JPS62177618A - 感圧ライトペン - Google Patents
感圧ライトペンInfo
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- JPS62177618A JPS62177618A JP61306691A JP30669186A JPS62177618A JP S62177618 A JPS62177618 A JP S62177618A JP 61306691 A JP61306691 A JP 61306691A JP 30669186 A JP30669186 A JP 30669186A JP S62177618 A JPS62177618 A JP S62177618A
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- light
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- ORMNNUPLFAPCFD-DVLYDCSHSA-M phenethicillin potassium Chemical compound [K+].N([C@@H]1C(N2[C@H](C(C)(C)S[C@@H]21)C([O-])=O)=O)C(=O)C(C)OC1=CC=CC=C1 ORMNNUPLFAPCFD-DVLYDCSHSA-M 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0354—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 2D relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
- G06F3/03542—Light pens for emitting or receiving light
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
この発明はグラフィック拳ディスプレイで使用される新
しい改良になるライトペン方式に関する。特に、この発
明は使用者により加えられた圧力に基づぐライトペン出
力の連続制御を可能にする新しい改良になる設計を持つ
ライトペンに関する。
しい改良になるライトペン方式に関する。特に、この発
明は使用者により加えられた圧力に基づぐライトペン出
力の連続制御を可能にする新しい改良になる設計を持つ
ライトペンに関する。
従来技術ではライトペンはコンピュータ制御による陰極
線管ビデオ・ディスジ1ノイと関連して指示装置として
使用された。ライトペンはだいだい万年筆の大きさおよ
び形状の物・体であることが多く、そして、光を検出す
るための手段とこの光を電気パルスに変換するための手
段を有している。ライトペンはスクリーン上のめる部分
に手で指示され、そして、画像を追跡する電子ビームに
よりスクリーンのその部分が明るくされるとき、このラ
イトペンはその光を検出して、コンピュータへの信号と
して役立つ電気パルスを発生する。−般的には、コンピ
ュータ回路はこの信号に応答して、その瞬間に陰極線の
位置を追跡するデータを備えたアドレス・カウンタを読
む。
線管ビデオ・ディスジ1ノイと関連して指示装置として
使用された。ライトペンはだいだい万年筆の大きさおよ
び形状の物・体であることが多く、そして、光を検出す
るための手段とこの光を電気パルスに変換するための手
段を有している。ライトペンはスクリーン上のめる部分
に手で指示され、そして、画像を追跡する電子ビームに
よりスクリーンのその部分が明るくされるとき、このラ
イトペンはその光を検出して、コンピュータへの信号と
して役立つ電気パルスを発生する。−般的には、コンピ
ュータ回路はこの信号に応答して、その瞬間に陰極線の
位置を追跡するデータを備えたアドレス・カウンタを読
む。
従って、このアドレス・カウンタのアドレスはライトペ
ンが指示するスクリーン上の位置に相当する。
ンが指示するスクリーン上の位置に相当する。
ライトペンは一般的にはビデオから放射する光Mkライ
トペンの中の光検出器へ向ける見ることができる’、、
、1len)により開示されたニライトペンは非反射壁
を有する内部通路をもつ照準管を有する。そこでは通路
軸方向光線のみがスクリーンから光検出器へ伝送される
。
トペンの中の光検出器へ向ける見ることができる’、、
、1len)により開示されたニライトペンは非反射壁
