JPS62239285A - スリット像の中心線抽出装置 - Google Patents

スリット像の中心線抽出装置

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JPS62239285A
JPS62239285A JP61083919A JP8391986A JPS62239285A JP S62239285 A JPS62239285 A JP S62239285A JP 61083919 A JP61083919 A JP 61083919A JP 8391986 A JP8391986 A JP 8391986A JP S62239285 A JPS62239285 A JP S62239285A
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slit
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Atsushi Kuno
敦司 久野
Toshimichi Masaki
俊道 政木
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、観測対象物へスリット光を照射してその表
面にスリット光の照射パターンを生成し、その照射パタ
ーンを撮像してスリット像を得た後、その画像解析を行
うことにより前記観測対象物の位置認識や形状認識を行
う物体認識技術に関連し、殊にこの発明は、前記画像解
析に際し前記スリット(象の中心線を高速かつ高精度に
抽出するのに用いられるスリット像の中心線抽出装置に
間する。
〈従来の技術〉 従来のこの種中心線抽出装置では、テレビカメラで第8
図に示すようなスリット像1を撮像し、このスリット像
1の幅方向の明るさ分布2(第9図参照)を観測直vA
3に沿い求めた後、スリット像1の中心線4を構成する
点5(以下、「中心点」という)を抽出している。
この中心点5を抽出するには、前記の明るさ分布2にお
いて最高の明るさが観測される位置(第9図では、点P
で示す位置)を求めてこれを中心点とする方法や、一定
のしきい値TH以上の明るさが観測される位置の範囲d
を求めその平均値を算出してこれを中心点とする方法が
採用されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところが前者の方法に依る場合、前記のスリット像1に
多くのノイズ(例えばスペフクル・ノイズ)が含まれて
いると、そのノイズに起因して最高の明るさを与える位
置が選ばれる虞れがあり、これでは常に適正な中心点を
抽出することは困難である。
また後者の方法に依る場合、観測対象物が異なればその
反射率等に差異があるため、観測対象物毎に前記しきい
値T t(を変更する必要があり、しかもそのしきい値
THの決定が容易でないなどの問題がある。
この発明は、上記実情に鑑み、スリット像の明るさ分布
の重心位置を求めてこれをスリット像の中心点とする方
法を採用することにより、スリット像の中心線を高精度
かつ高速に抽出でき、しかもしきい値設定等が全く不要
なスリット像の中心線抽出装置を堤供することを目的と
する。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するためのこの発明の構成を、一実施例
に対応する第1図〜第3図を用いて説明すると、この発
明にかかるスリット像の中心線抽出装置は、投光手段(
同図の投光装置9に対応する)、撮像手段(同図のテレ
ビカメラ10に対応する)、データ格納手段(同図のデ
ータ格納メモリ11に対応する)、データアクセス手段
(同図のデータ・アドレス・ジェネレータ12に対応す
る)、累積演算手段(同図の累積演算回路13に対応す
る)および1重心位置算出手段(同図のコンピュータ1
4に対応する)を具備させたものである。
前記投光装置9は、スリット光6を観測対象物7へ照射
して観測対象物7の表面に前記スリット光の照射パター
ン8を生成するためのものであり、またテレビカメラ1
0は、前記スリット光の照射パターン8を撮像してスリ
ット像を生成する。
前記データ格納メモリ11には、スリット像の幅方向位
置を規定す北位置デークJおよび各位置における明るさ
を規定する明るさデータIを成分とする2成分データ(
1,J)の集合が格納され、前記データ・アドレス・ジ
ェネレータ12は、データ格納メモリ11に格納された
複数のデータを順次アクセスするためのものである。
累積演算回路13は、データ・アドレス・ジェネレータ
