JPS6222345B2 - - Google Patents
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- JPS6222345B2 JPS6222345B2 JP8020979A JP8020979A JPS6222345B2 JP S6222345 B2 JPS6222345 B2 JP S6222345B2 JP 8020979 A JP8020979 A JP 8020979A JP 8020979 A JP8020979 A JP 8020979A JP S6222345 B2 JPS6222345 B2 JP S6222345B2
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- Japan
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- fixed
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- 229910001035 Soft ferrite Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直結駆動形回転磁気ヘツドドラム用モ
ータに係り、特に省電力化、小形化などが可能な
モータに関するものである。
ータに係り、特に省電力化、小形化などが可能な
モータに関するものである。
第1図は磁気記録再生装置に用いられている従
来の回転磁気ヘツドドラムテープ走行案内体の断
面図で、これに用いてある直結駆動形モータは、
強度が高く板厚の設定が比較的容易な焼結合金を
用いた焼結ヨーク30をコイル12の鉄心材とし
て使用しており、鉄損が大きく、省電力型モータ
として不向きであつた。また、図示のように速度
発電機31が下部に配置してあり、それに位置の
検出をシヤフト3に固定した位置検出鉄心32と
位置検出コイル33を用いて行つているので、モ
ータの構造が複雑になり、小形化が困難であつ
た。
来の回転磁気ヘツドドラムテープ走行案内体の断
面図で、これに用いてある直結駆動形モータは、
強度が高く板厚の設定が比較的容易な焼結合金を
用いた焼結ヨーク30をコイル12の鉄心材とし
て使用しており、鉄損が大きく、省電力型モータ
として不向きであつた。また、図示のように速度
発電機31が下部に配置してあり、それに位置の
検出をシヤフト3に固定した位置検出鉄心32と
位置検出コイル33を用いて行つているので、モ
ータの構造が複雑になり、小形化が困難であつ
た。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、省電力化を図ることができ、
小形化が可能な直結駆動形回転磁気ヘツドドラム
用モータを提供することにある。
的とするところは、省電力化を図ることができ、
小形化が可能な直結駆動形回転磁気ヘツドドラム
用モータを提供することにある。
本発明の特徴は、コイルを速度検出用コイルと
ステータ用各相コイルに分け、上記それぞれのコ
イルを固定シリンダに固定したステータブラケツ
トに固着したソフトフエライトに固着し、また、
上記固定シリンダに設けた基板に前記コイルの円
周方向に位置するように複数個の位置検出用ホー
ル素子を取り付けた点にある。
ステータ用各相コイルに分け、上記それぞれのコ
イルを固定シリンダに固定したステータブラケツ
トに固着したソフトフエライトに固着し、また、
上記固定シリンダに設けた基板に前記コイルの円
周方向に位置するように複数個の位置検出用ホー
ル素子を取り付けた点にある。
以下本発明を第2図ないし第7図に示した実施
例および第8図を用いて詳細に説明する。
例および第8図を用いて詳細に説明する。
第2図は本発明のモータを用いてある磁気記録
再生装置の回転磁気ヘツドドラムテープ走行案内
体の一実施例を示す断面図で、第3図は第2図に
用いてある本発明の直結駆動形回転磁気ヘツドド
ラム用モータの断面図である。
再生装置の回転磁気ヘツドドラムテープ走行案内
体の一実施例を示す断面図で、第3図は第2図に
用いてある本発明の直結駆動形回転磁気ヘツドド
ラム用モータの断面図である。
第2図において、1は回転シリンダ、2は固定
シリンダ、3はシヤフト、4はシヤフト3を接地
する作用をするアースブラシである。5はシヤフ
ト3に固定したデイスクで、デイスク5に回転シ
リンダ1が嵌合しネジ締結にて固定されていて、
回転シリンダ1にビデオヘツド6が、デイスク5
に回転ロータリートランス7がそれぞれ取り付け
てある。8は回転ロータリートランス7に対向す
る位置に設けた固定ロータリートランスである。
シリンダ、3はシヤフト、4はシヤフト3を接地
する作用をするアースブラシである。5はシヤフ
ト3に固定したデイスクで、デイスク5に回転シ
リンダ1が嵌合しネジ締結にて固定されていて、
回転シリンダ1にビデオヘツド6が、デイスク5
に回転ロータリートランス7がそれぞれ取り付け
てある。8は回転ロータリートランス7に対向す
