JPH0123828Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0123828Y2
JPH0123828Y2 JP15890787U JP15890787U JPH0123828Y2 JP H0123828 Y2 JPH0123828 Y2 JP H0123828Y2 JP 15890787 U JP15890787 U JP 15890787U JP 15890787 U JP15890787 U JP 15890787U JP H0123828 Y2 JPH0123828 Y2 JP H0123828Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
switch
plate cylinder
float
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15890787U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6388470U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15890787U priority Critical patent/JPH0123828Y2/ja
Publication of JPS6388470U publication Critical patent/JPS6388470U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0123828Y2 publication Critical patent/JPH0123828Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、版胴の内部にインキを注入し、この
インキを、版胴の外周側表面に設けた布、網、透
孔を多数有する薄板等からなる肉版に浸出させ、
この肉版上に製版した謄写原紙を巻着し、版胴に
圧胴を押しつけ回転し、この間に給紙して印刷す
る、いわゆる単胴式輪転謄写機に関し、特に版胴
内のインキを自動供給し得るものである。
(ロ) 従来の技術 この種の単胴式輪転謄写機においては、インキ
ポンプを作動させ、版胴軸を通して版胴内へイン
キを注入して、版胴外周にインキを浸出させ印刷
するものであるが、版の印刷密度の高低によりイ
ンキ消費量が大きく変動すること、及び印刷具合
を見ながらの適時ポンプ操作など、適正なインキ
供給量を持続することが困難で、ややもするとイ
ンキ供給過多、あるいはインキ供給過少となり、
印刷の出来具合に均一性を欠く欠点があつた。
また、肉版がインキのビヒクルによつて目詰ま
りして印刷が薄くなつているにもかかわらず、イ
ンキ注入量が少ないためと勘違いして必要以上に
注入し、放置したために肉版周縁あるいは謄写原
紙穿孔部からインキが滴下し、圧胴を汚損し、次
ぎに印刷する際に用紙を多数汚損したり、用紙を
ジヤミングさせたりして多くのトラブルの原因と
なる場合があつた。また、インキ過少のまま放置
すれば版胴外周スクリーン面が乾燥して目づまり
を起こす原因ともなつた。
そこで、版胴内のインキ量を検知して常時適正
インキ量の許容範囲内に維持するように、インキ
(染料)を自動供給する「捺染機の染料液面検出
装置」が提案されている(実公昭53−23831号公
報参照)。
前記装置では、回転ドラム(版胴)内の染料
(インキ)の液面位は常時検知されており、フロ
ートが所定位置より降下すれば直ちに染料が回転
ドラム内に供給されるように構成されている。
なお、前記装置は捺染機であつて、輪転謄写機
とは産業上の利用分野および物品を異にする。
また、単動式輪転謄写機はよく知られているが
(例えば特開昭47−13106号公報参照)、版胴内に
インキが自動供給されるものは存在しない。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前述のように、従来の単動式輪転謄写機には、
インキの自動供給装置は装着されておらず、操作
性が悪かつた。
また、前記捺染機には、染料の自動供給装置が
備えられているものの、回転ドラム内の染料の液
面位が常時検知され、フロートが所定位置より降
下すれば直ちに染料が供給されるように構成され
ているので、次のような問題点を有している。
即ち、染料(インキ)は、ある程度粘性が高い
ので、回転ドラム(版胴)が停止しても、染料は
直ちには内底部に滴溜することはなく、回転ドラ
ムの内周にも多量の染料が付着しており、時間の
経過と共に徐々に滴溜するものである。
従つて、回転ドラムの回転中若しくは停止後直
ちに液面位が検知されると、この場合の液面位
(みかけ上の液面位)は、静止状態にある回転ド
ラムに染料を注入することによつて検知される液
面位よりも低いものとなる。斯様に、みかけ上の
液面位を基準にして染料を供給すると、染料の供
給量が過剰となり、適量の染料を供給することが
できなくなる。なお、印刷用のインキは、前記染
料よりも更に粘性が高いので、斯様な問題は更に
増幅される。
本考案は、斯る従来の技術の有する問題点に鑑
みてなされたもので、版胴が停止した後、一定時
間を経過すると版胴の内周面に付着しているイン
キが内底部に滴溜し、みかけ上の液面位が静止状
