JPS62225265A - 金属帯板の連続塗装設備 - Google Patents

金属帯板の連続塗装設備

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JPS62225265A
JPS62225265A JP6494686A JP6494686A JPS62225265A JP S62225265 A JPS62225265 A JP S62225265A JP 6494686 A JP6494686 A JP 6494686A JP 6494686 A JP6494686 A JP 6494686A JP S62225265 A JPS62225265 A JP S62225265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
painting
unit
roll
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP6494686A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Tanabe
田辺 哲夫
Tsutomu Namieno
勉 波江野
Masaya Tsutsumi
堤 正也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPS62225265A publication Critical patent/JPS62225265A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はロールコータ方式による金属帯板の連続塗装
設備に関する。
(従来の技術) 近年、製品の多品種少量生産化の傾向に伴ない多種類の
塗装帯板が製造されている。帯板の塗装はほとんどがロ
ールコータ方式によっており、走行中の帯板を連続的に
塗装する。多種類の塗装に応じるには塗装作業中に塗装
替えを行う必要があり、塗装装置は迅速に塗装替えがで
きなければならない、しかし、ロールコータ方式では、
コーティングロールに付着した塗料を落したのちに新し
い塗料を供給しなければならないので、短時間のうちに
塗装替えを行なうことは困難であった。
このような問題を解決するものとして、たとえば特公昭
80−58552号公報で開示されたロールコータ式塗
装装置がある。第7図はこの装置の正面図である0図面
に示すように2基の塗装袋g191,92を備えており
、それぞれ台車94に搭載され、レール95上を左右に
走行する。塗装位置の側方に洗浄装置97が配置されて
いる。アプリケ−クロール98を金属帯板Sに押し当て
て塗装を行なう、塗装付えを行なうに際して、帯板Sに
当接されたアプリケータロール99の間に間隔を持たせ
、台車94を駆動して、今塗装中の塗?を装置91をレ
ール95上を走行させ、塗装ライン位りからライン外に
引き出し、これに代えて洗浄装置97で洗浄を完了して
待機中の塗装装置92を塗装ライン位tに引き入れ。
帯板Sの塗装を行なう、塗装装置92で塗装中にライン
外に待機中の塗装装置91は洗浄装′r197にて洗浄
を行なう。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来のロールコータ式塗装装置では、アプリケータ
ロール33と金属帯板Sとの間隔を持たせた後に塗装装
置の移動時間だけ時間をおいて次の塗装を開始すること
になる。この切替時間の間。
金属帯板を停止する場合と、連続走行させる場合がある
。停止する場合では、塗装装置の前後に前処理装置およ
び焼付炉を設定するのが通常のライン構成であるため、
この部分に停溜する帯板の品質が損なわれてしまう、ま
た、連続走行させる場合では、イ12板に無塗装部分が
発生し、この部分は製品とならない、したがって、いず
れに場合でも歩留および能率の低下は回避できない。
さらに、最近の多品種少量生産に対して、最短のロフト
では、洗浄装置でロールを洗浄する時間よりも短い時間
で塗装が完了してしまう場合も発生する。  ・ この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので1歩留および能率を向上できるとともに、多品
種少量生産に対応することが可能な金属帯板の連続塗装
設備を得ることをU的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明の塗装設備は、帯板走路に沿って間隔をおき2
組の塗装装置が配置されている。帯板が垂直方向に走行
