JPS62227459A - 静電塗装用スプレ−ガン - Google Patents
静電塗装用スプレ−ガンInfo
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- JPS62227459A JPS62227459A JP62062344A JP6234487A JPS62227459A JP S62227459 A JPS62227459 A JP S62227459A JP 62062344 A JP62062344 A JP 62062344A JP 6234487 A JP6234487 A JP 6234487A JP S62227459 A JPS62227459 A JP S62227459A
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- JP
- Japan
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- fluid
- spray gun
- stud
- resistor
- valve
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Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims description 32
- 238000005507 spraying Methods 0.000 title 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 40
- 238000009503 electrostatic coating Methods 0.000 claims description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims 1
- 241000219793 Trifolium Species 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- BALXUFOVQVENIU-KXNXZCPBSA-N pseudoephedrine hydrochloride Chemical compound [H+].[Cl-].CN[C@@H](C)[C@@H](O)C1=CC=CC=C1 BALXUFOVQVENIU-KXNXZCPBSA-N 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/053—Arrangements for supplying power, e.g. charging power
- B05B5/0533—Electrodes specially adapted therefor; Arrangements of electrodes
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は静電塗装用スプレーガンに関する。
（従来の技術）
静電塗装用スプレーガンは周知のものであり、長年使用
されてきているが、こうした静電塗装用スプレーガンの
設計者には、スプレーガンの前端部にＪ３ける静電容量
ずなわち蓄積エルネギの寸を軽減し、有効な抵抗体（ｒ
ｅｓｉｓｔｏｒ ｓｙｓｔｅｍ ）を設けることによっ
て、スプレーガンをできる限り安全かつ有効なものにし
たいという要求が常に存在した。
されてきているが、こうした静電塗装用スプレーガンの
設計者には、スプレーガンの前端部にＪ３ける静電容量
ずなわち蓄積エルネギの寸を軽減し、有効な抵抗体（ｒ
ｅｓｉｓｔｏｒ ｓｙｓｔｅｍ ）を設けることによっ
て、スプレーガンをできる限り安全かつ有効なものにし
たいという要求が常に存在した。
静電塗装用スプレーガンに関する最近の２つの代表的な
設計が、米国特許第４，２４１，８８０号および第４，
４９７，４４７号に開示されている。
設計が、米国特許第４，２４１，８８０号および第４，
４９７，４４７号に開示されている。
この明細書において開示されている発明は、前述の米国
特許第４．４９７．４４７号に開示されているタイプの
静電塗装用スプレーガンに対して特に適用が可能であり
、米国特許第４．４９７．４４７号の内容は参考のため
にこの明ＩＩＩ書においても援用されている。
特許第４．４９７．４４７号に開示されているタイプの
静電塗装用スプレーガンに対して特に適用が可能であり
、米国特許第４．４９７．４４７号の内容は参考のため
にこの明ＩＩＩ書においても援用されている。
（発明の概要）
この発明におりる流体バルブ（ｆｌｕｉｄ ｖａｌｖｅ
ｍｅｍｂｅｒ ）は前掲の米国性１［−と類似のもので
あるが、ｆｆｉ［ｉはバルブの中心から外側へ、そして
次に前方へ伸びる構造を有するかわりに、電極のコンタ
クト部がまず外側へ、次に後方へ延びる構造を有する。
ｍｅｍｂｅｒ ）は前掲の米国性１［−と類似のもので
あるが、ｆｆｉ［ｉはバルブの中心から外側へ、そして
次に前方へ伸びる構造を有するかわりに、電極のコンタ
クト部がまず外側へ、次に後方へ延びる構造を有する。
