JPS62241487A - Catv用分岐・分配装置 - Google Patents
Catv用分岐・分配装置Info
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- JPS62241487A JPS62241487A JP61029488A JP2948886A JPS62241487A JP S62241487 A JPS62241487 A JP S62241487A JP 61029488 A JP61029488 A JP 61029488A JP 2948886 A JP2948886 A JP 2948886A JP S62241487 A JPS62241487 A JP S62241487A
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- switch
- interference
- catv
- signal
- interference wave
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- Pending
Links
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 abstract 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 102100024644 Carbonic anhydrase 4 Human genes 0.000 description 1
- 101000760567 Homo sapiens Carbonic anhydrase 4 Proteins 0.000 description 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はCA T Vシステムにおける有料チャンネル
の視聴コントロールを妨害波を用いて行う分岐・分配装
置に関するものであり。
の視聴コントロールを妨害波を用いて行う分岐・分配装
置に関するものであり。
[発明の背景]
CAIVシステムにおいては有料番組の契約をしていな
い加入者に対してはその番組を見られないように画像に
処理を施している。
い加入者に対してはその番組を見られないように画像に
処理を施している。
例えばCATV8より予め画像の一部を破壊して加入者
端末に送り、契約した加入者側でそれを復調するいわゆ
るスクランブル方式というものが存在するが、加入者側
のデスクランブラが個別に設置しであるために不正盗?
IA聴が容易に可能であると共に、システムが巨大なも
のではそのコス1〜も膨大なものとなっていた。
端末に送り、契約した加入者側でそれを復調するいわゆ
るスクランブル方式というものが存在するが、加入者側
のデスクランブラが個別に設置しであるために不正盗?
IA聴が容易に可能であると共に、システムが巨大なも
のではそのコス1〜も膨大なものとなっていた。
そこで考えられたのがCATV局より与えられる丁V信
月に妨害波を混入する方法である。
月に妨害波を混入する方法である。
F従来技術の説明]
従来この種の妨害信号を混入させる手段として第3図に
示すものがあった。図において1はCAT Vの!?線
であり、多チャンネルのTV信号及び制御信号が送られ
ている。2は分岐・分配装置全体であり3〜6は前記分
岐・分配装置の出力で、TV信号と妨害信号が交って各
加入者宅内にドロップラインを介して送られる。前記幹
線1の信号は分岐器7で分岐され、更に分配器8でコン
トローラ10及び各加入者のドロップラインに分配され
る。
示すものがあった。図において1はCAT Vの!?線
であり、多チャンネルのTV信号及び制御信号が送られ
ている。2は分岐・分配装置全体であり3〜6は前記分
岐・分配装置の出力で、TV信号と妨害信号が交って各
加入者宅内にドロップラインを介して送られる。前記幹
線1の信号は分岐器7で分岐され、更に分配器8でコン
トローラ10及び各加入者のドロップラインに分配され
る。
9は妨害波発生装置であり、妨害波発生装置9に与えら
れる電圧はコントローラ10により制御され、妨害波の
周波数が決定される。この様にして発生された妨害信号
は分配器11で分配され、RFスイッチ12〜15に入
力される。一方このRFスイッチはコントローラ10に
