JPS6222585A - 健康飲料製造器 - Google Patents

健康飲料製造器

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JPS6222585A
JPS6222585A JP60162135A JP16213585A JPS6222585A JP S6222585 A JPS6222585 A JP S6222585A JP 60162135 A JP60162135 A JP 60162135A JP 16213585 A JP16213585 A JP 16213585A JP S6222585 A JPS6222585 A JP S6222585A
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JP
Japan
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cup
pedestal
frequency voltage
switch
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP60162135A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihito Saoyama
芳仁 佐尾山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITSUWA SEIKI CO Ltd
Original Assignee
MITSUWA SEIKI CO Ltd
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Publication date
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  • Alcoholic Beverages (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、健康飲料製造器に関する。
[従来の技術] 従来、梅酒やあるえ酒等を熟成する方法として、数箇月
に及ぶ長期間保存をするか、梅等を入れた酒の容器に遠
赤外線による加熱を数日間加え、梅酒等を速成する方法
がとられていた。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、これらの方法は、自然熟成か加熱によるエキス
抽出のため、即成性がなく現代人の気持にマツチしにく
い問題がある。
本発明の目的は、上記のような梅酒等の熟成速度を改善
した健康飲料製造器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は下記のような構成からなっている。
エキスが抽出される対象物およびそのエキスによって熟
成する液体を入れるカップの底部には、超音波振動子を
固着させ。
前記底部の底面には、前記超音波振動子における電極に
導通した受電接点が露呈し、前記底面が着坐する台座に
は、前記超音波振動子を加振させる電源部分が内設し、 前記電源部分においては、 a:前記超音波振動子に高岡波電圧を出力する高周波電
圧発生装置を内設し、 b=その高周波電圧発生装置からの出力配線が給電接点
に導通し、 C:前記給電接点は、前記台座における前記底面が着坐
し且つ前記受電接点が着坐する台座上の位置に露呈し、 d:前記台座力上部には、外部の電源に接続する前記電
源部分の差し込みから前記高周波電圧発生装置を介して
前記給電接点に至るまでの       。
間の配線に介設したスイッチを設け、 d:前記スイッチは、前記カップを前記台座−Fへ載せ
たことによってオンの状態に設定し、前記カップを前記
台座上から離したことによってオフの状態に設定する構
成をなしている、以北の構成からなっている。
[作用] エキスが抽出される梅等の対象物およびそのエキスによ
って熟成する酒等の液体を入れたカップを台座の一ヒに
乗せると、カップにおける受電接点が台座における給電
接点に接触し、且つカップを台座に乗せたことによって
スイッチも導通状態となる。
したがってこの状態において、電源部の差し込みを外部
の電源に差し込むと、電源部に外部の電源から電流が通
じ、高周波電圧発生装置は、給電接点および受電接点を
介して超音波振動子の電極に高周波電圧を送電し、その
超音波振動子はその送電によってカップを介してカップ
中における液体に超音波振動を与える。
この場合において、その液体へ伝達する超音波振動は、
カップの底部へ超音波振動子が直接に固着しているため
、その振動の減衰が最も少なく有効に伝達する。
このように液体へ超音波振動が与えられると梅等の対象
物の全面にキャビテーションが発生し、そのキャビテー
