JPS62237849A - 自動通信スイツチ装置 - Google Patents
自動通信スイツチ装置Info
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- JPS62237849A JPS62237849A JP62077381A JP7738187A JPS62237849A JP S62237849 A JPS62237849 A JP S62237849A JP 62077381 A JP62077381 A JP 62077381A JP 7738187 A JP7738187 A JP 7738187A JP S62237849 A JPS62237849 A JP S62237849A
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Links
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- YKORUANEKZOBMT-INIZCTEOSA-N (2s)-2-[[4-[(4-oxo-1h-1,2,3-benzotriazin-6-yl)methylamino]benzoyl]amino]pentanedioic acid Chemical compound C1=CC(C(=O)N[C@@H](CCC(=O)O)C(O)=O)=CC=C1NCC1=CC=C(NN=NC2=O)C2=C1 YKORUANEKZOBMT-INIZCTEOSA-N 0.000 description 3
- LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N Iodofenphos Chemical compound COP(=S)(OC)OC1=CC(Cl)=C(I)C=C1Cl LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、故障のない状態では実質P閉塞がなく、小人
な故障においても閉塞の程度が非常に低い空間スイッチ
回路網に関する。
な故障においても閉塞の程度が非常に低い空間スイッチ
回路網に関する。
従来の技術及びその問題点
かかる回路網は多重化されていないア犬ログ&声の切り
換え用のアナログスイッチ方式で使用されている。しか
し、現在では空間回路網のより虫型な利用法は、今日音
声をパルス」−ド変調(PCM)形式で伝送するのに通
常用いられる時分割多重化(TDM)ハイウIイの切り
換えである。
換え用のアナログスイッチ方式で使用されている。しか
し、現在では空間回路網のより虫型な利用法は、今日音
声をパルス」−ド変調(PCM)形式で伝送するのに通
常用いられる時分割多重化(TDM)ハイウIイの切り
換えである。
従ってかかる6式により伝送されるトラヒックは比較的
Φ負向なものであるため、閉塞が生じ4にいことが極め
て望ましい。また比較的重大な故障時にあってもl1f
f+塞の程度ができる限り低いことが望ましい。
Φ負向なものであるため、閉塞が生じ4にいことが極め
て望ましい。また比較的重大な故障時にあってもl1f
f+塞の程度ができる限り低いことが望ましい。
英国特許明細5第1393645号(インタナショナル
スタンダード エレクトリック コーポレーション)
には、少なくともスイッチ回路網の部分が2つの別体で
かつ並列接続された副回路網に分かれ、各インレット及
び各アウトレットは両方の副回路網に接続される通信交
換機が記載されている。あるインレツ1−とあるアウト
レットの間に接続がなされた場合、各副回路網に1木づ
つ2木の経路が確保される。こうして確保された経路の
うら一方は接続に使用されるが、この経路が故障するか
または使用不能になつIご場合、確保された経路の使方
が使用される。侵述する如く、本発明は上記の公報に丞
される発明の原即を発展させたものである。
スタンダード エレクトリック コーポレーション)
には、少なくともスイッチ回路網の部分が2つの別体で
かつ並列接続された副回路網に分かれ、各インレット及
び各アウトレットは両方の副回路網に接続される通信交
換機が記載されている。あるインレツ1−とあるアウト
レットの間に接続がなされた場合、各副回路網に1木づ
つ2木の経路が確保される。こうして確保された経路の
うら一方は接続に使用されるが、この経路が故障するか
または使用不能になつIご場合、確保された経路の使方
が使用される。侵述する如く、本発明は上記の公報に丞
される発明の原即を発展させたものである。
本発明の目的は、−上記の如き利点を右する空間スイッ
チ構成を提供するにある。。
チ構成を提供するにある。。
問題点を解決するための1段
本発明によれば、インレットを回路網へ相U接続し回路
網から7つ1−レットへ相U接続する2771回路網か
らなり、回路網はインレットとアラ1ヘレツト間の任意
の接続がどのスイッチ副回路網を介しても設定されるよ
う配置aされた複数のスイッチ4副回路網に分けられ、
接続が設定される際制御装■は該副回路網の1つを介し
て接続されるインレットとアウトレットの間の経路を選
択して設定し、上記経路の設定後に副回路網中から同一
の接続に使用しうる他の経路が予Ja経路として捜索さ
れその経路のJfA識が制御装置のメモリに記録され、
接続のため初めに設定された経路が故障するか使用不能
となった場合にはその経路はその接続のため選択された
予備経路にJ:り代替され、上記予備経路の選択の際に
は既存の設定経路及びぞの接続のため設定された経路を
含む副回路網の故障の際に使用するよう既に予備として
確保された経路に注息して接続用の上記予備経路はその
予備−461Yv8と同じ副回路網中にないように選択
される、自動通信スイッチ装δが提供される。
網から7つ1−レットへ相U接続する2771回路網か
らなり、回路網はインレットとアラ1ヘレツト間の任意
の接続がどのスイッチ副回路網を介しても設定されるよ
う配置aされた複数のスイッチ4副回路網に分けられ、
接続が設定される際制御装■は該副回路網の1つを介し
て接続されるインレットとアウトレットの間の経路を選
択して設定し、上記経路の設定後に副回路網中から同一
の接続に使用しうる他の経路が予Ja経路として捜索さ
れその経路のJfA識が制御装置のメモリに記録され、
接続のため初めに設定された経路が故障するか使用不能
となった場合にはその経路はその接続のため選択された