よって0N101:Fを制御され、妨害波が未契約チャ
ンネルに挿入されている時間だけONされ、未契約チャ
ンネルが視聴不能となるように当該未契約チャンネルの
ドロップラインに対して妨害波を与える。尚、この制御
は幹線1を介してCATV局より送られる制御信号によ
って制御される。
れる電圧はコントローラ10により制御され、妨害波の
周波数が決定される。この様にして発生された妨害信号
は分配器11で分配され、RFスイッチ12〜15に入
力される。一方このRFスイッチはコントローラ10に
よって0N101:Fを制御され、妨害波が未契約チャ
ンネルに挿入されている時間だけONされ、未契約チャ
ンネルが視聴不能となるように当該未契約チャンネルの
ドロップラインに対して妨害波を与える。尚、この制御
は幹線1を介してCATV局より送られる制御信号によ
って制御される。
前記RFスイッチによって制御された妨害信号は分配器
8で分配された多チャンネルTV信号と方向性結合器1
6〜1つで重畳され、出力端子3〜6に出力される。
8で分配された多チャンネルTV信号と方向性結合器1
6〜1つで重畳され、出力端子3〜6に出力される。
次に前記妨害波発生装置9の詳細を第4図に基いて説明
する。図において20は固定周波数の発振器であり、こ
の信号はアンプ21で増幅され、ミキサー22に入力さ
れる。
する。図において20は固定周波数の発振器であり、こ
の信号はアンプ21で増幅され、ミキサー22に入力さ
れる。
一方、28は電圧制御発振器(VCO)であり、コント
ローラ10からVt電圧入力端子2つに加えられた電圧
により発振周波数が決定され、アンプ27で増幅され前
記ミキサー22により前記発振器20の出力に対しロー
カル信号として加えられる。尚、アンプ27の出力はプ
リスケーラ25にも入力され、分周された信号がプリス
ケーラ出力端子26から」ントローラ10にフィードバ
ックされVtt圧の補正を行う。
ローラ10からVt電圧入力端子2つに加えられた電圧
により発振周波数が決定され、アンプ27で増幅され前
記ミキサー22により前記発振器20の出力に対しロー
カル信号として加えられる。尚、アンプ27の出力はプ
リスケーラ25にも入力され、分周された信号がプリス
ケーラ出力端子26から」ントローラ10にフィードバ
ックされVtt圧の補正を行う。
ミキサー22の出力はアンプ23により増幅され、出力
端子24より妨害信号が出力され、この信号が前述した
様に分配器11に出力されるのである。
端子24より妨害信号が出力され、この信号が前述した
様に分配器11に出力されるのである。
[従来技術の動作・作用]
次に動作について説明する。第5図において、上部は妨
害周波数(V COII @電圧)と時間との関係を示
したものであり一階段波の各ステージは妨害波の周波数
を示す。図の場合A〜11の8チヤンネルの妨害波が時
分割に妨害波発生器9より発生し、分配器11で分配さ
れRFスイッチ12〜15に加えられている。−力筒5
図下部はRFスイッチの間開のタイミングを示した例で
あり、例えばRFスイッチ13は妨害周波数がAと8の
時だけONL、それ以外はOFFとなっている。すなわ
ちONとなっているAと8の2つのチャンネルに対し前
記妨害波発生器9からの妨害波を混入するのである。
害周波数(V COII @電圧)と時間との関係を示
したものであり一階段波の各ステージは妨害波の周波数
を示す。図の場合A〜11の8チヤンネルの妨害波が時
分割に妨害波発生器9より発生し、分配器11で分配さ
れRFスイッチ12〜15に加えられている。−力筒5
図下部はRFスイッチの間開のタイミングを示した例で
あり、例えばRFスイッチ13は妨害周波数がAと8の
時だけONL、それ以外はOFFとなっている。すなわ
ちONとなっているAと8の2つのチャンネルに対し前
記妨害波発生器9からの妨害波を混入するのである。
[従来、技術の欠点]
従来のCATV用分岐・分配装置は以上の様に構成され
ているので、妨害効果及び妨害チャンネルを増加する上
で大ぎな問題を有していた。
ているので、妨害効果及び妨害チャンネルを増加する上
で大ぎな問題を有していた。
すなわちこれらの目的を果たす為には動作の高速化が不
可欠であり、RFスイッチも高速にON/OFFするこ
とが必要となるが、連続したギヤリアをパルス状に断続
する場合、このキャリアのスペクトラムは包絡線状に拡
