JPS6224537Y2 - - Google Patents

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JPS6224537Y2
JPS6224537Y2 JP1983124758U JP12475883U JPS6224537Y2 JP S6224537 Y2 JPS6224537 Y2 JP S6224537Y2 JP 1983124758 U JP1983124758 U JP 1983124758U JP 12475883 U JP12475883 U JP 12475883U JP S6224537 Y2 JPS6224537 Y2 JP S6224537Y2
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JP
Japan
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plate cylinder
opening
internal pressure
closing
regulating valve
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JP1983124758U
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  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、版胴の内部にインキを注入し、この
インキを版胴の外周に設けた布、網、透孔を多数
有する薄板等からなる肉版に圧送して浸出させ、
この肉版上に製版した謄写原紙を貼着し、肉版よ
り浸出するインキで印刷する単胴式輪転謄写印刷
機における版胴内圧調整装置に関する。
従来、単胴式輪転謄写印刷機において、肉版よ
り浸出するインキの量を調整して印刷の濃度を調
節するために、版胴内周を従転動するいわゆるイ
ンキングローラーを備えたものが知られている
が、低温時にはインキの粘度が上がるため、イン
キの肉版への浸出が少なくなり、そのまま印刷を
続けると印刷濃度が低下したり印刷ムラを生じた
りして良い印刷ができなくなる。
そこで、空気送入ポンプを設け、毛細管現象と
回転による遠心力などに、さらに空気の圧力を加
え版胴の外周に設けた肉版にインキを送るインキ
空気送り方式が開発されたが、放置時に温度変化
やインキ送入による肉圧上昇が生じ、インキが版
胴外ににじみ出し、または滴下するのを防止する
ため、外気との連通孔(ブリーザー)を設ける必
要がある。このために空気を圧送しても十分内圧
が上昇せず、もしくは保持することが不可能であ
つて、数枚分の印刷は濃くなつても持続しないの
が一般であつた。
しかし、版胴を密閉してしまうと、長期間放置
すると、温度変化、インキ注入などにより内圧が
上昇し、版胴の下方に対設されている圧胴にイン
キが滴下してそのまま印刷すると給紙の際に用紙
を巻き込んでしまい、その用紙の除去と掃除に多
くの時間を要することになり、用紙を巻き込まな
い場合でも極端な過濃度印刷を生じ、良い印刷が
できない欠点があるばかりでなく、版胴の内部に
注入し貯えていたインキの損失も多大であり、到
底実用に供せられるものではない。
これらの欠点を避けるために、版胴に版胴内圧
調整弁を設け、空気送入ポンプを作動させる前後
に版胴内圧調整弁の開閉を人為的に行うようにす
ると、空気送入ポンプを作動させるときに版胴内
圧調整弁の開閉を間違えると、たとえば版胴内圧
調整弁を開いたまま空気送入ポンプを作動させる
と、版胴の内部に送り込まれた空気は版胴内圧調
整弁を通して版胴の外部に吐出するため、版胴の
内部のインキの送出にはなんら作用せず、したが
つて印刷の濃度を上げることができないことにな
る。
逆に、版胴内圧調整弁を閉じたままで放置する
と、前述の密閉したものの欠点である。版胴の外
部の温度上昇により版胴内部の圧力の上昇を招
き、版胴内部に注入し貯えていたインキが滴出
し、機械本体を汚損することになる。
本考案は、上記従来技術の欠点を克服するため
に、停止状態において自動的に版胴内圧調整弁が
開かれ、外部の温度上昇による版胴の内部圧力の
上昇を版胴内圧調整弁より逃がして、インキの版
胴の外部への滴下を防止し、誤つて空気送入ポン
プを停止中に作動させた場合でも、この版胴内圧
調整弁により速やかに空気を吐出させて、インキ
の外部への浸出を押さえるとともに、印刷中にお
いては版胴内圧調整弁を自動的に閉じ、空気送入
ポンプにより印刷濃度を高める作用を発揮させる
新規の単胴式輪転謄写印刷機における版胴内圧調
整装置の提供を目的とするものである。
本考案は、単胴式輪転謄写印刷機における版胴
内圧調整装置であつて、版胴軸4に空気送入ポン
プ2に接続された空気送入路3が連通しており、
かつ、その一の側胴7の一側面にその開閉操作部