予備経路にJ:り代替され、上記予備経路の選択の際に
は既存の設定経路及びぞの接続のため設定された経路を
含む副回路網の故障の際に使用するよう既に予備として
確保された経路に注息して接続用の上記予備経路はその
予備−461Yv8と同じ副回路網中にないように選択
される、自動通信スイッチ装δが提供される。
かかる装置では一見必要な素Tの聞が過大になると思わ
れるが、スイッチアレイ自体は好ましくはVLS I型
の集積回路チップにより構成しうるからそのようなこと
はない。かかるチップは、特に使用することで1qられ
る利益を考!避すれば比較的安価である。
れるが、スイッチアレイ自体は好ましくはVLS I型
の集積回路チップにより構成しうるからそのようなこと
はない。かかるチップは、特に使用することで1qられ
る利益を考!避すれば比較的安価である。
実fMM
第1図乃至第7図は、入線から出線の方向にいずれかの
入線ボートからいずれかの出ねボートへ情報を伝送する
のに使用されるスイッチ装置を示す。方式が二重式(d
uplex)に働く必要がある場合には2つのかかるス
イッチ構成を設置ノでもよい。
入線ボートからいずれかの出ねボートへ情報を伝送する
のに使用されるスイッチ装置を示す。方式が二重式(d
uplex)に働く必要がある場合には2つのかかるス
イッチ構成を設置ノでもよい。
第8図は、第2図に示す装置と同様の原理によりスイッ
チ装置を通る2木の経路を用いて任意の2端子間の二手
接続を設定する6式を示す。
チ装置を通る2木の経路を用いて任意の2端子間の二手
接続を設定する6式を示す。
後述の如く、本発明の多くの応用においては、任意の入
線と任意の出線との間で情報を伝送するため、各方向に
1つヂつのスイッチ装置が用いられるため、I) Qの
入線と任意の出線間に二手接続が設定される。かかる応
用においては、一対の入線及び一対の出線間の(a続は
行なえない。かかる方式には例えばトランシット交換機
がある。
線と任意の出線との間で情報を伝送するため、各方向に
1つヂつのスイッチ装置が用いられるため、I) Qの
入線と任意の出線間に二手接続が設定される。かかる応
用においては、一対の入線及び一対の出線間の(a続は
行なえない。かかる方式には例えばトランシット交換機
がある。
第1図に丞される方式においは、ブロック1は各々入線
又は出線と接続された幾つかのライン端子LTからなる
。端子は入線用であっても出線用であっても各々スイッ
チ回路網の幾つかのセグメン[・の1つにインレット又
はアウトレフトとして接続される。出線用ライン端子に
剛随するスイッチ5WI−は、特定のセグメントからの
情報を選択するのに用いられる。同様のスイッチが入線
端子をスイッチセグメントに接続するのに用いられる。
又は出線と接続された幾つかのライン端子LTからなる
。端子は入線用であっても出線用であっても各々スイッ
チ回路網の幾つかのセグメン[・の1つにインレット又
はアウトレフトとして接続される。出線用ライン端子に
剛随するスイッチ5WI−は、特定のセグメントからの
情報を選択するのに用いられる。同様のスイッチが入線
端子をスイッチセグメントに接続するのに用いられる。
これらのスイッチは図面ではロータリスイッチとして示
されているが実用上では電子的構成である。
されているが実用上では電子的構成である。
SWL等のスイッチの各々は、各々が集積回路組立体を
用いるn個のスイッチ回路網セグメント5EG1,5E
G2、・・・、GEGNのインレット又はアウトレット
に通ずるn個のインレットを有する。各ライン端子L
Tはこれらのスイッチ及び端子仝搬を制御するための同
様な命令ボートIPを有する。
用いるn個のスイッチ回路網セグメント5EG1,5E
G2、・・・、GEGNのインレット又はアウトレット
に通ずるn個のインレットを有する。各ライン端子L
Tはこれらのスイッチ及び端子仝搬を制御するための同
様な命令ボートIPを有する。
5EG1の如き1つのセグメントを用いて接続が設定さ
れる際、他のピグメントを介する接続経路が調べられそ
の標識が制御装置のメモリに記録されるが、経路の使用
はされない。しかしトラヒック状態が訂ず限り、呼が初
めに設定された経路が故障した場合に用いられるよう予
備として確保される。この構成11方式のトラヒック処
即容量を改善するのに有用と考えられるなら接続を変更
するのに用いることもて゛きる。現自の電子プログラム
制御技術によれば、呼のためのかかる使用中の経路の変
更は充分な速度で行なわれるからその呼に関係する加入
者は何が起ったか気付くことはない。かかる変更が利用
される電話交換dは、英国特許用IIIよ第93261
2目及び第932613号(スタンダード テレホンズ
アンド ケーブルス リミテッド)に記載されている
が、但しそれらは蓄積プログラム型で1.1ない。
れる際、他のピグメントを介する接続経路が調べられそ
の標識が制御装置のメモリに記録されるが、経路の使用
はされない。しかしトラヒック状態が訂ず限り、呼が初
めに設定された経路が故障した場合に用いられるよう予
備として確保される。この構成11方式のトラヒック処
即容量を改善するのに有用と考えられるなら接続を変更
するのに用いることもて゛きる。現自の電子プログラム
制御技術によれば、呼のためのかかる使用中の経路の変
更は充分な速度で行なわれるからその呼に関係する加入
者は何が起ったか気付くことはない。かかる変更が利用
される電話交換dは、英国特許用IIIよ第93261
2目及び第932613号(スタンダード テレホンズ
アンド ケーブルス リミテッド)に記載されている
が、但しそれらは蓄積プログラム型で1.1ない。
第1図に示される方式では、ブロック1及び方式の他の
部分の大半への電力tよ、電子工学で用いられている直
流5ボルトの電力を通常直流48ボルトの公称値を右す
る交換機直流電源から得る[オンカード1電力変換器を
介して供給される。
部分の大半への電力tよ、電子工学で用いられている直
流5ボルトの電力を通常直流48ボルトの公称値を右す
る交換機直流電源から得る[オンカード1電力変換器を
介して供給される。
必要に応じ池の電力供給装置す用いられる。
第2図は従来からある3段形ではあるが、本発明が基礎
とするセグメント化の原理に沿うよう変形されたスイッ
チ回路網を示す。この回路網は32個の第1段ユニット
からなる第1段FSを有し、各ユニットは各々32のイ
