JPS6222679A - 電気カミソリ - Google Patents

電気カミソリ

Info

Publication number
JPS6222679A
JPS6222679A JP16327685A JP16327685A JPS6222679A JP S6222679 A JPS6222679 A JP S6222679A JP 16327685 A JP16327685 A JP 16327685A JP 16327685 A JP16327685 A JP 16327685A JP S6222679 A JPS6222679 A JP S6222679A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
electric razor
rotation speed
speed
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16327685A
Other languages
English (en)
Inventor
大塚 陽孝
敏治 大橋
薫 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP16327685A priority Critical patent/JPS6222679A/ja
Publication of JPS6222679A publication Critical patent/JPS6222679A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、回転数の制御を可能にした電気カミソリに関
する。
(背景技術) 一般に、電気カミソリの駆動用モータとしては直流モー
タが使用されているが、周知のように直流モータにおい
ては、第13図に示す如く負荷トルクが増加するにつれ
て回転数がほぼ直線的に減少する。髭の切断負荷をトル
クで表わすと、第14図に示すように一般人においては
通常10〜50g−cnの範囲で分布しており、髭剃り
開始当初の荒剃り時には50〜60g−mに達する場合
がある。
一方、電気カミソリの回転数は髭を切断しない    
 ゛状態においてほぼ6000〜8500rpmに設定
されているが、高負荷が作用した場合には、その回転数
は2000〜4000rp鳳にまで低下することがある
。特に、石鹸剃りが可能な湿式の電気カミソリにあって
は石鹸水による粘性抵抗がこれに加わるため1回転数は
より一層低下することとなる。このように回転数が著し
く低下すると、第15図に示す如く髭Hを切断する際の
内刃ブレード51の運動エネルギーが不足し、内刃ブレ
ード51が外刃52の内方に沈み込んで内刃ブレード5
1と外刃52との間に隙間jが生じ、この隙間j内に入
り込んだ髭Hを内刃ブレード51によって引張ってしま
うという問題があり、切れ味が悪くなるという欠点があ
った。
この問題は、電源電圧の低い充電式または乾電池式の電
気カミソリにおいて特に顕著である。すなわち、電源電
圧が一定であっても、電気カミソリ内の回路やリード線
、スイッチ等の抵抗による電圧降下に起因してモータの
端子電圧が減少し、第13図に示すようにこれらの回路
抵抗を含まない場合(図中C)に比べて回転数は一層低
下する(図中d)。ここで、回路抵抗による電圧降下を
ほぼ一定とすると、電源電圧の低い充電式等の電気カミ
ソリでは回転数の低下が著しいことが明らかである。
更に、交流式、充電式両用の電気カミソリにあっては、
交流使用時には電圧を比較的高くとれるために回転数が
高く、また蓄電池による直流使用時には電圧が低くなっ
て回転数が低下するという問題もあった。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、その目的と
するところは、切断負荷の変化に拘らず常に一定の切れ
味をもたらすことができる電気カミソリを提供すること
にある。
(発明の開示) 以下、図に沿って本発明を説明する。まず第1図ないし
第7図は本発明の第1実施例を示すもので、第1図にお
いて1は本体ハウジングであり、その内部にはモータ2
および蓄電池3,4が配設されている。また、これらの
下方にはモータ2の回転数や蓄電池3,4の充電制御を
行う電子回路部5が配設されている。モータ2の出力軸
2aには偏心カム6を介して駆動子7が取り付けられ、
この駆動子7には往復動可能な内刃8が連結される。
内刃8を構成する複数の内刃ブレード8aは、外刃取付
フレーム9に取り付けられた外刃IOの内面に摺接して
いる。これらの内刃ブレード8aの駆動機構としては1
周知の如く出力軸2aの回転運動が偏心カム6および駆
動子7を介して往復運動に変換されるものである。