を有する内部通路をもつ照準管を有する。そこでは通路
軸方向光線のみがスクリーンから光検出器へ伝送される
。
スクリーンから放射された非軸方向の光線は通路の開口
を介しては受けられず、又は、通路の非反射壁によって
吸収される。軸方向に受けられた光を収束するためのレ
ンズを有する種々の他のライトペンが開発された。これ
4、454417号に見ることができる。
を介しては受けられず、又は、通路の非反射壁によって
吸収される。軸方向に受けられた光を収束するためのレ
ンズを有する種々の他のライトペンが開発された。これ
4、454417号に見ることができる。
これらのライトペンは小さい面積からくる光のみを検出
する能力に大いに頼っている。
する能力に大いに頼っている。
ビデオスクリーンからの狭い光ビームを受けるだめの問
題の外に、従来技術のライトペンは又ライトペンの活動
化の問屋を提出している。ライトペンは普通は電気的て
切り離されている、すなわち、オフであるので、このう
・イトペンに当る漂遊光は不所望の信号をコンピュータ
へは送らない。ライトペンが活動的になることを必要と
するときにのみ、使用者は通常このライトペンを「オン
」にする。あるライトペンはこのライトペンを作動する
ための別個の機械的手段を有しているが、照準準管をビ
デオ・スクリーンに対して押すと、外部ハウジングの後
にある小型スイッチが作動され、それによってコンピュ
ータにはライトペンが活動したという信号が送られる。
題の外に、従来技術のライトペンは又ライトペンの活動
化の問屋を提出している。ライトペンは普通は電気的て
切り離されている、すなわち、オフであるので、このう
・イトペンに当る漂遊光は不所望の信号をコンピュータ
へは送らない。ライトペンが活動的になることを必要と
するときにのみ、使用者は通常このライトペンを「オン
」にする。あるライトペンはこのライトペンを作動する
ための別個の機械的手段を有しているが、照準準管をビ
デオ・スクリーンに対して押すと、外部ハウジングの後
にある小型スイッチが作動され、それによってコンピュ
ータにはライトペンが活動したという信号が送られる。
従来技術のライトペンのどれも大面積からの光が受は入
れられるようにはできていす、前述のライトペンにより
なされるオン−オフの切り替えを除いてライトペンに加
えられた圧力に応答してこのライトペンの電気出力を制
御するための手段は有していない。従って、この発明の
目的はライトペン出力の連続可変制御にこのライトペン
に加えられた圧力を変換するための簡単且つ有効な手段
を提供することである。
れられるようにはできていす、前述のライトペンにより
なされるオン−オフの切り替えを除いてライトペンに加
えられた圧力に応答してこのライトペンの電気出力を制
御するための手段は有していない。従って、この発明の
目的はライトペン出力の連続可変制御にこのライトペン
に加えられた圧力を変換するための簡単且つ有効な手段
を提供することである。
発明の要約
この発明の目的はボールペンの中の突出する替芯のロッ
ドに似た仕方でライトペンかも突出しる透明なロッドを
有するほぼ従来のボールペンの形状をしたライトペン装
置で達成される。又、このボールペンの中にはライトペ
ンの端から一定の距離のところに取り寸けられた光検出
器がある。この光検出器に接続されたケーブルは、コン
ピュータ・スクリーンと関連する電子回路に接続するよ
うにしだ、その突出ロッドを含む端に対向するライトペ
ンの端を通して伸張している。この透明なロッドはライ
トペンの外部の「指示」端のところに丸い端と、光検出
器に面する反対端のところに研磨した面を有している。
ドに似た仕方でライトペンかも突出しる透明なロッドを
有するほぼ従来のボールペンの形状をしたライトペン装
置で達成される。又、このボールペンの中にはライトペ
ンの端から一定の距離のところに取り寸けられた光検出
器がある。この光検出器に接続されたケーブルは、コン
ピュータ・スクリーンと関連する電子回路に接続するよ
うにしだ、その突出ロッドを含む端に対向するライトペ
ンの端を通して伸張している。この透明なロッドはライ
トペンの外部の「指示」端のところに丸い端と、光検出
器に面する反対端のところに研磨した面を有している。
指示端のところに2いてその透明なロッドに入る光はこ
のロッドの中に含まれてロッドの中を移動し、ついに、
その研磨された端のところで出て行く。その点で光は分
散され始める。この分散のために、光検出器に達する光
の量はその透明なロッドの研磨面と光検出器との間の距
離に逆関係を有している。通常は、この透明なロッドは
