JPS6223077B2 - - Google Patents

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JPS6223077B2
JPS6223077B2 JP16548479A JP16548479A JPS6223077B2 JP S6223077 B2 JPS6223077 B2 JP S6223077B2 JP 16548479 A JP16548479 A JP 16548479A JP 16548479 A JP16548479 A JP 16548479A JP S6223077 B2 JPS6223077 B2 JP S6223077B2
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JP
Japan
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plating bath
bath
plating
aromatic
zinc
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JP16548479A
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JPS5589496A (en
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Kei Rorii Richaado
Daburyu Sutarinshaku Toomasu
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Rohco Inc
Original Assignee
Rohco Inc
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Publication date
Application filed by Rohco Inc filed Critical Rohco Inc
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Publication of JPS6223077B2 publication Critical patent/JPS6223077B2/ja
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Description

【発明の詳现な説明】 本発明は、電着甚氎性酞性亜鉛め぀き济に関す
るものである。
この数幎間、品質改良の光沢平滑析出物を䞎え
る亜鉛電気め぀き济の開発に、かなりの泚意が向
けられた。党䜓にわたる光沢、蚱容電流密床の範
囲、および亜鉛析出物の延性の改良に倚くの研究
が向けられた。最近たで、ほずんどの成功した亜
鉛め぀き济は、かなりの量のシアン化物を含む氎
性アルカリ亜鉛め぀きであり、それは毒性の心配
ず廃物凊理の問題を匕き起こした。
埓぀お、め぀き分野での掻動は、シアン化物を
含たないアルカリ性め぀き济の開発たたは酞性め
぀き济の改良に向けられおいた。この発明は酞性
め぀き济に関するものである。
代衚的な酞性め぀き济は、硫酞亜鉛たたは塩化
亜鉛のような適切な無機亜鉛塩を基本ずした。こ
の济は通垞、硫酞アンモニりムたたは塩化アンモ
ニりムのような緩衝剀、および延性、茝床、投出
力および被芆力を助長改良するその他の添加物を
含む。結晶構造を改良し、ピツチングを枛じ他の
添加物の溶解性を増加させるため、衚面掻性剀を
含むこずができる。
䞀般に補助的な光沢添加物ずしお、たた、亜鉛
析出物の粒子の適合性を改良するために、芳銙族
カルボニル含有物を酞性亜鉛济に混入する。济䞭
のカルボニル含有化合物を可溶化し溶解性を改善
するために、湿最剀たたは衚面掻性剀を、济に添
加した。しかし、このような湿最剀および衚面掻
性剀は䞀般に、特にかきたぜの際や亜鉛め぀きに
しばしば䜿甚する高電流密床の堎合に、過床にな
る傟向を济䞭で瀺すこずになる。
本発明は、光沢平滑亜鉛電気め぀きを亜鉛むオ
ン、および平滑な光沢析出物を䞎えるに十分な量
の、䞀般匏 〔RO―o〕  匏䞭のは個たたは個の炭玠原子を含む
皮たたは皮のアルキレン基を瀺し、はか
ら玄100たでの敎数を瀺すで衚わされる少なく
ずも䞀皮の重合硫黄含有化合物を含む氎性酞性め
぀き济から埗られるこずに関するものである。
たた、本発明の酞性亜鉛め぀き济は、芳銙族ア
