JPS62246392A - 合成樹脂製人形玩具の腰部構造 - Google Patents
合成樹脂製人形玩具の腰部構造Info
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- JPS62246392A JPS62246392A JP9185486A JP9185486A JPS62246392A JP S62246392 A JPS62246392 A JP S62246392A JP 9185486 A JP9185486 A JP 9185486A JP 9185486 A JP9185486 A JP 9185486A JP S62246392 A JPS62246392 A JP S62246392A
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- JP
- Japan
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- waist
- neck
- head
- connecting member
- doll toy
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims description 8
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 241000102542 Kara Species 0.000 description 1
- 241001293250 Lagascea decipiens Species 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は人形の胴体部に対して腰部、又はＩＨ胴体部上
部首部に対して頭部をそれぞれ前後、左右、斜めに自由
に動かすことができる合成樹脂製人形玩具の腰部又は首
部構造に関する。
部首部に対して頭部をそれぞれ前後、左右、斜めに自由
に動かすことができる合成樹脂製人形玩具の腰部又は首
部構造に関する。
（従来技術）
一般に、人形の腰部は胴体部に対して左右方向に回動す
る構造のものが多い、ところで、実際の人間、動物の腰
部は前後、左右等、あらゆる方向に自由に動くわけであ
るから１人形の腰部も同じように動く方が望ましく、こ
の腰部が自由に動けば脚部の動きもしなやかで自然にな
り、よりリアル性が向上する。したがって、腰部を自由
に動かすことができる構造のものが提案されたが、従来
のものは構造が複雑になりすぎて小さな人形に利用でき
ないほか、ソフトで自然な動きが得られなかったり、こ
われやすかったりして実用化には難点がある。一方、人
形の頭部は胴体部上部の首部の上端に設けた球状の膨出
部をこの頭部の下部に設けた開口部より差し込み、上記
膨出部のくびれ部を頭部の開口部に係合させることによ
り首部に頭部を連結する構造のものがあった。しかしな
がら、このような構造においては、首部と頭部が直接に
連結されているから、頭部の可動範囲に限界があるとと
も１こ、自然な動きが得られない。
る構造のものが多い、ところで、実際の人間、動物の腰
部は前後、左右等、あらゆる方向に自由に動くわけであ
るから１人形の腰部も同じように動く方が望ましく、こ
の腰部が自由に動けば脚部の動きもしなやかで自然にな
り、よりリアル性が向上する。したがって、腰部を自由
に動かすことができる構造のものが提案されたが、従来
のものは構造が複雑になりすぎて小さな人形に利用でき
ないほか、ソフトで自然な動きが得られなかったり、こ
われやすかったりして実用化には難点がある。一方、人
形の頭部は胴体部上部の首部の上端に設けた球状の膨出
部をこの頭部の下部に設けた開口部より差し込み、上記
膨出部のくびれ部を頭部の開口部に係合させることによ
り首部に頭部を連結する構造のものがあった。しかしな
がら、このような構造においては、首部と頭部が直接に
連結されているから、頭部の可動範囲に限界があるとと
も１こ、自然な動きが得られない。
（発明が解決しようとする課題）
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであって、特
に簡単な構造によって胴体部に対して腰部又は首部に対
して頭部をそれぞれ全方向に自由に自然に動かすことが
できるとともに、その可！＋３！囲も大きくすることが
できる合成樹脂製人形玩具の腰部又は首部構造を提案す
ることを目的とする。
に簡単な構造によって胴体部に対して腰部又は首部に対
して頭部をそれぞれ全方向に自由に自然に動かすことが
できるとともに、その可！＋３！囲も大きくすることが
できる合成樹脂製人形玩具の腰部又は首部構造を提案す
ることを目的とする。
（課題を解決するための技術的手段）
上記ｖ＆題を解決するための技術的手段として２本発明
に係る合成樹脂製人形玩具の腰部又は首部構造は、中空
の胴体部又は）８体部と頭部とを下記のように連結して
成ることを特徴とする。
に係る合成樹脂製人形玩具の腰部又は首部構造は、中空
の胴体部又は）８体部と頭部とを下記のように連結して
成ることを特徴とする。
（イ）′ｅ部と胴体部又は胴体部上部の首部と頭部とは
連結部材を介して連結されていること。
連結部材を介して連結されていること。
（ロ）連結部材には軸体の少なくとも一方に塩化ビニー
ル樹脂によって成形された球面状曲面を有する膨出部を
形成したこと。
ル樹脂によって成形された球面状曲面を有する膨出部を
形成したこと。
（ハ）上記胴体部と腰部又は首部と頭部には少なくとも
それぞれそのどちらか一方に上記連結部材の膨出部を内
装させるための開口部が形成されるとともに、この開口
部の内側には上記膨出部の受面が形成されていること。
それぞれそのどちらか一方に上記連結部材の膨出部を内
