JPS62230437A - プレス材料供給装置 - Google Patents
プレス材料供給装置Info
- Publication number
- JPS62230437A JPS62230437A JP7242286A JP7242286A JPS62230437A JP S62230437 A JPS62230437 A JP S62230437A JP 7242286 A JP7242286 A JP 7242286A JP 7242286 A JP7242286 A JP 7242286A JP S62230437 A JPS62230437 A JP S62230437A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title description 10
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、板材から個片を打ち抜くプレス装置への材料
供給装置に関するものである。
供給装置に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、板材をプレスで打抜く際は６人手により材料を移
動するか、送りツメ装置によシ移動させていた。しかし
１例えばキャッシュカード等のようにグラスチックシー
トや１紙に印刷されたものから製品を打ち抜く場合印刷
部とのズレを防止する為、高精度な位置決めが必要とな
り０人手では無理であった。又送りゾメ装置の場合は、
送りノメの等ピッチ送り用穴を別に空ける必要があり。
動するか、送りツメ装置によシ移動させていた。しかし
１例えばキャッシュカード等のようにグラスチックシー
トや１紙に印刷されたものから製品を打ち抜く場合印刷
部とのズレを防止する為、高精度な位置決めが必要とな
り０人手では無理であった。又送りゾメ装置の場合は、
送りノメの等ピッチ送り用穴を別に空ける必要があり。
金型が大型化し、しかもプレス内に複雑な送りノメ機構
を設置する為のスペースも必要となシロ能力の大きなプ
レスを必要とした。しかも、送りツメ装置のように２等
ピッチ送りで打抜く場合は。
を設置する為のスペースも必要となシロ能力の大きなプ
レスを必要とした。しかも、送りツメ装置のように２等
ピッチ送りで打抜く場合は。
不完全打抜き部を生ずる等の欠点があった。
〈発明の目的〉
本考案は以上の様な欠点を解決する為に、板材を１又は
２種類のピッチ送りで打抜く様にしたプレス装置のピッ
チフィードローラへ材料を見当合わせで位置決めしてか
ら、定位置供給する為の装置に関するものである。
２種類のピッチ送りで打抜く様にしたプレス装置のピッ
チフィードローラへ材料を見当合わせで位置決めしてか
ら、定位置供給する為の装置に関するものである。
〈発明の構成〉
本発明は板材を見当合わせ装置で位置決めしてから、ク
ランプ装置で把持し１間欠駆動装置でプレスのピッチフ
ィードローラへ定位置送りをするという一連の動作を各
装置の入力部をプレスのクランク軸と機械的に連動させ
る事により、プレスと同期して動く様に構成したもので
ある。即ち本発明は短尺板（以下板と略す）を、ピッチ
送り方式で打抜くクランクプレス装置のピッチフィード
ローラへ定位置供給する装置において板のプレス方向て
対する打抜き数をｎ個としプレスラム駆動用のクランク
軸から１／ｎ又は１／ｎ＋１に減速する減速機構と、こ
の減速機構の出力軸と前記短尺板の位置決めを行うだめ
の見当合せ部を前記短尺板がプレスに送られた時に待避
可能とした見当合わせ装置の入力軸と、前記短尺板を把
持するために上下に配した部材を厚さ方向に開閉するク
ランプ装置の入力軸とクランプ装置を、クランクプレス
装置のピッチフィードローラまで定寸法送りをする間欠
駆動装置の入力軸と連結することによりプレスのクラン
ク軸と前記待避可能とした見当合わせ装置が連動して動
くことを特徴とする短尺板打抜き用プレス装置を提供す
るものである。
ランプ装置で把持し１間欠駆動装置でプレスのピッチフ
ィードローラへ定位置送りをするという一連の動作を各
装置の入力部をプレスのクランク軸と機械的に連動させ
る事により、プレスと同期して動く様に構成したもので
ある。即ち本発明は短尺板（以下板と略す）を、ピッチ
送り方式で打抜くクランクプレス装置のピッチフィード
ローラへ定位置供給する装置において板のプレス方向て
対する打抜き数をｎ個としプレスラム駆動用のクランク
軸から１／ｎ又は１／ｎ＋１に減速する減速機構と、こ
の減速機構の出力軸と前記短尺板の位置決めを行うだめ
の見当合せ部を前記短尺板がプレスに送られた時に待避
可能とした見当合わせ装置の入力軸と、前記短尺板を把
持するために上下に配した部材を厚さ方向に開閉するク
ランプ装置の入力軸とクランプ装置を、クランクプレス
装置のピッチフィードローラまで定寸法送りをする間欠
駆動装置の入力軸と連結することによりプレスのクラン
ク軸と前記待避可能とした見当合わせ装置が連動して動
くことを特徴とする短尺板打抜き用プレス装置を提供す
るものである。
〈実施例〉
以下本考案を実施例図によシ説明する。
第１図並に３図において、クランク式プレス本体１の出
力クランク軸２の同軸上に連結軸３が取分してデーリー