している場合には上下に間隔をおいて、また水平方向に
走行している場合には水平方向に間隔をおいて2組の塗
装装置が配置されている。各塗装装置は2基の塗装ユニ
ット、塗装ユニット移動?装置および洗浄装置を備えて
いる。
塗装ユニットはコーティングロールおよび塗料パンを有
している。コーティングロールを回転駆動する装置は、
pii装ユニットに含めてもよく、あるいは塗装ユニッ
トとは別に塗装位置に配置してもよい、コーティングロ
ールの回転駆動装置を塗装ユニットとは別に設ける場合
には、コーティングロールと回転駆動装置の出力軸とは
掛は外し自在に、たとえばつめクラッチ、すベリキーク
ラッチあるいは角柱スプライン継手などを介して連結さ
れる。コーティングロールの回転駆動源は交流あるいは
直流電動機が用いられる。コーティングロールの回転駆
動装置を塗装ユニットに含める場合は、防爆の点から火
花を発生する恐れのない交流電動機または油圧モータで
あることが望ましい。
洗浄装置は塗装位置から離れて帯板通路の片側に配こさ
れている。洗浄装置は従来の装置と同様に洗浄液スプレ
ーノズル、ノズルに洗浄液を供給する洗浄液タンク、ポ
ンプ、排液回収タンクなどを備えている。
塗装ユニット移!l!l]装乙は1台車、M、動機、油
圧装置、あるいはクレーンなどからなっている。電動機
あるいは油圧装置は塗装ユニットを裁置した台車を駆動
する。クレーンは塗装ユニットを吊り上げて移動する。
そして、塗装位置から洗す位置に至る出入路および洗浄
位置から退避位置に至る退避路よりなる移動路に沿って
、塗装ユニット移動装置は塗装ユニットを移動する。出
入路および退避路をそれぞれ独立した移fJJ装鐙によ
り塗装ユニットを移動するようにしてもよく、あるいは
出入路および退避路を一つの移動装置で移動するように
してもよい。
(作用) 第1の組の塗装装置の塗装ユニットをIAおよびIB、
第2の組の塗装装置の塗装ユニットを2Aおよび2Bと
する。いま、第1の組の塗装ユニッ)IAにより塗装し
ているとすると、第2の組の塗装工ニア1・2Aは塗装
位置で待機している。塗装替えの、!−、= ニハ、塗
装ユニッ)IAはコーティングロールがイ1)板から引
き敲されとともに、塗装ユニット2Aのコーティングロ
ールが帯板に押し当てられる。
コーティングロールが引き離された第1の組の塗装ユニ
ットlAは直ちに出入路を通って洗浄位置に移動され、
一旦退避路に引き込まれる。そして、同じ組の塗装二二
ッ)IBが洗浄位置および出入路を通って塗装位置に移
動し、待機する。塗装ユニットIAの洗浄は塗装ユニッ
)2Aおよび塗装ユニッ)1Bが塗装している間に行な
われる。以下同様にして塗装、塗装替え、洗浄などの作
業が連続して行なわれる。
二つの塗装ユニットが交代して塗装作業を行なっている
間に、それぞれの組の塗装ユニットを洗浄すればよいの
で、次の塗装までに十分に洗浄作業を終えるととができ
る。また、塗装替えの際、次の塗装ユニットが塗装位置
で待\機しているので、塗装ラインを止めなくても無塗
装部分を生じることなく、直ちに塗装替えを行なうこと
ができる。
(実施例) 第1図はこの発明の連続塗装設備の塗装、洗浄などの作
業位置を示す斜視図である。
図面に示すように412板Sは上下に配はされたバック
アワブロール4に案内されて垂直に走行する。帯板Sの
走行路の上下にそれぞれ第i1装位置CIおよび第2塗
装位ia! C2が設けられており、各塗装位IC+、
C2には帯板Sから離れるようにして切替待機位1if
fP+、Pzが隣接している。切任待機位2tP+、P
2の片側に間隔をおいて洗浄位置W1およびW2が設け
られている。さらに、洗浄位IW+  、w2のそれぞ
れ両側にコーティングロールおよび塗装パンを交換する
だめの交換位置Q目、 Q10. Qll、 Q22が
設けられている。
第2図は第1ffiの塗装装置I全体の平面図である。
塗装位置CIから洗浄位置W1に至る出入路のレール5
4が延びている。出入路のレール54上を塗装ユニッ)
IAまたは1Bを搭載した出入台車51が走行する。ま
た、洗浄位置W1から交換位iI!tQ目。
Q10まで退避路が出入路に対して直角に延びており、
ここにもレール64が敷設されている。退避路のレール
64J:を交換台車61が走行する。さらに、出入路の
レール54と同じ方向に延びるレール67が交換台車6
1の両端寄りにそれぞれ設けられており、出入台車51
が出入路から交換台車61上に乗り移れるようになっで
いる。
第2!@の塗装袋mLTも同様に構成されており、第1
