JPS62220621A - カツタホイ−ル装置 - Google Patents

カツタホイ−ル装置

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JPS62220621A
JPS62220621A JP62053210A JP5321087A JPS62220621A JP S62220621 A JPS62220621 A JP S62220621A JP 62053210 A JP62053210 A JP 62053210A JP 5321087 A JP5321087 A JP 5321087A JP S62220621 A JPS62220621 A JP S62220621A
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suction
cutter
cutter wheel
suction chamber
area
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JP62053210A
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ジークフリート・シユタインキユーラー
ハイコ・シユテーマイヤー
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CNH Industrial Baumaschinen GmbH
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O&K Orenstein and Koppel GmbH
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/88Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
    • E02F3/90Component parts, e.g. arrangement or adaptation of pumps
    • E02F3/92Digging elements, e.g. suction heads
    • E02F3/9212Mechanical digging means, e.g. suction wheels, i.e. wheel with a suction inlet attached behind the wheel
    • E02F3/9225Mechanical digging means, e.g. suction wheels, i.e. wheel with a suction inlet attached behind the wheel with rotating cutting elements
    • E02F3/9237Suction wheels with axis of rotation in transverse direction of the longitudinal axis of the suction pipe

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Shovels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載され
た、カッタホイール装置を運転する方法およびこの方法
を実施するための装置に関する。
従来技術 西ドイツ国特許第3015452号明細書にはサクシヨ
ンドレツジヤ用の羽根車が図示さ汰かつ記載されている
。羽根車は水平軸線を中心にして回転可能に支承されて
おり、かつ羽根車体の外周面には互いに規則的な距離を
置いてしく3) ゆんせつ羽根を備えている。各しゅんせつ羽根は羽根車
の半径方向の横断面でみてU字形を有している。
羽根の自由端部は羽根車体を有していて、しかも羽根車
の回転方向でみて前方を向いた入口を有している。入口
は出口よシも大きい。羽根車は外周面にしゅんせつ羽根
のU牢固部間の全長にわたって延びた開口を有しておシ
、開口には羽根車の固定の側壁を通過して羽根車内部に
延びた吸込導管の吸込口が接触している。吸込口は上級
に延長部を有しており、延長部は羽根車の回転方向とは
反対の角度をなして開口としゅんせつ羽根の出口とを通
ってしゅんせつ羽根内に延びている。
延長部の外側の端部は羽根車の回転軸線の高さに位置し
ている。しゅんせつ羽根は半径方向の横断面でみてほぼ
方形または台形であり、かつ接線方向の横断面でみて同
様に台形であってよい。
西ドイツ国特許出願公開第2907485号明細書には
