JPS622215A - 光フアイバケ−ブルの分岐接続装置 - Google Patents

光フアイバケ−ブルの分岐接続装置

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Publication number
JPS622215A
JPS622215A JP14357785A JP14357785A JPS622215A JP S622215 A JPS622215 A JP S622215A JP 14357785 A JP14357785 A JP 14357785A JP 14357785 A JP14357785 A JP 14357785A JP S622215 A JPS622215 A JP S622215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
cable
reel
optical
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP14357785A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Otani
健 大谷
Yuuji Fujikawa
藤川 雄示
Michio Yoneda
米田 道生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
Original Assignee
Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd filed Critical Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
Priority to JP14357785A priority Critical patent/JPS622215A/ja
Publication of JPS622215A publication Critical patent/JPS622215A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/3604Rotary joints allowing relative rotational movement between opposing fibre or fibre bundle ends

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、静止系と移動系から成る系において用いる
光ファイバケーブルの分岐接続装置に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
地上の建造物のような静止系と走行式クレーンのような
移動系から成る系においで、ケーブルでもって信号伝達
する際、゛移動に応じて両者間の・r−プル長さが変化
するため、一方の系に設けたリールからケーブルを繰出
・巻取してその移動に対応させる。
この信号伝達を光ファイバによる光信号伝達とすると、
リールのような回転体に巻回された光ファイバと固定配
線された光ファイバの接続が問題となる。
従来、このような固定体に配線された光ファイバと回転
体に巻回された光ファイバのロータリコネクタとしては
種々のものが考案されている。すなわち、特開昭59−
181310号公報に記載のごとく、回転体としてのド
ラムの回転軸の軸心に沿って設けた回転光ファイバと、
固定配線された光ファイバとを前記回転軸の軸端で対向
したものがある。
この考案は、単芯光ファイバに関するものであり、光軸
を一致させやすいため、回転体と固定体の相互間におい
で安価にして正確に光信号を伝達し得る。しかしながら
、前記回転軸の両端を用いても接続し得る光ファイバの
数は2本であり、3本以上は不可能である。
また、特開昭60−7415号公報には、一方のハウジ
ングの光コネクタに挿入される2本の光ファイバのうち
1本を内部線としてコネクタ中心に、他の1本を外部線
として中心から半径方向に一定間隔をおいた位置にそれ
ぞれ配置し、他方のハウジングの光コネクタに前記内部
線と対向した内部線と、その周囲に前記外部線と同じ間
隔を半径方向において多数の外部線を配置した考案が記
載されている。
しかしながら、この考案は、回転軸の一端において、接
続し得る光ファイバの数は2本であり、一つの回転軸に
おいて4本が限度である。また、外部線の光軸が確実に
一致しにくいため、精度的にも問題がある。
したがって、近年、光信号伝達が正確かつ安価であると
しで発達し、゛固定体と回転体の間においても光ファイ
バ芯を多数有するケーブルで伝達するようになっている
が、このケーブルを上記移動系と静止系から成る系に使
用する場合移動系の移動に応じてケーブル長さを調節す
るため、リールのような回転体による繰出・巻取が必要
になる。
しかるに、リール等の回転体から固定体への光ファイバ
の接続は、前者の考案が最大2本、後者の考案が最大4
本であるため、1本のケーブルには、最大4本の光ファ
イバ芯しか設けることができない。
このため、前記特開昭59−181310号公報には、
回転部分は光学的に対向された発光素子と受光素子によ
って接続する技術が提案されでいる。
この考案によれば、一本のケーブルに必要数の光ファイ
バ芯を設は得て、そのすべてを接続することができるが
、光−電気変換、電気−光変換を伴なうため、伝達の正
確さに問題があるうえに高価となる、 〔発明の目的〕 この発明は、以上の点に留意し、移動系と静止系から成
る系において、複数の光ファイバ芯を有するケーブルを
分岐して回転体であるリールから固定体に接続し、安価
でかつ正確な光伝達を成し得る光ファイバケーブルの分
岐接続装置を提供することを目的とする。
〔目的を達成するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明にあっては、静止系
又は移動系の一方の系に、光ファイバ芯を3本以上有す
る主ケーブルを巻回したケーブルリールと、このケーブ
ルリールの回転軸を軸として共有する光ファイバ主リー
