JPS62240498A - ポンプのインペラ - Google Patents

ポンプのインペラ

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JPS62240498A
JPS62240498A JP8142786A JP8142786A JPS62240498A JP S62240498 A JPS62240498 A JP S62240498A JP 8142786 A JP8142786 A JP 8142786A JP 8142786 A JP8142786 A JP 8142786A JP S62240498 A JPS62240498 A JP S62240498A
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JP
Japan
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synthetic resin
shaft hole
back plate
metal core
impeller
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JP8142786A
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JPH0633798B2 (ja
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Shigeo Kikuchi
菊池 重男
Tadayuki Shimizu
清水 忠之
Hirobumi Aritsubo
有坪 博文
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Nippon Pillar Packing Co Ltd
Original Assignee
Nippon Pillar Packing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分Yf) 本発明はポンプのインペラ、詳しくは寿命の延長、加工
性の向上及びメカニカルシールのコンパクト化等が達成
されるポンプのインペラに関する。
(従来の技術) 氷中ポンプのインペラは鋳鉄、高クロム鋼等によって形
成されている。しかし、これらのインペラを汚泥液用ポ
ンプ等に適用した場合、スラリーによる摩耗が激しく、
比較的短期間で変形が生じてポンプ効率を低下させる。
したがって、インペラの交換頻度が高くなり経済性を低
下させる。
このような問題を解決したインペラとして、例えば第8
図及び第9図に示すように、金属芯材20をウレタン樹
脂2で被覆した構造のものが提案されている。
この種のインペラは、ウレタン樹脂2の耐スラリー性に
優れた特性によって摩耗変形が大幅に抑制され、延命を
図って交換頻度を低減できる。
(発明が解決しようとする問題点) ウレタン樹脂2は耐スラリー性に優れた特性を右してい
る反面、金属芯材20に対する接着性に劣る性質がある
。そのために、金属芯材に多数の貫通孔22を形成し、
これら貫通孔22に充填されるウレタン樹脂2により金
属芯材20の表裏両面のウレタン樹脂層2を連繋する工
夫がなされている。
しかし、前記従来のインペラでは1回転軸23が嵌合固
着される軸孔24の開口周辺部において、ウレタン樹脂
層21の端部が露出している。したがって、前記端部と
金属芯材20との境界部Bから剥離が生じ、これが経時
的に大きく波及してウレタン樹脂層2の大部分を金属芯
材20から浮き上らせ、インペラを変形させてポンプ効
率を低下させる欠点がある。
また、インペラの金属芯材20を鋳造及び機械切削加工
等により形成しているから、加工工数が多く、加工性に
劣り、しかも使用材料が多くなるからコストアップにつ
ながる。
更に、回転軸23を軸月するメカニカルシールを構成す
る部材を備えていない、つまりメカニカルシールをイン
ペラから離れた位置に設ける必要があるから、メカニカ
ルシールのコンパクト化を達成できない。したがって、
部品点数が多くなり、軸方向の取付寸法が長くなってポ
ンプが大形化する等の問題点を有している。
本発明はこれら従来技術の背景に鑑みなされたもので、
寿命の延長、加工性の向上及びメカニカルシールのコン
パクト化等が達成されるポンプのインペラを提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る第1の発明のポンプのインペラは、背板部
と該背破部の前面に隆起する複数の羽根とを右し、前記
背板部の中心に軸孔を形成した金属芯材を備え、この金
属芯材の前記軸孔を除いた部分が合成樹脂層で被覆され
るとともに、前記軸孔の両端開口周辺部を覆う前記合成
樹脂層が回転軸の径大部端面と該径大部に連設されて前
記軸孔を貫通する径小部に螺合したねじ締め部材の締付