こうした構造を採用することで、電への長さを最小限に
抑えることができ、これによって電極部の静電容量を最
小限に抑え、径がより太く耐久性に優れたワイヤ材料を
使用することが可能になる。
抑えることができ、これによって電極部の静電容量を最
小限に抑え、径がより太く耐久性に優れたワイヤ材料を
使用することが可能になる。
バルブと流体スタッド（ｆｌｕｉｄ ５ｔｕｄ）との間
に設けられた流路は、その長さの大部分にわたってクロ
ーバの葉に似た形状を有する。抵抗体（ｒｅｓｉｓｔｉ
Ｖｅ ｍｅｍｂｅｒ）は前掲の米国特許に開示されてい
るように管状を有するのではなく、円柱形状を有してい
て、流路の一方の側において外側方向へ延びる２つの菓
の間でこれと平行に設【プられいる。こうした構造によ
れば、抵抗体の長さをかなり艮くすることが可能となり
、従って抵抗体の両端の間の距離をずっと大きくできる
。この結果、エネルギが抵抗体を飛び越えるような、表
面上の７ラツシユオーバ（ｆｌａｓｈ−ｏｖｅｒ）を生
ずる可能性が減少する。抵抗体を流体スタッドの後部ま
でずっと延ばすことによって、電源へ接続された導電性
部材との連結に単純なコンタクト部イｒ（ＣＯｎｔａｃ
ｔ ｗｉｒｅ）を使用することが可能になる。こうした
単純なコンタクトワイヤを使用することにより、前掲の
米国特許第４．４９７．４４７号に開示されているよう
な従来型のスプリングコンタクト部材に比べ、ずっと小
さな静電容Φを実現できる。
に設けられた流路は、その長さの大部分にわたってクロ
ーバの葉に似た形状を有する。抵抗体（ｒｅｓｉｓｔｉ
Ｖｅ ｍｅｍｂｅｒ）は前掲の米国特許に開示されてい
るように管状を有するのではなく、円柱形状を有してい
て、流路の一方の側において外側方向へ延びる２つの菓
の間でこれと平行に設【プられいる。こうした構造によ
れば、抵抗体の長さをかなり艮くすることが可能となり
、従って抵抗体の両端の間の距離をずっと大きくできる
。この結果、エネルギが抵抗体を飛び越えるような、表
面上の７ラツシユオーバ（ｆｌａｓｈ−ｏｖｅｒ）を生
ずる可能性が減少する。抵抗体を流体スタッドの後部ま
でずっと延ばすことによって、電源へ接続された導電性
部材との連結に単純なコンタクト部イｒ（ＣＯｎｔａｃ
ｔ ｗｉｒｅ）を使用することが可能になる。こうした
単純なコンタクトワイヤを使用することにより、前掲の
米国特許第４．４９７．４４７号に開示されているよう
な従来型のスプリングコンタクト部材に比べ、ずっと小
さな静電容Φを実現できる。
この発明の上述した目的やその他の目的および利点は、
添付図面を参照しつつ説明する以下の実施例によりさら
に明らかなものとなるであろう。
添付図面を参照しつつ説明する以下の実施例によりさら
に明らかなものとなるであろう。
（実施例）
以下、この発明による静電塗装用スプレーガンの一実施
例を図面に基づいて説明する。図面における類似の番号
は、類似した部材を表わしている。
例を図面に基づいて説明する。図面における類似の番号
は、類似した部材を表わしている。
便宜のために、従来型の設５１の代表的なものを第１図
に示す。第１図は、基本的には米国特許第４．４９７，
４４７号に開示されている静電塗装用スプレーガンの構
造を示している。第１図において、スプレーガン１０に
は電源１４を有するスプレーガン本体１２が設（Ｊられ
ている。電源１４は、導電性部材１６に接続されている
。コンタクトスプリング１８は、′４導電性材１６と管
状抵抗体２０との間を電気的に連結する導電性連結部を
形成している。管状抵抗体２０は、コンタク！・スプリ
ング１８と接触する後’１ｍ ２０ ａと前端２０ｂと
を有する。
に示す。第１図は、基本的には米国特許第４．４９７，
４４７号に開示されている静電塗装用スプレーガンの構
造を示している。第１図において、スプレーガン１０に
は電源１４を有するスプレーガン本体１２が設（Ｊられ
ている。電源１４は、導電性部材１６に接続されている
。コンタクトスプリング１８は、′４導電性材１６と管
状抵抗体２０との間を電気的に連結する導電性連結部を
形成している。管状抵抗体２０は、コンタク！・スプリ
ング１８と接触する後’１ｍ ２０ ａと前端２０ｂと
を有する。
管状抵抗体２０の前端２０ｂに設けられた金属リング２
２は、接触面を形成している。
２は、接触面を形成している。
流体バルブ２４が、管状抵抗体２０内で副動可能に設け
られている。流体バルブ２４は後端にねじ部２６を有し
、このねじ部２６にはねじの切らレタト’） ｉ −Ｏ
ｙド（ｔｒｉｇｇｅｒ ｒｏｄ ） ２８が螺着される
。流体バルブ２４の前端からは、ワイヤ状の電極（ｅｌ
ｅｃｔｒｏｄｅ ｗｉｒｅ） ３０が延びている。電極
３０は、径方向に延びる″［ｆ部（ｔｒａｎｓｉｔｉｏ
ｎｐｏｒｔｉｏｎ） ３２と、前方へ延びるコンタクト
部３とを有する。上述したよう４に、コンタク（・部３
４は導電性の金属リング２２と接触している。流体スタ
ッド３６はねじ部３８によってスプレーガン本体１２へ
螺着されており、また流体スタッド３６の内部には管状
抵抗体２０が嵌め込まれている。最災に、通常の流体ノ
ズルチップ４０およびエアーキャップ４２を装着すれば
、従来型のスプレーガンになる。こうした従来型のスプ