ライトペンの中に位置ずけられてこの透明なロッドを外
方へ押すようにされたばねの作用によってその突出位置
に保持されている。圧力がこのライトペンに加えられる
と、この透明なロッドはそのばね圧に抗して内方へ押さ
れる。そのときに、この透明なロッドの研磨端は光検出
器に近すき、従って、より多くの光が検出器により検出
される。こうして、ライトペンばこのライトペンに加え
られた圧力に直接比例する出力電圧を発生する。
のロッドの中に含まれてロッドの中を移動し、ついに、
その研磨された端のところで出て行く。その点で光は分
散され始める。この分散のために、光検出器に達する光
の量はその透明なロッドの研磨面と光検出器との間の距
離に逆関係を有している。通常は、この透明なロッドは
ライトペンの中に位置ずけられてこの透明なロッドを外
方へ押すようにされたばねの作用によってその突出位置
に保持されている。圧力がこのライトペンに加えられる
と、この透明なロッドはそのばね圧に抗して内方へ押さ
れる。そのときに、この透明なロッドの研磨端は光検出
器に近すき、従って、より多くの光が検出器により検出
される。こうして、ライトペンばこのライトペンに加え
られた圧力に直接比例する出力電圧を発生する。
詳細な説明
第1図は本発明のライトペンの外部構造を示す。このラ
イトペンは前部ハウジング10と後部ハウジング20と
からなる管状外部ケーシング又はハウジングを有してい
る。このハウジング】0と20は互いにねじ係合されて
いる。従来のボールペンのように、本発明のライトペン
の外部ハウジングは金属、プラスチック、又は任意の他
の同様な物質で作ることができる。後部ハウジング20
の遠い方の端はばね41を接続した銃眼22を有してい
る。電気ケーブル40はばね41と銃眼22を通して後
部ハウジング20の中へ伸張している。ばね41はケー
ブル40が、このライトペンの信頼性ある動作には小さ
すぎる半径で(このライトペンの中へのその浸入点に2
いて)曲るのを防止する。
イトペンは前部ハウジング10と後部ハウジング20と
からなる管状外部ケーシング又はハウジングを有してい
る。このハウジング】0と20は互いにねじ係合されて
いる。従来のボールペンのように、本発明のライトペン
の外部ハウジングは金属、プラスチック、又は任意の他
の同様な物質で作ることができる。後部ハウジング20
の遠い方の端はばね41を接続した銃眼22を有してい
る。電気ケーブル40はばね41と銃眼22を通して後
部ハウジング20の中へ伸張している。ばね41はケー
ブル40が、このライトペンの信頼性ある動作には小さ
すぎる半径で(このライトペンの中へのその浸入点に2
いて)曲るのを防止する。
前部ハウジング10の近い方の端は、又、銃眼又は開口
を有し、この開口を通して透明なロッド30が伸張して
いる。これから更に詳しく説明するように、ロッド30
は、このライトペンに加・えもれ、そして、そのロッド
の軸2よびこのライトペンの軸に並行な方向においてロ
ッド30に伝えられる圧力に応答してこのライトペンの
体部の中へ滑動することができるような仕方で第1図の
ライトペンの中に取り付けられている。
を有し、この開口を通して透明なロッド30が伸張して
いる。これから更に詳しく説明するように、ロッド30
は、このライトペンに加・えもれ、そして、そのロッド
の軸2よびこのライトペンの軸に並行な方向においてロ
ッド30に伝えられる圧力に応答してこのライトペンの
体部の中へ滑動することができるような仕方で第1図の
ライトペンの中に取り付けられている。
本発明のライトペンの出力は、この光出力を増幅し、そ
れを解釈し、そして後続の回路へ通信するための電子回
路に加えられる。その後続の回路は、例えば、ビデオ・
スクリーンにわたるライトペンの曲υぐねる移動に従う
ように引かれたこの曲りくねる線の幅を制御するもので
ある。あるいはまた、その光出力はビデオ・スクリーン
で描かれた色彩を制御するために使用することができる
。
れを解釈し、そして後続の回路へ通信するための電子回
路に加えられる。その後続の回路は、例えば、ビデオ・
スクリーンにわたるライトペンの曲υぐねる移動に従う
ように引かれたこの曲りくねる線の幅を制御するもので
ある。あるいはまた、その光出力はビデオ・スクリーン
で描かれた色彩を制御するために使用することができる
。
第2図は本発明のライトペンの断面図を示し、第3図は
分解図を示す。このライトペンの中の部品は第2図と第
3図の両方に示しであるが、次の説明は、種々の要素を
識別することが容易なために主に第3図の表示を扱う。
