JPS62216569A - 招集者選択方式 - Google Patents
招集者選択方式Info
- Publication number
- JPS62216569A JPS62216569A JP5977186A JP5977186A JPS62216569A JP S62216569 A JPS62216569 A JP S62216569A JP 5977186 A JP5977186 A JP 5977186A JP 5977186 A JP5977186 A JP 5977186A JP S62216569 A JPS62216569 A JP S62216569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caller
- contractor
- telephone
- subscriber
- convener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔1既要〕
電話会議システムにおいて、契約者が所定の操作を行う
ことにより自分以外を招集者として選択可能とし、電話
会議システムの利用効果を向上させる。
ことにより自分以外を招集者として選択可能とし、電話
会議システムの利用効果を向上させる。
本発明は電話会議システムにおける招集者選択方式の改
良に関する。
良に関する。
多様化する電話交換サービスの一環として、電話会議サ
ービスが実用化されつつある。
ービスが実用化されつつある。
電話会議サービスの利用を予め契約している加入者(以
後契約者と称する)は、電話網内に設けられた電話会議
システムに、指定した複数の加入者(以後参加者と称す
る)を接続し、電話網を経由して会議を行うものである
。
後契約者と称する)は、電話網内に設けられた電話会議
システムに、指定した複数の加入者(以後参加者と称す
る)を接続し、電話網を経由して会議を行うものである
。
かかる場合に、契約者が必ず電話会議の主催を行うもの
(以後招集者と称する)とすると、成る電話会議を主催
中は、他の会議を予約することが不可能となる。
(以後招集者と称する)とすると、成る電話会議を主催
中は、他の会議を予約することが不可能となる。
従って、予約した電話会議が開催中も、他の電話会議を
予約可能とすることが望まれる。
予約可能とすることが望まれる。
第3図は従来ある電話会議システムの一例を示す図であ
る。
る。
第3図において、1は電話会議システム、2aは電話会
議の契約者、3は契約者2aにより招集される参加者で
ある。
議の契約者、3は契約者2aにより招集される参加者で
ある。
電話会議システム1内のファイルメモリ16には、契約
者2aに対応して契約者データ領域161が設けられて
おり、各種契約内容、或いは頻繁に招集する参加者3の
選択に利用される短縮ダイヤルアドレスAtが格納され
ている。
者2aに対応して契約者データ領域161が設けられて
おり、各種契約内容、或いは頻繁に招集する参加者3の
選択に利用される短縮ダイヤルアドレスAtが格納され
ている。
今契約者2aが電話会議を予約する場合には、電話網に
対し発呼し、電話会議用に定められている特殊番号を選
択して電話会議システム1に接続された後、音声応答装
置13から送出される各種応答文に従い、電話会議の開
始時刻T、電話会議を構成する人数N、電話会議の継続
時間H2並びに各参加と3の電話番号DN等を、押しボ
タンダイヤル信号等により送出すると、中央処理装置1
5がファイルメモリ16内の契約者データ領域161を
参照して契約者2aが契約済みであることを確認した後
、ネ・、1−ワーク11および信号装置12を経由して
受信した開始時刻T、人数N、1続時間■]に基づき、
予約データ領域162内の開始時刻T対応領域に、契約
者電話番号DNa、人数N、継続時間I4、参加者3の
電話番号DN等の予約データを格納し、契約者2aが所
望する電話会議を登録する。
対し発呼し、電話会議用に定められている特殊番号を選
択して電話会議システム1に接続された後、音声応答装
置13から送出される各種応答文に従い、電話会議の開
始時刻T、電話会議を構成する人数N、電話会議の継続
時間H2並びに各参加と3の電話番号DN等を、押しボ
タンダイヤル信号等により送出すると、中央処理装置1
5がファイルメモリ16内の契約者データ領域161を
参照して契約者2aが契約済みであることを確認した後
、ネ・、1−ワーク11および信号装置12を経由して
受信した開始時刻T、人数N、1続時間■]に基づき、
予約データ領域162内の開始時刻T対応領域に、契約
者電話番号DNa、人数N、継続時間I4、参加者3の
電話番号DN等の予約データを格納し、契約者2aが所
望する電話会議を登録する。
以後中央処理装置15は予約データ領域162を監視し
、開始時刻Tに達した予約データに基づき、契約者電話
番号DNaにより契約者2aを招集者として呼出し、続
いて各参加者3を呼出し、ネソトワークエ1を介して音
声会議用中継袋=14に接続し、電話会議を開催可能と
する。
