JPS62242022A - 地中縦型筒状構造物の施工法 - Google Patents

地中縦型筒状構造物の施工法

Info

Publication number
JPS62242022A
JPS62242022A JP60280520A JP28052085A JPS62242022A JP S62242022 A JPS62242022 A JP S62242022A JP 60280520 A JP60280520 A JP 60280520A JP 28052085 A JP28052085 A JP 28052085A JP S62242022 A JPS62242022 A JP S62242022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
framework
slot
formwork
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60280520A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0510448B2 (ja
Inventor
Munekazu Miyaki
宮木 宗和
Masaaki Kakurai
正昭 加倉井
Takehiko Osawa
大沢 武彦
Yasuyoshi Tatsumi
安良 辰巳
Yukio Tsujimoto
幸雄 辻本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
Priority to JP60280520A priority Critical patent/JPS62242022A/ja
Publication of JPS62242022A publication Critical patent/JPS62242022A/ja
Publication of JPH0510448B2 publication Critical patent/JPH0510448B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、超深層曝気槽の外管、大口径中空杭、縦型地
中自動倉庫の構造幅体等、地中深くに埋設される池中縦
型筒状構造物の施工法に関する。
「従来の技術と発明が解決しようとする問題点」近年、
有機系廃水の処理に、第3図に示す超深層曝気槽が採用
されている0図において、イは、超深層曝気槽を構成す
る地中深く埋設した外管、口は、該外管に内装されてい
る小径の内管、ハは、汚水人口、二は、処理水出口、ホ
は、返送汚水入口、へは、内管へ処理用空気を、外管へ
循環開始用空気を供給するコンプレッサである。
この超深層曝気法は、生物学的処理方法であり、従来の
活性汚泥法に比較して、 +11敷地面積が少ない。
(2)酸素利用効率が高い。
(3)高濃度有機排水の処理が可能。
(4)tη泥発生量が少ない。
(5)臭気の発生が少ない。
などの特長を有しており、通用分野も、下水処理、団地
等の生活廃水処理、一般産業廃水、凍原処理、中水施設
などと幅広く、今後の需要増が見込まれている。また、
この場合、超深層曝気槽は、直径3〜6m、深さ50〜
150Mの外管を地下に建造する必要から、品質、経済
性等の面で優れた施工法が望まれている。
従来、上記外管を地下に建造する場合、第4図に示すよ
うに、地下掘削後、その掘削孔aへ所定長さの鋼管b・
・・を地上で接続しながら挿入して、構築するか、又は
、第5図に示すように、地下掘削後、その掘削孔aへ円
筒状のPCaユニットC・・・を次々に落し込み、底部
から積み上げて、構築する方法がとられている。
しかし、前者は、 ■鋼製のため不経済である。
■腐蝕の進行など耐久性が低い。
などの欠点があり、後者の場合、 ■地下で接続するため接合部の品質確保が難しい(水密
性、強度)。
■大口径の場合、大型ta旧機を必要とする。
■PCaユニットと掘削土砂との隙間が残り、不安定で
ある。
などの欠点がある。また、両者いずれも大口径に適し難
い欠点がある。
そこで、大口径に適するものを敢えて従来技術で施工す
るとすれば、第6図に示すものになるであろうと思われ
る。すなわち、所定の掘削孔aを削孔したl& (1)
 、型枠dと鉄筋篭eとを組み合わせた状態で掘削孔a
内へ挿入して設置しくn。
III)、型枠dと掘削孔aの孔壁との間に泥水中でコ
ンクリートrを打設しく■)、コンクリートfの硬化後
、内部の水を抜いて型枠dを解体除去しく■)、構築す
る。
しかし、この場合にも、 ■型枠及び鉄筋篭を設置するときに、掘削孔の中心から
ずれる可能性がある。この結果、躯体に厚い部分と薄い
部分ができて、強度的に問題を生じる。
■コンクリートを泥水中で打設するため、コンクリート
強度に対する安全率を大きく取る必要があり、地上(空
気中)で打設する場合に比べて不経済である。
■コンクリートの打設中に孔壁がわずかでも崩壊すると
、固体部分に土砂が混入し、強度的に欠陥を生じると共
に、止水性が失われ、所期の機部を果たさなくなる。
■上記■の場合やコンクリートにジャンカができた場合
等に、補修することがほとんど不可能である。
