JPS62246162A - カセツト式記録再生装置 - Google Patents
カセツト式記録再生装置Info
- Publication number
- JPS62246162A JPS62246162A JP61090818A JP9081886A JPS62246162A JP S62246162 A JPS62246162 A JP S62246162A JP 61090818 A JP61090818 A JP 61090818A JP 9081886 A JP9081886 A JP 9081886A JP S62246162 A JPS62246162 A JP S62246162A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- cassette
- arm
- erasure prevention
- prevention claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 45
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 40
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract 4
- 239000006063 cullet Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
に産業上の利用分野1
本発明はカセット式記録再生装置に係り、特に記録媒体
を収納したカセットを装着し、記録媒体によって記録お
よびまたは再生を行なうようにした装置に関する。 K発明のR要】 本発明は、カセットが摺動式の誤消去防止爪を有し、こ
の誤消去防止爪が禁止位置へ移動されると記録媒体への
記録が禁止されることによって誤消去を防止するように
した装置において、記録動作の終了までに上記誤消去防
止爪を禁止位置へ移動するようにしたものであって、こ
れによってより確実に誤消去を防止するとともに、誤消
去防止爪の移動操作の手間を省くようにしたものである
。 K従来の技術1 一般にテープレコーダやビデオデーブレコーダ等の記録
再生装置においては、記録媒体の扱いを容易にするため
に、テープカセットを用いるようにしている。すなわち
ケーシング内に磁気デーブを収納したテープカセットを
用いるようにしている。そして磁気テープに一旦記録さ
れた内容が誤って消去されないようにするために、カセ
ットケーシングの一部に折取り式あるいは移動式の誤消
去防止爪を設け、この爪を折取るか禁止位置へ移動ざけ
ることによって、記録再生装置を記録モードに切換える
ことを禁止し、これによって磁気テープに記録された内
容が誤って消去されるのを防止するようにしている。 K発明が解決しようとする問題点】 従って従来の装置によれば、磁気テープに記録された内
容が誤って消去されるのを防止するために、誤消去防止
爪を折取るか、あるい禁止位置へ移動する必要があった
。すなわち装置を使用する者が意識的に誤消去防止爪を
折取り、あるいはまた禁止位置へ移動させる必要があっ
た。従ってこのような処置を忘れた場合には、記録され
た磁気テープに誤って新たな別の内容を記録することに
より、前に記録された内容を誤消去してしまうことにな
っていた。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、上記のような不測の誤消去がより確実に防止される
ようにするとともに、誤消去防止爪を手で操作する手間
を省くようにした装置を提供づることを目的とするもの
である。 K問題点を解決するための手段】 本発明は、記録媒体を収納したカセツ1−を装着し、前
記記録媒体によって記録および/または再生を行なうよ
うにした装置であって、前記力セラ1〜が店勤式の誤消
去防止爪を有し、この誤消去防止爪が禁止位置へ移動さ
れると前記記録媒体への記録が禁止されることによって
誤消去を防止するようにした装置において、前記誤消去
防止爪を禁止位置へ移動させる手段を設け、前記カセッ
トがこの装置に装着されるとともに記録動作が行なわれ
た場合には、前記移動手段によって前記誤消去防止爪が
禁止位置へ移動されるようにしたものである。
を収納したカセットを装着し、記録媒体によって記録お
よびまたは再生を行なうようにした装置に関する。 K発明のR要】 本発明は、カセットが摺動式の誤消去防止爪を有し、こ
の誤消去防止爪が禁止位置へ移動されると記録媒体への
記録が禁止されることによって誤消去を防止するように
した装置において、記録動作の終了までに上記誤消去防
止爪を禁止位置へ移動するようにしたものであって、こ
