JPS62228713A - エアベアリング - Google Patents
エアベアリングInfo
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- JPS62228713A JPS62228713A JP7233886A JP7233886A JPS62228713A JP S62228713 A JPS62228713 A JP S62228713A JP 7233886 A JP7233886 A JP 7233886A JP 7233886 A JP7233886 A JP 7233886A JP S62228713 A JPS62228713 A JP S62228713A
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- air bearing
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- Pending
Links
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Landscapes
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータ等において磁気テープを案内す
るエアベアリングに関するものである。
るエアベアリングに関するものである。
コンピュータ等において、磁気テープを案内するために
、第3図(a) (b)に示すようなエアベアリング1
1を用いていたが、このエアベアリング11はアルミニ
ウム等よりなり、なめらかな曲面をした摺動部11aの
内側に気体供給溝11bを形成し、該気体供給溝11b
と前記摺動部11aを連通ずるように噴出孔11cを穿
設したものであった。このエアベアリング11を使用し
てテープ2を案内するときは、気体供給装置(不図示)
より気体供給溝11bに送り込まれた気体が噴出孔11
cより噴出し、摺動部11aとテープ2との間に気体の
層を形成するため、摺動部11aとテープ2との摩擦抵
抗が低減し、テープ2をスムーズに案内することができ
た。
、第3図(a) (b)に示すようなエアベアリング1
1を用いていたが、このエアベアリング11はアルミニ
ウム等よりなり、なめらかな曲面をした摺動部11aの
内側に気体供給溝11bを形成し、該気体供給溝11b
と前記摺動部11aを連通ずるように噴出孔11cを穿
設したものであった。このエアベアリング11を使用し
てテープ2を案内するときは、気体供給装置(不図示)
より気体供給溝11bに送り込まれた気体が噴出孔11
cより噴出し、摺動部11aとテープ2との間に気体の
層を形成するため、摺動部11aとテープ2との摩擦抵
抗が低減し、テープ2をスムーズに案内することができ
た。
(従来技術の問題点〕
ところが、このようなエアベアリング11は、摺動部1
1aから気体を噴出させているものの、テープ2と摺動
部11aが摺動するため、摺動部11aの摩耗が激しか
った。摺動部11aが摩耗して、表面が粗くなると、テ
ープ2の走行に異常をきたしたり、テープ2にキズをつ
けて記録内容を破壊してしまい、コンピユー°夕が誤動
作を起こすなどの不都合があった。
1aから気体を噴出させているものの、テープ2と摺動
部11aが摺動するため、摺動部11aの摩耗が激しか
った。摺動部11aが摩耗して、表面が粗くなると、テ
ープ2の走行に異常をきたしたり、テープ2にキズをつ
けて記録内容を破壊してしまい、コンピユー°夕が誤動
作を起こすなどの不都合があった。
また、摺動部11aと気体供給溝11bを連通ずる噴出
孔11cを摺動部11a全体にわたって数多く穿設しな
ければならず、加工に手間がかかるものであった。
孔11cを摺動部11a全体にわたって数多く穿設しな
ければならず、加工に手間がかかるものであった。
上記に鑑みて、本発明はエアベアリングのテープとの摺
動部を細孔を備えた多孔体で形成するとともに、表面に
緻密質セラミック体を点在させたものである。
動部を細孔を備えた多孔体で形成するとともに、表面に
緻密質セラミック体を点在させたものである。
以下、本発明に係る実施例を図によって説明する。
第1図(a) (b)に示すようにエアベアリング1は
、全体を多孔体により形成し、摺動部1a以外の部分に
はテフロンや樹脂などの被覆を施してあり、摺動部1a
には緻密質セラミックよりなる薄いチップICを接着し
たものである。このチップlcは、なめらかで角のない
表面を存したもので、摺動部la上に均一に点在させて
いる。このようなエアベアリングlを用いてテープ2を
案内すれば、気体供給装置(不図示)によって気体供給
溝1bに送り込まれた気体が、多孔体中の細孔を通過し
て摺動部1aより噴出し、摺動部1aとテープ2との間
の摩擦抵抗を低減させ、テープ2をスムーズに走行させ
ることができる。
、全体を多孔体により形成し、摺動部1a以外の部分に
はテフロンや樹脂などの被覆を施してあり、摺動部1a
には緻密質セラミックよりなる薄いチップICを接着し
たものである。このチップlcは、なめらかで角のない
表面を存したもので、摺動部la上に均一に点在させて
いる。このようなエアベアリングlを用いてテープ2を
案内すれば、気体供給装置(不図示)によって気体供給
溝1bに送り込まれた気体が、多孔体中の細孔を通過し
て摺動部1aより噴出し、摺動部1aとテープ2との間
の摩擦抵抗を低減させ、テープ2をスムーズに走行させ
ることができる。
また、テープ2は、摺動部1aの表面に点在するチップ
lcと摺動するが、このチップ1cは耐摩耗性の大きい
緻密質セラミックよりなっているため、摩耗が少なく、
長期にわたってなめらかな表面を保つことができる。
lcと摺動するが、このチップ1cは耐摩耗性の大きい
緻密質セラミックよりなっているため、摩耗が少なく、
長期にわたってなめらかな表面を保つことができる。
次に他の実施例を説明する。第2図(a) (b)に示
すようにエアベアリング10は摺動部10aから気体供
給溝10bまでの間を多孔体により形成しており、他の
部分は金属、プラスチック等により形成し、互いに接合
させたものである。この多孔体中には緻密質セラミック
よりなるボール10cが混入されており、摺動部10a
の表面にボール10cの一部が突出して点在するように
なっている。このようなエアベアリング10を用いてテ
ープ2を案内させると、多孔体中の細孔を通して気体が
摺動部10aに噴出するため、テープ2と摺動部10a
との摩擦抵抗を低減させ、テープ2をスムーズに走行さ
せることができる。また、テープ2は摺動部10aに突
出した耐摩耗性の大きい緻密質セラミックよりなるボー
ル10cと摺動するため、摺動部10aの摩耗を防ぐこ
とができる。
すようにエアベアリング10は摺動部10aから気体供
給溝10bまでの間を多孔体により形成しており、他の
部分は金属、プラスチック等により形成し、互いに接合
させたものである。この多孔体中には緻密質セラミック
よりなるボール10cが混入されており、摺動部10a
の表面にボール10cの一部が突出して点在するように
なっている。このようなエアベアリング10を用いてテ
ープ2を案内させると、多孔体中の細孔を通して気体が
摺動部10aに噴出するため、テープ2と摺動部10a
との摩擦抵抗を低減させ、テープ2をスムーズに走行さ
せることができる。また、テープ2は摺動部10aに突
出した耐摩耗性の大きい緻密質セラミックよりなるボー
ル10cと摺動するため、摺動部10aの摩耗を防ぐこ
とができる。
これらの実施例において、多孔体としてはアルミナ、ジ
ルコニアなどからなる多孔体セラミックや、銅、ステン
レスなどの粉末を焼結してなる多孔質金属などを用いれ
ばよい。これらの多孔体は気孔率が10χより小さいと
気体の噴出量が少なくなり、また気孔率が502より大
きいと、気体の噴出圧力が弱くなって、いずれもテープ
2をスムーズに走行させられなくなる。すなわち、エア
ベアリング1.10の摺動部1a+1.Oaを形成する
多孔体の気孔率は10〜50χが好適である。
ルコニアなどからなる多孔体セラミックや、銅、ステン
レスなどの粉末を焼結してなる多孔質金属などを用いれ
ばよい。これらの多孔体は気孔率が10χより小さいと
気体の噴出量が少なくなり、また気孔率が502より大
きいと、気体の噴出圧力が弱くなって、いずれもテープ
2をスムーズに走行させられなくなる。すなわち、エア
ベアリング1.10の摺動部1a+1.Oaを形成する
多孔体の気孔率は10〜50χが好適である。
また、摺動部1aの表面に接着するチップ1cや、摺動
部10aの表面に突出させるボール10cは、アルミナ
や炭化珪素、窒化珪素などの緻密質セラミックよりなる
もので、テープ2と摺動する部分は、表面粗さが0.2
Ra以下のなめらがな面となっている。チップ1cは厚
さが311III+以下であり、全体の形状は長方形、
円形などさまざまなものを用いればよく、またボールI
OCは直径6mm以下で、はぼ球 ′−状をしたもの
である。
部10aの表面に突出させるボール10cは、アルミナ
や炭化珪素、窒化珪素などの緻密質セラミックよりなる
もので、テープ2と摺動する部分は、表面粗さが0.2
Ra以下のなめらがな面となっている。チップ1cは厚
さが311III+以下であり、全体の形状は長方形、
円形などさまざまなものを用いればよく、またボールI
OCは直径6mm以下で、はぼ球 ′−状をしたもの
である。
次に第1図に示したエアベアリング1を試作してみた。
全体を多孔質アルミナセラミックにより形成し、摺動部
1a以外の部分にはテフロンをコーティングしておき、
摺動部1aには、はぼ長方形をしたチップ1cを点在さ
せて接着した。チップ1cは緻密質アルミナセラミック
よりなるもので、テープ2との摺動部分は表面粗さが0
.IRaで、なめらかな曲面となっており、全体の厚み
は0 、5mmとした。このようなエアベアリング1と
従来のエアベアリング11を、ともにコンピュータ装置
に組み込んで稼動させた結果、従来のエアベアリング1
1は2000時間程度の使用で摩耗量が大きくコンピュ
ータ誤動作を起こすようになったため、使用不能となっ
たのに対し、本発明に係るエアベアリング1は10.0
00時間程度まで使用することができた。
1a以外の部分にはテフロンをコーティングしておき、
摺動部1aには、はぼ長方形をしたチップ1cを点在さ
せて接着した。チップ1cは緻密質アルミナセラミック
よりなるもので、テープ2との摺動部分は表面粗さが0
.IRaで、なめらかな曲面となっており、全体の厚み
は0 、5mmとした。このようなエアベアリング1と
従来のエアベアリング11を、ともにコンピュータ装置
に組み込んで稼動させた結果、従来のエアベアリング1
1は2000時間程度の使用で摩耗量が大きくコンピュ
ータ誤動作を起こすようになったため、使用不能となっ
たのに対し、本発明に係るエアベアリング1は10.0
00時間程度まで使用することができた。
軟土のように、本発明によれば、エアベアリングのテー
プとの摺動部を細孔を備えた多孔体で形成するとともに
、表面に緻密質セラミック体を点在させたことにより、
多孔体の細孔より気体が噴出するため、スムーズなテー
プの走行が行え、またテープが緻密質セラミック体と摺
動するため、摺動部の摩耗を防止し、寿命を長くするこ
とができる。さらに、摺動部に気体の噴出孔を穿設する
必要がなく加工が容易であるなど、多くの特長を有した
エアベアリングを提供することができる。
プとの摺動部を細孔を備えた多孔体で形成するとともに
