JPS62237820A - 移動無線方式および該移動無線方式のための無線局ならびに該移動無線方式における移動無線局により組織編成チャネルを選択する方法 - Google Patents
移動無線方式および該移動無線方式のための無線局ならびに該移動無線方式における移動無線局により組織編成チャネルを選択する方法Info
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- JPS62237820A JPS62237820A JP62077653A JP7765387A JPS62237820A JP S62237820 A JPS62237820 A JP S62237820A JP 62077653 A JP62077653 A JP 62077653A JP 7765387 A JP7765387 A JP 7765387A JP S62237820 A JPS62237820 A JP S62237820A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W48/00—Access restriction; Network selection; Access point selection
- H04W48/08—Access restriction or access information delivery, e.g. discovery data delivery
- H04W48/12—Access restriction or access information delivery, e.g. discovery data delivery using downlink control channel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特許請求の範[II項の上位概念に&l!賊
の、移動無線局により組織化チャネルを選択する方法に
関する。
の、移動無線局により組織化チャネルを選択する方法に
関する。
従来の技術
公知の無縁伝送系は、空間配置において互いに重なり合
う無機ゾーンを有する細胞状のネットワークを形成して
いる固定無線局を有する。
う無機ゾーンを有する細胞状のネットワークを形成して
いる固定無線局を有する。
この種の無線ゾーンの半径は、固定無1局のアンテナマ
ストの高さおよび送出電力に依存して、2KI!Iから
30Kmの間にある。各無線ゾーンは、固定無線局から
給電される。固定無線局は、所謂無線交換装置を介して
通話を公共の遠隔通話網へ交換することができる。複数
の14接の無機ゾーンは、所謂1つの呼出し領域に統合
することができる。固定局の側において連続的にすべて
の無−局の所在地が検出されかつ所謂アドレス帳に記憶
される。移動無線局が呼出し領域を変えると、アドレス
帳の変更が行なわれる。
ストの高さおよび送出電力に依存して、2KI!Iから
30Kmの間にある。各無線ゾーンは、固定無線局から
給電される。固定無線局は、所謂無線交換装置を介して
通話を公共の遠隔通話網へ交換することができる。複数
の14接の無機ゾーンは、所謂1つの呼出し領域に統合
することができる。固定局の側において連続的にすべて
の無−局の所在地が検出されかつ所謂アドレス帳に記憶
される。移動無線局が呼出し領域を変えると、アドレス
帳の変更が行なわれる。
無線伝送系の各無線ゾーンの固定無線局に、トラヒック
発生に応じて所定数の通話チャネルおよびそれぞれ少な
くとも1つの組織化チャネルが割当てられる。空間的に
隣接した無縁ゾーンにおいて、檀々異なった組織化チャ
ネルに対して、種々異なった周波数、拡散コードまたは
時分割チャネルを使用することもできる。ffi、d化
チャネルおよび通話チャネルを区別するために、これら
チャネルは固有の通報によって特徴付けられる。組織化
チャネルの故障または障害の際、その都度の通話チャネ
ルがコードの交換によって組織化チャネルの役目を引受
ける。
発生に応じて所定数の通話チャネルおよびそれぞれ少な
くとも1つの組織化チャネルが割当てられる。空間的に
隣接した無縁ゾーンにおいて、檀々異なった組織化チャ
ネルに対して、種々異なった周波数、拡散コードまたは
時分割チャネルを使用することもできる。ffi、d化
チャネルおよび通話チャネルを区別するために、これら
チャネルは固有の通報によって特徴付けられる。組織化
チャネルの故障または障害の際、その都度の通話チャネ
ルがコードの交換によって組織化チャネルの役目を引受
ける。
移動無線局は、無線伝送系が複数の伝送チャネル(組織