れによってより確実に誤消去を防止するとともに、誤消
去防止爪の移動操作の手間を省くようにしたものである
。 K従来の技術1 一般にテープレコーダやビデオデーブレコーダ等の記録
再生装置においては、記録媒体の扱いを容易にするため
に、テープカセットを用いるようにしている。すなわち
ケーシング内に磁気デーブを収納したテープカセットを
用いるようにしている。そして磁気テープに一旦記録さ
れた内容が誤って消去されないようにするために、カセ
ットケーシングの一部に折取り式あるいは移動式の誤消
去防止爪を設け、この爪を折取るか禁止位置へ移動ざけ
ることによって、記録再生装置を記録モードに切換える
ことを禁止し、これによって磁気テープに記録された内
容が誤って消去されるのを防止するようにしている。 K発明が解決しようとする問題点】 従って従来の装置によれば、磁気テープに記録された内
容が誤って消去されるのを防止するために、誤消去防止
爪を折取るか、あるい禁止位置へ移動する必要があった
。すなわち装置を使用する者が意識的に誤消去防止爪を
折取り、あるいはまた禁止位置へ移動させる必要があっ
た。従ってこのような処置を忘れた場合には、記録され
た磁気テープに誤って新たな別の内容を記録することに
より、前に記録された内容を誤消去してしまうことにな
っていた。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、上記のような不測の誤消去がより確実に防止される
ようにするとともに、誤消去防止爪を手で操作する手間
を省くようにした装置を提供づることを目的とするもの
である。 K問題点を解決するための手段】 本発明は、記録媒体を収納したカセツ1−を装着し、前
記記録媒体によって記録および/または再生を行なうよ
うにした装置であって、前記力セラ1〜が店勤式の誤消
去防止爪を有し、この誤消去防止爪が禁止位置へ移動さ
れると前記記録媒体への記録が禁止されることによって
誤消去を防止するようにした装置において、前記誤消去
防止爪を禁止位置へ移動させる手段を設け、前記カセッ
トがこの装置に装着されるとともに記録動作が行なわれ
た場合には、前記移動手段によって前記誤消去防止爪が
禁止位置へ移動されるようにしたものである。
以下本発明を図示の一実施例につぎ説明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例に係るピテオテーブ
レコーダを示すものであって、このビテオテーブレコー
グはテープカセット10を用いて記録および/または再
生を行なうようになっており、このテープカセット10
内の磁気テープによって映像信号の記録および/または
再生が行なわれるようになっている。テープカセット1
0の背面側には開口11が形成されており、この間口1
1の内側には誤消去防止爪12が1!!!動可能に取付
けられている。すなわち爪12が開口11を閉塞する位
置へ移動すると、誤消去の防止が行なわれるようになっ
ている。これに対して第2図に示すように開口11が間
かれる位置に爪12が移動すると、このテープカセット
10によって記録が行なわれることになる。そして爪1
2と対向するようにアーム13が設けらけている。アー
ム13は支軸14によって摺動および回動可能に支持さ
れている。 なお支軸14はフレーム15によって支持されるように
なっている。そして支軸14に巻装されたばね16によ
ってアーム13は第2図において右方にI!!!動付勢
されるとともに、第3図において時計方向に回動付勢さ
れるようになっている。 上記アーム13には下方に延びるように突片17が形成
されるとともに、この突片17がフレーム15に植設さ
れたビン18と当接することによって、このアーム13
の第3図における時計方向への回動位置が規制されるよ
うになっている。また支軸14の下側にはプランジャソ
レノイド19が配されており、そのロッド20にはビン
21が植設されている。またテープカセット10の下側
には検出スイッチ22が設けられており、このスイッチ
22にJ、って誤消去防止爪12の位置を検出するよう
になっている。 つぎに上記プランジャソレノイド1つの駆動回路につい
て説明すると、第4図に示すようにこの装置は誤消去防
止セツティングスイツy−24とリセットスイッチ25
とをそれぞれ備えており、これらのスイッチ24.25
がマイクロコンピュータ26と接続されている。そして
マイクロコンピュータ26は駆動回路27を制御するよ
うになっており、この駆動回路27によってプランジャ
ソレノイド19が制御されるようになっている。 以上のような構成において、テープカセット10が装着
されない状態においては、アーム13はばね16によっ