分解図を示す。このライトペンの中の部品は第2図と第
3図の両方に示しであるが、次の説明は、種々の要素を
識別することが容易なために主に第3図の表示を扱う。
従って、本発明の内部部品は要素10と20との間にお
いて第3図にみもれる。
いて第3図にみもれる。
要素21はライトペンの中の最も大きな要素である。電
気ケーブル40は要素21の後部に接続され、一方、要
素21の前部には光検出器25とロッド30がスリーブ
33とばね34とともに附加されている。特に、体部要
素21Jj:円筒形状をしていて、その半径は管状の前
部ハウジング10の中の円筒空洞部の半径よりも小さい
。体部要素21の長さは、第2図に示したようにライト
ペンが組み立てられるとき、このライトペンの中の要素
が確実に位置決めされるようなものとなっている。
気ケーブル40は要素21の後部に接続され、一方、要
素21の前部には光検出器25とロッド30がスリーブ
33とばね34とともに附加されている。特に、体部要
素21Jj:円筒形状をしていて、その半径は管状の前
部ハウジング10の中の円筒空洞部の半径よりも小さい
。体部要素21の長さは、第2図に示したようにライト
ペンが組み立てられるとき、このライトペンの中の要素
が確実に位置決めされるようなものとなっている。
体部要素21の後部にはこの要素21の半径よシ幾分小
さい半径の中空で円筒型のニブル又は突起27が存在す
る。本発明のライトペンは金属材料で作られるとき、突
起27は都合良く金属化することができる。これは銅ま
たはこれの類度物から突起27を構成し、又は、銅のワ
ッシャを突起27(図示せず)に対しはめることによっ
て達成される。
さい半径の中空で円筒型のニブル又は突起27が存在す
る。本発明のライトペンは金属材料で作られるとき、突
起27は都合良く金属化することができる。これは銅ま
たはこれの類度物から突起27を構成し、又は、銅のワ
ッシャを突起27(図示せず)に対しはめることによっ
て達成される。
後部ハウジング20の前端は中空の円筒状の突起24を
有しており、この内部半径は突起27の外径よりも幾分
大きい。これにより、突起27は、第2図に示したよう
に本発明のライトペンが組み立てられるとき円筒状の突
起24の中で滑動することができる。突起24の外径は
体部要素21の直径より大きく、その外面は前部ハウジ
ング10と後部ハウジング20が保合できるようにねじ
が設けられている。突起24の外径はその内径より大き
いので、ワッシャ状の面28は突起24の端ノところに
形成されている。体部要素21とハウジング要素20と
の間に挿入されたばね23は突起27の上を滑って体部
要素21上で一端が休止、そして、面28上で反対端が
休止する。従って、電気ケーブル40はばね41、突起
22、ハウジング要素20(これはケーブル40のだめ
の貫通路を有している)、突起24、ばね23、および
中空の突起27を介して進み要素21に達する。
有しており、この内部半径は突起27の外径よりも幾分
大きい。これにより、突起27は、第2図に示したよう
に本発明のライトペンが組み立てられるとき円筒状の突
起24の中で滑動することができる。突起24の外径は
体部要素21の直径より大きく、その外面は前部ハウジ
ング10と後部ハウジング20が保合できるようにねじ
が設けられている。突起24の外径はその内径より大き
いので、ワッシャ状の面28は突起24の端ノところに
形成されている。体部要素21とハウジング要素20と
の間に挿入されたばね23は突起27の上を滑って体部
要素21上で一端が休止、そして、面28上で反対端が
休止する。従って、電気ケーブル40はばね41、突起
22、ハウジング要素20(これはケーブル40のだめ
の貫通路を有している)、突起24、ばね23、および
中空の突起27を介して進み要素21に達する。
要素21はだいだい絶縁材料(電気的に)より作られて
おり、そして、突起27との接合部に空洞29を有して
いて、電気ケーブル40の端がこの空洞29の中に存在
できるようにしている。体部要素21の長さにそって、
互いに直径方向に配置された2つの金属化条片26(そ
の内の1とつのみが示しである)が存在する。各条片2
6は空洞部29から体部要素21の前部まで伸張してい
る。導電シールドの中に包囲された2本のワイヤを含む
電気ケーブル40は空洞部29の中のワイヤ(「おさげ
」)の短い露出部分で、終っている。
おり、そして、突起27との接合部に空洞29を有して
いて、電気ケーブル40の端がこの空洞29の中に存在