る位置に設けた固定ロータリートランスである。
第3図において、9は固定シリンダ2に固定し
たステータブラケツト、10はステータブラケツ
ト9に固定した下デイスクで、これに上記したロ
ータリートランス8が接着してある。ところで、
本発明においては、ステータブラケツト9、下デ
イスク10に装着する偏平ヨーク部組を下記のよ
うに構成してある。第4図は偏平ヨーク部組の平
面図、第5図は第4図の−線断面図、第6図
は第5図のA部拡大図、第7図は第4図の下面図
で、偏平ヨーク部組は、ステータブラケツト9、
下デイスク10、ソフトフエライト11、コイル
12、位置検出用ホール素子13、固定シリンダ
2より突き出した下基板14、ステータブラケツ
ト9と一体となつている上基板15、下基板14
に取り付けたドライブ用基板コネクタ16より構
成してある。ソフトフエライト11はコイル12
の鉄心材となるもので、ステータブラケツト9の
下面の後述する回転マグネツト23に面した位置
に接着してあり、このソフトフエライト11に
は、第6図に示すように、ソフトフエライト11
に近い方より、速度検出用FGコイル12a、W
相コイル12b、V相コイル12c、U相コイル
12dの順にそれぞれのコイルを接着フイルムに
よつて接着してある。ホール素子13はコイル1
2の円周方向に3個設けてあり、下基板14に半
田付けによつて取り付けてある。また、コイル1
2の端末も下基板14に設けた端子に半田付けし
てあり、それらがドライブ用基板コネクタ16を
介して取り付けてあるドライブ用基板17(第2
図参照)に接続してある。また、上基板15は、
下デイスク10上に接着してある固定ロータリー
トランス8の端末処理を行う。そして上基板15
上のパターンはシールドコネクター18に接続し
てある。また、第2図において、19は配線押え
であり、アースブラシ4はネジにより配線押え1
9とともにステータブラケツト9に固定してあ
り、接地電位になるようにしてある。
たステータブラケツト、10はステータブラケツ
ト9に固定した下デイスクで、これに上記したロ
ータリートランス8が接着してある。ところで、
本発明においては、ステータブラケツト9、下デ
イスク10に装着する偏平ヨーク部組を下記のよ
うに構成してある。第4図は偏平ヨーク部組の平
面図、第5図は第4図の−線断面図、第6図
は第5図のA部拡大図、第7図は第4図の下面図
で、偏平ヨーク部組は、ステータブラケツト9、
下デイスク10、ソフトフエライト11、コイル
12、位置検出用ホール素子13、固定シリンダ
2より突き出した下基板14、ステータブラケツ
ト9と一体となつている上基板15、下基板14
に取り付けたドライブ用基板コネクタ16より構
成してある。ソフトフエライト11はコイル12
の鉄心材となるもので、ステータブラケツト9の
下面の後述する回転マグネツト23に面した位置
に接着してあり、このソフトフエライト11に
は、第6図に示すように、ソフトフエライト11
に近い方より、速度検出用FGコイル12a、W
相コイル12b、V相コイル12c、U相コイル
12dの順にそれぞれのコイルを接着フイルムに
よつて接着してある。ホール素子13はコイル1
2の円周方向に3個設けてあり、下基板14に半
田付けによつて取り付けてある。また、コイル1
2の端末も下基板14に設けた端子に半田付けし
てあり、それらがドライブ用基板コネクタ16を
介して取り付けてあるドライブ用基板17(第2
図参照)に接続してある。また、上基板15は、
下デイスク10上に接着してある固定ロータリー
トランス8の端末処理を行う。そして上基板15
上のパターンはシールドコネクター18に接続し
てある。また、第2図において、19は配線押え
であり、アースブラシ4はネジにより配線押え1
9とともにステータブラケツト9に固定してあ
り、接地電位になるようにしてある。
なお、第3図において、シヤフト3は固定シリ
ンダ2のボールベアリング20によつて支持され
ており、シヤフト3には、ロータボス21が一体
になつており、ロータボス21に固定したロータ
プレート22に回転マグネツト23が装着してあ
る。24はシールド板、25はベアリング押え、
26はビデオヘツド6の位置検出を行なうタツク
マグネツト、27はタツクヘツドである。
ンダ2のボールベアリング20によつて支持され
ており、シヤフト3には、ロータボス21が一体
になつており、ロータボス21に固定したロータ
プレート22に回転マグネツト23が装着してあ
る。24はシールド板、25はベアリング押え、
26はビデオヘツド6の位置検出を行なうタツク
マグネツト、27はタツクヘツドである。
したがつて、コイル12に通電され、シヤフト
3、ロータボス21、ロータプレート22、回転
マグネツト23よりなるロータ部組が回転する
と、磁気記録再生装置の回転磁気ヘツドドラムの
要素である回転シリンダ1、デイスク5、ビデオ
ヘツド6、回転ロータリートランス7が回転し、
テープ走行案内体として動作する。
3、ロータボス21、ロータプレート22、回転
マグネツト23よりなるロータ部組が回転する