装させるための開口部が形成されるとともに、この開口
部の内側には上記膨出部の受面が形成されていること。
（発明の作用、効果）
上記構成のように、腰部と胴体部又は首部と頭部とは連
結部材を介して連結され、しかも連結部材は腰部と胴体
部又は首部と頭部の少なくともどちらか一方にそれぞれ
設けた受面は連結部材の膨出部の球面状曲面に接してい
るので、腰部は胴体部に対して全方向に自由に、または
頭部は首部に対して全方向に自由にそれぞれ可動させる
ことができる。この場合、上記膨出部は塩化ビニール樹
脂によって成形されたものであるから、密着性と弾性力
に優れ、その動きが自然であるとともに、ソフト感が得
られる。
結部材を介して連結され、しかも連結部材は腰部と胴体
部又は首部と頭部の少なくともどちらか一方にそれぞれ
設けた受面は連結部材の膨出部の球面状曲面に接してい
るので、腰部は胴体部に対して全方向に自由に、または
頭部は首部に対して全方向に自由にそれぞれ可動させる
ことができる。この場合、上記膨出部は塩化ビニール樹
脂によって成形されたものであるから、密着性と弾性力
に優れ、その動きが自然であるとともに、ソフト感が得
られる。
（実施例）
以下、図面によって本考案の実施態様の一例ついて説明
する。
する。
第１図（ａ） 、 （ｂ）は合成樹脂製人形玩具Ａにお
ける腰部構造を示す、この人形玩具Ａは中空の胴体部１
の下部に設けた開口部２の下部にさらに連結部材３を介
して中空の腰部４を連結して形成されている。
ける腰部構造を示す、この人形玩具Ａは中空の胴体部１
の下部に設けた開口部２の下部にさらに連結部材３を介
して中空の腰部４を連結して形成されている。
胴体部１の下部に設けた開口部２は円形状を有するとと
もに、その内部の略中夫の前後面には軸受凹部５，５が
一体に形成される一方、腰部４の上部には貫通孔７が開
口され、その周縁部６の裏側には受面６ａが形成されて
いる。
もに、その内部の略中夫の前後面には軸受凹部５，５が
一体に形成される一方、腰部４の上部には貫通孔７が開
口され、その周縁部６の裏側には受面６ａが形成されて
いる。
連結部材３は軸体８の一端に球面状曲面９ａを有する膨
出部９が形成されるとともに、他端に支持軸部１０．１
０が突設されている。上記膨出部材９は塩化ビニール樹
脂によって成形されたものを軸体８に固定したものであ
るが、この軸体８と一体に樹脂成形したものであっても
よい。なお、この膨出部９は半球状に形成されているが
、第１図の点線で示すように球状にしてもよい。
出部９が形成されるとともに、他端に支持軸部１０．１
０が突設されている。上記膨出部材９は塩化ビニール樹
脂によって成形されたものを軸体８に固定したものであ
るが、この軸体８と一体に樹脂成形したものであっても
よい。なお、この膨出部９は半球状に形成されているが
、第１図の点線で示すように球状にしてもよい。
上記人形玩具Ａの腰部４の受面６ａ内には連結部材３の
一端の１１出部９が嵌合されている。
一端の１１出部９が嵌合されている。
この場合、膨出部９は塩ビ樹脂によって成形されている
ので、この受面６ａ内での密着・弾力性に優れている。
ので、この受面６ａ内での密着・弾力性に優れている。
一方、連結部材３の他端の支持軸部１０．１０は胴体部
１の内部に設けた軸受凹部５，５に嵌合されている。こ
れによって、胴体部１と腰部４とが確実に連結される。
１の内部に設けた軸受凹部５，５に嵌合されている。こ
れによって、胴体部１と腰部４とが確実に連結される。
人形玩具Ａの腰部４の上部の周縁部６は胴体部１の下部
に形成された円形の開口部２の内周面に沿って全方向に
自由に動くことができるとともに、腰部４は連結部材３
の１ＩｆＶ出部９によって保持されているので、膨出部
９は腰部４の受面６ａに摺接し、自由に動くことができ
るから、腰部４は胴体部ｌに対して前後、左右、斜めの
いかなる方向にも動くことが可使となり、その可動範囲
は大きくなる。この場合、膨山部９は塩化ビニール樹脂
により成形されているので、密着性及び弾力性に優れ、
その動きも自然でソフト感が得られる。
に形成された円形の開口部２の内周面に沿って全方向に
自由に動くことができるとともに、腰部４は連結部材３
の１ＩｆＶ出部９によって保持されているので、膨出部
９は腰部４の受面６ａに摺接し、自由に動くことができ
るから、腰部４は胴体部ｌに対して前後、左右、斜めの
いかなる方向にも動くことが可使となり、その可動範囲
は大きくなる。この場合、膨山部９は塩化ビニール樹脂
により成形されているので、密着性及び弾力性に優れ、
その動きも自然でソフト感が得られる。
次に、第２図（ａ） 、 （ｂ）は上記合成樹脂製人形
玩具Ａにおける首部構造を示す、この人形玩具Ａは胴体
部ｌの上部に一体に首部２０がが突設され、この首部２
０と頭部２１とは連結部材３によって連結されている。
玩具Ａにおける首部構造を示す、この人形玩具Ａは胴体
部ｌの上部に一体に首部２０がが突設され、この首部２
０と頭部２１とは連結部材３によって連結されている。
そして、この首部２０は中空状でその先端には開口周縁
部２２が形成されている。
部２２が形成されている。
頭部２１は中空に形成されているとともに、その下部に
は首部２０の先端に形成された開口周縁部２２が嵌り合
う着量凹部２３が形成されている。そして、この着量凹
部２３の中央には開口部２４が形成され、且つその内側
には嵌合凹部２４ａが形成されている。
は首部２０の先端に形成された開口周縁部２２が嵌り合
う着量凹部２３が形成されている。そして、この着量凹
部２３の中央には開口部２４が形成され、且つその内側
には嵌合凹部２４ａが形成されている。
連列部材３は軸体８の両端に球面状曲面を有する膨出部
２５．２５ａを上記球面状曲面を向き合せて形成したも
のである。この膨出部２５．２５ａは塩化ビニール樹脂
によって成形されたものを軸体８の両端に固定したもの