6を外向きとして版胴内圧調整弁5が固着されて
いる版胴1と、前記版胴内圧調整弁5の開閉操作
部6に対設された開閉部材8,55と、輪転謄写
印刷機の起動スイツチ10を開閉する起動、停止
用操作レバー13と、前記開閉部材8,55を駆
動する作動部材11,56とよりなり、前記開閉
部材8,55と、前記作動部材11,56と、前
記操作レバー13とを連動させて、前記操作レバ
ー13の操作によつて、前記版胴内圧調整弁5の
開閉操作部6と、輪転謄写印刷機の起動スイツチ
10とを連動させたことを特徴とするものであ
る。
本考案は、上記構成によつて、版胴内圧調整弁
開閉部材8と作動部材11とが連結しているの
で、作動部材11の操作レバー13を操作するこ
とによつて版胴内圧調整弁開閉部材8が連動す
る。従つて、操作レバー13が単胴式輪転謄写印
刷機の作動位置にあるときに版胴内圧調整弁5が
閉じているようにセツトしておけば、前記の従来
のものの欠点が一挙に解決できることになる。
単胴式輪転謄写印刷機は、機械停止中は版胴か
らのインキの滴下を防止するため、インキ溜り部
61が常に下方に位置した状態で版胴が止まるよ
うに位置検出によつて制御されており、停止中に
は開閉操作部6と開閉部材8とが対接して停止す
ることになる。
従つて、輪転謄写印刷機が停止しているとき
は、開閉部材8が版胴内圧調整弁5の開閉操作部
6を押していて版胴内圧調整弁5が開いているの
で、停止時に温度変化や不用意なインキ送入によ
る内圧上昇が生じるおそれがなく、したがつて、
インキが版胴外ににじみ出し、または滴下するこ
とがないと共に、運転中は、開閉部材8が版胴内
圧調整弁5の開閉操作部6から離れていて版胴内
圧調整弁5が閉じているので、空気送入ポンプに
よつて版胴の内圧が上昇し、毛細管現象と回転に
よる遠心力などに、この空気の圧力が加わり、有
効に版胴の外周に設けた肉版にインキを送るの
で、印刷濃度を高め、印刷ムラを生じることもな
く、良い印刷ができることになる。
しかも、版胴内圧調整弁5の開閉は、前述のよ
うに、自動的に行われるので、操作を誤ることも
なく、忘れることもない。
以下、図面に示す実施例にもとづいて本考案の
構成をさらに詳細に説明する。
第1図および第2図に示すものは第1の実施例
で、次の事項よりなる単胴式輪転謄写印刷機にお
ける空気圧力調整装置である。
版胴1は、版胴軸4に固着または軸支されて
いる。
版胴軸4はフレーム側板14,14に軸支ま
たは固定されている。
版胴軸4は、空気送入路3が連通している。
空気送入路3は空気送入ポンプ2に接続され
ている。
版胴内圧調整弁5は、一つの側胴7の一側面
に版胴内圧調整弁5の開閉操作部6を外向とし
て固着されている。
版胴内圧調整弁5の開閉部材8の押圧端は、
版胴内圧調整弁5の開閉操作部6と、版胴軸4
からの距離が等しい位置に設置されており、印
刷停止または放置時に自動的にインキ溜り部が
下方にきて、同時に開閉部材8の押圧端と版胴
内圧調整弁5の開閉操作部6とが対接するよう
に配置され、その一端の開閉部材支点49は一
のフレーム側板14に軸着されている。
操作レバーが作動の位置にあるときは、この
対接から離れる。
開閉部材8の他端15は版胴内圧調整弁5の
開閉操作部(図示のボール弁ではボール)6に
当接しうる半径にある。
開閉部材8に適所に継手9の一端27が軸着
され、その他端28は、作動部材11に軸着さ
れていて、開閉部材8は作動部材11と連動す
る。
作動部材11は逆T字状で、支点となる中央
部は軸支25され、力点となる操作レバー13
は図示のように機械の外部に出ており、操作レ
バー13の反対側の作用点となる作用部30に
作動スイツチ10が対設されている。
作動アーム11の作用部30には、給紙板引
き上げスプリング29の一端が固着され、その
他端には給紙板26の給紙板軸33に基端を固
着した給紙板作動レバー28の遊端に固着され
ている。
なお、図面中22は圧胴で版胴1の下方に設ら
れている。
この実施例のものにおいて、給紙板26に用紙
をのせ、操作レバー13を押し下げると、操作レ
バー軸25を中心に作用部が右回転し、給紙板引
き上げスプリング29を介して給紙板26を引き
上げ、用紙32を一次給紙ロール16の下縁に圧
接すると同時に作用部が作動スイツチ10を作動
して版胴1、その他各給紙ロールを回転開始させ
る。
また、作動部材11も操作レバー13の押し下
げにより右回転して継手9を介して開閉部材8を
開閉部材支点49を中心に右回転させ、開閉部材
押圧端15が版胴内圧調整弁5の開閉操作部6
(この実施例の場合はチエツクボールの頭部)か
ら離れ、版胴内圧調整弁5がチエツクボールスプ
リング46の力によつて閉じられ、版胴は外気と
遮断され、密閉状態となる。
用紙は、一次給紙ロールによつて一枚ずつ給紙
され、二次給紙下部ロール17と二次給紙上部ロ
ール18とによつて印刷が一定位置に成るよう給
紙され、版胴1と圧胴22との圧着により印刷、