ンレットを有するFS−1Δ乃至1Dの如き4つの同格
なマトリクスからなる。かかるインレットの各々は10
24111.lのライン端子LTのうちの1つからのも
ので、各ライン端子は4個の第1段7トリクスにつなげ
られる。第1段マトリクスの各々は第2段SSへ至る1
6個の7ウトレツトを有ケる。
とするセグメント化の原理に沿うよう変形されたスイッ
チ回路網を示す。この回路網は32個の第1段ユニット
からなる第1段FSを有し、各ユニットは各々32のイ
ンレットを有するFS−1Δ乃至1Dの如き4つの同格
なマトリクスからなる。かかるインレットの各々は10
24111.lのライン端子LTのうちの1つからのも
ので、各ライン端子は4個の第1段7トリクスにつなげ
られる。第1段マトリクスの各々は第2段SSへ至る1
6個の7ウトレツトを有ケる。
第2段は、SS1Δ〜5S16Δ、5S113・〜5S
16B等の如< 16111aづつの4つの組をなす6
4個のマトリクスからなる。かかる非閉塞方式の第2段
は63個のかかるマトリクスを要することが数学的に示
されるが、l illをスペアとて64個のマトリクス
を設けるhが構成子便利である。
16B等の如< 16111aづつの4つの組をなす6
4個のマトリクスからなる。かかる非閉塞方式の第2段
は63個のかかるマトリクスを要することが数学的に示
されるが、l illをスペアとて64個のマトリクス
を設けるhが構成子便利である。
FSとSS間の相n接続のパターンは、第1段?トリク
スFSI△からのアウトレットは16fl!、1のマト
リクスSS1△・〜8316Δに至り、FSIBからの
アウトレッ]−は5S1B〜5S16Bに至るというよ
うにされている。
スFSI△からのアウトレットは16fl!、1のマト
リクスSS1△・〜8316Δに至り、FSIBからの
アウトレッ]−は5S1B〜5S16Bに至るというよ
うにされている。
1a終段1− Sは第1段に類似し、やはり1024個
のライン端7− L Tに接続されている。FSとLS
の両方において、各ライン端子LTは4個の異なるFS
又はLSマトリクスにつなげられる。従ってL T 1
はSS1△、5SIB、5SIC。
のライン端7− L Tに接続されている。FSとLS
の両方において、各ライン端子LTは4個の異なるFS
又はLSマトリクスにつなげられる。従ってL T 1
はSS1△、5SIB、5SIC。
5SIDにつなげられ、出線IJ1024はS S 1
6A 。
6A 。
SS16B、SS16C,8816Dからつなげられ、
また伯のLTについても同様とされる。第1図に示され
る如く、各入線り丁には出線L Tに対応する。
また伯のLTについても同様とされる。第1図に示され
る如く、各入線り丁には出線L Tに対応する。
SSとl−s段間の相互接続のパターンはFSとSS間
と同様であるから訂述しない。第2図の構成は対称的で
ある。
と同様であるから訂述しない。第2図の構成は対称的で
ある。
第2図においてセグメントはΔ、B、C及びDで表わさ
れ、中間の段SSのうらセグメントに属するbの同」二
は一点鎖線でHいに分けられている。
れ、中間の段SSのうらセグメントに属するbの同」二
は一点鎖線でHいに分けられている。
セグメント八はFS段の7トリクス1△、2Δ。
・・・、32Δ、SS段のマトリクス1△、2A、・・
・。
・。
16A1及び13段の7トリクスIA、2A、・・・。
32Aからなる。セグメントはマトリクス間の全てのリ
ンク及びFS及び13段からラインr5 子への接続を
含む。
ンク及びFS及び13段からラインr5 子への接続を
含む。
第2図に示されるマトリクスの各々は、単一のカードユ
ニット上にある。例えば、2個のマトリクスが1枚のカ
ード上にある。本発明の他の実施例では、FS及び18
段用の7トリクスは32×16個あり、2つのかかるマ
トリクスが1枚のカード上にある。本実施例ではSS段
用のマトリクスは32X32個あり、それぞれが1枚の
カード」−にある。かかるマトリクスはVLS Iブツ
ブを用いて構成される。後述の如く、トラヒック処理の
特性が異なれば使用されるマトリクスの数量及び規模も
異イ【る。
ニット上にある。例えば、2個のマトリクスが1枚のカ
ード上にある。本発明の他の実施例では、FS及び18
段用の7トリクスは32×16個あり、2つのかかるマ
トリクスが1枚のカード上にある。本実施例ではSS段
用のマトリクスは32X32個あり、それぞれが1枚の
カード」−にある。かかるマトリクスはVLS Iブツ
ブを用いて構成される。後述の如く、トラヒック処理の
特性が異なれば使用されるマトリクスの数量及び規模も
異イ【る。
第2図の方式では、各出力LTはどのセグメント又は回
路網の副回路網から情報を受は取るかを選択する。そこ
で入力側では情報は4個の副回路網金てに供給されるが
、これは本発明のせグメント化を用いる全ての方式にお
いて必須で11ない。
路網の副回路網から情報を受は取るかを選択する。そこ
で入力側では情報は4個の副回路網金てに供給されるが
、これは本発明のせグメント化を用いる全ての方式にお
いて必須で11ない。
複式制御により、セグメント化スイッチ段の各アウトレ
ットに対しどのスイッチインレットから情報が送られる
かにつきセグメント化スイッチ段に命令が与えられる。
ットに対しどのスイッチインレットから情報が送られる
かにつきセグメント化スイッチ段に命令が与えられる。
またアウトレットボー1・は、とのアレイのセグメント
から情報が適切な形式でアウトレットボー1・を通って
伝送されるよう受は取られるかにつき命令を受ける。
から情報が適切な形式でアウトレットボー1・を通って
伝送されるよう受は取られるかにつき命令を受ける。
図示の構成では、第1及び第3段FS及びLSの4分の
1と第2段SSの71−リクスの4分の1が各セグメン
ト又はスイッチ回路網の副回路網に割り当てられる。場
合により同一セグメントの全てのスイツブーマトリクス
カードが、それらのカードに必要な5ボルト直流を11
1るのに用いられる同一の″重力変換;Xから給電され
ることもある。従って同じLグメントの仝でのカードが
共通する故障にJ:り動作不能となりうる。この場合に
は複式共通制御により他のセグメントのスイッチカード
に退官命令が与えられて故障したセグメントの全てのト
ラヒックがまだ使用可能な他のセグメントに移されてn
動する回路網横断経路が再構成される。
