JPS62227625A - 合成樹脂管の製造装置 - Google Patents

合成樹脂管の製造装置

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JPS62227625A
JPS62227625A JP7172086A JP7172086A JPS62227625A JP S62227625 A JPS62227625 A JP S62227625A JP 7172086 A JP7172086 A JP 7172086A JP 7172086 A JP7172086 A JP 7172086A JP S62227625 A JPS62227625 A JP S62227625A
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synthetic resin
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Seiji Nagayoshi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、土中に埋設する電線用配管や排水管など主に
大「1径で高い扁平強度、耐圧強度が要求されるコルゲ
ート管等の合成樹脂管の製造方法及びその装置に関する
もので、更に詳しくはダイスから押出される叉は押11
1シ成形された合成樹脂製条素材を螺旋状に捲回しなが
ら、管軸線方向で相隣る条素材の側縁部どうしを重合さ
せ、かつその重合部分を熱溶着することにより合成樹脂
管を連続的に製造する方法と、その方法の実施に用いる
製造装置に関する。
(従来の技術) この種の製造方法として従来から知られているものに、
例えば特開昭57−110426号公報で開示されてい
るように、成形すべき管体の内径と等しい円弧線−Lの
周方向に適当間隔を隔てた位置に複数本の長尺ロールを
、それらの軸線が互いにS(/、行に姿勢位置する状態
に配置するとともに、これら長尺ロール群を等速にて同
一方向に駆動回転させるように構成して、マンドレルと
称呼される一つの回転体となし、この回転体、つまりマ
ンドレルの周面に、ダイスから押出されてくる溶融状態
の樹脂製条素材をマンドレル軸心に対して傾斜した方向
から送り込み供給することにより、その条素材をマンド
レル周面上において螺旋条に捲回しながら、相隣る条素
材の側縁部どうしを重合させ、熱溶着させる方法がある
。また別の方法として、前記マンドレルを構成する複数
本の長尺ロールを、それらの軸線がマンドレル軸心に対
してやや傾斜する姿勢に配置し、ダイスから押出されて
(る溶融状態の条素材をマンドレル軸心に対して直角又
は略直角方向からマンドレル周面に送り込み供給するこ
とにより、その条素材を前記長尺ロール群の軸線傾斜に
よって前述同様に螺旋条に捲回しながら、相隣る条素材
の側縁部どうしを取合熱溶着させるものもある。
(発明が解決しようとする問題点) 然し乍ら、上記の製造方法による場合は、合成樹脂製条
素材の螺旋状捲回作用を、該条素材がダイスから押出さ
れた直後の溶融状態にあるままでのマンドレル外周面へ
の送り込み供給に伴って行わせるものであるから、製造
」二の寸法精度及び品質を良くするためには、条素材の
押出溶融温度等を均一に保持管理する必要があるととも
に、製造スピードも自ずと限界があり、その−ヒ、所定
形状の管体に成形された後に冷却するものであるから、
製造された管体の耐圧強度、1nil十強度は管壁の肉
圧大小によって決定されるもので、製造面での強度付加
は殆どないといって過ti°でない。加えて、装置的に
4察した場合、マンドレル構成が複雑であるばかりでな
く、径の異なる管体毎にサイズの+fi1なるマンドレ
ルを用いねばならないので、多種の径の管体を製造保イ
rするには膨大な設備費を要し、それがまた製品コスト
