JPS62231104A - 曲面体のひずみ計測システム - Google Patents
曲面体のひずみ計測システムInfo
- Publication number
- JPS62231104A JPS62231104A JP7254986A JP7254986A JPS62231104A JP S62231104 A JPS62231104 A JP S62231104A JP 7254986 A JP7254986 A JP 7254986A JP 7254986 A JP7254986 A JP 7254986A JP S62231104 A JPS62231104 A JP S62231104A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved surface
- image data
- measurement system
- strain measurement
- video camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title claims description 11
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000011056 performance test Methods 0.000 description 1
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はベローズ型配管継手などの曲面体のひずみを
測定するために利用する曲面体のひずみ計測システムに
関する。
測定するために利用する曲面体のひずみ計測システムに
関する。
〈従来の技術〉
高速増殖炉の1次系配管に使用される曲面体としてのベ
ローズ型伸縮管継手は、約550℃もの高温でひずみの
性能試験を行う必要がある。このため、従来はベローズ
の曲率を計算し、この曲率に合せた形状1寸度のひずみ
ゲージを作成し、このひずみゲージを上記伸縮継手管壁
に貼着などの方法によって丁寧に取り付けており、この
ひずみゲージが出力する電気信号のレベル差を検出する
ことにより、ひずみの度合いを計測し、これにより上記
伸縮管継手の耐久性などを判断していた。
ローズ型伸縮管継手は、約550℃もの高温でひずみの
性能試験を行う必要がある。このため、従来はベローズ
の曲率を計算し、この曲率に合せた形状1寸度のひずみ
ゲージを作成し、このひずみゲージを上記伸縮継手管壁
に貼着などの方法によって丁寧に取り付けており、この
ひずみゲージが出力する電気信号のレベル差を検出する
ことにより、ひずみの度合いを計測し、これにより上記
伸縮管継手の耐久性などを判断していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、かかる従来の曲面体のひずみ計測システ
ムにおいては、各ベローズ形状に適合したひずみゲージ
を作る必要があるので高価につくほか、このひずみゲー
ジの伸縮管継手への貼着作業が面倒であるという問題点
があった。また、伸縮管継手が小さいものでは、通常サ
イズのひずみゲージによっては局部的なひずみ分布を正
しく測定できないという問題点があった。
ムにおいては、各ベローズ形状に適合したひずみゲージ
を作る必要があるので高価につくほか、このひずみゲー
ジの伸縮管継手への貼着作業が面倒であるという問題点
があった。また、伸縮管継手が小さいものでは、通常サ
イズのひずみゲージによっては局部的なひずみ分布を正
しく測定できないという問題点があった。
この発明はかかる従来の問題点に着目してなされたもの
であり、ベローズ型伸縮管継手などの曲面体のひずみを
、ビデオカメラの撮像画像処理および画像データの三角
計測法にもとづく三角法演算によって、正確にしかも迅
速、容易に求めることができる曲面体のひずみ計測シス
テムを得ることを目的とする。
であり、ベローズ型伸縮管継手などの曲面体のひずみを
、ビデオカメラの撮像画像処理および画像データの三角
計測法にもとづく三角法演算によって、正確にしかも迅
速、容易に求めることができる曲面体のひずみ計測シス
テムを得ることを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
この発明にかかる曲面体のひずみ計測システムは、曲面
体に付したマークを、ビデオカメラによって、予め定め
た2点から撮像し、この撮像した画像データをフレーム
メモリに格納し、このフレームメモリから、マイクロプ
ロセッサにより、上記画像データを読み出し、この画像
データにもとづき上記マーク位置およびそのマーク位置
の線形変位量を三角法演算によって求めるようになし、
さらにこの演算結果をモニタに表示するような構成とし
たものである。
体に付したマークを、ビデオカメラによって、予め定め
た2点から撮像し、この撮像した画像データをフレーム
メモリに格納し、このフレームメモリから、マイクロプ
ロセッサにより、上記画像データを読み出し、この画像
データにもとづき上記マーク位置およびそのマーク位置
の線形変位量を三角法演算によって求めるようになし、
さらにこの演算結果をモニタに表示するような構成とし
たものである。
く作用〉
この発明におけるマイクロプロセッサは1画像処理およ
び演算によって求めたマーク位置を、このマイクロプロ
セッサが独自に有する処理プログラムに従って三角法計
算して求め、これをモニタに表示するように作用する。
び演算によって求めたマーク位置を、このマイクロプロ
セッサが独自に有する処理プログラムに従って三角法計