1と第2段SSの71−リクスの4分の1が各セグメン
ト又はスイッチ回路網の副回路網に割り当てられる。場
合により同一セグメントの全てのスイツブーマトリクス
カードが、それらのカードに必要な5ボルト直流を11
1るのに用いられる同一の″重力変換;Xから給電され
ることもある。従って同じLグメントの仝でのカードが
共通する故障にJ:り動作不能となりうる。この場合に
は複式共通制御により他のセグメントのスイッチカード
に退官命令が与えられて故障したセグメントの全てのト
ラヒックがまだ使用可能な他のセグメントに移されてn
動する回路網横断経路が再構成される。
しかし大多数の場合故障はより局所的であり少数又は1
本のみの設定経路が故障するにずぎない。
本のみの設定経路が故障するにずぎない。
かかる場合には、故障が生じたセグメント又は副回路網
を用いる全ての経路を変更する必要はない。
を用いる全ての経路を変更する必要はない。
木方式では、動作中中央制御がインレットボー1−とア
ウトレットボーを−の間に経路を制定する際には周知の
マツプインメモ913式を用いてその接続に適する経路
を探すよう捜索がなされる。これにより閉塞の問題は生
じない。選択された経路は確定されマツプインメモリは
更新される。この設定がされた後、選択されたセグメン
トが故障した場合にそなえて他のセグメントを横111
1iでる予備経路の捜索がされる。こうして各セグメン
トの経路の故障又は部分故障の際使用されるべき予備経
路のマツプインメモリが設定される。かかる予備経路は
必要ならば仙のセグメントを通る経路を設定するのに使
用される。予備経路の捜索中はやはりマツプインメモリ
方式により設定された既存経路及び選択されたセグメン
トの故障時間の予備経路に注意がはられれる。予備経路
が予備が設()られる接続が設定されているセグメント
を通らないようにしうる。
ウトレットボーを−の間に経路を制定する際には周知の
マツプインメモ913式を用いてその接続に適する経路
を探すよう捜索がなされる。これにより閉塞の問題は生
じない。選択された経路は確定されマツプインメモリは
更新される。この設定がされた後、選択されたセグメン
トが故障した場合にそなえて他のセグメントを横111
1iでる予備経路の捜索がされる。こうして各セグメン
トの経路の故障又は部分故障の際使用されるべき予備経
路のマツプインメモリが設定される。かかる予備経路は
必要ならば仙のセグメントを通る経路を設定するのに使
用される。予備経路の捜索中はやはりマツプインメモリ
方式により設定された既存経路及び選択されたセグメン
トの故障時間の予備経路に注意がはられれる。予備経路
が予備が設()られる接続が設定されているセグメント
を通らないようにしうる。
経路捜索の割合が小さい場合には予備経路用の適当な空
き経路が得られないこともある。これはセグメントが使
用不能な場合回路網は本来的には非閉塞であるわけでは
ないからである。かかる場合、適切な経路は、通常既に
予備に確保された経路を既存の使用可能な空いている子
猫経路で置き換え、例えば新しい呼のために以前確保さ
れたその経路のリンクを使用することで19られる。例
外的な場合にはかかる経路の確保は、故V5時間に確保
された1木にり多い経路を再配訝する必要が生じる。か
かる再配首の結束は勿論中央制御のマツプインメモリに
記憶される。
き経路が得られないこともある。これはセグメントが使
用不能な場合回路網は本来的には非閉塞であるわけでは
ないからである。かかる場合、適切な経路は、通常既に
予備に確保された経路を既存の使用可能な空いている子
猫経路で置き換え、例えば新しい呼のために以前確保さ
れたその経路のリンクを使用することで19られる。例
外的な場合にはかかる経路の確保は、故V5時間に確保
された1木にり多い経路を再配訝する必要が生じる。か
かる再配首の結束は勿論中央制御のマツプインメモリに
記憶される。
各予備経路は接続経路に関係し接続経路に使用されるも
のと1よ別のセグメントを通る。あるセグメントの接続
経路用の予備経路はhいにIJ他的でそのセグメントの
接続経路用の他の予備経路と接触しない。それらはまた
回路網全体のどの接続経路とも接触しない。しかし−の
セグメントの接続経路用の予備経路が回路網の他のセグ
メントの接続経路用の予備経路と接触することはありう
る。
のと1よ別のセグメントを通る。あるセグメントの接続
経路用の予備経路はhいにIJ他的でそのセグメントの
接続経路用の他の予備経路と接触しない。それらはまた
回路網全体のどの接続経路とも接触しない。しかし−の
セグメントの接続経路用の予備経路が回路網の他のセグ
メントの接続経路用の予備経路と接触することはありう
る。
故障が直った後将来の攻陣に対する保護を改善覆るよう
予備経路を1rI構成してもよい。
予備経路を1rI構成してもよい。
上記の子猫的確保の利点【よ、故障が判明した際に中央
制御は正しい機能に必要な経路を設定し故障の影響を制
限するようにされることである。ある実施例では、各ア
ウトレットボートは経路設定時に情報を供給するインレ
ットボートの標識を指示される。アウトレットボートに
より受は取られる情報ストリーム内の冗長性を用いてア
ラ1〜レツトポートは、経路が受は取られる情報内の誤
り及8び情報を供給するインレットボートの標識につい
て満足しうるちのであるかどうかを決定する。1こうし
て全ての接続経路はつながっている限り接続が正確性及
び品質について監視される。接続経路が不完全であるこ
とが分った場合には警報が中央制御に伝えられる。
制御は正しい機能に必要な経路を設定し故障の影響を制
限するようにされることである。ある実施例では、各ア
ウトレットボートは経路設定時に情報を供給するインレ
ットボートの標識を指示される。アウトレットボートに
より受は取られる情報ストリーム内の冗長性を用いてア
ラ1〜レツトポートは、経路が受は取られる情報内の誤
り及8び情報を供給するインレットボートの標識につい
て満足しうるちのであるかどうかを決定する。1こうし
て全ての接続経路はつながっている限り接続が正確性及
び品質について監視される。接続経路が不完全であるこ
とが分った場合には警報が中央制御に伝えられる。
本川MJfBに記載された如き種類の方式の応用として
は、基本的にはトランシット交換機のゲイジタル的な等
価物である自動ディジタル分配フレーlx (ADDF
)がある。かかるADDFは局部的にも遠隔的にも制御
