JPS62216456A - デ−タ作成処理方式 - Google Patents
デ−タ作成処理方式Info
- Publication number
- JPS62216456A JPS62216456A JP61058725A JP5872586A JPS62216456A JP S62216456 A JPS62216456 A JP S62216456A JP 61058725 A JP61058725 A JP 61058725A JP 5872586 A JP5872586 A JP 5872586A JP S62216456 A JPS62216456 A JP S62216456A
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- data
- control table
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、複数の個別データで構成されたデータの作成
処理方式であって、 個別データごとに、該個別データを作成する個別データ
作成処理手段と制御テーブルとを設けるとともに、 制御テーブルには、その個別データ作成処理手段の格納
アドレス等の処理情報と、次に配列された個別データの
連係情報および制御テーブルアドレスを格納する。
処理方式であって、 個別データごとに、該個別データを作成する個別データ
作成処理手段と制御テーブルとを設けるとともに、 制御テーブルには、その個別データ作成処理手段の格納
アドレス等の処理情報と、次に配列された個別データの
連係情報および制御テーブルアドレスを格納する。
個別データの配列順に連係された上記制御テーブルを順
次選択して個別データを作成するとともに、個別データ
を連係して一連のデータを構成する。
次選択して個別データを作成するとともに、個別データ
を連係して一連のデータを構成する。
本発明はデータ作成処理方式の改良に関する。
個別データを作成しつつ所定順序に配列して一連のデー
タを作成する処理装置において、そのデータ固有のデー
タ作成処理プログラムをつくると、データ構成が変わっ
た場合、新たにプログラムを開発しなければならず、そ
の負担は極めて大きい。
タを作成する処理装置において、そのデータ固有のデー
タ作成処理プログラムをつくると、データ構成が変わっ
た場合、新たにプログラムを開発しなければならず、そ
の負担は極めて大きい。
例えば、データ通信におけるヘッダーは、プロトコルに
よりそれぞれデータの符号化、配列が定められており、
ヘッダーを作成して通信処理を行う通信アダプタのよう
に汎用性が求められるものでは、特に上記問題点を解決
することが要望されている。
よりそれぞれデータの符号化、配列が定められており、
ヘッダーを作成して通信処理を行う通信アダプタのよう
に汎用性が求められるものでは、特に上記問題点を解決
することが要望されている。
このため、上記プログラム開発を容易とするデータ作成
処理方式が求められている。
処理方式が求められている。
データ通信におけるフレームのヘッダーを例として、従
来例を第3図を参照しつつ説明する。
来例を第3図を参照しつつ説明する。
第3図+alはフレームの構成例を表す図で、フレーム
は、ヘッダー10、情報フィールド11、トレイシー1
2等で構成される。
は、ヘッダー10、情報フィールド11、トレイシー1
2等で構成される。
上記ヘッダー10は、さらに相手先アドレスおよび発信
元アドレス等を指定するアドレスフィー゛ルド13、種
々の制御情報を指定するコントロールフィールド14等
より構成されており、それらのフィールドは、 識別子 データ長 データ の符号データで表わされる要素(個別データ)で構成さ
れるとともに、各要素は識別子、データ長で連係されて
フィールドが識別されている。
元アドレス等を指定するアドレスフィー゛ルド13、種
々の制御情報を指定するコントロールフィールド14等
より構成されており、それらのフィールドは、 識別子 データ長 データ の符号データで表わされる要素(個別データ)で構成さ
れるとともに、各要素は識別子、データ長で連係されて
フィールドが識別されている。
また、通信プロトコルが階層を形成するものでは、上記
フレームを情報フィールドとして前後にヘッダーおよび
トレイラーが付加される。
フレームを情報フィールドとして前後にヘッダーおよび
トレイラーが付加される。
以上のように、ヘッダー10は各種データが連係されて
配列されたものであり、通信制御部で上記フレームを作
成して相手先と通信を行っている。
配列されたものであり、通信制御部で上記フレームを作
成して相手先と通信を行っている。
一方、パーソナルコンピュータに通信機能を付加するた
め、近年通信アダプタが開発されているが、これは、第
3図(blに示すように、パーソナルコンピュータ15
の備える外部インタフェース16に接続し、電話回線を
通じて通信を行うように構成されている。
め、近年通信アダプタが開発されているが、これは、第
3図(blに示すように、パーソナルコンピュータ15
の備える外部インタフェース16に接続し、電話回線を
通じて通信を行うように構成されている。
通信アダプタ17には、パーソナルコンピュータ15の
通信要求に基づく上記フレームの作成処理機能1回線接
続機能(網制御)、伝送機能(モデム)等を有するもの
であるが、特に各種通信プロトコルに対応し得ることが
求められ、そのプロトコルに対応するデータ作成処理手
段(プログラム)18が装填されて、プロセッサにより
処理されている。
通信要求に基づく上記フレームの作成処理機能1回線接
続機能(網制御)、伝送機能(モデム)等を有するもの
であるが、特に各種通信プロトコルに対応し得ることが
求められ、そのプロトコルに対応するデータ作成処理手
段(プログラム)18が装填されて、プロセッサにより
処理されている。
パーソナルコンピュータ間等のプロトコルは統一化され
たものではなく、ヘッダーのデータ構成。
たものではなく、ヘッダーのデータ構成。
符号化等が対象機種によって異なることが多い。
そこで、通信アダプターのような汎用装置では、このよ
うな異なるプロトコルに対応できることが求められ、種
々のデータ作成処理プログラムが開発される。
うな異なるプロトコルに対応できることが求められ、種
々のデータ作成処理プログラムが開発される。
しかし、前述したように、ヘッダー作成には個別データ
の配列処理、連係処理等があって、個別データ作成処理
プログラムを連結するのみでは一連のデータを作成する
ことができず、従ってそのプロトコル特有のプログラム
となっていた。
の配列処理、連係処理等があって、個別データ作成処理
プログラムを連結するのみでは一連のデータを作成する
ことができず、従ってそのプロトコル特有のプログラム
となっていた。
このため、プロトコルごとに新にプログラムを開発せね
ばならず負担が極めて大きいという問題点があった。
ばならず負担が極めて大きいという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、プログラム開発を容易とす
るデータ作成処理方式を提供することを目的とするもの
である。
るデータ作成処理方式を提供することを目的とするもの
である。
上記目的のため、本発明のデータ作成処理方式は、第1
図原理説明図に示すように、 個別データを作成する個別データ作成処理手段(1,2
)と、該個別データを処理し連係するための制御テーブ
ル(3,4)とを個別データに対応して設け、 第1の個別データ(A)の作成処理手段を起動するため
の処理情報(5)と、 次に配列された第2の個別データ(B)を連係するため
の連係情報(6)と、 第2の個別デ〜り(B)の制御テーブル(4)を指定す
る指定情報(7)と、 を第1の個別データ(A)の前記制御テーブル(3)に
設け、 配列順に指定された該指定情報により制御テーブル手段
を順次選択して個別データを作成するとともに、該連係
情報に基づき個別データを連係してデータを構成するも
のである。
図原理説明図に示すように、 個別データを作成する個別データ作成処理手段(1,2
)と、該個別データを処理し連係するための制御テーブ
ル(3,4)とを個別データに対応して設け、 第1の個別データ(A)の作成処理手段を起動するため
の処理情報(5)と、 次に配列された第2の個別データ(B)を連係するため
の連係情報(6)と、 第2の個別デ〜り(B)の制御テーブル(4)を指定す
る指定情報(7)と、 を第1の個別データ(A)の前記制御テーブル(3)に
設け、 配列順に指定された該指定情報により制御テーブル手段
を順次選択して個別データを作成するとともに、該連係
情報に基づき個別データを連係してデータを構成するも
のである。
個別データの作成処理単位ごとに個別データ作成処理プ
ログラムと制御テーブルとを設け、その制御テーブルを
個別データの配列順に選択して個別データを作成しつつ
配列、連係して一連のデータを構成する。
ログラムと制御テーブルとを設け、その制御テーブルを
個別データの配列順に選択して個別データを作成しつつ
配列、連係して一連のデータを構成する。
このため、制御テーブルには、その個別データ作成プロ
グラムの格納アドレス等起動するための処理情報と、前
述したフィールドを構成する等の個別データを連係する
ための連係情報と、次に配列されたデータの制御テーブ
ル格納アドレスとが記入される。
グラムの格納アドレス等起動するための処理情報と、前
述したフィールドを構成する等の個別データを連係する
ための連係情報と、次に配列されたデータの制御テーブ
ル格納アドレスとが記入される。
上記制御テーブルによれば、その個別データを作成し、
以下の個別データを連係して次の制御テーブルに移行す
ることができる。
以下の個別データを連係して次の制御テーブルに移行す
ることができる。
以上の結果、個別データ処理プログラムを個別に作成し
、制御テーブルによって個別データを作成および配列、
連係すればよく、データ作成処理プログラムを汎用化す
ることができる。
、制御テーブルによって個別データを作成および配列、
連係すればよく、データ作成処理プログラムを汎用化す
ることができる。
本発明の実施例を第2図を参照しつつ説明する。
第2図(a)は実施例のデータ作成処理プログラムの構
成図であり、データ作成処理プログラムはイニシャルプ
ログラム20 個別データA、 B作成処理プログラム21.2終了プ
ログラム23 より構成され、それぞれ制御テーブル(24〜27)が
設けられる。
成図であり、データ作成処理プログラムはイニシャルプ
ログラム20 個別データA、 B作成処理プログラム21.2終了プ
ログラム23 より構成され、それぞれ制御テーブル(24〜27)が
設けられる。
第2図(blは、実施例の制御テーブル構成図であり、
制御テーブル24〜27は以下のように構成されている
。
制御テーブル24〜27は以下のように構成されている
。
(1)データ名項目28
個別データ名項目等のユニット名が記入される。
(2)処理フラグ項目29
個別データ作成処理プログラム内での処理方法を指定す
るためのフラグ、データ作成形式等が記入される。
るためのフラグ、データ作成形式等が記入される。
(3)処理プログラムアドレス項目30本ユニットのデ
ータ作成処理プログラムのアドレスが記入される。
ータ作成処理プログラムのアドレスが記入される。
(4)属性項目32
次に配列されたデータの属性、例えば順列処理、包含処
理、終了処理等の情報が記入される。
理、終了処理等の情報が記入される。
なお、順列処理は個別データを単に配列することを表し
、包含処理には、さらに識別子、データ長等の付加情報
が記入される。
、包含処理には、さらに識別子、データ長等の付加情報
が記入される。
(5)制御テーブルアドレス項目31
次に配列された制御テーブルのアドレスを記入する。
以上の項目において、第1図の処理情報5は処理フラグ
項目29および処理プログラムアドレス項目30に、連
係情報6は属性項目32に、指定情報7は制御テーブル
アドレス項目31にそれぞれ対応している。
項目29および処理プログラムアドレス項目30に、連
係情報6は属性項目32に、指定情報7は制御テーブル
アドレス項目31にそれぞれ対応している。
以上の制御テーブル24〜27はプロトコルに対応した
データ配列に基づいて、予めデータが記入され、個別デ
ータ作成処理プログラムとともに通信アダプタに装填さ
れる。
データ配列に基づいて、予めデータが記入され、個別デ
ータ作成処理プログラムとともに通信アダプタに装填さ
れる。
第2図(C)は、実施例の通信アダプタブロック図であ
り、上記各ユニットの制御テーブルおよびデータ作成プ
ログラムが装填されて、パーソナルコンピュータの通信
制御を行うものである。
り、上記各ユニットの制御テーブルおよびデータ作成プ
ログラムが装填されて、パーソナルコンピュータの通信
制御を行うものである。
第2図(C)において、通信アダプタは、パーソナルコ
ンピュータと通信を行うインタフェース40、通信イン
タフェースアダプタ41、各ユニットの制御テーブル、
データ作成処理テーブルをそれぞれ格納するメモリ42
.43およびプログラムに従ってデータ作成処理等を行
うプロセッサ44等より構成されている。
ンピュータと通信を行うインタフェース40、通信イン
タフェースアダプタ41、各ユニットの制御テーブル、
データ作成処理テーブルをそれぞれ格納するメモリ42
.43およびプログラムに従ってデータ作成処理等を行
うプロセッサ44等より構成されている。
通信インタフェースアダプタ41は、モデム(図示せず
)とのインタフェースであり、データの送受信を行うた
めのバッファ45、シリアル−パラレル変換部(S/P
変換部)46、パラレル−シリアル−変換部(P/S変
換部)47およびモデムインタフェース部48より構成
されたものである。
)とのインタフェースであり、データの送受信を行うた
めのバッファ45、シリアル−パラレル変換部(S/P
変換部)46、パラレル−シリアル−変換部(P/S変
換部)47およびモデムインタフェース部48より構成
されたものである。
以上構成の通信アダプタにおいて、送信動作は以下のよ
うに行われる。
うに行われる。
(1) インタフェース部40を通じてパーソナルコ
ンピュータより通信要求があり、相手先電話番号、自己
の電話番号の他害種制御情報が通知される。
ンピュータより通信要求があり、相手先電話番号、自己
の電話番号の他害種制御情報が通知される。
(2)通信アダプタは網に発呼要求を送出し、発呼シー
ケンスが開始される。
ケンスが開始される。
(3)プロセッサ44は、ヘッダーのデータを作成しつ
つ1バイトごとバッファ45に個別データを格納し、バ
ッファ45のデータはP/S変換されてモデムへ出力さ
れる。
つ1バイトごとバッファ45に個別データを格納し、バ
ッファ45のデータはP/S変換されてモデムへ出力さ
れる。
(4)バッフ145が空になるとプロセッサ44は次の
バイトをバッファ45に格納し、以下同様にしてフレー
ムの送出が行われる。
バイトをバッファ45に格納し、以下同様にしてフレー
ムの送出が行われる。
以上の送信動作において、データ作成処理は、(11ま
ずイニシャル制御テーブル24が選択され、イニシャル
プログラムに制御が移行し、データ作成のための各種初
期設定が行われる。
ずイニシャル制御テーブル24が選択され、イニシャル
プログラムに制御が移行し、データ作成のための各種初
期設定が行われる。
(2) イニシャル制御テーブル24には個別データ
A制御テーブル25のアドレスが格納されており、イニ
シャル処理後個別データA制御テーブル25に基づき個
別データAの作成処理が行われる。
A制御テーブル25のアドレスが格納されており、イニ
シャル処理後個別データA制御テーブル25に基づき個
別データAの作成処理が行われる。
属性項目32が包含処理を指示するものであれば、その
情報に従って識別子、データ長を作成して、個別データ
Aに付加される。
情報に従って識別子、データ長を作成して、個別データ
Aに付加される。
(3)続いてデータBの作成処理が行われ、順次制御テ
ーブルに従ってデータを作成し、前記通信インタフェー
スアダプタ41の動作に従ってデータを送出する。
ーブルに従ってデータを作成し、前記通信インタフェー
スアダプタ41の動作に従ってデータを送出する。
(4)終了制御テーブル27によってデータ作成処理が
終了する。
終了する。
以上のごとく、データ作成処理プログラムを個別データ
に従ってサブルーチン化し、これを各サブルーチンに対
応した制御テーブルにより連係するとともに、個別デー
タの配列、連係処理を行うものである。
に従ってサブルーチン化し、これを各サブルーチンに対
応した制御テーブルにより連係するとともに、個別デー
タの配列、連係処理を行うものである。
以上の手段により、データの構成が変わっても、個別デ
ータのユニットを作成するのみでデータ作成手順を汎用
化することができ、プログラムの開発が容易となる。
ータのユニットを作成するのみでデータ作成手順を汎用
化することができ、プログラムの開発が容易となる。
以上説明したように、本発明のデータ作成処理方式は個
別データをサブルーチン化して、処理情(Uが記入され
た制御テーブルによって個別データを制御するものであ
るから、プログラム開発が容易となり、特に通信分野に
おける効果は極めて大である。
別データをサブルーチン化して、処理情(Uが記入され
た制御テーブルによって個別データを制御するものであ
るから、プログラム開発が容易となり、特に通信分野に
おける効果は極めて大である。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図(alは実施例の処理手段構成図、第2図(b)
は実施例の制御テーブル構成図、第2図(C)は実施例
の通信アダプタブロック図、第2図(d)は動作フロー
チャート図、第3図(a)はフレームの構成例を表す図
、第3図(b)は通信アダプタ構成図、 である。図中、 1.2は個別データA、B作成処理手段、3.4は制御
テーブル、 5は処理情報で、処理フラグ項目29.処理プログラム
アドレス項目30に対応するもの、6は連係情報で、属
性項目32に対応するもの、7は指定情報で、制御テー
ブルアドレス項目31に対応するもの、 10はヘッダー、 13はアドレスフィールド、14
は制御フールド、 15はパーソナルコンピュータ、 16は外部インタフェース、 17は通信アダプタ、 18はデータ作成処理手段、 20はイニシャルプログラム、 21〜22は個別データ作成処理プログラム、23は終
了プログラム、 24はイニシャル制御テーブル、 25.26は個別データA、slJ御テーブル、27は
終了制御テーブル、 40はインタフェース部、 41は通信インタフェースアダプタ、 42.43はメモリ、 44はプロセッサ、45はバッ
ファ、である。
は実施例の制御テーブル構成図、第2図(C)は実施例
の通信アダプタブロック図、第2図(d)は動作フロー
チャート図、第3図(a)はフレームの構成例を表す図
、第3図(b)は通信アダプタ構成図、 である。図中、 1.2は個別データA、B作成処理手段、3.4は制御
テーブル、 5は処理情報で、処理フラグ項目29.処理プログラム
アドレス項目30に対応するもの、6は連係情報で、属
性項目32に対応するもの、7は指定情報で、制御テー
ブルアドレス項目31に対応するもの、 10はヘッダー、 13はアドレスフィールド、14
は制御フールド、 15はパーソナルコンピュータ、 16は外部インタフェース、 17は通信アダプタ、 18はデータ作成処理手段、 20はイニシャルプログラム、 21〜22は個別データ作成処理プログラム、23は終
了プログラム、 24はイニシャル制御テーブル、 25.26は個別データA、slJ御テーブル、27は
終了制御テーブル、 40はインタフェース部、 41は通信インタフェースアダプタ、 42.43はメモリ、 44はプロセッサ、45はバッ
ファ、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 個別データを作成するとともに該個別データを連係して
1組のデータを構成するデータ作成処理方式であって、 個別データを作成する個別データ作成処理手段(1、2
)と、該個別データを処理し連係するための制御テーブ
ル(3、4)とを個別データに対応して設け、 第1の個別データ(A)の作成処理手段を起動するため
の処理情報(5)と、 次に配列された第2の個別データ(B)を連係するため
の連係情報(6)と、 第2の個別データ(B)の制御テーブル(4)を指定す
る指定情報(7)と、 を第1の個別データ(A)の前記制御テーブル(3)に
設け、 配列順に指定された該指定情報により制御テーブル手段
を順次選択して個別データを作成するとともに、該連係
情報に基づき個別データを連係してデータを構成するこ
とを特徴とするデータ作成処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61058725A JPS62216456A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | デ−タ作成処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61058725A JPS62216456A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | デ−タ作成処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62216456A true JPS62216456A (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=13092477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61058725A Pending JPS62216456A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | デ−タ作成処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62216456A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5260010A (en) * | 1975-11-12 | 1977-05-18 | Hitachi Ltd | Communication control unit |
JPS5675750A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-23 | Hitachi Ltd | Communication controlling system |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP61058725A patent/JPS62216456A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5260010A (en) * | 1975-11-12 | 1977-05-18 | Hitachi Ltd | Communication control unit |
JPS5675750A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-23 | Hitachi Ltd | Communication controlling system |
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