できるようにしている。体部要素21の長さにそって、
互いに直径方向に配置された2つの金属化条片26(そ
の内の1とつのみが示しである)が存在する。各条片2
6は空洞部29から体部要素21の前部まで伸張してい
る。導電シールドの中に包囲された2本のワイヤを含む
電気ケーブル40は空洞部29の中のワイヤ(「おさげ
」)の短い露出部分で、終っている。
このシールドは突起27の+L属化部分に接碑され、そ
して、その2つのおさげは各々金属化条片26の1つに
接続されている。ライトペンが第2図に示したように組
み立てられるとき、突起27は突起24の円筒空洞部に
伸張し、ばね23は圧縮され、そして、電気ケーブル4
0のシールドは突起24と電気接触する。従って、本発
明のライトペンが金属物質から構成されるとき、上記の
構造によりこのライトペンはシールド(例えば、電気接
地)の電位になる。勿論、ライトペンが電気絶縁材料か
ら構成されるときは、電気ケーブル40のシールドと突
起27の銅属化部分はなしですますことができる。
して、その2つのおさげは各々金属化条片26の1つに
接続されている。ライトペンが第2図に示したように組
み立てられるとき、突起27は突起24の円筒空洞部に
伸張し、ばね23は圧縮され、そして、電気ケーブル4
0のシールドは突起24と電気接触する。従って、本発
明のライトペンが金属物質から構成されるとき、上記の
構造によりこのライトペンはシールド(例えば、電気接
地)の電位になる。勿論、ライトペンが電気絶縁材料か
ら構成されるときは、電気ケーブル40のシールドと突
起27の銅属化部分はなしですますことができる。
体部要素21の前部はこの体部要素21の直径よりも小
さい直径の中空円筒状の突起22を有しており、その外
面にはねじが切られている。金属条片26は突起22の
中空部によって形成された空洞の中へ伸張しており、そ
して、従来の光検出器25はその空洞の中に永久的に取
り付けられてセ礪化条片26に接続されている。好都合
にも、光検出器25は体部要素21に直角な面の中にお
いてこの体部要素21の軸に中心を合されている。
さい直径の中空円筒状の突起22を有しており、その外
面にはねじが切られている。金属条片26は突起22の
中空部によって形成された空洞の中へ伸張しており、そ
して、従来の光検出器25はその空洞の中に永久的に取
り付けられてセ礪化条片26に接続されている。好都合
にも、光検出器25は体部要素21に直角な面の中にお
いてこの体部要素21の軸に中心を合されている。
スリーブ′33は突起22にねじ係合されるようにされ
ている。スリーブ33は切頭円錐形状又はテーパ状の円
筒形状を有しており、その貫通路はその軸にそって中心
を一致させている。この貫通路の直径は、切頭円錐部の
狭端部に1つの値を有していて、その切頭円錐部の中へ
ある距離伸び、そして、その切頭円錐部の拡大端に幾分
大きい値を有する。別な方面からみると、スリーブ33
は形状がほぼ円錐形でその穴はその円錐部を通ってその
軸に中心を合され、そして、この円錐部の基部からある
距離の量器穴をあけられている。
ている。スリーブ33は切頭円錐形状又はテーパ状の円
筒形状を有しており、その貫通路はその軸にそって中心
を一致させている。この貫通路の直径は、切頭円錐部の
狭端部に1つの値を有していて、その切頭円錐部の中へ
ある距離伸び、そして、その切頭円錐部の拡大端に幾分
大きい値を有する。別な方面からみると、スリーブ33
は形状がほぼ円錐形でその穴はその円錐部を通ってその
軸に中心を合され、そして、この円錐部の基部からある
距離の量器穴をあけられている。
このより大きな直径の皿穴を設けることはその内面がね
じ山を切られてこの突起22のねじ部分と係合きるよう
なものである。
じ山を切られてこの突起22のねじ部分と係合きるよう
なものである。
スリーブ33の貫通路の中へ挿入されるように設計され
だロッド30はだいたい円筒形チック・シート、又は任
意の他の透明な材料から作ることができ、そして、ロッ
ド30の長さの約75チまで伸びる前部、ロッド30の
長さの約15チを伸びる後部31、および、ロッド30
の残りの部分を伸びる円筒状の中央部32を有している
。前部42はスリーブ33の貫通路の小さい半径よりも
幾分小さい半径を有しており、中央部32はスリーブ3
3の貫通路のより大きな半径より幾分小さい半径を有し
ており、そして、後部31は好都合にも前部42の半径
にだいたい等しい半径を有している。前部42の自由端
は球状をしており、そして、コンピュータのCRTまた
