JPS62238970A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPS62238970A JPS62238970A JP8141086A JP8141086A JPS62238970A JP S62238970 A JPS62238970 A JP S62238970A JP 8141086 A JP8141086 A JP 8141086A JP 8141086 A JP8141086 A JP 8141086A JP S62238970 A JPS62238970 A JP S62238970A
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- duct
- cold air
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- refrigerator compartment
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- Pending
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 23
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 16
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 16
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009920 food preservation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、冷蔵庫、特に冷気強制循環式冷蔵庫で冷蔵
室に上下２段の氷温ケースを有する冷蔵庫に関するもの
である。
室に上下２段の氷温ケースを有する冷蔵庫に関するもの
である。
第５図および第６図は、たとえば、実公昭４９−１２２
８８号公報、実開昭５５−１７４５８９号公報などにホ
された従来の冷蔵庫を示すものである。図において、１
は冷蔵庫本体、２はこの本体１を仕切る断熱中仕切壁で
あり、３はこの断熱中仕切壁２で仕切られた上部にある
冷凍室、４は同下部にある冷蔵室、５は上記冷凍室３の
背部に設けた冷気強ＦＩ、ｌｌ循環用のファン、６はこ
のファン５で送風″４−る空気を冷却する冷却器、７は
この冷却器６で冷却した冷気のダクトで、このダクト７
は冷却器６の背面側に設けてあり、８はこのダクト７を
通る冷気が冷蔵室４に吹き出す途中に設けたダンパーサ
ーモ、９はこのダンパーサーモ８を内部に設置したコン
トロールボックスで、冷蔵室４の上部背面側に設けてあ
り、ｉｏ、ｔｔはこのコントロールボックス９を背面側
に設けた冷蔵室４の上部左右に並設した氷温ケース、１
２．１３はこの左右に並設した氷温ケース１ｏ、ｉｔに
ダクト７からの冷気を吹き出す冷気吹出口、１４は冷気
吹出口１２．１３か゛ら吹き出した残りのダクト７から
の冷気を冷蔵室４に吹き出す冷気吹出口で、１５はこの
冷気吹出口１４から冷蔵室４に吹き出した冷気と冷気吹
出［１１２，１３からそれぞれ１０．１１に吹き出した
冷気を環気として再度冷却器６で冷却する冷却室、１６
はこの冷却室１５と冷凍室３を仕切る仕切板である。
８８号公報、実開昭５５−１７４５８９号公報などにホ
された従来の冷蔵庫を示すものである。図において、１
は冷蔵庫本体、２はこの本体１を仕切る断熱中仕切壁で
あり、３はこの断熱中仕切壁２で仕切られた上部にある
冷凍室、４は同下部にある冷蔵室、５は上記冷凍室３の
背部に設けた冷気強ＦＩ、ｌｌ循環用のファン、６はこ
のファン５で送風″４−る空気を冷却する冷却器、７は
この冷却器６で冷却した冷気のダクトで、このダクト７
は冷却器６の背面側に設けてあり、８はこのダクト７を
通る冷気が冷蔵室４に吹き出す途中に設けたダンパーサ
ーモ、９はこのダンパーサーモ８を内部に設置したコン
トロールボックスで、冷蔵室４の上部背面側に設けてあ
り、ｉｏ、ｔｔはこのコントロールボックス９を背面側
に設けた冷蔵室４の上部左右に並設した氷温ケース、１
２．１３はこの左右に並設した氷温ケース１ｏ、ｉｔに
ダクト７からの冷気を吹き出す冷気吹出口、１４は冷気
吹出口１２．１３か゛ら吹き出した残りのダクト７から
の冷気を冷蔵室４に吹き出す冷気吹出口で、１５はこの
冷気吹出口１４から冷蔵室４に吹き出した冷気と冷気吹
出［１１２，１３からそれぞれ１０．１１に吹き出した
冷気を環気として再度冷却器６で冷却する冷却室、１６
はこの冷却室１５と冷凍室３を仕切る仕切板である。
つぎに動作について説明する。冷蔵室４の背面側にダク
ト７を設け、冷却器６で冷却した冷気をファン５によっ
て冷凍室３に吹き出すとともに、ダクト７および冷蔵室
４の上部背面側に設けたコントロールボックス９を介し
て冷蔵室４に吹き出し、冷凍室３．冷蔵室４から冷気を
冷却器６に吸い込んで循環するようにしている。
ト７を設け、冷却器６で冷却した冷気をファン５によっ
て冷凍室３に吹き出すとともに、ダクト７および冷蔵室
４の上部背面側に設けたコントロールボックス９を介し
て冷蔵室４に吹き出し、冷凍室３．冷蔵室４から冷気を
冷却器６に吸い込んで循環するようにしている。
冷蔵室４の上部には、左側に氷温室ｌＯを、右側に氷温
室１１をそれぞれ設け、氷温ケース１０．１１を冷蔵室
４の正面側に引き出せる。コントロールボックス９の正
面に、氷温ケス１０．１１の背面とそれぞれ対応して冷
気吹出口１２．１３を設け、コントロールボックス９の
下面に冷蔵室４への冷気吹田口１４を設け、また、コン
トロールボックス９内には、ダンパーサーモ８を設置し
ており、上記ダクト７からコントロールボックス９に送
る冷気を調整可能に制御している。
室１１をそれぞれ設け、氷温ケース１０．１１を冷蔵室
４の正面側に引き出せる。コントロールボックス９の正
面に、氷温ケス１０．１１の背面とそれぞれ対応して冷
気吹出口１２．１３を設け、コントロールボックス９の
下面に冷蔵室４への冷気吹田口１４を設け、また、コン
トロールボックス９内には、ダンパーサーモ８を設置し
ており、上記ダクト７からコントロールボックス９に送
る冷気を調整可能に制御している。
以上のように構成した冷蔵庫では、コントロールボック
ス９の冷気吹出口１２．１３から吹き出す冷気で、氷温
ケース１０．１１の温度を冷凍室３の温度より高く、冷
蔵室４の温度より低く保ち、また、ダンパーサーモ８を
調整することで、冷蔵室４および氷温ケース１０．１１
を所望の温度に保つようにしている。
ス９の冷気吹出口１２．１３から吹き出す冷気で、氷温
ケース１０．１１の温度を冷凍室３の温度より高く、冷
蔵室４の温度より低く保ち、また、ダンパーサーモ８を
調整することで、冷蔵室４および氷温ケース１０．１１
を所望の温度に保つようにしている。
しかし、従来の冷蔵庫では、ダンパーサーモが１つであ
るため、冷蔵室の温度を調整しようとすると、氷温ケー
スの温度も変ってしまい蹟密な温度管理をすることがで
きにくく、また、氷温ケースを左右に並設しているため
、コントロールボックスの冷気吹出口と氷温ケースとの
位置に片寄りがあり、ケース内の温度分布も悪く、並設
することにより大きな皿などの収納もできず、保存する
食品の大きさも制限されてしまうという問題点があった
。
るため、冷蔵室の温度を調整しようとすると、氷温ケー
スの温度も変ってしまい蹟密な温度管理をすることがで
きにくく、また、氷温ケースを左右に並設しているため
、コントロールボックスの冷気吹出口と氷温ケースとの
位置に片寄りがあり、ケース内の温度分布も悪く、並設
することにより大きな皿などの収納もできず、保存する
食品の大きさも制限されてしまうという問題点があった
。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、氷温ケース専用のダンパーサーモにより温
度コントロールし、ケース内の温度分布を均一化し、食
品の保存性をより良くさせ、また、氷温ケースを上下２
段に配設させることにより、大きな皿などを収納可能に
し、使い勝手の良い冷蔵庫を得ることを目的とする。
れたもので、氷温ケース専用のダンパーサーモにより温
度コントロールし、ケース内の温度分布を均一化し、食
品の保存性をより良くさせ、また、氷温ケースを上下２
段に配設させることにより、大きな皿などを収納可能に
し、使い勝手の良い冷蔵庫を得ることを目的とする。
この発明に係る冷蔵庫は、冷凍室と冷却室を仕切る仕切
板にダクトを設け、断熱中仕切壁内に設けたダクトへ連
通させ、冷蔵室上部に上下２段に配設する水温ケースへ
の送風経路を形成し、ダクト内には氷温ケースの温度を
制御するダンパーサーモを設け、これにより制御された
冷気の一方は氷温ケースに送風する第２のダクトと、も
う一方は冷蔵室の背面に配置させたコントロールパネル
一体形のダクトへ連通させるたの第３のダクトを存し、
氷温ケースの後方部に相対する冷気吹出口を上記ダクト
に設けである。要すれば、ダクトの冷気吹出口に上下氷
温ケースを区画するダクトを一体形大コントロールパネ
ルとして形成させ、そのダクトの下面に複数の冷気吹出
口を設けたものである。
板にダクトを設け、断熱中仕切壁内に設けたダクトへ連
通させ、冷蔵室上部に上下２段に配設する水温ケースへ
の送風経路を形成し、ダクト内には氷温ケースの温度を
制御するダンパーサーモを設け、これにより制御された
冷気の一方は氷温ケースに送風する第２のダクトと、も
う一方は冷蔵室の背面に配置させたコントロールパネル
一体形のダクトへ連通させるたの第３のダクトを存し、
氷温ケースの後方部に相対する冷気吹出口を上記ダクト
に設けである。要すれば、ダクトの冷気吹出口に上下氷
温ケースを区画するダクトを一体形大コントロールパネ
ルとして形成させ、そのダクトの下面に複数の冷気吹出
口を設けたものである。
〔作用〕
この発明における氷温ケースの冷却は、断熱中仕切壁の
ダクト内に設けたダンパーサーモを経て送風された冷気
をケースの中央へ導くための案内部を通り、第２のダク
トより吹出される。氷温ケースの冷却は、上記ダンパー
サーモを経た冷気の−・部をケースへ導くための案内部
を通り、第３のダクトより冷蔵室の背面に配置させたコ
ントロールパネル一体形ダクトへ送風し、ケース２０の
後方部に相対する冷気吹出口をダクトに設は冷却させる
。
ダクト内に設けたダンパーサーモを経て送風された冷気
をケースの中央へ導くための案内部を通り、第２のダク
トより吹出される。氷温ケースの冷却は、上記ダンパー
サーモを経た冷気の−・部をケースへ導くための案内部
を通り、第３のダクトより冷蔵室の背面に配置させたコ
ントロールパネル一体形ダクトへ送風し、ケース２０の
後方部に相対する冷気吹出口をダクトに設は冷却させる
。
以下、この発明の一実施例を第１図ないし第３図につい
て説明する。符号１〜１６は従来装置と同一または相当
部分を示し、説明の重複をさける。
て説明する。符号１〜１６は従来装置と同一または相当
部分を示し、説明の重複をさける。
図において、１７冷凍室３と冷却室１５を仕切る仕切板
１６に設けたダクト、１８はこのダクト１７と連通し、
断熱中仕切壁２内に設けてあり、案内部１８ａと別の案
内部ｔａｂに分岐し、１９はこのダクト１８を設けた断
熱中仕切壁２で仕切られた冷蔵室４の上部に設けた上部
氷温ケース、２０はこの上部氷温ケース２０ヘダクト１
８からの冷気の一部を通すダクトで、このダクト２１は
冷蔵室４のダンパーサーモ８をおおい、冷蔵室４の背面
に設けてあり、２２はこのダクト２１を通った冷気を下
部氷温ケース２０へ吹き出す吹出口、２４はこの吹出口
２２から冷気が吹き出される冷蔵室４と冷凍室間を仕切
る断熱中仕切壁２のダクト１８内に設けたダンパーサー
モ、２５はこのダンパーサーモ２４で制御された冷気の
一部を、ダクト１８の案内部１８ａを通って上部氷温ケ
ース１９へ吹き出す吹出口、この吹出口２５から吹き出
されない残余の冷気はダクト１８の別の案内部ｔａｂを
通り、２６はこの残余の冷気を案内部１８ｂから冷蔵室
４のダンパーサーモ８をおおうコントロールパネルと一
体成形したダクト２１へ吹き出すための吹出口である。
１６に設けたダクト、１８はこのダクト１７と連通し、
断熱中仕切壁２内に設けてあり、案内部１８ａと別の案
内部ｔａｂに分岐し、１９はこのダクト１８を設けた断
熱中仕切壁２で仕切られた冷蔵室４の上部に設けた上部
氷温ケース、２０はこの上部氷温ケース２０ヘダクト１
８からの冷気の一部を通すダクトで、このダクト２１は
冷蔵室４のダンパーサーモ８をおおい、冷蔵室４の背面
に設けてあり、２２はこのダクト２１を通った冷気を下
部氷温ケース２０へ吹き出す吹出口、２４はこの吹出口
２２から冷気が吹き出される冷蔵室４と冷凍室間を仕切
る断熱中仕切壁２のダクト１８内に設けたダンパーサー
モ、２５はこのダンパーサーモ２４で制御された冷気の
一部を、ダクト１８の案内部１８ａを通って上部氷温ケ
ース１９へ吹き出す吹出口、この吹出口２５から吹き出