■コンクリート打設後、所定の強度が発生するまでの間
、水中に型枠を存置させておく必要があることから、型
枠等の材質に特別の工夫をしなければならない。
■型枠を税型する際、足場が必要となるが、地中深く埋
設される筒状の構造物という特殊性から、その足場の形
式、架は方及び外し方等に特別の配慮が必要となる。
■取り外した型枠資材を搬出する際、足場と躯体との間
隙が狭いため、クレーンによる吊り上げが困難であるば
かりでなく、その吊り荷のほぼ真下に作業員がいること
になり、危険な作業となる。
などの欠点がある。
本発明は、これらのことを考慮し、施工精度、品質、作
業性、安全性、工期、コスト、その他あらゆる面で優れ
た工法を提供しようとするものである。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、地下掘削後、地上に筒状の型枠を装備させた
架台を設けて、その型枠によりコンクリート躯体を順次
に打継ぎ成形し硬化させてはm削孔内へ繰り込み、この
際、掘削孔内の泥水による浮力を利用してコンクリート
駆体の重量を適宜に支え、固体全長を孔内に設置した後
、コンクリート1体と掘削孔孔壁との間にグラウトを注
入し硬化させることを特徴とする。
「作用」 如上の施工により、現場における鉄筋コンクリート躯体
の迅速な構築が可能となる。
「実施例」 その1゜ 第1図は、本発明の一実施例であり、施工の手順を示す
ものである。これをその順序に従って説明すると、次の
通りである。
■、所定の深さまで掘削を行って、掘−1孔1を形成し
、孔壁保護のため掘削孔上部にケーシング2を設置し、
かつ、掘削孔周辺に仮設の土間コンクリート3を打設す
る。
■、掘削孔1の上部に作業用の架台4を設置する。
この架台は、配筋、型枠建込み、コンクリート打設、型
枠解体及びその他の作業を行うための足場として使用す
ると同時に、鉄筋コンクリートの躯体を施工中に上下移
動させたり、仮固定する装置を備える架台としても使用
するものである。
次に、掘削孔1の周囲に3本以上のグラウト用パイプ5
・・・を設置する。このグラウト用パイプは、所定の鉄
筋コンクリートの躯体ができ上った後に、駆体と孔壁の
間をモルタル又はセメントミルクでグラウトするための
パイプであるが、駆体を順次沈めていくときのガイドレ
ールの役目を果たすためのものである。
■、予め別の場所で製作された鉄筋コンクリートの躯体
6の底部を掘削孔lの上部に挿入し、孔内の泥水7に浮
かせる。その躯体6の底部の下面には浮力調整用エアバ
ッグ8を付設しておき、その躯体底部の重量に比べて浮
力が小さい場合、エアバッグに空気を送って浮力をm整
し、支持させる架台4への負担を小さくする。
■、輻棒体6底部が架台4に仮固定された状態で、該底
部の上に引き続き配筋9を施し、型枠IOを建込んで、
コンクリート打設(打継ぎ)を行う。この段階で、重量
の増加に伴いエアバッグ8に更に空気を送り込むことに
よって浮力を増大させて、全体のff1lのバランスを
保つようにする。なお、図中、4′は、作業用吊り足場
である。
■、所定の型枠存置期間を経た後に、型枠を解体する。
このときコンクリートの仕上り状態を確認し、ジャンカ
等がある場合、この時点で十分な補修を行う、また、コ
ンクリートの打継ぎ面の処理等もこの段階で行う。
■0次に、所定の位置まで躯体6を沈める。このときエ
アバッグ8の空気を抜いて浮力を減じ、エアバッグの空
気を全て抜いても浮力が大きい場合は躯体6の内部に注
水11することによって、ff1lのバランスを保つよ
うにする。所定の位置まで沈めたら再び躯体6を架台4
に仮固定する。
■、以下同様の作業を繰り返し、所定長さの1体6を掘
削孔1内に設置する。
■、最後に、ケーシング2を引き抜き、グラウト用バイ
ブ5・・・を通して躯体6と掘削孔1の孔壁との間にグ
ラウト12を注入(裏込め)しつつそのグラウト用パイ
プ5・・・を逐次引き抜き、掘1III孔lの上部まで
注入し、硬化させて、完成する。
その2゜ 第2図は、本発明の他の実施例である。この場合は、前
例において、■乃至■の工程が異なること及び鉄筋コン
クリートの躯体6に通数の躯体支持用PC鋼線14・・
・を用いることを除き、前例とほぼ同一である。そこで
、前例の■乃至■の工程に相当する図示の■′乃至■′
の工程につき説明する。
■′、スライディングフオーム用の型枠15を架台4に
設置し、既にでき上っている鉄筋コンクリート躯体6の
底部の立上り部分に型枠15を合わせる。また、架台4
に躯体支持用pc鋼線14・・・を挿通させ保持する1
体上下移動用センターホールジヤツキ16・・・を設け
る。
v′、その型枠15内に鉄筋9を配筋し、コンクリート
を打設し、打継ぐ、この際、前例と同様に、ffHiの
増加に伴いエアバッグ8に更に空気を供給し、ii量の
バランスをとる。
■′0次いで、型枠15のスライディングを行う。
ただし、一般的なスライディングフオーム工法では、型
枠を順次に上昇させて行くが、この場合は、躯体6を順
次下降させるものとする。この下降は、エアバッグ8の
空気の排出とセンターホールジヤツキ16・・・の作動
とで行い、必要なときは、前例と同様に、躯体6に注水