がり、この拡がりはパルスの周期によって一義的に決定
される。
可欠であり、RFスイッチも高速にON/OFFするこ
とが必要となるが、連続したギヤリアをパルス状に断続
する場合、このキャリアのスペクトラムは包絡線状に拡
がり、この拡がりはパルスの周期によって一義的に決定
される。
一方、CATVシステムのように6 M I−1zの帯
域で周波数分割で信号を伝送するシステムでは、妨害波
のスペクトラムの拡がりは第6図に示すようにその隣接
チャンネル、特に下側帯の音声に悪影響を及ぼすことと
なる。
域で周波数分割で信号を伝送するシステムでは、妨害波
のスペクトラムの拡がりは第6図に示すようにその隣接
チャンネル、特に下側帯の音声に悪影響を及ぼすことと
なる。
従って隣接チャンネルに影響を及ぼさない程度の範!m
内に動作速度を抑制しなければならず、妨害効果の向上
や妨害チャンネル数の増加に制限があった。
内に動作速度を抑制しなければならず、妨害効果の向上
や妨害チャンネル数の増加に制限があった。
[yl明の概要]
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ために成されたものであり、妨害波発生装置の妨害波発
生のための単一の周波数段で妨害信シ3を離散的な信号
にするためのRFスイッチと、さらにこの後段で前記R
FスイッチのON/OFFにより発生するスペクトラム
の拡散を抑制する為の狭帯域フィルタを設け、この後ロ
ーカル周波数により周波数変換して必要な妨害波を発生
することにより動作の高速化すなわち妨害効果の向上及
び妨害チャンネルの増加に対応できるCATV用分岐・
分配器を提供することを目的としている。
ために成されたものであり、妨害波発生装置の妨害波発
生のための単一の周波数段で妨害信シ3を離散的な信号
にするためのRFスイッチと、さらにこの後段で前記R
FスイッチのON/OFFにより発生するスペクトラム
の拡散を抑制する為の狭帯域フィルタを設け、この後ロ
ーカル周波数により周波数変換して必要な妨害波を発生
することにより動作の高速化すなわち妨害効果の向上及
び妨害チャンネルの増加に対応できるCATV用分岐・
分配器を提供することを目的としている。
[発明の実施例]
以下この発明の一実施例を第1図乃至第3図に基き説明
する。なお従来技術において説明した部分と同じ部分は
同一の符号を付してその説明を省略する。
する。なお従来技術において説明した部分と同じ部分は
同一の符号を付してその説明を省略する。
第1図において妨害波を発生する発掘器20h1らの出
力はアン721で増幅されRFスイッチ30に入力され
る。このRFスイッチはマイクロコンビ1−夕35から
の制御信号によりON/OFFし前段からの連続した信
号を離散的な信号に変換Jる。31は上記RFスイッチ
30より発生した不要なスペクトラムの拡がりを抑制覆
るバンド・バス・フィルタ(BPF)で、この出力がミ
キサ22に入力される。
力はアン721で増幅されRFスイッチ30に入力され
る。このRFスイッチはマイクロコンビ1−夕35から
の制御信号によりON/OFFし前段からの連続した信
号を離散的な信号に変換Jる。31は上記RFスイッチ
30より発生した不要なスペクトラムの拡がりを抑制覆
るバンド・バス・フィルタ(BPF)で、この出力がミ
キサ22に入力される。
なお、33はコントローラ10のマイクロコンピュータ
35からの制御信号をチューニング電圧に変換するD/
A変換器であり、VCO28の発振周波数を決定する。
35からの制御信号をチューニング電圧に変換するD/
A変換器であり、VCO28の発振周波数を決定する。
[発明の動作・作用]
次にこの発明の動作について説明する。第2図において
上部はコントローラ10より端子29に加えられる妨害
周波数のチューニング電圧Vtと時間との関係を示した
ものであり、1部はコントロー′710の制御信号によ
り制御されるRFスイッチ30の動作のタイミングを示
したものである。
上部はコントローラ10より端子29に加えられる妨害
周波数のチューニング電圧Vtと時間との関係を示した
ものであり、1部はコントロー′710の制御信号によ
り制御されるRFスイッチ30の動作のタイミングを示
したものである。
まず発掘器20で発生した信号(例えば612゜75M
l−1z)はアンプ21で増幅されRFスイッチ30に