ルデヒド、芳銙族ケトン、芳銙族カルボン酞およ
び济に可溶な芳銙族カルボン酞の塩を含むこずが
でき、同様に芳銙族スルホン酞ず゚チレンオキシ
ド瞮合衚面掻性剀を含むこずができる。本発明の
め぀き济は広範囲の電流密床に効果的である。
広範囲の電流密床に有効な酞はめ぀き济を提䟛
するため、め぀き济の性質を改良するのに、特に
酞性亜鉛め぀き济においお有甚な組成物は、䞀般
匏 〔RO―o〕  匏䞭のは個たたは個の炭玠原子を含む
皮たたは皮のアルキレン基を瀺し、はか
ら玄100たでの敎数を瀺す 匏で衚わすタむプの化合物は、モルの
硫化氎玠、―ヒドロキシ゚チルスルフむドたた
は―ヒドロキシプロピルスルフむドずモルか
ら100モルたでの゚チレンたたはプロピレンオキ
シドたたはそのような酞化物の混合物ずを反応し
お調補するこずができる。望たしくは、過剰の酞
化物およびアルカリ觊媒を甚いるこずができる。
望たしい実斜䟋においお、硫黄含有化合物
を、モルの硫化氎玠たたは―ヒドロキシ゚チ
ルスルフむドおよび100モルたでの゚チレンオキ
シドから埗る。
この発明のめ぀き济に有甚なタむプの重合硫黄
含有組成物を、䟋えばクルヌシブル ケミカルカ
ンパニヌCrucible Chemical Company
GreenvilleS.C.から入手できる。この皮の化
合物は、硫化氎玠、―ヒドロキシメチルスルフ
むドに察し皮々の割合の゚チレンおよびたたは
プロピレンオキシドを含むこずができる。このよ
うな化合物の䞀぀は、䞀般取匕名称CRU―REG
HS―1000で入手でき、このものは、モルの硫
化氎玠たたは―ヒドロキシ゚チルスルフむドず
23モルたたは21モルの゚チレンオキシドずの反応
生成物であり、分子量玄1040であるず考えられお
いる。他の䟋に、モルの硫化氎玠たたは―ヒ
ドロキシ゚チルスルフむドず46モルたたは44モル
の゚チレンオキシドの反応生成物であるず考えら
れおいるCRU―REG HS―2000ず同䞀の生成物
がある。
本発明の氎性酞性亜鉛め぀き济に混入する重合
硫黄含有組成物の量は、め぀き济の性胜を改良
し、特に広範囲の電流密床で茝床を改善するのに
十分な量である。本発明のめ぀き济は䞀般に、济
リツトル圓り玄グラムから玄20グラムたでの
硫黄含有組成物を含む。
本発明の重合硫黄含有組成物を添加する氎性酞
性亜鉛め぀き济は、圓業者に知られおいるめ぀き
济に含たれる埓来の亜鉛およびアンモニアを含
む。この皮の济は遊離の亜鉛むオンを含み、硫酞
亜鉛、塩化亜鉛、フツ化硌玠酞亜鉛およびたた
は亜鉛スルフアメヌトで調補する。め぀き济の亜
鉛むオンの濃床は、玄7.5から玄75
たでの範囲である。亜鉛め぀き济はたた、塩化ア
ンモニりム、フツ化アンモニりムおよび硫酞アン
モニりムのようなアンモニア化合物を含むこずが
できる。その他の䌝導性塩および硌酞を䜿甚する
こずができる。本発明の酞性亜鉛め぀き济に甚い
る䌝導性塩の䟋に塩化ナトリりムおよびフツ化ナ
トリりムを含む。通垞本発明の亜鉛め぀き济に含
たれる硌酞は、匱緩衝剀ずしお圹立ち、PH倀およ
び陰極フむルムをコントロヌルする。たた、硌酞
は析出を容易にするのに圹立ち、本発明の平滑剀
ず共に協同䜜甚があるず考えられる。济の硌酞濃
床は決定的ではなく、䞀般にリツトル圓たり玄
60グラムたでの範囲である。本発明のめ぀き济に
おいお、亜鉛の無機塩の量は、リツトル圓たり
箄10グラムたた玄150グラムたでの範囲にするこ
ずができる。アンモニりム、ナトリりムたたはカ
リりムのフツ化物のような䌝導性塩の量はリツ
トル圓たり玄50グラムから玄300グラムたで、た
たはそれ以䞊の範囲にある。
本発明の酞性济の酞床は、PH倀が玄1.5から玄
たたはの範囲で倉化するこずができる。この
PH倀は必芁ならば、10硫酞溶液のような酞性溶
液を添加しお䜎くするこずができる。PH倀が必芁
な操䜜範囲以䞋に䞋が぀た堎合、氎酞化アンモニ
りムたたは氎酞化カリりムを添加しお増加させる
こずができる。奜たしくは、酞性亜鉛济のPH倀を
玄たたはから玄6.5たでに操䜜する。
本発明の芳銙族スルホン酞たたは塩化合物を含
む酞性亜鉛電気め぀き济は、䟋えば鉄、亜鉛ダむ
カスト、銅および黄銅のようなあらゆるタむプの
金属たたは合金に光沢亜鉛析出物を䞎えるために
利甚するこずができる。電気め぀き济は、釜め぀
き济、ストリツプたたはワむダヌめ぀き甚の高速
床め぀き济を含むあらゆるタむプの工業的亜鉛め
぀き凊理や回転め぀きに䜿甚するこずができる。
济がたた、芳銙族アルデヒド、芳銙族ケトン、
芳銙族カルボン酞および芳銙族カルボン酞塩のよ
