JPS62234737A - 作業車両の制御装置 - Google Patents
作業車両の制御装置Info
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- JPS62234737A JPS62234737A JP7758686A JP7758686A JPS62234737A JP S62234737 A JPS62234737 A JP S62234737A JP 7758686 A JP7758686 A JP 7758686A JP 7758686 A JP7758686 A JP 7758686A JP S62234737 A JPS62234737 A JP S62234737A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明に２例えばトラクタの如き作業車両に装架シて
いるモアの如き作業機を、走行位置に。
いるモアの如き作業機を、走行位置に。
又に作業位置に昇降制御すると共に、走行クラッチの切
入制御を行う制＃装置に関するもので、制御モータ及び
、その伝導機構など？上記双方の制御に共用できるよう
にし几簡易な＄成の制御装置？提案するものであって、
トラクタ、コンノ（インなどに利用できる０ 〔従来の技術〕 上記の如きトラクタにモアを装架したものでは。
入制御を行う制＃装置に関するもので、制御モータ及び
、その伝導機構など？上記双方の制御に共用できるよう
にし几簡易な＄成の制御装置？提案するものであって、
トラクタ、コンノ（インなどに利用できる０ 〔従来の技術〕 上記の如きトラクタにモアを装架したものでは。
従来は１作業機昇降用として専用の油圧シリンダと１１
７ト機構を、又、走行クラッチ用として、専用のリンク
機構を、夫々設けて、夫々独立１．て設けているので部
品数が多くなり、コスト高となっている。
７ト機構を、又、走行クラッチ用として、専用のリンク
機構を、夫々設けて、夫々独立１．て設けているので部
品数が多くなり、コスト高となっている。
この発明ａ１部品数が多くなってコスト高となると云う
従来の問題点を、制御モータなどの共用化によって解決
しようとするものである。
従来の問題点を、制御モータなどの共用化によって解決
しようとするものである。
上記問題点？解決するためにこの発明は次の技術手段？
講じた。
講じた。
即ち１作業機昇降機構＋９１’に、その回転方向の切替
操作に工って上昇し、又に下降させるように設けたリフ
トねじＡ３と、走行クラッチ機構α３Ｙ、その回転方向
の切替操作によってクラッチ切に、又にクラッチ入に動
作させるように設けたクラッチねじ■と、制御モータ（
至）にて駆動されてリフトねじα９又ａクラツチねじ■
に択一に係合できるように設けた切替クラッチ（至）と
、切替クラッチ（至）の上記択一係合動作７行うように
設けた切替レバー（至）と、制御モータ（至）の回転方
向？切替えるように設は光１；フト操作ｓＩ及びクラッ
チ操作部−とｔ有していることｔ特徴とする作業車両の
制御装置である。′ 〔作用〕 切替レバーＣ＊Ｖ操作して切替クラッチＧ１１Ｙ１１フ
トねじσ値に係合し、リフト操作部用？操作すれば、制
御モータ（至）に、リフト操作部口の操作方向に応じて
作業機昇降機構（９）？上昇方向に、又は、下降方向に
動作することになり、或いは、切替クラッチ（至）がリ
フトねじ（１９に係合するように切替レバーｃｅｖ操作
してクラッチ操作部圀？操作すルば、制御モータ３４１
に、クラッチ操作部１６？）の操作方向に応じて走行ク
ラッチ機構α″！Ｊをクラッチ切に、又μクラッチ入に
動作することになって、この二うｖＣｌつの制御モータ
Ｑ４乞共用して作業機昇降機構（９）。
操作に工って上昇し、又に下降させるように設けたリフ
トねじＡ３と、走行クラッチ機構α３Ｙ、その回転方向
の切替操作によってクラッチ切に、又にクラッチ入に動
作させるように設けたクラッチねじ■と、制御モータ（
至）にて駆動されてリフトねじα９又ａクラツチねじ■
に択一に係合できるように設けた切替クラッチ（至）と