にも反映するといった幾多の問題を有していたのである
本発明は以りの実情に鑑みたものであって、精度及び品
質に優れた合成樹脂管を能率良く製造することができる
とともに、同一の管壁肉厚のものにおいて耐圧強度が従
来のものよりも優れた合成樹脂管を得ることができる製
造方法を提案する点に第1の[1的があり、第2の目的
は構成が簡単であり、しかも管径に対する適用性の広い
合成樹脂管の製造装置を提供する点にある。
(問題点を解決するための手段) −に記の第1目的を達成するために提案された本発明に
係る合成樹脂管の製造方法は、成形すべき管体の仮想外
径線に沿う状態で、かつ成形すべき管体の管壁を構成す
る合成樹脂製条素材の螺旋角に沿う傾斜姿勢で条素材の
引取方向に順次変位させて配置した少なくとも2側辺1
・、の成形ローラ群に、合成樹脂製条素材を強制的に送
り込んで突当てることにより、該条素材を円弧状かつ螺
旋状に押し曲げ成形し、このように円形螺旋状に押曲げ
成形された管壁の側縁部どうしを順次重合させて熱溶着
し、以1.の作用を繰り返すことにより合成樹脂管を連
続的に製造することを特徴とするものである。
また、」1記の第2の目的を達成するために開発された
本発明に係る合成樹脂管の製造装置は、合成樹脂製条素
材を直線状に送出す送出装置と、前記条素材を突当てる
ことにより、この条素材を円弧状かつ螺旋状に押曲げ成
形する少なくとも2個以上の成形ローラ群と、円形螺旋
状に成形された管壁の側縁部どうしを順次重合させて熱
溶着する装置ならびに、成形された管体を支持するとと
もに、引取り案内する引取りローラ群とを備え、前記成
形ローラ群は成形すべき管体の仮想外径線に沿う状態で
、かつ、成形すべき管体の管壁を構成する合成樹脂製条
素材の螺旋角に沿う傾斜姿勢で条素材の引取方向に順次
変位させて配置させてある合成樹脂管の製造装置であっ
て、前記成形ローラ群の位置を、成形すべき管体の外径
を変史する方向に位置変更固定自在に構成したという点
に特徴を有するものである。
(実施例) 以−ド木発明の実施例を図面に基づいて詳述する第1図
乃至第4図において、(1)は成形すべき合成樹脂製コ
ルゲート管体(P)の仮想外径線に沿う状態で、かつ成
形すべき管体(P)の管壁を構成する合成樹脂製条素材
(A)の螺旋角に沿う傾斜姿勢で条素材(A)の引取り
方向に順次変位させて配置した複数個の成形ローラであ
って、これらは成形すべきコルゲート管体(P)の外面
波形管壁に対応して、外方への突出中空突条(a)を有
する樹脂製条素材(A)の外周面形状と等しい形状の周
j1′/; (1a)をもち、かつ各々が図外モータを
介して専速駆動回転自在に構成されている。(6)はダ
イス(3)から押出された溶融状態の樹脂製条素材を冷
却装置(4)に通して冷却され、所定形状で直線1−の
ものに成形された前述の樹脂製条素材(A)を、前記複
数個の成形ローラ(1)群のうち、管軸線方向・端に位
置する1つの成形ローラ(IA)とこれの内方側で周方
向に僅かに変位した箇所の、管壁肉厚相当分の間隔を置
いて対設させたローラ(2)との間に、成形すべき管体
(P)の管壁に対して接線方向又は略接線方向から強制
的に送り込み供給する送出装置であって、これは前記の
直&I41.に成形された樹脂製条素材(A)を」−下
から挾持移送するように、相対回転自在に並設された複
数組のローラ(6A)、(6A)対から構成されている
。(5)は前記各成形ローラ(IA)、(1)によって
円弧状かつ螺旋状に押し曲げ成形された管壁(B)の軸
線方向一端縁部と、次に前記成形ロール(IA)と対設
ロール(2)との間に送り込まれて(る条素材(A)の
軸線方向他端縁部とを重合させてその重合部分を加熱溶
融しながら両者を押圧し熱溶着する装置であって、バー
ナ等の加熱装置(7)と、前記したローラ(2)と共通
の中心線l−にあり、その中心線が前記管壁(B)と次
に送り込まれる条素材(A)との市なり部分の接線に対