面とで挾着したものである。
また、本発明に係る第2の発明のポンプのインペラは、
背面部と該背板部前面の複数領域にそれぞれ切り起し形
成した複数の突片とを有し、前記背板部の中心に軸孔を
形成した板金芯材を備え、この板金芯材の前記軸孔を除
いた部分を合成樹脂モールドして前記複数領域の各突片
を覆う合成樹脂羽根が形成されるとともに、前記軸孔の
両端開口周辺部を覆う合成樹脂モールドが回転軸の径大
部端面と該径大部に連設されて前記軸孔を貫通する径小
部に螺合したねじ締め部材の締付面とで挾着したもので
ある。
更に本発明に係る第3の発明のポンプのインペラは、背
板部と該背板部の前面に隆起する複数の羽根とを有し、
前記背板部の中心に軸孔を形成するとともに、背板部後
面の前記軸孔の外周にメカニカルシールの回転密封環を
嵌着した凹部を形成した金属芯材を備え、この金属芯材
の前記軸孔を除いた部分が合成樹脂で被覆されるととも
に、前記軸孔の両端開口周辺部を覆う前記合成樹脂層が
回転軸の径大部端面と該径大部に連設されて前記軸孔を
貫通する径小部に螺合したねじ締め部材の締付面とで挾
着したものである。
(作 用) 本発明の第1の発明においては、軸孔の両端開口周辺部
を覆う合成樹I?FfPFIIを回転軸の径大部端面と
ねじ締め部材の締付面とで挾着し、合成樹脂層の剥離を
抑制する。
また、本発明の第2の発明においては、金属芯材を加工
が容易な板金によって形成し、かつ羽根を合成樹脂によ
り形成できる。
更に本発明の第3の発明においては、背板部の後面に回
転軸のメカニカルシール用回転密封環を嵌着してポンプ
ケーシング側の固定密封環に密封させることができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示す合成樹脂層の一部を除
去した正面図、wS2図は同一部断面にて示す側面図で
あり、これらの図においてポンプのインペラlは、金属
芯材2と、この金属芯材2にライニングされた合成樹脂
W!!3によって構成されている。
金属芯材2は鋳鉄もしくは高クロム鋼により形成され、
円形の背板部2Aと、この背板部2Aの前面に円周方向
所定間隔を有し、かつ所定の曲率をもって隆起された例
えば3枚の羽根2Bとを有し、背板部2Aの中心に軸孔
4を貫通形成しである。
合成樹脂層3は耐スラリー性に優れた特性を有するウレ
タン樹脂によってなり、軸孔4を除いた金属芯材2の全
表面を被覆している。このように、金属芯材2を合成樹
脂層3で被覆することで、背板2Aおよび羽根2Bに貫
通形成した多数の小孔5に合成樹脂が充填され、この充
填された樹脂によって背板部2Aの表裏両面を被覆して
いる合成樹脂層3がIfいに連繋され、かつ各羽根2B
の両面を被覆している合成樹脂層3が互いに連繋されて
、合成樹脂層3の剥離病1ヒ効果をあげている。
第3154において、8は回転軸で、径大部6Aと。
この径大部6Aに同心かつ前方に連設された径小部8B
を有し、この径小部8Bをインペラ1の軸孔4に貫通し
、前方へ突出した部分に、例えばす、ドアAとワッシャ
7Bとからなるねじ締め部材7をねじ締めして、インペ
ラ1を回転軸Bに固着する。
即ち、軸孔4の両端開口周辺部を擬う合成樹脂層3が、
回転軸6の径大部6Aの端部8aと、ねじ締め部材7の
締付面7b、つまりワッシャ7Bの締付面7bとで挾着
される・ このような構成であれば、軸孔4の両端開口周辺部を覆
う合成樹脂層3の端部が金属芯材2との境界部Aから剥
離する不具合を防止でき、インペラIの寿命を延長でき
る。しかも、汚泥液のような流体が最高速で流動するイ
ンペラ1の中心部にねじ締め部材7が存在して合成樹脂
層3を隠蔽しているので、インペラlの中心部に対する
スラリーの影響を回避できる。
第4図および第5図は本発明の第2の発明に係る実施例
を示し、これらの図において金属芯材2は板金をプレス
加工することによって形成され、背板部2A前而の複数
領域、即ち、本実施例においては後述する合成樹脂羽根
が形成される3領域のそれぞれに、複数の突片8を切り
起し形成している(但し図面には1つの領域に形成され
る突片8のみが示されている)、そして、各突片8に小
孔5を貫通形成しである。
このような板金芯材、つまり金属芯材lの軸孔5を除い
た部分を、ウレタン樹脂によりモールドして、背板Fr
B2Aを合成樹脂層3で被覆するとともに、背板部2A
前面の3領域に切り起し形成された突片8を覆う合成樹
脂層3によって、合成樹脂羽根3を形成している。尚、
回転軸Bに対するインペラ賢の固着は前記第1発明の実
施例と同様になされる。
このような構成であれば、簡単なプレス加工によって金
属芯材2を形成できるので加工工数を低減でき、インペ
ラlの加工性が向」−シ、使用材料を低減できるからコ
ストダウンが期待できる。しかも、スラリーの干渉度が
最も高い羽根をウレタン樹脂によってなる合成樹脂羽根
8としているので、羽根の摩jE変形が抑制され、イン