と、磁気記録再生装置の回転磁気ヘツドドラムの
要素である回転シリンダ1、デイスク5、ビデオ
ヘツド6、回転ロータリートランス7が回転し、
テープ走行案内体として動作する。
上記した実施例によれば、偏平のFGコイル1
2aを駆動用の各相コイル12b〜12dと積み
重ねて全体を薄い偏平のステータとすることがで
きるので、モータを薄型とすることができる。こ
れはFGコイルは回転速度を検出するための信号
を得るだけで良いので、比較的低レベルの信号を
発生させれば良く、巻数も少なくごく偏平にする
ことができるためである。また、FGコイルで検
出する磁束もロータマグネツトを共用するため、
速度検出用として専用のマグネツトを必要としな
いことで、モータ全体の小形化に寄与している。
そして、駆動コイルの電流切替のためのロータの
位置検出にホール素子を利用する方式を採用し、
このホール素子を駆動コイルの円周方向に配置す
ることと併せてモータの小形化、特に薄型化を実
現することができる。
2aを駆動用の各相コイル12b〜12dと積み
重ねて全体を薄い偏平のステータとすることがで
きるので、モータを薄型とすることができる。こ
れはFGコイルは回転速度を検出するための信号
を得るだけで良いので、比較的低レベルの信号を
発生させれば良く、巻数も少なくごく偏平にする
ことができるためである。また、FGコイルで検
出する磁束もロータマグネツトを共用するため、
速度検出用として専用のマグネツトを必要としな
いことで、モータ全体の小形化に寄与している。
そして、駆動コイルの電流切替のためのロータの
位置検出にホール素子を利用する方式を採用し、
このホール素子を駆動コイルの円周方向に配置す
ることと併せてモータの小形化、特に薄型化を実
現することができる。
さらに、ステータヨークに使用する材料も、従
来の形状が比較的容易に設定でき強度が大きい焼
結合金、例えば、鉄が主成分の日立粉末治金(株)製
の商品名ニツカロイEU−5材等を用いた場合に
は、鉄損が比較的大きいのでトルク−電流特性が
第8図の線bで示すような特性を持つのに対し、
本実施例のように酸化鉄が主成分である例えば東
北金属(株)製Mn−Znフエライト3100B材等のソフ
トフエライトを使用した場合には、焼結合金に比
べて鉄損が少ないため、トクル−電流特性は第8
図の線aに示すように同じトルクが約20mA少な
くて済む。そのため、電圧9Vで働かせる場合、
約0.18Wの省電力化を計ることができる。消費電
力の低減は、コイルの線径を細くすることが可能
など、この点から小形化にも寄与する。
来の形状が比較的容易に設定でき強度が大きい焼
結合金、例えば、鉄が主成分の日立粉末治金(株)製
の商品名ニツカロイEU−5材等を用いた場合に
は、鉄損が比較的大きいのでトルク−電流特性が
第8図の線bで示すような特性を持つのに対し、
本実施例のように酸化鉄が主成分である例えば東
北金属(株)製Mn−Znフエライト3100B材等のソフ
トフエライトを使用した場合には、焼結合金に比
べて鉄損が少ないため、トクル−電流特性は第8
図の線aに示すように同じトルクが約20mA少な
くて済む。そのため、電圧9Vで働かせる場合、
約0.18Wの省電力化を計ることができる。消費電
力の低減は、コイルの線径を細くすることが可能
など、この点から小形化にも寄与する。
以上述べたように、本発明によれば、速度検出
用に薄いFGコイルをステータコイルと積み重ね
て配置し、専用のマグネツトを省いてロータマグ
ネツトを共用することで部品を減らすこと、位置
検出のためのホール素子をステータコイルの円周
方向に配置してロータマグネツトに横方向から対
向させ、位置検出手段のための厚さを不要とする
こと、及び、ステータヨーク材としては強度は低
いが焼結合金より鉄損が少ないソフトフエライト
を使用することで省電力化を計ることにより、モ
ータを薄く小形にすることができ、特に回転ヘツ
ドシリンダの直結駆動に適した小形モータを得る
ことができる。
用に薄いFGコイルをステータコイルと積み重ね
て配置し、専用のマグネツトを省いてロータマグ
ネツトを共用することで部品を減らすこと、位置
検出のためのホール素子をステータコイルの円周
方向に配置してロータマグネツトに横方向から対
向させ、位置検出手段のための厚さを不要とする
こと、及び、ステータヨーク材としては強度は低
いが焼結合金より鉄損が少ないソフトフエライト
を使用することで省電力化を計ることにより、モ
ータを薄く小形にすることができ、特に回転ヘツ
ドシリンダの直結駆動に適した小形モータを得る
ことができる。
第1図は従来の回転磁気ヘツドドラムテープ走
行案内体の断面図、第2図は本発明のモータを用
いてある回転磁気ヘツドドラムテープ走行案内体
の一実施例を示す断面図、第3図は第2図に用い
てある本発明の直結駆動形回転磁気ヘツドドラム
用モータの断面図、第4図は第3図の偏平ヨーク
部組の平面図、第5図は第4図の−線断面
図、第6図は第5図のA部拡大断面図、第7図は
第4図の下面図、第8図は本発明の効果を説明す
