JPS62231760A - プリントヘツドへのインク供給装置 - Google Patents
プリントヘツドへのインク供給装置Info
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- JPS62231760A JPS62231760A JP6768187A JP6768187A JPS62231760A JP S62231760 A JPS62231760 A JP S62231760A JP 6768187 A JP6768187 A JP 6768187A JP 6768187 A JP6768187 A JP 6768187A JP S62231760 A JPS62231760 A JP S62231760A
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- ink
- reservoir
- ink fountain
- print head
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業−1−の利用分野)
本発明は、紙のような印刷媒体に流体インクを噴射して
その]−に文字や図を描くための印刷装置に関し、特に
往復運動をするインク・ジェットまたはプリントヘッド
に流体インクを一定圧力で遠隔供給し続けるためのイン
ク供給装置に関する。
その]−に文字や図を描くための印刷装置に関し、特に
往復運動をするインク・ジェットまたはプリントヘッド
に流体インクを一定圧力で遠隔供給し続けるためのイン
ク供給装置に関する。
(従来の技術とその問題点)
一般に、プリントヘッドの組立体が往復運動をするよう
なインクジェット・プリンタではインク溜めが離れた場
所にある。そしてインクは遠隔の場所にあるインク溜め
から可撓性の管路システムを経てプリントへラドキャリ
ッジへ移送される。
なインクジェット・プリンタではインク溜めが離れた場
所にある。そしてインクは遠隔の場所にあるインク溜め
から可撓性の管路システムを経てプリントへラドキャリ
ッジへ移送される。
これらの配管システ11は通常複雑でありかつ繊細であ
る。また、プリントヘッドのインク圧を制御するのに必
要な最小限の装置として必要なものは、注入ポンプ、セ
ンサおよび圧力調整器等である。
る。また、プリントヘッドのインク圧を制御するのに必
要な最小限の装置として必要なものは、注入ポンプ、セ
ンサおよび圧力調整器等である。
そしてプリントヘッドのインクがとぎれないようにし、
かつインクの小滴速度を制御するにはインク圧を制御し
なければならない。次の米国特許にはこのようなインク
供給機構の典型例が述べられている。
かつインクの小滴速度を制御するにはインク圧を制御し
なければならない。次の米国特許にはこのようなインク
供給機構の典型例が述べられている。
まず、1985年11月26[1に登録され、そして“
インク小滴の速度制御装置”(Ink I)rop V
elocityControl 5ystcn+)と題
された米国特許第4,555.7+25J−には、選択
された2点間のインク流の速度を測定してインク小滴の
速度を制御するような構成が述べられている。そしてイ
ンク流速度の基準値からのずれが検出されると、インク
の速度および/またはインク圧を変えてインク流の速度
をある一定値に近付けるように変化させる。
インク小滴の速度制御装置”(Ink I)rop V
elocityControl 5ystcn+)と題
された米国特許第4,555.7+25J−には、選択
された2点間のインク流の速度を測定してインク小滴の
速度を制御するような構成が述べられている。そしてイ
ンク流速度の基準値からのずれが検出されると、インク
の速度および/またはインク圧を変えてインク流の速度
をある一定値に近付けるように変化させる。
さらに、1984年7月24日に登録され、モして“イ
ンクジェットプリンタにおけるインクレベルの制御”(
Ink Level Control For^n I
nk Jet Pr1nLer)と題された米国特許第
4.462,037号には、ポンプを用いて静水圧を制
御し、これにより印刷中におけるインクをあるレベルに
維持している構成が開示されている。
ンクジェットプリンタにおけるインクレベルの制御”(
Ink Level Control For^n I
nk Jet Pr1nLer)と題された米国特許第
4.462,037号には、ポンプを用いて静水圧を制
御し、これにより印刷中におけるインクをあるレベルに
維持している構成が開示されている。
また、1984年6月26[]に登録され、そして“静
水圧制御におけるインクジェット・カートリッジ”(I
nk JcL CarLridgc with IIy
drosLaLic Con−Lrollcr)と題さ
れた米国特許第4.456,916弓・は、フロートを
持ら1;げるためにカムおよび板ばねを用のフ[l−ト
はインク溜めから、インクジェット・ノズルに接続され
た間仕切参考にインクを移送するのに最適な静水[1ミ
を提供している。
水圧制御におけるインクジェット・カートリッジ”(I
nk JcL CarLridgc with IIy
drosLaLic Con−Lrollcr)と題さ
れた米国特許第4.456,916弓・は、フロートを
持ら1;げるためにカムおよび板ばねを用のフ[l−ト
はインク溜めから、インクジェット・ノズルに接続され