扁平な、円筒状の本体を有する羽根車が記載され、かつ
図示されている。羽根車は少なくとも1つの、部分的に
開いた側面を有している。円筒状の周面には開口が形成
されており、開口は、羽根車に固定され、かつ切断歯を
備えた羽根内で開口している。羽根車の軸は軸受によっ
て支持されており、軸受はドレンジャのジブのラダーの
フォーク形の外端部に位置している。軸は油圧モータを
用いて歯車を介して駆動することができる。円筒状本体
の主要部には面形の吸込装置が設けられており、吸込装
置は吸込開口として円弧形の開いた側を有していて、し
かも羽根車体の主要部の円筒状周面の内側表面の近くに
延びている。面形の吸込装置はフランジねじ結合によっ
て固定装置へ取付けられておシ、固定装置は羽根車の軸
によって保持されている。ぎストンとシリンダから成る
調節装置は1端で回転可能にラダーと結合され、かつ他
方の端部で固定装置と結合されているので、この調節装
置でもって面形の吸込装置を旋回せしめることができる
吸込装置の1つの側では開口が形成されておシ、この開
口に室が連通しており、室の他方の端部は可撓性の管と
接続されている。管はまた湾曲部によって吸込管と結合
されている。
米国特許第4058914号明細書には吸込管に固定さ
れた、特別な構成の吸込ヘッドを備えたサクションドレ
ッジャが記載されている。
吸込ヘッドはT形部材から成っておシ、その中間部分は
吸込管に固定され、両側方部分は固定フランジを有して
いる。各固定フランジにはカッタ装置が配置されており
、カッタ装置は管形の部材から成っていて、この部材内
に駆動モータが挿入されている。各駆動モータはカッタ
ホイールを備えており、カッタホイールは第一に外方へ
向かって突出しだ、環状に配置されたカッタから成って
おり、カッタの面はほぼ円錐状に傾斜している。第二に
カッタ装置はねじ形の構成部材から成っており、この構
成部材からほぼ切刃が外側へ突出している。外方へ向か
って突出したカッタ装置が固定されたT字形分配器内に
は案内フラップが軸を中心にして旋回可能に支承されて
おり、軸は7字形の分配器の接続部に対して直角の方向
に延びている。フラップは前端部でスライダ内に開口し
ておシ、スライダは1位置において一方の吸込管の接続
開口を、かつ他方の位置で他方の吸込管の吸込開口を遮
断する。フラップは調節装置を用いて船の甲板から調節
することができる。
西ドイツ国特許出願公告第2305859号明細書には
駆動される軸の端部に配置されたカッタ板対を備えたカ
ッタ吸込ヘッドが図示され、かつ記載されている。カッ
タ板対の各カッタ板は多数の、カッタ板の周面にわたっ
て配置されていて、しかも半径方向および軸線方向に延
びたほぼ条板状のカッタブレードを支持しており、カッ
タ板間を吸込管が吸込開口でもって延びており、吸込管
は駆動される軸の上方に配置されており、かつカッタ板
対のカッタブレード間に延びたガイドプレートが設けら
れている。ガイドブレートは吸込開口への固定箇所から
カッタ板の周面に沿ってカッタヘッドの下面近くまで延
びており、かつカッタ板はカッタヘッドの下面の所でみ
て吸込開口へ向かって回転する。
上記の構成では吸込物質が駆動軸の上方に設けられた吸
込開口内へ重力に抗して運ばれるのが欠点である。その
ために吸込管の減少せしめられた充填度が認められる。
発明が解決すべき問題点 本発明の課題は、カッタ翼によって切断されたしゅんせ
つ物を高い充填度で搬出することを保証する、羽根車カ
ッタ装置とその運転方法を見出すことである。
問題点を解決するための手段 上記の課題を解決するための本発明の方法の手段は、カ
ッタホイールがカッタ翼を備えており、かつ吸込管がカ
ッタホイール装置内に配置された吸込室と接続されてお
り、吸込室が吸込領域内に吸込口を有しており、カッタ
ホイールが2つの、同軸的に並んで位置していて、しか
も互いに固定的に結合された、側方のカッタ開口を有す
るカッタホイールから構成されておシ、かつ吸込室が中
間壁によって互いに分離された、2つの吸込室に分割さ
れており、一方の吸込室が一方のカッタホイールの領域
内に位置し、かツ他方の吸込室がもう1つのカッタホイ
ールの領域内に位置しておシ、かつ吸込室のいずれかが
吸込管に接続されるように各吸込室が調節フラップによ
って閉鎖可能である開口を介して吸込管と結合されてお
り、かつ吸込室がカッタホイールのほぼ下方領域内に配
置された形式の、サクシヨンドレツジヤ用のカッタホイ
ール装置を運転する方法において、カッタホイールの回
転方向が吸込室の領域内においてカッタ翼を吸込口へ接
近させ、かつそばを通過させることである。
上記の課題を解決するための本発明の装置の手段は、カ
