JPS62228796A - 機器のスタンド - Google Patents

機器のスタンド

Info

Publication number
JPS62228796A
JPS62228796A JP7158186A JP7158186A JPS62228796A JP S62228796 A JPS62228796 A JP S62228796A JP 7158186 A JP7158186 A JP 7158186A JP 7158186 A JP7158186 A JP 7158186A JP S62228796 A JPS62228796 A JP S62228796A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
support rod
metal column
decorative
lifting guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7158186A
Other languages
English (en)
Inventor
秀吉 稲積
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7158186A priority Critical patent/JPS62228796A/ja
Priority to KR2019860017132U priority patent/KR920006816Y1/ko
Publication of JPS62228796A publication Critical patent/JPS62228796A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Confectionery (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イン 産業上の利用分野 方発明は扇風機、照明装置等における昇降自在なスタン
ドに関する。
(ロ)従来の技術 本発明に先行する技術として実公昭45−6852号公
報に記載の扇風機のスタンドがある。該スタンドは昇降
自在のものではないが頭部重量を支えるのに十分なる強
度の支柱(金属丸棒)を合成ms製包囲カバーにて被っ
ている。そして包囲カバーは上端を押し下げられて基台
の支持台に圧接して固定浮れている。従って周囲温度変
化による金pA製支柱と合成樹脂製包囲カバーとの伸縮
差を吸収することができず、伸縮が大きい支柱の縮んだ
時の力が包囲カバーを必要以上に圧縮し変型破損を発生
せしめる。実公昭36−1267号公報及び実公昭36
−6355号公報には昇降自在の支持杆を二重構造とし
たものがあるが上部と下部が完全に連結されていること
で前述の従来技術と同様の問題点がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は金属柱部と該金属柱部に被せる化粧筒部との伸
縮差による変形破損が生じないようにした機器のスタン
ドを提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、上端部に機器主体を支持する昇降自在の支持
杆を有するものに於て、支持杆を合成S+脂にて成型す
る機器主体支持部と化粧筒部と昇降案内部と、前記化M
筒部内に位置する補強用金属柱部とにて形成し、前記支
持部を化粧筒部の上端と一体化し、昇降案内部を金属柱
部の下端と一体化し、前記両一体化物を化粧筒部と金属
柱部とが相対的に伸縮自在となる如く連結する手段でも
って問題点を解決するものである。
(ホ) 作用 本発明は化粧筒部と金属柱部とが相対的に伸縮自存とな
ることで伸縮差を吸収できるものである。化粧筒部の下
端が固定されている時は金属柱部の伸縮を上方の隙間に
逃がすことにより吸収し、金属柱部の上端が固定されて
いる時は化粧筒部下端にて金属柱部の伸縮を下方の隙間
に逃がすことにより吸収する。
(へ)実施例 扇風機1を実施例としたスタンド2に基づき本発明を説
明する。
第1図乃至第21図は本発明の第1実施例を示し、第2
2図と第23図は第2実施例を示し、第24図と第25
図は第3実施例を示し、第26図と第27図は第4実施
例を示すものである0本発明の説明についでは第1実施
例を詳細に説明した後第2乃至第4実施例は第1実施例
と対比させ、その構造上の特徴点のみを説明し池の構成
部分については図面より略すると共に第1実施例と兼用
する。
まず、第1図乃至第21図に基づき第1実施例を説明す
る。
第1図はスタンド2の昇降自在に支持された支持杆3の
断面図で、第2乃至第4図は第1図におけるm−m、m
−m、IV−N部分にて切断した断面図である。第5図
は支持杆3が最も上昇させた状態の扇風機1の斜視図、