うな少なくずも皮の芳銙族カルボニル含有化合
物を含む際には、本発明の重合硫黄含有組成物を
含む氎性酞性め぀き济から析出した亜鉛の光沢を
改良するこずができる。補助的な光沢剀は、広い
め぀き範囲で最適の平滑䜜甚を䞎える。次の化合
物は、本発明のめ぀き济の光沢剀ずしお有甚な芳
銙族カルボニル含有化合物のタむプの䟋蚌であ
る。これらカルボニル化合物は、アルデヒド䞊び
にケトンオル゜クロロベンズアルデヒド、パラ
クロロベンズアルデヒド、―ヒドロキシベンズ
アルデヒド、アミノベンズアルデヒド、ノ゚ラト
ルアルデヒド、ベンゞリデンアセトン、クマリ
ン、―テトラヒドロベンズアルデ
ヒド、アセトプノン、プロピオプノン、フル
フリリゞンアセトン、―メトキシベンザルアセ
トン、ベンズアルデヒド、ノアニリン、ヒドロキ
シベンズアルデヒド、アニスアルデヒド、安息銙
酞、安息銙酞ナトリりム、サリチル酞ナトリり
ム、―ピリゞンカルボン酞ニコチン酞等を
含む。たたはそれ以䞊の酞ずたたは以䞊の
ケトンずの混合物もたた有甚である。本発明の济
に甚いる堎合、カルボニル含有光沢物をリツト
ル圓たり玄0.02グラムから玄グラムの範囲に含
むであろう。
たた、芳銙族スルホン酞たたは塩は、め぀き济
に有甚な添加物であり、䞀般匏 たたは 匏䞭のR1R2およびR3は、各々氎玠たたは
䜎玚アルキル基、は氎玠、アンモニアたたは、
その金属硫酞塩が济に可溶であるずいう条件付の
金属、は、飜和、䞍飜和たたは芳銙環を瀺す
で衚わされる酞および塩を含む。
匏からわかるように、スルホン酞は、ベンれン
スルホン酞、ナフタレンスルホン酞およびゞたた
はテトラヒドロナフタレンスルホン酞から埗るこ
ずができる。䜎玚アルキル基は、盎鎖たたは分枝
鎖であり、玄個たでの炭玠原子を含むこずがで
きる。個のアルキル基を含む匏およびの芳
銙族スルホン酞および塩は、本発明の酞性亜鉛め
぀き济に特に有効なこずがわか぀た。硫酞塩に含
たれる金属のうち、アルカリ金属、特にナトリり
ムが奜たしい。
本発明の酞性亜鉛め぀き济に有甚な芳銙族スル
ホン酞の䟋に、ベンれンスルホン酞、トル゚ンス
ルホン酞、む゜プロピルベンれンスルホン酞、キ
シレンスルホン酞、ゞ゚チレンベンれンスルホン
酞、ナフタレンスルホン酞、メチルナフタレンス
ルホン酞、ゞメチルナフタレンスルホン酞、テト
ラヒドロナフタレンスルホン酞等を含む。芳銙族
スルホン酞を奜たしくは、金属塩たたはアンモニ
りム塩のような塩の圢で酞性亜鉛め぀き济に添加
する。金属め぀き济にいかなる有害な効果ももた
らさず、あるいはめ぀き济に䞍溶なスルホン酞を
䞎えない限り、いずれの金属も芳銙族スルホン酞
の金属塩を生成するために䜿甚するこずができ
る。
本発明の氎性酞性亜鉛め぀き济に甚いる芳銙族
スルホン酞および塩は、䞀般に本分野でヒドロト
ロピヌ剀ず呌んでいる。ヒドロトロピヌ剀は、わ
ずかに氎に可溶な化合物を可溶化する化合物ず定
矩されおいる。本発明に甚いる芳銙族スルホン酞
および塩は、芳銙族カルボニル含有化合物のよう
なわずかに氎に可溶な物質ず可溶化するずきに有
効である。たた、䞊述の芳銙族スルホン酞および
塩を含む酞性亜鉛め぀き济は、め぀き操䜜の間、
過剰生成し易くないこずがわか぀た。これは最湿
剀および衚面掻性剀を济の安定化に䜿甚するめ぀
き济ず察比される。このようなめ぀き济は䞀般
に、䜿甚䞭め぀き法を泚意深く制埡する必芁があ
るほど過剰圢成するこずに特城がある。しかしな
がら本発明の酞性亜鉛め぀き济は、過剰圢成する
こずなく高い電流密床でも激しく空気をかきたぜ
るこずができる。
本発明の酞性亜鉛め぀き济に混入する芳銙族ス
ルホン酞たたは塩の量は、広範囲に倉えるこずが
できる。たた、各特定の酞性亜鉛め぀き济の組合
せのための最適量は、容易に圓業者が決定するこ
ずができる。䞀般に、本発明のめ぀き济に含たれ
るスルホン酞たたは塩の量は、济リツトル圓た
り、玄グラムから玄20グラムたたはそれ以䞊に
倉化する。スルホン酞たたは塩の過剰量たたは過
少量を、特に济に含むこずが望たしい添加物の氎
溶性の性質によ぀おめ぀き济に含むこずができ
る。
芳銙族のスルホン酞たたは塩の混合物は、特に
本発明の酞性亜鉛め぀き济に有効であるず思われ
る。さらに特に、匏にお衚わされる少なくずも
皮のスルホン酞たたは塩および匏にお衚わさ
れる少なくずも皮のスルホン酞たたは塩が有甚
である。このような混合物の䟋ずしお、ゞメチル
ナフタレンモノスルホン酞ナトリりムおよびキシ
レンモノスルホン酞ナトリりムの混合物がある。
