JPS62245162A - ケ−ブルの異常検出装置 - Google Patents
ケ−ブルの異常検出装置Info
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- JPS62245162A JPS62245162A JP61087013A JP8701386A JPS62245162A JP S62245162 A JPS62245162 A JP S62245162A JP 61087013 A JP61087013 A JP 61087013A JP 8701386 A JP8701386 A JP 8701386A JP S62245162 A JPS62245162 A JP S62245162A
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- Japan
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- shielded
- resistor
- cable
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 9
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05H—PLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
- H05H2242/00—Auxiliary systems
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業の利用分野)
に関するものである。
抵抗溶接機をロボット化した場合、溶接機用変圧器のケ
ーブル断線事故が多い、1日に数百〜数千回ケーブル部
に曲げ、引張り、捩れのトルクが加わり2週間〜1ケ月
に一度ケーブル取替が必要である。ライン作業中にケー
ブル断線が発生する費の増大につながり、ケーブルが劣
化し接地事故が発生する危険が出た時にのみケーブル取
替が出来れば理想的である。
ーブル断線事故が多い、1日に数百〜数千回ケーブル部
に曲げ、引張り、捩れのトルクが加わり2週間〜1ケ月
に一度ケーブル取替が必要である。ライン作業中にケー
ブル断線が発生する費の増大につながり、ケーブルが劣
化し接地事故が発生する危険が出た時にのみケーブル取
替が出来れば理想的である。
従来の抵抗溶接機のケーブル事故検出装置を第3図に示
す。
す。
圧器5により降圧され整流器7a 、 7bにより再度
直流に変換されて溶接電極8に供給され溶接電流を流す
。溶接電流はインバータブリッジ4をPWM(パルス幅
変調)制御することにより、溶接電極に加わる直流電圧
を調整して行なわれ、直流主回路出され溶接制御回路1
0により制御される。
直流に変換されて溶接電極8に供給され溶接電流を流す
。溶接電流はインバータブリッジ4をPWM(パルス幅
変調)制御することにより、溶接電極に加わる直流電圧
を調整して行なわれ、直流主回路出され溶接制御回路1
0により制御される。
変圧器9は交流電源1から、溶接制御回路10へ制御電
源を供給する。また、変圧器9の3次巻線の一端を0点
で接地し、リレー12の励磁コイルを介して変圧器5に
電力を供給するシールド線11のシールド部の一端aに
接続しシールド部の他端すから抵抗14を介して変圧器
9の3次巻線の他端に接続する。
源を供給する。また、変圧器9の3次巻線の一端を0点
で接地し、リレー12の励磁コイルを介して変圧器5に
電力を供給するシールド線11のシールド部の一端aに
接続しシールド部の他端すから抵抗14を介して変圧器
9の3次巻線の他端に接続する。
シールドケーブル11が健全な場合、リレー12が励磁
され接点13が閉の状態となっている。シールド線11
のシールド部が断線した場合リレー12は非励磁となり
接点13が開となる。またシールド線11のシールド部
が接地した場合もリレー12は非励磁状態となる。この
ようにしてリレー12の非励磁状態を検出することによ
り、シールド線のシールド部が接地または断線したこと
を検出し、シールド線交換時期を表示することが可能で
ある。
され接点13が閉の状態となっている。シールド線11
のシールド部が断線した場合リレー12は非励磁となり
接点13が開となる。またシールド線11のシールド部
が接地した場合もリレー12は非励磁状態となる。この
ようにしてリレー12の非励磁状態を検出することによ
り、シールド線のシールド部が接地または断線したこと
を検出し、シールド線交換時期を表示することが可能で
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし従来の方法では次の様な欠点があった。
第1は、シールド部の断線と接地を区別出来ないことで
あり、シールド部の状態を知るには、この区別が望まれ
ていた。
あり、シールド部の状態を知るには、この区別が望まれ
ていた。
第2に、インバータブリッジ4のPWM制御により50
0Hz〜5 KHzの交流を出力するとシールド線11
の芯線とシールド部の浮遊容量により、リレー12の励
磁コイルに主回路電圧に近い高いサージ電圧が印加され
、絶縁劣化の心配があった。
0Hz〜5 KHzの交流を出力するとシールド線11
の芯線とシールド部の浮遊容量により、リレー12の励
磁コイルに主回路電圧に近い高いサージ電圧が印加され
、絶縁劣化の心配があった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、シールド線の