第6図はガード体4部分を断面した第5図と同状態の右
側面図、第7図は同断面図である。第8図はスタンド2
の中空支柱5に支持杆3を挿入し、該支持杆3を上昇方
向に付勢し、支持杆3の上端部に支持する7a風機主体
6と釣り合わす定荷重バネ7を支持する取付杆8を中空
支柱5内に装着する過膠を示ず公序断面図、第9図と第
10図は第8図におけるIX−IX、X−x部分にて切
断した断面図である。第11図は支持杆3を最も下降さ
せた状態の断面図である。
第12図はスタンド2の基台9下面を閉ざす底板10を
分解せしめた状態の断面図である。第13図は底板10
を装着した状態における第12図のXI −X1部分の
断面図、第14図は第12図の罵−N部分の断面図であ
る。第15図は支持杆3を最も下降せしめた状態の保持
する操作体11部分の背面図、第16図は同部分の断面
図、第17図は第15図のXVI−X4部分を切断した
断面図、第18図は中空支柱5に装着する支持杆3を保
持せしめる係止体12とバネ体13と軸受枠体14と操
作体11の分解斜視図、第19図乃至第21図は第18
図に示した各構成部材の動きを説明する断面図である。
前記スタンド2はスイッチ制御回路を実装した基板15
を内装した合成樹脂製基台9と、該基台9に突設した中
空支柱5と、該中空支柱5に昇降自在の支持せしめた支
持杆3と、前記基台9の下面開口を閉室する底板10と
よりなる。前記支持杆3の北部に俯仰角調整自在に支持
する扇風機主体6はネックピース16と、該ネックピー
ス16に枢支するL型基板17の立上壁前面に形成する
電動41118と、前記り型基板17の水平壁に形成す
る首振装置19と、前記電動機18の回転子にスピンナ
にて装着する送風羽根20と、前記り型基板17及び首
振装置19を被う合成樹脂製前後側カバ一体21と、前
記送風羽根20を被うガード体4とよりなる。前記電動
機18としては外転型Deブラシレスモータを用い首振
装置19としては首振モータを用いている。
前記支持杆3は前記ネックピース16を枢支する二叉部
22を形成した支持部23と、前記取付杆8に一端を固
定された定荷重バネ7の渦巻部の収納保持部24を形成
した昇降案内部25と、前記支持部23と昇降案内部2
5との間に位置する化粧筒部26と補強用金属柱部27
とよりなる。前記支持部23と昇降案内部25と化粧筒
部26は合成樹脂にて成型される。前記金属柱部27は
バイブ体にて形成される。
前記化粧筒部26は断面卵型に形成され前記支持部23
と昇降案内部25に形成した突部2g、29に被嵌され
る。前記金属柱部27の下端部は前記昇降案内部25に
形成した挿通孔30に挿入嵌合され、上端部は支持部2
3に形成した挿通孔31に挿入嵌合される。
前記挿通孔30の下端には金属柱部27の下端部内面に
嵌合する半円弧状リブ34を形成している。前記化粧筒
部26の下部と昇降案内部25と金属柱部27の下部は
側部より捩じ込まれる螺′:F−32にて固定連結され
一体化される。前記支持部23と化粧筒部26とは螺子
33にて連結することで一体化きれる。前記金属柱部2
7の上端部は挿通孔31に挿通きれるのみで、支持部2
3及び化粧筒部26の上部とは連結されず挿入方向に金
属柱部27は挿通孔31内を摺動できるように連結され
る。前記支持部23の挿通孔31にお1ノる金属柱部2
7の挿入方向には第1図に示す如く間隔りの隙間を形成
している。前記支持杆3の周囲温度の変化により該支持
杆3は伸縮する。該伸縮は合成樹脂製化M:眞部26と
金属柱部27とでは差が生じ化粧筒部26に比へて金属
柱部27の変化が大きい。本実施例では化粧筒部26と
金属柱部27の下端部は固定であるが上端部は挿通孔3
1でもって伸縮フJ向には移動でき、前述の伸縮差を吸
収するものである。
前記昇降案内部25には図示しtいが前記リブ34を内
側に押圧する螺子が捩じ込まれ、前記金属柱部27内に
挿通される電気コード(図示しない)を両側より挾持し
固定する。前記リブ34の押圧には別の螺子を必要とす
るものであるが第22図と第23図に示す第2実施例の
如くリブ34を螺子32の先端が当接する部分まで延設
し、該螺子32にてリブ34を押圧して電気フード35
を挟持するようにしてもよい、第22図は第2実施例の
支持杆3下部断面図、第23図は第20図のXXl−X
X11部分で切断した断面図である。
また、H記支持杆3は化粧筒部26と昇降案内部25と
金属柱部27とを下部にて連結固定一体化したものであ
るが、第24図と第25図に示す第3実施例の如く支持
部23に金属柱部27の上端部を螺子36にて固定し、
金属柱部27の下端部と昇降案内部25とを螺子37に
1固定し、化粧筒部26の上端部は支持部23と螺子3
8にて固定し、化粧筒部26の下端部は昇降案内部25