化チャネルおよび通話チャネル)を有するとき、長時間
にわたって機能化チャネルを探索し続けることがある。
化チャネルおよび通話チャネル)を有するとき、長時間
にわたって機能化チャネルを探索し続けることがある。
ヨーロッパ特許出願公告第0111972号公報から、
伝送チャネルの周波数帯域において組織化チャネルが任
意に割当てられている場合、探索時間が長くなるの會避
けるために、移動無線局により組織化チャネルを選択す
る方法が公知である。この公知の方法によれば、固定無
瞼局から’OfKの時間間隔において、瞬接の固定無線
局の組織化チャネルについての指示、固定無、d局に割
当てられた付加チャネルについての指示および組織化チ
ャネルのそれ自体についての指示が送信される。固定無
線局に複数の組織化チャネルが割当てられている場合、
固定無線局から同様にそのことについての指示も送信さ
れ、その際送信されたすべての指示は、チャネル番号の
他に、例えば地域識別数字および/または部分故マーキ
ングおよび/または呼出しゾーンマーキングのような付
加的な情報も含むことができる。
伝送チャネルの周波数帯域において組織化チャネルが任
意に割当てられている場合、探索時間が長くなるの會避
けるために、移動無線局により組織化チャネルを選択す
る方法が公知である。この公知の方法によれば、固定無
瞼局から’OfKの時間間隔において、瞬接の固定無線
局の組織化チャネルについての指示、固定無、d局に割
当てられた付加チャネルについての指示および組織化チ
ャネルのそれ自体についての指示が送信される。固定無
線局に複数の組織化チャネルが割当てられている場合、
固定無線局から同様にそのことについての指示も送信さ
れ、その際送信されたすべての指示は、チャネル番号の
他に、例えば地域識別数字および/または部分故マーキ
ングおよび/または呼出しゾーンマーキングのような付
加的な情報も含むことができる。
更に、西独国特許公開第5200965号公報から、組
織化チャネルが空いている伝送容量を有しているどさ、
組織化チャネルについての指示が隣接無縁ゾーンから送
信される、隣接無線ゾーンー組識化チャネルー指示方式
が公知である。指示の内容は、利用される組織化チャネ
ル周波数であり、その際移動無線局は、指定された組、
酸化チャネル周波数に基いて、時間間隔をおいて、レベ
ル比較測定を実施する。
織化チャネルが空いている伝送容量を有しているどさ、
組織化チャネルについての指示が隣接無縁ゾーンから送
信される、隣接無線ゾーンー組識化チャネルー指示方式
が公知である。指示の内容は、利用される組織化チャネ
ル周波数であり、その際移動無線局は、指定された組、
酸化チャネル周波数に基いて、時間間隔をおいて、レベ
ル比較測定を実施する。
固定無線局の間で、ネットワーク形成のために指示の交
換が必要である。固定無線局に例えば5つの固定無謙局
が隣接している場合、これら隣接の固定無線局にそれぞ
れ、機能チャネルの故障の際および固定無1−局に割当
てられた付加チャネルへの切換の際に、情報を与えるこ
とができる。
換が必要である。固定無線局に例えば5つの固定無謙局
が隣接している場合、これら隣接の固定無線局にそれぞ
れ、機能チャネルの故障の際および固定無1−局に割当
てられた付加チャネルへの切換の際に、情報を与えるこ
とができる。
サービス統合された無線伝送系において通例、いずれの
場所においても利用することが可能なサービスは僅かで
ある。この場合、サービス統合された無線伝送系におい
て利用可能な、時間および面積に関する全帯域幅(地理
的な周波数の繰返し)が、その都度その時の必要に応じ
て分配される。固定無線局は、それぞれの無線ゾーンの
加入者から要請括れる檀々のサービスに対するこの種の
装置を備えているにすぎない。
場所においても利用することが可能なサービスは僅かで
ある。この場合、サービス統合された無線伝送系におい
て利用可能な、時間および面積に関する全帯域幅(地理
的な周波数の繰返し)が、その都度その時の必要に応じ
て分配される。固定無線局は、それぞれの無線ゾーンの
加入者から要請括れる檀々のサービスに対するこの種の
装置を備えているにすぎない。
チーげス統合された無線伝送系く対するコストは実質的
に、少なくともチービス統合された無線伝送系へのアク
セスのために必要である機能と、櫨々のサービスの処理
のために必要である、種々の加入者装置に相応する装置
とから成る。
に、少なくともチービス統合された無線伝送系へのアク
セスのために必要である機能と、櫨々のサービスの処理
のために必要である、種々の加入者装置に相応する装置
とから成る。
この櫨々の加入者装置には例えば次のようなものがある
