JPS62231892A - プロペラ軸軸受装置の漏洩防止方法と軸受装置 - Google Patents

プロペラ軸軸受装置の漏洩防止方法と軸受装置

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JPS62231892A
JPS62231892A JP62051819A JP5181987A JPS62231892A JP S62231892 A JPS62231892 A JP S62231892A JP 62051819 A JP62051819 A JP 62051819A JP 5181987 A JP5181987 A JP 5181987A JP S62231892 A JPS62231892 A JP S62231892A
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bearing device
lubricant
gas
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bearing
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JP62051819A
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トルブヨルン ヘンリックソン
カリ ラウキア
ヘイツキ シピラー
マルクス フィエルッペ
エサ ラネ
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Wartsila Meriteollisuus Oy
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    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/54Other sealings for rotating shafts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63HMARINE PROPULSION OR STEERING
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    • B63H2023/327Sealings specially adapted for propeller shafts or stern tubes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特許請求の範囲第1項の前文による軸受VR
ii!lに関する。
従来の技術 船舶プロペラの軸デユープ内の軸受装置は、通常、プロ
ペラ軸を支持する平軸受を備えている。
油および水の双方は、平軸受の潤滑剤として使用される
。浦rfJ清にIN+する問題は、緊密なパツキン装置
を設りることである。環境への油の漏洩は、自然の保全
の観点からさえも回避されねばならず、他方では、軸受
装置への塩分のある海水の侵入は、塩水の酸化作用に耐
える様に製造されなかった軸受要素にa蝕作用を容易に
生じさぼる。他方では、油潤滑に基づく軸受装置は、−
m安い材料が軸受材料として使用する様に選択可能なた
め、水n滑!4胃よりも費用の観点で著しく有利である
油ll!I滑軸受を緊密にするため、種々な弾性リング
パツキンまたは金属パツキンは、静止要素と回転要素と
の間に使用された。一般に、軸チューブ内のrrJ滑剤
は、高い高さに設置されこれにより内部への水の漏洩を
低減する静圧を与えるf1滑剤タンクにダクトを経て結
合される。通常の状態で暖かい水中を進むとき、この様
にして満足ずべき緊密さを通常の装置によって与えるこ
とは、可能である。しかしながら、氷の多い水中を進む
とき、緊密さをaIlltIlすることは、一層困難で
ある。低温のため、11′/R油の粘度は、増大し、こ
れにより、軸チューブ内の油圧の振動は、膨張ヂAアン
バとして役立つ油タンクへゆっくり伝達される。更に、
高い圧力ピークを有するかなり高い圧力振動は、氷の多
い水中を進む船舶のプロペラ軸のチューブ内に生じるこ
とが判明した。この現象に対する主な理由は、プロペラ