ルと、この光ファイバ主リールの回転軸と平行な回転軸
を有する真数の光ファイバ副リールとを備え、前記光フ
ァイバ副リールの回転軸の一端又は両端に光ファイバロ
ータリコネクタを設け、前記ケーブルリールは、移動系
の移動に対応して主ケーブルを巻取・繰出するように回
転可能とし、主ケーブルの一端は他方の系の機器に接続
するとともに主ケーブルの他端は単芯又は複芯の光ファ
イバケーブルに分岐し、この各分岐ケーブルは、前記主
リールに巻回したのちそれぞれ別の前記副リールに巻回
し、その分岐ケーブル中の光ファイバは前記光ファイバ
ロータリコネクタを介し前記一方の系の機器に接続され
た光ファイバに接続し、さらに、前記主・副リールは同
一周速度で回転可能としたものである。
〔作用〕
この様に構成される装置は、ケーブルリールを回転させ
て主ケーブルを繰出・巻取することにより、静止系と移
動系の間隔変化を吸収し、この主ケーブルの繰出・巻取
による主リールからの分岐ケーブルの巻取・繰出は副リ
ールによる繰出・巻取により吸収し、この副リールにお
いてロータリコネクタを介し分岐ケーブル中の光ファイ
バを固定配線された光ファイバに接続する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
この実施例は、例えば、第4図に示すように、水路1内
の船2からコンテナ3を陸上げ又は船積みする走行うレ
ーンAにおいて、ガータ4上を走行するクラブトロリ−
5とケーブル接続箱6.7を介しケーブルで接続された
制御室7′との間で光信号を伝達するものである。地上
に静止系となる接続箱7、制御室7′が設けられ、この
接続箱7からケーブル8が移動系となる走行うレーンA
の橋脚下部に設けられた本発明の実施例Bによってケー
ブル8′に分岐接続され、ケーブル8′の各線心は、ク
レーン駆動用モータや運転室C中の機器および接続箱6
に接続される。ケーブル8′は接続箱6においてケーブ
ル8″  に接続され、ケーブル8″ は)ロIJ−5
中の機器に接続される。その際、ケーブル8″ はたと
えばカーテンレールDによってトロリー5の移動に対応
できるように吊架される。
なお、図中14は巻上機である。
ケーブル8 、8’ 、8” は、第2図に示すように
、3本の電力線9、アース線10.光ファイバユニット
11を被覆したものであり、光ファイバユニット11は
、第3図に示すように、中心にテンションメンバ12を
配し、その周囲に6本の光ファイバ芯13a、13b−
13f(総称番号13)を設けたものである。
上記のように、制御室7′から接続箱7を経てレールE
上を走行するクレーンAの駆動モータ(図示せず)や運
転室C中の機器及びトロ1J−5内の機器に光信号等を
伝達するため、ケーブル8をケーブル8′に分岐接続す
る装置Bが本発明の特徴点である。
すなわち、装置Bは、第1図に示すように、回転軸2o
にケーブル8のリール21が設けられ、コノリール21
は図示しないモータによりクレーンAの走行に従って回
転してケーブル8を繰出・巻取し、クレーンAと接続箱
7の間隔変化を吸収する。
回転軸20には4個のスリップリング22が固定され、
この各リング22に電力線9及びアース線1oが接続さ
れ、各リング22には、クレーンA上の機器に接続され
た電力線9′及びアース線10′の接触子23が接しで
おり、リング22及び接触子23を介し、回転軸20の
回転に関係なく両型力線9.9′及びアース線10.1
0’  が電気的に接続される。
また、回転軸20には、3個の光ファイバ主リール24
p、24q、24r (総称番号24)が固着され、こ
の各主リール24に、光ファイバユニット11を2本芯
の光ファイバケーブル25p、25q。
25r (総称番号25)に分岐したその分岐ケーブル
25が光接続筒26を介しそれぞれ巻回されでいる。こ
の両リール21と24は、同一回転軸2oで同一回転す
るため、固定体と回転体との間の光伝達とならず、光フ
ァイバケーブル25は同一系の接続となる。
クレーンAには、回転軸20と平行な回転軸を有する副
リール27p、27q、27r  (総称番号27)が
回転位置をずらして3個設けられでおり、この各リール
27に前記主リール2゛4からの光ファイバケーブル2
5がそれぞれ巻回されでいる。各副リール27は、図示
しないモータにより主リール24の回転周速度とそれが
同一となるように回転されてケーブル25を巻取または
繰出し、主リール24のケーブル25の繰出または巻取
に対応する。
副リール27の回転軸両端には、周知のm芯先ファイバ
ロータリコネクタ28a、28b・・・28f (総称
番号28)が設けられでいるとともに、各副リール27
においで、各ファイバケーブル25p。
25q、25r はそれぞれ単芯の光ファイバ13a。
13b・・・ 13pに分岐され、この各光ファイバ芯
13が、運転−Cの機器および接続箱6等に接続された
光ファイバ芯13’ a、 13’ b・・・13’f
(総称番号13′)に接続されている。
実施例は以上のように構成されており、つぎにその作用
について説明する。
まず、運転室C上の人によって、又は自動によってクレ
ーンA、トロリー5が走行するとともに、巻上機14が
駆動されて、コンテナ3の陸上げ又は船積みが行なわれ
る。
このクレーンAの走行に従ってリール21が回転してケ
ーブル8が繰出、巻取されてクレーンAと接続箱7との
間隔変化を吸収し、クレーンAの走行に支障なからしめ
られる。
また、ケーブルリール21の回転によって主リール24
も回転するが、主リール24の回転による光ファイバケ
ーブル25の繰出・巻取に対しては副リール27が回転
して対応する。
一方、電力及び光信号は、上記各リール21゜24.2
7の回転に阻害されることなく、スリップリング22.
接触子23及び光ファイバロータリコネクタ28を介し
て伝達されるので、クレーンAの運転に伴う各種データ
やそれに対応した制御信号の送受等がクレーンAと制御
室7の間で円滑かつ確実に行なわれる。
この実施例は、単芯光ファイバロータリコネクタ2日を
使用したので、光軸が常に確実に一対して光信号が確実
に伝達される。
しかしながら、光ファイバロータリコネクタ田には単芯
のものを必らずしも使用する必要はなく、前記公報で示
した複芯コネクタを使用してもよい。
2芯のコネクタは、この発明の構成とすると、主・副リ
ール1対ごとに4芯以上の光ファイバを有するケーブル
の光信号伝達を行なうことができ、もう一方の発光素子
−受光素子による多芯コネクタは、この発明の構成とす
ることにより、光−電気変換、電気−光変撲により伝送
するチャンネル数が少なくなり、伝達の精度が高まると
ともに安価となる。
なお、リール24及び27の数は、1つのケーブルの有
する光ファイバ芯数及び使用するロータリコネクタによ
って適宜に決定すればよいことは勿論である。
また、この発明の構成は、接続箱7側すなわち静止系側
に、ケーブル8がケーブルリール21からレールEに沿
っで繰出・巻取可能なように設けでも同様な作用・効果
を得ることができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように構成し、複数の光ファイバ芯を
有するケーブルを分岐し、この分岐ケーブルを光ファイ
バロータリコネクタで回転体から固定体に接続したので
、静止系と移動系から成る系において光信号を安価にし
てかつ正確fこ伝達し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の光ファイバの分岐接続装置の一実施
例の概略図、第2図は同上実施例のケーブルの断面図、
第3図は第2図の光ファイバユニットの拡大図、第4図
はこの発明を使用したクレーンの概略図である。 5・・・クラブトロリ−16,,7・・・接続箱、7′
・・・制御室、8.8’、8”・・・ケーブル、11・
・・光ファイバユニット、131.13’a、13b、
13’b、13C,13’C,13d、13’ d、1
3e、13’ e、13f、13’ f・・・光ファイ
バ芯、2o・・・回転軸、21・・・ケーブルリール、
24.24p、24q、24r ・・・主リール、25
.25p、25q、25r−・・分岐光ファイバケーブ
ル、27.27p、27q、27r−・・副リール、2
8゜28a 、28b、28C,28d、28e 、2
8f −・・光ファイバロータリコネクタ。 特許出願人  タック電線株式会社 同 代理人 鎌 1)文二 手続補正書(自発)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)静止系又は移動系の一方の系に、光ファイバ芯を
    3本以上有する主ケーブルを巻回したケーブルリールと
    、このケーブルリールの回転軸を軸として共有する光フ
    ァイバ主リールと、この光ファイバ主リールの回転軸と
    平行な回転軸を有する複数の光ファイバ副リールとを備
    え、前記光ファイバ副リールの回転軸の一端又は両端に
    光ファイバロータリコネクタを設け、前記ケーブルリー
    ルは移動系の移動に対応して主ケーブルを巻取・繰出す
    るように回転可能とし、主ケーブルの一端は他方の系の
    機器に接続するとともに、主ケーブルの他端は、単芯又
    は複芯の光ファイバケーブルに分岐し、この各分岐ケー
    ブルは、前記主リールに巻回したのちそれぞれ別の前記
    副リールに巻回し、その分岐ケーブル中の光ファイバは
    、前記光ファイバロータリコネクタを介し前記一方の系
    の機器に接続された光ファイバに接続し、さらに、前記
    主・副リールは同一周速度で回転可能としたことを特徴
    とする光ファイバケーブルの分岐接続装置。
  2. (2)上記光ファイバロータリコネクタは単芯光ファイ
    バロータリコネクタであることを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項に記載の光ファイバケーブルの分岐接続
    装置。
JP14357785A 1985-06-27 1985-06-27 光フアイバケ−ブルの分岐接続装置 Pending JPS622215A (ja)

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JP14357785A JPS622215A (ja) 1985-06-27 1985-06-27 光フアイバケ−ブルの分岐接続装置

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JP14357785A JPS622215A (ja) 1985-06-27 1985-06-27 光フアイバケ−ブルの分岐接続装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS622215A true JPS622215A (ja) 1987-01-08

Family

ID=15341974

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JP14357785A Pending JPS622215A (ja) 1985-06-27 1985-06-27 光フアイバケ−ブルの分岐接続装置

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JP (1) JPS622215A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5629205A (en) * 1979-08-20 1981-03-24 Sumitomo Electric Ind Ltd Light coupling device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5629205A (en) * 1979-08-20 1981-03-24 Sumitomo Electric Ind Ltd Light coupling device

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