た間仕切参考にインクを移送するのに最適な静水[1ミ
を提供している。
さらに、1984年2月21日に登録され、そして“イ
ンクジェット・プリンタにおけるインクレベルの制御−
(Ink I、cvロ Control for In
k Jet Pr1nter)と題された米国特許第4
,433.341りには、往復連動をするインク溜めと
主要な固定インク溜めとの間におけるインクの移送方向
および流れを制御することが開示されている。なお、印
刷しないときは逆止め弁により、往復運動をするインク
溜めのインクレベルが上昇する。
ンクジェット・プリンタにおけるインクレベルの制御−
(Ink I、cvロ Control for In
k Jet Pr1nter)と題された米国特許第4
,433.341りには、往復連動をするインク溜めと
主要な固定インク溜めとの間におけるインクの移送方向
および流れを制御することが開示されている。なお、印
刷しないときは逆止め弁により、往復運動をするインク
溜めのインクレベルが上昇する。
また、1984年2J114日に登録され、そして“イ
ンクジェットプリンタにおけるインク制御装置”(In
k Control System for Ink
Jet Pr1nLer)と題された米国特許第4,
432,005号には、与圧された一次インク溜めを用
いてプリントヘッドにおけるij(動キャリブジ−1−
の二次インク溜めlこインクを供給していることが開示
されている。この場合、電磁弁がインクの流れを制御す
る。そして1it記の電磁弁は、二次インク溜めにおけ
るインクレベルを感知する光学センサにより制御される
。
ンクジェットプリンタにおけるインク制御装置”(In
k Control System for Ink
Jet Pr1nLer)と題された米国特許第4,
432,005号には、与圧された一次インク溜めを用
いてプリントヘッドにおけるij(動キャリブジ−1−
の二次インク溜めlこインクを供給していることが開示
されている。この場合、電磁弁がインクの流れを制御す
る。そして1it記の電磁弁は、二次インク溜めにおけ
るインクレベルを感知する光学センサにより制御される
。
さらに、1982年7月271に登録され、そして“イ
ンクジェット・ヘッドのアレイに対するインク供給装置
”(Ink s、pp母掃宏^n^rray or I
nk Jetllcads)と題された米国特許第4,
342.[142号には、−次インクの供給源および二
次インクの供給インク溜めが開示されている。それらは
、インクの移送通路に直列に結合されており、そして必
要に応じてプリントヘッドのインクジェットにインクを
供給する。前記のL゛6次インク溜めはそのJ−+’B
面に可撓性のある膜を持も、そして内;1<インクのl
i)を感知しモニタする。また、この二次インク溜めは
インクジェットに注入されるインクの静圧調整器として
型動作する。
ンクジェット・ヘッドのアレイに対するインク供給装置
”(Ink s、pp母掃宏^n^rray or I
nk Jetllcads)と題された米国特許第4,
342.[142号には、−次インクの供給源および二
次インクの供給インク溜めが開示されている。それらは
、インクの移送通路に直列に結合されており、そして必
要に応じてプリントヘッドのインクジェットにインクを
供給する。前記のL゛6次インク溜めはそのJ−+’B
面に可撓性のある膜を持も、そして内;1<インクのl
i)を感知しモニタする。また、この二次インク溜めは
インクジェットに注入されるインクの静圧調整器として
型動作する。
次に、1982年3月911に登録され、そして“静電
的なインクジェット・プリンタ用のインクジェットカー
トリッジで磁気駆動される一定ヘッド”(Con−sL
anL l1cad Magnetic Actuat
ed Ink Jet Car−Lridgc For
Use In An旧actrosLaLic In
k JetI’rintcr)と題された米国特許第4
,319,254号には、磁気的に駆動されるピストン
を用いて、インクを一定の高さの制御壁量」―に」−げ
、そしてインクジェット・ノズル部分の領域におけるイ
ンクを比較的一定のハミカ白雫→に維持することが開示
されている。
的なインクジェット・プリンタ用のインクジェットカー
トリッジで磁気駆動される一定ヘッド”(Con−sL
anL l1cad Magnetic Actuat
ed Ink Jet Car−Lridgc For
Use In An旧actrosLaLic In
k JetI’rintcr)と題された米国特許第4
,319,254号には、磁気的に駆動されるピストン
を用いて、インクを一定の高さの制御壁量」―に」−げ
、そしてインクジェット・ノズル部分の領域におけるイ
ンクを比較的一定のハミカ白雫→に維持することが開示
されている。
さらに、1980年1月80に登録され、そして“イン
クジx”tト記録装置”(Ink Jet Recor
ding Ap−paraLus)と題された米国特許
第4,183.030シシ・および1980年7J]2
9Rに登録され、そして“側面で試運転されたインクジ
ェット記録装置−CInk JaL Rcc−ordi
ng Apparatus with Trial
Run At 5idC)と題された米国特許第4,2
15,353号には、それぞれインクデユープ内の静圧
変化を検出して、圧縮空気源の動作を制御することが開