ニ ー 英数字表示部を有する重重な無線呼出し受信機 好とはいえない”ポケット電話機” −半21!動作に対する1つの受信周波数および若干の
送信周波aを有する”ディスパッチ装置t”(′″デイ
スパツチーサービスにおいては、固定無線局から自動車
群の自動車への方向においてその都度1つの共通の無巌
伝送チャネルが利用され、一方各自動車からの復方向に
おいては独自の無縁伝送チャネルを占有することができ
る) −2=通信および国規模の給電に対する、複数の受信お
よび送信周波数を有する自動車内においても利用するこ
とができる1ポータプル装置” −データ伝送レートが低いパケット方式において半2重
伝送を行なう移動式データターミナル −定置で作動される、64 kbit/Sのトランスペ
アレントs重伝送が行なわれる”移動オアイス”(例え
ば建築現場、銀行等) 発明が解決しようとする問題点 無線伝送系において種々異なった形式の加入者装置およ
び種々のサービスが作動されかつまた種々のサービスに
対して種々の組織化チャネルが設けられているとき、す
べての種々の組織化チャネルに対する指示が固定無線局
の間で交換されなげればならない。例えば無線伝送系に
おいて4つの異なったサービス−例えば通話す−ビス、
低いビットレートを有するデータサービス、高いビット
レートを有するデータサービス等−が設けられていると
き、上述の例では、隣接固定無線局内で20の指示が必
要である。
ニ ー 英数字表示部を有する重重な無線呼出し受信機 好とはいえない”ポケット電話機” −半21!動作に対する1つの受信周波数および若干の
送信周波aを有する”ディスパッチ装置t”(′″デイ
スパツチーサービスにおいては、固定無線局から自動車
群の自動車への方向においてその都度1つの共通の無巌
伝送チャネルが利用され、一方各自動車からの復方向に
おいては独自の無縁伝送チャネルを占有することができ
る) −2=通信および国規模の給電に対する、複数の受信お
よび送信周波数を有する自動車内においても利用するこ
とができる1ポータプル装置” −データ伝送レートが低いパケット方式において半2重
伝送を行なう移動式データターミナル −定置で作動される、64 kbit/Sのトランスペ
アレントs重伝送が行なわれる”移動オアイス”(例え
ば建築現場、銀行等) 発明が解決しようとする問題点 無線伝送系において種々異なった形式の加入者装置およ
び種々のサービスが作動されかつまた種々のサービスに
対して種々の組織化チャネルが設けられているとき、す
べての種々の組織化チャネルに対する指示が固定無線局
の間で交換されなげればならない。例えば無線伝送系に
おいて4つの異なったサービス−例えば通話す−ビス、
低いビットレートを有するデータサービス、高いビット
レートを有するデータサービス等−が設けられていると
き、上述の例では、隣接固定無線局内で20の指示が必
要である。
本発明の課題は、サービス統合された無線伝送系におい
て、検量すべき指示の故が僅かですむ移動無線局による
組織化チャネルの選択方法を提供することである。
て、検量すべき指示の故が僅かですむ移動無線局による
組織化チャネルの選択方法を提供することである。
間趨点を解決するための手段
この課題は本発明によれば、特許請求の範囲第1項の特
徴事項に記載の構成を有する方法によって解決される。
徴事項に記載の構成を有する方法によって解決される。
発明の作用および発明の効果
本発明の方法において、組織化チャネルの形態について
情報を伝達する通信伝送チャネルは、固定無線局から無
線放送チャネルに匹敵して送信されるシンプレックス通
信伝送チャネルである。通信伝送チャネルは、移動2無
線局に、サービス統合無線伝送系における組織化チャネ
ルの形態(配置)について情報を提供する。従って系レ
ベルにおいて通信伝送チャネルは組織化チャネルを介し
て配置されており、その際移動無線局は、ネットワーク
アクセスに対して、サービス統合された無線伝送系の全
周波数帯域にある種々の通信伝送チャネルのうち僅かな
数のものについて探索を行なえばよい。
情報を伝達する通信伝送チャネルは、固定無線局から無
線放送チャネルに匹敵して送信されるシンプレックス通
信伝送チャネルである。通信伝送チャネルは、移動2無
線局に、サービス統合無線伝送系における組織化チャネ
ルの形態(配置)について情報を提供する。従って系レ
ベルにおいて通信伝送チャネルは組織化チャネルを介し
て配置されており、その際移動無線局は、ネットワーク
アクセスに対して、サービス統合された無線伝送系の全
周波数帯域にある種々の通信伝送チャネルのうち僅かな
数のものについて探索を行なえばよい。