はこれに類似のものからの光を容易に受けるように研磨
されている。後部31の自由端は平で、また、研磨され
ておりそしてロッド30の軸に直角な表面を有している
。
だロッド30はだいたい円筒形チック・シート、又は任
意の他の透明な材料から作ることができ、そして、ロッ
ド30の長さの約75チまで伸びる前部、ロッド30の
長さの約15チを伸びる後部31、および、ロッド30
の残りの部分を伸びる円筒状の中央部32を有している
。前部42はスリーブ33の貫通路の小さい半径よりも
幾分小さい半径を有しており、中央部32はスリーブ3
3の貫通路のより大きな半径より幾分小さい半径を有し
ており、そして、後部31は好都合にも前部42の半径
にだいたい等しい半径を有している。前部42の自由端
は球状をしており、そして、コンピュータのCRTまた
はこれに類似のものからの光を容易に受けるように研磨
されている。後部31の自由端は平で、また、研磨され
ておりそしてロッド30の軸に直角な表面を有している
。
ばね34は後部31の半径より幾分大きい内径と突起2
2の円筒状空洞の半径より幾分小さい外径を有している
。もちろん後部31の半径は、ばね34を作る材料の少
なくとも厚さだけ円筒状の空洞の半径より小さい。
2の円筒状空洞の半径より幾分小さい外径を有している
。もちろん後部31の半径は、ばね34を作る材料の少
なくとも厚さだけ円筒状の空洞の半径より小さい。
本発明のライトペンが第2図に示しだように組み立てら
れるとき、ばね34の一端は突起22の空洞内におかれ
、ロッド30の後部はばね34の他端の中に2かれ、ス
リーブ33はロッド30とばね34の組み立て体の上に
おかれ、そして、突起22にねじ込捷れる。
れるとき、ばね34の一端は突起22の空洞内におかれ
、ロッド30の後部はばね34の他端の中に2かれ、ス
リーブ33はロッド30とばね34の組み立て体の上に
おかれ、そして、突起22にねじ込捷れる。
これにより、ばね34は圧縮され、このばね34により
及ぼされる圧縮力はロッド30の中央部(部分32)を
介してロッド30に伝えられる。これにより、ロッド3
0の前部はスリーブ33を介して伸張する。ばね23、
要素21、ばね34、ロッド30およびスリーブ33の
咀み立て体全体の上に前部ハウジング10が被せられ、
そして、突起28のねじつき面にねじ系合することによ
り後部ハウジング20に取り付けられる。結果として、
ロッド30は前部ハウジング1oの外1則に伸張する。
及ぼされる圧縮力はロッド30の中央部(部分32)を
介してロッド30に伝えられる。これにより、ロッド3
0の前部はスリーブ33を介して伸張する。ばね23、
要素21、ばね34、ロッド30およびスリーブ33の
咀み立て体全体の上に前部ハウジング10が被せられ、
そして、突起28のねじつき面にねじ系合することによ
り後部ハウジング20に取り付けられる。結果として、
ロッド30は前部ハウジング1oの外1則に伸張する。
動作において、圧力が本発明のライトペンに加えられな
いとき、ロッド3oは中央部32がスリーブ33を介し
てあけられたより小さい直径の穴に達する点まで伸張す
る。第4図にライトペン100で示したこの位置により
ロッド30の研磨された平坦な端と光検出器25との間
の特定の距離りが生じる。圧力が本発明のライトペンに
加えられると、ロッド30は第4図にペン200で示し
たように内方へ押され、そして、ロッド3oの研磨した
平担な端と光検出器25との間の距離はd″!で減少さ
れる。ロッド3oの端から放出される光は距離とともに
発散するので、ライトペン200の場合よりもライトペ
ン100の場合は光検出器にあたる光は少なくなる。ラ
イトペンの信号出力は、従って、加えられた圧力に比例
する。
いとき、ロッド3oは中央部32がスリーブ33を介し
てあけられたより小さい直径の穴に達する点まで伸張す
る。第4図にライトペン100で示したこの位置により
ロッド30の研磨された平坦な端と光検出器25との間
の特定の距離りが生じる。圧力が本発明のライトペンに
加えられると、ロッド30は第4図にペン200で示し
たように内方へ押され、そして、ロッド3oの研磨した
平担な端と光検出器25との間の距離はd″!で減少さ
れる。ロッド3oの端から放出される光は距離とともに
発散するので、ライトペン200の場合よりもライトペ
ン100の場合は光検出器にあたる光は少なくなる。ラ
イトペンの信号出力は、従って、加えられた圧力に比例
する。
本発明のライトペンの特徴の1つは、多量の光が、光検
出器により受けられるということで牟る。透明なロッド