!lの塗装装置工の直下に配置されている。
第3図および第4図は塗装ユニットlAの正面図および
側面図である。 塗装二二ッ)IAは第1摺動台11を
備えており、出入レール54と直角方向に延びる、上記
出入台車51上に設けられたガイド12を介して第1摺
動台11は出入台車51上に載置されている。出入台車
51上に配置された電動機およびねじ機構を含むアラプ
リケータロール押付は装置14により第1摺動台11は
帯板Sに向って進退される。第11??動台11上には
軸受16を介してアップリケ−クロール18が回転自在
に支持されており、また塗料パン18が取り付けられて
いる。ざらに、第xW動台11上にはこれに設けられた
ガイド22を介して第2摺動台21が載置されており、
第2摺動台21上に軸受26を介してトランスファロー
ル28が回転自在に支持されている。同様に、第2摺動
台21上にはこれに設けられたガイド32を介して第3
摺動台31が載置されており、第3摺動台31上に軸受
36を介してピックアップロール38が回転自在に支持
されている。そして、第2摺動台21および第3摺動台
31はそれぞれ第1摺動台11および第2摺動台21に
1没けられた電動機およびねじ機構を含むロールギャッ
プ調整装置24.34によりロール間のギャップが調整
される。ピックアップロール38は塗料パン19から塗
料をピックアップし、トランスファロール28を介して
アラプリケータロール18に供給する。アラプリケータ
ロール18は接触する帯板Sに塗料を付着させる。
アラプリケータロール18などのコーティングロールを
回転駆動する装置41は塗装位nC1に隣接して塗装二
二ッ)IAとは別に配置されている。
すなわち、床6上に3台の減速機付き交流電動機42が
配置されており、電動4142はそれぞれ自在継手43
および角柱スプライン継手44を介してアラプリケータ
ロール18、トランスファロール28およびピックアッ
プロール38に切離し自在に連結されている。
上記出入台車51は減速機付き交流電動機52を備えて
おり、電動機52から伝導機構(図示しない)を介して
車輪53に動力が伝達される。出入路の塗装位置CI側
および交換台車61上のレール67の一端にそれぞれス
トッパ55が設けられており、出入台車51はこれらス
トッパ55により停止位置が決められる。同様に、交換
台車B1も減速機付き交流電動fi82を備えており、
電動機62から伝導機構(図示しない)を介して車輪6
3に動力が伝達される。
退避路の両端にそれぞれストッパ65が設けられており
、交換台車61はこれらストッパ65により停止位置が
決められる。
洗浄装fi71は洗浄液スプレーノズル72.ノズルへ
シダ73これに洗浄液を供給する洗浄液タンク74、ポ
ンプ75、′wt磁弁76および排液回収タンク(図示
しない〕などを備えている。また、洗浄位置W1にはア
ラプリケータロール18などのコーティングロールを洗
浄する際にこれらのロールを回転駆動する回転基Ih装
訝77が配置されている。
この回転駆動装ご77は前記塗装位MCIに設けられた
回転駆動装置41と同様に減速機付き交流電動機78、
自在継手79および角柱スプライン継−f80より構成
されており、切離し自在である。
第5図の動作図および第6図のタイムチャートによって
この実施例の動作を説明する。
■ 塗装ユニッ)IAで帯板Sを塗装中であり、塗装ユ
ニッ)2Aは待機位置P2にある。
■ 塗装性えに際して、今まで塗装していた塗装ユニッ
トIAを待機位置P1まで後退し、帯板S力1らアラプ
リケータロール18を弓1き離す、塗装ユニフ)2Aは
帯板Sに無塗装部が発生しないタイミングで逆の動作を
し、アプリケーターロール18ヲ帯板Sに押し付けて、
塗装ユニット2Aで塗装を行なう。
■ 塗装二二ッ)IAは洗浄位置WIに移動する。この
とき、塗装ユニットIBは交換位?tQ+zに退避して
いる。
■ 交換台車61の移動によりこれに載置された塗装ユ
ニットIAおよび@装ユニッ)1Bがそれぞれ交換位置
Quおよび洗浄位FaW +に位置する。
■ !1装ユニツ)IBが待機位置P1に移動する。
■ 交換台車61が再び走行し、塗装ユニットlAは洗
浄位置W1に位置する。塗装ユニットlBは待機位置P
1で待機している。
■ 塗装ユニットIAのロール、パン、配管、樋等を洗
詐する。
■ 次の塗装替えに際して、今まで塗装していた塗装ユ
ニット2Aを待機位置P1まで後退し、塗装ユニットI
Bは帯板Sにfilli&装部が発生しないタイミング
で逆の動作をし、アプリケーターロール18を帯板Sに