本発明の方法は、R線伝送チャネルの往および復方向に
おいてその都度別の変調方法が使用される、デジタル無
線伝送系にも使用することができる。固定無謙局から、
これに割当てられた移動無線局への方向(往方向)にお
いて、各伝送チャネルは拡散変−によって拡散される。
おいてその都度別の変調方法が使用される、デジタル無
線伝送系にも使用することができる。固定無謙局から、
これに割当てられた移動無線局への方向(往方向)にお
いて、各伝送チャネルは拡散変−によって拡散される。
このように形成され拡散された無線伝送チャネルは、固
定無線局において互いに重畳されかつこのようにして得
られた広帯域の和信号が、共通の周波a帯域くおいて伝
送される。移動無線局から固定無線局への方向(復方向
)において通信伝送は相互に分離された、狭帯域の無線
伝送チャネルにおいて行なわれる。
定無線局において互いに重畳されかつこのようにして得
られた広帯域の和信号が、共通の周波a帯域くおいて伝
送される。移動無線局から固定無線局への方向(復方向
)において通信伝送は相互に分離された、狭帯域の無線
伝送チャネルにおいて行なわれる。
固定無雇局はそれぞれ、例えば62の伝送チャネルから
成るチャネルセットを有する。チャネルセットの個々の
伝送チャネルは例えば種々異なる拡散コード語(CDM
A)および/または種々異なる時分割チャネル(TDM
A)によって相互に分離することができる。例えば種々
異なる時分割チャネルが、それぞれ4つの時分割チャネ
ルを有する時分割多重フレームに統合され、引続いてこ
のようにして形成された時分割多重フレームが、適当に
選択されたコード語によって拡散され、これにより複数
の時分割多重フレームを同時に、同じ搬送周波数によっ
て伝送することができるようになる。チャネルセット当
り例えば8つの億々異なるコード語を使用した場合、チ
ャネルセットは、それぞれ4つの時分割チャネルを有す
る8つの種々の時分割多重フレームを含み、従って全部
でチャネルセット当り32の伝送チャネルが生じる。
成るチャネルセットを有する。チャネルセットの個々の
伝送チャネルは例えば種々異なる拡散コード語(CDM
A)および/または種々異なる時分割チャネル(TDM
A)によって相互に分離することができる。例えば種々
異なる時分割チャネルが、それぞれ4つの時分割チャネ
ルを有する時分割多重フレームに統合され、引続いてこ
のようにして形成された時分割多重フレームが、適当に
選択されたコード語によって拡散され、これにより複数
の時分割多重フレームを同時に、同じ搬送周波数によっ
て伝送することができるようになる。チャネルセット当
り例えば8つの億々異なるコード語を使用した場合、チ
ャネルセットは、それぞれ4つの時分割チャネルを有す
る8つの種々の時分割多重フレームを含み、従って全部
でチャネルセット当り32の伝送チャネルが生じる。
例えば200種々異なる搬送周波数を有するこのような
デジタル無、ポ伝送系において、移動無線局において作
動接続後、最高の振幅金有する搬送周波数の探索のみが
必要であり、これにより無aゾーンが規定されかつ受信
される通信流は、指示に従って探索することができる。
デジタル無、ポ伝送系において、移動無線局において作
動接続後、最高の振幅金有する搬送周波数の探索のみが
必要であり、これにより無aゾーンが規定されかつ受信
される通信流は、指示に従って探索することができる。
これにより簡単な方法において移動無線局はネットワー
クアクセスが可能になりかつ僅かな故の指示のみを検査
すべきである。
クアクセスが可能になりかつ僅かな故の指示のみを検査
すべきである。
本発明の有利な実施例は、特許請求の範囲の5A施態様
項に目己載されている。
項に目己載されている。
実施例
次に本発#!Aを図示の実施例につき図面を用いて詳細
に、説明する。
に、説明する。
無碌伝送系において、固定無11局BSは細胞状に配置
されている。各固定無線局BSには複数の伝送チャネル
が割当てられており、その際これら伝送チャネルの1つ
(組織化チャネル)は、系機能を制御するシダナリング
のために使用される。それには、例えば種々異なった加
入者装置ないし移動無線局M8に対する通話の形成の際
のダイヤル情報の伝送がある。
されている。各固定無線局BSには複数の伝送チャネル
が割当てられており、その際これら伝送チャネルの1つ
(組織化チャネル)は、系機能を制御するシダナリング
のために使用される。それには、例えば種々異なった加
入者装置ないし移動無線局M8に対する通話の形成の際
のダイヤル情報の伝送がある。
無線伝送系においては、櫨々異なった形式の加入者装置