レーガンに対する構造および動作のさらに詳しい記述は
、前述の米国特許第４．４９７．４４７号に開示されて
いる。
られている。流体バルブ２４は後端にねじ部２６を有し
、このねじ部２６にはねじの切らレタト’） ｉ −Ｏ
ｙド（ｔｒｉｇｇｅｒ ｒｏｄ ） ２８が螺着される
。流体バルブ２４の前端からは、ワイヤ状の電極（ｅｌ
ｅｃｔｒｏｄｅ ｗｉｒｅ） ３０が延びている。電極
３０は、径方向に延びる″［ｆ部（ｔｒａｎｓｉｔｉｏ
ｎｐｏｒｔｉｏｎ） ３２と、前方へ延びるコンタクト
部３とを有する。上述したよう４に、コンタク（・部３
４は導電性の金属リング２２と接触している。流体スタ
ッド３６はねじ部３８によってスプレーガン本体１２へ
螺着されており、また流体スタッド３６の内部には管状
抵抗体２０が嵌め込まれている。最災に、通常の流体ノ
ズルチップ４０およびエアーキャップ４２を装着すれば
、従来型のスプレーガンになる。こうした従来型のスプ
レーガンに対する構造および動作のさらに詳しい記述は
、前述の米国特許第４．４９７．４４７号に開示されて
いる。
第２図には、この発明によるスプレーガンの構造を示す
。第２図において第１図のスプレーガンと類似の機能を
果す部材を示すために、可能である場合には第１図に示
された構造に対して使用されたものと類似した番号を使
用している。スプレーガン１１０には、内部に導電性部
材１１６を有するスプレーガン本体１１２が設けられて
いる。
。第２図において第１図のスプレーガンと類似の機能を
果す部材を示すために、可能である場合には第１図に示
された構造に対して使用されたものと類似した番号を使
用している。スプレーガン１１０には、内部に導電性部
材１１６を有するスプレーガン本体１１２が設けられて
いる。
抵抗体１２０は円柱状をしており、第２図および第３図
においては流体スタッド１３６の壁の中に設けられてい
る。流体バルブ１２４は、細径部１２４ａを有する。流
体バルブ１２４の後部には、トリガーコントロールロッ
ド（ｔｅ；ｇｇｅｒ Ｃ０ｎＬｒ０１ｒｏｄ）１２８を
受容するためのねじ部が設けられている。流体バルブ１
２４が有する細径部１２４ａの前端部からは、ワイヤ状
の電極１３０が延びている。電極１３０の過渡部１５２
は流体バルブ１２４の細径部１２４ａから径方向外側へ
向けて延び、電極１３０のコンタクト部１５４につなが
っている。コンタクト部１５４は後方に伸びて、導電性
リング１４８と接触している。
においては流体スタッド１３６の壁の中に設けられてい
る。流体バルブ１２４は、細径部１２４ａを有する。流
体バルブ１２４の後部には、トリガーコントロールロッ
ド（ｔｅ；ｇｇｅｒ Ｃ０ｎＬｒ０１ｒｏｄ）１２８を
受容するためのねじ部が設けられている。流体バルブ１
２４が有する細径部１２４ａの前端部からは、ワイヤ状
の電極１３０が延びている。電極１３０の過渡部１５２
は流体バルブ１２４の細径部１２４ａから径方向外側へ
向けて延び、電極１３０のコンタクト部１５４につなが
っている。コンタクト部１５４は後方に伸びて、導電性
リング１４８と接触している。
￥Ｊ電性リング１４８は流体スタッド１３６の中に嵌め
込まれており、コンタクト部、１５０を有１′る。コン
タクト部１５０は、抵抗体１２０の前端部と接触してい
る。
込まれており、コンタクト部、１５０を有１′る。コン
タクト部１５０は、抵抗体１２０の前端部と接触してい
る。
抵抗体１２０の後部には、抵抗体１２０と平行に延びる
プラグ１４５に埋め込まれたコンタク１〜ワイセ１４４
が接触している。プラグ１４５は抵抗体１２０の後部が
露出しないようにシールを行っており、コンタクト部イ
Ｖ１４４のみが導電性部材１１６と接触するようにして
いる。
プラグ１４５に埋め込まれたコンタク１〜ワイセ１４４
が接触している。プラグ１４５は抵抗体１２０の後部が
露出しないようにシールを行っており、コンタクト部イ
Ｖ１４４のみが導電性部材１１６と接触するようにして
いる。
従来のように、流体スタッド１３６にはスプレーガン本
体１１２に螺着されるねじ部１３８が設けられている。
体１１２に螺着されるねじ部１３８が設けられている。
第３図は、流体スタッド１３６の内壁と流体バルブ１２
４の外側面との間に設けられたクローバ状の流路１４６
を示している。図かられかるように、抵抗体１２０はク
ローバの葉と葉の間に配置されている。抵抗体１２０が
設けられている位置における流路１４６の径は、クロー
バの葉に相当する位置における流路１４６の径よりも小
さくなっている。
４の外側面との間に設けられたクローバ状の流路１４６
を示している。図かられかるように、抵抗体１２０はク
ローバの葉と葉の間に配置されている。抵抗体１２０が
設けられている位置における流路１４６の径は、クロー
バの葉に相当する位置における流路１４６の径よりも小
さくなっている。
この発明においても、スプレーガンの前端には従来型の
流体チップ１４０およびエアーキャップ１４２が使用さ
れている。勿論、上述した実施例において、他の電源や
エアーキャップ等を使用することも可能であり、上述の
実施例はこの発明を制限するものではない。
流体チップ１４０およびエアーキャップ１４２が使用さ
れている。勿論、上述した実施例において、他の電源や