入力される。このRFスイッチは第2図に示すようにコ
ントローラ10からの制御信号によりON/OFFする
。このON/OFFのタイミングは動作を安定させるた
めに行うものであり、VCO28が安定的に発掘してい
るときONとなり、発掘周波数が変化するときにOFF
となるようにする。通常このOFFされている時間は約
5μsec程度で十分である。このRFスイッチ30の
開閉動作により、前段の発掘器20からの連続的な信号
は離散的な信号に変換される。
l−1z)はアンプ21で増幅されRFスイッチ30に
入力される。このRFスイッチは第2図に示すようにコ
ントローラ10からの制御信号によりON/OFFする
。このON/OFFのタイミングは動作を安定させるた
めに行うものであり、VCO28が安定的に発掘してい
るときONとなり、発掘周波数が変化するときにOFF
となるようにする。通常このOFFされている時間は約
5μsec程度で十分である。このRFスイッチ30の
開閉動作により、前段の発掘器20からの連続的な信号
は離散的な信号に変換される。
次にこの信号は狭帯域のBPF (例えばSAWフィル
タ等により構成される)に入力され、前記RFスイッチ
で発生した不要なサイドバンドの広がりは抑制(例えば
11Ml−1zで一60〜70dB)された後ミキサ2
2に入力される。
タ等により構成される)に入力され、前記RFスイッチ
で発生した不要なサイドバンドの広がりは抑制(例えば
11Ml−1zで一60〜70dB)された後ミキサ2
2に入力される。
一方ローカル周波数であるVC028の周波数は第2図
に示すコントローラ10からのチューニング電圧Vtに
よりA−Hまでのチャンネルに対応して階段・波状に出
力され、前記ミキサ22に入力される。そ、して狭帯域
フィルタ31からの妨害波に重畳されて各チャンネルに
対しての妨害信号となるのである。
に示すコントローラ10からのチューニング電圧Vtに
よりA−Hまでのチャンネルに対応して階段・波状に出
力され、前記ミキサ22に入力される。そ、して狭帯域
フィルタ31からの妨害波に重畳されて各チャンネルに
対しての妨害信号となるのである。
ここで従来例と比較してみると、従来例では第3図の妨
害波発生器からは連続した妨害波が出力されており、し
かも周波数変化時の不要な信号も出力されてしまうのに
対し、本発明の実施例においては妨害波が離散的に出力
されている。このため各加入者のドロップラインに妨害
信号を型骨するRFスイッチ12〜15を更に高速に動
作させ又も、このRFスイッチの出力にお1プるサイド
バンドの拡散を抑制できる。
害波発生器からは連続した妨害波が出力されており、し
かも周波数変化時の不要な信号も出力されてしまうのに
対し、本発明の実施例においては妨害波が離散的に出力
されている。このため各加入者のドロップラインに妨害
信号を型骨するRFスイッチ12〜15を更に高速に動
作させ又も、このRFスイッチの出力にお1プるサイド
バンドの拡散を抑制できる。
[発明の他の実施例]
尚、上記実施例では妨害波を発1520で発生させてい
たが、幹線から分岐・分配された多チャンネルのTV信
号によりアップダウンコンバータ方式により発生させ工
もよい。このアップダウンコンバータ方式による具体的
な実施例は本出願と同−出願人の出願である特願昭59
−260502号を参照されたい。
たが、幹線から分岐・分配された多チャンネルのTV信
号によりアップダウンコンバータ方式により発生させ工
もよい。このアップダウンコンバータ方式による具体的
な実施例は本出願と同−出願人の出願である特願昭59
−260502号を参照されたい。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、妨害波を離散的に発生さ
せ、この妨害波をざらに狭帯域フィルタで抑制している
ために、各加入者ごとのRFFスイツチON/OFFに
より発生するサイドバンドを抑制でき、妨害波による隣
接チャンネルへの悪影響を防止することができる。
せ、この妨害波をざらに狭帯域フィルタで抑制している
ために、各加入者ごとのRFFスイツチON/OFFに
より発生するサイドバンドを抑制でき、妨害波による隣
接チャンネルへの悪影響を防止することができる。
従って動作を高速化させるために各加入者ごとのII
Fスイッチを高速にON/OFFしたとしても隣接チャ