て第2図において右方へ押されるととbに、同ばね16
によって第3図において時計方向に回動付勢されており
、突片17がビン18と当接して第3図において鎖線で
示す位置に保持されている。この状態においてビデオテ
ープレコーダにテープカセット10が装着されると、こ
のテープカセット10の誤消去防止爪12に押されてア
ーム13は第2図および第3図に示す状態になり、誤消
去防止爪12のリブの部分とアーム13とが係合した状
態になる。従ってプランジャ1が励磁されてそのロッド
20がプランジャ1つ内に引込まれると、ロッド20に
植設されているビン21がアーム13の突片17を押す
ことになり、これによってアーム13は第2図にJ3い
て左方へ移動することになる。従ってこのアーム13と
係合されている誤消去防止爪12も同方向に移U」する
ことになり、禁止位置へ移動することになる。 このプランジャ1つの駆動は、つぎのような条件の下に
行なわれる。まず誤消去防止セツティングスイッチ24
を押すと、このことがマイクロコンピュータ26に記憶
されることになる。この状態でテープカセット10によ
って映像信号の記録を行なう。そしてこの記録が終了す
ると、マイクロコンピュータ26は駆動回路27にt、
11t11信号を供給し、駆動回路27によってプラン
ジt719を励磁して上述の如くアーム13を介して誤
消去防止爪12を禁止位置へ移動させることになる。 従ってこのような装置によって記録されたテープカセッ
ト10を装置から取出すと、このテープカセット10の
誤消去防止爪12はすでに禁IL位nに移動された状態
にある。従ってこのようなテープカセット10内の磁気
テープに新たな信号を記録し、これによって先に記録さ
れた映S信号を不測に消去してしまうことがより確実に
防止されるようになり、これによってム1消去防止の機
能をより高めることが可能になる。さらにはビデオテー
プレコーダから取出されたテープカレットの誤消去防止
爪12を禁止位置へ手で移動させる操作が必要でなくな
り、これによって記録禁止状態にする手間を省くことが
可能になる。 なおプランジャ19による誤消去防止爪12の禁止清覧
への移動は、このカセット10が装着された後であって
取出される前であれば、いつでもかまわない。すなわち
テープカセット10をビデオテープレコーダに装着した
ならばすぐに誤消去防止爪12を第1図〜第3図に示す
移動機構によって禁止位置へ移動させてもよい。ただし
この場合には、テープカセット10が装着された状態を
継続している限り、このテープカセット10内の磁気テ
ープへの映像信号の記録が妨げられないようにしな
レコーダを示すものであって、このビテオテーブレコー
グはテープカセット10を用いて記録および/または再
生を行なうようになっており、このテープカセット10
内の磁気テープによって映像信号の記録および/または
再生が行なわれるようになっている。テープカセット1
0の背面側には開口11が形成されており、この間口1
1の内側には誤消去防止爪12が1!!!動可能に取付
けられている。すなわち爪12が開口11を閉塞する位
置へ移動すると、誤消去の防止が行なわれるようになっ
ている。これに対して第2図に示すように開口11が間
かれる位置に爪12が移動すると、このテープカセット
10によって記録が行なわれることになる。そして爪1
2と対向するようにアーム13が設けらけている。アー
ム13は支軸14によって摺動および回動可能に支持さ
れている。 なお支軸14はフレーム15によって支持されるように
なっている。そして支軸14に巻装されたばね16によ
ってアーム13は第2図において右方にI!!!動付勢
されるとともに、第3図において時計方向に回動付勢さ
れるようになっている。 上記アーム13には下方に延びるように突片17が形成
されるとともに、この突片17がフレーム15に植設さ
れたビン18と当接することによって、このアーム13
の第3図における時計方向への回動位置が規制されるよ
うになっている。また支軸14の下側にはプランジャソ
レノイド19が配されており、そのロッド20にはビン
21が植設されている。またテープカセット10の下側
には検出スイッチ22が設けられており、このスイッチ
22にJ、って誤消去防止爪12の位置を検出するよう
になっている。 つぎに上記プランジャソレノイド1つの駆動回路につい
て説明すると、第4図に示すようにこの装置は誤消去防
止セツティングスイツy−24とリセットスイッチ25
とをそれぞれ備えており、これらのスイッチ24.25
がマイクロコンピュータ26と接続されている。そして
マイクロコンピュータ26は駆動回路27を制御するよ
うになっており、この駆動回路27によってプランジャ