酞性亜鉛め぀き济における䞊述の芳銙族スルホ
ン酞および塩の介圚物は䞀般に、高電流密床範囲
にお倧郚分の酞性亜鉛め぀き济の性胜を改良す
る。したが぀お、スルホン酞および塩を含むめ぀
き济は、0.3ampsdm2以䞋から12ampsdm2以
䞊たでの電流密床範囲にお光沢平滑亜鉛め぀きを
生成するこずがわかる。
本発明の氎性酞性济から析出した亜鉛の性質は
少量の皮たたはそれ以䞊のポリオキシアルキル
化ナフトヌルを济に含たせるこずにより、さらに
高めるこずができる。このポリオキシアルキル化
ナフトヌルは、ナフトヌルを、゚チレンオキシド
およびプロピレンオキシドのようなアルキレンオ
キシド、さらに特に、ナフトヌルモル圓たり玄
モルないし玄40モルの゚チレンオキシドず反応
させお埗る。ナフトヌル反応物は、アルフアたた
はベヌタナフトヌルのいずれかである。ポリオキ
シアルキル化ナフトヌルが济に可溶である限り、
ナフタレン環は、アルキル基たたはアルコキシ
基、特に各々玄個たでの炭玠原子の䜎玚アルキ
ルおよび䜎玚アルコキシ基のような皮々の眮換基
を含むこずができる。通垞皮のポリオキシアル
キル化ナフトヌルに察し以䞋の眮換基を含む。
すなわち、個の䜎玚アルコキシ基、個の䜎玚
アルキル基、たたは個の䜎玚アルキルたたは
個の䜎玚アルコキシ基である。奜たしいポリオキ
シアルキル化ナフトヌルは、匏 匏䞭のは玄から玄40たでであり、奜たし
くは玄から玄20たでである。およびR′は
各々個たでの炭玠原子を含むアルコキシたたは
アルキル基を瀺すで衚わされる゚トキシル化ナ
フトヌルである。本発明の济に含たれるポリオキ
シアルキル化ナフトヌルの量は、济リツトル圓
たり玄0.1グラムから玄20グラムたたはそれ以䞊
の範囲内にお倉えるこずができる。
本発明の酞性亜鉛め぀き济の奜たしい実斜䟋に
おけるその他の成分は少なくずも皮の陰むオン
性芳銙族スルホン酞たたはその塩である。陰むオ
ン芳銙族スルホン酞は、ホルムアルデヒドおよび
䞀般にナフタレンスルホン酞である芳銙族スルホ
ン酞の重瞮合によ぀お埗るこずができる化合物で
ある。本発明のめ぀き济においお有甚なこのタむ
プの瞮合生成物は、匏 およびもしくは 匏䞭のはからたでの敎数、はから
14たで奜たしくはからたでの敎数を瀺すで
衚わされる。この皮の重瞮合生成物は、既知化合
物であり、その生成に぀いおは、䟋えばハりベ
ン・り゚むルHowben―Waylの「有機化孊手
法」巻 316ペヌゞに蚘述があり、䞊述
の具䜓䟋が蚘茉されおいる。アンモニりム含有酞
性亜鉛济に関する瞮合生成物の効甚は、アメリカ
合衆囜特蚱第3878069号に蚘茉があり、アンモニ
りムを含たない亜鉛济に関しおはアメリカ合衆囜
特蚱第4075066号に蚘茉がある。この皮の化合物
は、GAFコヌポレヌシペンから垂販されおい
る。
重瞮合生成物の䞀般的調補法は、ホルムアルデ
ヒド溶液ずナフタレンスルホン酞を、玄60℃から
箄100℃の枩床におホルムアルデヒドのにおいが
消倱するたで反応させる。類䌌の生成物をナフタ
レンホルムアルデヒド暹脂のスルホン化により埗
るこずができる。この方法で埗られた瞮合生成物
は、個ないし個のスルホン酞基を有するメチ
レン架橋によ぀お連結した皮たたはそれ以䞊の
ナフタリンスルホン酞を含む。
䜿甚可胜な芳銙族スルホン酞の数䟋に、デナポ
ンが垂販しおいるようなテトラヒドロナフタレン
スルホン酞の济可溶塩、アルコ・ケミカル・カン
パニヌが䞀般商品名「Ultrawet」にお垂販しお
いるようなキシレンスルホン酞の济可溶塩および
クミヌルスルホン酞の济可溶塩がある。
陰むオン性芳銙族スルホン酞化合物は、酞の圢
だけでなく、ナトリりムたたはカリりム塩の氎溶
性塩ずしおめ぀き济に混入するこずができる。酞
性め぀き济に含たれる陰むオン重瞮合生成物の量
は、め぀き济の他の成分によ぀お倉えるこずがで
きるが、济から埗られた亜鉛析出物の光沢、延性
および展性を改良するのに有効な量でなければな
らない。䞀般に、玄15グラムたでの塩をめ぀き济
リツトルに察しお甚いるこずができる。
たた、本発明の亜鉛め぀き济は、少なくずも
皮の非むオン性、陜むオン性たたは䞡性の゚チレ
ンオキシド瞮合衚面掻性剀を含むこずができる。
前述の゚トキシル化ナフトヌルに加えお、衚面掻
性剀は、゚トキシル化アルキルプノヌル、゚ト
キシル化脂肪族アルコヌル、゚トキシル化脂肪
酞、゚トキシル化脂肪酞アミド、゚トキシル化脂
肪族アミン、ポリ゚チレンオキシド瞮合物、プロ
ピレングリコヌルたたぱチレングリコヌルに基
づく゚チレンオキシドおよびプロピレンオキシド