が氷塊を打撃するときにプロペラ軸に伝達される衝撃状
の運動である。次に、反復する負圧および過圧は、パツ
キンを経て噴出する傾向があり、従って、油は、環境へ
漏洩し、thj水は、軸受装置に侵入する。
史に、油潤滑に11りる問題は、極寒状態で悪化し、起
り得る油漏洩によって生じる様な自然への冶害は、この
とき倍加される。この理由により、油潤滑の軸受は、例
えば北極の河川の砕氷船に適応可能と見做されず、その
代わりに、−W1高価な水潤滑装量を使用することが必
要であった。
発明の要約 本発明の目的は、プロペラ軸の潤滑剤に生じる圧力変化
が簡単かつ経演的な態様で均等化される!7+現な軸受
装置を提供することである。更に、本発明の目的は、氷
の多い水中を運行する様に意図される船舶のプロペラ軸
に特に良好に適応し油潤滑に基づく軸受装置を成就する
ことである。
本発明によると、圧力振動のイコライザ装置は、プロペ
ラ軸のパツキン装置に関連して設けられる。
該装置は、空気で操作されるイコライザまたは成る弾力
的に圧縮可能な物質を有するイコライザのいずれかを備
え、該イコライザは、有利な実施例においで、保護され
るべきパツキンに直ぐ隣接してプロペラ軸のチューブ内
に設置される。
実際、ト、これは、急檄な高い圧力のピークがぞうでな
()ればパツキンの適正に作用するのを妨げる位置にお
いて潤滑剤に連通する様に、圧力振動を受けて均等化す
るガスポケットを配置することを意味する。これにより
、対応する大きさの変化する体積を伴う圧力変化に迅速
に反応して殆んど摩擦のないガス状媒体、例えば空気に
性能は、潤滑剤中の圧力の望ましい均等化を形成する。
空気または弾性媒体は、プロペラ軸のチューブ内の凹み
のtm口部を被う弾性薄膜によりその位置にm持される
様に、該凹みに有利に配置されてもよい。他の代りの実
施例によると、例えば馬蹄状のデユープ形状の部材は、
パツキンの近くのrJ 3!を空IN内に設置され、ガ
スポケットを包囲する。第3実施例によると、ガスポケ
ットは、弾性材料のポケットにおいてブ【]ペラ軸のチ
ューブ内の凹みに設置され、またその代りに、チューブ
に対応する様に取付1プられる弾性材料片でもよい。こ
の実施例による利点は、潤滑剤と均等化媒体との人きな
結合面であり、これは、圧jJ振動および一層少ない摩
擦仕事の発生において一層効果的な均等化を形成する傾
向がある。第4実施例によると、空気による均等化は、
潤滑剤の循環系統に関連するか、または軸チューブに関
連する別個の圧縮ガス線によるかのいずれかで、f1滑
剤中への気泡の連続的送給に基づく。
本発明は、添付図面を参照して下記に詳細に説明される
実施例 図中、符号1は、プロペラ軸を意味し、プロペラ5は、
該軸の外側端部に取付けられる。符号4は、船殻の船尾
体部を意味する。平軸受2は、船殻4の船尾部分とプロ
ペラ軸1との間に設置される。軸受の潤滑剤として油が
あり、油は、上方に位置するi11滑剤タンクからダク
ト結合部3を経てr8滑滑剤間へ供給される。従って、
プロペラ軸1と船殻4の船尾部分との間の潤滑剤空間は
、運動部分間に適当な油の薄膜の形成を保rlEする様
に充分な静水圧下にある。パツキン部材7および後方金
属パツキン6は、油が潤滑剤空間から漏出しないことを
保証する。パツキン部材7は、右利に通常のリングパツ
キンであり、金属パツキン6は、有利に、静止船殻4と
回転するプロペラ5との間に滑り面を形成する軟質白色
金属から成る。第1図の軸受装置は、ffl滑剤の別個
の冷却系統または循環系統を含まない。この種類の系統
の存在は、本発明の範囲内で勿論可能である。
凹み8は、パツキン6に近接して潤滑剤空聞内に配置さ
れる。第2図の実施例によると、この凹みは、空気ポケ
ットを有し、該ポケットの下側面は、破線9で示される
。破線9の位置に設置され凹み8の開口部を閉じる弾性
薄膜は、空気ポケットをその場所に保つのを好ましく促
進する。
第3図による実施例では、馬蹄形チューブ10は、凹み
8内に1iQIiffされ、破線9より上に空気ボケツ
l−を有している。この実施例では、空気ポケットは、
空気と液状潤滑剤との間の相互作用によってその位1n
に保たれる。
第4図の実施例では、幾つかの弾性ポケット部材11は
、凹み8内に設置され、弾性材料、好ましくは窒化ゴム