排紙される。
印刷中に印刷が薄くなる状態が現出した場合は
外部からピストン34を適宜(実際には2〜3
回)押すことにより、圧縮された空気は空気送入
路3を経て版胴1内へ圧送され版胴内圧を高め
る。このとき版胴内は、回転によりインキがほぼ
内周面全体にシール状態になつて塗着されている
ため、この内圧は全面均等に作用し、版胴体45
を透して表層に巻かれたスクリーン44に浸出し
てくる。
これによつてインキの用紙への転写量が増し、
印刷が濃くなり、空気の圧縮性による内圧の保持
とスクリーンのインキ保持とがあいまつて濃い印
刷が持続する。また、これによつてインキの浸出
のきつかけができると、後はピストンを押さなく
ても印刷が適正状態に回復するのが常である。
ピストンチエツクボール38、およびピストン
チエツクボールスプリング42は版胴1内の内圧
が逃がさないように外向きの流れを阻止するよう
になつている。
所要枚数の印刷が終われば操作レバー13を引
き上げて機械をとめる。(実際には、自動的にこ
のレバーは、はね上がるようになつている。) 操作レバー13を引き上げると、作用部30が
左回転し、作動スイツチ10を切り、版胴1およ
び各給紙ロールの回転が停止し、同時に給紙板引
き上げスプリング29が緩み給紙板26が下が
り、用紙32と一次給紙ロール16との圧接が離
れる。
また、同時に作動部材11が左回転し、継手9
を経て開閉部材8を左回転し開閉部材8を左回転
し開閉部材押圧端15が開閉操作部6の当接可能
半径に位置する。
一方、版胴1は作動スイツチ10が切れて後、
位置検出装置(図示せず)により、開閉操作部6
が開閉アーム押圧端15と当接する位置で停止す
る。
この当接によつて開閉操作部6(この場合はチ
エツクボールの頭部)がチエツクボールスプリン
グ46の力に抗して押されて開き、版胴1の内部
と外気とが連通状態となる。
この版胴の定位置停止は、さらに機械停止およ
び放置時に版胴内のインキが滴下するのを防止す
るため、版胴体45の開孔していない部分である
インキ溜り部61を下方に向ける役目をしてい
る。
第3図に示すものは、第2の実施例であつて、
第1の実施例のものと同一の部分には同一の符号
がつけてある。
この実施例のものは作動スイツチ10を介して
給電されるソレノイド12のプランジヤー59を
継手9を介して開閉部材8に連結したものであ
る。
この実施例のものでは、操作レバー13を押し
下げて機械が起動する位置にすると、作動スイツ
チ10が閉じ、ソレノイド12に給電するのでプ
ランジヤー59は吸引され開閉部材8を動かし版
胴内圧調整弁5を閉じることにより、操作レバー
13を引き上げると前記と逆に動き版胴内圧調整
弁5をひらくことになるので、第1の実施例のも
のと、同一の作用効果がえられるが、この実施例
のものは機械的連結を電気的接続に変えたので、
構成が簡単になり操作レバー13の操作も軽くな
る。
第4図に示すものは、第3の実施例であつて、
第1の実施例のものと同一の部分には同一の符号
がつけてある。
この実施例のものは、さらに作動アーム11を
廃しフレーム側板14の外側にソレノイド固定台
57を設け、このソレノイド固定台57にプルソ
レノイド53を固着し、リターンスプリング54
を介して設けた開閉板55の駆動部材をプルプラ
ンジヤー56に取り付け、機械停止時には、開閉
板55を版胴内圧調整弁の開閉操作部6に当接さ
せて、版胴内圧調整弁5を開き、機械運転と同時
に版胴内圧調整弁5を閉じるものでであつて、プ
ルソレノイド53のコイルには、第2の実施例の
ものと同様に作動スイツチ10を介して給電して
いる。
従つて、作動部材をも要しないので、構成が一
層簡単になるとともに、操作レバー13の操作に
要する力が一層少なくなる。
以上に述べたように、本考案は、操作レバー1
3によつて機械の運転中のみ版胴内圧調整弁5を
閉じ、機械停止時は自動的に版胴内圧調整弁5を
開くことによつて、停止時の温度変化や不用意な
インキ送入による内圧上昇をなくし、したがつ
て、インキが版胴外ににじみ出し、または滴下す
ることがないと共に、運転中は、空気送入ポンプ
によつて版胴の内圧が上昇し、毛細管現象と回転
による遠心力などに、この空気の圧力が加わり、
有効に版胴の外周に設けた肉版にインキを送るこ
とになり、印刷の濃度を高め、印刷ムラを生じる
ことがなく、良い印刷ができる効果を奏する。
しかも、版胴内圧調整弁5の開閉は、前述のよ
うに、自動的に行われるので、操作を誤つたり、
忘れたりすることもなく、誤操作による機械の汚
損を防止する効果をも奏するものである。
なお、空気送入ポンプを、機械に取り付けたも
のを例示したが、空気送入ポンプは別の場所に設
置して、電動機で駆動し、適宜のパイプ等で版胴
軸に導いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図に示すものは、第1の実施