および種々のサービスを作動することができる。各固定
無線局BSには少なくとも1つの組織化チャネルCCH
並びに、無線放送チャネルに匹敵して作動されるシンゾ
レックス通信伝送チャネルである通信伝送チャネルC0
CHが割当てられている。この通信伝送チャネルC0C
Hでは、隣接する固定無線局BSの通信伝送チャネルC
0CHについての指示NCが送信される。更に、通信伝
送チャネルC0CHにおいて、固定無1局BSに割当て
られた組嫡化チャネルCCHについての少なくとも1つ
の指示CCが送信される。指示NOまたはCCの内容は
少なくとも、当該通信伝送チャネルC0CRないし組織
化チャネルCCHに割当てられたアーレスである(即ち
周波数、時間、コードン。更に固定無滅局B8は、可変
の時間間隔で通信伝送チャネルC0CHにおいて、この
通信伝送チャネル自体についての指示MR’i送信し、
その際この指示MRは通信伝送チャネルC0CHt−そ
のよ5なものとして識別していることを表わす。最後に
、固定無線局BSは可変の時間間隔で通信伝送チャネル
C0CHにおいて、それに割当てられた付加チャネルC
0CI(−S Cに対する指示SCを送信し、その際こ
の指示SCの内容は同様に、この付加チャネルC0CH
−S Cのアドレスである。指示NC,。
および種々のサービスを作動することができる。各固定
無線局BSには少なくとも1つの組織化チャネルCCH
並びに、無線放送チャネルに匹敵して作動されるシンゾ
レックス通信伝送チャネルである通信伝送チャネルC0
CHが割当てられている。この通信伝送チャネルC0C
Hでは、隣接する固定無線局BSの通信伝送チャネルC
0CHについての指示NCが送信される。更に、通信伝
送チャネルC0CHにおいて、固定無1局BSに割当て
られた組嫡化チャネルCCHについての少なくとも1つ
の指示CCが送信される。指示NOまたはCCの内容は
少なくとも、当該通信伝送チャネルC0CRないし組織
化チャネルCCHに割当てられたアーレスである(即ち
周波数、時間、コードン。更に固定無滅局B8は、可変
の時間間隔で通信伝送チャネルC0CHにおいて、この
通信伝送チャネル自体についての指示MR’i送信し、
その際この指示MRは通信伝送チャネルC0CHt−そ
のよ5なものとして識別していることを表わす。最後に
、固定無線局BSは可変の時間間隔で通信伝送チャネル
C0CHにおいて、それに割当てられた付加チャネルC
0CI(−S Cに対する指示SCを送信し、その際こ
の指示SCの内容は同様に、この付加チャネルC0CH
−S Cのアドレスである。指示NC,。
BC,MRおよびCCにおいて、地域織別故字および/
または部分数マーキングおよび/または呼出しゾーンマ
ーキングおよび/またはサービス記号および/または課
金iff報および/または系利用者の識別記号に対する
コード化された通信を送信することができる。
または部分数マーキングおよび/または呼出しゾーンマ
ーキングおよび/またはサービス記号および/または課
金iff報および/または系利用者の識別記号に対する
コード化された通信を送信することができる。
固定無線局BSを経た往および復方向に異なったチ゛ヤ
ネルが割当てられる無線伝送系において、通信伝送チャ
ネルC0CHにおいて伝送される指示CGは、!li鐵
化チャネルCCl−1の往方向(ダウンリンク)にのみ
関連しかっこのようにして定められた組1裁化チャネル
CCHにおいて、組織化チャネルCCHに対する基準信
号が復方向(アップリンク、即ち移動無線局M8から固
定無線局BSへの方向)において送信される。
ネルが割当てられる無線伝送系において、通信伝送チャ
ネルC0CHにおいて伝送される指示CGは、!li鐵
化チャネルCCl−1の往方向(ダウンリンク)にのみ
関連しかっこのようにして定められた組1裁化チャネル
CCHにおいて、組織化チャネルCCHに対する基準信
号が復方向(アップリンク、即ち移動無線局M8から固
定無線局BSへの方向)において送信される。
第1図には、固定無線局B8および移動無線局MSにお
ける制御装置のブロック回路図が示されている。固定無
線局BSは、切替装置8Eに接続されておりこの切換装
fSEの切換過程を制御する選択回路ASを有する。選
択回路Asに対して、固定無線局BSに配置された制御
装置(マイクロゾロセラ?)t−一緒に利用することか
できる。切替装置BHには、撞々のメモリが接続されて
おり、選択回路AsKよって制御されてその都度、種々
のメモリの記憶内容が読出されかつ切替装2sgfe介
して固定無線局BSに設けられている送信機Sに供給さ
れる。メモリSPMHには、通信伝送チャネルC’OC