シールド部の接地と断線の区別が可能で、さらに、シー
ルド部に発生するサージ電圧により絶縁劣化の心配のな
い、抵抗溶接機のケーブル事故検出装置を提供すること
を目的としている。
シールド部の接地と断線の区別が可能で、さらに、シー
ルド部に発生するサージ電圧により絶縁劣化の心配のな
い、抵抗溶接機のケーブル事故検出装置を提供すること
を目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前述目的を達成するために、シールドされたケ
ーブルの一端のシールド部と他端のシールド部間に監視
電流を供給し、一端が接地された電源と、前記監視電流
の有無を検出する第1の電流検出手段と、前記ケーブル
のシールド部が接地されたとき前記監視電流の状態変化
を検出する第2の電流検出手段を設けて構成したケーブ
ルの異常検出装置である。
ーブルの一端のシールド部と他端のシールド部間に監視
電流を供給し、一端が接地された電源と、前記監視電流
の有無を検出する第1の電流検出手段と、前記ケーブル
のシールド部が接地されたとき前記監視電流の状態変化
を検出する第2の電流検出手段を設けて構成したケーブ
ルの異常検出装置である。
(作用)
前記第1の電流検出手段が監視電流を検出しなくなった
とき、前記ケーブルのシールド部の断線と判断し、前記
第2の電流検出手段が前記監視電流と異なる値に状態変
化したとき前記ケーブルのシールド部の接地と判断する
。
とき、前記ケーブルのシールド部の断線と判断し、前記
第2の電流検出手段が前記監視電流と異なる値に状態変
化したとき前記ケーブルのシールド部の接地と判断する
。
(実施例)
本発明による主要部の実施例を第1図に示す。
第3図と同一部分は同一番号を符し説明は省略する。な
お図示してない主回路部分と制御回路部分は省略したあ
るが従来と同様である。
お図示してない主回路部分と制御回路部分は省略したあ
るが従来と同様である。
直流電源20.21 を直列にし、直流電源20の一端
を接地し、直流電源21の一端を抵抗22、フォトカプ
ラ23、抵抗25を通してシールド線11のシールド部
の一端に接続する。コンデンサ24はシールド線側から
のサージ電源を吸収するために設ける。
を接地し、直流電源21の一端を抵抗22、フォトカプ
ラ23、抵抗25を通してシールド線11のシールド部
の一端に接続する。コンデンサ24はシールド線側から
のサージ電源を吸収するために設ける。
一方直流電源20の他端を抵抗26、フォトカプラ27
、抵抗29を介してシールド線11のシールド部の他端
に接続する。コンデンサ28はシールド線側からのサー
ジ電流吸収用であり、ダイオード30はフォトカプラ2
7に逆方向に並列接続する。
、抵抗29を介してシールド線11のシールド部の他端
に接続する。コンデンサ28はシールド線側からのサー
ジ電流吸収用であり、ダイオード30はフォトカプラ2
7に逆方向に並列接続する。
フォトカプラ23のフォトトランジスタ33のコレクタ
は、抵抗34を介して+Vの電源に接続、フォトカプラ
27のフォトトランジスタ37のコレクタは抵抗38を
介して+Vの電源に接続する。コンデンサ39はシール
ド線11の芯線とシールド部の浮遊容量である。
は、抵抗34を介して+Vの電源に接続、フォトカプラ
27のフォトトランジスタ37のコレクタは抵抗38を
介して+Vの電源に接続する。コンデンサ39はシール
ド線11の芯線とシールド部の浮遊容量である。
シールド線11が正常な場合は、直流電源21から、抵
抗22→フオト力プラ23→抵抗25→シールド部→抵
抗29→ダイオード30→抵抗26の回路に電流が流れ
ているのでフォトトランジスタ33.37の出力電圧a
、fはそれぞれ“Q#l、#ll″の状態である。
抗22→フオト力プラ23→抵抗25→シールド部→抵
抗29→ダイオード30→抵抗26の回路に電流が流れ
ているのでフォトトランジスタ33.37の出力電圧a
、fはそれぞれ“Q#l、#ll″の状態である。
ここで、シールド線11のシールド部分かに点で断線し
た場合、フォトカプラ23の電流は零となり出力eはd
I O”から“1″へと状態変化する。
た場合、フォトカプラ23の電流は零となり出力eはd
I O”から“1″へと状態変化する。
次に、シールド部の0点が、接地した場合は、フォトカ
プラ27に、直流電源20から、抵抗26.29を介し
て電流が流れるので、フォトトランジスタ37の出力e
は′1”から“O”へ状態変化し、故障内容を判別する
ことができる。
プラ27に、直流電源20から、抵抗26.29を介し
て電流が流れるので、フォトトランジスタ37の出力e
は′1”から“O”へ状態変化し、故障内容を判別する
ことができる。
インバータブリッジ4のスイッチングにより等価的に対
アース間に方形波の電圧が印加され浮遊容量39を通し
て、シールド部にインバータ主回路電圧にほぼ等しいサ
ージ電圧が誘起する。このサージ電圧をコンデンサ24
、28により吸収している。
アース間に方形波の電圧が印加され浮遊容量39を通し
て、シールド部にインバータ主回路電圧にほぼ等しいサ
ージ電圧が誘起する。このサージ電圧をコンデンサ24
、28により吸収している。
なお、フォトカプラ27とダイオード30の極性を逆に
しても同様に判別可能にすることは極めて容易である。
しても同様に判別可能にすることは極めて容易である。
本実施例によれば、簡単な回路で、シールド線の断線と
接地を判断することができる。更に接地検出は、直流電