フに伝達され１間欠駆動ユニット８に入力する。間欠駆
動ユニット８の入力軸８ａと出力軸８ｂとの関係は第４
図に示すように入力軸１回転に対して出力軸は定角度回
転部４９．５０と停留部５１を有する。この時４９．５
０は互いに回転方向が逆となる。
力クランク軸２の同軸上に連結軸３が取分してデーリー
フに伝達され１間欠駆動ユニット８に入力する。間欠駆
動ユニット８の入力軸８ａと出力軸８ｂとの関係は第４
図に示すように入力軸１回転に対して出力軸は定角度回
転部４９．５０と停留部５１を有する。この時４９．５
０は互いに回転方向が逆となる。
この出力軸８ｂには揺動アーム９が固定され。
さらにベアリングを介して回転リンク板１０が取りつけ
られ、揺動アーム９の先端部にも同様にベアリングを介
して回転リンク板１１が取り付けられている。この回転
リンク板１０．１１は、平行リンクを成すように、ロッ
ド１２で連結されている。又１間欠駆動ユニット８の入
力軸８ａの他端部にはカム１３が固定されカム１３の変
位量を。
られ、揺動アーム９の先端部にも同様にベアリングを介
して回転リンク板１１が取り付けられている。この回転
リンク板１０．１１は、平行リンクを成すように、ロッ
ド１２で連結されている。又１間欠駆動ユニット８の入
力軸８ａの他端部にはカム１３が固定されカム１３の変
位量を。
カムフォロア１４にて受け、連結ロッド１５リンクアー
ム１６．連結ロッド１７を介して回転リンク板１０に伝
達する。
ム１６．連結ロッド１７を介して回転リンク板１０に伝
達する。
同様にタイミングプーリー４から減速比１ ／ｎりｆｄ
ｏｒ−１／ｎ＋１になるようプーリー５．１９を介して
プーリー２０に伝達されカム軸２１にも入力される。カ
ム軸２１には、カム板２２ 、２３ 、バレルカム２４
．２５が固定されており８カム板２２の変位量は、カム
７オロア２６にて受は連結ロッド２７を介して前当て部
２８を回動させる。カム板２３の変位量はカムフォロア
２９にて受は連結ロッド３０．リンクアーム３１．連結
ロッド３２を介して検光て部３３を回動させる。バレル
カム２４の変位量はカムフォロア３４にて受け、シャフ
ト３５を介してローラー３６を回転させる。バレルカム
２５の変位量はカムフォロア３７にて受ケシャフト３８
を介してローラーアーム３９を回動させる。ローラーア
ーム３９の先端にはローラー４０が取シ付けられている
。
プーリー２０に伝達されカム軸２１にも入力される。カ
ム軸２１には、カム板２２ 、２３ 、バレルカム２４
．２５が固定されており８カム板２２の変位量は、カム
７オロア２６にて受は連結ロッド２７を介して前当て部
２８を回動させる。カム板２３の変位量はカムフォロア
２９にて受は連結ロッド３０．リンクアーム３１．連結
ロッド３２を介して検光て部３３を回動させる。バレル
カム２４の変位量はカムフォロア３４にて受け、シャフ
ト３５を介してローラー３６を回転させる。バレルカム
２５の変位量はカムフォロア３７にて受ケシャフト３８
を介してローラーアーム３９を回動させる。ローラーア
ーム３９の先端にはローラー４０が取シ付けられている
。
シートを把持する為のフィンガー４１は１回動支点４２
を中心にスプリング４３により閉じられる方向に付勢さ
れている。フィンガー４１はブロック４４に取９つけら
れておジブロック４４はスライドレール４５によシ直動
する。ブロック４４にはさらにベアリングを介して回転
リンク板４６が取シ付けられておシ、連結ロッド４７を
介して回転リンク板１１と平行リンクを成している。揺
動アーム９が回動すると、連結ロッド４７にょジブロッ
ク４４はスライドレール４５上を直動する。
を中心にスプリング４３により閉じられる方向に付勢さ
れている。フィンガー４１はブロック４４に取９つけら
れておジブロック４４はスライドレール４５によシ直動
する。ブロック４４にはさらにベアリングを介して回転
リンク板４６が取シ付けられておシ、連結ロッド４７を
介して回転リンク板１１と平行リンクを成している。揺
動アーム９が回動すると、連結ロッド４７にょジブロッ
ク４４はスライドレール４５上を直動する。
又、カム板１３の変位量はカムフォロア１４にて受ケ連
結ロッド１５．リンクアーム１６ 、 連結０ツド１７
を介して回転リンク板１０を回転させる。
結ロッド１５．リンクアーム１６ 、 連結０ツド１７
を介して回転リンク板１０を回転させる。
回転リンク板１０が回転すると、平行リンクの作用によ
り回転リンク板１１を介して回転リンク板４６を回転さ
せる。回転リンク板４６にはカムフォロア４８が取りつ
けられておシ、リンク板４６の回転によって、カムフォ
ロア４７がスプリング４３を縮めるように動くよう構成
されている。
り回転リンク板１１を介して回転リンク板４６を回転さ
せる。回転リンク板４６にはカムフォロア４８が取りつ
けられておシ、リンク板４６の回転によって、カムフォ
ロア４７がスプリング４３を縮めるように動くよう構成
されている。
板は第２図に示すように４９の方向に送られてきて、前
当部２８に当たる２次にローラ３６．４０が閉じて回転
することによシ５０の方向に動き。
当部２８に当たる２次にローラ３６．４０が閉じて回転
することによシ５０の方向に動き。