ションによってその対象物からのエキス抽出とその液体
の熟成が進み、それら液体である梅酒、あるえ酒等の速
成を効率良く進行させてゆく。
このような速成が終了し、その熟成したカップ中の梅酒
等の液体を他の瓶あるいは容器に移す場合は、カップの
みを持ち上げれば、カップにおける受電接点の部分と台
座における給電接点の部分が自然に離れ、カップは電源
部分となっている重い台座と分離して容易に他の場所へ
持ち運ぶことが可能となり、その他の場所においては、
そのカップにおける梅酒等を他の瓶あるいは容器に移し
換えることが手軽に行なえることになる。
また、この場合において、カップを持ち上げたことによ
って1台座上には給電接点が露呈しているため、その給
電接点に誤って触れる恐れがあり、その場合は感電する
危険がありうる。
しかし、この場合カップを持ち上げたことによって、外
部の電源に接続する電源部分の差し込みから高周波電圧
発生装置を介して給電接点に至るまでの間の配線に介設
したスイッチの導通が切れることになるから、台座にお
ける給電接点の部分には高周波電圧が全く生じていない
、そのため、給電接点が台座上に露呈しており、且つ外
部の電源から高周波電圧発生装置に至る間の電源スィッ
チ等を切り忘れたような場合であっても、そのような感
電の恐れは生じないまた、上記カップは、そのような梅
酒等の熟成を終了させ、その液体を他の容器等へ移し換
えた後は、水によって洗浄しておく必要があるが、その
場合は、カップのみを台座から分離して手軽に洗浄する
ことが可能であり、電源部分へ水を入れ電源部分を故障
させるような心配も生じない。
[実施例] 以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図は、本発明における一実施例としての健康飲料製
造器を側断面図によって示し、第2図は、第1図におけ
る基部1dの底面図を示し、第3図は、第1図における
台座20の上面図を示している。
カップlには取手1aが固着し、カップ1の底部には電
歪形の超音波振動子1eが固着し、超音波振動子1eに
おける負側の電極ifは受電接点11に導通し、正側の
電極tgは受電接点1hに導通し、且つカップlの底部
には基部ldが固着し、基部1dの底面Inには永久磁
石1jおよびlkと受電接点1hおよび11のそれぞれ
が、その底面inと同一面となるようにその表面を露呈
した状態に埋設し、カップlとその基部1dは一体とな
って受振容器lOを構成している。
また、カップ1には焼酎のような液体1bと梅あるいは
あろえのような固形物1cが入れられている。
台座20においては、高周波電圧発生装置2dを内設し
、台座20の上部に固着した板2aには、給電接点2b
および2cが付設し、その給電接点2bおよび2cのそ
れぞれは1弱いスプリング附勢力によって、その上部が
板2a上へわずかに突き出た状態となっており、高周波
電圧発生装置2dからの出力配線は給電接点2bおよび
2cに導通し、外部の電源から高周波電圧発生装置2d
への入力配線においては、その差し込み2eから高周波
電圧発生装置2dまでの間において、一方の配線にはリ
ードスイッチ3および4を介設し、他方の配線の側には
通常の電源スィッチ5を介設しており、リードスイッチ
3および4におけるそれぞれの接点3aおよび4aは板
2aに固着している。
以上の本発明における実施例の構成において以下その作
用を説明する。
第1図における受振容器1oと台座2oが分離している
状態から、基部1dに固着している突起1mが台座2o
における溝21に嵌合するように受振容器10を台座2
0における板2aの上に載せると、突起1mと溝21の
嵌合による位置決めによって、リードスイッチ3と磁石
lj、リードスイッチ4と磁石1に、受′rrLWi点
lhと給電接点2b、および受電接点1iと給電接点2
cの位置が一致し、このとき、給電接点2bおよび2c
はその下部からスプリングによる附勢力を受けているか
ら、それぞれ給電接点2bは受電接点1hに、給電接点
2cは受電接点11に確実に接触することになり、且つ
リードスイッチ3および4は、磁石1jおよびlkが接
近したことによって、それらの磁力によって、接片3b
および4bがそれぞれ接点3aおよび4aに吸着させら
れることになるから、リードスイッチ3および4は共に
導通のオン(on)の状態となる。
この状態において、差し込み2eを外部電源におけるコ
ンセント(図示せず)に羨し込み。
電源スィッチ5をオンとすると、外部電源からの電流が
差し込み2e、配線2f、リードスイッチ3および4、
配線2h、高周波電圧発生装置2d、電源スィッチ5、
配kfA2gおよび差し込み2eを介して通電する状態
となるから、高周波電圧発生装置2dはその通電によっ
て、給電接点2bおよび2cに高周波電圧を出力するこ
のように高周波電圧が出力すると、その出力は給電接点
2bから受電接点1h、電極1g、超音波振動子1e、
電極1fおよび受電接点1iを介して給電接点2cに流
れることになるから、そのことによって、超音波振動子
1eは超音波振動を発生し、その振動はカップ1の底部
を介して液体1bに超音波振動を与える。
このように液体tbに超音波振動が与えられると、梅等
の固形物1cの表面にキャビテーションが発生し、その
キャビテーション作用により、その梅等からのエキス抽
出とその液1bの熟成が促進する。
ここで上記キャビテーション作用による梅酒等の熟成と
は、超音波振動を液体1bに与えたことによって梅等の
表面にキャビテーションが生ずると、そのキャビテーシ
ョンは周知のように、それら固形物の表面において高圧
と真空圧となる状態を繰り返えす。その結果、その梅等
の固形物の表面が真空圧になったとき、その固形物の中
からエキスが吸引され、その吸引されたエキスは、その
キャビテーション発生によって生ずる熱とその適度な超
音波による振動、あるいは液体中の酸素による酸化の促
進等によって、その熟成が一層早められることである。
このように、梅酒等の液体1bの短時間(1〜3時間)
における熟成が完了すると、その作業者は、取手1aを
持って受振容器10を持ち上げ、カップlの内容物を他
の瓶あるいは容器へ移し換え、次の作業に備えてカップ
lの中を水によってよく洗浄することになる。
ここで、上記実施例と異なりカップ1には超音波振動子
1eを固着せず、電源部、超音波振動子および該振動子
を固着した受振容器を一体とし、且つその受振容器中へ
水等を入れ、その水等の液体中へ、上記梅酒等を入れた
カップのみ(超音波振動子1eを固着していない通常の
カップ)を沈ませて液体1bに超音波を与える方法と比
較すると、上記実施例は、カップlの底部へ超音波振動
子1eを直接に固着しているため、液1bへの超音波振
動伝達が有効に行なわれることとなって、カップlにお
ける梅酒等の熟成時間はその1/2程度の所用時間でよ
いことになる。
また、この場合において、カップ1を持ち上げたことに
よって磁石1jおよび磁石1にの両者がリードスイッチ
3および4から離れることになるため、リードスイッチ
3および4への磁力の影響が消滅することとなって、リ
ードスイッチ3および4のそれぞれにおいては、接片3
bおよび4bがそのばね力によって、接点3aおよび4
aから離れ、リードスイッチ3および4がオフ(off
)となる。
したがって、受振容器10が台座2oがら持ち上げられ
ると、電源スィッチ5がオンのままとなっていたとして
のも、高周波電圧発生装置2dへの通電が切れたことに
なって、この状態において、給電接点2bおよび2cの
いずれにも電圧は生じていない。
以上の実施例の説明においては、差し込み2eから高周
波電圧発生装置2dの間に介設したリードスイッチが2
個設けているが、これは1個であってもよい。
ここでリードスイッチを2個介設させていることは、も
し、リードスイッチが1個のみ介設していたとして、子
供等が万一オモチャの磁石等を板2a上に載せたような
場合、その載せた部分がそのリードスイッチ上であった
とすると、そのリードスイッチがオンとなって給電接点
2bおよび2cが通電状態となり、その給電接点2bあ
るいは2cをその子供等が触れると、その子供等が感電
する恐れがあるからである。
すなわち、2個のリードスイッチがあれば、そのような
1個の側に、そのような磁石が載せられるようなことが
あっても、他方のリードスイッチは有効にオフとなって
いるので、上記のリードスイッチ3および4は2重の安
全装置となっているものである。
また、リードスイッチ3および4、あるいはリードスイ
ッチ3あるいは4は、受振容器10を板2a上に載せた
とき、その重量によって作動する通常のマイクロスイッ
チ、あるいはその載せたことによって光をさえ−ぎる光
電管スイッチのようなものであってもよい。
また、リードスイッチ3あるいは4、又はリードスイッ
チ3および4は高周波電圧発生装置2dと給電接点2b
あるいは2Cの間に介設させる構成としてもよい。
すなわち、これら安全装置としてのスイッチは受振容器
10が台座20に載せられたとき、差し込み2eから給
電接点2Cおよび2bにいたる電源回路をオンとし、受
振容器10が台座20から離したとき、差し込み2eか
ら給電接点2Cおよび2bにいたる電源回路をオフとす
る構成としていればよいことになる。
また、上記実施例において受電接点th等と給電接点2
b等との位置合せに突起1mと溝21の構成を採用して
いるが、この位置合せは、基部1dとポデー2へそれぞ
れ合マークを刻んでおき、その合マークを一致させるよ
うに、受振容器10を台座20上へ着坐させてもよい。
要するに、受電接点1h等と給電接点2b等との位置合