されえ、後者の場合には命令及び報告簀は、ADDFと
回路網管理センター(図示Uす”)の間のデータリンク
を通じて送られる。
は、基本的にはトランシット交換機のゲイジタル的な等
価物である自動ディジタル分配フレーlx (ADDF
)がある。かかるADDFは局部的にも遠隔的にも制御
されえ、後者の場合には命令及び報告簀は、ADDFと
回路網管理センター(図示Uす”)の間のデータリンク
を通じて送られる。
中央制御は独立して安全であり接続される経路の記録を
右する。回路のセグメン1−への分割は故障が1つのロ
グメントを通る経路に影響を与えるのみであり、あるセ
グメン]−の接続経路に故障がある場合には中央制御は
4秒間等の満足しうる期間内に故障していると報告を受
けた経路を変更しうるようにされている。故障の影響は
2〜3木の経路にとどまってf:)、!々障の條即時に
はカードを引き抜いたり電源を遮断づる必要があるかも
しれない。その場合、これは経路が他のセグメントに切
り換えられ<fい限り経路に人きな影響をおにぼす。
右する。回路のセグメン1−への分割は故障が1つのロ
グメントを通る経路に影響を与えるのみであり、あるセ
グメン]−の接続経路に故障がある場合には中央制御は
4秒間等の満足しうる期間内に故障していると報告を受
けた経路を変更しうるようにされている。故障の影響は
2〜3木の経路にとどまってf:)、!々障の條即時に
はカードを引き抜いたり電源を遮断づる必要があるかも
しれない。その場合、これは経路が他のセグメントに切
り換えられ<fい限り経路に人きな影響をおにぼす。
便宜F及び杼済トの叩出でセグメントを変更する必要が
ある場合、利用者にとってはスイッチtよ通常通り動P
するように見えるが、これ【まあるセグメント又は副回
路網を他の副回路網内の予備経路に移し、ついでそのセ
グメントに経路をセグメン]・変更後に戻りことで行な
われる。
ある場合、利用者にとってはスイッチtよ通常通り動P
するように見えるが、これ【まあるセグメント又は副回
路網を他の副回路網内の予備経路に移し、ついでそのセ
グメントに経路をセグメン]・変更後に戻りことで行な
われる。
第3.第4及び第5図は、第2図の場合よりも回路網が
小さいとしてかかる変更の典型例を示したものである。
小さいとしてかかる変更の典型例を示したものである。
全てのセグメントが変更されると回路網は第5図に示す
如くであるが端子及び第1段及び第3段のスイッチを追
加することで256人カボート及び256出力ボートに
まで大きくすることができる。
如くであるが端子及び第1段及び第3段のスイッチを追
加することで256人カボート及び256出力ボートに
まで大きくすることができる。
変更時の費用の主たる部分は第2段経路の追加に必要ど
なる費用である。
なる費用である。
第3.第4及び第5図における交差点には実際上余計な
ものもあるが上述の如くスイッチマトリクスはVLS
I装置であるからこれによる費用の増加【よないか僅か
である。従って交差点を減らづことによる節約は実際上
ないか僅かである。。
ものもあるが上述の如くスイッチマトリクスはVLS
I装置であるからこれによる費用の増加【よないか僅か
である。従って交差点を減らづことによる節約は実際上
ないか僅かである。。
このようにしてスイッヂー回路網をセグメント又は副回
路網に分割することにより回路網の動作の柔軟性が経済
的に改善され、中央制■(図示Uず)に制御1・に通路
の故障が検出された際自動的に変更が行なわれる。また
f動的な指示を中央制御に与えることで既存の接続の乱
れをあるとしても最小にしつつトラヒックの変更を行な
うことができる。
路網に分割することにより回路網の動作の柔軟性が経済
的に改善され、中央制■(図示Uず)に制御1・に通路
の故障が検出された際自動的に変更が行なわれる。また
f動的な指示を中央制御に与えることで既存の接続の乱
れをあるとしても最小にしつつトラヒックの変更を行な
うことができる。
並列かつ57なる副回路網を通る2木の回路網を横断す
る経路の一方から他方へ変更する場合、必要なのはセグ
メントボートYを特定するアウトレフ1〜ボー1〜l\
の甲−の命令のみである。木用III古に示される実I
J!例では、1つのGE 、−Fカードは4つの入力ボ
ート及び4つの出力ポートに対して鋤く。
る経路の一方から他方へ変更する場合、必要なのはセグ
メントボートYを特定するアウトレフ1〜ボー1〜l\
の甲−の命令のみである。木用III古に示される実I
J!例では、1つのGE 、−Fカードは4つの入力ボ
ート及び4つの出力ポートに対して鋤く。
各々が4つのインレットボート及び4つのアラ1−レラ
トボー1・に対して働く端子カードは、複式制御バスか
ら命令を受1ノ取りまた電源用に専用の固定又は非固定
「A−ンカード」変換器を?llづる。同様にセグメン
ト又は副回路網の全体も複式コマンドバスから命令を受
は取りQ)用の電源用変換器を右する。
トボー1・に対して働く端子カードは、複式制御バスか
ら命令を受1ノ取りまた電源用に専用の固定又は非固定
「A−ンカード」変換器を?llづる。同様にセグメン
ト又は副回路網の全体も複式コマンドバスから命令を受
は取りQ)用の電源用変換器を右する。
多くの実施例ではインレットボートはアウトレットーボ
ートに1lI4随する。す1!A1的にはディジタルラ
イン端子カードには4つのライン端子にa・を随して4
つのインレフ1−ボー[−及びアウトレットボー]〜が
載置される。大部分の例ではこれらは2Mb/Sの速度
で動作するが、ディジタルライン端子が例えば8Mb/
sの速度で動性する例もある。2Mb/sと8Mb/s
の方式が同一のスイッチで動作する例もあるが、かかる
応用においては、経路は同様な速度のインレット端子と
アウトレフ1一端子の間を接続するだけである。制御の
ため、ボー1へカードがシリアルシェルフバスにより2
つの中央制御に接続される実施例もある(第6図)。
ートに1lI4随する。す1!A1的にはディジタルラ
イン端子カードには4つのライン端子にa・を随して4
つのインレフ1−ボー[−及びアウトレットボー]〜が
載置される。大部分の例ではこれらは2Mb/Sの速度
で動作するが、ディジタルライン端子が例えば8Mb/
sの速度で動性する例もある。2Mb/sと8Mb/s
の方式が同一のスイッチで動作する例もあるが、かかる
応用においては、経路は同様な速度のインレット端子と