エアーキャップ等を使用することも可能であり、上述の
実施例はこの発明を制限するものではない。
従って、発明の精神および範囲から逸脱しない限り、゛
この発明の静電塗装用スプレーガンはいがなる形におい
ても実現することが可能である。
この発明の静電塗装用スプレーガンはいがなる形におい
ても実現することが可能である。
第１図は従来型の静電塗装用スプレーガンの前端部の断
面図である。第２図および第３図はこの発明の実施例を
示しており、第２図はｇ￥１電塗装用スプレーガンの前
端部の断面図、第３図は第２図の３−３線断面図である
。 １０・・・スプレーガン １２０・・・抵抗体 １２４・・・流体バルブ １３０・・・電極 １３６・・・流体スタッド １４６・・・流路
面図である。第２図および第３図はこの発明の実施例を
示しており、第２図はｇ￥１電塗装用スプレーガンの前
端部の断面図、第３図は第２図の３−３線断面図である
。 １０・・・スプレーガン １２０・・・抵抗体 １２４・・・流体バルブ １３０・・・電極 １３６・・・流体スタッド １４６・・・流路
Claims (4)
- （１）流体を流すための流路１４６と、前方へ突き出た
電極１３０へ電圧を供給するために設けられた導電性部
材を収容するための通路とを有し、電極１３０の軸と最
前部の流路の軸とが同軸関係にあるような静電塗装用ス
プレーガンであつて、流体流出オリフィスと、流体バル
ブ１２４と、この流体バルブ１２４内に設けられた導電
性部材と、流体スタッド１３６と、抵抗体１２０とから
成り、前記流体流出オリフィスが前記最前部の流路の前
端部近くに設けられ、前記流体バルブ１２４が前記流体
流出オリフィス内において液体をシールするように着座
して設けられ、前記導電性部材が流体流出オリフィスを
貫いて前方へ突き出ていて前記前方へ突き出た電極１３
０を形成する部分を有するとともに、前記流体バルブ１
２４から外側かつ後方へ突き出て前記最前部の流路内へ
延びる部分とを有し、前記流体スタッド１３６が後端と
、その中を流体バルブが貫く通路とを有し、流体スタッ
ド１３６と流体バルブ１２４との間に前記流路の一部が
形成され、前記抵抗体１２０が流体スタッド１３６の一
方の側において流体スタッド１３６を貫く形に軸に沿っ
て延びていることを特徴とする静電塗装用スプレーガン
。 - （２）前記抵抗体１２０がほぼ前記流体スタッド１３６
の後端まで延びていることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の静電塗装用スプレーガン。 - （３）前記流路の直径が、流体スタッド１３６の後端の
近傍において不均一であることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の静電塗装用スプレーガン。 - （４）前記抵抗体１２０が、流路１４６の径が細くなっ
ている部分の径方向外側に設けられていることを特徴と
する特許請求の範囲第３項記載の静電塗装用スプレーガ
ン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/841,278 US4721255A (en) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | Electrostatic resistive stud |
| US841278 | 2010-07-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62227459A true JPS62227459A (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=25284477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62062344A Pending JPS62227459A (ja) | 1986-03-19 | 1987-03-17 | 静電塗装用スプレ−ガン |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4721255A (ja) |
| JP (1) | JPS62227459A (ja) |
| CA (1) | CA1279185C (ja) |
| DE (1) | DE3708656A1 (ja) |
| FR (1) | FR2595962B1 (ja) |
| GB (1) | GB2187978B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4911367A (en) * | 1989-03-29 | 1990-03-27 | The Devilbiss Company | Electrostatic spray gun |
| US5071074A (en) * | 1990-02-12 | 1991-12-10 | Graeco Inc. | Angled spray gun |
| US5397063A (en) * | 1992-04-01 | 1995-03-14 | Asahi Sunac Corporation | Rotary atomizer coater |