例であつて第1図はカバーを外したときの側面
図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図は第
2の実施例のカバーを外したときの側面図、第4
図は第3の実施例の要部断面図である。 1……版胴、2……空気送入ポンプ、3……空
気送入路、4……版胴軸、5……版胴内圧調整
弁、6……開閉操作部、7……側板、8……開閉
部材、9……継手、10……輪転謄写印刷機の作
動スイツチ、11……作動部材、12……ソレノ
イド、13……操作レバー、53……ソレノイ
ド、54……リターンスプリング、55……開閉
部材、56……作動部材、59……プランジヤ
ー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 版胴軸4に空気送入ポンプ2に接続された空
    気送入路3が連通しており、かつ、その一の側
    胴7の一側面にその開閉操作部6を外向きとし
    て版胴内圧調整弁5が固着されている版胴1
    と、前記版胴内圧調整弁5の開閉操作部6に対
    設された開閉部材8,55と、輪転謄写印刷機
    の起動スイツチ10を開閉する起動、停止用操
    作レバー13と、前記開閉部材8,55を駆動
    する作動部材11,56とよりなり、前記開閉
    部材8,55と、前記作動部材11,56と、
    前記操作レバー13とを連動させて、前記操作
    レバー13の操作によつて、前記版胴内圧調整
    弁5の開閉操作部6と、輪転謄写印刷機の起動
    スイツチ10とを連動させたことを特徴とする
    単胴式輪転謄写印刷機における版胴内圧調整装
    置。 2 開閉部材8に継手9の一端を結合し、その他
    端をソレノイド12のプランジヤー59に連結
    し、ソレノイド12のコイルに単胴式輪転謄写
    印刷機の起動スイツチ10を介して通電した、
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の単胴式輪
    転謄写印刷機における版胴内圧調整装置。 3 開閉部材である開閉板55の他端を、リター
    ンスプリング54を配したソレノイド53のプ
    ルプランジヤー56に結合した実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の単胴式輪転謄写印刷機に
    おける版胴内圧調整装置。
JP12475883U 1983-08-10 1983-08-10 単胴式輪転謄写印刷機における版胴内圧調整装置 Granted JPS6032060U (ja)

Priority Applications (1)

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JP12475883U JPS6032060U (ja) 1983-08-10 1983-08-10 単胴式輪転謄写印刷機における版胴内圧調整装置

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JP12475883U JPS6032060U (ja) 1983-08-10 1983-08-10 単胴式輪転謄写印刷機における版胴内圧調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6032060U JPS6032060U (ja) 1985-03-05
JPS6224537Y2 true JPS6224537Y2 (ja) 1987-06-23

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ID=30284279

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JP12475883U Granted JPS6032060U (ja) 1983-08-10 1983-08-10 単胴式輪転謄写印刷機における版胴内圧調整装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5869086A (ja) * 1981-10-21 1983-04-25 Seiki Kogyo Kk 単胴式輪転謄写機用インキ出し装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5869086A (ja) * 1981-10-21 1983-04-25 Seiki Kogyo Kk 単胴式輪転謄写機用インキ出し装置

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JPS6032060U (ja) 1985-03-05

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