アウトレフ1一端子の間を接続するだけである。制御の
ため、ボー1へカードがシリアルシェルフバスにより2
つの中央制御に接続される実施例もある(第6図)。
他の実施例では、シェルフ毎に単・−のシェルフtJI
tIl器がラック毎に2つのメツセージインターフェイ
スを介して中央制御の複式制御器へ接続される。
tIl器がラック毎に2つのメツセージインターフェイ
スを介して中央制御の複式制御器へ接続される。
シェルフ制御器は、故障して制御が隣りのシェルフのシ
ェルフ制御器を介して行なわれる場合を除いてシェルフ
上のディジタルライン端子カードを制御する(第7図参
照)。どちらの場合も固定電源及び分配をシェルフ上の
全てのユニツ1〜にtit電するよう使用される。ある
いは各ライン端子カードは、バッテリから供給されるレ
ールからロジックで使用される5ポル1〜へ変換する直
流−直流変換器を有する。。
ェルフ制御器を介して行なわれる場合を除いてシェルフ
上のディジタルライン端子カードを制御する(第7図参
照)。どちらの場合も固定電源及び分配をシェルフ上の
全てのユニツ1〜にtit電するよう使用される。ある
いは各ライン端子カードは、バッテリから供給されるレ
ールからロジックで使用される5ポル1〜へ変換する直
流−直流変換器を有する。。
本川10 Q:でtユ4セグメントスイッチが説明され
ている。第1段及び第3段のスイッチはそれぞれ各々が
32木のイン及び16木のアウトを有する4個からなる
ものと、各々が16本のイン及び32本Qアウトを有す
る4個からなる。第2段のスイッチは32X32である
。
ている。第1段及び第3段のスイッチはそれぞれ各々が
32木のイン及び16木のアウトを有する4個からなる
ものと、各々が16本のイン及び32本Qアウトを有す
る4個からなる。第2段のスイッチは32X32である
。
第2図に示されるスイッチは1024個の入力ボートと
1024個の出力ポートを切り換える。場合により第1
段及び第3段が本願明Illヨに記載される如き32X
6/1ではなく48X96である方式の方が好ましいこ
ともある。48x96スイッチの場合は4で(,1なく
3セグメントが用いられ、多数のボート、例えば460
0個までの入力ボート及び4600111Jまでの出力
ポートに対し働くことかぐきる。
1024個の出力ポートを切り換える。場合により第1
段及び第3段が本願明Illヨに記載される如き32X
6/1ではなく48X96である方式の方が好ましいこ
ともある。48x96スイッチの場合は4で(,1なく
3セグメントが用いられ、多数のボート、例えば460
0個までの入力ボート及び4600111Jまでの出力
ポートに対し働くことかぐきる。
第3乃f第5図は、如何にして設i!上当然のh法によ
り適用されるトラヒックに適合するよう第1段及び第3
段及びボートを付加することで増設範囲内で経済的に小
型から大型へ大きくするかを示1゛。変更についての特
徴を有さないならこの場合64個の第2段スイッチが第
3図の応用的における8fi!1の第2段スイッチの代
わりに用いられる。
り適用されるトラヒックに適合するよう第1段及び第3
段及びボートを付加することで増設範囲内で経済的に小
型から大型へ大きくするかを示1゛。変更についての特
徴を有さないならこの場合64個の第2段スイッチが第
3図の応用的における8fi!1の第2段スイッチの代
わりに用いられる。
これにより交差点の数は第2段スイッチに必要41交差
点の数より大幅に少なくなるが、VL、SI技術により
チップ上の交差点の数は費用上重要な因子ではなく、費
用を決定する上で重要なのは第2段のスイッチの数であ
る。
点の数より大幅に少なくなるが、VL、SI技術により
チップ上の交差点の数は費用上重要な因子ではなく、費
用を決定する上で重要なのは第2段のスイッチの数であ
る。
回路網はnセグメントに分191されており、制御が使
用しうるソフトウ〔ア構成法により構成を(n −1)
個のレグメン1〜1−の」・きたトラヒックにおいて
動作さゼることができる。よって例えば第3図から第4
図に示される構成へ変更する場合には、第3図の配lに
内在するものから第5図の(れへ増設範囲を拡げること
が後から可能である。
用しうるソフトウ〔ア構成法により構成を(n −1)
個のレグメン1〜1−の」・きたトラヒックにおいて
動作さゼることができる。よって例えば第3図から第4
図に示される構成へ変更する場合には、第3図の配lに
内在するものから第5図の(れへ増設範囲を拡げること
が後から可能である。
変更は例えば2倍の第2段を設置し、またスイッチの第
1段と第2段の間のリンク及び第2段と第3段の間のリ
ンクを変更することで行なわれる1゜これらの段間のリ
ンクにはツイストへアが用いられ、第1段と第2段間の
リンク及び第2段と第3段間のリンクの再構成は異なる
増設範囲に対し異なる背面プラグを用いることで行ない
うる。
1段と第2段の間のリンク及び第2段と第3段の間のリ
ンクを変更することで行なわれる1゜これらの段間のリ
ンクにはツイストへアが用いられ、第1段と第2段間の
リンク及び第2段と第3段間のリンクの再構成は異なる
増設範囲に対し異なる背面プラグを用いることで行ない
うる。
セグメントDを第3図に示されたものから第4図に示さ
れたものへの変更は、(a)セグメン1−〇を通る(−
ラヒック用の予備経路はセグメントA。
れたものへの変更は、(a)セグメン1−〇を通る(−
ラヒック用の予備経路はセグメントA。
B及びCを通るよう設定されており、(b)これらの経
路に剤随するアウトレフ1−ボートは適当な予備経路を
選択するようにn1lJされている場合に行なうことが
できる。
路に剤随するアウトレフ1−ボートは適当な予備経路を
選択するようにn1lJされている場合に行なうことが
できる。
セグメントDの第1段と第2段の闇のリンク及び第2段
と第3段の間のリンクは2つの第2段スイッチをざらに
追加して変更され、経路の設定は変更が行なわれる萌に
経路と対応して行なわれる。
と第3段の間のリンクは2つの第2段スイッチをざらに
追加して変更され、経路の設定は変更が行なわれる萌に
経路と対応して行なわれる。
ついでこれらの経路に附随するアウトレットボートはセ
グメントDを選択するよう作動される。
グメントDを選択するよう作動される。
セグメンl−Dを通るセグメントA、B及びC用の予備
経路は変更に応じ更新される。
経路は変更に応じ更新される。