ソレノイド19が制御されるようになっている。 以上のような構成において、テープカセット10が装着
されない状態においては、アーム13はばね16によっ
て第2図において右方へ押されるととbに、同ばね16
によって第3図において時計方向に回動付勢されており
、突片17がビン18と当接して第3図において鎖線で
示す位置に保持されている。この状態においてビデオテ
ープレコーダにテープカセット10が装着されると、こ
のテープカセット10の誤消去防止爪12に押されてア
ーム13は第2図および第3図に示す状態になり、誤消
去防止爪12のリブの部分とアーム13とが係合した状
態になる。従ってプランジャ1が励磁されてそのロッド
20がプランジャ1つ内に引込まれると、ロッド20に
植設されているビン21がアーム13の突片17を押す
ことになり、これによってアーム13は第2図にJ3い
て左方へ移動することになる。従ってこのアーム13と
係合されている誤消去防止爪12も同方向に移U」する
ことになり、禁止位置へ移動することになる。 このプランジャ1つの駆動は、つぎのような条件の下に
行なわれる。まず誤消去防止セツティングスイッチ24
を押すと、このことがマイクロコンピュータ26に記憶
されることになる。この状態でテープカセット10によ
って映像信号の記録を行なう。そしてこの記録が終了す
ると、マイクロコンピュータ26は駆動回路27にt、
11t11信号を供給し、駆動回路27によってプラン
ジt719を励磁して上述の如くアーム13を介して誤
消去防止爪12を禁止位置へ移動させることになる。 従ってこのような装置によって記録されたテープカセッ
ト10を装置から取出すと、このテープカセット10の
誤消去防止爪12はすでに禁IL位nに移動された状態
にある。従ってこのようなテープカセット10内の磁気
テープに新たな信号を記録し、これによって先に記録さ
れた映S信号を不測に消去してしまうことがより確実に
防止されるようになり、これによってム1消去防止の機
能をより高めることが可能になる。さらにはビデオテー
プレコーダから取出されたテープカレットの誤消去防止
爪12を禁止位置へ手で移動させる操作が必要でなくな
り、これによって記録禁止状態にする手間を省くことが
可能になる。 なおプランジャ19による誤消去防止爪12の禁止清覧
への移動は、このカセット10が装着された後であって
取出される前であれば、いつでもかまわない。すなわち
テープカセット10をビデオテープレコーダに装着した
ならばすぐに誤消去防止爪12を第1図〜第3図に示す
移動機構によって禁止位置へ移動させてもよい。ただし
この場合には、テープカセット10が装着された状態を
継続している限り、このテープカセット10内の磁気テ
ープへの映像信号の記録が妨げられないようにしな
【プ
ればならない。そこで例えば第5図に示すようなフロー
チャーl−に基づいて、マイクロコンピュータ26によ
って禁止動作が行なわれないようにすればよい。 この場合にはテープカセット10がビデオテープレコー
ダに装着されるとすぐに[去防止爪12を禁止位置へ移
動させるようにしており、以降はテープカセット10が
装着されている限り誤消去防止動作をマイクロコンピュ
タ−26で禁止するようにしている。そしてテープカセ
ット10が取出されたときから誤消去防止動作の禁止を
解除するようにしており、カセッ]−10かに着された
状態を継続している限り禁止動作が行なわれないように
なっている。従つにれによって正しく映像信号の記録が
行なわれることになるとともに、このカセッ1〜10は
誤消去防止爪12が禁止位置l\移動された状態で取出
されることになる。 K発明の効果】 以」−のように本発明は、誤消去防止爪を禁止位置へ移
動させる手段を設け、カセッ]・が装置に装着されると
ともに記録動作が行なわれた場合には、移動手段によっ
て誤消去防止爪が禁止位置へ移動されるようにしたもの
である。従ってこのような構成によれば、少なくとも記
録を終了した状態においては誤消去防止爪が禁止伶置l
\移動していることになり、これによってより確実に誤
消去の防止が行なわれることになる。またカレッ1〜を
取出した後にわざわざ手で誤消去防止爪を移動させる操
作を必要としなくなる。
ればならない。そこで例えば第5図に示すようなフロー
チャーl−に基づいて、マイクロコンピュータ26によ
って禁止動作が行なわれないようにすればよい。 この場合にはテープカセット10がビデオテープレコー
ダに装着されるとすぐに[去防止爪12を禁止位置へ移
動させるようにしており、以降はテープカセット10が
装着されている限り誤消去防止動作をマイクロコンピュ
タ−26で禁止するようにしている。そしてテープカセ