源20.21の中間電位とアース間の電位を検出するこ
とにより、接地電流が数mAのレベルで絶縁低下の段階
を早期に検出することが可能である。また、シールド部
への接続部にC,R等のフィルタを設けることにより、
シールド線の浮遊容量によるサージ電圧の影響をなくす
ることが可能である。
接地を判断することができる。更に接地検出は、直流電
源20.21の中間電位とアース間の電位を検出するこ
とにより、接地電流が数mAのレベルで絶縁低下の段階
を早期に検出することが可能である。また、シールド部
への接続部にC,R等のフィルタを設けることにより、
シールド線の浮遊容量によるサージ電圧の影響をなくす
ることが可能である。
(他の実施例)
更に、第2図に示す様に、直流電源20のみとすること
ができる。この場合は、シールド線が正常な場合にフォ
トカプラ23.27に電流が流れ、フォトトランジスタ
33 、37の出力電圧e、fは共に110”となる。
ができる。この場合は、シールド線が正常な場合にフォ
トカプラ23.27に電流が流れ、フォトトランジスタ
33 、37の出力電圧e、fは共に110”となる。
シールド線断線時は出力電圧e、fは両方共j1111
となる。シールド線が接地した場合は出力電圧eは“O
11のままでfは110”から(J I PIに状態変
化する。これにより断線と接地を区分することが可能で
ある。
となる。シールド線が接地した場合は出力電圧eは“O
11のままでfは110”から(J I PIに状態変
化する。これにより断線と接地を区分することが可能で
ある。
なお、通電中はサージ電圧がシールド部に誘起するので
、出力電圧e、fは通電していない期間にチェックする
のが望ましい。
、出力電圧e、fは通電していない期間にチェックする
のが望ましい。
(発明の効果)
以上説明した様に、本発明によれば、簡単な、経済的な
回路で、シールド線のシールド部の断線と接地を区別し
て検出することが可能となり、抵抗溶接機をロボットや
、コンベアラインを使用している場合、早期にケーブル
の摩耗を検出し、う
回路で、シールド線のシールド部の断線と接地を区別し
て検出することが可能となり、抵抗溶接機をロボットや
、コンベアラインを使用している場合、早期にケーブル
の摩耗を検出し、う
第1図は本発明によるケーブルの異常検出装置の主要部
を示したー実施例図、第2図はその変形例を示した他の
実施例図、第3図は従来のケーブル異常検出装置の構成
図である。 1・・・交流電源、2・・・整流器、3・・・コンデン
サ、4・・・インバータブリッジ、5・・・変圧器、6
・・・変流器、 7a、7b・・・整流器、 8・・・
溶接電極、9・・・変圧器、10・・・溶接制御回路、
11・・・シールド線、 12・・・リレー、13・
・・接点、14・・・限流抵抗、20.21・・・直流
電源、22.25,26,29,34,38・・・抵抗
、23.27・・・フォトカプラ(ダイオード部)、3
3.37・・・フォトカプラ(受光部)、24.28・
・・コンデンサ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第1図 第2図
を示したー実施例図、第2図はその変形例を示した他の
実施例図、第3図は従来のケーブル異常検出装置の構成
図である。 1・・・交流電源、2・・・整流器、3・・・コンデン
サ、4・・・インバータブリッジ、5・・・変圧器、6
・・・変流器、 7a、7b・・・整流器、 8・・・
溶接電極、9・・・変圧器、10・・・溶接制御回路、
11・・・シールド線、 12・・・リレー、13・
・・接点、14・・・限流抵抗、20.21・・・直流
電源、22.25,26,29,34,38・・・抵抗
、23.27・・・フォトカプラ(ダイオード部)、3
3.37・・・フォトカプラ(受光部)、24.28・
・・コンデンサ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第1図 第2図
Claims (1)
- シールドされたケーブルの一端のシールド部と他端のシ
ールド部間に監視電流を供給し、一端が接地された電源
と、前記監視電流の有無を検出する第1の電流検出手段
と、前記ケーブルのシールド部が接地されたとき前記監
視電流の状態変化を検出する第2の電流検出手段を設け
、前記第1の電流検出手段によりシールド部の断線を検
出し、前記第2の電流検出手段によりシールド部の接地
を検出するようにしたことを特徴とするケーブルの異常
検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61087013A JPH073447B2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | ケ−ブルの異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61087013A JPH073447B2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | ケ−ブルの異常検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62245162A true JPS62245162A (ja) | 1987-10-26 |