示されている。111j記の圧縮空気源(よ圧縮空気を
インクタンクに供給し、そしてインクの供給がからにな
った時のインクタンク内における静圧の減少を補償する
ものである。
クジx”tト記録装置”(Ink Jet Recor
ding Ap−paraLus)と題された米国特許
第4,183.030シシ・および1980年7J]2
9Rに登録され、そして“側面で試運転されたインクジ
ェット記録装置−CInk JaL Rcc−ordi
ng Apparatus with Trial
Run At 5idC)と題された米国特許第4,2
15,353号には、それぞれインクデユープ内の静圧
変化を検出して、圧縮空気源の動作を制御することが開
示されている。111j記の圧縮空気源(よ圧縮空気を
インクタンクに供給し、そしてインクの供給がからにな
った時のインクタンク内における静圧の減少を補償する
ものである。
また、1978年2J11411に登録され、そして“
インク供給システムおよびプリントヘッド”(Ink
5up−ply System and Pr1nLh
cad)と題された米国特許第4.074,284号に
は、プリントヘッド内に圧力センサを用いてインク供給
システムの圧力変化を感知し、これによりインク圧が予
め決められただけ減少すると、弁を制御してシステムに
インクを供給することが開示されている。
インク供給システムおよびプリントヘッド”(Ink
5up−ply System and Pr1nLh
cad)と題された米国特許第4.074,284号に
は、プリントヘッド内に圧力センサを用いてインク供給
システムの圧力変化を感知し、これによりインク圧が予
め決められただけ減少すると、弁を制御してシステムに
インクを供給することが開示されている。
最後に、1978年1月311に登録され、そして“イ
ンクジェット・プリンタにおける非中断伝送システム+
(NoninterrupL Transfer Sy
stem For InkJ c L P r i n
L c r )と題された米国特許第4,067、Q
2(is’には、印刷に使用されなかったインクが新鮮
なインクとともにもとのインク溜めに戻されるような配
置が開示されている。これによると、インク圧が変動す
るとインク溜めを満たず動作が停止l−することもある
ので、該インクはインク圧の変動が最小になるような方
法でインク溜めに戻る。
ンクジェット・プリンタにおける非中断伝送システム+
(NoninterrupL Transfer Sy
stem For InkJ c L P r i n
L c r )と題された米国特許第4,067、Q
2(is’には、印刷に使用されなかったインクが新鮮
なインクとともにもとのインク溜めに戻されるような配
置が開示されている。これによると、インク圧が変動す
るとインク溜めを満たず動作が停止l−することもある
ので、該インクはインク圧の変動が最小になるような方
法でインク溜めに戻る。
以1−述べたように、印刷システムにおけるインクハ]
の調整についての従来技術は、センサー、ポンプ、ピス
トン、圧縮空気などの使用を提案している。これら従来
装置および従来技術は、たとえ破滅的なものでなくても
インク漏れの問題で完全な印刷装置を得ることは困難で
ある、。
の調整についての従来技術は、センサー、ポンプ、ピス
トン、圧縮空気などの使用を提案している。これら従来
装置および従来技術は、たとえ破滅的なものでなくても
インク漏れの問題で完全な印刷装置を得ることは困難で
ある、。
(発明の目的)
本発明は1−述の欠点を解消するためになされたもので
ある。
ある。
(発明の概要)
本発明の一実施例によれば、弾性的に支持された筒中な
インク溜めを用いることにより、インク溜めが遠隔の地
にあるシステムにおいても、インク供給源における圧力
の急激な−1−昇と変化が除去される。そしてインク溜
め筐体の−Rさがこのインク溜めに充填されたインクの
−Rさに比べて無視し得るほどに軽くしておく。また、
インク供給+i1が減るとインク溜めのレベル位置が1
−5?、シ、そしてインク溜めにおけるインク面が相対
的に一定の高さ、ずなわら、プリントヘッドの中心高さ
にほぼ維持されるように前記の弾性定数が選ばれている
。
インク溜めを用いることにより、インク溜めが遠隔の地
にあるシステムにおいても、インク供給源における圧力
の急激な−1−昇と変化が除去される。そしてインク溜
め筐体の−Rさがこのインク溜めに充填されたインクの
−Rさに比べて無視し得るほどに軽くしておく。また、
インク供給+i1が減るとインク溜めのレベル位置が1
−5?、シ、そしてインク溜めにおけるインク面が相対
的に一定の高さ、ずなわら、プリントヘッドの中心高さ
にほぼ維持されるように前記の弾性定数が選ばれている
。
これでインク溜め内におけるインクの最大の重さおよび
予め選んだ最小の重さの間でインクの静水圧が一定に保
たれる。なお、前記の静水圧は少なくともプリントヘッ
ド内をインクで満たし続けるような11ミカに選択され
る。また、インク溜め用には引張りや圧縮、あるいは他
の弾性支持体を用いる弾性システムが全て考慮されてい
る。11り述のようなシステムにおいて、インク溜めの
重さをその中のインクの重さに比較して無視し得るほど
に軽くしておけば、11り記の弾性定数はインク溜めの
断面積に直接正比例する。
予め選んだ最小の重さの間でインクの静水圧が一定に保
たれる。なお、前記の静水圧は少なくともプリントヘッ