12によりアクセスされたデータを累積演算してゆき、
コンビエータ14は累積演算回路13による演算結果を
用いて前記スリット像の明るさ分布の重心位置をスリッ
ト像の中心線を構成する点として算出するだめのもので
ある。
く作用〉 投光装置9によりスリット光6が観測対象物7へ照射さ
れると、観測対象物70表面にはその表面形状に応じた
前記スリット光の照射パターン8が生成される。このス
リット光の照射パターン8がテレビカメラ10で撮像さ
れると、その撮像面に前記!!q射パターン8の明暗に
対応する明るさをもつスリット像が生成される。
このスリット(象の幅方向の明るさ分布は前記観測直線
3 (第8図参照)に沿って求められ、前記のデータ格
納メモリ11にスリット像1の幅方向位置を規定する位
置データJおよび各位置における明るさを規定する明る
さデータIを成分とする2成分データ日、J)が複数格
納される。
このデータ格納メモリ11に格納されたデータはデータ
・アドレス・ジェネレータ12により順次アクセスされ
、アクセスされたデータは累積演算回路13に入力され
て積和演算や累算演算等の所定の演算が実行される。こ
の累積演算回路13による演算結果はコンピュータ14
へ入力され、ここでこの演算結果を用いて前記スリット
像の明るさ分布の重心位置が算出され、その算出値がス
リット像の中心点として抽出されることになる。
同様の中心点の抽出処理がスリット像の全長にわたり繰
り返し実行され、これによりスリット像の中心線が抽出
されるものである。
〈実施例〉 第3図は、この発明の中心線抽出装置が組み込まれた物
体認識装置の全体概略構成を示す。
図示の装置例は、観測対象物7に対しスリット光6を照
射してその表面にスリット光の照射パターン8を生成す
る投光装置9と、この照射パターン8を撮像してその撮
像面に第5図に示すようなスリット像1を生成する2次
元CCDより成るテレビカメラ10とを含むものであっ
て、前記投光装置9には例えばレーザ光源とレーザ光を
ii1遇させてスリット光6を生成するシリンドリカル
レンズとを組み合わせた装置が用いられる。
これら投光装置9やテレビカメラ10には制御処理装置
15が接続され、この制御処理装置15は、テレビカメ
ラ10で撮像されたスリット像1を取り込んで、このス
リット像1の中心線抽出や物体認識のための画像解析を
行う。
第1図および第2図は、スリット像1の中心線を抽出す
るための回路構成例を示すもので、前記のスリット像1
は、第2図の画像メモリ16内に取り込まれて格納され
ている。
第5図は、画像メモリ16中のスリット像1を拡大して
示しである。図中、X軸およびy軸は画像メモリ16の
画素位置を示すものであって、このスリット像lの幅方
向の明るさ分布を得るための観測直線3が同図のように
設定されると、このスリット像1の幅方向位置を規定す
るための位置データとしてJ a ”” J N−1が
得られる。
第6図は、上記観測直線3に沿うスリット像1の明るさ
分布を示したものであり、同図中、JKはスリット像1
の任意の位置を規定する位置データを、またI(JX)
は位置データJ。
にががる位置でのスリット像1の明るさを規定する明る
さデータを、それぞれ示す。
この発明は、スリット像1の明るさ分布の重心位置(第
5.6図中、位置データJ、で示す位置)をつぎの■弐
により算出し、この重心位置をもってスリット像1の中
心点5とするものである。
Jc=□ ・・・・・・ ■ で高速に実行するだめの演算回路Tの構成例を示し、ま
た第4図は第1図の回路のタイミングチャートを示す。
図示例の回路は、データ格納メモリ11と、データ・ア
ドレス・ジェネレータ12と、累積演算回B13と、タ
イミングジェネレータ17とを含んでいる。
データ格納メモリ11は前記スリット像lの幅方向位置
を規定する位置データJおよび各位置における明るさを
規定する明るさデータIを成分とする2成分データを格
納するだめのものであり、第7図中、0〜N−1で示す
アドレス領域にはN個の2成分データ(1,、J、)・
・” (IN−、、JN−6)が格納されている。
データ・アドレス・ジェネレータ12番よ、データアド
レスを出力してデータ格納メモリ11の各データを順次
アクセスするためのものである。
累積演算回路13ば、積和演算器L8と累算器19とか
ら成り、前記データ・アドレス・ジェネレータ12によ
りアクセスされたデータが入力される毎に、積和演算器
18は積和演算をそれぞれ並列して実行する。
タイミングジェネレータ17は、アクセスされたデータ