して直角又は略直角に姿勢位置するように配置された圧
着ローラ(5A)とから構成されている。(8)は熱溶
着された管体(P)をその周方向の一1″A1所で支持
するように周方向に中心角で略120度の間隔を隔てて
1列に配置された各列複数個の管引取り案内ローラJA
Yであって、これら各ローラ(8)は管壁(B)の送り
ピッチに合わせて人々傾斜軸芯周りに自111回転自在
に枢支されている。而して、前記各成形ローラ(IA)
、(1)群及び引取り案内ローラ(8)群は、成形すべ
き管体(P)の外径を変史する方向に流体圧シリンダ(
9)を介して位置変更固定自在に構成されている。
次に、」−記の如き構成の装置を用いて、第5図で示す
ような管壁断面形状を有する合成樹脂製コルゲート管体
(P)を連続的に製造する方法を、玉程順に列記すると
次のである。
(1)ダイス(3)から押出され、かつ冷却装置(4)
を通って冷却され、所定形状に成形された直線状の合成
樹脂製条素材(A)を、前記送出装置(6)を介して、
前記の始端成形ロール(IA)と、11・着用ローラ台
兼用のローラ(2)との間に、接線方向又は略接線方向
から強制的に送り込む。
(2)  l記のようにしてニ一つのローラ(IA)、
 (2)間に送り込まれた条素材(A)は、始端成形ロ
ーラ(lA)の周面に突当てられて、1一方に向けて円
弧状かつ、螺旋状に押し曲げ成形される。
(3)次に、周方向で隣接位置する成形ローラ(1)に
突当てられて、同様に押し曲げ成形され、このような押
し曲げ成形が全ての成形ローラ(1)にて順次、実行さ
れることで管軸線方向視において円形螺旋状の管壁(B
)が形成される。
(4)円形となった螺旋状管壁(B)は前記の始端成形
ローラ(IA)に対して1ピッチ分進行しているので、
その軸線方向の一側縁部と、次に成形ローラ(IA)と
これに対設のローラ(2)との間に送り込まれてくる条
素材(A)の軸線方向他側縁部とが内外に重合されるこ
とになる。
(5)その重合端部分を、バーナ等の加熱装置(7)に
より局所的に加熱溶融させながら圧着ローラ(5)と前
記ローラ(2)とを介して相lT、に押11−すること
により、螺旋状管壁(B)と条素材(A)とが熱溶着・
体化される。
(6)以−1−の作用の繰り返しによってコルゲート管
体(P)を連続的に製造するのであり、製造され、たコ
ルゲート管体(P)は引取り案内ローラ(8)群により
支持されながら、 ・定のビ・ソチで順次送り出される
に至るのである。
以]−が一つの径サイズのコルゲート管体(P)につい
ての製造工程であり、それとは異径のコルゲート管体(
P)を製造する場合は、製造開始前に予め、流体圧シリ
ンダ(9)を介して前記各成形ローラ(鳳U、(1)群
及び引取り案内ローラ(8)群の位置を変更設定するの
である。
尚、成形対象フルゲート管体(P)の断面形状は1例の
もの以外、いかなるものであっても良く、フルゲート管
体でなく、直管体でも良い。
また、各ローラ(IA)、 (1)群及び(8)の位置
変史り段は、シリンダ以外、どんな機構のものであって
も良い。
(発明の効果) 以−1−詳述したことからも既に明らかなように、本発
明方法による時は、溶融状態の合成樹脂製条素材捲回さ
せるのではなく、押出し冷却後の直線状条素材を、冷間
にて強制的に成形ローラに突当てて、押し曲げ成形する
ものであるから、製造された管壁を構成する各条素材に
は外側へ復元しようとする残留応力が発生する。そのた
め、従来方法にて同一肉厚、同一形状に製造された管体
と比べて、)iil’)−強度、耐圧強度に優れたもの
を製造することができる。しかも、冷間加工による製造
であるから、押出時の溶融温度等とは無関係にして、生
産能率の向上を図りながら、寸法粘度及び品質に優れた
管体を得ることができる。
また、本発明装置による時は、既記の従来方法に用いる
マンドレル型式のものに比べて、構成が市川であるばか