されない残余の冷気はダクト１８の別の案内部ｔａｂを
通り、２６はこの残余の冷気を案内部１８ｂから冷蔵室
４のダンパーサーモ８をおおうコントロールパネルと一
体成形したダクト２１へ吹き出すための吹出口である。
冷凍室３と冷蔵室４の冷却方式は、従来装置と同じであ
るが、冷蔵室４の上部に位置する氷温ケース１９．２０
の冷却において、冷気強制循環用のファン５により送風
される冷気を、冷凍室３と冷却室１５を仕切る仕切板１
６に設けたダクト１７へ送り、断熱中仕切壁２のダクト
１８へ送り込まれる。この送り込まれた冷気は、ダクト
１８゛内に設けたダンパーサーモ２４にて制御された後
、一方は、氷温ケース１９の中央へ導くための案内部１
８ａを通り、第２のダクト２５より吹出される。他方は
、上記ダンパーサーモ２４にて制御された冷気の一部を
冷蔵室４の背面に設けたダクト２１を経て氷温ケース２
０へ送風させるための別室内部１８ｂを通り、第３のダ
クト２６よりコントロールパネル一体形のダクト２１へ
送り込まれ、氷温ケース２０の後方部に相対する部分の
ダクト２１側に吹出口２２を設け、吹出口２２より吹き
出される。
るが、冷蔵室４の上部に位置する氷温ケース１９．２０
の冷却において、冷気強制循環用のファン５により送風
される冷気を、冷凍室３と冷却室１５を仕切る仕切板１
６に設けたダクト１７へ送り、断熱中仕切壁２のダクト
１８へ送り込まれる。この送り込まれた冷気は、ダクト
１８゛内に設けたダンパーサーモ２４にて制御された後
、一方は、氷温ケース１９の中央へ導くための案内部１
８ａを通り、第２のダクト２５より吹出される。他方は
、上記ダンパーサーモ２４にて制御された冷気の一部を
冷蔵室４の背面に設けたダクト２１を経て氷温ケース２
０へ送風させるための別室内部１８ｂを通り、第３のダ
クト２６よりコントロールパネル一体形のダクト２１へ
送り込まれ、氷温ケース２０の後方部に相対する部分の
ダクト２１側に吹出口２２を設け、吹出口２２より吹き
出される。
この発明の一実施例によれば、氷温ケース専用のダン−
サーモ２４により温度コントロールし、氷温ケース内の
温度分布を均一化し、食品の保存性を良くし、また氷温
ケース１９．２０を上下２段に配設したことにより、大
きな皿などを収納可能とし、使い勝手の良い冷蔵庫が提
供されるという効果がある。
サーモ２４により温度コントロールし、氷温ケース内の
温度分布を均一化し、食品の保存性を良くし、また氷温
ケース１９．２０を上下２段に配設したことにより、大
きな皿などを収納可能とし、使い勝手の良い冷蔵庫が提
供されるという効果がある。
なお、この発明の一実施例では、冷蔵室４の背面に設け
たコントロールパネル一体形の背面側ダクト２１の吹出
口２２より下部氷温ケース２０の後方より冷気を送風す
るものを示したが、さらに、第４図に示すように、冷蔵
室４の背面に設置したコントロールパネル一体形のダク
トを上下氷温ケース１９．２０を区画するようなダクト
を有する一体形の大コントロールパネル２３として設け
、上下を区画するダクト部２３の下面側に複数の冷気吹
田口２７を設は下部氷温ケース２０の上部より冷気を吹
き出して冷却しても良い。
たコントロールパネル一体形の背面側ダクト２１の吹出
口２２より下部氷温ケース２０の後方より冷気を送風す
るものを示したが、さらに、第４図に示すように、冷蔵
室４の背面に設置したコントロールパネル一体形のダク
トを上下氷温ケース１９．２０を区画するようなダクト
を有する一体形の大コントロールパネル２３として設け
、上下を区画するダクト部２３の下面側に複数の冷気吹
田口２７を設は下部氷温ケース２０の上部より冷気を吹
き出して冷却しても良い。
〔発明の効果）
以上のようにこの発明によれば、氷温ケース専用のダン
パーサーモにより温度コントロールするため、食品の保
存に通した温度管理を精度良くでき、ケース内の温度分
布も均一化し、また、氷温ケースを２段に配設させるこ
とにより、大きな皿などの収納も可能になるため、使い
勝手のより良い冷蔵庫が得られるという効果がある。
パーサーモにより温度コントロールするため、食品の保
存に通した温度管理を精度良くでき、ケース内の温度分
布も均一化し、また、氷温ケースを２段に配設させるこ
とにより、大きな皿などの収納も可能になるため、使い
勝手のより良い冷蔵庫が得られるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による冷蔵庫を示す正面図