’Hの、それ自体に対する指示MRが記憶されている。
ける制御装置のブロック回路図が示されている。固定無
線局BSは、切替装置8Eに接続されておりこの切換装
fSEの切換過程を制御する選択回路ASを有する。選
択回路Asに対して、固定無線局BSに配置された制御
装置(マイクロゾロセラ?)t−一緒に利用することか
できる。切替装置BHには、撞々のメモリが接続されて
おり、選択回路AsKよって制御されてその都度、種々
のメモリの記憶内容が読出されかつ切替装2sgfe介
して固定無線局BSに設けられている送信機Sに供給さ
れる。メモリSPMHには、通信伝送チャネルC’OC
’Hの、それ自体に対する指示MRが記憶されている。
通信伝送チャネルC0CHに割当【られた付加チャネk
C0CH−S Cに対する指示SCは、メモリ5ps
cに記憶される。メモ!/ 5PNCには、隣接の固定
無線局BSの通信伝送チャネルC0CHに対する指示N
Cが記憶されかつ固定無線局BSに割当てられたm1截
化チヤネルCC’Hに対する指示はメそす8PCCに記
憶される。メモリ5PREFには、復方向(アップリン
ク)の組織化チャネルCCHに対する指示REFが記憶
される。これらの指示RBFは、往方向(ダウンリンク
)の割当てられた組織化チャネルCC)Iにおいて送信
される。
C0CH−S Cに対する指示SCは、メモリ5ps
cに記憶される。メモ!/ 5PNCには、隣接の固定
無線局BSの通信伝送チャネルC0CHに対する指示N
Cが記憶されかつ固定無線局BSに割当てられたm1截
化チヤネルCC’Hに対する指示はメそす8PCCに記
憶される。メモリ5PREFには、復方向(アップリン
ク)の組織化チャネルCCHに対する指示REFが記憶
される。これらの指示RBFは、往方向(ダウンリンク
)の割当てられた組織化チャネルCC)Iにおいて送信
される。
可変の時間間隔にお^て、指示CG、IC。
SCおよびMRが固定無線局BSから送信されかつ移動
無線局MSK設げられている受信機Eにて受信される。
無線局MSK設げられている受信機Eにて受信される。
デコーディングおよび復調の後これら指示CC,NC!
、MRおよびSCは、受信機Eに接続されている選択回
路AMSに供給される。選択回路は切替装[118M5
に接続されていて、これを制御する。切替装置SMSに
、隣接の固定#@線局BSの通信伝送チャネルC0CH
に対する指示NCf!:記憶するメモ!78NC,通信
伝送チャネルC0CHの、それ自体についての指示MR
を記憶するメモリ8MRおよび通信伝送チャネルC0C
Hに割当てられた付加チャネルCOC!(−80に対す
る指示SCを記憶するメモ!78SCが!M続されてい
る。メモリ5REFには、往方向の組織化チャネルC’
CHにおいて伝送される、復方向の割当てられた組織化
チャネルCCHに対する指示REFが記憶される。
、MRおよびSCは、受信機Eに接続されている選択回
路AMSに供給される。選択回路は切替装[118M5
に接続されていて、これを制御する。切替装置SMSに
、隣接の固定#@線局BSの通信伝送チャネルC0CH
に対する指示NCf!:記憶するメモ!78NC,通信
伝送チャネルC0CHの、それ自体についての指示MR
を記憶するメモリ8MRおよび通信伝送チャネルC0C
Hに割当てられた付加チャネルCOC!(−80に対す
る指示SCを記憶するメモ!78SCが!M続されてい
る。メモリ5REFには、往方向の組織化チャネルC’
CHにおいて伝送される、復方向の割当てられた組織化
チャネルCCHに対する指示REFが記憶される。
移動無線局MSの投入接続の際または通信伝送チャネル
C0CHの、それ自体についての指示MRの内容の不一
致の際、移動無線局MSは、指示MR[対する探索を開
始し、通信伝送チャネルC0CHにおいて伝送された指
示CCから適したll截化チャネルCCH′t−選択し
かつこれに切換わる。このようにして得られるその時の
無線回線網の状況がその都度、メモU Ic! 、 S
MRおよびSSCに記憶される。
C0CHの、それ自体についての指示MRの内容の不一
致の際、移動無線局MSは、指示MR[対する探索を開
始し、通信伝送チャネルC0CHにおいて伝送された指
示CCから適したll截化チャネルCCH′t−選択し
かつこれに切換わる。このようにして得られるその時の
無線回線網の状況がその都度、メモU Ic! 、 S
MRおよびSSCに記憶される。
第2図には、指示およびその相互劇画ての論理構成が図
示されている。その際この構成のそれぞれのブロックは
次に示す意味を有する:サービス統合された無線伝送系
において、櫨々異なるサービスに対して櫨々異なるa織