であるが、この軸体８と一体に樹脂成形してもよい。
２５．２５ａを上記球面状曲面を向き合せて形成したも
のである。この膨出部２５．２５ａは塩化ビニール樹脂
によって成形されたものを軸体８の両端に固定したもの
であるが、この軸体８と一体に樹脂成形してもよい。
また、全体が球状である必要はなく、軸体８の両端の膨
出部の向き合う部分が球体であればよい。
出部の向き合う部分が球体であればよい。
上記首部２０と頭部２１は連結部材３によって連結され
ている。すなわち、連結部材３は軸体８の一端に設けら
れた膨出部２５が上記頭部２１の嵌合凹部２４ａに、他
端の膨出部２５ａは上記首部２０の開口周縁部２２の内
側にそれぞれ嵌合されている。これによって、首部２０
と腰部４とが確実に連結される。
ている。すなわち、連結部材３は軸体８の一端に設けら
れた膨出部２５が上記頭部２１の嵌合凹部２４ａに、他
端の膨出部２５ａは上記首部２０の開口周縁部２２の内
側にそれぞれ嵌合されている。これによって、首部２０
と腰部４とが確実に連結される。
上述のように人形玩具Ａによれば、連結部材３の１膨出
部２５．２５ａの球面状曲面は頭部２１の嵌合凹部２４
ａと首部２０の開口周縁部２２の内側にそれぞれ嵌合当
接されており、且つ、この膨出部２５．２５ａは塩化ビ
ニールにより成形されているから、密着性と弾力性に優
れており、頭部２１は自由に動かすことができるほか、
その動きも自然でリアル感が得られる。また、この連結
部材３も動くから、軸体８が傾く分だけその可動範囲を
大きくすることができる。
部２５．２５ａの球面状曲面は頭部２１の嵌合凹部２４
ａと首部２０の開口周縁部２２の内側にそれぞれ嵌合当
接されており、且つ、この膨出部２５．２５ａは塩化ビ
ニールにより成形されているから、密着性と弾力性に優
れており、頭部２１は自由に動かすことができるほか、
その動きも自然でリアル感が得られる。また、この連結
部材３も動くから、軸体８が傾く分だけその可動範囲を
大きくすることができる。
なお、第２図（ａ） 、 （ｂ）において第１図と同符
号は同部位を示すものである。
号は同部位を示すものである。
第１図（ａ）は合成樹脂製人形玩具における腰部構造の
実施態様の一例を示す一部破断した状態の斜視図、同図
（ｂ）は同図（ａ）の要部拡大断面図、第２図（ａ）は
人形玩具における首部構造の実施態様の一例を示す一部
破断した状態の斜視図、同図（ｂ）は同図（ａ）の要部
拡大断面図である。 符号Ａ・・・人形玩具、１・・・胴体部、３・・・連結
部材、４・・・腰部、８・・・軸体、９．２５．２５ａ
・・・膨出部 特 許 出 願 人 株式会社 タ
カ ラ代理人 弁理士 瀬 川 幹 失
策２図 （ａ）
実施態様の一例を示す一部破断した状態の斜視図、同図
（ｂ）は同図（ａ）の要部拡大断面図、第２図（ａ）は
人形玩具における首部構造の実施態様の一例を示す一部
破断した状態の斜視図、同図（ｂ）は同図（ａ）の要部
拡大断面図である。 符号Ａ・・・人形玩具、１・・・胴体部、３・・・連結
部材、４・・・腰部、８・・・軸体、９．２５．２５ａ
・・・膨出部 特 許 出 願 人 株式会社 タ
カ ラ代理人 弁理士 瀬 川 幹 失
策２図 （ａ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中空の腰部の胴体部または胴体部と頭部とを下記のよう
に連結して成ることを特徴とする合成樹脂製人形玩具の
腰部又は首部構造。 （イ）腰部と胴体部又は胴体部上部の首部と頭部とは連
結部材を介して連結されていること。 （ロ）連結部材には軸体の少なくとも一方に塩化ビニー
ル樹脂によって成形された球面状曲面を有する膨出部を
形成したこと。 （ハ）上記胴体部と腰部又は首部と頭部には少なくとも
それぞれそのどちらか一方に上記連結部材の膨出部を内
装させるための開口部が形成されるとともに、この開口
部の内側には上記膨出部の受面が形成されていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185486A JPS62246392A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 合成樹脂製人形玩具の腰部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185486A JPS62246392A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 合成樹脂製人形玩具の腰部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62246392A true JPS62246392A (ja) | 1987-10-27 |
| JPH0574399B2 JPH0574399B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=14038149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9185486A Granted JPS62246392A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 合成樹脂製人形玩具の腰部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62246392A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6287166B1 (en) | 1998-06-01 | 2001-09-11 | C. J. Associates, Limited | Toy figure with articulating joints |