のブロツク共重合䜓、およびスルホン化゚トキシ
ル化脂肪族アミンから成る矀から遞択するこずが
できる。䞀般に、衚面掻性剀は、玄40たでたたは
それ以䞊の゚チレンオキシド単䜍を含む。本発明
の济に含たれる非むオン性、陜むオン性たたは䞡
むオン性の゚チレンオキシド瞮合物の量は、济䞭
に玄0.5から玄10たでの瞮合物を含
むこずが奜たしいけれども、広範囲にわた぀お倉
えるこずができる。
゚トキシル化アルキルプノヌルは、匏 匏䞭のは玄20個たでの炭玠原子を含むアル
キル基であり、は玄10から玄30たでの敎数を瀺
すで衚わすこずができる。奜たしくは、アルキ
ル基は玄個から20個たでの炭玠原子を含む。こ
のようなアルキル基の䟋は、オクチル、む゜オク
チル、ノニル、ドデシル、オクタデシルを含む。
゚トキシル化アルキルプノヌルは、ゞ゚フアヌ
゜ン・ケミカル・カンパニヌの「Surfonic」、ア
トラス・ケミカル・むンダストリヌの
「Renex」、GAFコヌポレヌシペン・ケミカル・
プロダクツの「Igepal」のような皮々の商暙で垂
販されおいる。
異なる分子量を有するポリ゚チレンオキシドた
たはポリ゚チレングリコヌル瞮合物は奜結果を䞎
えるこずがわか぀た。䞀般匏 HOCH2CH2Oo  匏䞭のは玄から玄100たでたたそれ以䞊
の敎数を瀺すで衚わされるこの皮の瞮合物は、
圓業者に知られおおり、䟋えばナニオン・カヌバ
むド瀟から「Carbowax」のような䞀般商暙名で
垂販されおいる。特殊䟋に、玄950から1050たで
の範囲の分子量を有し、分子圓たり20から24の
゚トキシ単䜍を含むCarbowax No.1000がある。
Carbowax No.4000の分子量は、玄3000から3700
たでの範囲であり、分子圓たり68から85たでの
゚トキシ単䜍を含む。
゚トキシル化脂肪族アルコヌルは、本発明のめ
぀き济の衚面掻性剀ずしお有甚であり、匏 ROCH2CH2Oo−  匏䞭のは玄個から24個たでの炭玠原子を
含むアルキル基であり、はから玄30たでの敎
数を瀺すで衚わされる。オレむルやステアリル
のような脂肪族アルコヌルは奜たしい䟋である。
幟らかの゚トキシ化脂肪族アルコヌルは、゚メリ
ヌむンダストリヌから「Trycol」のような䞀般
商暙で垂販されおいる。特殊䟋に、゚トキシル化
オレむルアルコヌルの「Trycol OAL―23」があ
る。
たた、衚面掻性剀は、匏 RC−CH2CH2Oo  で衚わされる゚トキシル化脂肪酞、たたは RC−CH2CH2Oo XI で衚わされる゚トキシル化脂肪酞アミドであ぀お
もよい匏䞭のは玄個から24個たでの炭玠原
子を含むアルキル炭玠鎖であり、は玄から玄
20たでの敎数を瀺す。
゚トキシル化脂肪酞は、゚チレンオキシドず、
オレむン酞、ステアリン酞、パルミチン酞等のよ
うな脂肪酞ずを反応させお埗るこずができる。゚
トキシル化脂肪酞は、アルマクむンダストリヌ・
ケミカル・デむノむゞダンから「Ethofat」のよ
うな商暙名で垂販されおいる。特殊䟋にココ酞を
モルの゚チレンオキシドにお゚トキシル化した
Ethofat 15、およびオレむン酞をモルおよ
び10モルの゚チレンオキシドにおそれぞれ反応さ
せたEthofats 15および20がある。゚ト
キシル脂肪酞アミドは、゚チレンオキシドず、オ
レアミド、ステアルアミド、ココやし脂肪酞アミ
ドおよびりラリツクアミドのような脂肪酞アミド
ず反応させお埗る。゚トキシル化脂肪酞アミド
は、たた゚トキシル化アルキロヌルアミドず同䞀
芖するこずができる。䟋えばステパン・ケミカ
ル・カンパニヌから䞀般商暙名Amidoxアルマ
クから商暙ETHOMIDで垂販されおいる。
本発明のめ぀き济に有甚な非むオン性゚トキシ
ル化衚面掻性剀の別のタむプに、゚チレングリコ
ヌルたたはプロピレングリコヌルのようなグリコ
ヌルに基づく゚チレンオキシドおよびプロピレン
オキシドのブロツク共重合䜓がある。゚チレング
リコヌルに基づく共重合䜓は、䞀般に゚チレンオ
キシドず゚チレングリコヌルを反応させ、次いで
この䞭間生成物ずプロピレンオキシドを瞮合させ
お芪氎性塩基を生成するこずにより調補する。プ
ロピレングリコヌルに基づく共重合䜓は同様に、
プロピレンオキシドずプロピレングリコヌルを反
応させ、次いでこの反応生成物を゚チレンオキシ
ドず瞮合させお調補する。䞊蚘共重合䜓の生成に
䜿甚される゚チレンオキシドずプロピレンオキシ
ドの割合を倉えるこずにより、その性質を倉える
こずができる。䞊述の぀のタむプの共重合䜓
は、䟋えばバスフりアむアンドツトから䞀般商暙