、開始時刻Tに達した予約データに基づき、契約者電話
番号DNaにより契約者2aを招集者として呼出し、続
いて各参加者3を呼出し、ネソトワークエ1を介して音
声会議用中継袋=14に接続し、電話会議を開催可能と
する。
契約者2aは、音声会議用中継装置14により接続され
る各参加者3に電話会議の開催を告げ、以後会議の進行
を図る。
る各参加者3に電話会議の開催を告げ、以後会議の進行
を図る。
以上の説明から明らかな如く、従来ある電話会議システ
ム1においては、契約者2aは電話会議システム1に対
して電話会議を予約し得ると共に、予約した電話会議の
招集者とされる。
ム1においては、契約者2aは電話会議システム1に対
して電話会議を予約し得ると共に、予約した電話会議の
招集者とされる。
従って契約者2aが電話会議を開催中は、契約者2aか
らは他の電話会議を予約することが不可能となる。
らは他の電話会議を予約することが不可能となる。
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、1は本発明の対象となる電話会議シス
テム、2aは電話会議システム1の契約者、3は電話会
議に招集される参加者である。
テム、2aは電話会議システム1の契約者、3は電話会
議に招集される参加者である。
2bは、本発明により契約者2aと別に選ばれる招集者
である。
である。
100は、本発明により電話会議システム1に設けられ
る選択手段である。
る選択手段である。
200は、本発明により電話会議システム1に設けられ
る招集者番号登録手段である。
る招集者番号登録手段である。
選択手段100は、契約者2aが電話会議を予約する際
に実行する予め定められた操作を検出し、契約者2a以
外の招集者2bを選択可能とする。
に実行する予め定められた操作を検出し、契約者2a以
外の招集者2bを選択可能とする。
また招集者番号登録手段200は、選択手段100が契
約者2aの実行する前記操作を検出した場合に、契約者
2aが選択した電話番号を招集者2bとして登録する。
約者2aの実行する前記操作を検出した場合に、契約者
2aが選択した電話番号を招集者2bとして登録する。
従って契約者2aは、他の招集者2bに予約した電話会
議を招集させることが可能となり、招集者2bにより電
話会議が開催中も、契約者2aから他の電話会議を予約
することが可能となる。
議を招集させることが可能となり、招集者2bにより電
話会議が開催中も、契約者2aから他の電話会議を予約
することが可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による電話会議システムを示
す図である。なお、企図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
す図である。なお、企図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
第2図においては、中央処理装置15内の選択部151
が選択手段100として設けられ、また中央処理装置1
5内の招集者番号登録部152と、ファイルメモリ16
内の予約データ領域162aとが招集者番号登録手段2
00として設けられる。
が選択手段100として設けられ、また中央処理装置1
5内の招集者番号登録部152と、ファイルメモリ16
内の予約データ領域162aとが招集者番号登録手段2
00として設けられる。
更にファイルメモリ16内には、電話会議システム1の
契約者2aに対応して、契約者データ領域161aの他
に補助ブロック領域163が設けられている。
契約者2aに対応して、契約者データ領域161aの他
に補助ブロック領域163が設けられている。
契約者データ領域161a内には、各種契約内容、或い
は頻繁に招集する参加者3の選択に利用される短縮ダイ
ヤルアドレスAもの他に、補助ブロック領域163の位
置を示す補助ブロックアドレスAhが格納されている。
は頻繁に招集する参加者3の選択に利用される短縮ダイ
ヤルアドレスAもの他に、補助ブロック領域163の位
置を示す補助ブロックアドレスAhが格納されている。
また補助ブロック領域163には、契約者2aが自分以
外に電話会議を招集させるものとして、予め定めた招集
者2bの電話番号DNbが登録されている。
外に電話会議を招集させるものとして、予め定めた招集
者2bの電話番号DNbが登録されている。
かかる状態で、契約者2aが電話会議を予約する場合に
は、前述と同様に電話会議用特殊番号を選択して電話会
議システム1に接続された後、前述と同様に電話会議の
開始時刻T、電話会議を構成する人数N、電話会議の継
続時rSIIH2並びに各参加者3の電話番号DN等の
他に、更に自分が招集者となるか、或いは自分以外に招
集者を定めるかを識別する識別番号Xを選択し、該識別
番号Xが自分以外に招集者を定めることを示す場合には
、招集者電話番号DNbを送出する。なお識別番号Xが
自分以外に招集者を定めることを示す場合にも、何等の
招集者電話番号DNbを送出しなかった場合には、自分
が招集者と判定される。
は、前述と同様に電話会議用特殊番号を選択して電話会
議システム1に接続された後、前述と同様に電話会議の
開始時刻T、電話会議を構成する人数N、電話会議の継
続時rSIIH2並びに各参加者3の電話番号DN等の
他に、更に自分が招集者となるか、或いは自分以外に招
集者を定めるかを識別する識別番号Xを選択し、該識別
番号Xが自分以外に招集者を定めることを示す場合には
、招集者電話番号DNbを送出する。なお識別番号Xが
自分以外に招集者を定めることを示す場合にも、何等の
招集者電話番号DNbを送出しなかった場合には、自分
が招集者と判定される。
中央処理装置15は、ファイルメモ1月6内の契約者デ
ータ領域161を参照して契約者2 a’が契約済みで
あることを確認した後、選択部151を起動する。選択
部151は、契約者2aが送出した識別番号Xを分析し
、招集者を契約者2a以外とするか否かを識別する。
ータ領域161を参照して契約者2 a’が契約済みで
あることを確認した後、選択部151を起動する。選択
部151は、契約者2aが送出した識別番号Xを分析し
、招集者を契約者2a以外とするか否かを識別する。
識別番号Xが契約者2a以外を招集者とすると識別され
た場合には、招集者番号登録部152を起動する。
た場合には、招集者番号登録部152を起動する。
招集者番号登録部152は、契約者2aに対応する契約
者データ領域161aに格納されている補助ブロックア
ドレスAhに基づき補助ブロック領域163を参照し、
予め登録されている招集者電話番号DNbと、契約者2
aが送出した招集者電話番号DNbとを照合し、両者が
一致したことを確認すると、招集者電話番号DNbに対
応する招集者2bを招集者と判定し、予約データ領域1
62a内の開始時刻T対応領域に、契約者電話番号DN
a、人数N、継続時間I(、参加者3の電話番号ON等
と共に招集者電話番号DNbを予約データとして格納し
、契約者2aが所望する電話会議を登録する。
者データ領域161aに格納されている補助ブロックア
ドレスAhに基づき補助ブロック領域163を参照し、
予め登録されている招集者電話番号DNbと、契約者2
aが送出した招集者電話番号DNbとを照合し、両者が
一致したことを確認すると、招集者電話番号DNbに対
応する招集者2bを招集者と判定し、予約データ領域1
62a内の開始時刻T対応領域に、契約者電話番号DN
a、人数N、継続時間I(、参加者3の電話番号ON等
と共に招集者電話番号DNbを予約データとして格納し
、契約者2aが所望する電話会議を登録する。
以後中央処理装置15は予約データ領域162aを監視
し、開始時刻Tに達した予約データに基づき、招集者゛
1話番号DNbにより招集者2bを呼出し、続いて各参
加者3を呼出し、ネソ)・ワーク11を介して音声会議
用中継装置14に接続し、電話会議を開催可能とする。
し、開始時刻Tに達した予約データに基づき、招集者゛
1話番号DNbにより招集者2bを呼出し、続いて各参
加者3を呼出し、ネソ)・ワーク11を介して音声会議
用中継装置14に接続し、電話会議を開催可能とする。
招集者2bは、音声会議用中継装置14により接続され
る各参加者3に電話会議の開催を告げ、以後会議の進行
を図る。
る各参加者3に電話会議の開催を告げ、以後会議の進行
を図る。
電話会議が開催中も、契約者2aは電話会議とは接続さ
れていない為、前述と同様の過程により新たな電話会議
を予約することが可能となる。
れていない為、前述と同様の過程により新たな電話会議
を予約することが可能となる。
−力選択部151が、契約者2aが送出した識別番号X
を分析の結果、識別番号Xが契約者2aを招集者とする
と識別された場合、或いは契約者2aが招集者電話番号
DNbO代わりに契約者電話番号DNaを送出した場合
には、第3図におけると同様の過程により、契約者2a
を招集者として登録処理を行う。
を分析の結果、識別番号Xが契約者2aを招集者とする
と識別された場合、或いは契約者2aが招集者電話番号
DNbO代わりに契約者電話番号DNaを送出した場合
には、第3図におけると同様の過程により、契約者2a
を招集者として登録処理を行う。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、契約
者2aが識別番号Xを自分以外に招集者を定める如く設
定し、更に予め登録されている招集者電話番号DNbを
送出することにより、招集者2bにより電話会Jπを招
集させることが可能となり、電話会議のDiJ m中に
他の電話会議を予約することも可能となる。
者2aが識別番号Xを自分以外に招集者を定める如く設
定し、更に予め登録されている招集者電話番号DNbを
送出することにより、招集者2bにより電話会Jπを招
集させることが可能となり、電話会議のDiJ m中に
他の電話会議を予約することも可能となる。
なお、第2図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば契約者2aが指定可能な招集者2bは、補助ブロック
領域163に予め登録されるものに限定されることは無
く、任意の招集者2bを指定可能とすることも考慮され
るが、かかる場合にも本発明の効果は変わらない。また
電話会議システム1の構成は、図示されるものに限定さ
れぬことは言う迄も無い。
ば契約者2aが指定可能な招集者2bは、補助ブロック
領域163に予め登録されるものに限定されることは無
く、任意の招集者2bを指定可能とすることも考慮され
るが、かかる場合にも本発明の効果は変わらない。また
電話会議システム1の構成は、図示されるものに限定さ
れぬことは言う迄も無い。
以上、本発明によれば、前記電話会議システムにおいて
、契約者は他の招集者に予約した電話会議を招集させる
ことが可能となり、招集者により電話会議が開催中も、
契約者から他の電話会議を予約することが可能となり、
電話会議システムの利用効果が向上する。
、契約者は他の招集者に予約した電話会議を招集させる
ことが可能となり、招集者により電話会議が開催中も、
契約者から他の電話会議を予約することが可能となり、
電話会議システムの利用効果が向上する。
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による電話会1riシステムを示す図、第3図は従
来ある電話会議システムの一例を示す図である。 図において、1は電話会議システム、2aは契約者、2
bは招集者、3は参加者、11はネットワーク、12は
信号装置、13は音声応答装置、14は音声会議用中継
装置、15は中央処理装面、16はファイルメモリ、1
00は選択手段、151は選択部、152は招集者番号
登録部、161および161aは契約者データ領域、1
62および162aは予約データ領域、163は補助ブ
ロック領域、200は招集者番号登録手段、Ahは補助
ブロックアドレス、Atは短縮ダイヤルアドレス、DN
aは契約者電話番号、DNbは招集者電話番号、Ifは
継続時間、Nは人数、Tは開始時イL東ある′電」活4
’4Aシステム 第 3 m
施例による電話会1riシステムを示す図、第3図は従
来ある電話会議システムの一例を示す図である。 図において、1は電話会議システム、2aは契約者、2
bは招集者、3は参加者、11はネットワーク、12は
信号装置、13は音声応答装置、14は音声会議用中継
装置、15は中央処理装面、16はファイルメモリ、1
00は選択手段、151は選択部、152は招集者番号
登録部、161および161aは契約者データ領域、1
62および162aは予約データ領域、163は補助ブ
ロック領域、200は招集者番号登録手段、Ahは補助
ブロックアドレス、Atは短縮ダイヤルアドレス、DN
aは契約者電話番号、DNbは招集者電話番号、Ifは
継続時間、Nは人数、Tは開始時イL東ある′電」活4
’4Aシステム 第 3 m
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 契約者(2a)が参加者(3)を選択する電話会議シス
テム(1)において、 前記契約者(2a)が実行する予め定められた操作を検
出し、契約者(2a)以外の招集者(2b)を選択可能
とする選択手段(100)と、該選択手段(100)が
前記操作を検出した場合に、前記契約者(2a)が選択
した電話番号を招集者(2b)として登録する招集者番
号登録手段(200)とを設けることを特徴とする招集
者選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5977186A JPS62216569A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 招集者選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5977186A JPS62216569A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 招集者選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62216569A true JPS62216569A (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=13122882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5977186A Pending JPS62216569A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 招集者選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62216569A (ja) |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP5977186A patent/JPS62216569A/ja active Pending
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