で作られ、空気を充填される。該ボケツ1一部材は、船
殻4の船尾部分に固定される。
ポケット部材11は、代りに、ポケットがガスを部分的
にのみ充填される様に、好適な可撓性材料から成っても
よい。他の実施例によると、ポケットl!1sU11は
、高い圧縮性を有するコンパクトな材料から成る。
第5図の実施例では、潤滑剤の循環系統が使用される。
符号13は、潤滑剤タンクおよび恐らく冷却装置をも備
えるポンプIIIの全体を示す。ポンプ装v113は、
入口14を経て軸チューブに潤滑剤を供給し、油は、該
チューブから出口15を経て循環される。これにより、
ポンプ装置は、軸チューブに送給される潤滑剤中に周知
の態様で小さい気泡を混合ないし拡散する。この代りに
、またはこれに加えて、チューブに直接にガスを送給す
る別個の源、例えば圧縮機16が使用されてもよい。こ
れにより、ガスは、保護されるべきパツキンに非常に隣
接して軸チューブに送給されねばならない。潤滑剤の循
環系統に関連して別個の圧縮vs16を利用するとき、
121滑剤の流出部は、好ましくはガス送給装置と軸の
同一の端部配置されるべきであり、これにより、第5図
によると、管17は、ポンプ装′M13から軸チューブ
へ潤滑剤を送る。
纏での実施例において、作用は、対応する様に生じる。
プロペラ軸の**状運動により、圧力振動は、潤滑剤に
生じる。m滑剤に関連して配置されるガスポケット、気
泡または圧縮性材料は、ガスまたは材料の体積変化によ
ってこれらの圧縮振動を自動的に均等化し、他の態様で
は1flifl剤に生じるロバおよび過圧は、パツキン
部材6.7を経て噴出しない。
図面は、金属パツキン6の近くにおける1つの圧力平衡
装置の設置を開示する。本発明の範囲内では、一層大き
な距離が潤滑剤の内部I4!擦の結束として圧力イコラ
イザの効率をも低減するため、圧力イコライザがパツキ
ン部材に出来るだけ接近して設置されることは、肝要で
ある。勿論、パツキン部材7に関連して他の同様な比力
平衡装置を配置することは、可能であるが、この手段は
、一層稀に必要である。
本発明は、図示の実施例に制限されず、本発明の幾つか
の変更は、特許請求の範囲内で実施FIT flである
。例えば、この新規な装置は、水用滑剤装置に適用され
てもよい。ガス媒体は、空気またはポケット要素内の一
層良好な保持を保証する一層大きな分子WΦのガスでも
よい。パツキンの近くにイコライザに対する充分な空間
が他の態様で設けられれば、凹み8は、必要ではない。
各イコライザに対して別個の凹み8が使用されてもよい
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による軸受配置の一部断面の図式的な側
面図、第2図は第1図の而A−Aによる本発明の一実施
例の断面図、第3v4は第1図の面A−Aによる本発明
の他の実施例の断面図、第4図は第1図の面△−八によ
る本発明の第3実施例の断面図、第5図は本発明による
第4実施例の一部断面の図式的な側面図を示す。 1・・・プロペラ軸、   2・・・平軸受、4・・・
船殻、      6・・・模方金属パツキン、7・・
・パツキン部材、  8・・・凹み、10・・・馬蹄形
チューブ、11・・・弾性ポケット部材、13・・・ポ
ンプ装置、  14・・・入口、15・・・出口、  
   16・・・圧縮機、17・・・管。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油または水によつて潤滑され、船殻の体部の開口
    部を通つて延びるプロペラ軸を支持する平軸受と、潤滑
    空間内に潤滑剤を保持し軸受装置に水の侵入するのを阻
    止するパッキン部材とを有するプロペラ軸の軸受装置に
    おける漏洩を防止する方法において、高い圧縮性を有す
    る媒体を前記潤滑空間内に配置することによつて前記潤
    滑剤に生じる圧力振動を均等化する手順を備え、該媒体
    が、体積の変化により該圧力振動を受けて均等化する方
    法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の方法において、前
    記媒体が、ガス、例えば空気または大きい分子質量を有
    する或るその他のガスであり、該ガスが、直接にまたは