30は前述の分散に影響をあたえるように使用されてい
るが、又、その円筒状の壁から光を反射させるという附
加的な性質を有し、これにより、光検出器に対しより多
くの光を伝えるでいる。ロッド30の丸い端により更に
光検出器に達する光の量が増加される。
出器により受けられるということで牟る。透明なロッド
30は前述の分散に影響をあたえるように使用されてい
るが、又、その円筒状の壁から光を反射させるという附
加的な性質を有し、これにより、光検出器に対しより多
くの光を伝えるでいる。ロッド30の丸い端により更に
光検出器に達する光の量が増加される。
従来技術のライトペンには受入ることができないこのよ
うな条件は(従って、これらのライトペンは非常に小さ
い開口と、より高い屈折率の透明な材料よりもむしろ空
気の光チャネルを使用している)、本発明のライトペン
の出力信号を、増加した光を利用する回路に加えること
による本発明の原理に従えば利点となる。特に、回路5
0(第1図)はライトペンの光出力を取り出してそれか
ら本発明の光ペンの位置の非常に正確な大きさを計算す
る。
うな条件は(従って、これらのライトペンは非常に小さ
い開口と、より高い屈折率の透明な材料よりもむしろ空
気の光チャネルを使用している)、本発明のライトペン
の出力信号を、増加した光を利用する回路に加えること
による本発明の原理に従えば利点となる。特に、回路5
0(第1図)はライトペンの光出力を取り出してそれか
ら本発明の光ペンの位置の非常に正確な大きさを計算す
る。
上記のことを達成する仕方は、本発明のライトペンから
来る光が光検出器に何とがして達する光を持つCRTス
クリーン上の画素からの実際に一連の信号であるという
ことを観察すれば更に明確に理解されよう。この一連の
信号は本発明のライトペンがめざす点のけ近における画
素からの2次元の光強度のアレイを表わす。このような
アレイを有すると、このアレイの中心は計算することが
でき、それにより本発明のライトペンが向けられる方向
の点を良好に表示する。その中心の計算はそのために作
成された回路ですることができる。これはBSTJ
Vol、 63、No、2、pp。
来る光が光検出器に何とがして達する光を持つCRTス
クリーン上の画素からの実際に一連の信号であるという
ことを観察すれば更に明確に理解されよう。この一連の
信号は本発明のライトペンがめざす点のけ近における画
素からの2次元の光強度のアレイを表わす。このような
アレイを有すると、このアレイの中心は計算することが
でき、それにより本発明のライトペンが向けられる方向
の点を良好に表示する。その中心の計算はそのために作
成された回路ですることができる。これはBSTJ
Vol、 63、No、2、pp。
に記載されている。
本発明のライトペンの動作をCRTディスプレイと関連
して説明しだが、本発明のライトペンは本発明の範囲か
ら逸脱せずに種々の状況において容易に使用することが
できる。
して説明しだが、本発明のライトペンは本発明の範囲か
ら逸脱せずに種々の状況において容易に使用することが
できる。
例えば、ライトペンの位置を識別する光検出器に対し光
を提供するCRTビームに頼らずに、従来のXとyの方
向に小さな十字マークを持つパッドを使用することがで
き、そして、この光検出器はその十字マークを横切る変
化を検出するようにすることができる。光源は周囲光又
はこのライトペンの中に組み込んだ光源とすることがで
きる。
を提供するCRTビームに頼らずに、従来のXとyの方
向に小さな十字マークを持つパッドを使用することがで
き、そして、この光検出器はその十字マークを横切る変
化を検出するようにすることができる。光源は周囲光又
はこのライトペンの中に組み込んだ光源とすることがで
きる。
第1図は本発明のライトペンの出力信号を好都合に使用
するシステムに接続されている、本発明のライトペンの
外部構造を示す図、第2図は本発明の断面図、 第3図は本発明のライトペンの分解図、第4図は本発明
のライトペンからロッド30の延長部の関数として本発
明のライトペン内の光検出器25にあたる互いに異る光
強度を示す図である。 (主要部分の符号の説明) 前部ハウジング ・・・・・・ 1゜ 後部ハウジング ・・・・・・ 2゜ 体部要素 ・・・・・・ 21 銃眼 ・・・・・・ 22 ばね ・・・・・・ 23 突起 曲・・ 24 条片 ・・・・・・ 26 突起 ・・・・・・ 27 空洞 ・・曲 29 照準ロッド ・・・・・・ 3゜ 後部 ・・・・・・ 31 中央部 曲・・ 32