の累積演算を制御する各種制御信号INCP、ACC,
END、MAPを生成するためのものである。このうち
INCPはアドレスの更新を要求するアドレス増加信号
であり、この信号入力によりデータ・アドレス・ジェネ
レータ12を1加算する。ACCは論理処理信号であり
、累積演算回路13の積和処理の開始を制御する。EN
Dはデータ人力信号であり、データ格納メモリ11から
のデータの入力を指示する。MAPは積和信号であり、
累積演算回路13の積和処理の実行を制御する。
なお同図中、MAはデータ列の開始アドレスを、MDは
1.Jの各成分データを、それぞれ示す。またSTはス
タート信号であり、この回路でのハード処理の開始を指
示する。CADRは最終アドレスアクセス信号であり、
データ開始アドレスが終了アドレスになったことを報知
する。ENDは終了信号であり、この回路でのハード処
理の終了を指示する。
第1図の回路には、上記したデータ格納メモリ11、デ
ータ・アドレス・ジェネレータ12、累積演算回路13
、タイミングジェネレータ17が含まれる他、データ列
終了アドレスがセ・ツトされるレジスタ20や、前記デ
ータ・アドレス・ジェネレータ12により更新されたデ
ータ列開始アドレスと前記データ列終了アドレスとを比
較するコンパレ′−夕21とを含んでいる。
第2図は、上記演算回路Tを含む中心線抽出装置の全体
構成を示す。
図中、コンビエータ14は画像メモリ[6をアクセスし
、前記観測直線3上のスリット像1の明るさデータ1(
JK)を読み出して演算回路Tのデータ格納メモリ11
に格納する。またコンピュータ14はこのデータ格納処
理が終了したとき前記スタート信号STを演算回路Tへ
送って累積演算処理を開始させると共に、演算回路Tよ
りエンド信号END受けたとき演算回路Tの演算結果を
用いて前記■弐の演算を実行して、スリット像1の中心
点を算出する。
つぎに第4図のタイミングチャートを参照して、前記第
1図の回路動作を説明する。
まずデータ・アドレス・ジェネレータ12がコンピュー
タ14よりスタート信号STを受けると、予めセットさ
れていたデータ列開始アドレスMAでデータ格納メモリ
11をアクセスする。そしてO〜4のステート(1クロ
ック周期のこと)の間は、回路全体として、データ列を
構成するデータMDがアクセスされるのに待機している
ステート5になると、累積演算回路13の入力部には、
タイミングジェネレータ17よりデータ入力信号END
が入力され、またこれと共にデータ列を構成する1、J
の各成分データMDがデータ格納メモリILより人力さ
れる。
これと同時に、アドレス増加信号INCPが立ち上がり
、これによって、データ・アドレス・ジェネレータ12
はデータ列の開始アドレスMAを1加算して更新し、新
たな開始アドレスMAをもってデータ格納メモリ11を
アクセスする。このデータ格納メモリ11がアクセスさ
れている間、ステート7でタイミングジェネレータ17
より積和信号MAPが発せられ、累積演算回路部13の
積和演算器18および累算器19に必要な成分データが
ロードされる。すなわち積和演算器18には成分データ
Io、J。
が、また累算器19には成分データ[。が、それぞれロ
ードされる。この時点では、積和処理信号ACCはアク
ティブになっておらず、従って累積演算回路13は演算
を行わない、そしてステート8で積和処理信号ACCが
アクティブになったとき、累積演算回路13の積和演算
器18および累算器19は所定の累積演算処理を開始す
る。
つぎにステート9で、累積演算回路13の入力部には、
データ入力信号INDが入力されて、データ列を構成す
るつぎのデータMDがデータ格納メモリ11より入力さ
れると共に、アドレス増加信号INCPが立ち上がって
、データ列開始アドレスMAが1加算されて更新される
そしてステート11で累積演算回路13に積和信号MA
Pが入力され、これにより積和演算器18および累算器
19には、必要な成分データがロードされると共に、積
和演算器18および累算器t9ば、所定の累積演算処理
(積和演算器18では、■。Jo+11 J+、累算器
19では、Io+Itの各演算)を開始する。
かくしてコンパレータ21が、データ列開始アドレスM
Aと終了アドレスとの一致判断を行って、雇終アドレス
アクセス信号CADRをタイミングジェネレータ17へ
出力するまでの間は、繰り返しステート8へ戻って、同
様の累積演算処理動作が実行される。そしてステート[
1で最終アドレスアクセス信号CADRがアクティブで
あることが検出されたとき、つぎのステート12へ移行