    可撓性材料ないし弾性材料を介して潤滑剤に連通する様
    に、潤滑剤に気泡を混合することによりまたは前記潤滑
    空間のポケット内にガスを配置することにより、該潤滑
    空間内に配置される方法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項に記載の方法において、前
    記媒体が、弾力的で著しく圧縮性の固体材料である方法
  4. (4)特許請求の範囲第1項に記載の方法に適合するも
    のであつて、油または水によつて潤滑され、船殻の体部
    の開口部を通つて延びるプロペラ軸を支持する平軸受と
    、潤滑空間内に潤滑剤を保持し軸受装置に水の侵入する
    のを阻止するパッキン部材とを備えるプロペラ軸軸受装
    置において、前記潤滑剤中に生じる圧力振動を均等化す
    るために前記潤滑空間の壁または前記プロペラ軸に取付
    けられ、閉鎖空間、例えばチューブまたは可撓性袋の中
    に配置され高い圧縮性を保有する媒体を有する1つまた
    は幾つかの圧力イコライザを備える軸受装置。
  5. (5)、特許請求の範囲第4項に記載の軸受装置におい
    て、前記イコライザが、前記潤滑空間の壁の凹み内に設
    置される軸受装置。
  6. (6)特許請求の範囲第5項に記載の軸受装置において
    、前記イコライザが、前記凹みの開口部を好適な弾性材
    料ないし可撓性材料で閉じることによつて該凹みに形成
    されるガスポケットである軸受装置。
  7. (7)特許請求の範囲第4項に記載の軸受装置において
    、前記イコライザが、前記潤滑剤に直接に連通する様に
    両端で開放する弯曲したチューブ部材内に配置されるガ
    ス媒体であり、該ガスが、それと該潤滑剤との間の相互
    作用によつてその位置に維持される軸受装置。
  8. (8)特許請求の範囲第4項に記載の軸受装置において
    、前記イコライザが、弾性材料ないし可撓性材料の1つ
    または幾つかの閉じたポケット部材から成り、該ポケッ
    ト部材が、ガス媒体を有する軸受装置。
  9. (9)特許請求の範囲第4項に記載の軸受装置において
    、前記イコライザが、高い圧縮性を有する弾性固体材料
    、例えばエラストーマから成る軸受装置。
  10. (10)特許請求の範囲第4項に記載の軸受装置におい
    て、少なくとも1つの前記イコライザが、後方パッキン
    の直ぐ近くに配置される軸受装置。
  11. (11)特許請求の範囲第4項に記載の軸受装置におい
    て、少なくとも1つの前記イコライザが、内側パッキン
    部材に関連して配置される軸受装置。
  12. (12)特許請求の範囲第1項に記載の方法に適合する
    ものであつて、油または水によつて潤滑され、船殻の体
    部の開口部を通つて延びるプロペラ軸を支持する平軸受
    と、潤滑空間内に潤滑剤を保持し軸受装置に水の侵入す
    るのを阻止するパッキン部材とを備えるプロペラ軸軸受
    装置において、前記潤滑剤の循環系統を備え、該系統に
    関連して該潤滑剤に混合される気泡が、存在し、該気泡
    が、前記イコライザとして作用する軸受装置。
  13. (13)特許請求の範囲第12項に記載の軸受装置にお
    いて、前記循環系統のポンプ装置が、前記潤滑剤中に気
    泡を混合する装置を有する軸受装置。
  14. (14)特許請求の範囲12項に記載の軸受装置におい
    て、前記潤滑剤中への気泡の送給が、別個の圧縮ガス源
    によつて達成され、該源が、好ましくは、保護されるべ
    き前記パッキン部材の近くの前記潤滑空間にガスを送給
    する軸受装置。
JP62051819A 1986-03-06 1987-03-06 プロペラ軸軸受装置の漏洩防止方法と軸受装置 Pending JPS62231892A (ja)

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DE (1) DE3707277A1 (ja)
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