化チャネル(第2図ではAおよびBで示されている)が
設けられておりかつ固定無線局BSの無2瀬サービス地
域内にある移動無線局MSの全体の数を部分aaないし
fiC分割することができる。
示されている。その際この構成のそれぞれのブロックは
次に示す意味を有する:サービス統合された無線伝送系
において、櫨々異なるサービスに対して櫨々異なるa織
化チャネル(第2図ではAおよびBで示されている)が
設けられておりかつ固定無線局BSの無2瀬サービス地
域内にある移動無線局MSの全体の数を部分aaないし
fiC分割することができる。
従ってまず、系のハイアラーキくおいて比較的低いレベ
ルの組織化チャネルCCHにおいて、固定無線局BSに
割当てられた組織化チャネルCCHに対する指示(CC
Hマーカ、RBF )が送信され、一方固定無線局BS
に隣接する固定無線局BSに対する指示NCは比較的高
次の系レベルにおいて処理される。
ルの組織化チャネルCCHにおいて、固定無線局BSに
割当てられた組織化チャネルCCHに対する指示(CC
Hマーカ、RBF )が送信され、一方固定無線局BS
に隣接する固定無線局BSに対する指示NCは比較的高
次の系レベルにおいて処理される。
以下の表において、−同定無線局BSを通して可変に割
当てられる往および復方向におけるチャネルにおいて一
往方向において基準信号CCが通信伝送チャネルC0C
Hにおいて伝送され、一方この組織化チャネルC0)l
K割当てられたチャネルに対する基準信号RgFが復
方向において当該組織化チャネルに基いて伝送される。
当てられる往および復方向におけるチャネルにおいて一
往方向において基準信号CCが通信伝送チャネルC0C
Hにおいて伝送され、一方この組織化チャネルC0)l
K割当てられたチャネルに対する基準信号RgFが復
方向において当該組織化チャネルに基いて伝送される。
組織化チャネルCCHにおいて組栽化チャネルCCH自
体についての基準信号(CCHマーカ)も、伝送するこ
とができる。この基準信号は、通信伝送チャネルC0C
Hから組織化チャネルCCI(への、移動無線局MSに
よる切換過程を検査するために用いられる。この基準信
号により切換過程の安全性が高められるが、この基準信
号は系の作動のためく必ずしも必要でない。
体についての基準信号(CCHマーカ)も、伝送するこ
とができる。この基準信号は、通信伝送チャネルC0C
Hから組織化チャネルCCI(への、移動無線局MSに
よる切換過程を検査するために用いられる。この基準信
号により切換過程の安全性が高められるが、この基準信
号は系の作動のためく必ずしも必要でない。
第1図は、固定無線局および移動無線局における制御装
置のブロック回路図で69、第2図は本発明の方法にお
ける種々異なった指示の論理構成および対応関係を示す
図である。 BS・・・固定lJm rtA局、As、AWS・・・
選択回路、S・・・送信機、Sg、SMS・・・切替装
置、MS・・・移動無線局、E・・・受信機 < d
置のブロック回路図で69、第2図は本発明の方法にお
ける種々異なった指示の論理構成および対応関係を示す
図である。 BS・・・固定lJm rtA局、As、AWS・・・
選択回路、S・・・送信機、Sg、SMS・・・切替装
置、MS・・・移動無線局、E・・・受信機 < d
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの組織化チャネル(CCH)が割当
てられている固定無線局(BS)を有し、該固定無線局
(BS)が可変の時間間隔において設定されている別の
既存の組織化チャネル(CCH)に指示を送信する、無
一伝送系の移動無線局(MS)による組織化チャネル(
CCH)の選択方法において、各固定無線局(BS)は
、シンプレックス通信伝送チャネルである通信伝送チャ
ネル(COCH)において、組織化チャネル(CCH)
の形態に関する情報のために、指示(NC)を隣接する
固定無線局(BS)の通信伝送チャネル(COCH)に
送信しかつ通信伝送チャネル(COCH)において少な
くとも1つの指示(CC)が固定無線局(BS)に割当
てられた組織化チャネル(CCH)に送信され、その際
指示(NC、CC)の内容は少なくとも、通信伝送チャ
ネル(COCH)ないし組織化チャネル(CCH)に割
当てられたアドレスであることを特徴とする組織化チャ
ネルの選択方法。 2、固定無線局(BS)は、可変の時間間隔で通信伝送
チャネル(COCH)において、該通値伝送チャネル自
体についての指示(MR)を送信し、その際該指示(M
R)は、通信伝送チャネル(COCH)を特徴付ける特