ット10が取出されたときから誤消去防止動作の禁止を
解除するようにしており、カセッ]−10かに着された
状態を継続している限り禁止動作が行なわれないように
なっている。従つにれによって正しく映像信号の記録が
行なわれることになるとともに、このカセッ1〜10は
誤消去防止爪12が禁止位置l\移動された状態で取出
されることになる。 K発明の効果】 以」−のように本発明は、誤消去防止爪を禁止位置へ移
動させる手段を設け、カセッ]・が装置に装着されると
ともに記録動作が行なわれた場合には、移動手段によっ
て誤消去防止爪が禁止位置へ移動されるようにしたもの
である。従ってこのような構成によれば、少なくとも記
録を終了した状態においては誤消去防止爪が禁止伶置l
\移動していることになり、これによってより確実に誤
消去の防止が行なわれることになる。またカレッ1〜を
取出した後にわざわざ手で誤消去防止爪を移動させる操
作を必要としなくなる。
第1図は本発明の一実施例に係るIA置の誤消去防止爪
の移動RfXを示す要部斜視図、第2図は同要部正面図
、第3図は同要部側面図、第4図は移チ)J機構のプラ
ンジャの駆動回路のブロック図、第5図は変形例の動作
のフローチャートである。4なJj図面に用いた符号に
おいて、 10・・・テープカセット 12・・・誤消去防止爪 13・・・アーム 14・・・支軸 16・・・ばね 19・・・プランジャソレノイド 27・・・駆動回路 である。 代理人 松 村 條10−−オープ
〃ゼ、ト /A−Ifね11−間口 17−又
へ 13−−−−7’−ム lデー・・プラン
ブイソレノイド14−L釉 Zρ・−ロッド 21・−・じン
の移動RfXを示す要部斜視図、第2図は同要部正面図
、第3図は同要部側面図、第4図は移チ)J機構のプラ
ンジャの駆動回路のブロック図、第5図は変形例の動作
のフローチャートである。4なJj図面に用いた符号に
おいて、 10・・・テープカセット 12・・・誤消去防止爪 13・・・アーム 14・・・支軸 16・・・ばね 19・・・プランジャソレノイド 27・・・駆動回路 である。 代理人 松 村 條10−−オープ
〃ゼ、ト /A−Ifね11−間口 17−又
へ 13−−−−7’−ム lデー・・プラン
ブイソレノイド14−L釉 Zρ・−ロッド 21・−・じン
Claims (1)
- 記録媒体を収納したカセットを装着し、前記記録媒体に
よって記録および/または再生を行なうようにした装置
であって、前記カセットが摺動式の誤消去防止爪を有し
、この誤消去防止爪が禁止位置へ移動されると前記記録
媒体への記録が禁止されることによって誤消去を防止す
るようにした装置において、前記誤消去防止爪を禁止位
置へ移動させる手段を設け、前記カセットがこの装置に
装着されるとともに記録動作が行なわれた場合には、前
記移動手段によって前記誤消去防止爪が禁止位置へ移動
されるようにしたことを特徴とするカセット式記録再生
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090818A JPS62246162A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | カセツト式記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090818A JPS62246162A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | カセツト式記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62246162A true JPS62246162A (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=14009174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61090818A Pending JPS62246162A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | カセツト式記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62246162A (ja) |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61090818A patent/JPS62246162A/ja active Pending
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