JPS62221572A - プリンタ装置の診断回路 - Google Patents
プリンタ装置の診断回路Info
- Publication number
- JPS62221572A JPS62221572A JP61066647A JP6664786A JPS62221572A JP S62221572 A JPS62221572 A JP S62221572A JP 61066647 A JP61066647 A JP 61066647A JP 6664786 A JP6664786 A JP 6664786A JP S62221572 A JPS62221572 A JP S62221572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- diagnostic
- rom
- basic operations
- printer device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
- B41J29/393—Devices for controlling or analysing the entire machine ; Controlling or analysing mechanical parameters involving printing of test patterns
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタ装置の診断回路に関する。
従来、プリンタの診断方法としては、テストパターンを
印字させその印字結果に基いて診断を行うか、或いは第
5図に示すようにプリンタ装置にいくつかの異常検出回
路5,5・・・・・・を有し、これらのうち1つでも異
常を検出するとプリンタの動作を中止し、プリンタが異
常であることを表示部4に表示して診断を行っていた。
印字させその印字結果に基いて診断を行うか、或いは第
5図に示すようにプリンタ装置にいくつかの異常検出回
路5,5・・・・・・を有し、これらのうち1つでも異
常を検出するとプリンタの動作を中止し、プリンタが異
常であることを表示部4に表示して診断を行っていた。
第5図において、6はオア回路、7はI10ボート、8
はCPUである。
はCPUである。
テストパターンを印字する前者の方法では、印字結果に
不良があっても、プリンタ装置のどの部分が不良なのか
判別が雉しいという欠点がある。
不良があっても、プリンタ装置のどの部分が不良なのか
判別が雉しいという欠点がある。
プリンタ装置内にいくつかの異常検出回路を有し、異常
検出を行う後者の方法では、異常検出を行った場合は、
異常の内容に対応する数字を表示部4に表示するため、
不良個所の判別はできるが、この方法では異常検出回路
に対応する不良しか検出できず、検出範囲を広げるため
には異常検出回路をさらに増やす必要があり、コスト高
になるという欠点がある。
検出を行う後者の方法では、異常検出を行った場合は、
異常の内容に対応する数字を表示部4に表示するため、
不良個所の判別はできるが、この方法では異常検出回路
に対応する不良しか検出できず、検出範囲を広げるため
には異常検出回路をさらに増やす必要があり、コスト高
になるという欠点がある。
本発明の目的は異常検出回路の数を増加することなく、
検出範囲を拡大できるようにした診断回路を提供するこ
とにある。
検出範囲を拡大できるようにした診断回路を提供するこ
とにある。
本発明はスイッチあるいは上位装置の指令により動作モ
ードを診断モードに転換する機能を備えたプリンタ装置
において、診断モード時に必要なメソセージを表示する
表示部と、プリンタ装置の診断に必要な診断プログラム
を格納した1(叶とを有することを特徴とするプリンタ
装置の診断回路である。
ードを診断モードに転換する機能を備えたプリンタ装置
において、診断モード時に必要なメソセージを表示する
表示部と、プリンタ装置の診断に必要な診断プログラム
を格納した1(叶とを有することを特徴とするプリンタ
装置の診断回路である。
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。第1図は本発明の実施例の140M(ReadOnl
y Memory) 1内の内容を示す。すなわち、I
tOMt内にはプリンタの診断を行うために、いくつか
の基本動作を実行させるプログラムが格納されている。
。第1図は本発明の実施例の140M(ReadOnl
y Memory) 1内の内容を示す。すなわち、I
tOMt内にはプリンタの診断を行うために、いくつか
の基本動作を実行させるプログラムが格納されている。
2はl’(ONのアドレスを示す。
スイッチあるいは上位装置によりプリンタ装置が診断モ
ードに設定されると、ROM 1の診断制御プログラム
が起動され、基本動作Nα1.基本動作NO,2、j!
本動作Na 3 、・・・、基本動作Nαnが実行され
、第2図に示す表示部3に夫々に対応するメツセージが
文字(第3図の場合は数字)により表示され、さらにプ
リンタ装置で動作結果の正常、異常を判別できるものは
、その結果をメツセージで表示する。基本動作Nα1と
しては、例えばプリンタ装置のCPUの動作確認として
、ROMの内容を読み出し、これを1(計に書き込む動
作を行う。その結果の正常、異常はプリンタ装置で判別
可能であり。
ードに設定されると、ROM 1の診断制御プログラム
が起動され、基本動作Nα1.基本動作NO,2、j!