押し付けて、塗装ユニットlBで塗装を行なう。
(q)  塗装ユニット2^は洗浄位置W2に移動する
。このとき、塗装ユニット2Bは交換位置Q22ド退避
している。
[相] 交換台車61の移動によりこれに載こされた塗
装ユニット2Aおよび塗装ユニット2Bがそれぞれ交換
位置Q21および洗浄位m W 2に位置する。
以上、主として第1組の洗浄装置の動作について説明し
たが、第2組の洗浄装置についても同様であり、以後丑
記の動作を繰り返す。
(発明の効果) この発明によれば、塗装装置の移動時間に発生する無塗
装部をなくすために塗装位置を2箇所設け、4基の塗装
ユニットを備えている。したがって、たとえば上記実施
例の場合のように最短コイル塗装時間5分という塗装ス
ケジュールであっても、塗装性えの際に無塗装部分を生
じることはなく、また塗装ラインを停止する必要もない
、この結果、塗装帯板の歩留および塗装作業能力の向上
に大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の連続塗装設備の塗装、洗浄などの作
業位置を示す斜視図、第2図は塗装装鐙全体の平面図、
第3図および第4図は塗装ユニットの正面図および側面
図、第5図は連続塗装設備の動作図、第6図は上記動作
のタイムチャート。 ならびに第7図は従来の塗装装置の正面図である。 I 、 II・・・塗装装置、IA、IB、2A、2B
・・・塗装ユニット、4・・・押えロール、11,21
.31・・・摺動台、 14・・・アラプリケータロー
ル押付は装21.18・・・アラプリケータロール、1
9・・・塗料パン、 24.34・・・ロールギャップ
調整装置、28・・・トランスファロール、38・・・
ピックアップロール、 41・・・ロール回転駆動装置
、S・・・帯板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コーティングロールおよび塗料パンを有する塗装ユニッ
    トと、塗装ユニット移動装置と、洗浄装置とを備え、走
    行している帯板を塗装位置で塗装し、前記塗装ユニット
    を塗装位置から前記洗浄装置まで移動して前記コーティ
    ングロールを洗浄する塗装設備において、帯板走路に沿
    って間隔をおき2組の塗装装置が配置されており、各塗
    装装置は2基の塗装ユニット、塗装ユニット移動装置お
    よび洗浄装置を備えており、洗浄装置は塗装位置から離
    れて帯板通路の片側に配置され、塗装位置から洗浄位置
    に至る出入路および洗浄位置から退避位置に至る退避路
    よりなる移動路に沿って前記塗装ユニット移動装置は塗
    装ユニットを移動することを特徴とする金属帯板の連続
    塗装設備。
JP6494686A 1986-03-25 1986-03-25 金属帯板の連続塗装設備 Pending JPS62225265A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6494686A JPS62225265A (ja) 1986-03-25 1986-03-25 金属帯板の連続塗装設備

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JPS62225265A true JPS62225265A (ja) 1987-10-03

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JP6494686A Pending JPS62225265A (ja) 1986-03-25 1986-03-25 金属帯板の連続塗装設備

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JP (1) JPS62225265A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05309305A (ja) * 1991-01-17 1993-11-22 Taihei Kogyo Co Ltd ロール式コータマシンの塗装膜厚調整装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05309305A (ja) * 1991-01-17 1993-11-22 Taihei Kogyo Co Ltd ロール式コータマシンの塗装膜厚調整装置

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