、切替クラッチ（至）の上記択一係合動作７行うように
設けた切替レバー（至）と、制御モータ（至）の回転方
向？切替えるように設は光１；フト操作ｓＩ及びクラッ
チ操作部−とｔ有していることｔ特徴とする作業車両の
制御装置である。′ 〔作用〕 切替レバーＣ＊Ｖ操作して切替クラッチＧ１１Ｙ１１フ
トねじσ値に係合し、リフト操作部用？操作すれば、制
御モータ（至）に、リフト操作部口の操作方向に応じて
作業機昇降機構（９）？上昇方向に、又は、下降方向に
動作することになり、或いは、切替クラッチ（至）がリ
フトねじ（１９に係合するように切替レバーｃｅｖ操作
してクラッチ操作部圀？操作すルば、制御モータ３４１
に、クラッチ操作部１６？）の操作方向に応じて走行ク
ラッチ機構α″！Ｊをクラッチ切に、又μクラッチ入に
動作することになって、この二うｖＣｌつの制御モータ
Ｑ４乞共用して作業機昇降機構（９）。
走行クラッチ機構α３Ｙ動作できると共に、夫々択一に
動作さｎるので、動作も安全となつ九。
動作さｎるので、動作も安全となつ九。
次にこの発明の一実施例〉図にもとづいて説明する。
ｍ４図に側面視？示し次作業車両１１１に框、モアの如
き作業機（２）を、左右のモアリンク＋３１ 、 （３
１，１フト軸（４）に取付けたリフトアーム（５１、ｔ
６１とリフトロッド（７）及び、後述するリフトアーム
動作機構（８）とからなる作業機昇降機構（９）によっ
て昇降可能に装架している。
き作業機（２）を、左右のモアリンク＋３１ 、 （３
１，１フト軸（４）に取付けたリフトアーム（５１、ｔ
６１とリフトロッド（７）及び、後述するリフトアーム
動作機構（８）とからなる作業機昇降機構（９）によっ
て昇降可能に装架している。
作業車両（１）にエンジンαＧの動力を、走行シャフト
αＤ及び走行クラッチ機５ｕａｚ’介してミッションケ
ースａ３円のミッション機構に伝えるものであり。
αＤ及び走行クラッチ機５ｕａｚ’介してミッションケ
ースａ３円のミッション機構に伝えるものであり。
後述するクラッチ動作機構ａ４ＪＶＣよってクラッチア
ームＣＬ！ｉｇ第１図の矢線Ａ方向に回動すると、クラ
ッチ切となり１反矢ＭＡ方向に回動するとクラッチ人と
なる。
ームＣＬ！ｉｇ第１図の矢線Ａ方向に回動すると、クラ
ッチ切となり１反矢ＭＡ方向に回動するとクラッチ人と
なる。
第１図に、ｊ１ｉＬ４１１の要部斜視を、第２図に第１
１／の要部側面視乞、男３図に第１図の要部横断平面視
を、夫々示し友が、作業原画１１１に取付は友フレーム
顛に回転軸αηが軸支さｎ、回転軸（１９のスプライン
ボス員の前後に位置する夫々中空筒状のリフトねじ（１
９及びクラッチねじ■Ｙ１回転軸（ｌ？１へ回転のみ自
在に嵌合し、スプラインボスｔ１８へ係合し九切替クラ
ッチ＋２１１０前端部と後端部に、夫々クラッチ爪（２
）、＠乞設け、リフトねじＡ９のクラッチ爪＠又に、ク
ラッチねじ■のクラッチ爪（ハ）に、切替クラッチＱＩ
Ｊのクラッチ爪（１）又Ｈｃ３が択一に係合てきるよう
にし、リフトねじ住９に螺合したリフト移動片＠乞、リ
フトアーム（６）にロッド（５）にて連結してリフトア
ーム動作機構（８）とし、クラッチねじ■に螺合したク
ラッチ移動片＠を、フレーム叫に軸支した動作軸端と１
体のアーム（至）へビン６υにて［ｆｆし、動作ｌｉ１
］（２）ＶＣ＠何けたアーム（至）を、クラッチアーム
ｆｉ５ヘロツド儲にて連結してクラッチ動作機構α着と
し、回転軸αＤン制御モータ（ロ）と、その変速機構（
至）に工って石ｙ！Ａｖ又は左ｍりに回転できるよう溝
底している。
１／の要部側面視乞、男３図に第１図の要部横断平面視
を、夫々示し友が、作業原画１１１に取付は友フレーム
顛に回転軸αηが軸支さｎ、回転軸（１９のスプライン
ボス員の前後に位置する夫々中空筒状のリフトねじ（１
９及びクラッチねじ■Ｙ１回転軸（ｌ？１へ回転のみ自
在に嵌合し、スプラインボスｔ１８へ係合し九切替クラ
ッチ＋２１１０前端部と後端部に、夫々クラッチ爪（２
）、＠乞設け、リフトねじＡ９のクラッチ爪＠又に、ク