せは、台座20と受振容器10との相対的な位置を確認
できるものが存在すればよいことになる。したがって、
その確認できるものは模様であってもよく、それら相対
位置が直接に目で確認しながら、受電接点1hおよび1
1と給電接点2bおよび2Cを一致させることができる
構成であれば、なんらそのような合マークは必要ない。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明における健康飲
料製造器の効果は下記のとおりである。
(1)電源部分となっている台座20と受振容器10が
機械的にも、電気的にも完全に分離された構成となって
いるため、カップ1の持ち運びが手軽にできる。
しかも、超音波振動子1eがカップl自身の底部に固着
しているため、液体1bへの超音波振動の伝達効率が非
常に良い、そのため、超音波振動によって梅酒等の液体
1bを熟成させる所用時間が非常に短い時間でよいこと
になる。
(2)受振容器10における受電接点1hおよび11は
、カップ1における基部1dの底面inへ、同一平面を
なす状態に構成しているため、受振容器10は従来のカ
ップと同様、不必要な凹凸が存在しないこととなって、
カップ1の洗浄が容易となり、且つカップ1のデザイン
も、底面1nを平面にする以外なんらの制限も生じない
(3)カップ1を持ち上げたことによって、差し込み2
eから高周波電圧発生装置2dを介して給電接点2bお
よび2cに至るまでの間の配線に介設したスイッチ3の
導通が切れるようになっているから、カップlを他の場
所に移したときであっても、そのときには台座20に露
呈している給電接点2bおよび2Cの部分には高周波電
圧が全く生じていない。そのため、外部の電源から高周
波電圧発生装置に至る間の電源スィッチ等を切り忘れた
ような場合であっても、その露呈している給電接点2b
および2Cにおいて感電する恐れは生じないものとなっ
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明における一実施例としての健康飲料製
造器を側断面図によって示したものであり、第2図は、
第1図における基部1dの底面図を示し、第3図は、第
1図における台座20の上面図を示している。 実施例に使用した主な符合は下記のとおりである。 にカップ、  1e:超音波振動子、   lhおよび
li:受電接点。 2:ポデー、 2a:板、 2bおよび2C:給電接点
、  2d:高周波電圧発生装置、2e:差し込み。 3および4:リードスイッチ。 20:台座。 特許出願人  三輪精機株式会社 代表者 西海悦史 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エキスが抽出される対象物およびそのエキスによっ
    て熟成する液体を入れるカップの底部には、超音波振動
    子を固着させ、 前記底部の底面には、前記超音波振動子における電極に
    導通した受電接点が露呈し、 前記底面が着坐する台座には、前記超音波振動子を加振
    させる電源部分が内設し、 前記電源部分においては、 a:前記超音波振動子に高周波電圧を出力する高周波電
    圧発生装置を内設し、 b:その高周波電圧発生装置からの出力配線が給電接点
    に導通し、 c:前記給電接点は、前記台座における前記底面が着坐
    し且つ前記受電接点が着坐する台座上の位置に露呈し、 d:前記台座力上部には、外部の電源に接続する前記電
    源部分の差し込みから前記高周波電圧発生装置を介して
    前記給電接点に至るまでの間の配線に介設したスイッチ
    を設け、 d:前記スイッチは、前記カップを前記台座上へ載せた
    ことによってオンの状態に設定し、前記カップを前記台
    座上から離したことによってオフの状態に設定する構成
    をなしている、以上の構成からなる健康飲料製造器。 2、スイッチは、カップの底部に磁石を内設させ、台座
    の上部にリードスイッチを内設させたことによって、前
    記カップが前記台座上へ着坐したとき、その着坐によっ
    て前記磁石が前記リードスイッチに接近し、その接近に
    よって前記磁石の磁力が、前記リードスイッチをオンの
    状態に設定し、逆に、前記カップが前記台座上から離れ
    前記リードスイッチに前記磁力が及ばなくなったとき、
    前記リードスイッチはその内設するばね力によって、オ
    フの状態に設定する構成となっているものである特許請
    求の範囲第1項記載の健康飲料製造器。
JP60162135A 1985-07-24 1985-07-24 健康飲料製造器 Pending JPS6222585A (ja)

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