態の液面位に近づくことに着目してなされたもの
である。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、周側表面に原紙が巻着され内部にイ
ンキが貯留される版胴と、当該版胴内にインキを
注入するためのモーターに連結されているインキ
補給ポンプと、前記版胴に内蔵されインキによつ
て浮力を受けるフロートと、当該フロートの上下
動に追随するスイツチ作動部材と、当該スイツチ
作動部材に連結して設けられ前記フロートが所定
位置より降下することによつて動作し、前記モー
ターに接続されているスイツチと、版胴の回転停
止後所定時間経過後に前記スイツチを介してモー
ターへ電気信号を送信する遅延手段と、当該遅延
手段からの前記電気信号を受信した時点で前記ス
イツチが動作状態にある場合に前記モーターを駆
動させ、版胴内にインキを注入される手段とが具
備されている単動式輪転謄写機である。
(ホ) 作用 印刷終了により版胴の回転が停止すると、それ
まで版胴回転による遠心力で外筒の内壁に付着し
ていたインキが徐々に下方に滴下して溜まつてく
る。版胴回転停止時に常に下方に位置するように
規正されたフロートは、徐々に滴下し液面が上昇
するインキにより浮力を受け、上方へ移動する。
この移動と連動してスイツチ作動片がスイツチ
との相対間隔を変化せしめるように移動し、スイ
ツチをオン又はオフさせる。
この間、若干の待ち時間を要するわけである
が、適当なインキ滴溜時間を待つべく、あらかじ
め遅延手段により設定しておけば、この設定時間
経過後のスイツチのオン・オフ信号を取り出すこ
とができ、版胴内に所定量のインキが存在するに
もかかわらず滴溜してないために、インキが不足
していると過誤の判断をするおそれもなくなる。
このようにして取り出した信号をインキ補給ポン
プモーターに通電すれば、所定量以下に減少した
版胴内インキ量を検出すると共に、自動的に適量
のインキを補給することができる。
(ヘ) 実施例 第1図、第2図および第3図はこの考案の実施
例を示すものである。
まず、第1図および第2図において、8a,8
bは側胴で、この外周に巻回固着した外筒9によ
つて有底円筒体をなし、版胴12を形成してい
る。
この外筒9は、金属板に第3図aの範囲(以下
開孔部という。)に多数の小透孔を穿設した網状
体を有するものである。さらに、この外周側表面
に、絹、木綿、合成繊維等の布製スクリーン10
を貼設して覆い、接合部を原紙セツトピン11を
列設した押さえ板13で押さえている。
版胴12は、側胴8a,8bの中心で回動自在
に軸支されているが、両側の軸は、外軸14,1
4′、中軸15,15′よりなる二重軸である。
外軸14,14′はフレーム25,25′を貫通
し、ベアリングで回動自在に支持されており、特
に、外軸14′は版胴12の駆動軸であつて、電
動機からローラーチエーンによつて駆動されるス
プロケツト16を固着している。外軸14′の端
部にはカツプリング17′が固着されており、版
胴12に凸設された駆動ピン18と係合し、版胴
に駆動力を与える。
中軸15,15′は外軸14,14′に摺動自在
に挿通され、版胴の着脱を可能にしており、また
中軸15′はインキ注入路19、中軸15は電気
信号を取り出すジヤツク20、および電線孔21
を有している。インキはインキ補給ポンプモータ
ー5によりインキ容器22、インキ補給ポンプ2
3、インキパイプ24、インキ注入路19を経て
版胴内へ送入される。
版胴12の内部には、インキ量検知装置が、軸
26に固定され、側胴8a,8bの中心部で、回
動自在に軸支されている。
次にインキ量検知装置の構成を説明する。
27,27′は支持体で、軸26に固着され、
フロート支持軸28を枢着している。
29,29′はフロートアームで、一端はU字
形をなし、フロート1を挟持し、他端はスイツチ
作動片2(この場合はマグネツト)を固着し、そ
れ自身フロート支持軸28に回動自在に軸支され
ている。
30はフロートアーム29′のストツパーであ
つて、フロートの外筒9の内周に接触するのを防
止している。
31はスイツチ支持体で、フロート支持軸28
に回動自在に軸支され、スイツチ作動片2と対向
する位置にスイツチ3(この場合はリードスイツ
チ)を固着し、上端は調節ネジ32と、緩み止め
バネ33とによつて支持され、調節ネジ32を回
転することにより、フロート上下運動に伴うスイ
ツチ3の作動位置を調節できるようになつてい
る。
スイツチ3から出た電線の一つは支持体27に
固定され機械にアースされた状態になつている。
スイツチ3から出た他の電線は接続プラグ34
ジヤツク20を経て版胴の外へ導かれ、遅延手段
4を介してインキ補給ポンプモーター5およびイ
ンキ補給表示装置6に接続されている。なお、前
記遅延手段4はスイツチ3と電源との間に介装さ
れていてもよい。
35,35′はフロート1を常に下方に位置さ
せるためのウエイトである。
36は圧胴でカムによつて制御され、版胴12
の外周面に適宜圧接され従動回転する。
版胴12と圧胴36との間に用紙を給紙すれば
圧着されて謄写印刷を行うことができる。
この実施例のものは以上のように構成したので
次のように作用する。
この実施例の輪転謄写機は、版胴開孔部からの
インキの滴下を防止するため、版胴12の停止時
には常に第3図で示すインキ受部bが下方に位置
するよう制御されている。(以下下方停止位置と
いう。) 版胴回転が下方停止位置で停止すると、インキ
は次第に滴溜してインキ受部bに溜るが、その溜
り方は最初流動状態にあるインキがまず滴溜し、
次いで外筒9の内壁に層をなして付着していたイ
ンキが徐々に滴溜してくる。
この事実は第4図に示す関係からも理解され
る。
即ち第4図において横軸Vは版胴内へ注入した
インキ量c.c.、縦軸Tは、インキが次第に滴溜して
きてフロート1を押し上げ、スイツチ3が作動す
るまでの時間(秒)(以下待ち時間という。)を示
す。第3図中Cは版胴内に保有可能なインキレベ
ルを示し、このレベルに達したときの最大インキ
量がV3である。V1はフロート1で検知できる最
低インキレベル時のインキ量である。
V1〜V2間はインキ量が比較的少なく、ほとん
ど外筒9の内壁に付着しているため、滴溜するの
に時間を要し、したがつてスイツチ作動時間Tが
大きい。V2〜V3間はインキ量が比較的多いので、
内壁付着分以外に流動分があり、この分が早く滴
溜し、したがつてスイツチの作動時間Tは小さく
なる。
一般にV2を境界にしてスイツチ作動時間の特
性が変わりV2以下の容量では急に待ち時間が大
きくなる。
以上の理由で遅延手段4にはV2に相当する待
ち時間T1を遅延時間としてあらかじめ設定して
おけば比較的短い待ち時間で効率良く検知させる
ことができる。
一方適正な印刷を約束する版胴内インキ量の上
下幅は比較的広いため、版胴内インキ量がV2
で減つた時点で検出し、ほぼ容器一本分(約400
c.c.)を一度に補給しても適正域内に納まる。
このようにすれば、版胴回転中に常時検知する
必要はなく停止時のみの検知で十分目的を達成す
ることができる。
また、一回の印刷枚数が少ない場合には、輪転
謄写機の電源スイツチのオフから次のオンまでの
時間を遅延時間に充当するよう、遅延手段4を構
成することも可能である。
版胴停止後、インキは前述の挙動で滴溜し、フ
ロート1を次第に浮き上がらせる。
第2図において、フロートアーム29,29′
は、フロート1の上昇に伴いフロート支持軸28
の回りに右回転し、スイツチ作動片2がスイツチ
3から遠ざかり、スイツチ3をオンからオフの状
態に切りり換える。スイツチ3からの信号は、あ
らかじめ遅延手段4に設定しておいた版胴停止後
の待ち時間を経過したのち取り出されるから、こ
の時点でまだフロート1がスイツチ作動点まで上
昇していないときは信号はオンのままで保持され
インキ補給ポンプモーター5は駆動を開始し、イ
ンキを補給し始め、スイツチ3がオフになるかあ
るいはインキ容器一本分全部注入し終われば駆動
を停止するよう電気回路が構成されている。
以上の作用により、版胴内に適正インキ量が保
有されているにもかかわらず、インキが滴溜し切
つてないために、インキ量が不足していると過誤
の信号をだすおそれがが回避される。
インキ量が設定値以上の場合にはもちろんスイ
ツチ3は前記待ち時間に到達するまでにフロート
が上昇してスイツチ3はオンからオフに切り換わ
つており、この後版胴を回転させても信号をカツ
トしてオフのまま持続するようになつているので
インキ補給ポンプモーター5およびインキ補給表
示装置6には通電されず、作動しない。本実施例
では、電線取り出しの都合上、ウエイト35,3
5′によりフロート1を常時下方に位置させてい
るが、フロート1を版胴と共に回転させスリツプ
リングなどで信号を取り出すことも可能である。
またスイツチ3もリードスイツチに限る必要はな
く、マイクロスイツチなどでも構成可能である。
さらに本実施例は、フロート1の上下運動をフ
ロートアーム29,29′の回転に変えてスイツ
チを作動させるようにしたが、フロートの上下運
動を上下摺動杆に伝えてスイツチを作動させるこ
とも可能であり、さらにはフロート1の一部を直
接スイツチ作動片とすることも可能であることは
言うまでもない。
(ト) 考案の効果 本願考案は、次のような効果を奏する。
(1) 版胴の停止後所定時間経過後にインキ量が検
出され、比較的高粘度のインキを使用する場合
でも、簡単な構成で、しかも複雑な調整を要せ
ず版胴内のインキ量を確実に検出することがで
き、検出になんらの手間を要しない。
(2) 検出信号をインキ補給ポンプ、モーターに接
続しているので、容易に自動インキ補給式の輪
転謄写機を実現することができる。
(3) 輪転謄写機の実際使用状態との関連におい
て、印刷停止期間を利用して作動させ、常に版
胴内に一定範囲の量のインキを保持せしめ、最
適の印刷を可能ならしめる。
したがつて、従来版胴内のインキ量の適正を欠
いたために生じた、前述したトラブルを防止でき
る効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の実施例を示す正面図、第
2図は第1図の正面中央縦断面図、第3図は長時
間放置後の版胴内のインキ滴溜状態と開孔部との
関係を説明する一部断面斜視図、第4図は本願考
案のインキ量と、スイツチ作動時間との関係を示
すグラフである。 1……フロート、2……スイツチ作動片、3…
…スイツチ、4……遅延手段、5……インキ補給
ポンプモーター、6……インキ補給表示装置、7
……インキ室、9……外筒、10……スクリー
ン、12……版胴、17,17′……カツプリン
グ、19……インキ注入路、20……ジヤツク、
23……インキ補給ポンプ、26……軸、27,
27′……支持体、28……フロート支持軸、2
9,29′……フロートアーム、30……ストツ
パー、31……スイツチ支持体、32……調節ネ
ジ、33……緩み止めバネ、34……接続プラ
グ、35,35……ウエイト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周側表面に原紙が巻着され内部にインキが貯留
    される版胴と、当該版胴内にインキを注入するた
    めのモーターに連結されているインキ補給ポンプ
    と、前記版胴に内蔵されインキによつて浮力を受
    けるフロートと、当該フロートの上下動に追随す
    るスイツチ作動部材と、当該スイツチ作動部材に
    関連して設けられ、前記フロートが所定位置より
    降下することによつて動作し、前記モーターに接
    続されているスイツチと、版胴の回転停止後所定
    時間経過後に前記スイツチを介してモーターへ信
    号を送信する遅延手段と、当該遅延手段からの前
    記電気信号を受信した時点で前記スイツチが動作
    状態にある場合に前記モーターを駆動させ、版胴
    内にインキを注入させる手段とが具備されている
    単動式輪転謄写機。
JP15890787U 1987-10-16 1987-10-16 Expired JPH0123828Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15890787U JPH0123828Y2 (ja) 1987-10-16 1987-10-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15890787U JPH0123828Y2 (ja) 1987-10-16 1987-10-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6388470U JPS6388470U (ja) 1988-06-08
JPH0123828Y2 true JPH0123828Y2 (ja) 1989-07-20

Family

ID=31082839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15890787U Expired JPH0123828Y2 (ja) 1987-10-16 1987-10-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0123828Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6388470U (ja) 1988-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0810091B1 (en) Ink supplier for feeding a printer device
US4728987A (en) Carousel-mounted modular development units for electrographic printer
WO2005016652A1 (en) Digital textile printer
JPH0123828Y2 (ja)
JPH0123827Y2 (ja)
US4385558A (en) Ink amount detecting device
US4994862A (en) Fusing station having release oil application cartridge
US20090147047A1 (en) Printer
US5511889A (en) Ribbon inking device
JPH0415741B2 (ja)
US6072973A (en) Squeeze roller elevating apparatus for liquid electrophotographic printer
JP2838222B2 (ja) 孔版式印刷装置におけるインキ容器内のインキ残量検知装置
EP0884174A2 (en) Stencil printing method and machine, stencil printing plate and method of producing the same
JP2759792B2 (ja) 印刷インキ供給装置および印刷インキ容器
JPS6224537Y2 (ja)
JPS5936462Y2 (ja) 小型オフセット印刷機用のエッチング装置
KR19990031729A (ko) 스크린 프린터 장치 및 그 인쇄 방법
JP3731018B2 (ja) 孔版印刷装置
JPS6344063B2 (ja)
JPH0620610Y2 (ja) インク容器のセツトが容易なインクジエツトプリンタ
JPS6316524Y2 (ja)
KR100350984B1 (ko) 습식 전자사진방식 인쇄기의 건조 유니트
JPH09300806A (ja) 薄肉版胴型輪転孔版印刷機ならびに該印刷機のインク馴染み運転方法および印刷運転方法
JP4672843B2 (ja) 孔版印刷装置
JP2001246732A (ja) 印刷方法および印刷装置