本動作Na 3 、・・・、基本動作Nαnが実行され
、第2図に示す表示部3に夫々に対応するメツセージが
文字(第3図の場合は数字)により表示され、さらにプ
リンタ装置で動作結果の正常、異常を判別できるものは
、その結果をメツセージで表示する。基本動作Nα1と
しては、例えばプリンタ装置のCPUの動作確認として
、ROMの内容を読み出し、これを1(計に書き込む動
作を行う。その結果の正常、異常はプリンタ装置で判別
可能であり。
表示部3にその結果を表示する。その他の基本動作とし
ては、スペーシングのみを行う動作1紙送りのみを行う
動作、リボンの駆動のみを行う動作、ヘットドライバー
の駆動のみを行う動作、あるいはこれらを組合せた動作
を行う。これらの動作の結果を目視で確認することによ
り故障原因を推定する。
ては、スペーシングのみを行う動作1紙送りのみを行う
動作、リボンの駆動のみを行う動作、ヘットドライバー
の駆動のみを行う動作、あるいはこれらを組合せた動作
を行う。これらの動作の結果を目視で確認することによ
り故障原因を推定する。
また診断モードのなかの)11jのモードとして、第4
図に示すようなスイッチにより基本動作の1つを指定す
ることにより、ある特定の基本動作のみを実行させるこ
とができる。このモードにより故障個所を繰り返し実行
させることができる。
図に示すようなスイッチにより基本動作の1つを指定す
ることにより、ある特定の基本動作のみを実行させるこ
とができる。このモードにより故障個所を繰り返し実行
させることができる。
さらに1本発明の診断回路を第5図に示す従来の診断回
路と組合せて使用することにより、より効果を発揮させ
ることができる。
路と組合せて使用することにより、より効果を発揮させ
ることができる。
以」二説明したように本発明は基本動作を実行する診断
プログラムをROh内に格納すること1こより、cPU
まわりの診断は、 cpuまわりの基本動作を実行させ
、その結果をあらかじめ設定されたデータと比較して正
常、異常を判断して、その結果を表示部に表示すること
により、またプリンタの動作については、紙送り、スペ
ーシング等の基本動作を実行させることにより、目視で
正常、異常を確認することにより故障原因を推定でき、
従来のように異常検出回路を増加させる必要がなく、ニ
ス1−高を招くことがなく、むしろ従来の診断回路と組
合せて用いることにより従来の診断回路の欠点を補って
よりよい効果を発揮させることができる効果を有するも
のである。
プログラムをROh内に格納すること1こより、cPU
まわりの診断は、 cpuまわりの基本動作を実行させ
、その結果をあらかじめ設定されたデータと比較して正
常、異常を判断して、その結果を表示部に表示すること
により、またプリンタの動作については、紙送り、スペ
ーシング等の基本動作を実行させることにより、目視で
正常、異常を確認することにより故障原因を推定でき、
従来のように異常検出回路を増加させる必要がなく、ニ
ス1−高を招くことがなく、むしろ従来の診断回路と組
合せて用いることにより従来の診断回路の欠点を補って
よりよい効果を発揮させることができる効果を有するも
のである。
第1図は本発明の実施例の診断回路を構成する1(OH
内のデータを示す図、第2図、第3図は本発明の実施例
の表示部を示す図、第4図は本発明の実施例における特
定の基本動作を指定するスイッチを示す図、第5図は従
来の診断回路を示す図である。
内のデータを示す図、第2図、第3図は本発明の実施例
の表示部を示す図、第4図は本発明の実施例における特
定の基本動作を指定するスイッチを示す図、第5図は従
来の診断回路を示す図である。
Claims (1)
- (1)スイッチあるいは上位装置の指令により動作モー
ドを診断モードに転換する機能を備えたプリンタ装置に
おいて、診断モード時に必要なメッセージを表示する表
示部と、プリンタ装置の診断に必要な診断プログラムを
格納したROMとを有することを特徴とするプリンタ装
置の診断回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61066647A JPS62221572A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | プリンタ装置の診断回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61066647A JPS62221572A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | プリンタ装置の診断回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62221572A true JPS62221572A (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=13321896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61066647A Pending JPS62221572A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | プリンタ装置の診断回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62221572A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6336007B1 (en) | 1999-02-03 | 2002-01-01 | Fujitsu Limited | Printer that facilitates detection of deteriorated component |
KR100428654B1 (ko) * | 2001-09-18 | 2004-04-30 | 삼성전자주식회사 | 복합기 성능 검사방법 |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP61066647A patent/JPS62221572A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6336007B1 (en) | 1999-02-03 | 2002-01-01 | Fujitsu Limited | Printer that facilitates detection of deteriorated component |
KR100428654B1 (ko) * | 2001-09-18 | 2004-04-30 | 삼성전자주식회사 | 복합기 성능 검사방법 |
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