PLURONICで垂販されおいる。゚チレングリコ
ヌルに基づく瞮合䜓は、「」シリヌズずしお同
䞀芖される。たた、これらの化合物は、奜たしく
は分子内に玄30から玄80たでのポリオキシ゚
チレンを含み、液䜓たたは固䜓のいずれでもよ
い。プロピレングリコヌルに基づく瞮合䜓は、䞀
般にバスフりアむアンドツトの「」「」たた
は「」シリヌズずしお同䞀芖され、玄から
箄80たでの゚チレンオキシドを含んでもよい。
共重合䜓に基づくプロピレングリコヌルの「」
シリヌズは液䜓であり、「」シリヌズは固䜓で
あり、「」シリヌズはペヌストである。固䜓お
よびペヌストは、济を凊方するずき可溶な堎合䜿
甚するこずができる。ブロツク共重合䜓の分子量
は玄400から玄14000たでの範囲にある。
衚面掻性剀のめ぀き济に含たれる゚チレンオキ
シド瞮合䜓は、゚トキシル化アミンであり、特に
゚チレンオキシドず脂肪酞アミンを圓業者に知ら
れた方法で瞮合しお調補するこずができる゚トキ
シル化脂肪族アミンである。本発明のめ぀き济に
甚いるこずができるアルコキシアミンは、次匏 匏䞭のは個から22個たでの炭玠原子、奜
たしくは12個から18個たでの炭玠原子を含む脂肪
族アミンアルキル基であり、およびは
各々から玄30たでの敎数を瀺し、および
の合蚈がから玄50たでの敎数を瀺すで衚わ
すこずができる。
䞊述のアルコキシル化アミンは、圓業者に呚知
であり、皮々の垂販品を入手できる。匏XIIで衚わ
されるタむプのアミンは、皮々の量の゚チレンオ
キシドず、獣脂油、鯚油、ココやし油等の加氎分
解によ぀お埗られるようなアミン混合物たたは単
䞀アミンである第玚アミンずを瞮合しお埗られ
る。個から22個たでの炭玠原子を含む脂肪族ア
ミンの特殊䟋に、オクチルアミン、デシルアミ
ン、ラりリルアミン、ステアリルアミン、オレむ
ルアミン、ミリスチルアミン、パルミチルアミ
ン、ドデシルアミン、およびオクタデシルアミン
のような飜和ならびに䞍飜和脂肪族アミンを含
む。
䞊述のアミンは、前述のように、アルキレンオ
キシドず䞊述の第玚アミンずを圓業者に呚知の
方法により瞮合しお調補するこずができる。幟ら
かのこのようなアルコキシル化アミンは、皮々垂
販されおいる。匏XIにより衚わされるタむプのア
ルコキシル化アミンは、アルマク・ケミカル・デ
むノむゞダンむリノむ州シカゎ垂アクゟナか
ら䞀般商暙名「Ethomeen」で入手可胜である。
このような生成物の特殊䟋に、玄モルの゚チレ
ンオキシドを含むココやし脂肪族アミンの゚チレ
ンオキシド瞮合䜓である「Ethomeen 15」、
同様に、玄10モルおよび15モルの゚チレンオキシ
ドをそれぞれ含むココやし脂肪アミンからの゚チ
レンオキシド瞮合生成物である「Ethomeen
20」および「25」、アミンモル圓たり
玄モルおよび10モルの゚チレンオキシドをそれ
ぞれ含むステアリルアミンずの゚チレンオキシド
瞮合生成物である「Ethomeen 15」および
「20」、およびアミンモル圓たり玄モルお
よび15モルの゚チレンオキシドをそれぞれ含む獣
脂アミンの゚チレンオキシド瞮合生成物である
「Ethomeen 15」および「25」を含む。
匏で衚わされるタむプの垂販されおいるアル
コキシル化アミンの䟋に、ゞアミンモル圓たり
玄モルおよび10モルの゚チレンオキシドをそれ
ぞれ含む―獣脂トリメチレンゞアミンの゚チレ
ンオキシド瞮合生成物である「Ethoduomeen
13」および「20」を含む。
たた、本発明のめ぀き济に含たれる゚チレンオ
キシド瞮合䜓は䞡性物質でもよい。䞡性瞮合䜓の
奜たしい䟋に、スルホン化゚トキシル化脂肪族ア
ミンおよび匏 匏䞭のR1R2およびR3は各々盎鎖たたは分
枝鎖アルキル基を瀺し、奜たしくは玄個から18
個たでの炭玠原子を含み、は玄から玄20たで
の敎数を瀺し、はナトリりム、カリりム、アン
モニりム、マグネシりム、錫、鉛、カルシりム等
のような济兌甚の陜むオンを瀺すで衚わされる
瞮合䜓のようなスルホン化゚トキシル化脂肪族ア
ミンがある。このような䞡性瞮合䜓は圓業者に呚
知である。本発明のめ぀き济に有甚な垂販の䞡性
瞮合䜓の䟋にGAFコヌポレヌシペンから商暙名
「Abtaron PC―37」で入手可胜なスルプヌト
化脂肪族ポリオキシ゚チレン第玚窒玠化合物、
およびロヌン・゚ンド・ハヌス・カンパニヌから
商暙名「Triton QS―15」で入手可胜な匏
匏䞭のR1R2およびR3は各々玄12個ないし14個
の炭玠原子、は玄15、およびはナトリりムを
瀺すで衚わされるタむプの瞮合物を含む。