ンネルへの影響がないために、妨害効果の向上や妨害チ
ャンネル数の増加を行うことがでざる。
Fスイッチを高速にON/OFFしたとしても隣接チャ
ンネルへの影響がないために、妨害効果の向上や妨害チ
ャンネル数の増加を行うことがでざる。
第1図は本発明のCATV用分岐・分配装置の構成図、
第2図は本発明における■COにあたえられるチューニ
ング電圧とRFFスイツチタイミングを丞す図、第3図
は従来のCATV用分岐・分配装置の構成図、第4図(
よ従来の妨害波発生器の構成図、第5図は従来の妨害波
周波数と各加入者ごとのRFスイッチのON/○FFの
タイミングを示ず図、第6図は妨害波のスペクトラムの
広がりを説明する図である。 1・・・9?線 2・・・CA T V用分岐・分配
装置9・・・妨害波発生装置 10・・・コントローラ
20・・・発振器 28・・・■C030・・・RF
Fスイツチ31・・・狭帯域フィルタ8.11・・・分
配器 12〜15・・・r< Fスイッチ特 許
出 願 人 パイオニア株式会社 第4図
第2図は本発明における■COにあたえられるチューニ
ング電圧とRFFスイツチタイミングを丞す図、第3図
は従来のCATV用分岐・分配装置の構成図、第4図(
よ従来の妨害波発生器の構成図、第5図は従来の妨害波
周波数と各加入者ごとのRFスイッチのON/○FFの
タイミングを示ず図、第6図は妨害波のスペクトラムの
広がりを説明する図である。 1・・・9?線 2・・・CA T V用分岐・分配
装置9・・・妨害波発生装置 10・・・コントローラ
20・・・発振器 28・・・■C030・・・RF
Fスイツチ31・・・狭帯域フィルタ8.11・・・分
配器 12〜15・・・r< Fスイッチ特 許
出 願 人 パイオニア株式会社 第4図
Claims (1)
- CATV局からのTV信号及び制御信号を幹線から分岐
する分岐回路と、この分岐された信号を複数の加入者宅
へ分配する分配回路と、前記TV信号を妨害する妨害波
発生装置と、各加入者へのドロップラインに妨害信号を
重畳する方向性結合器と、これら方向性結合器に妨害信
号の重畳をON/OFFするRFスイッチと、これらR
Fスイッチの制御をCATV局側からの視聴コントロー
ル情報により行うコントローラを有するCATV用分岐
・分配装置において、前記妨害波発生装置は妨害波を発
生する手段と、前記妨害波を離散的な信号にする為のR
Fスイッチと、更にこの後段でRFスイッチのON/O
FFにより発生するスペクトラムの拡散を抑制する為の
狭帯域フィルタを設け、この後周波数変換して必要な妨
害波を発生させることを特徴とするCATV用分岐・分
配装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61029488A JPS62241487A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | Catv用分岐・分配装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61029488A JPS62241487A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | Catv用分岐・分配装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62241487A true JPS62241487A (ja) | 1987-10-22 |
Family
ID=12277458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61029488A Pending JPS62241487A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | Catv用分岐・分配装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62241487A (ja) |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP61029488A patent/JPS62241487A/ja active Pending
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