、表面に緻密質セラミック体を点在させたことにより、
多孔体の細孔より気体が噴出するため、スムーズなテー
プの走行が行え、またテープが緻密質セラミック体と摺
動するため、摺動部の摩耗を防止し、寿命を長くするこ
とができる。さらに、摺動部に気体の噴出孔を穿設する
必要がなく加工が容易であるなど、多くの特長を有した
エアベアリングを提供することができる。
第1図(a)は本発明に係るエアベアリングを示す斜視
図、第1図(b)は同図(a)におけるX−X線断面図
である。第2図(a)は本発明に係る他の実施例を示す
斜視図、第2図(b)は同図(a)におけるY−Y線断
面図である。 第3図(a)は従来のエアベアリングを示す斜視図、第
3図(b)は同図(a)におけるz−2線断面図である
。 1.10,11:エアベアリング la、 10a、 lla:摺動部 lb、 10b、 Ilb:気体供給溝2:テープ
図、第1図(b)は同図(a)におけるX−X線断面図
である。第2図(a)は本発明に係る他の実施例を示す
斜視図、第2図(b)は同図(a)におけるY−Y線断
面図である。 第3図(a)は従来のエアベアリングを示す斜視図、第
3図(b)は同図(a)におけるz−2線断面図である
。 1.10,11:エアベアリング la、 10a、 lla:摺動部 lb、 10b、 Ilb:気体供給溝2:テープ
Claims (1)
- テープとの摺動部の内側に備えた気体供給溝を通じて摺
動部より気体を噴出させながらテープを案内するエアベ
アリングにおいて、上記摺動部を細孔を備えた多孔体で
形成するとともに、表面に緻密質セラミック体を点在さ
せたことを特徴とするエアベアリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7233886A JPS62228713A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | エアベアリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7233886A JPS62228713A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | エアベアリング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62228713A true JPS62228713A (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=13486405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7233886A Pending JPS62228713A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | エアベアリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62228713A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0289811A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 | Ibiden Co Ltd | 静圧気体軸受 |
DE102004048944A1 (de) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Aerolas Gmbh, Aerostatische Lager- Lasertechnik | Gasgelagerte Anordnung von relativ zueinander bewegbaren Körpern |
US9009745B2 (en) * | 2012-11-15 | 2015-04-14 | Oracle International Corporation | Thin web optical media guiding method |
CN106870562A (zh) * | 2017-04-12 | 2017-06-20 | 河海大学常州校区 | 一种轴径表面织构化的锥形动静压轴承组合件 |
-
1986
- 1986-03-29 JP JP7233886A patent/JPS62228713A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0289811A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 | Ibiden Co Ltd | 静圧気体軸受 |
DE102004048944A1 (de) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Aerolas Gmbh, Aerostatische Lager- Lasertechnik | Gasgelagerte Anordnung von relativ zueinander bewegbaren Körpern |
US9009745B2 (en) * | 2012-11-15 | 2015-04-14 | Oracle International Corporation | Thin web optical media guiding method |
CN106870562A (zh) * | 2017-04-12 | 2017-06-20 | 河海大学常州校区 | 一种轴径表面织构化的锥形动静压轴承组合件 |
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