そして、この実施例においては、第1図および第2図に
示すように本体ハウジング1内方の駆動子7の表面に複
数の反応部11が設けられ、この反応部11に近接して
センサー12が設けられている。
これらの反応部11およびセンサー12は内刃8ないし
内刃ブレード8aの振動数、すなわちモータ2の回転数
を検出するためのもので、センサー12および反応部1
1の組合せとしては、発光素子、受光素子からなる光セ
ンサーと反射鏡等の反射素子、ホール素子の如き磁気セ
ンサーと永久磁石等が考えられる。また、センサー12
として磁気センサーを用いる場合、ホール素子と永久磁
石とを近接して配置し、一方、反応部11に鉄片の如き
磁性体を用いてもよい。
この場合、光センサーを使用する時には内刃8の振動数
に応じてセンサー12の入射光パルス数が変化するため
、このパルス数によって内刃8の振動数つまりモータ2
の回転数を検出すればよく、磁気センサーを使用する時
には永久磁石の接離に伴うホール素子の出力パルス数に
よって同様に検出すればよい。なお、センサー12とし
てホール素子と永久磁石とを近接して配置したものを用
いる場合には、反応部11の磁性体の接離によりホール
素子に及ぶ磁界の変化に起因するホール素子の出力信号
によって同様に検出することができる。
従来、モータの内部に回転数検出用のセンサーを設け、
かつモータの回転子またはこれに付設された回転体に反
応部を形成した例があるが、この実施例のように構成す
ることにより、モータの小型化および負荷の低減が可能
である。加えて、センサー12からはリード線が導出さ
れるため、このリード線の切断を防止するにはセンサー
12を固定側に設け、他方の反応部11を振動側である
駆動子7または図示されていないが内刃8の基端部に設
けることが望ましい。
モータ2の回転数を高精度で制御するには、単位時間当
たりの検出信号が多いほどよく、これにより振動数の分
解能が向上する。回転式の電気カミソリにおいては、回
転する内刃に本発明の如き反応部11を多く配設でき、
センサー12も−っで十分検出できるが、この実施例の
ような往復式のものにあっては、内刃の全振幅が2〜4
mと非常に小さく、従来ではこの幅の中に数個程度の反
応部およびセンサーを配設するにとどまっていた。この
点1本発明においては、内刃8の全振幅より広い範囲で
、しかもセンサー12間に干渉が生じない間隔でセンサ
ー12と反応部11を等間隔にて配置し、反応部11の
間隔をA、センサー12の間隔をB、またn=反反応量
11筒数−1としたとき、AXn=BX(n±1) とし、かつAおよびBを内刃8の全振幅より小さくする
ことにより、センサー12または反応部11の個数の2
倍以上の信号を内刃8の一振動当たり検出することがで
きるため、センサー12を配設する範囲が内刃8の全振
幅よりも広く取れ、また−振動当たりの検出信号数も多
く、精度のよいモータ2の回転数制御が可能となるもの
である。
次に、モータ2の速度(回転数)制御回路について説明
すると、第3図において13はセンサー12から得られ
る速度信号、14はFG、アンプ、15はヒステリシス
コンパレータ、16は基準電圧、17はサンプル・リセ
ットパルス発生回路、18は鋸歯状波発生回路、19は
サンプルホールド回路、20は速度可変回路、21はエ
ラーアンプ、22はコンパレータ、23は基準三角波発
生回路、24は出力回路、25はパワーMO8−FET
、26は蓄電池3,4を含む電源部、41は昇圧回路を
それぞれ示している。
その動作は、第4図に示す如き速度信号13をFG、ア
ンプ14によりRf/Rs倍に増幅する。その出力をヒ
ステリシスコンパレータ15に入力し、回転数に比例し
た周波数の方形波を得る。この方形波によりサンプル・
リセットパルス発生回路17からサンプルパルスとリセ
ットパルスを発生させる。
鋸歯状波″発生回路18においては、コンデンサCtを
定電流源によって充電し、リセットパルスが発生したと
きにはコンデンサchを放電させて第4図に示すような
鋸歯状波を発生させる。サンプルホールド回路19では
、サンプリングパルスが発生したときにホールドコンデ
ンサchを充電または放電することにより、鋸歯状波電
圧をサンプルホールドする。従って、サンプルホールド
回路19からは回転数に比例した直流信号が出力される
一方、エラーアンプ21では、速度可変回路20にて設
定した電圧Vxとサンプルホールド回路19の出力電圧
Voとの差をRa/Rn倍に反転増幅する。
そして、この出力と基準三角波発生回路23の基準三角
波とをコンパレータ22において比較し、方形波を得る
。この方形波を出力回路24を通じて出力し、パワーM
O5−FET25によってモータ2をPWM制御する。
いま、モータ2に負荷がかかり、モータ2の回転数が低