ペラlの寿命を延長できる。
第6図および第7図は本発明の第3の発明に係る実施例
を示し、第6図に板金製の金属芯材2を適用したインペ
ラ1が、また第7図に例えば鋳鉄製の金属芯材2を適用
したインペラ1が示されている。これらの図において、
金属芯材2の背板部2Aにおける後面の軸孔4の外周に
、メカニカルシ−ル10の回転密封環10Aを嵌着する
環状の凹部11を形成し、この凹部11も合成樹脂層3
で予め被覆しておき、回転密封g:ll0Aを嵌着しで
ある。
このような構成であれば、第7図のように回転軸6に対
してインペラlを固着することで、ポンプのケーシング
12に設けたメカニカルシールlOの固定密封環10B
の端面に、前記回転密封環10Aの端部を密封させたメ
カニカルシール!Oを構成できる。したがって、従来の
軸封構造と比較して部品点数が低減され、軸方向の取付
寸法を短縮できるので、ポンプを小形化できる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば金属芯材の軸孔を
除いた部分を合成樹脂層で被覆し、かつ軸孔の両端開口
周辺部を覆う合成樹脂層を回転軸の径大部端面とねじ締
め部材の締付面とで挾着しているから、合成樹脂層の特
に端部と金属芯材との境界部からの剥離を防止でき、イ
ンペラの寿命が延長する。
また、金属芯材を板金によって形成し、かつ背板部およ
びその前面に切り起し形成された突片をモールドする合
成樹脂によって合成樹脂羽根を形成しているから、加工
1数を低減でき、加工性が向−[−するから、コストダ
ウンを達成できる。
更に、金属芯材の背板部後面における軸孔の外周に1合
成樹脂層により被覆されたメカニカルシールの回転密封
環嵌着用凹部を形成し、この凹部に回転密封環を嵌着し
ているので、軸M構造の部品点数を低減できるとともに
、軸方向の取付寸法を短縮してコンパクトに構成し、ポ
ンプを小形化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す合成樹脂層の一部を除
去した正面図、第2図は同一部断面にて示す側面図、第
3図は同回転軸にインペラを固着した状態を一部断面に
て示す側面図、第4図は他の実施例を示す合成樹脂層の
一部を除去した正面図、第5図は同一部断面にて示す側
面図、第6図および第7図は更に他の実施例の縦断側面
図、第8図は従来例の正面図、第9図は同縦断側面図で
ある。 1・・・インペラ 2・・・金属芯材 2A・・・背板部 2B・・・羽根 3・・・合成樹脂層 4・・・軸孔 6・・・回転軸 6A・・・径大部 6B・・・径小部 6a・・・端面 7・・・ねじ締め部材 7h・・・締付面 8・・・突片 9・・・合成樹脂羽根 10・・・メカニカルシール 10A・・・回転密封環 11・・・凹部 特許出願人    IJ木ビラー工業株式会ンを代 理
 人    弁理士  鈴江 孝−第3図 第4図     第5図 第8図   第9図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)背板部と該背板部の前面に隆起する複数の羽根と
    を有し、前記背板部の中心に軸孔を形成した金属芯材を
    備え、この金属芯材の前記軸孔を除いた部分が合成樹脂
    層で被覆されるとともに、前記軸孔の両端開口周辺部を
    覆う前記合成樹脂層が回転軸の径大部端面と該径大部に
    連設されて前記軸孔を貫通する径小部に螺合したねじ締
    め部材の締付面とで挾着されることを特徴とするポンプ
    のインペラ。
  2. (2)背板部と該背板部前面の複数領域にそれぞれ切り
    起し形成した複数の突片とを有し、前記背板部の中心に
    軸孔を形成した板金芯材を備え、この板金芯材の前記軸
    孔を除いた部分を合成樹脂モールドして前記複数領域の
    各突片を覆う合成樹脂羽根が形成されるとともに、前記
    軸孔の両端開口周辺部を覆う合成樹脂モールド層が回転
    軸の径大部端面と該径大部に連設されて前記軸孔を貫通
    する径小部に螺合したねじ締め部材の締付面とで挾着さ
    れることを特徴とするポンプのインペラ。
  3. (3)背板部と該背板部の前面に隆起する複数の羽根と
    を有し、前記背板部の中心に軸孔を形成するとともに、
    背板部後面の前記軸孔の外周にメカニカルシールの回転
    密封環を嵌着した凹部を形成した金属芯材を備え、この
    金属芯材の前記軸孔を除いた部分が合成樹脂層で被覆さ
    れるとともに、前記軸孔の両端開口周辺部を覆う前記合
    成樹脂層が回転軸の径大部端面と該径大部に連設されて
    前記軸孔を貫通する径小部に螺合したねじ締め部材の締
    付け面とで挾着されることを特徴とするポンプのインペ
    ラ。
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