する。つづくステート13で、データ列を構成するつぎ
のデータが累積演算回路部13へ入力され、さらにステ
ート15で所定の累積演算が実行されると、これでデー
タ列開始アドレスから終了アドレスに至るまでの累積演
算が完了したことになり、この時点で、タイミングジェ
ネレータ17はコンピュータ14へ終了信号ENDを送
出する。この終了信号ENDが出力されると、スタート
信号STがアクティブとなり、タイミングジェネレータ
17はステート0へ戻ることになる。
しかして第1図に示す演算回路Tにおいて全データの累
積演算が完了したとき、コンピュータ14は積和演算器
18および累算器19よりこれら演算結果を用いて前記
0式の演算を実行し、スリット像1の明るさ分布の重心
位置をスリット像1の中心点として算出するものである
同様の中心点の抽出処理がスリット像1の全長にわたり
繰り返し実行され、これによりスリット像1の中心線を
抽出することができる。
〈発明の効果〉 この発明は上記の如く、スリット像の明るさ分布の重心
位置を求めてこれをスリット像の中心点とする方式を採
用したから、スリット像にノイズが含まれていても、ス
リット像の中心線を高精度かつ高速に抽出でき、しかも
従来例のようなしきい値設定等が全く不要である等、発
明目的を達成した顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例にかかるスリ
1)(象の中心線他出装置の回路構成例を示すブロック
図、第3図はこの発明が実施された物体認識装置の概略
構成を示す説明図、第4図は第1図の回路のタイ・ミン
グチャート、第5図はスリット像に観測直線を設定した
状態を示す説明図、第6図はスリット像の幅方向の明る
さ分布を示す説明図、第7図はデータ格納メモリに格納
されたデータのフォーマットを示す説明図、第8図はス
リット像の中心線を示す説明図、第9図は従来のスリッ
ト像の中心線抽出方式を示す説明図である。 1・・・・スリット像   3・・・・観測直線4・・
・・中心線     5・・・・中心点6・・・・スリ
ット光   8・・・・照射パターン9・・・・投光装
置10・、・・テレビカメラ11・・・・データ格納メ
モリ 12・・・・データ・アドレス・ジェネレータ13・・
・・累積演算回路  14・・・・コンピュータ特許 
出願人  立石電機株式会社 −一−φ 卦/ +zl   −スJ色イク・1の1コヌb違4八
を示すフ・口、21z7F2)’13  −4引色f列
−ロ多酌−θ入牡すブロック+21骨3図#叫を鵠Uめ
撒−鑞一図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スリット光を観測対象物へ照射して観測対象物の
    表面に前記スリット光の照射パターンを生成するための
    投光手段と、 前記スリット光の照射パターンを撮像してスリット像を
    生成する撮像手段と、 前記スリット像の幅方向位置を規定する位置データおよ
    び各位置における明るさを規定する明るさデータを成分
    とする2成分データを格納するためのデータ格納手段と
    、 このデータ格納手段に格納されたデータを順次アクセス
    するデータアクセス手段と、 このデータアクセス手段によりアクセスされたデータを
    累積演算してゆく累積演算手段と、この累積演算手段に
    よる演算結果を用いて前記スリット像の明るさ分布の重
    心位置をスリット像の中心線の構成点として算出する重
    心位置算出手段とを具備して成るスリット像の中心線抽
    出装置。
  2. (2)前記撮像手段は、2次元CCDより成るテレビカ
    メラである特許請求の範囲第1項記載のスリット像の中
    心線抽出装置。
  3. (3)前記データアクセス手段は、データ・アドレス・
    ジェネレータである特許請求の範囲第1項記載のスリッ
    ト像の中心線抽出装置。
  4. (4)前記累積演算手段は、積和演算を実行する積和演
    算器と累算演算を実行する累算器とから成る特許請求の
    範囲第1項記載のスリット像の中心線抽出装置。
  5. (5)前記重心位置算出手段は、コンピュータである特
    許請求の範囲第1項記載のスリット像の中心線抽出装置
JP61083919A 1986-04-10 1986-04-10 スリット像の中心線抽出装置 Granted JPS62239285A (ja)

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