JPS62219865A - 通話料金管理装置 - Google Patents
通話料金管理装置Info
- Publication number
- JPS62219865A JPS62219865A JP6208786A JP6208786A JPS62219865A JP S62219865 A JPS62219865 A JP S62219865A JP 6208786 A JP6208786 A JP 6208786A JP 6208786 A JP6208786 A JP 6208786A JP S62219865 A JPS62219865 A JP S62219865A
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- JP
- Japan
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- telephone
- call
- charge
- call charge
- telephone call
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
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- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/88—Provision for limiting connection, or expenditure
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2215/00—Metering arrangements; Time controlling arrangements; Time indicating arrangements
- H04M2215/01—Details of billing arrangements
- H04M2215/0116—Provision for limiting expenditure, e.g. limit on call expenses or account
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔童業上の利用分野〕
本発明は、電話機などにおける通話料金の管理装置に関
する。
する。
従来においては、１回の通話に要し之通話度数とか、そ
れまでに通話し友累積の通話度数などを表示する宅内通
話度数計や、あるいは通話時間。
れまでに通話し友累積の通話度数などを表示する宅内通
話度数計や、あるいは通話時間。
通話料金を表示する機能を備え定電詰機などが知られて
いる。
いる。
しかしながら、これら従来のものは単に通話料金を表示
するだけのもので、電話の使用料金を計画的に管理する
には十分なものではなかつ友。
するだけのもので、電話の使用料金を計画的に管理する
には十分なものではなかつ友。
本発明は、発信先に対応しａＲ金パルスを計数する手段
と、予め通話料金を設定する手段と、設定され友通話料
金まで通話し友ときに以後の発信通話を規制する手段・
とが設けられている。
と、予め通話料金を設定する手段と、設定され友通話料
金まで通話し友ときに以後の発信通話を規制する手段・
とが設けられている。
電話機の管理者が、例えば１ケ月間の電話使用料金を定
め、これを通話料金設定手段により予め設定してお（。
め、これを通話料金設定手段により予め設定してお（。
課金パルスは発信通話の場合のみ発信先に対応した周期
で発生し、計数手段がこれを積算カウントする。このカ
ウント［が前記設定値に至ると、以後の発信通話は再度
通話料金を設定し直ししない限り通話できないものとな
っている。
で発生し、計数手段がこれを積算カウントする。このカ
ウント［が前記設定値に至ると、以後の発信通話は再度
通話料金を設定し直ししない限り通話できないものとな
っている。
本発明の一実施例を示すブロック図において、Ｌｌ 、
Ｌ２は局線端子、ＴＩ、Ｔ２は電話機置の接続端子であ
り、一点鎖線で示す木製［１１０・は局線と電話機との
中間に挿入され、電話機の付属装置として利用できるも
のとなっている。
Ｌ２は局線端子、ＴＩ、Ｔ２は電話機置の接続端子であ
り、一点鎖線で示す木製［１１０・は局線と電話機との
中間に挿入され、電話機の付属装置として利用できるも
のとなっている。
本装置１０には、通話ライン４＋４ に挿入される着信
検出回路１２１課金パルス検出回路１４゜発信規制回路
１６．クリック音吸収回路１Ｂおよび予告音送出回路２
０と２図示しない商用電源によシ駆動され通話ラインの
制御を行う之めの信号入力部２２．設定部２４．設定入
力インターフェース２６．制御部２８．出力ドライブ回
路３０お工び表示器３２とを備えている。
検出回路１２１課金パルス検出回路１４゜発信規制回路
１６．クリック音吸収回路１Ｂおよび予告音送出回路２
０と２図示しない商用電源によシ駆動され通話ラインの
制御を行う之めの信号入力部２２．設定部２４．設定入
力インターフェース２６．制御部２８．出力ドライブ回
路３０お工び表示器３２とを備えている。
着信検出回路１２は、局からの１６Ｈ２の呼出信号を検
出するものであり、ま之課金パルス検出回路１４は、電
話加入者が貨幣信号サービスを受けることによって発信
通話時に局から発信先に対応しｔ単位通話時間の周期で
到来する貨幣信号を検出するものである。これらの検出
回路は公知のもので、とくに貨幣信号は転極パルスとな
っている几め極性検出回路が多（用いられている。そし
て、これらの検出回路１２および１４の各出力は制御系
の信号入力部２２にそれぞれ入力される。