下すれば、第5図に示すように速度信号13が変化し、
ヒステリシスコンパレータ15の出力の周波数は小さく
なる。このため、鋸歯状波発生回路18出力の鋸歯状波
のピーク電圧が高くなるためにサンプルホールド電圧も
高くなる。よって、その電圧をエラーアンプ21にて反
転増幅した電圧と基準三角波とをコンパレータ22によ
り゛比較すると、第5図に示す如くパワーMO8−FE
725のゲート出力のパルスデューティは大きくなる。
そのため、パ’7−M08−FET25(7)ON時間
が長くなり、モータ電流が増えることによってモー゛タ
トルクが増加し、重負荷がかかっても回転数が低下しな
いように速度制御するものである。
この速度制御回路によって制御されたモータ2の特性を
第6図に示す、負荷の変動に拘らず回転数をほぼ一定に
保つには、第6図(イ)におけるfのように負荷−回転
数特性の直線の傾きを小さくする必要がある。これに対
し、特性eのモータは実用領域である10〜50g−a
wまでの回転数が高いが、モータ電流が大き過ぎて却っ
て実用性に乏しい、よって本発明では、図中、g−h−
iに沿った特性として10〜50g−amの間の負荷に
おいては回転数がほぼ一定になるように制御している。
第6図(ロ)については、eの特性のモータ2をg−h
−iの特性に制御する場合であり、制御される部分は第
6図(イ)、(ロ)共にg−hの部分であって他の部分
はモータ2本来の特性である。こうして制御された状態
の特性としては、駆動系や内・外刃の摺動負荷または湿
式タイプの場合の粘性負荷が作用している場合(約10
〜20g−■)の回転数を7000〜9000rpmと
し、また髭の切断負荷も作用した状態(約40〜50g
−■で最大はぼ70g−an程度)において3000r
pmとなるようにしている。従って、制御範囲内におい
ては制御されない状態よりも回転数−トルク特性が緩や
かであり、実質的には停動トルクが向上したような特性
を得ることができる。
また、交流式、充電式両用の電気カミソリにあっては、
交流で使用する場合、電源部が蓄電池の充電とモータの
駆動両用に動作しているため、蓄電池がほぼ充電されて
しまった状態に近くなると電流がすべてモータ側に流れ
込むこととなり、回転数が高くなる。しかしながら、本
発明においては制御部が蓄電池および電源部からの電流
の制御を行っているため1両方式において同じモータ特
性を得ることができるものである。
なお、前述したように回転数制御時の負荷は実用負荷が
10〜50g−■であり、駆動系や刃の摺動負荷10〜
20g−■を含めれば10〜70g−anの範囲を考慮
すればよい。第7図は切れ味と回転数の関係を示してお
り、図中、N□は髭を切断していない状態、すなわち駆
動系の負荷や刃の負荷のみが作用している時の回転数、
N2は切断負荷をも含めた負荷の最大時の回転数である
。また、図において曲線aは、この曲線よりも左の領域
CNx= N2が小さい)においては髭の引張りを確実
に感じる領域であり、また曲線すは、この曲線よりも右
の領域(N工、N2が大きい)においては髭の引張りを
全く感じない領域である。これにより、N2の下限とし
て3000rpn+、 Ntの下限としては700Or
pmの特性であれば髭の引張りが少ない電気カミソリを
提供することができるものである。
但し、N工については9000rpmを越えると刃穴内
に導入された髭が内刃によって弾かれ、髭の導入効率が
悪くなるため、N□に関しては斜線の如く、7000〜
9000rpmに設定した方がよい。また、N2に対応
する負荷値は最大でも70g−■程度であり(第7図に
おいては非常に髭の濃い人も含まれている)通常では3
0g−am程度を上限と見てもよい。つまり、30g−
■を越える場合は全体の10〜20%であり、30g−
■以下の人に対しては完全に満足する条件で、また30
g−am以上の人に対してはほぼ満足する条件で設定し
てやれば全体的な満足度を上げることができ実用的であ
るため、駆動系の負荷をも含めた40〜50g−■にお
ける回転数を3000rpmと設定することが望ましい
次に、第8図は本発明の第2実施例を示している。すな
わちこの実施例では、外刃取付フレーム9の内方の髭溜
り部27に臨む駆動子7の表面に複数の反応部11が設
けられ、この反応部11に近接してセンサー12が設け
られている。ここで、センサー12は光センサーであり
、髭溜り部27に髭が堆積して光が遮られると制御部へ
の信号が途絶えて内刃8が振動していないと検出される
ため、モータ2の回転数が異常に高くなってこれが髭屑
の掃除を促すのである。すなわち、モータ2の回転数が
高くなることで髭屑の量を検出することができる。
第9図は本発明の第3実施例を示している。この実施例
