共重合体 (重合度13004チレン含有ff14重量%)  1
0grエルバロイ 741             
Log?シクロへキサノン          52H
rトルエン             48grエポキ
シ化大豆油         0.98rステアリン酸
亜鉛        0.OO1gr上記処方を300
ccのガラス容器に入れ、60℃で5時間攪拌すること
により、インキを得た。
下記に示す基材成分を混合し、直径8イソチのロールに
加え、150℃で5分間混練して厚さ約3鶴のシートを
得た。これを約3龍平方に裁断し、 30as単軸押出
機を用いて厚さ約0.4鰭のシート状プラスチック基材
を得た。
塩化ビニル−エチレン共重合体 (重合度100帆エチレン含有量6重量%)100重量
部エルバロイ74160重量部 エポキシ化大豆油         3重量部オクチル
スズメルカプタイド    3重量部ポリエチレンワッ
クス        1重量部得られたインキを、スク
リーン印刷機を用いて。
前記プラスチック基材上に1の字型に塗布した。
インキが塗布された基材の非印刷面をポリエステル製布
地上に載せ、高周波ウエルダーを用いて。
前記布地上に1の字をプリントした。このプリントされ
た布地に対し、 JIS L 0217の方法により。
パークロルエチレンを用いたドライクリーニング耐性試
験を行なった。その結果、印刷インキは布地から剥離せ
ず、印刷面は何ら変化を受けなかった。しかも1字体の
外観は良好であった。
去施1 酸化チタン             Igr塩化ビニ
ル−エチレン共重合体 (重合度800. Zfしy含有量4重量%)  15
grエルバロイ 741           2.5
grシクロへキサノン          52grト
ルエン             48grエポキシ化
大豆油          2.5grステアリン酸亜
鉛亜鉛      0.001gr上記処方を用いて、
実施例1と同様にしてインキを得た。このインキを実施
例1と同様の方法により布地にプリントし、実施例1と
同様の耐性実験を行なった。その結果、印刷インキは剥
離せず。
印刷面は何ら変化を受けなかった。
失施±主 下記に示す基材成分を用いたこと以外は、実施例1と同
様にしてインキを布地上にプリントした。
このプリントされた布地に対し、実施例1と同様の方法
によりドライクリーニング耐性試験を行なった。その結
果、印刷インキは布地から剥離せず。
印刷面は何ら変化を受けなかった。しかも1字体の外観
は良好であった。
塩化ビニル樹脂(重合度700)    100重量部
ポリウレタン (大日本インキ社製、パンテフクス−5
265)60重量部 エポキシ化大豆油         3重量部Mark
 37  (アデカアーガス社製)1.5重量部−ax
−OP  (ヘキスト社製)0.5重量部止較± 酸化チタン              Igr塩化ビ
ニル樹脂(重合度700)      15grジオク
チルフタレート          5grシクロへキ
サノン            52grトルエン  
             24grエポキシ化大豆油
          0.9grステアリン酸亜鉛亜鉛
        0.001gr上記処方を用いて、実
施例1と同様にしてインキを得た。このインキを用いて
、実施例1と同様の方法により布地にプリントし、実施
例1と同様の耐性実験を行なった。その結果、インキは
、印刷面全体の約172の面積にわたり布地から剥離し
た。
(発明の効果) 本発明のインキ組成物は、このように、バインダー樹脂
として特定の樹脂を含有するため、インキ中の顔料の分
散性が良くかつ適当な粘度を存する。従って、このイン
キ組成物を用いれば1色彩むらや表面の凹凸がなく、シ
かもパークロルエチレンを用いてのドライクリーニング
によっても変化を受けない印刷物が得られる。バインダ
ー樹脂の組成比を変えることにより、印刷後の塗膜に柔
軟性を付与することも可能であるため1通常のプラスチ
ック成形体表面への文字や図柄の印刷用のほかに、特に
織布、不織布などの表面への印刷用インキに好適である
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、顔料;塩化ビニル系樹脂とエチレン−酢酸ビニル−
    一酸化炭素共重合体とからなるバインダー樹脂;および
    溶剤を含有するプラスチック用インキ組成物。 2、前記バインダー樹脂が、前記塩化ビニル系樹脂を4
    0〜98重量%の割合で、そして前記エチレン−酢酸ビ
    ニル−一酸化炭素共重合体を2〜60重量%の割合で含
    有する特許請求の範囲第1項に記載のインキ組成物。 3、前記バインダー樹脂100重量部に対して前記溶剤
    が250〜900重量部の割合で含有される特許請求の
    範囲第1項に記載のインキ組成物。
JP61090992A 1986-04-18 1986-04-18 プラスチツク用インキ組成物 Pending JPS62246976A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07216279A (ja) * 1994-01-25 1995-08-15 Osaka Insatsu Ink Seizo Kk 布用一液型インキ
JPH0925451A (ja) * 1995-07-12 1997-01-28 Sekisui Finechem Co Ltd 導電性ペースト
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JP2018024798A (ja) * 2016-08-12 2018-02-15 大日精化工業株式会社 インキ組成物及び包装材料

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