セグメン1−△、B及びCの構成を変更する場合にも、
成長に応じライン端子及び第1及び第3段を追加1−る
ことで第5図に示される如き128ボー1−から256
ボートまで増設しうるよう2つではなく4つの第2段ス
イッチを有するスイッチセグメントの各々を変更するま
で同様な手続が行なわれる。
成長に応じライン端子及び第1及び第3段を追加1−る
ことで第5図に示される如き128ボー1−から256
ボートまで増設しうるよう2つではなく4つの第2段ス
イッチを有するスイッチセグメントの各々を変更するま
で同様な手続が行なわれる。
スイッチにおいて256ボートに達するまで増設が行な
われ増設容aを例えば512ボートにまで拡大すること
が望まれる場合には、16個の第2段スイッチを追加し
て設けることで変更が行なわれる。
われ増設容aを例えば512ボートにまで拡大すること
が望まれる場合には、16個の第2段スイッチを追加し
て設けることで変更が行なわれる。
さらに32個のスイッチを追加して設けることで増設範
囲は1024ボートまで増設しうるよう拡大される。
囲は1024ボートまで増設しうるよう拡大される。
例えば段当り64X64のスイッチ能力を得る等のこれ
以上の増設は第2段スイッチを交換するか可能ならば部
品についての拡大するかによる。
以上の増設は第2段スイッチを交換するか可能ならば部
品についての拡大するかによる。
上述の変更方法はやはり適用可能である。
どうずべきかについて本質的なことがらは第3図から分
かる。第3図に示された第2段スイッチの各々は8個の
第1段スイッチに対応して働くから(第2図参照)IA
段(第1段)から2A段(第2段)へ接続する8本のリ
ンクがある。第5図に示した例では1△段(第1段)か
ら2A段(第2段)へ接続する4木のリンクがある。さ
らに変更するならば2木となる。
かる。第3図に示された第2段スイッチの各々は8個の
第1段スイッチに対応して働くから(第2図参照)IA
段(第1段)から2A段(第2段)へ接続する8本のリ
ンクがある。第5図に示した例では1△段(第1段)か
ら2A段(第2段)へ接続する4木のリンクがある。さ
らに変更するならば2木となる。
本発明の実施例である単一のスイッチ構成を右する交差
接続フレームの中継方式図を第8図に示す。第8図は3
段回路網の第1段及び第3段用の4つのスイッチブレー
ンを有する方式を示す。
接続フレームの中継方式図を第8図に示す。第8図は3
段回路網の第1段及び第3段用の4つのスイッチブレー
ンを有する方式を示す。
第1段$1、各々が発信/受信用のディジタルライン端
子(DLT)であるか、又は扱われる方式の64kb/
sレイヤの発信/受信用のブリッジリンク端子である数
個のライン端゛fユニットLTからなる。第1/第3段
の各々には64個の入線ボー1〜及び64個の出線ボー
トに対応して動き32枚のl) L Tカード及び32
枚のBLTカードからhる。これに伴ない第1段/第2
段の各ブロックは4つの64X3271−リクス組立体
からなり、図示の如くブロックの半数(ユ人線スイッチ
として肺き[1ま出線スイッチとして働く。中間の段M
1〜M32は各々例えば32X32であり実際上4つの
セグメントとされている。段間のケーブル接続は方式の
規模の変化に伴なう必要に応じ変化する。
子(DLT)であるか、又は扱われる方式の64kb/
sレイヤの発信/受信用のブリッジリンク端子である数
個のライン端゛fユニットLTからなる。第1/第3段
の各々には64個の入線ボー1〜及び64個の出線ボー
トに対応して動き32枚のl) L Tカード及び32
枚のBLTカードからhる。これに伴ない第1段/第2
段の各ブロックは4つの64X3271−リクス組立体
からなり、図示の如くブロックの半数(ユ人線スイッチ
として肺き[1ま出線スイッチとして働く。中間の段M
1〜M32は各々例えば32X32であり実際上4つの
セグメントとされている。段間のケーブル接続は方式の
規模の変化に伴なう必要に応じ変化する。
単一の故障が中間の段1より多くのセグメントに影響を
およぼすことのないようにされている。
およぼすことのないようにされている。
所要のトラヒックに必要とされる場合には中央の段にユ
ニット又はブロックが追加される。
ニット又はブロックが追加される。
方式の基本原理は4又は5段アレイに拡張することがで
きる。いずれにしろ方式は、より多くのラインを使用す
る場合回路網に必要とされる変更が単純であるよう構成
及び部分的には装備される。
きる。いずれにしろ方式は、より多くのラインを使用す
る場合回路網に必要とされる変更が単純であるよう構成
及び部分的には装備される。
第8図では4つのセグメントA、B、C及びD中、一番
」−のL Tブロックに接続するスイッチの紺がセグメ
ント八を形成し、セグメントB及びCに示されておらず
、一番下の1丁ブロックに接続される211のスイッチ
がセグメントDを形成する、。
」−のL Tブロックに接続するスイッチの紺がセグメ
ント八を形成し、セグメントB及びCに示されておらず
、一番下の1丁ブロックに接続される211のスイッチ
がセグメントDを形成する、。
要約すると本発明は大略スイッチと呼ばれることらある
変換機に関し、l) CMハイ・り1゛イを切り換え各
々複数段(P/4えば3段)のアレイ“Cある幾つかの
副回路網からなるスイッチ回路網からなる。
変換機に関し、l) CMハイ・り1゛イを切り換え各
々複数段(P/4えば3段)のアレイ“Cある幾つかの
副回路網からなるスイッチ回路網からなる。
呼が設定される際には、副回路網のうちの1つを介して
設定され、またそのための予備経路が異なる副回路網を
通るようにして選択される。この子lia経路の標識が
、実際に設定された接続が通る経路が故障した場合に備
えてメモリ中に記憶される。
設定され、またそのための予備経路が異なる副回路網を
通るようにして選択される。この子lia経路の標識が
、実際に設定された接続が通る経路が故障した場合に備
えてメモリ中に記憶される。
かかる故障の際には呼もま予備経路へ切り換えられる。
この機能は、例えば副回路網が保守のため利用不能とな
る際に副回路網中の全ての呼を「ブロック転送」するの
にも使用しうる。
る際に副回路網中の全ての呼を「ブロック転送」するの
にも使用しうる。
本発明の一実施例では2段が使用され少なくとも中間の
段の一部は全ての副回路網に対し共通である。