横当て部３３ＶＣ当たる事になる。以上により、板の位
置決めを完了し、フィンガー４１が閉じて。
置決めを完了し、フィンガー４１が閉じて。
板を把持する。次に間欠駆動装置により揺動アーム９が
定角度回動（４９）して、ｆレスのピッチフィードロー
ラーへローラーが開いている時に定寸送りする。揺動ア
ームが停留時（５１）にピッチフィー・トローラ−が閉
じてからフィンガー４１が開いて再び揺動アーム９が定
角度回動（５０）Ｌ、元の位置に戻る。ここで、板材及
びフィンガー４１が移動する時は前当部２８及び横当部
３３は干渉しない位置まで移動しなければならず、又、
ローラー３６．４０も開放されていなければならない。
定角度回動（４９）して、ｆレスのピッチフィードロー
ラーへローラーが開いている時に定寸送りする。揺動ア
ームが停留時（５１）にピッチフィー・トローラ−が閉
じてからフィンガー４１が開いて再び揺動アーム９が定
角度回動（５０）Ｌ、元の位置に戻る。ここで、板材及
びフィンガー４１が移動する時は前当部２８及び横当部
３３は干渉しない位置まで移動しなければならず、又、
ローラー３６．４０も開放されていなければならない。
これら一連の動きは各カムの変位量をり／り装置によっ
て伝導させて行なっているが、各カムは全てプレスのク
ランク軸より駆動されておシソレスの動きと同期しなが
ら動く事となる。
て伝導させて行なっているが、各カムは全てプレスのク
ランク軸より駆動されておシソレスの動きと同期しなが
ら動く事となる。
〈発明の効果〉
以上述べた如く本発明によれば、クランクプレス装置の
ピッチフィードローラーへ見当合せで位置決めした板材
を、ｆレスに同期させながら定位置供給する事が可能と
なった。
ピッチフィードローラーへ見当合せで位置決めした板材
を、ｆレスに同期させながら定位置供給する事が可能と
なった。
第１図は本装置の全体正面図、第２図は板材の見当合わ
せによる位置決め状態図、第３図は伝導系統図、第４図
は間欠駆動装置の入出力関係図。 図において ｌ・・・プレス本体、２・・・出力クランク軸、３・・
・連結軸、４・・・タイミングプーリー、５・・・タイ
ミングプーリー、６・・・タイミングプーリー、７・・
・タイミングプーリー、８・・・間欠駆動ユニッ）、８
ａ・・・入力軸、８ｂ−・・出力軸、９・・・揺動アー
ム、１０・・・回転リンク板、 １１−・・回転リンク
板、１２・・・連結ロッド、１３・・・カム、１４・・
・カムフォロア、１５・・・連結ロッド、１６・・・リ
ンクアーム、１７・・・連結ロッド、１９・・・タイミ
ングプーリー、２０・・・タイミングプーリー、２１・
・・カム軸、２２・・・カム、２３・・・カム、２４・
・・バレルカム、２５−・・バレルカム。 ２６・・・カムフォロア、２７・・・連結ロッド、２８
・・・前当て部、２９・・・カムフォロア、３０・・・
連結ロッド、３１・・・リンクアーム、３２・・・連結
ロッド。 ３３・・・横当て部、３４・・・カムフォロア、３５・
・・ローラーシャフト、３６−・・ローラー、３７・・
・カムフォロア、３８・・・ローラーシャフト、３９・
・・ローラーアーム、４０・・・ローラー、４１・・・
フィンガー。 ４２・・・回動支点、４３・・・スプリング、４４・・
・ブロック、４５・・・スライドレール、４６・・・回
転リンク板、 ４７−・・連結ロッド、４８・・・カム
フォロア。 ４９・・・定角度回転部／８ａ、５０・・・定角度回転
部箆１図 箆２図
せによる位置決め状態図、第３図は伝導系統図、第４図
は間欠駆動装置の入出力関係図。 図において ｌ・・・プレス本体、２・・・出力クランク軸、３・・
・連結軸、４・・・タイミングプーリー、５・・・タイ
ミングプーリー、６・・・タイミングプーリー、７・・
・タイミングプーリー、８・・・間欠駆動ユニッ）、８
ａ・・・入力軸、８ｂ−・・出力軸、９・・・揺動アー
ム、１０・・・回転リンク板、 １１−・・回転リンク
板、１２・・・連結ロッド、１３・・・カム、１４・・
・カムフォロア、１５・・・連結ロッド、１６・・・リ
ンクアーム、１７・・・連結ロッド、１９・・・タイミ
ングプーリー、２０・・・タイミングプーリー、２１・
・・カム軸、２２・・・カム、２３・・・カム、２４・
・・バレルカム、２５−・・バレルカム。 ２６・・・カムフォロア、２７・・・連結ロッド、２８
・・・前当て部、２９・・・カムフォロア、３０・・・
連結ロッド、３１・・・リンクアーム、３２・・・連結
ロッド。 ３３・・・横当て部、３４・・・カムフォロア、３５・
・・ローラーシャフト、３６−・・ローラー、３７・・
・カムフォロア、３８・・・ローラーシャフト、３９・
・・ローラーアーム、４０・・・ローラー、４１・・・
フィンガー。 ４２・・・回動支点、４３・・・スプリング、４４・・
・ブロック、４５・・・スライドレール、４６・・・回
転リンク板、 ４７−・・連結ロッド、４８・・・カム
フォロア。 ４９・・・定角度回転部／８ａ、５０・・・定角度回転
部箆１図 箆２図
Claims (1)
- １、プレスラム駆動用のクランク軸から１／ｎ又は１／
ｎ＋１（但しｎは短尺板のプレス送り方向に対する打抜
き数）に減速する減速機構と、この減速機構の出力軸と
前記短尺板の位置決めを行うための見当合せ部を前記短