ッタホイールがカッタ翼を備えており、かつ吸込管がカ
ッタホイール装置内に配置された吸込室と接続されてお
シ、吸込室が吸込領域内に吸込口を有しており、カッタ
ホイールが2つの、同軸的に並んで位置していて、しか
も互いに固定的に結合された、側方のカッタ開口を有す
るカッタホイールから構成されておシ、かつ吸込室が中
間壁によって互いに分離された2つの吸込室に分割され
ており、一方の吸込室が一方のカッタホイールの領域内
に位置し、かツ他方の吸込室がもう1つのカッタホイー
ルの領域内に位置しており、かつ吸込室のいずれかが吸
込管に接続されるように各吸込室が調節フラップによっ
て閉鎖可能である開口を介して吸込管と結合されており
、かつ吸込室がカッタホイールのほぼ下方領域内に配置
された形式の、サクシヨンドレツジヤ用のカッタホイー
ル装置を、カッタホイールの回転方向が吸込室の領域内
においてカッタ翼を吸込口へ接近させ、かつそばを通過
させることにより運転する方法を実施するためのカッタ
ホイール装置において、吸込室が吸込物質入口領域内に
吸込室拡大部を備えていることである。
他の優れた実施態様が特許請求の範囲第3項から第6項
に記載されている。
発明の効果 上記の本発明による手段によれば、変わらない、明白な
切断状態という、羽根車ドレッジャ運転にとって特徴的
な利点が得られ、かつしゅんせつ物質の安定した搬出が
良好な効率で保証可能である。カッタによって解離され
た物質は直接カッタ開口から吸込まれ、排出される。特
に吸込口領域における液圧的な状態が改善される、それ
というのも切断された土砂がカッタホイールの回転方向
によって直接吸込口へ供給されるからである。カッタホ
イールの回転方向が吸込口領域において切断された土砂
の吸込方向と一致するためにきわめて高い充填度が達成
される。
質 その都度側の、物量を搬送しないカッタホイールの吸込
室を遮断することが可能であるために付加的な水が吸込
まれて、−緒に搬送されることが防止される。
実施例 第1図によればカッタホイール装置は2つのカッタホイ
ール1a、lbを備えている。カッタホイール1a、1
bは一緒に、吸込管ジブの支持構造内に組込まれた油圧
モータ2によって伝動装置3とともに油圧によって駆動
される。
吸込管4は中央に配置されたホイール支持体の内部に配
置された2つの吸込室5a、5bで終わっており、吸込
室5a+5bは中間壁6によって分離されている。調節
フラップ7が設けられており、調節フラップはしゅんせ
つ作業中の吸込管ジブの旋回方向に関連して吸込室5a
か5bの一方のみを吸込管4と接続する。吸込室は搬送
するカッタホイール1aまた1d1bに配属されている
カッタ翼8a、8bは排出される物質を吸込室内に受容
するための側方のカッタ開口を解放している。
更に図面からは、吸込室5 a +  5 bがカッタ
ホイール1a、1bのほぼ下方領域内に、すなわち切断
すべき土砂の直前に設けられていることが認められる。
更にカッタ翼8a、8bldかま形に構成されている。
この場合その配置は回転方向でみて凸状になっている。
第2図には上記の符号が等しい技術的部材に対して記入
されている。
第2図から、吸込室5a、5bが吸込室拡大部1oa、
1obでもってカッタホイール1a。
1bの内部領域内にまで延びていることが判る。
その場合有利には吸込室拡大部が内側のカッタ翼エツジ
11a、11bまで案内されている。
上記のカッタホイール装置によって第一に水底構造の維
持と拡大に役立つ水中しゅんせつ作業を実施することが
可能である。吸込管ジゾの側方旋回が容易に可能であり
、しかも交互に各側で作業領域を高いしゅんせつ物量で
掃除するので、伴走するドレンジャの簡単な案内、特に
明らかな位置決めが達成可能である。更に同じ装置で水
底嬢費の取得が可能であり、かつこれは、しゅんせつ物
を機械的に著しい力の使用下に解離しなげればならない
場合にも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はカッタホイール装置の側面図、第2図はカッタ
ホイール装置の平面図である。 1a+1b・・・カッタホイール、2・・・油圧モータ
、3・・・伝動装置、4・・・吸込管、5a+5b・・
・吸込室、6・・・中間壁、7・・・調節フラップ、8
a。 8b・・・カッタ翼、9・・・吸込口、10a、10b
・・・吸込室拡大部、11a、11b・・・カッタ翼エ
ツジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カツタホイールがカツタ翼を備えており、かつ吸込
    管がカツタホイール装置内に配置された吸込室と接続さ
    れており、吸込室が吸込領域内に吸込口を有しており、
    カツタホイールが2つの、同軸的に並んで位置していて
    、しかも互いに固定的に結合された、側方のカツタ開口
    を有するカツタホイールから構成されており、かつ吸込
    室が中間壁によつて互いに分離された、2つの吸込室に
    分割されており、一方の吸込室が一方のカツタホイール
    の領域内に位置し、かつ他方の吸込室がもう1つのカツ
    タホイールの領域内に位置しており、かつ吸込室のいず
    れかが吸込管に接続されるように各吸込室が調節フラツ
    プによつて閉鎖可能である開口を介して吸込管と結合さ
    れており、かつ吸込室がカツタホイールのほぼ下方領域
    内に配置された形式の、サクシヨンドレツジヤ用のカツ
    タホイール装置を運転するための方法において、カツタ
    ホイール(1a、1b)の回転方向が吸込室(5a、5
    b)の領域内においてカツタ翼(8a、8b)を吸込口
    (9)へ接近させ、かつそばを通過させることを特徴と
    する、サクシヨンドレツジヤ用のカツタホイール装置を
    運転する方法。 2、カツタホイールがカツタ翼を備えており、かつ吸込
    管がカツタホイール装置内に配置された吸込室と接続さ
    れており、吸込室が吸込領域内に吸込口を有しており、
    カツタホイールが2つの、同軸的に並んで位置していて
    、しかも互いに固定的に結合された、側方のカツタ開口
    を有するカツタホイールから構成されており、かつ吸込
    室が中間壁によつて互いに分離された2つの吸込室に分
    割されており、一方の吸込室が一方のカツタホイールの
    領域内に位置し、かつ他方の吸込室がもう1つのカツタ
    ホイールの領域内に位置しており、かつ吸込室のいずれ
    かが吸込管に接続されるように各吸込室が調節フラツプ
    によつて閉鎖可能である開口を介して吸込管と結合され
    ており、かつ吸込室がカツタホイールのほぼ下方領域内
    に配置された形式の、サクシヨンドレツジヤ用のカツタ
    ホイール装置を、カツタホイールの回転方向が吸込室の
    領域内においてカツタ翼を吸込口へ接近させ、かつそば
    を通過させることにより運転する方法を実施するための
    カツタホイール装置において、吸込室(5a、5b)が
    吸込物質入口領域内に吸込室拡大部(10a、10b)
    を備えていることを特徴とする、カツタホイール装置。 3、吸込室拡大部(10a、10b)がカツタホイール
    (1a、1b)の内部領域内にまで案内されている、特
    許請求の範囲第2項記載のカツタホイール装置。 4、吸込室拡大部(10a、10b)が内側のカツタ翼
    エツジ(11a、11b)の領域内にまで案内されてい
    る、特許請求の範囲第3項記載のカツタホイール装置。 5、カツタホイール(1a、1b)のカツタ翼(8a、
    8b)がかま形に構成されている、特許請求の範囲第2
    項記載のカツタホイール装置。 6、かま形のカツタ翼(8a、8b)が回転方向でみて
    凸状に配置されている、特許請求の範囲第5項記載のカ
    ツタホイール装置。
JP62053210A 1986-03-10 1987-03-10 カツタホイ−ル装置 Expired - Fee Related JPH089873B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3607838.7 1986-03-10
DE19863607838 DE3607838A1 (de) 1986-03-10 1986-03-10 Schneidradvorrichtung

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JPS62220621A true JPS62220621A (ja) 1987-09-28
JPH089873B2 JPH089873B2 (ja) 1996-01-31

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ID=6295929

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JP (1) JPH089873B2 (ja)
AU (1) AU586076B2 (ja)
CA (1) CA1266280A (ja)
DE (2) DE3607838A1 (ja)

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