と隙間りを有して支持せしめ、金属柱部27との伸縮差
を隙間りにて吸収するものである。第26図と第27図
に示す第4実施例は第3実施例と同様の構造にて伸縮差
を吸収するものであるが、相違点は支持部23と化粧筒
部26を一体成型し、金属柱部27下端部を支t、ν部
23に圧入固定した点である。
以上の各実施例が示す如く本発明は前記支持部23と化
粧筒部26上端部とを螺子33.38にて連結して一体
化するか又は成型時に一体化した外側一体化構成体と、
前記金属柱部27下端部と昇降案内部25とを螺子32
.37にて連結して一体化するか又は圧入、モールド成
型にて一体化した内側一体化構成体とを相対的に伸縮自
在に被嵌したもので、相対的伸縮自在の構造として化粧
筒部26下端部を昇降案内部25又は金属柱部27に固
定し、該金属柱部27の−1一端部を自由端とする構造
、前記金属柱部27」;端部を支持部23に固定し、化
粧筒部26下端部を自由端とする構造、両一体化構成体
を長孔に挿通した螺子にて連結し、伸縮方向には長孔の
範囲において伸縮でさるようにする構造等種々考えられ
るものである。
前記中空支柱5上部には最も上昇した支持杆3の下部を
安定に支持し、それ以上の上昇を阻止するリブ40を内
股している0前記中空支柱5の後面内には前記定荷重ハ
ネ7の一端を上端に固定した取付杆8を挿入案内するリ
ブ41を形成している。
fril記中空支柱5の内面後部両側には昇降案内部2
5の溝部42を案内する昇降案内リブ43を形成してい
る。前記中空支柱5のリブ41の最ト部分には取付杆8
の上端を挾持固定する係止部44をリブの下端に切欠を
形成することで形成している。前記取付杆8の下端は基
台9と支柱5との接合部分に垂設したボス45に捩じ込
まれる螺子46にて行なわれる。前記ボス45は接合部
分に形成したことでひげが目立一つことなく形成するこ
とができ、強度的にも向上が図れるものである。前記昇
降案内部25に形成した収納保持部24は下方に開口し
た箱状となっており、前記取付杆8が挿入きれ装着され
ることで定荷重バネ7はその弾性により渦巻部と固定さ
れた一端との引き出し部分が収納保持部24の一側ド縁
にて係合し、自動的に渦巻部が収納保持部24に収納保
持される。
前記底板10は合成樹脂にて血状に形成され、基台9に
垂設されるボス47に捩じ込まれる螺子48にて基台9
に固定される。前記底板10と基台9の外周側壁接合縁
には弾性バンパ一体49を挾持している。前記底板10
には前記昇降案内リプ43の下端部を支持する規制支持
部50を突設している。該規制支持部50には前記昇降
案内リプ43の下端を挾持することでその振れたわみを
防止している。前記規制支持部50は昇降案内リプ43
より横及び内側に突出しており、前記昇降案内部25の
溝部42より幅広であることから、前記昇降案内部25
の昇降案内リプ43にj臼った案内が阻止され、それ以
上の下降が止められる。1lii記支持杆3の定荷重バ
ネ7の付勢に抗した下降により、力強く下降されても強
度的に十分に形成してもなんら外tU、を問題のない底
板に規制支持部50を形成したことで、破損等の心配な
くその下降を阻止できるものである。前記規制支持部5
0の構造は本実施例の如く先端二叉状の突起に王形成し
たものであるが、前記昇降案内リブ43下部の振れとた
。bみを防止すると共に前記昇降案内部25の下降を阻
止できる構造であればよい。
前記支持杆3の下降をスムーズに阻止すると共に下降阻
止時の衝撃を吸収するために前記底板10に弾性片を形
成して下降力を低減せしめるようにしてもよい、また定
荷重バネ7の渦巻部に当接する台部を底板10に形成す
ることで定荷重バネ7の弾性を利用して下降力及び阻止
時の衝撃を吸収する構造としてもよい。
前記支持杆3は定荷重バネ7による付勢力により前記扇
風機主体6の重量とバランスされており、前記中空支柱
5の各部分との摩擦力により特別の停止装置がなくとも
適宜昇降調整位置にて安定に停止されるものである。前
記扇風機1を持ち運ぶ時には扇風機主体6に形成した把
手部51を持ち行なうことでその運搬時にスムーズであ
ることを望むにあっては前記支持杆3が最も下降した状
態で係止されることが必要となる。前記支持杆3の最も
下降した状態への係止は前記係止体12とバネ体13と
軸受枠体14と操作体11にて形成される昇降係止装置
の前記支持杆3に形成した係合凹部52・\の1系脱に
て行なわれる。第19図乃至第21図に基づき構造及び
動作を説明する。
係止体12はくの字状に形成され、その上端部には前記
係合凹部52−の係合爪部53を形成し、下端部には操
作体11の作用部54を形成し、折曲部両側にはビン状
枢支部55を形成しでいる。前記操作体11は軸受枠体
14の開口部56の両側縁t〜の弾性爪止片57と前記
係止体12の作用部54を操作する突部58を形成して
いる。前記軸受枠体14は後面開口の箱状に形成し、前
記中空支柱5後面上部に形成した開[コ59に装着され
る。該開口59への装着は上端に形成した突起60を開
口59の上縁に係止し、下部に形成した弾性爪片61を
開口59の下部に係止せしめ工行なう、前記軸受枠体1
4には前記係止体12の枢支部55を枢支する軸受部6
2を形成し、該軸受部62は本実施例では前記支持杆3
の昇降方向に延びる長孔にて形成し又いる。前記軸受部
62への係止体12の枢支は前記軸受枠体140弾性変
形を利用して行なわれる。前記係止体12の軸受枠体1
4への枢支と同時に前記係止体12を係合凹部52への
係合方向に付勢する前記コイル状バネ体13を枢支部5
5に被嵌するように装着する。バネ体13の一端は係止
体12に係止され、他端は軸受枠体14内面に圧接され
る。前記係止体12は第19図に示す如く保合凹部52
に係合され、前記支持杆3の上昇を阻止する。この状態
で支持杆3を上昇させようとすると前記係止体12の枢
支点が係合凹部52への作用点より外側にあることで、
前記係止体12はその係合を外す方向に回動しようとす
る。この時前記枢支部55と軸受部62の枢支構造によ
り係止体12は回動する前に上方に移動し、その上端を
軸受枠体14の天井に形成した段部63に当接係合rる
ことで前スd係止体12の回動が阻止される。従って、
支持杆3を上昇さ七ようとしても前記係止体12の係合
凹部52への係合が外れることがない、また前記係合爪
部53が軸受枠体14天井に当接することで軸受枠体1
4は係合爪部53の補強材としての作用をなすものであ
る。
前記操作体11を開口56に沿って下動きせることで前
記突部58が係止体12の作用部54に当接し、前記係
止体12を下降させると同時に回動させ、前記係合爪部
53と係合凹部52との係合を解除せしめる。
前記係止体12はバネ体13にて係合する方向に付勢さ
れていることで前記操作体11を上動させようとjる力
が作用するが、前記作用部54を突部58の先端形状に
合致ゼしめた凹所状に形成したことで前記操作体11を
上動させようとする力が外側に押し出す力に変換される
ものである。また前記開口56の両側に前記弾性爪止片
57がその係合を外すことのない程度に乗り越える突部
64を形成したことで前記操作(本11はm前記係止体
12を係脱する二位胃に確実に保持されるものである。
(ト)発明の効果 本発明は支持部と化併筒部り端とを−1本化し、昇降案
内部と金属材部下端とを一体化し、両一体化物を化粧篩
部と金属柱部とが相対的に伸縮自在となる如く連結した
ことで、合成樹脂製化粧筒部と金属柱部との温度による
伸縮差を吸収することができ、支持杆の変形・破損等を
肪旧できるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図乃至第21図
は第1実施例を示し、第1図は支持杆の断面図、第2図
は第1図のn−m断面図、第3図は第1図の■−■断面
図、第4図は第1図のIV−IV断面図、第5図は支持
杆上昇状態の扇風機の斜視図、2J6図は同右側面図、
第7図は同断面図、第8図は定荷重バネ装;nを示す分
解断面図、第9図は第8図のIX−IX断面図、第10
図は第8図のX−X断面図、第11図は支持杆下降状態
の扇風機の断jfii図、第12図は底板を外した分解
断面図、第13図は第12図のXI −X厘断面図、第
14図は第12図の認−XIV断面図、第15図は支持
杆係止部分の背面図、第16図は開部分の断面図、第1
7図は第15図のXVI −X■断面図、第18図は支
持杆昇降係止装置の分解斜視図、第19図乃至第21図
は支持杆昇降係止装置の動作を示す断面図である。第2
2図は第2実施例の支持杆下部断面図、第23図は第2
2図のxxi −XXI断面図、第24図と第25図は
第3実施例における要部縦断右側面図と正面図、第26
図と第27図は第4実施例における要部縦断右側面図と
正面図である。 3・・・支持杆、23・・・支持部、25・・・昇降案
内部、26・・・化粧筒部、27・・・金属柱部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上端部に機器主体を支持する昇降自在の支持杆を有
    するものに於て、支持杆を合成樹脂にて成型する機器主
    体支持部と化粧筒部と昇降案内部と、前記化粧筒部内に
    位置する補強用金属柱部とにて形成し、前記支持部を化
    粧筒部の上端と一体化し、昇降案内部を金属柱部の下端
    と一体化し、前記両一体化物を化粧筒部と金属柱部とが
    相対的に伸縮自在となる如く連結してなる機器のスタン
    ド。 2、化粧筒部下端と昇降案内部と金属柱部下端とを螺子
    にて結合し、金属柱部上端を支持部の挿通孔に先端に隙