を行う。
他の工程については前例による。
「発明の効果」 本発明によれば、 i)構造1W体をコンクリートで造り、鋼管を用いない
ので、経済的であり、腐蝕の心配がない。
11)全での作業を地上で行うので、精度の良い施工が
できる。
iii ) コンクリートの成形を地上で行うので、仕
上り状態を確認でき、場合によっては補修等も行うこと
ができる。
iv)地上の空気中でコンクリート打設を行うので、泥
水中で打設する場合に比べて、構造設計上、より大きな
許容圧縮応力度を採用することができ、経済的である。
■)コンクリート打設に当たり型枠を水中に長期間存置
しないので、一般的な木製型枠とすることができ、また
、何回も転用することが可能で経済的である。
vi)型枠をスライディングフオームタイプとすること
もでき、その場合には、型枠の建込み、解体作業がない
ので、作業工程を短縮することができる。
vi)打設したコンクリートは一体となって構造1体を
構成するので、止水性の高い躯体を造ることができ、特
に、縦型地中自動倉庫などの内部空間を水のない状態で
利用する場合に通している。
vi)  コンクリート躯体を造りながら、でき上った
部分を順次掘削孔内に沈めて行き、その際、泥水による
浮力を利用するので、大きな1Affi機などが不要で
あり、上下移動用の装置や仮固定するための装置が軽微
なものですみ、経済的である。
1x)i67カの利用に当たり、躯体内部への注水とエ
アバッグとを採用すれば、躯体の白瓜と浮力とのバラン
スを逐次調整できる。
X)グラウト注入用のパイプをコンクリート1体の沈め
込みのためのガイドレールとして利用することにより、
駆体が掘削孔の孔壁に接触して孔壁を破壊することを防
止でき、躯体の立て入れ精度の確保に役立たせることが
できる。
xi)掘削孔内に設置した躯体と孔壁との隙間にグラウ
トを注入し硬化させるので、全体として一体化し、地中
に定着した安定で、強固で、高品質で、耐久性の高い躯
体を造ることができる。
xi+)従来の欠点を一掃できる。
などの効果を奏し、所期の目的を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、本発明の実施例を示し、第1図は、
−例の工程説明図、第2図は、他の例の工程説明図、第
3図は、超深層曝気法の説明図、第4図、第5図は、そ
れぞれ従来の施工法を示す説明図である。 1・・・掘削孔      2・・・ケーシング3・・
・土間コンクリート 4・・・架台5・・・グラウト用
パイプ 6・・・躯体7・・・泥水 8・・・浮力凋整用エアバッグ 9・・・配筋       10・・・型枠11・・・
注水      12・・・グラウト14・・・PC鋼
線 15・・・スライディングフオーム用型枠16・・・セ
ンターホールジヤツキ 第2図 W     V     ■ I         ■         ■■   
    ■ 1図 IV    V    Vl 11−・・スライディングフオーム用uJ!16・・・
センターホールジャ、キ 第3図 第4図 第5図 手吠補正書(ハ) 昭和62年5月6 口 ’に″“’FIy −Ja m   rjtQ    
   回1・* M; t:v ix   特願昭60
−280520号2、 Q II (7) ’lh a
;   1巾、型筒1.造1勿のh缶工法3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府大阪市東区本町四丁目27番地名 称 
の 株式会社 作中工務店 代表者  竹  中  統  − 4、代 理 人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 地下掘削後、地上に筒状の型枠を装備させた架台を設け
    て、その型枠によりコンクリート駆体を順次に打継ぎ成
    形し硬化させては掘削孔内へ繰り込み、この際、掘削孔
    内の泥水による浮力を利用してコンクリート駆体の重量
    を適宜に支え、駆体全長を孔内に設置した後、コンクリ
    ート駆体と掘削孔孔壁との間にグラウトを注入し硬化さ
    せることを特徴とする地下縦型筒状構造物の施工法。
JP60280520A 1985-12-12 1985-12-12 地中縦型筒状構造物の施工法 Granted JPS62242022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60280520A JPS62242022A (ja) 1985-12-12 1985-12-12 地中縦型筒状構造物の施工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60280520A JPS62242022A (ja) 1985-12-12 1985-12-12 地中縦型筒状構造物の施工法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62242022A true JPS62242022A (ja) 1987-10-22
JPH0510448B2 JPH0510448B2 (ja) 1993-02-09

Family

ID=17626247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60280520A Granted JPS62242022A (ja) 1985-12-12 1985-12-12 地中縦型筒状構造物の施工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62242022A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63147070A (ja) * 1986-12-09 1988-06-20 石川島播磨重工業株式会社 地中タンクの構築方法
WO2010127751A3 (de) * 2009-05-08 2011-04-21 Herrenknecht Ag Verfahren zum errichten eines unterirdischen bauwerks
CN111550268A (zh) * 2020-05-27 2020-08-18 李军 一种仰拱栈桥台车用自行式桥梁主体

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5413604A (en) * 1977-07-01 1979-02-01 Kajima Corp Method of construction of closely building casing
JPS56105020A (en) * 1980-01-24 1981-08-21 Kajima Corp Method of construction of concrete columnar body utilizing buoyancy

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5413604A (en) * 1977-07-01 1979-02-01 Kajima Corp Method of construction of closely building casing
JPS56105020A (en) * 1980-01-24 1981-08-21 Kajima Corp Method of construction of concrete columnar body utilizing buoyancy

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63147070A (ja) * 1986-12-09 1988-06-20 石川島播磨重工業株式会社 地中タンクの構築方法
JPH0443545B2 (ja) * 1986-12-09 1992-07-16 Ishikawajima Harima Jukogyo Kk
WO2010127751A3 (de) * 2009-05-08 2011-04-21 Herrenknecht Ag Verfahren zum errichten eines unterirdischen bauwerks
CN102239309A (zh) * 2009-05-08 2011-11-09 海瑞克股份公司 用于建造地下构筑物的方法
CN111550268A (zh) * 2020-05-27 2020-08-18 李军 一种仰拱栈桥台车用自行式桥梁主体

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0510448B2 (ja) 1993-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2016014290A (ja) 既設水中構造物の仮締切り工法
CN111005387A (zh) 一种深基坑预应力换撑支护施工方法
KR20090064711A (ko) 바닥슬래브에 가설 흙막이 벽의 토압을 지지시키면서지하실 합벽을 후시공하는 공법
CN113417215A (zh) 桥梁建造施工方法
RU2375521C1 (ru) Способ возведения свайного фундамента под большие нагрузки
JPS62242022A (ja) 地中縦型筒状構造物の施工法
JP2006194031A (ja) 柱体の構築工法
KR200232748Y1 (ko) 교량의 구조물 기초 보수공사용 강재 케이슨
CN114000514A (zh) 深基坑角支撑桩柱构件的施工方法
CN103911990B (zh) 一种带有护壁的水下浇筑式管柱及其施工方法
JP2001234531A (ja) ソイルセメント充填鋼管杭とその施工法
JPS62153488A (ja) 地中縦型筒状構造物の施工法
CN110847445A (zh) 构筑物现浇混凝土结构外墙与底板整体成型施工方法
JP7096469B1 (ja) 小断面の地中連続壁
KR200177057Y1 (ko) 교각보수공사의 물막이
CN115354739B (zh) 一种永临结合地下室结构及其施工方法
JPS62153422A (ja) 地中縦型筒状構造物の施工法
JPH059945A (ja) 地下躯体構築工法
CN108104119B (zh) 一种phc管桩作支撑体系格构柱的施工方法
JPH0336370B2 (ja)
JPH10152852A (ja) 地中構造物の構築工法及びこれに使用する構造部材
JPS62153423A (ja) 地中縦型筒状構造物の施工法
JPH073781A (ja) 場所打ちコンクリート杭頭上の基礎フーチングの施工法
JP2023006744A (ja) 逆打ち支柱の建込み方法及びこれに用いるヤットコ
JP2002081290A (ja) 推進管の施工法