りでなく、成形ローラ群の位置変史といったffr+ 
vJな構成付加をもって管径サイズの異なる複数種の管
体の製造に利用できるから、管径サイズ毎に別のマンド
レルを備えた装置を使用する必要がな(、多種の管径サ
イズの管体製造に要する設備費、ひいては製品コストの
低減に人なる効果を奏するに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明方法の実施に用いる装置の実
施例を示し、第1図は要部の概略斜視図、第2図は全体
の概略正面図、第3図は成形ローラ群の配置を示す要部
の拡大十面図、第4図は要部の側面図、第5図はコルゲ
ート管体の管壁の拡大断面図である。 (IA)、(1)・・・成形ローラ、(2)・・・ロー
ラ、(3)・・・ダイス、(4)・・・冷却装置、(5
)・・・熱溶着装置、(5A)・・・圧着ローラ、(6
)・・・条素材送出装置、(7)・・・加熱装置、(8
)・・・引取り案内ローラ、(9)・・・流体圧シリン
ダ、(P)・・・コルゲート管体、(A)・・・樹脂製
条素材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)成形すべき管体(P)の仮想外径線に沿う状態で
    、かつ成形すべき管体(P)の管壁を構成する合成樹脂
    製条素材(A)の螺旋角に沿う傾斜姿勢で条素材(A)
    の引取方向に順次変位させて配置した少なくとも2個以
    上の成形ローラ(1)群に、合成樹脂製条素材(A)を
    強制的に送り込んで突当てることにより、該条素材(A
    )を円弧状かつ螺旋状に押し曲げ成形し、このように円
    形螺旋状に押曲げ成形された管壁(B)の側縁部どうし
    を順次重合させて熱溶着し、以上の作用を繰り返すこと
    により合成樹脂管(P)を連続的に製造することを特徴
    とする合成樹脂管の製造方法(2)前記条素材(A)が
    中空突条(a)を有するものである特許請求の範囲第1
    項に記載の方法。 (3)合成樹脂製条素材(A)を直線状に送出す送出装
    置(6)と、前記条素材(A)を突当てることにより、
    この条素材(A)を円弧状かつ螺旋状に押曲げ成形する
    少なくとも2個以上の成形ローラ(1)群と、円形螺旋
    状に成形された管壁(B)の側縁部どうしを順次重合さ
    せて熱溶着する装置(5)ならびに、成形された管体(
    P)を支持するとともに、引取り案内する引取りローラ
    (8)群とを備え、前記成形ローラ(1)群は成形すべ
    き管体(P)の仮想外径線に沿う状態で、かつ、成形す
    べき管体(P)の管壁を構成する合成樹脂製条素材(A
    )の螺旋角に沿う傾斜姿勢で条素材(A)の引取方向に
    順次変位させて配置させてある合成樹脂管の製造装置で
    あって、前記成形ローラ(1)群の位置を、成形すベき
    管体(P)の外径を変更する方向に位置変更固定自在に
    構成してあることを特徴とする合成樹脂管の製造装置。 (4)前記成形ローラ(1)群の位置変更手段が流体圧
    シリンダ(9)を利用するものである特許請求の範囲第
    3項に記載の装置。 (5)前記の送出装置(6)がダイス(3)から押出さ
    れ、かつ冷却装置(4)を通って冷却された合成樹脂製
    条素材(A)を挾持移送する複数組のローラ(6A)、
    (6A)対からなるものである特許請求の範囲第3項に
    記載の装置。 (6)前記熱溶着装置(5)が加熱装置(7)と圧着ロ
    ーラ(5A)とからなるものである特許請求の範囲第3
    項に記載の装置。 (7)成形すべき管体(P)がコルゲート管である特許
    請求の範囲第3項に記載の装置。
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