JPH073447B2 JPH073447B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=13903080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61087013A Expired - Lifetime JPH073447B2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | ケ−ブルの異常検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH073447B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02276647A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-11-13 | Canon Inc | 液体噴射記録装置 |
GB2227328B (en) * | 1989-01-24 | 1993-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | Apparatus for predicting the lifetime of cable for movable portion of industrial robot |
JP2016112625A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 株式会社ダイヘン | ロボット制御装置 |
CN108828394A (zh) * | 2018-09-29 | 2018-11-16 | 绵阳市维博电子有限责任公司 | 一种铁路电源电缆漏电流在线检测装置及方法 |
CN110622626A (zh) * | 2017-05-16 | 2019-12-27 | 株式会社富士 | 等离子体发生装置 |
JP2020139787A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 株式会社デンソー | 電子制御装置 |
US11894784B2 (en) | 2020-12-03 | 2024-02-06 | Mitsubishi Electric Corporation | Power conversion device, motor drive system, and disconnection detection method for signal transmission cable |
-
1986
- 1986-04-17 JP JP61087013A patent/JPH073447B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02276647A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-11-13 | Canon Inc | 液体噴射記録装置 |
GB2227328B (en) * | 1989-01-24 | 1993-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | Apparatus for predicting the lifetime of cable for movable portion of industrial robot |
JP2016112625A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 株式会社ダイヘン | ロボット制御装置 |
CN110622626A (zh) * | 2017-05-16 | 2019-12-27 | 株式会社富士 | 等离子体发生装置 |
EP3627977A4 (en) * | 2017-05-16 | 2020-05-27 | Fuji Corporation | PLASMA GENERATOR |
CN110622626B (zh) * | 2017-05-16 | 2022-01-11 | 株式会社富士 | 等离子体发生装置 |
US11470711B2 (en) | 2017-05-16 | 2022-10-11 | Fuji Corporation | Plasma generator with connector-cable detector |
CN108828394A (zh) * | 2018-09-29 | 2018-11-16 | 绵阳市维博电子有限责任公司 | 一种铁路电源电缆漏电流在线检测装置及方法 |
JP2020139787A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 株式会社デンソー | 電子制御装置 |
US11894784B2 (en) | 2020-12-03 | 2024-02-06 | Mitsubishi Electric Corporation | Power conversion device, motor drive system, and disconnection detection method for signal transmission cable |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH073447B2 (ja) | 1995-01-18 |
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---|---|---|---|
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