ラッチねじ■のクラッチ爪（ハ）に、切替クラッチＱＩ
Ｊのクラッチ爪（１）又Ｈｃ３が択一に係合てきるよう
にし、リフトねじ住９に螺合したリフト移動片＠乞、リ
フトアーム（６）にロッド（５）にて連結してリフトア
ーム動作機構（８）とし、クラッチねじ■に螺合したク
ラッチ移動片＠を、フレーム叫に軸支した動作軸端と１
体のアーム（至）へビン６υにて［ｆｆし、動作ｌｉ１
］（２）ＶＣ＠何けたアーム（至）を、クラッチアーム
ｆｉ５ヘロツド儲にて連結してクラッチ動作機構α着と
し、回転軸αＤン制御モータ（ロ）と、その変速機構（
至）に工って石ｙ！Ａｖ又は左ｍりに回転できるよう溝
底している。
切替クラッチ３υμ、切替レバー（至）の操作によって
リフトねじ（１ｇに、又はクラッチねじ■に択一に係合
できる工うにしたものであって、図示例でにフレーム（
ｅにビン（至）にて枢支し念切替アーム（至）に。
リフトねじ（１ｇに、又はクラッチねじ■に択一に係合
できる工うにしたものであって、図示例でにフレーム（
ｅにビン（至）にて枢支し念切替アーム（至）に。
戻しばね（至）、（４０Ｙ係止し、車体Ｉヘピン（６）
にて枢支した切替レバー（至）に、夫々連結したリンク
Ｉ。
にて枢支した切替レバー（至）に、夫々連結したリンク
Ｉ。
（Ａ４に、戻しばね（至）に係止し友ワイヤ（ハ）と１
体のプレートに）の長孔（４η９個樽へ遊挿し、戻しば
ね！４１．５１によって切替レバー（７）が第６図の中
立位置に保持されているｎ ブレーキペダル１５］Ｊケ踏下げると、ペダル軸６２が
回動して、ブレーキロッドＱが矢線Ｂ方向に移動し、ブ
レーキが作用し、又、クラッチロッド１５４が矢線Ｃ方
向に移動してビンｍＹ中心にアーム６７）が２４３図の
左ｍジに回動し、長孔鰻乞ビン喰が遊動してアーム３１
１μ動かずに動作１ｔ１１（２）が回動し、こ１によっ
てクラッチ機構にはクラッチ切となる。
体のプレートに）の長孔（４η９個樽へ遊挿し、戻しば
ね！４１．５１によって切替レバー（７）が第６図の中
立位置に保持されているｎ ブレーキペダル１５］Ｊケ踏下げると、ペダル軸６２が
回動して、ブレーキロッドＱが矢線Ｂ方向に移動し、ブ
レーキが作用し、又、クラッチロッド１５４が矢線Ｃ方
向に移動してビンｍＹ中心にアーム６７）が２４３図の
左ｍジに回動し、長孔鰻乞ビン喰が遊動してアーム３１
１μ動かずに動作１ｔ１１（２）が回動し、こ１によっ
てクラッチ機構にはクラッチ切となる。
切替レバー３９Ｆｚ’、第６図の矢線り方向に操作する
と、リンクＱ３によってワイヤ（ハ）が引か几て切替ア
ーム（至）が第２図の左ｙＩＡりに回動し、切替クラッ
チＱυａリフトねじ住りに係合することになり、又。
と、リンクＱ３によってワイヤ（ハ）が引か几て切替ア
ーム（至）が第２図の左ｙＩＡりに回動し、切替クラッ
チＱυａリフトねじ住りに係合することになり、又。
リフト操作部−として、スイッチ（ｄｉが切替レバー（
至）によって動作するので、制御モータｎｒｒ、、図示
を省略し友駆動回路によってリフトねじｕｓ乞、ロッド
＠がｗＩ２図の矢線Ｅ方向に移動することになる向きに
回転するよう制御さｎ、リフトアーム（６）、＋５１１
ｒＬ下降する。
至）によって動作するので、制御モータｎｒｒ、、図示
を省略し友駆動回路によってリフトねじｕｓ乞、ロッド
＠がｗＩ２図の矢線Ｅ方向に移動することになる向きに
回転するよう制御さｎ、リフトアーム（６）、＋５１１
ｒＬ下降する。
切替レバー（至）７反矢線り方向に操作すると、リンク
ら４によってワイヤ四が引かれて、やａり切替クラッチ
３力ホ、リフトねじ０に係甘し、スイッチ（ｕｌが切替
レバー（至）によって動作するので、制御モータ（至）
は反矢ｌ１ＩＢ方向・・ζロッド（５）が移動するよう
にリフトねじ（１９ｇ回転して、リフトアームｉ６）
、 ｆ５νは下降することになる。
ら４によってワイヤ四が引かれて、やａり切替クラッチ
３力ホ、リフトねじ０に係甘し、スイッチ（ｕｌが切替
レバー（至）によって動作するので、制御モータ（至）
は反矢ｌ１ＩＢ方向・・ζロッド（５）が移動するよう
にリフトねじ（１９ｇ回転して、リフトアームｉ６）