ド内をインクで満たし続けるような11ミカに選択され
る。また、インク溜め用には引張りや圧縮、あるいは他
の弾性支持体を用いる弾性システムが全て考慮されてい
る。11り述のようなシステムにおいて、インク溜めの
重さをその中のインクの重さに比較して無視し得るほど
に軽くしておけば、11り記の弾性定数はインク溜めの
断面積に直接正比例する。
(発明の実施例)
本発明は、遠隔位置にあるインクを含む固定インク溜め
から反復運動をするプリントヘッドにインクを0(給す
る印刷装置およびその方法を述べたものである。ここで
、プリントヘッドにおけるインク供給圧は一定に保たれ
る。+in記の方法は、インク溜めを。1−1下の両方
向に動くよう弾性材で支持し、そしてインク溜め内にお
けるインクの表面を予めプリントヘッドに応じて決定し
たある高さにして前記プリントヘッドに選択された静水
圧を9え、その後インク溜めおよびその中のインクとを
組合せた屯さの作用としてインク溜めを」二下に動かし
、そして前記インク溜めのインク面をプリントヘッドに
関して予め決められた所望の高さに維持するというステ
ップが含まれている。要するに、本発明による印刷装置
の特徴は、インク溜めの重さがインク溜めにおけるイン
ク(j(給111の重さに比較して無視できるような値
にしたことである。
から反復運動をするプリントヘッドにインクを0(給す
る印刷装置およびその方法を述べたものである。ここで
、プリントヘッドにおけるインク供給圧は一定に保たれ
る。+in記の方法は、インク溜めを。1−1下の両方
向に動くよう弾性材で支持し、そしてインク溜め内にお
けるインクの表面を予めプリントヘッドに応じて決定し
たある高さにして前記プリントヘッドに選択された静水
圧を9え、その後インク溜めおよびその中のインクとを
組合せた屯さの作用としてインク溜めを」二下に動かし
、そして前記インク溜めのインク面をプリントヘッドに
関して予め決められた所望の高さに維持するというステ
ップが含まれている。要するに、本発明による印刷装置
の特徴は、インク溜めの重さがインク溜めにおけるイン
ク(j(給111の重さに比較して無視できるような値
にしたことである。
第1図は本発明の一実施例による装置の概略構成図であ
る。ここでは反復運動型のプリントへラド1および遠隔
地にあるインク溜め2を持つインク・ジェット型の印刷
装置が図示的に示されている。そして111j記のイン
ク溜め2はI’iJ J4’A性の管路3によってプリ
ントへラド1に接続されている。11ζj記の可撓性管
路3は、インク溜め2における底の排出1−1とプリン
トヘッドlの一部を形成するブライミング空洞4との間
に接続されている。なお、前記のプリントへラドlは→
]゛−マル・ジェット(“バブル・ジェット°)型また
は圧電型でもよいが、両方とも従来技術でよく知られて
いるのでその詳細は省略する。前記プライミング空洞4
からインクがオリフィス板5に供給され、そして要求が
あれば該オリフィス板5の開口部から微小なインクの小
滴6を噴射して、用紙7の一1〕に選択されたパターン
を記録、印刷する。ここで、前記の用紙7はペーパーガ
イド8で誘導されてオリフィス板5に対向し前進する。
る。ここでは反復運動型のプリントへラド1および遠隔
地にあるインク溜め2を持つインク・ジェット型の印刷
装置が図示的に示されている。そして111j記のイン
ク溜め2はI’iJ J4’A性の管路3によってプリ
ントへラド1に接続されている。11ζj記の可撓性管
路3は、インク溜め2における底の排出1−1とプリン
トヘッドlの一部を形成するブライミング空洞4との間
に接続されている。なお、前記のプリントへラドlは→
]゛−マル・ジェット(“バブル・ジェット°)型また
は圧電型でもよいが、両方とも従来技術でよく知られて
いるのでその詳細は省略する。前記プライミング空洞4
からインクがオリフィス板5に供給され、そして要求が
あれば該オリフィス板5の開口部から微小なインクの小
滴6を噴射して、用紙7の一1〕に選択されたパターン
を記録、印刷する。ここで、前記の用紙7はペーパーガ
イド8で誘導されてオリフィス板5に対向し前進する。
また、プリントヘッド1の反復運動機構および用紙7の
供給機構は従来からよく知られているので、簡素化のた
め図示するのを省略した。実際、プリントヘッドlは水
平方向に反復運動を行い、そしてその用紙7はこのプリ
ントヘッド1に対向して垂直方向に移動する。
供給機構は従来からよく知られているので、簡素化のた
め図示するのを省略した。実際、プリントヘッドlは水
平方向に反復運動を行い、そしてその用紙7はこのプリ
ントヘッド1に対向して垂直方向に移動する。
前記のインク溜め2はAnS樹脂(アクリロニトリルー
ブタジエンースヂレン樹11ケ)やポリフェニレンオキ
シドまたはポリフェニレンエーテルのような軽くて薄い
壁材で作られている。この場合グラスファイバあるいは
カーボンファイバのような充填材あるいは条件材を入れ
°ることもある。ここで、インク溜めのlT′i゛さは
可撓性管路3の全体の市さと共に、インク溜め内にいつ
も保たれているインクの供給1+t (1nさ)に比べ
れば無視し得るほどに軽い。
ブタジエンースヂレン樹11ケ)やポリフェニレンオキ
シドまたはポリフェニレンエーテルのような軽くて薄い
壁材で作られている。この場合グラスファイバあるいは
カーボンファイバのような充填材あるいは条件材を入れ
°ることもある。ここで、インク溜めのlT′i゛さは
可撓性管路3の全体の市さと共に、インク溜め内にいつ
も保たれているインクの供給1+t (1nさ)に比べ
れば無視し得るほどに軽い。
次に、インク溜め2の1一部を橋絡するブリッジ構造2
aの一端は引張ばね9の下端に接続され、そしてこの引
張りばね9の1一端は固定支点10に保持されている。
aの一端は引張ばね9の下端に接続され、そしてこの引
張りばね9の1一端は固定支点10に保持されている。
かくして、引張ばね9の下端でインク供給用のインク溜
め2が自由に運動できるように支持される。ここで、前
記インク溜め2の重さがその中に含まれたインクの重さ
に比べて無視し得るように軽くしておけば、引張ばね9
の伸縮はインクの重さの線形関数とみなすことができる
。
め2が自由に運動できるように支持される。ここで、前
記インク溜め2の重さがその中に含まれたインクの重さ
に比べて無視し得るように軽くしておけば、引張ばね9
の伸縮はインクの重さの線形関数とみなすことができる
。
この手段によってインク溜め2内におけるインクの深さ
hは、インク供給の継続にしたがって浅くなり、そして
インク溜め2が−1−9,1,するので、固定支点lO
とインクの表面Sとの間の静水圧水頭I]は比較的一定
に保たれる。ここで、」〕記の静水圧がオリフィス板5
内の開口部からインクが強制的に発射するのを防ぐため
に、インク溜め2内におけるインクの表面Sを前記オリ
フィス板5における開口部アレイの中心−より下に保持
している。これにより前記開口部の背圧はわずかに負と
なる。
hは、インク供給の継続にしたがって浅くなり、そして
インク溜め2が−1−9,1,するので、固定支点lO
とインクの表面Sとの間の静水圧水頭I]は比較的一定
に保たれる。ここで、」〕記の静水圧がオリフィス板5
内の開口部からインクが強制的に発射するのを防ぐため
に、インク溜め2内におけるインクの表面Sを前記オリ
フィス板5における開口部アレイの中心−より下に保持
している。これにより前記開口部の背圧はわずかに負と
なる。
この背圧は通常の動作の間外開口部の毛管現象によって
たやすく得られるが、これによりプリントへラド■の不
使用時には各開口部からインクかにじみ出るのを十分防
ぐことができる。なお、前記の静水圧は普通、水柱換算
で−25,4s+m〜−IQl、6+as(真空)であ
る。
たやすく得られるが、これによりプリントへラド■の不
使用時には各開口部からインクかにじみ出るのを十分防
ぐことができる。なお、前記の静水圧は普通、水柱換算
で−25,4s+m〜−IQl、6+as(真空)であ
る。
ここで前記インク溜め2の断面はどのような形であって
もよいが、説明の都合上このインク溜めの断面が半径r
の円形であると仮定する。また第1図では重力加速度を
矢印gで示し、そしてインク溜め内におけるインクの密
度をp、ばね定数をkで表わす。そしてインク溜め2の
重さが無視できると仮定すると、 平衡状態において、 kで=f’3形r”h両辺を工
で微分すると、 インク溜め2のイ1°効な移動限界値は、インク溜め内
におけるインクの深さhの変化によって決定される。そ
して、インク溜め2内のインクが維持されるべき最小レ
ベルの示度はスイッチIIの位置によって得られる。な
お、このスイッチ11はインク溜め2の側面から突き出
した突起子2 bによって駆動される。インク溜め2が
上界してインクの最小レベル位置に達すると、突起子2
bはスイッチ11を閉結して表示74 Tを駆動する。
もよいが、説明の都合上このインク溜めの断面が半径r
の円形であると仮定する。また第1図では重力加速度を
矢印gで示し、そしてインク溜め内におけるインクの密
度をp、ばね定数をkで表わす。そしてインク溜め2の
重さが無視できると仮定すると、 平衡状態において、 kで=f’3形r”h両辺を工
で微分すると、 インク溜め2のイ1°効な移動限界値は、インク溜め内
におけるインクの深さhの変化によって決定される。そ
して、インク溜め2内のインクが維持されるべき最小レ
ベルの示度はスイッチIIの位置によって得られる。な
お、このスイッチ11はインク溜め2の側面から突き出
した突起子2 bによって駆動される。インク溜め2が
上界してインクの最小レベル位置に達すると、突起子2
bはスイッチ11を閉結して表示74 Tを駆動する。
インク溜め2が水平および垂直方向の加速を受けて、振
動およびはね返りを生じるような応用においては、簡単
な拘束で前記のような暴走を避けることができる。まず
、水平方向の暴走に対する拘束の−・つば、スリーブI
2に+iif記インク溜め2の筐体をゆるくはめ込むこ
とである。このスリーブ12はス[Jブト12aを備え
、そしてそこから突起子2bが突き出している。この配
置において、たとえ筐体の外側が前記スリーブ12の内
面に触れ、そしてインクの保有!11が減少しても、印
刷動作による振動のためにインク溜め2における餞直方
向の動きの摩擦による誤差は生じない。また、垂直方向
に対する暴走、あるいははね返りを最小にするために管
路内に軽く触れた従来の流体ダンパ(図示せず)または
開1−1部あるいはその両方を用いたりするが、それら
は流体媒質で満たされている。そのようなダンパはポン
プ動作で液体をピストンの前後にすり抜けさせるときに
、インク溜め2の運動エネルギーを吸収する。そのとき
の摩擦拘束は室内のインク溜Sをプリントへラド1に対
して比較的一定した高さに維持するときのインク溜め2
の標準的な垂直方向への動きに比べわずかである。