では、髭溜り部27に髭が溜ったことを発光ダイオード
によって表示するものである。つまり、速度制御回路に
ダイオードブリッジDB、コンパレータ28、トランジ
スタQ8、発光ダイオードLED等からなる表示回路2
9を付設したもので、速度信□号13をダイオードブリ
ッジDBにて余波整流し、抵抗RkおよびコンデンサC
kにより積分する。この積分した信号と、基準電圧16
を分圧した電圧とをコンパレータ28にて比較する。い
ま、センサー12の発光部と受光部との間に髭が溜って
くると、光量が減るために速度信号13の振幅が小さく
なり、積分後の信号レベルも低くなるため、コンパレー
タ28の出力がHighレベルに変わり、゛トランジス
タロ1がONL、て発光ダイオードLEDが点灯し、髭
屑が溜ったことを表示するものである。
次いで、第10図は本発明の第4実施例を示すものであ
る。この実施例では、磁性体からなるスプロケット状の
偏心カム30の側方に近接してセンサー35が配設され
、このセンサー35は磁性体の側板31.32と、その
間に配設されたホール素子33およびマグネット34と
を備えている。なお、30aは偏心ビンを示している。
その動作は、偏心カム30が回転している時に互いに対
向している側板31.32の間の位置に偏心カム30の
凸部がある場合には、マグネット34から磁束が通り易
くなり、逆に凸部相互間の四部が位置する場合には磁束
が通りにくくなる。この磁束をホール素子33によって
検出し、電気信号として出力する。凸部の数のパルスが
モータ2の1回転で発生するものであり、モータ2の回
転数を簡単に検出することができるものである。
更に、第11図および第12図は本発明の第5実施例で
ある。この例では偏心カム6の周囲に多極に着磁したマ
グネット36を設け、このマグネット36の極に対向し
て2種類のフォーク37.38を持つ磁性体を設けると
共に、この磁性体を外周部で結合してその間にコイル3
9が設けられる。なお、6aは偏心ビン、40a、40
bはヨークを示している。その動作は、モータ2が回転
して偏心カム6およびマグネット36が回転すると、例
えば磁束がフォーク37から入ればヨーク40aを通り
、ヨーク40b、フォーク38およびマグネット36を
介してコイル39の回りを磁束が通過するため、コイル
39に電圧が誘起される。この検出部の場合、出力信号
としてはマグネット36の極数およびフォーク37.3
8の数だけモータ2の回転数よりも高くなったsin波
が出力されることとなる。
この実施例によれば、偏心カム6の周囲の空間を有効に
利用してセンサーを配設できるため、センサーによって
機器の大型化を招くおそれがない。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、負荷の増加に伴    
  )っで回転数が低下する特性のモータにて内刃を駆
動する電気カミソリにおいて、一定の負荷トルク以下で
前記モータの回転数の低下率を緩和させる速度制御回路
を備えたから、特に濃い髭や多くの髭を切断する場合の
如き高負荷時においてモータの回転数の低下を防止する
ことができ、髭を引張る不都合もなく切れ味のよい電気
カミソリを提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第7図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は一部を切り欠いた正面図、第2図は同じく側
面図、第3図は速度制御回路の回路図、第4図および第
5図はそのタイミングチャート、第6図(イ)、(ロ)
および第7図は特性図、第8図は本発明の第2実施例を
示す一部を切り欠いた側面図、第9図は本発明の第3実
施例を示す要部の回路図、第10図は本発明の第4実施
例を示す要部平面図、第11図は本発明の第5実施例を
示す要部平面図、第12図は第11図のA’−A’断面
図、第13図は従来のモータの特性図、第14図は髭の
切断負荷の説明図、第15図は従来の使用状態における
要部断面図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷の増加に伴って回転数が低下する特性のモー
    タにて内刃を駆動する電気カミソリにおいて、一定の負
    荷トルク以下で前記モータの回転数の低下率を緩和させ
    る速度制御回路を備えたことを特徴とする電気カミソリ
  2. (2)速度制御回路は、負荷トルクが40g・cm以下
    の範囲でモータの回転数を一定に制御するように構成さ
    れてなる特許請求の範囲第1項記載の電気カミソリ。
  3. (3)モータの回転数を3000rpm〜9000rp
    mの範囲に設定してなる特許請求の範囲第2項記載の電
    気カミソリ。
  4. (4)内刃を駆動する駆動子に、モータの回転数を検出
    するセンサーを付設してなる特許請求の範囲第1項記載
    の電気カミソリ。
  5. (5)駆動子を介して内刃を往復動させる偏心カムの近
    傍に、モータの回転数を検出するセンサーを付設してな
    る特許請求の範囲第1項記載の電気カミソリ。
JP16327685A 1985-07-23 1985-07-23 電気カミソリ Pending JPS6222679A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16327685A JPS6222679A (ja) 1985-07-23 1985-07-23 電気カミソリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16327685A JPS6222679A (ja) 1985-07-23 1985-07-23 電気カミソリ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6222679A true JPS6222679A (ja) 1987-01-30

Family

ID=15770729

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16327685A Pending JPS6222679A (ja) 1985-07-23 1985-07-23 電気カミソリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6222679A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018007950A (ja) * 2016-07-15 2018-01-18 マクセルホールディングス株式会社 電気かみそり

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018007950A (ja) * 2016-07-15 2018-01-18 マクセルホールディングス株式会社 電気かみそり

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080298784A1 (en) Method of Sensing Speed of Electric Motors and Generators
US6777838B2 (en) Methods and apparatus for increasing power of permanent magnet motors
SU1279546A3 (ru) Тахогенератор
CA2046149A1 (en) Brushless dc motor
US6236175B1 (en) Process and device for detecting the speed of rotation of a DC electric motor controlled by a PWM control signal
US3969658A (en) Motor and control system having cyclic reversal and unidirectional capabilities
JPH069579Y2 (ja) 周波数発電機付き小型モータ
US4721864A (en) Inductive pulse generator
JPS6222679A (ja) 電気カミソリ
KR930010643B1 (ko) 단상 스텝 모터의 전류 공급방법 및 단상 스텝 모터 구동용 회로
US5262703A (en) Low noise miniature electric motor
PL81658B1 (ja)
JP3609596B2 (ja) 超音波モータの駆動回路
JPS60134748A (ja) モ−タの速度検出装置
CN219041654U (zh) 一种直流电机功率控制板
RU2136003C1 (ru) Датчик частоты вращения
JPH11191979A (ja) 超音波モータの駆動回路
JPH0545042Y2 (ja)
JPS6245510Y2 (ja)
US8390225B2 (en) Photon motor control
JPH06245454A (ja) 直流モータ
SU63375A1 (ru) Электрический генератор
JPS6110982A (ja) 直流モータ制御装置
KR890005916Y1 (ko) 브러시리스 모우터
JPH0767261B2 (ja) 車両発電機用出力電流検出装置