、 ｆ５νは下降することになる。
変速機構？操作するためのシフトレバ−１３１）ａ。
フレームｃｅｃｊｌｅ支した操作＠’６’ｊＪ、アーム
關、ロッド６４）’に介して−とその操作軸ｍｒｘ回動
するものであり、制御モーターの回転方向乞りラッチ切
又ａクラッチ入に切替えるためのクラッチ操作部（６η
として第７図に例示したものは１弾性材で作っているシ
フトノブカバー−？手で握ると、親指がボタン１ｊｌｉ
Ｉ？押すことになって作動子（７１Ｊが押込まｎてスイ
ッチσυが動作し、制御モータ３４１ｒｃ−クラッチね
じ■ンクラッチ切の方向に回転することになり。
關、ロッド６４）’に介して−とその操作軸ｍｒｘ回動
するものであり、制御モーターの回転方向乞りラッチ切
又ａクラッチ入に切替えるためのクラッチ操作部（６η
として第７図に例示したものは１弾性材で作っているシ
フトノブカバー−？手で握ると、親指がボタン１ｊｌｉ
Ｉ？押すことになって作動子（７１Ｊが押込まｎてスイ
ッチσυが動作し、制御モータ３４１ｒｃ−クラッチね
じ■ンクラッチ切の方向に回転することになり。
切替レバー（至）が上記操作さｎない状態でａ切替クラ
ッチｎ ｒｒｘ ＠ ３図のようにクラッチねじ圓に係
合しているので、アーム（至）はクラッチ切方向に回動
する。
ッチｎ ｒｒｘ ＠ ３図のようにクラッチねじ圓に係
合しているので、アーム（至）はクラッチ切方向に回動
する。
シフトカバーｔ１５８１乞握らないときは１作動子＜ｔ
ｏ ｎ押込ま几ス、スイッチ（７υは動作しないので、
制御モータ（ロ）に、クラッチねじ■乞りラッチ人の方
向に回転することになる。
ｏ ｎ押込ま几ス、スイッチ（７υは動作しないので、
制御モータ（ロ）に、クラッチねじ■乞りラッチ人の方
向に回転することになる。
第３図において、リフト移動片（至）ａ、スイッチ（Ｓ
□）に当接する位置がリフト下降限であり、又２スイツ
チ（Ｓ２〕に当接した位置がリフト上昇限となる二うに
設足さ１、スイッチ（Ｓ３）Ｋクラッチ移動片（至）が
当接する位！’２クラッチ人位置に、スイッチ（Ｓ４）
にクラッチ移動片（至）が当接する位置をクラッチ人位
置に、夫々認定さ１ている。
□）に当接する位置がリフト下降限であり、又２スイツ
チ（Ｓ２〕に当接した位置がリフト上昇限となる二うに
設足さ１、スイッチ（Ｓ３）Ｋクラッチ移動片（至）が
当接する位！’２クラッチ人位置に、スイッチ（Ｓ４）
にクラッチ移動片（至）が当接する位置をクラッチ人位
置に、夫々認定さ１ている。
この発明に係る作業車両の制御装置に上述のように溝底
したものであって、切替レバー（至）を、リフト制御仰
に操作することによって制御モータ（至）に、作業機昇
降機構（９）？上昇方向に、又は下降方向に動作するこ
とになり、切替レバー（至）を、クラッチ制御側に操作
することによって制御モータ（至）は、走行クラッチ機
構ａ’ａ２クラッチ切に、又はクラッチ入に動作するこ
とになり、このように１つの制御モータ３４乞、有効に
２つの目的に利用できるので、設備コストが低置と７に
り、しかも１作業機昇降機構（９）と走行クラッチ機構
Ｑ２Ｙ択一に動作させるので１例えば作業機が下降して
いるときに走行動作が始まる如き危険な状態が発生しな
くなって、安全に制御できることになった。
したものであって、切替レバー（至）を、リフト制御仰
に操作することによって制御モータ（至）に、作業機昇
降機構（９）？上昇方向に、又は下降方向に動作するこ
とになり、切替レバー（至）を、クラッチ制御側に操作
することによって制御モータ（至）は、走行クラッチ機
構ａ’ａ２クラッチ切に、又はクラッチ入に動作するこ
とになり、このように１つの制御モータ３４乞、有効に
２つの目的に利用できるので、設備コストが低置と７に
り、しかも１作業機昇降機構（９）と走行クラッチ機構
Ｑ２Ｙ択一に動作させるので１例えば作業機が下降して
いるときに走行動作が始まる如き危険な状態が発生しな
くなって、安全に制御できることになった。
図はこの発明の一実施例？示し％第１図は装置の要部斜