動およびはね返りを生じるような応用においては、簡単
な拘束で前記のような暴走を避けることができる。まず
、水平方向の暴走に対する拘束の−・つば、スリーブI
2に+iif記インク溜め2の筐体をゆるくはめ込むこ
とである。このスリーブ12はス[Jブト12aを備え
、そしてそこから突起子2bが突き出している。この配
置において、たとえ筐体の外側が前記スリーブ12の内
面に触れ、そしてインクの保有!11が減少しても、印
刷動作による振動のためにインク溜め2における餞直方
向の動きの摩擦による誤差は生じない。また、垂直方向
に対する暴走、あるいははね返りを最小にするために管
路内に軽く触れた従来の流体ダンパ(図示せず)または
開1−1部あるいはその両方を用いたりするが、それら
は流体媒質で満たされている。そのようなダンパはポン
プ動作で液体をピストンの前後にすり抜けさせるときに
、インク溜め2の運動エネルギーを吸収する。そのとき
の摩擦拘束は室内のインク溜Sをプリントへラド1に対
して比較的一定した高さに維持するときのインク溜め2
の標準的な垂直方向への動きに比べわずかである。
本発明はまた第2図に示したように、インク溜め2の底
側に圧縮ばね9aを用いても実現される。
側に圧縮ばね9aを用いても実現される。
すなわち、この配置において圧縮ばね9aはインク溜め
の市さおよびその中にあるインクの重さを支える。もし
必要なら、インク溜め2を第1図に示したように水平方
向にも拘束することができる。
の市さおよびその中にあるインクの重さを支える。もし
必要なら、インク溜め2を第1図に示したように水平方
向にも拘束することができる。
なお、垂直方向の安定化は液体ダンパによって達成する
ことができる。
ことができる。
したがって、本発明による印刷装置は、+iij記水頭
の項I+を安定に保つために、ポンプ、スイッチ。
の項I+を安定に保つために、ポンプ、スイッチ。
センサーおよび他の装置を用いないで、第1図および第
2図におけるコイルばね9.9bのような弾性部材を用
いる簡単な手段が提供されている。これによりプリント
ヘッドには本質的に定圧のインクが供給される。なお、
本実施例においてはインクSの而をプリントヘッドより
低い位置で一定に保ち、そしてインク溜め内におけるイ
ンクの晴が変化してもインク溜めによって働かされる静
水圧面は変化しない。さらに、+irf述の式7に示し
たように筐体の断面積に比例するばね定数を持つばねを
選択する簡単な手段によって、静水面11は流体レベル
hが変化しても一定である。したがって、プリントヘッ
ドにおけるブライミング空洞4への人口圧力は簡Ill
、に維持できる。
2図におけるコイルばね9.9bのような弾性部材を用
いる簡単な手段が提供されている。これによりプリント
ヘッドには本質的に定圧のインクが供給される。なお、
本実施例においてはインクSの而をプリントヘッドより
低い位置で一定に保ち、そしてインク溜め内におけるイ
ンクの晴が変化してもインク溜めによって働かされる静
水圧面は変化しない。さらに、+irf述の式7に示し
たように筐体の断面積に比例するばね定数を持つばねを
選択する簡単な手段によって、静水面11は流体レベル
hが変化しても一定である。したがって、プリントヘッ
ドにおけるブライミング空洞4への人口圧力は簡Ill
、に維持できる。
なお、従来通りのばねが第1図および第2図の実施例に
示しであるが、これはうず巻きばねまたは螺旋形ねじり
ばねおよび他の一般的でないばねを使って6本発明を実
現することができる。同様に金属ばねとは別の弾性部材
を用いることもできる。また、プリントヘッドの要求に
従って、プリントヘッドにおけるインク圧をiEにら負
にら維持することができる。
示しであるが、これはうず巻きばねまたは螺旋形ねじり
ばねおよび他の一般的でないばねを使って6本発明を実
現することができる。同様に金属ばねとは別の弾性部材
を用いることもできる。また、プリントヘッドの要求に
従って、プリントヘッドにおけるインク圧をiEにら負
にら維持することができる。
(発明の効果)
本発明は以」―詳述するように、反復運動を°4°るプ
リントヘッドおよび遠隔位置にある固定インク溜めを用
いるインクジェット印刷装置におけるインク圧力調整の
問題を改舟しそして単純化することができるので、実用
に供して効果大である。
リントヘッドおよび遠隔位置にある固定インク溜めを用
いるインクジェット印刷装置におけるインク圧力調整の
問題を改舟しそして単純化することができるので、実用
に供して効果大である。
第1図は、本発明の一実施例による装置の要部を示す概
略構成図。 第2図は、他の実施例による要部の一部断面図である。 Iニブリントヘッド、 2:インク溜め、 3:管路、 4:ブライミング空洞、 5ニオリフイス板、 6:インクの小滴、 7:用紙、 8:ベーパーガイド、 9:引張ばね、 10:固定支点、 ll:スイッチ、 12ニスリーブである。 出願人 横河・ヒユーレット・パッカード株式会社代理
人 弁理士 長 谷 川 次 男1ニアリントへ、バ
。 2:インクシq約 3:昔路
略構成図。 第2図は、他の実施例による要部の一部断面図である。 Iニブリントヘッド、 2:インク溜め、 3:管路、 4:ブライミング空洞、 5ニオリフイス板、 6:インクの小滴、 7:用紙、 8:ベーパーガイド、 9:引張ばね、 10:固定支点、 ll:スイッチ、 12ニスリーブである。 出願人 横河・ヒユーレット・パッカード株式会社代理
人 弁理士 長 谷 川 次 男1ニアリントへ、バ
。 2:インクシq約 3:昔路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次の(イ)〜(ニ)を含むプリントヘッドへのインク供
給装置。 (イ)流体インクの供給が要求されたときプリントヘッ
ドを水平方向に移動させる手段、 (ロ)流体インクの供給を含むインク溜め、(ハ)前記
インク溜めと水平的に移動可能なプリントヘッドとを接
続してこのプリントヘッドに流体インクを供給する可撓
性管路、 (ニ)前記インク溜めに結合された弾性手段で、これは
前記インクを含むインク溜めの重さに応答し、そして前
記のインクが減少したときにこのインク溜めを持ち上げ
て前記プリントヘッドに対しほぼ一定位置の関係になる
ように前記インクの供給面を維持することにより前記プ
リントヘッドに対するインク圧を一定にする。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US84259386A | 1986-03-20 | 1986-03-20 | |
US842593 | 2004-05-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62231760A true JPS62231760A (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=25287738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6768187A Pending JPS62231760A (ja) | 1986-03-20 | 1987-03-20 | プリントヘツドへのインク供給装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0237787A3 (ja) |
JP (1) | JPS62231760A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008183783A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Brother Ind Ltd | インクカートリッジ及びカートリッジ収容装置 |
US8025379B2 (en) | 2007-01-30 | 2011-09-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridges |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5745137A (en) | 1992-08-12 | 1998-04-28 | Hewlett-Packard Company | Continuous refill of spring bag reservoir in an ink-jet swath printer/plotter |
US6003984A (en) * | 1992-03-18 | 1999-12-21 | Hewlett-Packard Co. | Ink-jet swath printer with auxiliary ink reservoir |
DE9300133U1 (de) * | 1993-01-07 | 1993-04-22 | Franz Büttner AG, Egg | Vorrichtung zur Zufuhr von Tinte zu einem Inkjet-Printer oder -Plotter |
US6076920A (en) * | 1995-05-31 | 2000-06-20 | Hewlett-Packard Company | Replaceable ink supply module (bag/box/tube/valve) for replenishment of on-carriage inkjet printhead |
US5992985A (en) * | 1995-05-31 | 1999-11-30 | Hewlett-Packard Company | Variable pressure control for ink replenishment of on-carriage print cartridge |
US5818484A (en) * | 1995-09-13 | 1998-10-06 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Printing fluid supply system having an apparatus for maintaining constant static pressure |
US5980028A (en) * | 1995-10-27 | 1999-11-09 | Hewlett-Packard Company | Fluid accumulator for ink-jet print heads |
US5929883A (en) * | 1997-03-03 | 1999-07-27 | Hewlett-Packard Company | Printing system with single on/off control valve for periodic ink replenishment of inkjet printhead |
US5929882A (en) * | 1996-10-10 | 1999-07-27 | Sharpe; Colin R. | Apparatus for maintaining hydrostatic pressure in an ink jet printhead |
US6030073A (en) * | 1997-03-03 | 2000-02-29 | Hewlett-Packard Company | Space-efficient enclosure shape for nesting together a plurality of replaceable ink supply bags |
US6139135A (en) * | 1997-03-03 | 2000-10-31 | Hewlett-Packard Company | Inkjet printing with replaceable set of ink-related components (printhead/service module/ink supply) for each color of ink |
US6106109A (en) * | 1997-03-03 | 2000-08-22 | Hewlett-Packard Company | Printer apparatus for periodic automated connection of ink supply valves with multiple inkjet printheads |
EP2025519B1 (en) * | 2004-05-07 | 2010-11-17 | Panasonic Corporation | Ink supplier for ink jet recorder |
PL2463103T3 (pl) * | 2010-12-10 | 2014-09-30 | Jan Franck | Urządzenie do zasilania drukarki atramentem |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5689565A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-20 | Canon Inc | Liquid drop jetting type recorder |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3204661A1 (de) * | 1982-02-10 | 1983-08-18 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zum betrieb eines nach dem unterdruckverfahren arbeitenden schreibwerks |
US4462037A (en) * | 1982-06-07 | 1984-07-24 | Ncr Corporation | Ink level control for ink jet printer |
US4509062A (en) * | 1982-11-23 | 1985-04-02 | Hewlett-Packard Company | Ink reservoir with essentially constant negative back pressure |
-
1987
- 1987-02-12 EP EP87101964A patent/EP0237787A3/en not_active Withdrawn
- 1987-03-20 JP JP6768187A patent/JPS62231760A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5689565A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-20 | Canon Inc | Liquid drop jetting type recorder |
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JP2008183783A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Brother Ind Ltd | インクカートリッジ及びカートリッジ収容装置 |
US8025379B2 (en) | 2007-01-30 | 2011-09-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridges |
US8042925B2 (en) | 2007-01-30 | 2011-10-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridges |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0237787A2 (en) | 1987-09-23 |
EP0237787A3 (en) | 1988-01-13 |
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