するシステムに接続されている、本発明のライトペンの
外部構造を示す図、第2図は本発明の断面図、 第3図は本発明のライトペンの分解図、第4図は本発明
のライトペンからロッド30の延長部の関数として本発
明のライトペン内の光検出器25にあたる互いに異る光
強度を示す図である。 (主要部分の符号の説明) 前部ハウジング ・・・・・・ 1゜ 後部ハウジング ・・・・・・ 2゜ 体部要素 ・・・・・・ 21 銃眼 ・・・・・・ 22 ばね ・・・・・・ 23 突起 曲・・ 24 条片 ・・・・・・ 26 突起 ・・・・・・ 27 空洞 ・・曲 29 照準ロッド ・・・・・・ 3゜ 後部 ・・・・・・ 31 中央部 曲・・ 32
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ライトペンであつて、このライトペンの中 に滑動可能に取り付けられてこのライトペンの開口から
外へ突き出る照準ロッド(42)を有し、この照準ロッ
ドは前記ライトペンの使用者により加えられた圧力に応
答して前記ライトペンの中へ滑動するとともに前記圧力
の除去に応答して前記ライトペンの外へ弾性的に滑動し
、そして、前記ライトペンの中へ前記照準ロッドを介し
て流れる光を分散させるようにされており、前記ライト
ペンは、さらに、前記照準ロッドにより分散された光を
検出するとともに前記の加えられた圧力に比例する出力
信号を発生するための光検出器 (25)を有していることを特徴とするライトペン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/813,586 US4705942A (en) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | Pressure-sensitive light pen |
US813586 | 1991-12-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62177618A true JPS62177618A (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=25212829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61306691A Pending JPS62177618A (ja) | 1985-12-26 | 1986-12-24 | 感圧ライトペン |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4705942A (ja) |
EP (1) | EP0227399B1 (ja) |
JP (1) | JPS62177618A (ja) |
CA (1) | CA1252767A (ja) |
DE (1) | DE3682176D1 (ja) |
Cited By (1)
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JPS63307524A (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-15 | Sigma Shoji Kk | ライトペン |
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1986
- 1986-12-15 DE DE8686309750T patent/DE3682176D1/de not_active Expired - Fee Related
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- 1986-12-23 CA CA000526238A patent/CA1252767A/en not_active Expired
- 1986-12-24 JP JP61306691A patent/JPS62177618A/ja active Pending
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EP0227399A3 (en) | 1988-04-27 |
EP0227399B1 (en) | 1991-10-23 |
CA1252767A (en) | 1989-04-18 |
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