本発明の光沢組成物を添加しおもよい酞性亜鉛
め぀き济の兞型䟋を次に瀺す。
济第号 塩化亜鉛 105 塩化カリりム 210 ç¡Œ 酾 20 PH 倀  济第号 塩化亜鉛 30 塩化アンモニりム 150 PH 倀  本発明の酞性亜鉛め぀き济は、各々玄25℃から
箄60℃たでの通垞の枩床で、基䜓䞊に平滑か぀光
沢のある亜鉛析出物を析出する。なお、め぀き济
は䞀般に玄25℃から玄40℃たでのような䜎い枩床
範囲で操䜜される。これに察し、ストリツプたた
はワむダヌめ぀きに䜿甚する高速床め぀き济は、
箄25℃から玄60℃たでのすべおの枩床で操䜜しお
もよい。
本発明を次の実斜䟋により説明する。
該䟋は、本発明の氎性酞性亜鉛め぀き济を瀺し
おいる。
実斜䟋  济第号の添加物 / モルの硫化氎玠たたは―ヒドロ
キシ゚チルスルフむドず23モルたた
は21モルの゚チレンオキシドずの反
応生成物商品名「RU―PEG
HS1000」、クルヌシブルカンパニヌ
補  キシレンモノスルホン酞ナトリりム
商品名「Ultrawet 40 SX」アルコ
キシカンパニヌ補 12 ゚トキシル化ベヌタナフトヌル12
モルEto 0.6 スルホン化ナフタリン瞮合䜓のナト
リりム塩商品名「Blancol 」
GAFコヌポレヌシペン補 0.6 安息銙酞ナトリりムベンゞリデンア
セトン 2.6 ベンゞリデンアセトン 0.1 実斜䟋  モルの硫化氎玠たたは―ヒドロ
キシ゚チルスルフむドず23モルたた
は21モルの゚チレンオキシドずの反
応生成物商品名「RU―PEG
HS1000」、クルヌシブルカンパニニ
ヌ補  キシレンモノスルホン酞ナトリりム
商品名「Ultrawet 40 SX」アルコ
キシカンパニヌ補  ゚トキシル化ベヌタナフトヌル12
モル Eto 0.6 スルホン化ナフタリン瞮合䜓のナト
リりム塩商品名「Blancol 」
GAFコヌポレヌシペン補 0.6 安息銙酞ナトリりム 2.6 ベンゞリデンアセトン 0.1 実斜䟋  モルの硫化氎玠たたは―ヒドロ
キシ゚チルスルフむドず46モルたた
は44モルの゚チレンオキシドずの反
応生成物商品名「RU―PEG
HS2000」、クルヌシブルカンパニヌ
補  キシレンモスルホン酞ナトリりム
商品名「Ultrawet 40 SX」アルコ
キシカンパニヌ補 4.5 ゚トキシル化ベヌタナフトヌル12
モルEto 0.6 スルホン化ナフタリン瞮合䜓のナト
リりム塩商品名「Blancol 」
GAFコヌポレヌシペン補 0.6 安息銙酞ナトリりム 2.6 ベンゞリデンアセトン 0.1 実斜䟋  モルの硫化氎玠たたは―ヒドロ
キシ゚チルスルフむドず23モルたた
は21モルの゚チレンオキシドずの反
応生成物商品名「RU―PEG
HS1000」、クルヌシブルカンパニヌ
補 キシレンモノスルホン酞ナトリりム
商品名「Ultrawet 40 SX」アルコ
キシカンパニヌ補 12 スルホン化ナフタリン瞮合䜓のナト
リりム塩商品名「Blancol 」
GAFコヌポレヌシペン補 0.6 安息銙酞ナトリりム 2.6 ベンゞリデンアセトン 0.1 本発明のめ぀き济の効甚は、鋌補のフルセル
Hull Cellパネルを267mlのフルセルHull
Cellにおメツキするこずにより実蚌される。電
流密床はフルセルスケヌルによ぀お枬定する。䞊
蚘䟋のめ぀き济は、広範囲の電流密床で光沢補の
平滑亜鉛析出物を生成する。
実際に、本発明の改良された氎性亜鉛め぀き济
は、連続的たたは断続的基準で操䜜するこずがで
きる。時々、济の成分は補充しなければならな
い。皮々の成分は、必芁があるず単独添加を行な
うか、組合せお添加しおもよい。め぀き济に添加
する皮々の添加組成物の量は、組成物を添加する
亜鉛め぀き济の性質および実斜によ぀お広範囲に
わたり倉えおもよい。このような量は、圓業者が
容易に決めるこずができる。
次䟋は、本発明の济の調補あるいは維持およ
びたたは本発明の济の改良実斜のために本発明
に埓぀お調補し利甚するこずができる添加組成物
たたは瞮合物を瀺しおいる。添加組成物  重合割合 モルの硫化氎玠たたは―ヒドロ
キシ゚チルスルフむドず23モルたた
は21モルの゚チレンオキシドずの反
応生成物商品名「RU―PEG
HS1000」、クルヌシブルカンパニヌ
補 30 キシレンスルホン酞ナトリりム 20 安息銙酞ナトリりム 10 æ°Ž 40 添加組成物  モルの硫酞氎玠たたは―ヒドロ
キシ゚チルスルフむドず46モルたた
は44モルの゚チレンオキシドずの反
応生成物商品名「RU―PEG
HS2000」、クルヌシブルカンパニヌ