    間を形成して挿通せしめてなる特許請求の範囲第1項記
    載の機器のスタンド。 3、金属柱部上端を支持部に螺子にて固定し、化粧筒部
    下端を昇降案内部の筒体に先端に隙間を形成して被嵌せ
    しめてなる特許請求の範囲第1項記載の機器のスタンド
    。 4、支持部と化粧筒部とを一体に形成してなる特許請求
    の範囲第1項乃至第3項記載の機器のスタンド。
JP7158186A 1985-11-05 1986-03-28 機器のスタンド Pending JPS62228796A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7158186A JPS62228796A (ja) 1986-03-28 1986-03-28 機器のスタンド
KR2019860017132U KR920006816Y1 (ko) 1985-11-05 1986-11-05 선풍기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7158186A JPS62228796A (ja) 1986-03-28 1986-03-28 機器のスタンド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62228796A true JPS62228796A (ja) 1987-10-07

Family

ID=13464802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7158186A Pending JPS62228796A (ja) 1985-11-05 1986-03-28 機器のスタンド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62228796A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS456852Y1 (ja) * 1965-08-16 1970-04-04
JPS6237592A (ja) * 1985-08-10 1987-02-18 株式会社東芝 扇風機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS456852Y1 (ja) * 1965-08-16 1970-04-04
JPS6237592A (ja) * 1985-08-10 1987-02-18 株式会社東芝 扇風機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6220433B1 (en) Golf bag with stand device to maintain bag towards upright position
EP1783419B1 (en) Height adjusting device of a display device and stand for display device
JPS62228796A (ja) 機器のスタンド
US6457880B1 (en) Camera and shoulder support for carrying a load
SE8603588L (sv) Hojdriktninganordning for en granatkastares avskjutningsror
JPH024317Y2 (ja)
CN215445838U (zh) 一种锁紧装置及具有该装置的支架
KR20130018290A (ko) 차량용 룸 램프
KR101999257B1 (ko) 가구의 넘어짐 방지 장치
CN216293913U (zh) 驱动轮组件及移动设备
JP3051696B2 (ja) 物干装置
JP2001012383A (ja) 扇風機
FR2665429B1 (fr) Grue a montage automatise, avec fleche repliable lateralement.
KR102600969B1 (ko) 차량의 스크린 장치
JPS642476Y2 (ja)
JPH0121853Y2 (ja)
JP4278012B2 (ja) 鏡面パネルを備えた収納棚
KR0135298Y1 (ko) 비닐 하우스용 필름 고정클립
KR0113908Y1 (ko) 차량용 포터블 컴퓨터 테이블
JP2500593Y2 (ja) 伸縮梯子
JPH0128478Y2 (ja)
JPH10295996A (ja) 物干装置
JP3899332B2 (ja) 免震建物等の外周部のカバー装置
KR920006816Y1 (ko) 선풍기
JP2004113296A (ja) 物干装置