視図、第２図な第１図の暖 側面図、第３図に第１図の
要部横断平面図、ｉ４図に要部斜視図、第５図μ第１因
の後面図、第６図に第１因の要部拡大図、第７図ｕｉ５
図の要部拡大断面図である。 符号説明
視図、第２図な第１図の暖 側面図、第３図に第１図の
要部横断平面図、ｉ４図に要部斜視図、第５図μ第１因
の後面図、第６図に第１因の要部拡大図、第７図ｕｉ５
図の要部拡大断面図である。 符号説明
Claims (1)
- 作業機昇降機構を、その回転方向の切替操作によつて上
昇し、又は下降させるように設けたリフトねじと、走行
クラッチ機構を、その回転方向の切替操作によつてクラ
ッチ切に、又はクラッチ入に動作させるように設けたク
ラッチねじと、制御モータにて駆動されてリフトねじ又
はクラッチねじに択一に係合できるように設けた切替ク
ラッチと、切替クラッチの上記択一係合動作を行うよう
に設けた切替レバーと、制御モータの回転方向を切替え
るように設けたリフト操作部及び、クラッチ操作部とを
有していることを特徴とする作業車両の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7758686A JPH0784146B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 作業車両の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7758686A JPH0784146B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 作業車両の制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18617193A Division JPH06153649A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | モアの昇降制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234737A true JPS62234737A (ja) | 1987-10-15 |
| JPH0784146B2 JPH0784146B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=13638078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7758686A Expired - Lifetime JPH0784146B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 作業車両の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784146B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135021A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-23 | Kubota Ltd | 芝刈機のモーア昇降駆動構造 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP7758686A patent/JPH0784146B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135021A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-23 | Kubota Ltd | 芝刈機のモーア昇降駆動構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0784146B2 (ja) | 1995-09-13 |
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