、第２図は同縦断面図、第３図は同断熱中仕切壁部を下
方より見た図、第４図はこの発明の他の実施例を示す縦
断面図、第５図は同正面図、第６図は従来の装置を示す
縦断面図である。 ２・・・・・・断熱中仕切壁 ３・・・・・・冷凍室 ４・・・・・・冷蔵室 ５・・・・・・ファン ８・・・・・・ダンパーサーモ １８・・・・・・ダクト １９・・・・・・上部氷温ケース ２０・・・・・・下部氷温ケース ２１・・・・・・ダクト ２２・・・・・・吹出口 ２３・・・・・・ダクト ２４・・・・・・ダンパーサーモ ２５−−−−−・第２のダクト ２６・・・・・・第３のダクト ２７・・・・・・冷気吹出口 なお、各図中、同一符号は同一部分または相当部分を示
す。
、第２図は同縦断面図、第３図は同断熱中仕切壁部を下
方より見た図、第４図はこの発明の他の実施例を示す縦
断面図、第５図は同正面図、第６図は従来の装置を示す
縦断面図である。 ２・・・・・・断熱中仕切壁 ３・・・・・・冷凍室 ４・・・・・・冷蔵室 ５・・・・・・ファン ８・・・・・・ダンパーサーモ １８・・・・・・ダクト １９・・・・・・上部氷温ケース ２０・・・・・・下部氷温ケース ２１・・・・・・ダクト ２２・・・・・・吹出口 ２３・・・・・・ダクト ２４・・・・・・ダンパーサーモ ２５−−−−−・第２のダクト ２６・・・・・・第３のダクト ２７・・・・・・冷気吹出口 なお、各図中、同一符号は同一部分または相当部分を示
す。
Claims (2)
- （１）冷蔵室、冷凍室を断熱中仕切壁で仕切り、冷蔵室
上部に摺動可能な氷温ケースを有する冷蔵庫において、
氷温ケースを上下２段に設け、断熱中仕切壁内にファン
により送風する冷気を導くダクトを形成し、該ダクトの
開口を制御するダンパーサーモを経て上部氷温ケースへ
吹き出す第２のダクトを有するとともに、該ダンパーサ
ーモを経た冷気の一部を、冷蔵室背面に設置した冷蔵室
用のダンパーサーモをおおうコントロールパネルと一体
成形したダクトへ連結するための第３のダクトを有し、
下部氷温ケースの後方部には、冷蔵室背面に設置したダ
クトの冷気吹出口が相対するように設けたことを特徴と
する冷蔵庫。 - （２）前記冷蔵室背面に設置したコントロールパネルと
の一体形のダクトを、更に上下氷温ケースを区画するよ
うなダクトを有する一体形の大コントロールパネルとし
て上下を区画するダクト部の下面側に複数の冷気吹出口
を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8141086A JPS62238970A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8141086A JPS62238970A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62238970A true JPS62238970A (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=13745564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8141086A Pending JPS62238970A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62238970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016205777A (ja) * | 2015-04-28 | 2016-12-08 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP8141086A patent/JPS62238970A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016205777A (ja) * | 2015-04-28 | 2016-12-08 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
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