| US6537130B1 (en) | 2000-09-07 | 2003-03-25 | C.J. Associates, Ltd. | Jointed support system and method of constructing same |
| US6607684B1 (en) | 2000-09-19 | 2003-08-19 | C. J. Associates, Ltd. | Method of making a jointed linkage support system |
| US7021989B2 (en) | 2002-11-12 | 2006-04-04 | Mattel, Inc. | Frictional joint for toys |
| US7077717B2 (en) | 2003-05-27 | 2006-07-18 | Mattel, Inc. | Doll with angled and jointed torso |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51135733A (en) * | 1975-05-01 | 1976-11-24 | Hasbro Industries Inc | Toy figure |
| JPS62176480A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | 株式会社 タカラ | 合成樹脂製人形玩具の首部構造 |
| JPS62176481A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | 株式会社タカラ | 合成樹脂製人形玩具の腰部構造 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP9185486A patent/JPS62246392A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51135733A (en) * | 1975-05-01 | 1976-11-24 | Hasbro Industries Inc | Toy figure |
| JPS62176480A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | 株式会社 タカラ | 合成樹脂製人形玩具の首部構造 |
| JPS62176481A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | 株式会社タカラ | 合成樹脂製人形玩具の腰部構造 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6287166B1 (en) | 1998-06-01 | 2001-09-11 | C. J. Associates, Limited | Toy figure with articulating joints |
| US6435938B1 (en) | 1998-06-01 | 2002-08-20 | C.J. Associates, Ltd. | Toy figure with articulating joints |
| US6482068B2 (en) | 1998-06-01 | 2002-11-19 | C.J. Associates, Ltd. | Toy figure with articulating joints |
| US6514119B1 (en) | 1998-06-01 | 2003-02-04 | C. J. Associates, Ltd. | Toy figure with articulating joints |
| US6638136B1 (en) | 1998-06-01 | 2003-10-28 | C.J. Associates, Ltd. | Toy figure with articulating joints |
| US6537130B1 (en) | 2000-09-07 | 2003-03-25 | C.J. Associates, Ltd. | Jointed support system and method of constructing same |
| US6607684B1 (en) | 2000-09-19 | 2003-08-19 | C. J. Associates, Ltd. | Method of making a jointed linkage support system |
| US6932669B2 (en) | 2000-09-19 | 2005-08-23 | C.J. Associates, Ltd. | Jointed linkage system |
| US7021989B2 (en) | 2002-11-12 | 2006-04-04 | Mattel, Inc. | Frictional joint for toys |
| US7566256B2 (en) | 2002-11-12 | 2009-07-28 | Mattel, Inc. | Frictional joint for toys |
| US7077717B2 (en) | 2003-05-27 | 2006-07-18 | Mattel, Inc. | Doll with angled and jointed torso |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0574399B2 (ja) | 1993-10-18 |
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