| US5409162A (en) * | 1993-08-09 | 1995-04-25 | Sickles; James E. | Induction spray charging apparatus |
| US6672091B1 (en) * | 2002-01-23 | 2004-01-06 | Randy Lefor | Atomization device for a refrigerant |
| US7748651B2 (en) * | 2003-03-27 | 2010-07-06 | Asahi Sunac Corporation | Electrostatic coating spray gun |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1038865A (en) * | 1962-06-04 | 1966-08-10 | Sames Mach Electrostat | Improvements in electrostatic spraying apparatus |
| US3248059A (en) * | 1963-01-30 | 1966-04-26 | Fischer & Co H G | Spray gun |
| US3292860A (en) * | 1963-10-28 | 1966-12-20 | Ransburg Electro Coating Corp | Electrostatic spray coating apparatus |
| US3339841A (en) * | 1965-02-12 | 1967-09-05 | Jr Howard W Beach | Electrostatic paint spray gun |
| DE2418604A1 (de) * | 1973-04-19 | 1974-12-12 | Atlas Copco Ab | Elektrostatische spruehpistole |
| US4182490A (en) * | 1978-02-13 | 1980-01-08 | Nordson Corporation | Electrostatic spray gun |
| ES468633A1 (es) * | 1978-04-07 | 1978-12-01 | Rosal Vila Juan | Mejoras introducidas en los aparatos para el recubrimiento con polvo electrostatico de objetos. |
| SE438966B (sv) * | 1978-12-04 | 1985-05-28 | Gema Ransburg Ag | Sprutanordning for pulver, med i munstycksoppningen tangentiellt inledd spridningsgas |
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| US4214709A (en) * | 1979-03-08 | 1980-07-29 | Binks Manufacturing Company | Electrostatic spray coating apparatus |
| US4241880A (en) * | 1979-03-16 | 1980-12-30 | Nordson Corporation | Electrostatic spray gun |
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-
1986
- 1986-03-19 US US06/841,278 patent/US4721255A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-02-25 CA CA000530603A patent/CA1279185C/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-16 GB GB8706191A patent/GB2187978B/en not_active Expired
- 1987-03-17 JP JP62062344A patent/JPS62227459A/ja active Pending
- 1987-03-17 DE DE19873708656 patent/DE3708656A1/de not_active Withdrawn
- 1987-03-18 FR FR878703728A patent/FR2595962B1/fr not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3708656A1 (de) | 1987-09-24 |
| GB2187978B (en) | 1989-11-15 |
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