許請求の範囲第1項記載の組織化チャネルの選択方法。 6、固定無線局(BS)は、可変の時間間隔において通
信伝送チャネル(COCH)において、該通信伝送チャ
ネルに割当てられた付加チャネル(COCH−SC)に
ついての指示(COCH−SC)を送信し、その際該指
示(SC)の内容はアドレスである特許請求の範囲第1
項記載の組織化チャネルの選択方法。 4、固定無線局(BS)は、指示(NC、SC、MR、
CC)においてアドレスの他に、地域識別数字および/
または部分数マーキングおよび/または呼出しゾーンマ
ーキングおよび/またはサービスマーキングおよび/ま
たは課金情報および/または系利用者識別符号に関する
コード化された通信を送信する特許請求の範囲第1項か
ら第5項までのいずれか1項記載の組織化チャネルの選
択方法。 5、移動無線局(MS)の投入接続の際または通信伝送
チャネル(COCH)の指示の内容の、それ自体との不
一致の際、移動無線局(MS)は、指示(MR)の探索
を開始し、通信伝送チャネル(COCH)において伝送
された指示(CC)から、適当な組織化チャネル(CC
H)を選択しかつ該組織化チャネルに切換わる特許請求
の範囲第1項記載の組織化チャネルの選択方法。 6、移動無線局(MS)は、隣接の固定無線局(BS)
の通信伝送チャネル(COCH)についての指示(NC
)、通信伝送チャネルのそれ自体についての指示(MR
)および通信伝送チャネル(COCH)に割当てられた
付加チャネル(COCH−SC)についての指示(SC
)を記憶する特許請求の範囲第5項記載の組織化チャネ
ルの選択方法。 7、チャネルの分離を、周波数多重および/または時分
割多重および/またはコード分割多重方式を用いて行な
い、その際トラヒック発生が少ない場合に固定無線局に
対して通信伝送チャネル(COCH)および組織化チャ
ネル(CCH)を交互に同じチャネルにおいて伝送する
特許請求の範囲第1項記載の組織化チャネルの選択方法
。 8、固定無線局(BS)に割当てられた組織化チャネル
(CCH)についての指示(CC)を、通信伝送チャネ
ル(COCH)において、組織化チャネル(CCH)の
往方向に対してのみ伝送しかつ前記組織化チャネル(C
CH)において組織化チャネル(CCH)の復方向に対
する基準信号(REF)を送信する、固定無線局(BS
)によつて往方向および復方向におけるチャネルを割当
てる無線伝送系に使用する特許請求の範囲第1項記載の
組織化チャネルの選択方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3611301.8 | 1986-04-04 | ||
DE3611301A DE3611301C2 (de) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | Mobilfunksystem mit Nachrichtenübertragungskanal und Organisationskanal |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPS62237820A true JPS62237820A (ja) | 1987-10-17 |
JP2735545B2 JP2735545B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=6297916
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4850033A (ja) |
EP (1) | EP0240073B1 (ja) |
JP (1) | JP2735545B2 (ja) |
AT (1) | ATE85741T1 (ja) |
AU (1) | AU599967B2 (ja) |
CA (1) | CA1274280C (ja) |
DE (2) | DE3611301C2 (ja) |
ES (1) | ES2039425T3 (ja) |
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JPS59139736A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-08-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 移動無線局の制御チヤネル選択方法 |
Also Published As
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