JPS62219716A - パ−ソナルコンピユ−タ直結型ワイヤレス送信機 - Google Patents

パ−ソナルコンピユ−タ直結型ワイヤレス送信機

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Publication number
JPS62219716A
JPS62219716A JP6368086A JP6368086A JPS62219716A JP S62219716 A JPS62219716 A JP S62219716A JP 6368086 A JP6368086 A JP 6368086A JP 6368086 A JP6368086 A JP 6368086A JP S62219716 A JPS62219716 A JP S62219716A
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JP
Japan
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signal
personal computer
command signal
code
wireless
Prior art date
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Pending
Application number
JP6368086A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Naka
中 信二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6368086A priority Critical patent/JPS62219716A/ja
Publication of JPS62219716A publication Critical patent/JPS62219716A/ja
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  • Communication Control (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はワイヤレス式リモートコントローラのワイヤレ
ス送信機に関する。
従来の技術 昨今の半導体の進歩は目覚ましく、個人用のコンピュー
タ、すなわちパーソナルコンピュータの普及度が高まり
、かつ、各家庭の電化製品なども、テレビ・エアコンを
始めその多くがワイヤレス式リモートコントローラで操
作出来るようになった。
また、パーソナルコンピュータも性能が向上しただけで
なく、各種利用技術の高度化もあいまって家庭内で個人
がかなりのレベルで扱えるようにもなった。なお、近い
将来本格化するであろうホームオートメーション、いわ
ゆる’HA”の前衛的時代でもあり、このパーソナルコ
ンピュータもホームコンピュータとしての要件を満たす
べく改良が始まったとも思える。
従来、この高機能なパーソナルコンピュータによって家
庭内の電化製品の制御を行う技術や、製品などは全くな
かった。
発明が解決しようとする問題点 このように従来では、一般家庭においてパーソナルコン
ピュータと電化製品とは別々の存在であって、その両者
をインターフェースすることができないのが現状である
本発明はパーソナルコンピュータと家庭電化製品をイン
ターフェースして使用されるワイヤレス送信機を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明のパーソナルコンピュータ直結型ワイヤレス送信
機は、パーソナルコンピュータに接続されて所定の指令
信号を受け取る入力手段と、前記入力手段を介して受け
取った指令信号を一時的に記憶する記憶手段と、前記記
憶手段に記憶された指令18号を解析する解析手段と、
前記解析手段の解析結果に応じたコードを生成するコー
ド生成手段と、生成されたコードをワイヤレス発信する
送信手段とを設けたことを特徴とする。
作用 この構成によると、パーソナルコンピュータよりの指令
信号を入力手段を通じて記憶手段に蓄える。いったん蓄
えられた指令信号を順次読み取って行き、所定の指令信
号であるかを解析手段により解析された信号は、コード
生成手段に伝えられ、被制御電化製品に対応するコード
に変換され、送信手段を介してワイヤレス信号として被
制ti11電化製品に送信される。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第10図に基づいて
説明する。なお、パーソナルコンピュータおよび被制御
対象である電化製品そのものは本発明より見て特に限定
するものでは無く、図示並びにその説明を省略する。
第1図は第2図のようにパーソナルコンピュータ本体6
のプリンタ接続端子に直結されるワイヤレス送信機本体
8の全体構成を示す。第2図におけるプリンタ用コネク
タ7をパーソナルコンピュータ本体6のプリンタ接続端
子に装着すると、第1図の入力手段1には、通常ではプ
リンタ装置への出力信号として使用されるプリンタボー
トの信号が入力指令信号INとして供給される。ここで
は入力指令信号INはたとえばパラレルビットで構成さ
れているものとする。入力手段1を介して受け取った指
令信号は記憶手段2に一時的に蓄えられ、その内容が解
析手段3で解析され、この解析結果を受けて被制御I機
器を制御するに必要なワイヤレスコードをコード生成手
段4で生成し、送信手段5を介して送信窓9からワイヤ
レス信号としてPPM(パルスフェーズ変調〕方式の赤
外光を発射する。
第3図は第1図の具体回路を示す。入力手段1はラッチ
回路10で構成されており、比較的高速の前記プリンタ
ボートの信号をそのストローブ信号とともに受けてこれ
をラッチしている。11は前記ストローブ信号により同
時に入力指令信号が1バイト来たことをラッチするフリ
ツプフロツプ回路、12は指令信号キャッチを知らせる
前記フリップフロップ回路11よりキャッチ信号を受け
て入力指令信号INを読み取り、内部で記憶、解析、コ
ード生成するシングルチップマイコン、13はシングル
チップマイコン12に接続された発振子、14.15は
送信手段5を構成するトランジスタと赤外発光ダイオー
ド、16はワイヤレス送信機本体8に内蔵された電源用
電池である。
次に第3図の構成をマイコン12の構成とともに詳細に
説明する。
先ず、パーソナルコンピュータ本体6よりストローブ信
号を伴って入力指令信号INが1バイト送られて来ると
、この信号は前記プリンタ用コネクタ7を通じてラッチ
回路10にラッチされる。これと同時に、フリップフロ
ップ回路11が同じストローブ信号によりセットされ、
ビジィ信号としてパーソナルコンピュータ本体6に返さ
れると同時にマイコン12の割込み端子INTに割込み
がかけられる。パーソナルコンピュータ本体6はこのビ
ジィ信号を受信することによって新たなバイトを送出し
なくなり、以後の処理は待たされる。マイコン12はv
J込みがかけられると、入力指令信号INが来たことを
知らされ、ラッチ回路10に接続されたボート(P43
)〜(P2O)  (以下、″ボート4”と称す〕およ
びボート(P53)〜(P2O)〔以下、′ボート5″
と称す〕よりこの入力指令信号INを読み取り記憶する
。読み取りが終ったらボート(P2O)を通じてフリッ
プフロップ回路11をリセットする。これは自動的にビ
ジィ信号と、キャッチ信号(割り込み信号)をリセ5・
1−ることになるので、パーソナルコンピュータ本体6
は指令信号の次のバイトを送出でき、以上一連の動作を
繰り返して指令信号のすべてをマイコン12の内部に記
憶する。マイコン12において指令信号は、内部のRA
Mなどに貯えられ、後述の処理を経て、最終的にボート
(P21)よりこの指令信号に対応し、被制御は器の制
御に該当するワイヤレス信号に変換されて出力され、ト
ランジスタ14に印加されて光光ダイオード15より光
信号に変換される。
発振子13はマイコン12の発振用であるが、その発振
周波数はワイヤレス信号のキャリア周波数と密接な関係
がある。
次にマイコン12の内部構成を第4図〜第10図を用い
て詳細に説明する。
第4図はマイコン12のフローチャートを示す。
マイコン12のハードウェアは一般的なもので良く、入
力ボート、出力ボート、CPU、ROM、RAMなどか
ら構成され、この第4図のソフトウェアなどはCPUに
合った命令の組み合わせとしてROMに記憶されている
。第4図(a)のプログラムがスタートすると、マイコ
ン12はパーソナルコンピュータ本体6よりの入力指令
信号′の区切り符号が来るまで待機状態となる(a−1
)。一方、第3図で説明した割り込み信号により起動さ
れた第4図(b)に示すINTプログラムにより、(b
−1)で“ボート4nおよび“ボート5″を通じて読み
込んで、最初の指令信号を内蔵RAM内のあらかじめ設
定されたコマンドバッファに第5図のように記憶(b−
2)L、、ボート(Pro)をオフ・オンする(b−3
)  (b−4)ことでパーソナルコンピュータ本体6
に対し次のバイトを要求する。このINTプログラムを
繰り返すことで、指令信号を区切り符号を含めて全て記
憶する。指令信号の一例として第5図に示す内容のもの
を取り上げて以後の説明にも用いる。また、本実施例で
は被制tIl電化機器としてテレビジョン受伝機を悲定
しているが、被制御I機器を特定するものでは無い。
第5図の内容rCH3CaJは、「テレビジョン受像機
のチャンネルを第3チヤンネルにせよ」と言う指令信号
を示し、JISなどで定める符号文字情報、いわゆるA
SCnコードで、ORは本説明では区切り符すとして扱
う。
第4図(a)において、コマンドバッファに区切り符号
が記憶されると、先ず指令信号の文法に合っているかチ
ェック(a−2)される。これは記号そのもののチェッ
クから空白チェックなどで、単なる取り決めにすぎず、
本発明の要旨では無い為に詳細な説明は省略する。所定
の文法がチェックされてこれに合っていると、次に(a
−3)において指令信号がコマンドとして解析され、こ
れに応じたワイヤレス信号としてチャンネルを第3チヤ
ンネルに合わさせるに必要なコード生成される。
次に1.生成されたコードが実際のワイヤレス信号とし
て送出できるように変換され、送信される(a−4)。
第6図は第4図(a)における(a−3)のサブルーチ
ンを示す。このサブルーチンでは第5図のコマンドバッ
ファが使用され、最初の文字は「C」か、次はrHJか
、次は「3」かが順次チェック(c−1)〜(c−3)
され、適合していると、送信コードとして’10101
1” (バイナリ−数)が選択される(C−4)。また
、本サブルーチンは、あらかじめ定められた入力指令信
号に応じて、この例のようにプログラムするだけで多く
のコードに対応できる。この方法はテーブル変換など、
周知の技術を用いて行なえば更に効率的に実現できる。
第7図は第4図(a)における(a−4)のサブルーチ
ンを示す。前記ワイヤレスコード゛’ 101011”
を受けて、実際のワイヤレス信号に変換するプログラム
を示し、参考として第8図の同信号のタイミングチャー
トを付記しておく。先ず、ワイヤレス信号のヘッダ一部
を第9図に示すサブルーチン(C−Tl )と11時間
のプログラムウェイトより作り出される。次に最初の送
出ビットは“1″であるので、第9図に示すサブルーチ
ン(C−72)と13時間のプログラムウェイトで作り
出される。
次の送出ビットは“0″であるので、サブルーチン(C
−72)と12時間のプログラムウェイトで作り出され
る。同様にして、残りの送出ビットが処理され、全ての
ビットの送出が終了するまで繰り返される。最後に、サ
ブルーチン(C−72)が実行されて、第8図に示した
タイミングチャートに従ってワイヤレス信号が送出され
る。第8図において斜線で示した部分はキャリアの乗っ
た部分を表わし、第9図に示すサブルーチン(C−Tl
 )と(C−72)とともに説明する。(C−71) 
 (C−72)はそれぞれ、ボート(P21)をオン・
オフ連続駆動させるサブルーチンである。それぞれ、1
1時間および12時間分のオン・オフを行なうようにな
っており、実行結果のタイミングチャートを第8図のT
2斜線部の拡大図として第10図に示す。すなわち、ワ
イヤレス信号のキャリアの生成が行なわれるサブルーチ
ンである。
第7図〜第10図の説明で明らかなように、本実施例で
は、マイコン12の命令実行時間をワイヤレス信号その
ものの構築に利用したものである。前述した発振子13
の周波数がこの命令実行時間に直接関係があるため、実
際の被制!I1機のワイヤレス信号のキャリア周波数に
応じて発振周波数を決定しなければならない。参考まで
に、本出願人はキャリア周波数が36.7K Hz (
−A)で、発振子13の発振周波数・・・1.76 M
Hz (−A X 4g)を採用した。
当然ではあるが使用するマイコン12の種数やワイヤレ
ス信号の実生成方式の違いにより発振周波数は異なる。
上記実施例では、パーソナルコンピュータよりの指令信
号をプリンターボートより受け取るやり方と、ワイヤレ
ス信号をシングルチップマイコンの命令実行時間をたく
みに利用したやり方を示したが、指令信号などをパラレ
ル信号に特定したり、ワイヤレス信号生成方法を特定す
るものでもない。
指令信号がパーソナルコンピュータよりシリアル形態で
来れば、若干のインターフェース部とシリアルラッチ回
路を用いれば良く、また、ワイヤレス信号生成に関して
も、キャリア波や各基本時間の生成や管理にシングルチ
ップマイコンに広く普及している内部タイマを用いても
良い。特に、パーソナルコンピュータとの接続を、本実
施例のラッチを少し変更し、内部バスに直結する形態を
取っても良いし、本実施例の入力部のラッチと、シング
ルチップマイコンの内蔵RAMに記憶される部分とをF
IFO(ファースト・イン・ファーストアウト)式RA
Mに置き替えても良い。これらいづれの場合も、あるい
は本発明の構成の一部もしくは全部をカスタムLSI化
などを行なっても同様に、本発明の要旨を脱し得るもの
では無い。
以上、テレビの1フアンクシヨンを例にした一実施例を
詳細に説明したが、本発明によれば特にシングルチップ
マイコンを応用することで非常に少ない構成部品で実現
出来ることを明記しておく。
発明の詳細 な説明のように本発明のワイヤレス送信機は、パーソナ
ルコンピュータから受け取った指令信号に従って、被制
御対象である電化製品に対して所定のワイヤレス信号を
発振するため、利用者はパーソナルコンピュータを使用
して前記電化製品を直接に制御できる。この結果、パー
ソナルコンピュータの持つ高度な機能、例えば時間管理
やプログラム自動起動機能などを用い、一定時刻になっ
た時点での電化製品の複数動作(テレビでは、電源オン
・チャンネルおよび音量設定など)を可能にするなど、
二次的ではあるが、より高度な利用への道を開くことも
出来る。さらに、パーソナルコンピュータ本体のプリン
ター出力端子などにワイヤレス送信機の入力手段を直結
することによって、パーソナルコンピュータ本体そのも
のを一切改造などを行わずに済むため、従来通りの使い
方も出来る。本発明の扱い方も、特に説明しなかったが
、単にコネクタをパーソナルコンピュータに接続し、プ
リンターに文字を送り出すようにしてワイヤレス指令コ
マンドを出力するようにするだけの簡単なものであり、
本発明による装置そのものも、少ない部品でしかも無調
整で良い。このように、本発明によれば、多大な効果を
得ることが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図は本発明の一実施例を示し、第1図は
全体#l構成図第2図はパーソナルコンピュータ本体と
ワイヤレス送信機本体との直結状態を説明する斜視図、
第3図は第1図の具体構成図、第4図〜第10図は第3
図の要部フローチャート図および波形図である。 1・・・入力手段、2・・・記憶手段、3・・・解析手
段、4・・・コード生成手段、5・・・送信手段、6・
・・パーソナルコンピュータ本体、7・・・コネクタ、
8・・・ワイヤレス送信機本体 代理人   森  木  義  弘 第1図 第2図 第j図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パーソナルコンピュータに接続されて所定の指令信
    号を受け取る入力手段と、前記入力手段を介して受け取
    った指令信号を一時的に記憶する記憶手段と、前記記憶
    手段に記憶された指令信号を解析する解析手段と、前記
    解析手段の解析結果に応じたコードを生成するコード生
    成手段と、生成されたコードをワイヤレス発信する送信
    手段とを設けたパーソナルコンピュータ直結型ワイヤレ
    ス送信機。 2、入力手段を、複数のストローブラッチ式フリップフ
    ロップで構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のパーソナルコンピュータ直結型ワイヤレス送信
    機。 3、解析手段とコード生成手段と送信手段を1つのシン
    グルチップマイクロコンピュータで構成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載のパー
    ソナルコンピュータ直結型ワイヤレス送信機。
JP6368086A 1986-03-19 1986-03-19 パ−ソナルコンピユ−タ直結型ワイヤレス送信機 Pending JPS62219716A (ja)

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JP6368086A JPS62219716A (ja) 1986-03-19 1986-03-19 パ−ソナルコンピユ−タ直結型ワイヤレス送信機

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JP6368086A JPS62219716A (ja) 1986-03-19 1986-03-19 パ−ソナルコンピユ−タ直結型ワイヤレス送信機

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JPS62219716A true JPS62219716A (ja) 1987-09-28

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ID=13236320

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JP6368086A Pending JPS62219716A (ja) 1986-03-19 1986-03-19 パ−ソナルコンピユ−タ直結型ワイヤレス送信機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06292266A (ja) * 1993-04-02 1994-10-18 Hitachi Eng Co Ltd コンピュータのリモートコントロール装置およびリモートコントロール方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58157240A (ja) * 1982-03-13 1983-09-19 Matsushita Electric Works Ltd 多重伝送制御システム

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