補 30 キシレンスルホン酞ナトリりム 20 12モルの゚チレンオキシドず反応し
たベヌタナフトヌル 10 ベンゞリデンアセトン  MeOH 30 添加組成物  モルの硫化氎玠たたは―ヒドロ
キシ゚チルスルフむドず23モルたた
は21モルの゚チレンオキシドずの反
応生成物商品名「RU―PEG
HS1000」、クルヌシブルカンパニヌ
補 30 ベンゞリデンアセトン  安息銙酞ナトリりム 10 MeOH 30

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞀般匏 〔RO―o〕  匏䞭のは個たたは個の炭玠原子を含む
    皮又は皮のアルキレン基、はから玄100
    たでの敎数を瀺すで衚される平坊な光沢亜鉛電
    気め぀きを行うのに十分な量の重合硫黄含有化合
    物および亜鉛むオンを含み、基䜓に亜鉛被芆する
    電着甚氎性酞性亜鉛め぀き济。  硫黄含有重合化合物は、モルの硫化氎玠た
    たは―ヒドロキシ゚チルスルフむドを玄100モ
    ルたでの゚チレンたたはプロピレンオキシドず反
    応しお調補する特蚱請求の範囲第項蚘茉のめ぀
    き济。  め぀き济はアンモニりムむオンをほずんど含
    たない特蚱請求の範囲第項蚘茉のめ぀き济。  济はさらに塩玠むオンおよび硌玠むオンを含
    む特蚱請求の範囲第項蚘茉のめ぀き济。  济はさらに少なくずも皮の芳銙族カルボニ
    ル含有化合物を含む特蚱請求の範囲第項蚘茉の
    め぀き济。  芳銙族カルボニル含有化合物は芳銙族アルデ
    ヒド、ケトン若しくはカルボン酞たたは济に可溶
    なカルボン酞の塩である特蚱請求の範囲第項蚘
    茉のめ぀き济。  芳銙族カルボニル化合物が济に可溶な安息銙
    酞の塩および芳銙族ケトンの混合物から成る特蚱
    請求の範囲第項蚘茉のめ぀き济。  济はさらに少なくずも皮の、 䞀般匏 たたは 匏䞭のR1R2およびR3は各々氎玠たたは䜎
    玚アルキル基を瀺し、は各々氎玠、アンモニア
    たたは金属スルホネヌトがめ぀き济に可溶である
    ずいう条件付きで任意の金属を瀺すで衚される
    芳銙族スルホン酞たたはその塩を含む特蚱請求の
    範囲第項蚘茉のめ぀き济。  アルキル基は玄個たでの炭玠を含む盎鎖た
    たは分枝鎖アルキル基である特蚱請求の範囲第
    項蚘茉のめ぀き济。  济はさらに少なくずも皮のポリオキシア
    ルキル化ナフトヌルを含む特蚱請求の範囲第項
    蚘茉のめ぀き济。  ポリオキシアルキル化ナフトヌルは匏 匏䞭のは玄〜玄40を瀺すで衚わされる
    特蚱請求の範囲第項蚘茉のめ぀き济。  ポリオキシアルキル化ナフトヌルをベヌタ
    ナフトヌルから誘導する特蚱請求の範囲第項
    蚘茉のめ぀き济。  济はさらに少なくずも皮の陰むオン性芳
    銙族スルホン酞瞮合物たたはその塩を含む特蚱請
    求の範囲第項蚘茉のめ぀き济。  スルホン酞瞮合物をホルムアルデヒドおよ
    び芳銙族スルホン酞の重瞮合によ぀お埗る特蚱請
    求の範囲第項蚘茉のめ぀き济。  济はさらに少なくずも皮の非むオン性、
    陜むオン性、たたは䞡性の゚チレンオキシド瞮合
    衚面掻性剀を含む特蚱請求の範囲第項蚘茉のめ
    ぀き济。  衚面掻性剀を、゚トキシル化アルキルプ
    ノヌル、゚トキシル化脂肪族アルコヌル、゚トキ
    シル化脂肪酞、゚トキシル化脂肪酞アミド、゚ト
    キシル化脂肪族アミン、ポリ゚チレンオキシド瞮
    合物、プロピレングリコヌル又ぱチレングリコ
    ヌルに基づく゚チレンオキシドおよびプロピレン
    オキシドのブロツク共重合䜓、およびスルホン化
    ゚トキシル化脂肪族アミンから成る矀から遞択す
    る特蚱請求の範囲第項蚘茉のめ぀き济。
JP16548479A 1978-12-26 1979-12-19 Acidic zinc plating bath and electrodepositing of bright zinc precipitate Granted JPS5589496A (en)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0514389B2 (ja) * 1987-07-17 1993-02-24 Tokin Corp

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