るためのトルク−電流特性図である。 1……回転シリンダ、2……固定シリンダ、3
……シヤフト、8……固定ロータリートランス、
9……ステータブラケツト、10……下デイス
ク、11……ソフトフエライト、12……コイ
ル、12a……FGコイル、12b〜12d……
W〜U相コイル、13……ホール素子、14……
下基板、15……上基板、16……ドライブ用基
板コネクタ、17……ドライブ用基板、21……
ロータボス、22……ロータプレート、23……
回転マグネツト、24……シールド板。
行案内体の断面図、第2図は本発明のモータを用
いてある回転磁気ヘツドドラムテープ走行案内体
の一実施例を示す断面図、第3図は第2図に用い
てある本発明の直結駆動形回転磁気ヘツドドラム
用モータの断面図、第4図は第3図の偏平ヨーク
部組の平面図、第5図は第4図の−線断面
図、第6図は第5図のA部拡大断面図、第7図は
第4図の下面図、第8図は本発明の効果を説明す
るためのトルク−電流特性図である。 1……回転シリンダ、2……固定シリンダ、3
……シヤフト、8……固定ロータリートランス、
9……ステータブラケツト、10……下デイス
ク、11……ソフトフエライト、12……コイ
ル、12a……FGコイル、12b〜12d……
W〜U相コイル、13……ホール素子、14……
下基板、15……上基板、16……ドライブ用基
板コネクタ、17……ドライブ用基板、21……
ロータボス、22……ロータプレート、23……
回転マグネツト、24……シールド板。
Claims (1)
- 1 回転マグネツトがシヤフトに固定され、コイ
ルが固定シリンダに磁性体を介して装着されてな
るモータにおいて、前記コイルを速度検出用コイ
ルとステータ用各相コイルとに分け、該それぞれ
のコイルを前記固定シリンダに固定したステータ
ブラケツトに固着したソフトフエライトに固着
し、前記ステータブラケツトに設けた基板に前記
コイルの円周方向に位置するように位置検出用ホ
ール素子を取り付けてなることを特徴とする直結
駆動形回転磁気ヘツドドラム用モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8020979A JPS566663A (en) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | Motor for direct-coupled driven type rotary magnetic head drum |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8020979A JPS566663A (en) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | Motor for direct-coupled driven type rotary magnetic head drum |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS566663A JPS566663A (en) | 1981-01-23 |
JPS6222345B2 true JPS6222345B2 (ja) | 1987-05-18 |
Family
ID=13711990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8020979A Granted JPS566663A (en) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | Motor for direct-coupled driven type rotary magnetic head drum |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS566663A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0614773B2 (ja) * | 1981-06-25 | 1994-02-23 | 株式会社日立製作所 | ブラシレスモ−タ |
JPS5833958A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-28 | Kangiyou Denki Kiki Kk | モ−タ用シ−トコイル |
JPS58113972U (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | 富士通株式会社 | 同軸コ−ドの接続構造 |
-
1979
- 1979-06-27 JP JP8020979A patent/JPS566663A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS566663A (en) | 1981-01-23 |
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