算して求め、これをモニタに表示するように作用する。
〈発明の従来例〉
第1図はこの発明の一実施例を示すひずみ計測システム
のブロック接続図であり、図において1はビデオカメラ
で、これがYテーブル2およびXテーブル3を順次介し
て取付台4A上の回転テーブル4上にHitされている
。なお、ビデオカメラ1に対向する位置にベローズであ
る曲面体5が設置され、この曲面体に、例えば正三角形
の平面を作る3つのマーク、例えば魚卵6が付設される
。
のブロック接続図であり、図において1はビデオカメラ
で、これがYテーブル2およびXテーブル3を順次介し
て取付台4A上の回転テーブル4上にHitされている
。なお、ビデオカメラ1に対向する位置にベローズであ
る曲面体5が設置され、この曲面体に、例えば正三角形
の平面を作る3つのマーク、例えば魚卵6が付設される
。
7.8.9は上記の各Yテーブル2、Xテーブル3、回
転テーブル4を独自に駆動するステップモータで、これ
らが駆動回路16からの電流によって選択的に駆動され
る。10はビデオカメラ1の電源ユニットで、撮像した
各フィールド信号をディジタル信号に変換するA/D変
換器などを内蔵している。11は画像データをフレーム
データとして一時格納するフレームメモリ、12はマイ
クロプロセッサで、これはフレームメモリ11から読み
出したフレームデータ、つまり画像データ中の3つのマ
ーク位置を例えば座標データ上の位置としてビデオカメ
ラの2つの位置ごとに演算によって求め、さらにこうし
て求めた3つのマーク位置からこれらを結ぶ三角平面内
の各重心を求め。
転テーブル4を独自に駆動するステップモータで、これ
らが駆動回路16からの電流によって選択的に駆動され
る。10はビデオカメラ1の電源ユニットで、撮像した
各フィールド信号をディジタル信号に変換するA/D変
換器などを内蔵している。11は画像データをフレーム
データとして一時格納するフレームメモリ、12はマイ
クロプロセッサで、これはフレームメモリ11から読み
出したフレームデータ、つまり画像データ中の3つのマ
ーク位置を例えば座標データ上の位置としてビデオカメ
ラの2つの位置ごとに演算によって求め、さらにこうし
て求めた3つのマーク位置からこれらを結ぶ三角平面内
の各重心を求め。
続いて、これらの各重心の線形変位量を求めるように作
用する。この重心はこの発明で必要とする計算上のマー
ク位置である。13はビデオモニタで、撮影中の画像お
よびフレームメモリ11から読み出した画像データ、さ
らにはマイクロプロセッサ12による処理画像を表示す
る。14は操作卓側に設けられ、各種データやプログラ
ムの入力および変更、修正を指示する。CRTディスプ
レイ15はマイクロプロセッサ12による演算処理を実
行させるためのプログラム等をロードするためのフロッ
ピディスク装置であり、これには必要に応じひずみデー
タの最終処理値を格納するようにすることもできる。な
お、駆動回路16はマイクロプロセッサ12の制御出力
にもとづいて、上記各モータ7.8.9を駆動制御する
。
用する。この重心はこの発明で必要とする計算上のマー
ク位置である。13はビデオモニタで、撮影中の画像お
よびフレームメモリ11から読み出した画像データ、さ
らにはマイクロプロセッサ12による処理画像を表示す
る。14は操作卓側に設けられ、各種データやプログラ
ムの入力および変更、修正を指示する。CRTディスプ
レイ15はマイクロプロセッサ12による演算処理を実
行させるためのプログラム等をロードするためのフロッ
ピディスク装置であり、これには必要に応じひずみデー
タの最終処理値を格納するようにすることもできる。な
お、駆動回路16はマイクロプロセッサ12の制御出力
にもとづいて、上記各モータ7.8.9を駆動制御する
。
第2図は上記各テーブル2,3.4の組立正面図、第3
図は取付台4A上に取り付けられた回転テーブル4の平
面図である。同図において、21はステップモータ7お
よびYテーブル2を支持する基台であり、そのYテーブ
ル2上にXテーブル3およびステップモータ8を支持す
る可動台22が取り付けられている。なお、このXテー
ブル3はステップモータ8によって駆動されるねじ捧2
5に螺合し、しかも図示しないガイド棒に沿ってX方向
移動する。また、Xテーブル3上にはジヤツキ部材23
が取り付けられ、これに取り付けた高さ調節ねじ杆24
を回転操作することで、このジヤツキ部材23上に取り
付けた上記取付台4Aを支持棒20に沿って昇降作動で
きるようになっている。また第3図において、取付台4
A上にはビデオカメラ1を載置する回転テーブル4が取
り付けられ、この回転テーブル4は、ロック部材26に
よって回転位置が固定されるようになっている0回転テ
ーブル4はステップモータ9によって駆動されるねじ捧
27によって回転するように連繋されている。28はス
テップモータ9の回転軸とねじ捧27とを連結するカプ
ラである。29はリード線によってステップモータ9に
駆動電流を供給するためのコネクタである。3oはビデ
オカメラのレンズ部である。なお、上記Yテーブル2お
よびXテーブル3はステップモータ9,8の各1ステツ
プの回転で1例えば0.02ミリ移動し、回転テーブル
4は例えば0.0135@回転するものとする。また、
ビデオカメラ1としてCCDカメラが用いられる。
図は取付台4A上に取り付けられた回転テーブル4の平
面図である。同図において、21はステップモータ7お
よびYテーブル2を支持する基台であり、そのYテーブ
ル2上にXテーブル3およびステップモータ8を支持す
る可動台22が取り付けられている。なお、このXテー
ブル3はステップモータ8によって駆動されるねじ捧2
5に螺合し、しかも図示しないガイド棒に沿ってX方向
移動する。また、Xテーブル3上にはジヤツキ部材23
が取り付けられ、これに取り付けた高さ調節ねじ杆24
を回転操作することで、このジヤツキ部材23上に取り
付けた上記取付台4Aを支持棒20に沿って昇降作動で
きるようになっている。また第3図において、取付台4
A上にはビデオカメラ1を載置する回転テーブル4が取
り付けられ、この回転テーブル4は、ロック部材26に
よって回転位置が固定されるようになっている0回転テ
ーブル4はステップモータ9によって駆動されるねじ捧
27によって回転するように連繋されている。28はス
テップモータ9の回転軸とねじ捧27とを連結するカプ
ラである。29はリード線によってステップモータ9に
駆動電流を供給するためのコネクタである。3oはビデ
オカメラのレンズ部である。なお、上記Yテーブル2お
よびXテーブル3はステップモータ9,8の各1ステツ
プの回転で1例えば0.02ミリ移動し、回転テーブル
4は例えば0.0135@回転するものとする。また、
ビデオカメラ1としてCCDカメラが用いられる。
かかる構成になる各Yテーブル2、Xテーブル3および
回転テーブル4は、マイクロプロセッサ12が出力する
制御信号に従って、各ステップモータ7.8.9によっ
て所定量ずつ回転し、ビデオカメラ1を2点から曲面体
5上のマーク6を撮影する。そして、かかる撮像データ
をフレームメモリ11に格納した後、既述の処理を行う
。
回転テーブル4は、マイクロプロセッサ12が出力する
制御信号に従って、各ステップモータ7.8.9によっ
て所定量ずつ回転し、ビデオカメラ1を2点から曲面体
5上のマーク6を撮影する。そして、かかる撮像データ
をフレームメモリ11に格納した後、既述の処理を行う
。
すなわち、マイクロプロセッサ12はフロッピディスク
装置からロードされた上記プログラムおよびデータにも
とづき、3つのマークの画像データを演算して、先ず上
記2つの重心を決定し、これらの重心をマーク位置とす
る線形変位量の有無およびその変位量の大きさを求める
。そして、この結果を、モニタ13によって確認しなが
ら、上記曲面体5のひずみの有無およびそのひずみの大
きさを計測する。
装置からロードされた上記プログラムおよびデータにも
とづき、3つのマークの画像データを演算して、先ず上
記2つの重心を決定し、これらの重心をマーク位置とす
る線形変位量の有無およびその変位量の大きさを求める
。そして、この結果を、モニタ13によって確認しなが
ら、上記曲面体5のひずみの有無およびそのひずみの大
きさを計測する。
なお、上記のマーク6の位置データの記憶容量、計算速
度が限られたマイクロコンピュータで上記処理を精度良
〈実施する必要から、上記のような画像処理を前処理と
本処理に分け、前処理においてマーク位置を近似的に求
め1本処理においては、マークの近傍のみを処理して、
処理速度を高めたり、背景の濃淡が一定でないときに、
マークの検索もれを防止するように工夫したり、照明位
置によってマークの検出位置が変らないような位置決め
法を採用したり、マークがいびつな形になったとき1点
を2点と誤認しないような処理法を採用するなどの各種
の方策を講じることが望ましい。
度が限られたマイクロコンピュータで上記処理を精度良
〈実施する必要から、上記のような画像処理を前処理と
本処理に分け、前処理においてマーク位置を近似的に求
め1本処理においては、マークの近傍のみを処理して、
処理速度を高めたり、背景の濃淡が一定でないときに、
マークの検索もれを防止するように工夫したり、照明位
置によってマークの検出位置が変らないような位置決め
法を採用したり、マークがいびつな形になったとき1点
を2点と誤認しないような処理法を採用するなどの各種
の方策を講じることが望ましい。
〈発明の効果〉
以上詳述したように、この発明によれば、曲面体に付し
たマークを、ビデオカメラによって、予め定めた2点か
ら撮像し、この撮像した画像データをフレームメモリに
格納し、このフレームメモからマイクロプロセッサによ
り、上記画像データを読み出し、この画像データにもと
づき上記マーク位置およびそのマーク位置の線形変位量
を三角法演算によって求めるようになし、さらにこの演
算結果をモニタに表示するようにしたことにより、曲面
体各部のひずみの計測が、ひずみゲージを用いることな
く高精度に行えるほか、ひずみゲージでは測定できない
高温の被測定体のひずみも。
たマークを、ビデオカメラによって、予め定めた2点か
ら撮像し、この撮像した画像データをフレームメモリに
格納し、このフレームメモからマイクロプロセッサによ
り、上記画像データを読み出し、この画像データにもと
づき上記マーク位置およびそのマーク位置の線形変位量
を三角法演算によって求めるようになし、さらにこの演
算結果をモニタに表示するようにしたことにより、曲面
体各部のひずみの計測が、ひずみゲージを用いることな
く高精度に行えるほか、ひずみゲージでは測定できない
高温の被測定体のひずみも。
非接触で離れた位置から高精度に検出できるという実用
上の利点が得られるものである。
上の利点が得られるものである。
第1図はこの発明にかかる曲面体のひずみ計測システム
を示すブロック接続図、第2図はビデオカメラを載せる
テーブルの組立正面図、第3図は回転テーブルの平面図
である。 1・・ビデオカメラ、2・・Yテーブル、3・・Xテー
ブル、4・・回転テーブル、5・・曲面体。 6・・マーク、7,8.9・・ステップモータ、11・
・フレームメモリ、12・・マイクロプロセッサ、13
1・モニタ。
を示すブロック接続図、第2図はビデオカメラを載せる
テーブルの組立正面図、第3図は回転テーブルの平面図
である。 1・・ビデオカメラ、2・・Yテーブル、3・・Xテー
ブル、4・・回転テーブル、5・・曲面体。 6・・マーク、7,8.9・・ステップモータ、11・
・フレームメモリ、12・・マイクロプロセッサ、13
1・モニタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)曲面体に付したマークを、予め定めた2点から撮像
するビデオカメラと、このビデオカメラで撮像した上記
2点の画像データを1時格納するフレームメモリと、こ
のフレームメモリから読み出した画像データにもとづき
、三角測量法に従って上記マーク位置およびこのマーク
位置の線形変位量を演算によって求めるマイクロプロセ
ッサと、上記画像データおよび演算結果を表示するモニ
タとを備えたことを特徴とする曲面体のひずみ計測シス
テム。 2)マーク位置が曲面体に付した3つのマークが作る三
角形の重心位置であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の曲面体のひずみ計測システム。 3)ビデオカメラをX−Y−Zの各軸方向移動および水
平回転がそれぞれ可能なテーブル上に設置したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の曲面体のひずみ
計測システム。 4)マーク位置は、予め定めた2点間の基線長と、これ
らの2点とマーク位置とを結ぶ2直線が上記基線に対し
て作る2つの角とにもとづいて、三角法計算により求め
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の曲面体のひずみ計測システム。 5)モニタがCRTディスプレイであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の曲面体のひずみ計測シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7254986A JPS62231104A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 曲面体のひずみ計測システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7254986A JPS62231104A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 曲面体のひずみ計測システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62231104A true JPS62231104A (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=13492551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7254986A Pending JPS62231104A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 曲面体のひずみ計測システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62231104A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0298606A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-11 | Shimizu Corp | コンクリート部材のひびわれ計測方法 |
JPH02198306A (ja) * | 1989-01-28 | 1990-08-06 | Shimizu Corp | コンクリート部材の面内変位計測方法 |
EP2766707A1 (en) * | 2011-10-12 | 2014-08-20 | Saudi Arabian Oil Company | Method for determining stress in flexible joints by use of leveling means |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP7254986A patent/JPS62231104A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0298606A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-11 | Shimizu Corp | コンクリート部材のひびわれ計測方法 |
JPH02198306A (ja) * | 1989-01-28 | 1990-08-06 | Shimizu Corp | コンクリート部材の面内変位計測方法 |
EP2766707A1 (en) * | 2011-10-12 | 2014-08-20 | Saudi Arabian Oil Company | Method for determining stress in flexible joints by use of leveling means |
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