段の一部は全ての副回路網に対し共通である。
スイッチ副回路網は比較的安価なVLSIチップからな
るのでスイッチ交差点が多数あること番よ「費用上非実
際的」ではない。実際の経路は例えば用負向のトラヒッ
クを伝えるPCM−TDMであるから、完全な方式の状
態を維持するようなかかる対策は)1・常に右息桟であ
る。
るのでスイッチ交差点が多数あること番よ「費用上非実
際的」ではない。実際の経路は例えば用負向のトラヒッ
クを伝えるPCM−TDMであるから、完全な方式の状
態を維持するようなかかる対策は)1・常に右息桟であ
る。
第1図は本発明によるスイッヂ装置の一実施例の略図、
第2図は第1図に示されるスイッチ回路網をより訂細に
示す中継方式図、第3.第4及び第5図は本発明を説明
するための第2図と同様の図、第6及び第7図は第2乃
至第5図に示される回路網のtIll@に関する略図、
第8図は本発明の別の実施例の中継方式図である。 1・・・ブロック、2・・・オンカード電力変換器、L
T・・・ライン端子、FS・・・第1段、SS・・・第
2段、LS・・・最終段、FSlA−FS32D、5S
IA〜5S16D、LSIA−LS32D・・・マトリ
クス、A、B、C,D・・・セグメント。
第2図は第1図に示されるスイッチ回路網をより訂細に
示す中継方式図、第3.第4及び第5図は本発明を説明
するための第2図と同様の図、第6及び第7図は第2乃
至第5図に示される回路網のtIll@に関する略図、
第8図は本発明の別の実施例の中継方式図である。 1・・・ブロック、2・・・オンカード電力変換器、L
T・・・ライン端子、FS・・・第1段、SS・・・第
2段、LS・・・最終段、FSlA−FS32D、5S
IA〜5S16D、LSIA−LS32D・・・マトリ
クス、A、B、C,D・・・セグメント。
Claims (8)
- (1)インレットを回路網へ相互接続し回路網からアウ
トレットへ相互接続するスイッチ回路網からなり、回路
網はインレットとアウトレット間の任意の接続がどのス
イッチ副回路網を介しても設定されるよう配置された複
数のスイッチ副回路網に分けられ、接続が設定される際
制御装置は該副回路網の1つを介して接続されるインレ
ットとアウトレットの間の経路を選択して設定し、該経
路の設定後に副回路網中から同一の接続に使用しうる他
の経路が予備経路として捜索されその経路の標識が制御
装置のメモリに記録され、接続のため初めに設定された
経路が故障するか使用不能となつた場合にはその経路は
その接続のため選択された予備経路により代替され、該
予備経路の選択の際には既存の設定経路及びその接続の
ため設定された経路を含む副回路網の故障の際に使用す
るよう既に予備として確保された経路に注意して接続用
の該予備経路はその予備する経路と同じ副回路網中にな
いように選択される、自動通信スイッチ装置。 - (2)あるスイッチ副回路網全体が故障した場合にはそ
れを通つて設定された全ての接続は予備経路に移され、
かかる副回路網全体の故障後に設定される接続用の予備
経路が存在しない場合予備経路は既存の予備経路を既存
の空き経路で置き換え所要の経路を予備として確保する
ことで選択され、かかる置き換えを必要に応じて複数回
行なう手段が設けられてなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の自動通信スイッチ装置。 - (3)スイッチ装置を通る予備経路の設定後接続用の経
路が予備経路により置き換えられると、前記接続用のア
ウトレットが予備経路を介する副回路網からの情報に応
答するよう命令するメッセージが前記アウトレットに送
られて予備経路が有効とされることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の自動通信スイッチ回路。 - (4)スイッチ回路網は3段からなり、第1段及び第3
段は個々の該副回路網に分けられ、第2段のスイッチは
各々第1段及び第3段の副回路網のうち2つ以上につな
げられることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
自動通信スイッチ装置。 - (5)スイッチ回路網は3段からなり、4つの完全に分
離した副回路網を有することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の自動通信スイッチ装置。 - (6)スイッチ回路網は5段からなり、副回路網は全て
互いに完全に分離していることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の自動通信スイッチ装置。 - (7)装置を介して切り換えられる実際の経路はパルス
コード変調時分割多重化ハイウェイであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の自動通信スイッチ装置
。 - (8)スイッチ副回路網は、VLSI中に構成される同
格のマトリクスの相互接続された段からなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の自動通信スイッチ装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8607951A GB2188813B (en) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | Switching network |
GB8607951 | 1986-04-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62237849A true JPS62237849A (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=10595492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62077381A Pending JPS62237849A (ja) | 1986-04-01 | 1987-03-30 | 自動通信スイツチ装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
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