出するものであり、ま之課金パルス検出回路１４は、電
話加入者が貨幣信号サービスを受けることによって発信
通話時に局から発信先に対応しｔ単位通話時間の周期で
到来する貨幣信号を検出するものである。これらの検出
回路は公知のもので、とくに貨幣信号は転極パルスとな
っている几め極性検出回路が多（用いられている。そし
て、これらの検出回路１２および１４の各出力は制御系
の信号入力部２２にそれぞれ入力される。
制御部２８は、前述の２つの検出回路１２．１４からイ
ンターフェースとなっている信号入力部２２を通して呼
出信号と貨幣信号とを取り込むと共に、電話機置の管理
者が設定部２４を操作することにより予め計画された電
話使用料金の設定データが設定入力インターフェース２
６を介して該制御部２８に記憶される。
ンターフェースとなっている信号入力部２２を通して呼
出信号と貨幣信号とを取り込むと共に、電話機置の管理
者が設定部２４を操作することにより予め計画された電
話使用料金の設定データが設定入力インターフェース２
６を介して該制御部２８に記憶される。
この制御部２Ｂでは、予め設定された通話料金を出力ド
ライブ回路３０ｔ−介して表示器３２に表示する一方、
電話機置の発信通話時に到来する貨幣信号を計数し、前
述の設定料金から減算して残り通話料金をドライブ回路
を介して表示器３２に書き換え表示してい（。
ライブ回路３０ｔ−介して表示器３２に表示する一方、
電話機置の発信通話時に到来する貨幣信号を計数し、前
述の設定料金から減算して残り通話料金をドライブ回路
を介して表示器３２に書き換え表示してい（。
クリック音吸収回路１８は、貨幣信号の転極パルスに二
って発生するクリック雑音を防止するｔめのもので、貨
幣信号の到来ごとに制御部２８によってドライブ回路３
０が駆動され通話ライン４゜１を間に接続されてクリッ
ク音が吸収され、通話品質を保つものとなっている。
って発生するクリック雑音を防止するｔめのもので、貨
幣信号の到来ごとに制御部２８によってドライブ回路３
０が駆動され通話ライン４゜１を間に接続されてクリッ
ク音が吸収され、通話品質を保つものとなっている。
貨幣信号の累積計数値が設定値までカウントされると、
すなわち電話機置の使用料金が予め設定された通話料金
まで到達すると、制御部２８での演算結果が表示器３２
に「０」表示される。同時にこの制御部２８のｒＯＪ出
力は予告音送出回路２０に入力されて予告音送出回路２
０が動作され、電話機置の通話者に対し該電話機の使用
料金が設定された通話料金に達したことをハンドセット
の受話器から知らせると共に、制御部２８はこの「Ｏ」
出力後一定時間経過すると発信規制回路１６を動作させ
、これにより通話ラインｔ１ ｅ ４を切断する。すな
わち、電話機置は予め設定された通話料金を使い切ると
、所定の時間だけ通話を継続することができるが、以後
の通話は規制されて発信通話はできないものとなる。
すなわち電話機置の使用料金が予め設定された通話料金
まで到達すると、制御部２８での演算結果が表示器３２
に「０」表示される。同時にこの制御部２８のｒＯＪ出
力は予告音送出回路２０に入力されて予告音送出回路２
０が動作され、電話機置の通話者に対し該電話機の使用
料金が設定された通話料金に達したことをハンドセット
の受話器から知らせると共に、制御部２８はこの「Ｏ」
出力後一定時間経過すると発信規制回路１６を動作させ
、これにより通話ラインｔ１ ｅ ４を切断する。すな
わち、電話機置は予め設定された通話料金を使い切ると
、所定の時間だけ通話を継続することができるが、以後
の通話は規制されて発信通話はできないものとなる。
この発信規制回路１６の動作は電話機の管理者が再度設
定部２４を操作して通話料金が設定されるまで保持され
るものとなっている。
定部２４を操作して通話料金が設定されるまで保持され
るものとなっている。
この発信規制回路１６の動作状態において、局線端子Ｌ
１．Ｌ２に呼出信号が到来すると、この呼出信号は着信
検出回路１２により検出され、この出力が信号入力部２
２ｔ−通して制御部２８に取り込まれ、該制御部２８の
指令にエリ前記発信規制は一時的に解除される。この結
果、局線端子Ｌ１．Ｌ２と電話機端子ＴＩ、Ｔ２とをそ
れぞれ結ぶ通話ライン４ｙ４は発信規制に１勺切断され
てい友が、着信検知によ、り接続状態となって電話機端
子ＴＩ、Ｔ２まで延長され、該電話機のベルを鳴動させ
、これにより着信通話は可能となる。
１．Ｌ２に呼出信号が到来すると、この呼出信号は着信
検出回路１２により検出され、この出力が信号入力部２
２ｔ−通して制御部２８に取り込まれ、該制御部２８の
指令にエリ前記発信規制は一時的に解除される。この結
果、局線端子Ｌ１．Ｌ２と電話機端子ＴＩ、Ｔ２とをそ
れぞれ結ぶ通話ライン４ｙ４は発信規制に１勺切断され
てい友が、着信検知によ、り接続状態となって電話機端
子ＴＩ、Ｔ２まで延長され、該電話機のベルを鳴動させ
、これにより着信通話は可能となる。
この着信通話が終了すると、直ちにもとの発信規制状態
に復旧されるものとなっている。
に復旧されるものとなっている。
なお、上述し７を実施例では木製＃を電話機の付属装置
として、局線と電話機との端子間に挿入する工うに構成
し之が、電話機本体内に内蔵して一体化することも可能
である。この場合、設定部２４は電話機のダイヤルキー
が兼用できるなどの利点がある。
として、局線と電話機との端子間に挿入する工うに構成
し之が、電話機本体内に内蔵して一体化することも可能
である。この場合、設定部２４は電話機のダイヤルキー
が兼用できるなどの利点がある。
ま友、上記実施例においては、課金パルスは電話局の貨
幣信号サービスを受けて局から課金パルスを受信するよ
うに構成し１℃が、本発明はこれに限定されることなく
、例えば発信時のダイヤル番号から通話先に対応し定単
位通話時間を算出して独自に課金パルスを発生するよう
に構成することも公知の技術から容易に変更できる。さ
らにま友、上記実施例では予め設定された通話料金まで
は自由に通話できる工うに構成したが、それに側えて、
１回の通話に使用できる料金若しくは通話時間を規制す
るように構成すれば、電話機の使用管理が一層効果的に
徹底されるものとなる。
幣信号サービスを受けて局から課金パルスを受信するよ
うに構成し１℃が、本発明はこれに限定されることなく
、例えば発信時のダイヤル番号から通話先に対応し定単
位通話時間を算出して独自に課金パルスを発生するよう
に構成することも公知の技術から容易に変更できる。さ
らにま友、上記実施例では予め設定された通話料金まで
は自由に通話できる工うに構成したが、それに側えて、
１回の通話に使用できる料金若しくは通話時間を規制す
るように構成すれば、電話機の使用管理が一層効果的に
徹底されるものとなる。
以上述べ之ように、本発明によれば、発信先に対応し友
課金パルスを計数する手段と、予め通話料金を設定する
手段とを設け、設定され友通話料金まで通話したときに
以後の発信通話？規制するように構成し比ものであるか
ら、電話の使用管理が十分に達成でき、電話使用料金の
節約を図ることができるという効果がある。
課金パルスを計数する手段と、予め通話料金を設定する
手段とを設け、設定され友通話料金まで通話したときに
以後の発信通話？規制するように構成し比ものであるか
ら、電話の使用管理が十分に達成でき、電話使用料金の
節約を図ることができるという効果がある。
添付図面は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１０・・・・通話料金管理装置、１２・・・・着信検出
回路、１４・・・・課金パルス検出回路、１６・・・・
発信規制回路、１８・・・・クリック音吸収回路、２０
・・・・予告音送出回路、２４・・・・設定部、２８・
・・・制仰部、３２・・・・表示器。
回路、１４・・・・課金パルス検出回路、１６・・・・
発信規制回路、１８・・・・クリック音吸収回路、２０
・・・・予告音送出回路、２４・・・・設定部、２８・
・・・制仰部、３２・・・・表示器。
Claims (2)
- （１）発信先に対応した課金パルスを計数する手段と、
予め通話料金を設定する手段と、設定された通話料金ま
で通話したときに以後の発信通話を規制する手段とを備
えたことを特徴とする通話料金管理装置。 - （２）発信先に対応した課金パルスを計数する手段と、
予め通話料金を設定する手段と、設定された通話料金ま
で通話したときに以後の発信通話を規制する手段と、呼
出信号を検出する着信検出回路とを備え、着信を検出し
たときに前記発信規制を一時的に解除して着信時の通話
を可能としたことを特徴とする通話料金管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6208786A JPS62219865A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 通話料金管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6208786A JPS62219865A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 通話料金管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62219865A true JPS62219865A (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=13189923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6208786A Pending JPS62219865A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 通話料金管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62219865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03247066A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 共同利用型通信システム |
| US6151388A (en) * | 1997-08-22 | 2000-11-21 | Nec Corporation | Communication charge management system |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6208786A patent/JPS62219865A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03247066A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 共同利用型通信システム |
| US6151388A (en) * | 1997-08-22 | 2000-11-21 | Nec Corporation | Communication charge management system |
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