尺板がプレスに送られた時に待避可能とした見当合わせ
装置の入力軸と、前記短尺板を把持するために上下に配
した部材を厚さ方向に開閉するクランプ装置の入力軸と
クランプ装置を、クランクプレス装置のピッチフィード
ローラまで定寸法送りをする間欠駆動装置の入力軸と連
結することによりプレスのクランク軸と前記待避可能と
した見当合わせ装置が連動して動くことを特徴とする短
尺板打抜き用プレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61072422A JPH0736932B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | プレス材料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61072422A JPH0736932B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | プレス材料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62230437A true JPS62230437A (ja) | 1987-10-09 |
| JPH0736932B2 JPH0736932B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=13488833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61072422A Expired - Lifetime JPH0736932B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | プレス材料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736932B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105710239A (zh) * | 2016-02-24 | 2016-06-29 | 姜堰市奕岑机械配件厂 | 一种送料装置 |
| CN106141011A (zh) * | 2015-03-23 | 2016-11-23 | 上海强精金属制品有限公司 | 一种带送料槽机构的连续模具 |
| CN107671191A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-02-09 | 湖南大学 | 一种利用偏心轮实现料带尾料减少的传输装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5884622A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-05-20 | ダンリ−・マシン・コ−ポレ−シヨン | 互いに連係されるフイ−ド動作とプレス動作との同期化制御システム |
| JPS619146U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-20 | アイダエンジニアリング株式会社 | トランスファプレスにおけるフィードバーのクランプストローク並びに内幅調整装置 |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP61072422A patent/JPH0736932B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5884622A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-05-20 | ダンリ−・マシン・コ−ポレ−シヨン | 互いに連係されるフイ−ド動作とプレス動作との同期化制御システム |
| JPS619146U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-20 | アイダエンジニアリング株式会社 | トランスファプレスにおけるフィードバーのクランプストローク並びに内幅調整装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106141011A (zh) * | 2015-03-23 | 2016-11-23 | 上海强精金属制品有限公司 | 一种带送料槽机构的连续模具 |
| CN105710239A (zh) * | 2016-02-24 | 2016-06-29 | 姜堰市奕岑机械配件厂 | 一种送料装置 |
| CN107671191A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-02-09 | 湖南大学 | 一种利用偏心轮实现料带尾料减少的传输装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0736932B2 (ja) | 1995-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |