JPS62229074A - 高速fv変換を用いた速度−加速度計 - Google Patents
高速fv変換を用いた速度−加速度計Info
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- JPS62229074A JPS62229074A JP7314386A JP7314386A JPS62229074A JP S62229074 A JPS62229074 A JP S62229074A JP 7314386 A JP7314386 A JP 7314386A JP 7314386 A JP7314386 A JP 7314386A JP S62229074 A JPS62229074 A JP S62229074A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 8
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の目的
[産業上の利用分野]
この発明は高速[■変換器を用いて速度及び加速度を検
出する速度−加速度計に関するものである。
出する速度−加速度計に関するものである。
この種の速度−加速度計は車輌、モータ等の簡易出力モ
ニタ、車輌の惰行試験結果の実時間表示装詔して使用す
ることができる。
ニタ、車輌の惰行試験結果の実時間表示装詔して使用す
ることができる。
[従来の技術1
車輌の惰行試験結果の実時間表示や、車輌、モータ等の
簡易出力モニタの為に14、停止に近い状態から高速ま
での広い口拡域にわたって、角速度、角加速度に比例し
た信号を得る必要がある。
簡易出力モニタの為に14、停止に近い状態から高速ま
での広い口拡域にわたって、角速度、角加速度に比例し
た信号を得る必要がある。
従来、このような角速度を求める一技術として一般の1
:′■変換器を利用するものがある。
:′■変換器を利用するものがある。
一般に、高速FV変換器は、回転体の回転むらの検出等
のように高応答を必要とする場合や、比較的低周波のパ
ルス入力をFV変換する場合に用いられ、パルス入力に
おける各パルスの間隔しに対して1/lに比例する電圧
すなわら、角速度に比例した電圧を演算して出力するも
のである1゜[発明が解決しようとする問題点] 一般に、FV変換によって角速度を求めることができる
。このFV変換器によって角加速度を得ようとする場合
には、得られた角速度信号を微分して角加速度信号を得
ることが考えられるが、こうして(すられた角加速度信
号は、特に低速域でのリップルが大きく問題があり、ま
た、各信号間の位相歪が大きくて両者の相関を検討する
には適さない。
のように高応答を必要とする場合や、比較的低周波のパ
ルス入力をFV変換する場合に用いられ、パルス入力に
おける各パルスの間隔しに対して1/lに比例する電圧
すなわら、角速度に比例した電圧を演算して出力するも
のである1゜[発明が解決しようとする問題点] 一般に、FV変換によって角速度を求めることができる
。このFV変換器によって角加速度を得ようとする場合
には、得られた角速度信号を微分して角加速度信号を得
ることが考えられるが、こうして(すられた角加速度信
号は、特に低速域でのリップルが大きく問題があり、ま
た、各信号間の位相歪が大きくて両者の相関を検討する
には適さない。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、速度、加速度出力信号間の位相差が小さく、またリ
ップルが小さい高速FV変換を用いた速度−加速度シ1
を提供することを目的とするものである。
て、速度、加速度出力信号間の位相差が小さく、またリ
ップルが小さい高速FV変換を用いた速度−加速度シ1
を提供することを目的とするものである。
(ロ)発明の構成
[問題を解決するための手段]
この目的に対応して、この発明の高速FV変換を用いた
速度−加速度ムロ訳カスケードに接続したレートマルチ
プライヤにクロックを送り、そのレートマルチプライヤ
の出力パルスでカラン1−ダウンするダウンカウンタの
出力を上記レートマルチプライヤのレート入力としてそ
のレート設定を行い、パルス入力を遅延させた信号によ
り前記カウンタをフルビットの状態にすると共に、前記
パルス入力によりダウンカウンタの内容をラッチして高
速FV変換出力を得るものにおいて、前記レートマルチ
プライヤの出力パルスでカウントダウンするアップダウ
ンカウンタの出力とjiff記ダウンカウンタの出力を
乗篩型DA変換器で乗惇して加速度に比例した出力を得
ることを特徴としている。
速度−加速度ムロ訳カスケードに接続したレートマルチ
プライヤにクロックを送り、そのレートマルチプライヤ
の出力パルスでカラン1−ダウンするダウンカウンタの
出力を上記レートマルチプライヤのレート入力としてそ
のレート設定を行い、パルス入力を遅延させた信号によ
り前記カウンタをフルビットの状態にすると共に、前記
パルス入力によりダウンカウンタの内容をラッチして高
速FV変換出力を得るものにおいて、前記レートマルチ
プライヤの出力パルスでカウントダウンするアップダウ
ンカウンタの出力とjiff記ダウンカウンタの出力を
乗篩型DA変換器で乗惇して加速度に比例した出力を得
ることを特徴としている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
明する。
第1図において、1は速度−加速石調であり、速度−加
速度計1は速度演算部2と加速度演算部3どからなって
いる。速度演粋部2は一般の公知のF V 9換器から
なっている。すなわち、速度演算部2はカスケードに接
続されたシー1−マルチプライヤ4,5を有し、レート
マルチプライヤ4にクロックを入力するクロック発生装
置6、レートマルチプライヤ4にレート入力をするダウ
ンカウンタ7、ダウンカウンタ7にセット信号を入力す
るセット信号発生装置8を有する。更にダウンカウンタ
7の出力を保持するレジスタ11、レジスタ11の出力
をD/A変換するD/A変換器12及び入力パルスを波
形整形する波形整形器13を有している。
速度計1は速度演算部2と加速度演算部3どからなって
いる。速度演粋部2は一般の公知のF V 9換器から
なっている。すなわち、速度演算部2はカスケードに接
続されたシー1−マルチプライヤ4,5を有し、レート
マルチプライヤ4にクロックを入力するクロック発生装
置6、レートマルチプライヤ4にレート入力をするダウ
ンカウンタ7、ダウンカウンタ7にセット信号を入力す
るセット信号発生装置8を有する。更にダウンカウンタ
7の出力を保持するレジスタ11、レジスタ11の出力
をD/A変換するD/A変換器12及び入力パルスを波
形整形する波形整形器13を有している。
一方、加速度波口部3は速度演算部2に接続されており
、この加速度演算部3はレジスタ11の出力と次の1パ
ルス間隔内のダウンカウントパルスの差を求めるアップ
ダウンカウンタ14と7ツプダウンカウンタ14の出力
を保持するレジスタ15とレジスタ15の出力を前述の
D/A変換器の出力と乗客ンするマルチプライングD/
A*換器16と及び入力パルスを遅延してアップダウン
カウンタ14に入力1゛る近延器17とを有する。
、この加速度演算部3はレジスタ11の出力と次の1パ
ルス間隔内のダウンカウントパルスの差を求めるアップ
ダウンカウンタ14と7ツプダウンカウンタ14の出力
を保持するレジスタ15とレジスタ15の出力を前述の
D/A変換器の出力と乗客ンするマルチプライングD/
A*換器16と及び入力パルスを遅延してアップダウン
カウンタ14に入力1゛る近延器17とを有する。
〔作用]
次にこのように構成された速度−加速度計の動作を第2
図に示すタイムチ1シー1・と共に説明する。
図に示すタイムチ1シー1・と共に説明する。
まず、速度の算出について述べる。
クロック発生装置6から一定周波数f。のクロックをカ
スケードに接続したレートマルチブライV4.5に送り
、二段のレートマルチプライヤ4゜5においてダウンカ
ウンタ7によりレート入力により二コ定され比率でクロ
ック数を減じる。このとぎ、ぞのレートマルチプライヤ
5の出力パルスでカウントダウンするダウンカウンタ7
の出力をレート入力としてレート設定を行い、この場合
にダウンカウンタ7の出力が1/(tト(M/fo))
で変化η゛ることを利用して入力パルス間隔tの逆数、
寸なわら入力周波数に比例した電圧を1!7る。
スケードに接続したレートマルチブライV4.5に送り
、二段のレートマルチプライヤ4゜5においてダウンカ
ウンタ7によりレート入力により二コ定され比率でクロ
ック数を減じる。このとぎ、ぞのレートマルチプライヤ
5の出力パルスでカウントダウンするダウンカウンタ7
の出力をレート入力としてレート設定を行い、この場合
にダウンカウンタ7の出力が1/(tト(M/fo))
で変化η゛ることを利用して入力パルス間隔tの逆数、
寸なわら入力周波数に比例した電圧を1!7る。
なお、Mは2(n:カウンタのビット数)である。
ダウンカウンタ7は、セット信号発生装置8 hlらの
セラ1−(クリヤ)信号によってフルビットの状態とな
り、この状態ではレートマルチプライヤ4.5において
クロック数が減少しないが、そのレートマルチプライヤ
5の出力パルスでダウンカウンタ7をダウンカラン1〜
さけるので、そのカウンタの内容が急速に低下し、それ
により二段のレートマルチブライV4,5の出力パルス
の間隔が急速に大ぎくなって周期が長くなり、従ってダ
ウンカウンタのダウンカウントの速度も次第に遅くなり
、上記1/ (t+ (M/fc))の変化が得られる
。ダウンカウンタ−は、周波数fCのパルス入力が遅延
回路を介してセラ1−信号として送られることによりフ
ルピットの状態となるが、1/lの出力を得る!こめに
遅延回路においてはM/fcだけパルス入力のタイミン
グを遅延させでいる。このダウンカウンタ7の内容は、
上述したようにセラ]・信号が入力された後に急速に低
下覆るものであるが、これがレジスター1に送られ、次
のパルス入力によりそのときの値がラッチされて、DA
変換器12を介して出力され、更にその次のパルス入力
によってレジスター1に新たな値がラッチされるまでの
間保持される。
セラ1−(クリヤ)信号によってフルビットの状態とな
り、この状態ではレートマルチプライヤ4.5において
クロック数が減少しないが、そのレートマルチプライヤ
5の出力パルスでダウンカウンタ7をダウンカラン1〜
さけるので、そのカウンタの内容が急速に低下し、それ
により二段のレートマルチブライV4,5の出力パルス
の間隔が急速に大ぎくなって周期が長くなり、従ってダ
ウンカウンタのダウンカウントの速度も次第に遅くなり
、上記1/ (t+ (M/fc))の変化が得られる
。ダウンカウンタ−は、周波数fCのパルス入力が遅延
回路を介してセラ1−信号として送られることによりフ
ルピットの状態となるが、1/lの出力を得る!こめに
遅延回路においてはM/fcだけパルス入力のタイミン
グを遅延させでいる。このダウンカウンタ7の内容は、
上述したようにセラ]・信号が入力された後に急速に低
下覆るものであるが、これがレジスター1に送られ、次
のパルス入力によりそのときの値がラッチされて、DA
変換器12を介して出力され、更にその次のパルス入力
によってレジスター1に新たな値がラッチされるまでの
間保持される。
キャリア周波数をfCとするとダウンカウンタ7の入力
周波数f″、は、 f、= (N/M) ・fC となる。all “1″にセットしてからの経過時間t
の時の内容Nは、 N=M−f (N/M>”・f dtQ
C である。
周波数f″、は、 f、= (N/M) ・fC となる。all “1″にセットしてからの経過時間t
の時の内容Nは、 N=M−f (N/M>”・f dtQ
C である。
従って、Δを時間の変化量ΔNは
ΔN=N(t+Δt)−N (t)
=−(N/M) 2・1゛ 八t
従って
−(1/N )dN=(f“ /M2) d t1/
N=((f /M2)・t)+c)。
N=((f /M2)・t)+c)。
c = 1 /M
、’、N= (1/(t+ (M/fC)))x (M
2/f ) 入カイを号からM/foだけ遅延してカウンタをall
”l”にレットし、次の入力信号でカラタンの内容をラ
ッチすればその内容はN=1/lに比P14’Jる。こ
こにtは入力パルスの時間間隔。従って人力パルスの周
波数に比例した信号(速度信号V)が得られる。
2/f ) 入カイを号からM/foだけ遅延してカウンタをall
”l”にレットし、次の入力信号でカラタンの内容をラ
ッチすればその内容はN=1/lに比P14’Jる。こ
こにtは入力パルスの時間間隔。従って人力パルスの周
波数に比例した信号(速度信号V)が得られる。
次に加速度の算出について述べる。パルス人力。
毎にレジスター1にラッチされた1パルス前のダウンカ
ウンタ7の出力をアップダウンカウンタ14にロードし
、これをダウンカウンタ7の出力でダウンカウントする
。このアップダウンカウンタ14のラッチ出力は 【(1/Δt )−(1/Δ1o−、))すなわち速
度差(Vo−V。−1)に比例した出カミΔV。
ウンタ7の出力をアップダウンカウンタ14にロードし
、これをダウンカウンタ7の出力でダウンカウントする
。このアップダウンカウンタ14のラッチ出力は 【(1/Δt )−(1/Δ1o−、))すなわち速
度差(Vo−V。−1)に比例した出カミΔV。
と4iる。
一方、■出力(I)/Δ変換器12)の出力はvitな
わち1/Δ1.であるから、アップダウンカウンタ14
の出力ΔvoとD/A変換器12の出力V、(=1/Δ
t )を@痒型DA変換器16で乗算することによりΔ
V /Δtn1ずなわら加速度を得ることができる。
わち1/Δ1.であるから、アップダウンカウンタ14
の出力ΔvoとD/A変換器12の出力V、(=1/Δ
t )を@痒型DA変換器16で乗算することによりΔ
V /Δtn1ずなわら加速度を得ることができる。
(ハ)発明の効梁
このように、この発tのの高速FV変換を用いた速度−
加速度計においては速泣を1qることができるとともに
加速度も(qることができ、更に、速度−加速度信号間
の位相差も小さく、信号間の相関を検討するのが容易で
ある。また、停止に近い状態から高速までの広い回転域
にわたって、角速度、角加速度をリアルタイムで計測す
ることができる。
加速度計においては速泣を1qることができるとともに
加速度も(qることができ、更に、速度−加速度信号間
の位相差も小さく、信号間の相関を検討するのが容易で
ある。また、停止に近い状態から高速までの広い回転域
にわたって、角速度、角加速度をリアルタイムで計測す
ることができる。
なお、以上説明した速度−加速度計において、速度の変
化が極端に少ない場合は、カウンタのBIT数を大きく
しなければならない場合もあるので、この場合には第3
図に示すにうに高速FV変換器を2個、・カスケードに
接続し、入力側の高速FV変換器で速度を算出し、他方
の高速FV変換器でその速度信号から加速度信号を得る
ようにしてもよい。なお、第3図において比較器21を
用いて任意の(K)BITに対して (K−1)BITをヂエックしているのは、誤動作を防
1トするためである。
化が極端に少ない場合は、カウンタのBIT数を大きく
しなければならない場合もあるので、この場合には第3
図に示すにうに高速FV変換器を2個、・カスケードに
接続し、入力側の高速FV変換器で速度を算出し、他方
の高速FV変換器でその速度信号から加速度信号を得る
ようにしてもよい。なお、第3図において比較器21を
用いて任意の(K)BITに対して (K−1)BITをヂエックしているのは、誤動作を防
1トするためである。
第1図はこの発明の一実施例に係わる速度−加速度肝の
構成ブロック図、第2図(よ第1図に示す速 ゛
度−加速度計のタイムチャート、及び第3図は他の速度
−加速度計の構成ブロック図である。
構成ブロック図、第2図(よ第1図に示す速 ゛
度−加速度計のタイムチャート、及び第3図は他の速度
−加速度計の構成ブロック図である。
Claims (1)
- クロックを、カスケードに接続したレートマルチプライ
ヤに送り、そのレートマルチプライヤの出力パルスでカ
ウントダウンするダウンカウンタの出力を上記レートマ
ルチプライヤのレート入力としてそのレート設定を行い
、パルス入力を遅延させた信号により前記カウンタをフ
ルビットの状態にすると共に、前記パルス入力によりダ
ウンカウンタの内容をラッチして高速FV変換出力を得
るものにおいて前記レートマルチプライヤの出力パルス
でカウントダウンするアップダウンカウンタの出力と前
記ダウンカウンタの出力を乗算型DA変換器で乗算して
加速度に比例した出力を得ることを特徴とする高速FV
変換を用いた速度−加速度計
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61073143A JP2611164B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 高速fv変換を用いた速度−加速度計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61073143A JP2611164B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 高速fv変換を用いた速度−加速度計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62229074A true JPS62229074A (ja) | 1987-10-07 |
JP2611164B2 JP2611164B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=13509679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61073143A Expired - Lifetime JP2611164B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 高速fv変換を用いた速度−加速度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2611164B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6053852A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Hitachi Ltd | 速度検出装置 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP61073143A patent/JP2611164B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6053852A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Hitachi Ltd | 速度検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2611164B2 (ja) | 1997-05-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |