JPS62217733A - デ−タ伝送装置における自動利得制御回路 - Google Patents
デ−タ伝送装置における自動利得制御回路Info
- Publication number
- JPS62217733A JPS62217733A JP5960386A JP5960386A JPS62217733A JP S62217733 A JPS62217733 A JP S62217733A JP 5960386 A JP5960386 A JP 5960386A JP 5960386 A JP5960386 A JP 5960386A JP S62217733 A JPS62217733 A JP S62217733A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101000821827 Homo sapiens Sodium/nucleoside cotransporter 2 Proteins 0.000 description 3
- 102100021541 Sodium/nucleoside cotransporter 2 Human genes 0.000 description 3
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000822028 Homo sapiens Solute carrier family 28 member 3 Proteins 0.000 description 1
- 102100021470 Solute carrier family 28 member 3 Human genes 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、デジタルデータを時分割伝送する装置におけ
る自動利得制御回路に関するちのである。
る自動利得制御回路に関するちのである。
(従来の技術)
従来、この分野の装置として第2図に示すものがある。
第2図において、等化制御された受信信号INのピーク
レベルに関する情報は、比較器COMP1、COMP2
にJ:つr各間値vth” トvth−ト比較されて、
その結果によるデジタル信号として抽出される。制御回
路CNTl、CNT2は、このピークレベル情報に基づ
いて受信信号INの利得ステップを更新する。各セレク
タ回路5EL1゜5EL2は前記利得ステップ更新に関
わる粗調回路としてのアップダウンカウンタU/D 1
あるいは同様に微調回路としての7ツプダウンカウンタ
U/D2を択一的に作動させる。この回路における等化
制御l+は、第3図に示すように、初期引込シーケンス
とアダプティブ等化シーケンスとに分れていて、初期引
込シーケンスは、スタート信号Aにより起動され、粗調
用の制御回路CNT1の制御に基づき、選択回路5EL
1.アップダウンカウンタU/D Iを介して粗調ステ
ップによって高速に利得更新され、受信信号レベルrx
h<閾値vthと■【hとの間に規定回数入った時点で
アダプティブ等化シーケンスに切換ねる。受信信号IN
にはピークレベルに関する情報を得るための特定パター
ンが含まれており、パターン検出回路PTNは、これを
検出して、クロックCLに基づいた所定回数をもッテ、
比MWCOMP1 、GOMP2による各閾値vth+
、 vth−との比較結果を微調用の制御回路CNT2
に与える。制御回路CNT2は、このとき、バースト検
出信号Bの発生毎にセレクタ回路5EL2.アップダウ
ンカウンタu102を介して微調ステップによって利得
更新する。
レベルに関する情報は、比較器COMP1、COMP2
にJ:つr各間値vth” トvth−ト比較されて、
その結果によるデジタル信号として抽出される。制御回
路CNTl、CNT2は、このピークレベル情報に基づ
いて受信信号INの利得ステップを更新する。各セレク
タ回路5EL1゜5EL2は前記利得ステップ更新に関
わる粗調回路としてのアップダウンカウンタU/D 1
あるいは同様に微調回路としての7ツプダウンカウンタ
U/D2を択一的に作動させる。この回路における等化
制御l+は、第3図に示すように、初期引込シーケンス
とアダプティブ等化シーケンスとに分れていて、初期引
込シーケンスは、スタート信号Aにより起動され、粗調
用の制御回路CNT1の制御に基づき、選択回路5EL
1.アップダウンカウンタU/D Iを介して粗調ステ
ップによって高速に利得更新され、受信信号レベルrx
h<閾値vthと■【hとの間に規定回数入った時点で
アダプティブ等化シーケンスに切換ねる。受信信号IN
にはピークレベルに関する情報を得るための特定パター
ンが含まれており、パターン検出回路PTNは、これを
検出して、クロックCLに基づいた所定回数をもッテ、
比MWCOMP1 、GOMP2による各閾値vth+
、 vth−との比較結果を微調用の制御回路CNT2
に与える。制御回路CNT2は、このとき、バースト検
出信号Bの発生毎にセレクタ回路5EL2.アップダウ
ンカウンタu102を介して微調ステップによって利得
更新する。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記稙成の回路では、回路規模が大とな
り、また特別なスタート信号を必要とするなどで、特に
1チツプ化が要望される民需用のピンポン伝送用として
のLSI化には不向きであつ ノこ 。
り、また特別なスタート信号を必要とするなどで、特に
1チツプ化が要望される民需用のピンポン伝送用として
のLSI化には不向きであつ ノこ 。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、各通信周期の受
信時毎に、レベル検出器が、受信信号のピークレベルに
ついて、所定の上限と下限の各閾値と比較して、これら
上限と下限との領域内、あるいは上限からはずれている
場合、そして下限からはずれている場合等を判別覆る各
判別信号を出力し、当該受信時に引続く送信時において
、ステップ制御装置が、前記判別信号に基づいて利得の
調整ステップを前記上限と下限の領域内に向うべく移行
させて、つぎの受信のための利得を更新させるようにし
たものである。
信時毎に、レベル検出器が、受信信号のピークレベルに
ついて、所定の上限と下限の各閾値と比較して、これら
上限と下限との領域内、あるいは上限からはずれている
場合、そして下限からはずれている場合等を判別覆る各
判別信号を出力し、当該受信時に引続く送信時において
、ステップ制御装置が、前記判別信号に基づいて利得の
調整ステップを前記上限と下限の領域内に向うべく移行
させて、つぎの受信のための利得を更新させるようにし
たものである。
(作 用)
受信信号のピークレベルが上限値をはずれているときは
、各通信周期毎に利得の調整ステップが利得を下げるべ
く順次移行されて上限と下限との領域内に到達すると当
該利得が維持される。そして下限値をはずれているとき
は、同様に利得を上げるべく順次移行されて前記領域内
に到達すると当該利得が維持される。
、各通信周期毎に利得の調整ステップが利得を下げるべ
く順次移行されて上限と下限との領域内に到達すると当
該利得が維持される。そして下限値をはずれているとき
は、同様に利得を上げるべく順次移行されて前記領域内
に到達すると当該利得が維持される。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示す自動利得制御回路図であ
って、各比較器COMP3.GOMP4は、第2図にお
ける各比較器GOMPI、COMP2とそれぞれ同等の
ものである。等化制御された受信信¥31Nのピークレ
ベルに関する情報は、各比較器cOMP3.COMP4
においT、ツレぞれの閾値vth+とvth−と比較さ
れて、その結果によるデジタル(e号として抽出される
。判別回路CNTakt、各比較器GOMP3.COM
P4の信号を受【)で、受信信号INのピークレベルが
下限閾値vth+をはずれている場合と、下限閾値vt
h−をはずれている場合と、各閾値vth”。
って、各比較器COMP3.GOMP4は、第2図にお
ける各比較器GOMPI、COMP2とそれぞれ同等の
ものである。等化制御された受信信¥31Nのピークレ
ベルに関する情報は、各比較器cOMP3.COMP4
においT、ツレぞれの閾値vth+とvth−と比較さ
れて、その結果によるデジタル(e号として抽出される
。判別回路CNTakt、各比較器GOMP3.COM
P4の信号を受【)で、受信信号INのピークレベルが
下限閾値vth+をはずれている場合と、下限閾値vt
h−をはずれている場合と、各閾値vth”。
vth−内である場合とをそれぞれ示す信号を逐次出力
する。記憶装置Mは、第4図に示すピンポン伝送の各通
信周期Tpにおける受信Rの先頭において、受信タイミ
ング情報RTを受けると、判別回路CNT3の信号を一
114記憶する。該信号はアップダウンカウンタU/D
3のアップUとダウンDのための各ビット信号をなし
ている。アップダウシカ19290フ口3は、前記受信
Rに引続く送信Sの先頭において、送信タイミング情報
STを受けると、このとき記憶装置Mの信号がアップU
を1ルベルとしていると、別途設けた利得調整スデツブ
を利得の上る側に1ステツプだ【ノ移行させて、引続く
受信Rのための利得を更新さ往る。同様にダウンDをト
ルベルとしていると利得の下る側に1ステツプだけ移行
させる。またいずれもトルベルとしていると当該ステッ
プが維持される。そして前記したピークレベルが上限閾
値vth+をはずれている場合は、ダウンDをトルベル
とザることに対応しており、下限閾値v th”をはず
れている場合は、アップUをトルベルとすることに対応
していて、これら利得調整ステップの移行が、受信信号
INを各閾値vth+、 vth−の領域内に引込むべ
く対応さけている。
する。記憶装置Mは、第4図に示すピンポン伝送の各通
信周期Tpにおける受信Rの先頭において、受信タイミ
ング情報RTを受けると、判別回路CNT3の信号を一
114記憶する。該信号はアップダウンカウンタU/D
3のアップUとダウンDのための各ビット信号をなし
ている。アップダウシカ19290フ口3は、前記受信
Rに引続く送信Sの先頭において、送信タイミング情報
STを受けると、このとき記憶装置Mの信号がアップU
を1ルベルとしていると、別途設けた利得調整スデツブ
を利得の上る側に1ステツプだ【ノ移行させて、引続く
受信Rのための利得を更新さ往る。同様にダウンDをト
ルベルとしていると利得の下る側に1ステツプだけ移行
させる。またいずれもトルベルとしていると当該ステッ
プが維持される。そして前記したピークレベルが上限閾
値vth+をはずれている場合は、ダウンDをトルベル
とザることに対応しており、下限閾値v th”をはず
れている場合は、アップUをトルベルとすることに対応
していて、これら利得調整ステップの移行が、受信信号
INを各閾値vth+、 vth−の領域内に引込むべ
く対応さけている。
なお、一般に、2馳から3−程度の比較的近距離のピン
ポン伝送においては利得の可変範囲は20dB範囲であ
るので、本願における前記利得調整ステップは従来の粗
調整と微調整との中間の調整によって単一化しである。
ポン伝送においては利得の可変範囲は20dB範囲であ
るので、本願における前記利得調整ステップは従来の粗
調整と微調整との中間の調整によって単一化しである。
第5図は、第1図の回路による利得制御動作を示すもの
であり、通信開始の初期には、利得調整ステップは、最
大利得G maxに設定されていて、このときの受信信
号INのレベルが上限閾値vth+をはずれていること
から通信回数毎に利得ステップが1つづつ移行される。
であり、通信開始の初期には、利得調整ステップは、最
大利得G maxに設定されていて、このときの受信信
号INのレベルが上限閾値vth+をはずれていること
から通信回数毎に利得ステップが1つづつ移行される。
そして閾値vth” 、 vth−の領域内に入るとそ
のときの利得が維持される。雑音などにより、受信信号
INのレベルが閾値vth+あるいはvth−からずれ
たとぎはこれを補償するために1ステップ移行した後は
、つぎの通信回において1ステツプ戻される。
のときの利得が維持される。雑音などにより、受信信号
INのレベルが閾値vth+あるいはvth−からずれ
たとぎはこれを補償するために1ステップ移行した後は
、つぎの通信回において1ステツプ戻される。
(発明の効果)
以上の如く、本発明によれば、利得調整ステップの切換
えをなくしたことによって、その回路構成が簡易化され
て1チツプLSI化を容易にし、そして送信タイミング
においで利得更新するので受信時の利得変動がなく、利
得調整ステップを大きく、又高速ひきこみを可能とし更
に雑音に対しては利得可変幅が常に1ステツプになって
いるので、等価的にいわゆる整流作用の効果も右ザる。
えをなくしたことによって、その回路構成が簡易化され
て1チツプLSI化を容易にし、そして送信タイミング
においで利得更新するので受信時の利得変動がなく、利
得調整ステップを大きく、又高速ひきこみを可能とし更
に雑音に対しては利得可変幅が常に1ステツプになって
いるので、等価的にいわゆる整流作用の効果も右ザる。
第1図は本発明の実施例を示ず自動利得制御回路図、第
2図は従来例を示す自り」利得制御回路図、第3図は第
2図の回路の動作説明図、第4図は第1図の回路の動作
に係わるタイミングチV−ト、第5図は第1図の回路の
動作説明図である。 CMP3.CMP3・・・比較器 C0NT3 ・・・判別回路 (レベル検出装置) M ・・・記憶装置 U/D 3 ・・・アップダウンカウンタ
(ステップ制御装置)
2図は従来例を示す自り」利得制御回路図、第3図は第
2図の回路の動作説明図、第4図は第1図の回路の動作
に係わるタイミングチV−ト、第5図は第1図の回路の
動作説明図である。 CMP3.CMP3・・・比較器 C0NT3 ・・・判別回路 (レベル検出装置) M ・・・記憶装置 U/D 3 ・・・アップダウンカウンタ
(ステップ制御装置)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データをピンポン伝送する装置において、 各通信周期の受信時毎に等価制御された受信信号のピー
クレベルを所定の上限と下限の各閾値と比較して前記ピ
ークレベルが前記上限をはずれていることの信号と下限
をはずれていることの信号と前記閾値内であるとしての
信号とよりなる各判別信号を出力するレベル検出装置と
、 前記判別信号を一時記憶する記憶装置と、 前記記憶装置が記憶している当該判別信号に基づいて当
該受信時に引続く送信時において更に引続く受信の利得
を再設定するために利得の調整ステップを前記各閾値内
への引込みに対応する側に移行させるステップ制御装置
とを設けてなるデータ伝送装置における自動利得制御回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61059603A JPH0795709B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | デ−タ伝送装置における自動利得制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61059603A JPH0795709B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | デ−タ伝送装置における自動利得制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62217733A true JPS62217733A (ja) | 1987-09-25 |
JPH0795709B2 JPH0795709B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=13117995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61059603A Expired - Lifetime JPH0795709B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | デ−タ伝送装置における自動利得制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0795709B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000011803A1 (fr) * | 1998-08-21 | 2000-03-02 | Fujitsu Limited | Emetteur de donnees, procede de reglage automatique du niveau, et procede de commande de declenchement |
JP2009194704A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Panasonic Corp | 受信レベル制御装置及び受信機 |
JP2010118817A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Nec Corp | 適応等化器およびタップ係数制御方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5831630A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | パルス信号送受信方式 |
JPS60153660A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 周波数ずれ補正方式 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61059603A patent/JPH0795709B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5831630A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | パルス信号送受信方式 |
JPS60153660A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 周波数ずれ補正方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000011803A1 (fr) * | 1998-08-21 | 2000-03-02 | Fujitsu Limited | Emetteur de donnees, procede de reglage automatique du niveau, et procede de commande de declenchement |
JP2009194704A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Panasonic Corp | 受信レベル制御装置及び受信機 |
JP2010118817A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Nec Corp | 適応等化器およびタップ係数制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0795709B2 (ja) | 1995-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |